Livesense Inc. · TSE:6054

Livesense — FY2024 Earnings Presentation

52 slides from Livesense's earnings presentation, Feb 12, 2025

  1. Slide 1: 2024年12月期決算説明会資料

    株式会社リブセンス(東証スタンダード:6054) 2024年12月期決算説明会資料 2025年2月12日

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 1. 決算概要 2. FY2024総括 3. FY2025方針 4. 資本コストや株価を意識した 経営の実現に向けた対応について 5. 補足資料 2 Livesense Inc.

  3. Slide 3: 1. 決算概要

    1. 決算概要

  4. Slide 4: エグゼクティブサマリー

    エグゼクティブサマリー 売上高|6,320百万円 YoY +666百万円(+11.8%) • 主にマッハバイト・IESHILにより増収。IESHILは買取再販事業の取引が増加 • 下期にマッハバイトで事業環境が大きく変化。売上成長は期初の見通しを下回る 通期業績 営業利益|109百万円 YoY▲375百万円(▲77.4%) • 採用強化および事業拡大に向けた投資により減益 • 事業環境の変化により、投資を一部延期・中止するも期初の見通しを下回る マッハバイトの成長加速 売上高は4期連続増収し、過去最高額を更新 に向けた投資強化 事業環境変化の影響により成長率は想定を下回る 全社方針進捗 新たな

  5. Slide 5: 通期連結業績

    通期連結業績 売上高はYoY+11.8%。投資と下期の事業環境変化により、 売上高・営業利益ともに期初の見通しは下回る (単位:百万円) FY2023 FY2024 FY2023-24YoY 対業績予想比 増減要因 売上高 5,654 6,320 +11.8% +0.3% IESHILにおける買取再販事業の取引増加に伴い、 売上原価 951 1,581 +66.3% - 不動産売上原価が増加 販売管理費 4,217 4,629 +9.8% - 組織体制・事業強化への投資に伴う人件費や広告宣伝費の増加 EBITDA 488 112 ▲77.0% - 営業利益 485 109 ▲77.4% ▲0.

  6. Slide 6: 売上高の内訳

    売上高の内訳 マッハバイトは4期連続増収。IESHILは買取再販事業の取引が増加。 転職ドラフトはエンジニア転職市場における競争が激化したことから減収 (単位:百万円) FY2023 FY2024 FY2023-24YoY 増減要因 売上高 5,654 6,320 +11.8% マッハバイト 3,776 3,938 +4.3% 大手顧客との取引の拡大により増収 転職会議 1,034 1,049 +1.5% 転職ドラフト 608 567 ▲6.7% その他 234 764 +226.1% IESHILにおける買取再販事業の取引が増加 6 Livesense Inc.

  7. Slide 7: 費用の内訳

    費用の内訳 組織体制強化のための採用により、人件費が増加。 その他費用においては、買取再販事業の取引増加によって不動産売上原価が増加 (単位:百万円) FY2023 FY2024 FY2023-24YoY 増減要因 人件費 1,649 1,898 +15.2% 組織体制強化のための採用による増加 広告宣伝費 1,885 1,933 +2.5% 買取再販事業の取引増加に伴う その他 1,634 2,378 +45.6% 不動産売上原価の増加 7 Livesense Inc.

  8. Slide 8: 営業利益の推移 増減分析

    営業利益の推移 増減分析 増収に伴い、不動産売上原価等の費用が増加。 採用強化・事業拡大に向けた投資を行うも、下期の事業環境の変化を受け一部を延期・中止 営業利益の変動要因 事業運営・管理費用|▲575百万円 (単位:百万円) 買取再販事業の取引増加に伴い、不動産売上原価が増加。 投資以外の管理費や 原価 、広告宣伝費 一方で売上成長が想定を下回ったことに伴い、想定値よりも 減少 +666 ▲575 (▲830) (+1,145) 組織体制の強化・事業投資費用|▲466百万円 正社員採用の強化に加え、複数の事業でブランド拡大や新た 新規投資 人件費 / 採用費など な集客手法の検証のため投資を

  9. Slide 9: 2. FY2024総括

    2. FY 20244635

  10. Slide 10: FY2024総括|サマリー

    FY2024総括|サマリー 事業環境の変化による成長の減速はあったものの、事業・組織強化に向けた投資は前進 4期連続増収で売上高は過去最高額。事業環境変化の影響で想定は下回る マッハバイトの成長加速 • 売上高は3,938百万円(YoY+4.3%)。事業環境変化の影響で成長率は想定を下回る に向けた投資強化 • 取引拡大・新規顧客の開拓の結果、掲載数は増加 • 2025年1月からはタレント起用の動画広告を配信開始 複数の事業で新規サービスの立ち上げ・規模拡大に向けた施策が進捗 • 転職ドラフト:サービス拡大に向け、人材紹介サービスの集客・体制強化や、特別回の開催を推進 • 転職会議:人材紹介会

  11. Slide 11: FY2024総括|サマリー

    FY2024総括|サマリー 4期連続増収で売上高は過去最高額。事業環境変化の影響で想定は下回る マッハバイトの成長加速 • 売上高は3,938百万円(YoY+4.3%)。事業環境変化の影響で成長率は想定を下回る に向けた投資強化 • 取引拡大・新規顧客の開拓の結果、掲載数は増加 • 2025年1月からはタレント起用の動画広告を配信開始 複数の事業で新規サービスの立ち上げ・規模拡大に向けた施策が進捗 • 転職ドラフト:サービス拡大に向け、人材紹介サービスの集客・体制強化や、特別回の開催を推進 • 転職会議:人材紹介会社向けスカウトサービスを立ち上げ 新たな収益源の創出 • IESHIL:買取再販

  12. Slide 12: マッハバイトの成長加速に向けた投資強化 - 事業戦略

    マッハバイトの成長加速に向けた投資強化 - 事業戦略 FY2024方針 大手顧客の取引拡大と新規顧客群の開拓を推進。成長加速のため営業体制強化 集客の強化 FY2024から強化 大手顧客の取引拡大 先行して応募数を増やし顧客からの信頼を獲得。取引拡大で得ら れた収益を事業投資に繋げ、持続成長を目指す。 FY2023より推進し、順調に進捗中。拡大余地はまだ十分にある ため、引き続き進めていく 広告への投資 取引の拡大 営業体制の強化 新規顧客群の開拓 戦略の妥当性が確認で 新規開拓営業は収益性等を考慮しターゲットを設定。新たに従来 きたことから、営業体 主要ターゲットとしてこなかった業界・職種の

  13. Slide 13: マッハバイト - 戦略の進捗①

    マッハバイトの成長加速に向けた投資強化 - 戦略の進捗① 4期連続増収で売上高は過去最高額を更新。一方で大手顧客における採用方針の変更や 競合他社の広告強化により、売上成長は想定を下回る 売上高 売上高 前年同期比 (単位:百万円) 140.0% 事業環境変化の詳細 1,400 121.5% 120.0% 1,200 103.0% 100.8% 大手顧客の動向変化 94.6% 100.0% 大手顧客1社における採用方針の変更により、3Qから4Qにかけて 1,000 想定していた売上が減少。併せて、利益確保のため広告出稿を調 80.0% 整したことで、全体の売上にも影響 800 60.0% 60

  14. Slide 14: マッハバイト - 戦略の進捗②

    マッハバイトの成長加速に向けた投資強化 - 戦略の進捗② 取引拡大・新規顧客の開拓により掲載数は概ね継続的に増加 掲載案件数 121 116 117 107 108 100 103 95 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY2023 FY2024 ※1Q23の掲載案件数を100とした場合の相対値 14 Livesense Inc.

  15. Slide 15: マッハバイト – ほかトピック

    マッハバイトの成長加速に向けた投資強化 – ほかトピック タレント起用の動画広告を1月から公開 マッハバイトのメインユーザー層である10〜20代を中心に支持されている、チョコレートプラネットさん・ なえなのさんを起用したCMを制作。動画広告は全部で8種あり、2025年1月6日 (月) から順次公開。 15 Livesense Inc.

  16. Slide 16: FY2024総括|サマリー

    FY2024総括|サマリー 4期連続増収で売上高は過去最高額。事業環境変化の影響で想定は下回る マッハバイトの成長加速 • 売上高は3,938百万円(YoY+4.3%)。事業環境変化の影響で成長率は想定を下回る に向けた投資強化 • 取引拡大・新規顧客の開拓の結果、掲載数は増加 • 2025年1月からはタレント起用の動画広告を配信開始 複数の事業で新規サービスの立ち上げ・規模拡大に向けた施策が進捗 • 転職ドラフト:サービス拡大に向け、人材紹介サービスの集客・体制強化や、特別回の開催を推進 • 転職会議:人材紹介会社向けスカウトサービスを立ち上げ 新たな収益源の創出 • IESHIL:買取再販

  17. Slide 17: 新たな収益源の創出 - 転職ドラフト

    新たな収益源の創出 - 転職ドラフト エンジニアの転職領域におけるポジションの確立に向け、 より幅広くエンジニアのキャリアをサポートできる体制を構築中 選択肢がふえることで、より幅広いニーズに合わせたサポートを実現 スカウトサービス + FY2024 から開始 転職ドラフト特別回 ハイクラス限定回の開催など 求職者 採用企業 + FY2024 から強化 転職ドラフトエージェント エンジニア専業の人材紹介サービス 17 Livesense Inc.

  18. Slide 18: 新たな収益源の創出 - 転職ドラフト

    新たな収益源の創出 - 転職ドラフト 転職ドラフトエージェントは今後の拡大に向け、集客を強化。 スカウトサービスは特別回の開催により新たなマッチング機会を提供 スカウトサービス以外 年収1,000万円以上を対象に 転職ドラフトエージェント 転職ドラフト特別回 からの集客を強化 ハイクラス向け特別回を開催 転職ドラフトでこれまで蓄積してきたノウハウを活用した、エンジニア転職に最 過去に1,000万円以上の指名を受けた方のみを対象とした、ハイクラス向け特別回 適化した人材紹介サービス。FY2024は広告出稿の強化など、スカウトサービス を開催。求職者・企業ともに通常回とは異なる属性の参加が見られ、

  19. Slide 19: 新たな収益源の創出 - 転職会議

    新たな収益源の創出 - 転職会議 転職会議でスカウトサービスをリリース。提携企業から条件の合うユーザーに対して 直接アプローチが可能に。今後はスカウトを含めサービス全体のマネタイズ強化を図る 送客料 サービス紹介 … … 送客 口コミ閲覧 求人情報 求職者 + FY2024 スカウト送信 提携企業 開始 口コミの 求人情報サイト 閲覧料 企業の評判や年収など 人材紹介会社 440万件超の口コミ 応募 情報を閲覧可能 採用時の 成果報酬 19 Livesense Inc.

  20. Slide 20: 新たな収益源の創出 - IESHIL

    新たな収益源の創出 - IESHIL 中古マンションの買取再販事業を検証し、複数の売買が成立。 サイトにおいてはマンションの購入希望者向けコンテンツを拡充し、会員獲得を強化 複数の売買が成立。 マンションの資産性や 買取再販事業 購入者向けコンテンツ 引き続き価値検証を進める 生活環境などのスコアを可視化 検証中 買取 販売 売主 物件買取の 独自の 買主 仕組み確立 提供価値 昨年から物件買取の仕組み構築が進み取引数が増加。物件の買取費用が原価として マンションの賃貸情報・売買履歴等のデータと専門家の知見を組み合わせた独自 かかるため、相対的に利益影響は小さい。引き続き、物件買取の仕組み構築

  21. Slide 21: 新たな収益源の創出 - batonn

    新たな収益源の創出 - batonn UX向上のための機能拡充・顧客開拓の強化を推進。受注率が大幅に向上 UX向上のため 担当者間の連携強化や通信品質向上の 顧客拡大に 導入・活用支援の強化、マーケティング の機能拡充 ための機能を拡充。特許も取得 向けた取り組み メッセージ変更により受注率が大幅に向上 図)特許取得の機能 図)受注率改善に向けた取り組み例 自動で重要箇所を 抽出したうえで、 ラベルやコメント を付与 通知を起点とした担当者間の連携強化や、通信品質向上のための機能を拡充。面 ロイヤルユーザーの活用事例を基にした導入・活用支援の仕組みの構築、「積み 接要約から重要箇所をピックアッ

  22. Slide 22: 組織体制の強化

    組織・事業成長加速に向けた投資 組織体制の強化 事業戦略の立案・推進を担う層を中心に採用を強化し、正社員数が継続的に増加。 ミドル・ハイレイヤー人材 ※ の占める割合が向上 ※一定の要件を満たした人材として当社にて定義 当社正社員数 ミドル・ハイレイヤー人材の比率 44.2% 39.6% 34.0% 235 212 194 FY2022 FY2023 FY2024 FY2022 FY2023 FY2024 22 Livesense Inc.

  23. Slide 23: 3. FY2025方針

    3. FY2025方針

  24. Slide 24: 中長期方針

    中長期方針 持続成長実現のため、既存事業の収益基盤を強化しつつ新たな強みと収益源の獲得を目指す。 新規収益源の創出においてはM&Aも選択肢とする 中長期方針 顧客との取引拡大・新規開拓による顧客基盤拡大 1 既存ビジネスの拡大 および各事業内の新規サービスの創出とクロスセル 方針1と連動する形でブランディング推進 2 ブランドの強化 各事業領域の市場内の認知拡大とポジションの確立 3 新規収益源の創出 M&Aも含めた新規収益源の創出、既存ビジネスとのシナジーによる成長加速 24 Livesense Inc.

  25. Slide 25: FY2025方針

    FY2025方針 中長期的な成長の実現に向け、下記施策を推進。 直近の事業環境変化などを鑑み、FY2025は当期利益に寄与する施策を優先 FY2025全社方針 当期利益の確保と中長期成長に向けた施策推進の両立 マッハバイト:大手顧客の取引拡大と新規顧客群の開拓(継続) 1 既存ビジネスの拡大 転職ドラフト:集客強化等によるスカウト・エージェント両サービスの拡大 マッハバイト:マッハボーナスに代わるサービス価値の創出に向けた検証 2 ブランドの強化 転職ドラフト:リブランディング・発信強化によるポジションの確立 各事業における新規収益源の検証およびPMF* 3 新規収益源の創出 M&Aも含めた新

  26. Slide 26: FY2025方針|マッハバイト

    FY2025方針|マッハバイト 大手顧客の取引拡大と新規顧客群の開拓は売上高の成長に寄与しており、引き続き推進。 マッハボーナスの廃止に伴い、新たなサービス価値の創出にも注力 継続 取引拡大と新規開拓の推進 新たに注力 マッハボーナスに代わる + 新たな価値の創出 大手顧客の 先行して応募数を増やし顧客からの信 新規顧客群 従来の主要ターゲット以外の業界・職 頼を獲得。取引拡大で得られた収益を 種の開拓、取引拡大によって、顧客基 取引拡大 事業投資に繋げ、持続成長を目指す の開拓 盤の拡大と売上・収益性向上を目指す 26 Livesense Inc.

  27. Slide 27: FY2025方針|転職ドラフト

    FY2025方針|転職ドラフト 「ITエンジニアのキャリア形成を支援するサービス」としてブランドを刷新。 新たなブランドの認知を拡大し、エンジニアのキャリア領域でのポジション確立を目指す 今後のサービス拡大、エンジニア像の多様化 オウンドメディア インタビューメディア『LIFE DRAFT』を通し リブランディング にあったブランドの構築を目指し、タグライ て、転職ドラフトの新たなブランドイメージ ン・ロゴ・キービジュアルなどを刷新 の立ち上げ を発信し、業界における認知度向上を図る 27 Livesense Inc.

  28. Slide 28: FY2025方針|転職ドラフト

    FY2025方針|転職ドラフト ブランディングと並行し「転職ドラフトシリーズ」として各サービスを統合。 さらにラインナップを拡充し、エンジニアのキャリアを総合的に支援するブランドを目指す それぞれのニーズに合わせたサービスを選択 毎月回+ハイクラス回など 求職者 採用企業 28 Livesense Inc.

  29. Slide 29: FY2025方針|新規収益源の創出

    FY2025方針|新規収益源の創出 各事業で施策検証が進捗中。新規収益源の確立を目指す スカウトサービスの成長 買取再販事業における物件買取の仕組み・提供価値の検証 サイトの機能・コンテンツの拡充によるターゲット層の拡大 新規顧客の開拓強化 29 Livesense Inc.

  30. Slide 30: FY2025業績予想

    FY2025業績予想 事業環境変化による売上減およびFY2024から延期した投資の影響などにより増収減益。 お祝い金規制による利益影響は現時点では軽微と見込むも、ボラティリティ大 (単位:百万円) 予想の前提 FY2025 FY2024実績 YoY 増減額 業績予想 売上高 + 事業成長 (P.26~29) 売上高 6,320 6,500 +2.8% +179 マッハバイトにおける事業 ー 環境変化 (P.13、31) マッハボーナスの廃止に 営業利益 109 0 ▲100.0% ▲ 109 ー よる売上減(P.31) 営業利益 経常利益 260 76 ▲70.8% ▲ 184 マッハボーナス

  31. Slide 31: FY2025業績予想|業績予想の前提

    FY2025業績予想|業績予想の前提 FY2024下期に発生した事業環境の変化およびマッハボーナスの廃止をFY2025の業績に 影響する事象として認識し、業績予想に織り込む FY2025業績への影響 大手顧客の動向変化・競合他社の広告強化 マッハバイト 当期は通年で影響を受けると想 FY2024下期に発生した、マッハバイトにおける大手顧客の動向変化 の事業環境変化 定。事業戦略自体には影響なし および競合他社の広告強化の影響が継続すると想定。 4月から就職者へのお祝い金支給が原則禁止 FY2025業績への影響 募集情報等提供事業の利用者へのお祝い金支給が原則禁止となることを受け、 マッハボーナ

  32. Slide 32: 4. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

    4. 資本コストや株価を意識した経営 の実現に向けた対応について

  33. Slide 33: 現状分析|資本収益性・資本コスト

    現状分析|資本収益性・資本コスト WACC・株主資本コストは概ね6~8%と推定。FY2024においては営業利益の減少により ROIC・ROEがそれぞれWACC・株主資本コストを下回る 税引後営業利益 ROIC・ROE* 資本コスト推定における前提 500 (単位:百万円) ROIC ROE WACC・株主資本コスト 25.00% 450 WACC:6~8% 負債コストを2%として算出。有利子負債が僅少の 19.5% 400 20.00% ため、WACCは株主資本コストとほぼ同じ値となる 350 16.7% 300 15.00% 13.% 株主資本コスト:6~8% 250 471 CAPMに基づ

  34. Slide 34: 現状分析|市場からの評価

    現状分析|市場からの評価 FY2014以降、株価は下降傾向。業績回復に伴いFY2022には上昇したが再び下落し 上場来安値圏を推移。直近1年は市場との乖離も大きく、PBRは1倍未満 株価推移* 期末株価*・BPS (1株あたり純資産)*・PBR (株価純資産倍率) (単位:円) 期末株価(単位:円) BPS(単位:円) PBR(単位:倍) 3,000 400 2.3 2.5 2,500 350 1.9 1.7 1.8 2.0 300 1.6 2,000 250 1.5 1,500 200 0.9 150 301 1.0 1,000 279 245 254 100 179 175 0.5 500

  35. Slide 35: 現状分析|課題分析

    現状分析|課題分析 市場における評価向上において、下記3点が特に重要な課題であると認識 市場評価向上における主要課題 投下資本に対する 投下資本に対して収益性・資本効率が低く、企業価値を毀損している状態。 収益性・資本効率の低さ 主な要因は営業利益率の低さと現預金の活用不足と認識 時価総額低迷による 当社の株価はFY2014から下落傾向にあり、FY2017以降は時価総額も100億円を割り続けている。時価総 額の低さによって機関投資家の投資対象から外れ、業績回復などプラスの要素も株価に反映されづらくなっ 取引減 ていると考えられる 将来期待の不確実性 直近で連続的な利益成長を実現できていないこと

  36. Slide 36: 企業価値向上にむけた方針

    企業価値向上にむけた方針 企業価値向上のため、フリーキャッシュフローの増加および 適切な水準での資本コストの維持・低減を推進する 最終目的 企業価値向上に向けた方針 行動方針 フリーキャッシュフローの増加 ・既存ビジネスの持続成長 • 利益 (EBITDA) の成長 ・M&Aを含む • 資本収益性 (ROIC) の改善 成長加速に向けた資本投下 企業価値の向上 適切な資本コスト維持・低減 ・規律ある財務レバレッジの活用 • WACCの低減 ・市場とのコミュニケーションを 通じた期待醸成 36 Livesense Inc.

  37. Slide 37: 企業価値向上にむけた方針|キャピタルアロケーション

    企業価値向上にむけた方針|キャピタルアロケーション 借入も活用し、運転資金・利益還元を除く資金を成長投資に投下する キャピタルアロケーションのイメージ図 Cash in (単位:百万円) • 営業活動によるキャッシュフローと借入による調達を原資として想定 • 負債と自己資本のバランスおよび直近の株価水準を鑑み、当面エクイティ 借入 での調達は想定しない 営業CF 投資資金 Cash out • 運転資金は月商の3か月分で想定(現状では約15億円) • 将来的に当期純利益の25%を株主・従業員・社会に還元することを目指す 現金及び預金 • 投資資金の用途は主に事業投資、人的資本投資、M&Aを想定

  38. Slide 38: 企業価値向上にむけた方針|KPI

    企業価値向上にむけた方針|KPI 当社グループの企業価値向上において、フリーキャッシュフローの持続的増加が最重要。 EBITDAとROICをKPIとし、目標値は中期経営計画にて設定する KPI 設定理由 目標値 フリーキャッシュフロー創出における成長率や収益性の指標として設定。 EBITDA 今後M&Aによる成長も見込まれることから、営業利益よりも実態の成 中期経営計画にて設定 長率や収益性を測る指標として適すると判断 収益性および効率性の指標として設定。 足元はWACCを上回る水準を目 ROIC 今後借入を活用する方針であることを鑑み、ROEよりも指標として適す 指し、中長期的な目標は中期経

  39. Slide 39: 今後の取り組み

    今後の取り組み 4つの行動方針に基づき、企業価値向上のための取り組みを推進。 FY2025は特に行動方針1・2に注力しつつ、中期経営計画の策定を進める 行動方針 詳細 FY2025の計画 • 顧客との取引拡大・新規開拓による顧客基盤拡大 1. 既存ビジネスの持続成長 • ブランディング強化、各事業領域におけるポジション確立 • マッハバイトにおける営業戦略の推進、 • 新規サービスの創出およびクロスセル 新たなサービス価値創出 • 転職ドラフトのポジション確立に向けた、 2. M&Aを含む • M&Aによる、事業間シナジーの創出 ブランディング強化、サービス拡大 • 各事業における新規収益源の

  40. Slide 40: 5. 補足資料

    5. 補足資料

  41. Slide 41: 社名の由来・経営理念

    社名の由来・経営理念 社名の由来 LIVE + SENSE 生きる 意味 経営理念 幸せから生まれる幸せ コーポレートビジョン あたりまえを、発明しよう 41 Livesense Inc.

  42. Slide 42: リブセンスの事業理念

    リブセンスの事業理念 リブセンスの事業理念 最適な選択を妨げる構造の歪みを社会の課題と捉え、テクノロジーで解決する 事業理念に基づく、3つの事業テーマ DXによるモデル刷新 高い透明性 人間性の尊重 旧来のモデルを刷新し、その分野の 情報の非対称性を解消することで、 過度な機械化から脱却し、多面的な 課題や歪みを解決することで、利便 より良い選択ができる社会を実現 希望や価値観を取り入れたマッチン 性・効率性を向上させる する グによって、選択の満足度を高める 42 Livesense Inc.

  43. Slide 43: 事業テーマ DXによるモデル刷新

    事業テーマ DXによるモデル刷新 旧来のモデルを刷新し、不便さや非効率性といった課題を解決することで、 日常やビジネスにおける利便性・効率性を向上させる 事業における例 紙の求人が主流だったアルバイト業界に おいて、デジタル化を推進。アルバイト をより探しやすくした。 旧来のモデル 刷新されたモデル 面接の内容や評価のデータ化や候補者へ DXの遅れや人依存の仕組みが モデル刷新により利便性を向上 のアトラクト機能によって、人依存や抜 看過され、不便さが残る させ、日常生活やビジネスの一 け漏れを解消。効率的かつミスマッチの 場面をより賢く効率的に 少ない採用の実現を目指す。 43 Livese

  44. Slide 44: 事業テーマ 高い透明性

    事業テーマ 高い透明性 情報の非対称性を解消することでミスマッチを減らし、個人や組織が より良い選択ができる社会を実現する 事業における例 20万社以上の企業の口コミを掲載し、企業の実 態を可視化することで、最適な転職を支援する。 選考前に企業から年収やポジションが示される 双方の情報を 仕組みにより、公平性のある転職を推進する。 公平にしフェアな 取引を実現 ユーザーの情報量 企業の情報量 新築時価格や地盤の安全性・災害リスクといった 情報を利用者に提供し、不動産売買の透明化を推 進する。 44 Livesense Inc.

  45. Slide 45: 事業テーマ 人間性の尊重

    事業テーマ 人間性の尊重 過度な機械化から脱却し、多面的な希望や価値観を取り入れたマッチングを 実施することで選択の満足度を高める 事業における例 • 人柄や価値観も加味した 企業がレジュメ内容に応じて、一通ずつ • 一面的な情報による マッチング スカウトを作成することで、求職者は希 マッチング • 一人ひとりに合わせた 望にあった転職先をより見つけやすく • 定型文スカウト スカウト なった。 過度に機械的なマッチング 人間味あるマッチング 機械化により情報量は増えた反面、 個人の多面性を取り入れたマッチング 最適な意思決定が難しくなることも や一人ひとりに合わせた提案によって 意思決定に

  46. Slide 46: 四半期売上高・営業利益の推移

    四半期売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) FY2023 FY2024 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 1,292 1,494 1,487 1,379 1,568 1,678 1,496 1,577 YoY 25.7% 23.6% 16.3% 11.1% 21.3% 12.3% 0.6% 14.3% マッハバイト 823 1,008 987 957 1,001 1,038 934 964 YoY 32.7% 32.5% 31.0% 18.5% 21.5% 3.0% ▲5.4% 0.8% 転職会議 242 261 287 242 270 262 258 256 YoY

  47. Slide 47: 四半期費用の推移

    四半期費用の推移 (単位:百万円) FY2023 FY2024 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 人件費 375 399 429 444 437 460 487 513 YoY ▲11.7% 5.7% 14.7% ▲2.1% 16.4% 15.2% 13.7% 15.4% 広告宣伝費 475 523 470 416 475 457 477 522 YoY 60.4% 48.2% 26.2% 11.0% 0.0% ▲12.6% 1.5% 25.6% その他費用 393 395 421 423 538 652 529 658 YoY 6.2% 7.3% 22.6% 17.4% 37.

  48. Slide 48: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 (単位:百万円) FY2023 FY2024 YoY 資産の部 流動資産 4,555 4,765 +210 現金及び預金 3,647 3,925 +278 固定資産 252 175 ▲ 76 有形固定資産 1 0 ▲1 無形固定資産 6 5 ▲1 投資その他資産 244 170 ▲ 73 資産合計 4,808 4,941 +133 負債の部 流動負債 803 720 ▲ 82 固定負債 23 13 ▲9 負債合計 826 734 ▲ 92 純資産の部 株主資本 3,953 4,173 +220 資本金 237 237 +0 資本剰余金 225 219 ▲5 利益剰余金 3,69

  49. Slide 49: 会社概要

    会社概要 社名 株式会社リブセンス 代表取締役社長 村上 太一 兼執行役員 経営理念 幸せから生まれる幸せ ビジョン あたりまえを、発明しよう。 設立 2006年2月8日 上場市場 東証スタンダード(証券コード:6054) 正社員 : 235名(2024年12月末現在) 従業員数(単体) ※2024年度第1四半期より集計基準を変更 連結子会社 株式会社フィルライフ 49 Livesense Inc.

  50. Slide 50: 従業員の状況

    従業員の状況 従業員数の推移(連結) 職種別構成比 (単位:人) 当社正社員 当社臨時従業員 関連会社従業員 297 289 コーポレート エンジニア/ 277 20% 263 266 265 デザイナー 254 253 254 253 255 51 30% 51 45 39 40 43 41 46 46 38 51 オペレーション 10% プロダクト/ 227 235 210 212 211 222 セールス/ マーケティング 201 194 194 203 188 事業企画 12% 28% 2Q/22 3Q/22 4Q/22 1Q/23 2Q/23 3Q/23 4Q/23 1Q/24 2Q

  51. Slide 51: 免責事項

    免責事項 この資料は、株式会社リブセンス(以下、当社)の現状をご理解いただくことを目的として、当社が作成したものです。 当資料に記載の内容は、一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した一定の前提に基づ いて作成したものであり、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更する可能性があります。 また、本資料には、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。これらは、現在におけ る見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実 性を含んでおります。それらリスクや不確実性

  52. Slide 52: LIVESENSE

    6 LIVESENSE

Livesense — FY2024 Earnings Presentation on 6ix