Slide 1: RUSH A-LYT7Z
RUSH A-LYT7Z 2022776 HA BSE ts
Slide 2: Index
Index 1.当社のご紹介 2.2022年6月期決算概要 3.2023年6月期通期業績見通し 4.今後の展望 5.APPENDIX 2
Slide 3: 1. 当社のご紹介
1.当社のご紹介 3
Slide 4: 当社グループのご紹介
当社グループのご紹介 東松山工場 オーネックスライン オーネックス本社 山口工場 厚木工場 オーネックステックセンター 4
Slide 5: 当社のご紹介 事業形態
当社のご紹介 事業形態 産業基盤を力強く支える金属熱処理専門企業として70年以上 さらに持続可能な社会の実現に貢献 部品メーカー(お客様) 産業工作機械、自動車、建設機械などのメーカー 出 荷 完成 お預かり 納 品 熱 処 理 強度・耐久性UP! 当社のビジネス領域 5
Slide 6: 当社のご紹介 業務フロー
当社のご紹介 業務フロー 金属部品の機械的性質を高める熱処理技術の総合デパートとして業界をリード 長年蓄積した熱処理技術と厳格な品質管理、正確な制御技術の総合力が当社の強み 熱処理加工 生産管理 受注契約 品質検査・保証 出荷・ 輸送 6
Slide 7: 事業内容と売上高構成
事業内容と売上高構成 金属熱処理加工事業と運送事業の両輪で事業を展開 運送 10% セグメント 事業内容 金属熱処理加工 浸炭焼入 ガス軟窒化 ㈱オーネックス 金属熱処理加工 ㈱オーネックステックセンター 高周波熱焼入 90% 真空浸炭 その他 運送 一般貨物運送業 連結売上高5,302百万円 その他 (2022年6月期) ㈱オーネックスライン 7
Slide 8: 2. 2022年6月期決算概要
2. 20225F6F WA ine E
Slide 9: 決算ハイライト
決算ハイライト 連結 金属熱処理加工事業が黒字化し増収増益を達成 ロシア・ウクライナの影響による原材料費高騰も 売上増等で吸収 長期金利上昇による退職給付に係る負債減少 金属熱処理加工事業 産業工作機械・建設機械関連受注が好調 火災事故に係る受取保険金 運送事業 一般貨物運送の持ち直しにより売上が増加 9
Slide 10: 通期実績
通期実績 増収増益を達成 (百万円) 2021年6月期 2022年6月期 増減 増減率 売上高 5,066 5,302 236 4.7% 売上総利益 972 1,085 112 11.6% 営業損益 △ 111 113 224 - 経常損益 △ 73 125 199 - 純利益 △ 201 161 363 - 1株当たり当期純利益(円) △ 121.73 97.71 219.44 - 自己資本当期純利益率(%) △ 3.7% 3.0% 6.7% - 売上高:産業工作機械・建設機械関連受注が好調 営業利益:長期金利上昇による退職給付に係る負債減少 当期純利益:火災事故発生に係る受取保険金 202
Slide 11: 財務指標の推移
財務指標の推移 営業利益率の改善で、ROE、一株当たり純利益ともに反転 6.0% 5.4% 200 5.0% 4.3% 4.0% 150 4.0% 3.0% 2.9% 3.0% 138.8 100 97.7 2.0% 97.5 0.4% 2.1% 50 1.0% 0.0% 0 -1.0% 0.2% -2.2% -2.0% 7.9 -50 -3.0% -3.7% -100 -4.0% -121.7 -5.0% -150 '18/6期 '19/6期 '20/6期 '21/6期 '22/6期 (%) (円) 営業利益率 ROE 1株当たり純利益 (左軸) (左軸) (右軸) 11
Slide 12: 連結売上高の推移
連結売上高の推移 産業基盤を支える事業として比較的安定した売上高を計上 (百万円) 6,126 6,252 5,317 5,066 5,302 2018年6月 2019年6月 2020年6月 2021年6月 2022年6月 12
Slide 13: 連結経常利益の推移
連結経常利益の推移 前期の長野工場閉鎖・移設に伴う一時費用が剥落し、黒字化 328 (百万円) 261 125 25 △ 73 2018年6月 2019年6月 2020年6月 2021年6月 2022年6月 13
Slide 14: 連結営業利益の主な増減要因
連結営業利益の主な増減要因 エネルギーコストが大きく上昇したものの、売上の増加や販 管費の減少により営業利益は前期比+224百万円を達成 (百万円) 236 111 113 △ 111 △ 123 '21/6期 売上高 売上原価 販管費 '22/6期 営業利益 営業利益 14
Slide 15: セグメント別業績
セグメント別業績 (百万円) 売上高 2021年6月期 2022年6月期 増減 増減率 金属熱処理加工 4,515 4,747 231 5.1% 運送 550 555 4 0.9% (百万円) セグメント利益 2021年6月期 2022年6月期 増減 増減率 金属熱処理加工 △ 152 68 221 - 運送 20 25 5 27.4% 15
Slide 16: 業種別シェア及び売上高
業種別シェア及び売上高 自動車部品関連は減少したものの、産業工作機械、建設 機械関連が牽引役となり売上高拡大 (百万円) 6.2%その他 (5.3%) 2,114 産工機 1,911 2,059 35.3%自動車 (39.3%) 1,677 自動車 1,774 1,777 44.5%産工機 (42.3%) 600 12.6%建機 建機 539 (11.9%) 563 ()内は前年度 1.4%電機 '22/6 '21/6 '20/6 (1.1%) ※金属熱処理加工事業(オーネックス、オーネックステックセンター)の業種別シェア及び売上高 16
Slide 17: 設備投資(連結)の状況
設備投資(連結)の状況 2022年6月期は山口工場の機動的運用を行うための投資を推進 (百万円) 2018年6月 2019年6月 2020年6月 2021年6月 2022年6月 LINE 40 74 92 80 59 OTC 356 164 106 15 23 ONEX 492 241 328 353 469 17
Slide 18: 連結キャッシュフローの状況
連結キャッシュフローの状況 営業CF:未払金の減少等により減少 現預金等残高は 投資CF:有形固定資産の取得増 201百万円の減少 財務CF:借入金の返済等により減少 (百万円) 2,641 2,439 595 416 184 28 △ 45 △ 156 現預金等残高 △ 410 △ 462 営業CF 投資CF FCF 財務CF 2021年6月期 2022年6月期 2021年6月期 2022年6月期 18
Slide 19: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (百万円) 2021年 2022年 増減 主な増減 6月期 6月期 流動資産 4,563 4,320 △ 242 現金及び預金△201 固定資産 5,619 5,465 △ 154 有形固定資産△62、投資その他の資産△78 資産合計 10,183 9,785 △ 397 流動負債 2,051 1,728 △ 323 未払金△153、その他△61 固定負債 2,794 2,621 △ 172 退職給付に係る負債△139 負債合計 4,846 4,350 △ 495 純資産 5,337 5,435 98 利益剰余金128 負債純資産合計 10,183 9,785 △ 397 自己
Slide 20: 3. 2023年6月期通期業績見通し
3. 20235F6F FA 8 HA SR A SL
Slide 21: 2023年6月期業績予想(連結)
2023年6月期業績予想(連結) 単価アップ交渉を進めると同時に各工場にて合理化 を推進し増収・増益を見込む (百万円) 2023年6月期 2022年6月期 増減 増減率 (予想) 売上高 5,302 5,957 654 12.3% 営業利益 113 180 66 59.2% 経常利益 125 172 46 36.8% ※ 純利益 161 121 △ 40 △ 25.1% 1株当たり当期純利益(円) 97.71 73.19 △ 24.52 - ※純利益の減益予想は、受取保険金の効果が剥落するためであり、本業ベースでは増益を見込む 21
Slide 22: 配当方針と配当予想
配当方針と配当予想 配当方針 株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の1つとして位置づけ 企業体質の強化と将来の事業展開に備えた内部留保の充実を勘案し、安定的に 配当を行うことを基本方針とする 配当予想(2023年6月期) 一株当たり20円 ~安定配当へのコミットメント 配当金 純利益 (円) (百万円) 161 161 20 20 20 20 20 121 13 -201 2019年6月期 2020年6月期 2021年6月期 2022年6月期 2023年6月期(予想) 2019年6月期 2020年6月期 2021年6月期 2022年6月期 2023年6月期(予想) 22
Slide 23: 4. 今後の展望
4. S& 0) ie 32 23
Slide 24: 今後の展望 熱処理事業を取り巻く環境
今後の展望 熱処理事業を取り巻く環境 ・新型コロナウイルス感染症による 物流の停滞及び原油価格の高騰等 ・米中間の貿易摩擦(4年目) ・ロシアのウクライナ侵攻による原材料費等の高騰 ・グローバル化のリスクが顕在 ・カーボンニュートラルな社会への動き、自動車EV化 ・各地で生起する自然災害 24
Slide 25: 今後の展望 熱処理事業を取り巻く環境
今後の展望 熱処理事業を取り巻く環境 ・新型コロナウイルス感染症による 物流の停滞及び原油価格の高騰等 ・米中間の貿易摩擦(4年目) ・ロシアのウクライナ侵攻による原材料費等の高騰 ・グローバル化のリスクが顕在 ・カーボンニュートラルな社会への動き、自動車EV化 ・各地で生起する自然災害 25
Slide 26: 今後の展望 熱処理事業を取り巻く環境
今後の展望 熱処理事業を取り巻く環境 ・新型コロナウイルス感染症による 物流の停滞及び原油価格の高騰等 ・米中間の貿易摩擦(4年目) ・ロシアのウクライナ侵攻による原材料費等の高騰 ・グローバル化のリスクが顕在 ・カーボンニュートラルな社会への動き、自動車EV化 ・各地で生起する自然災害 26
Slide 27: 今後の展望 当社の経営戦略
今後の展望 当社の経営戦略 ・ 熱処理技術力の向上と新しい熱処理技術への取組み 顧客のニーズに応えつつ、新しい熱処理技術に挑戦し事業化 ・ 環境の変化に対応した柔軟な事業展開 変化に対応し持続可能な企業であるための柔軟な事業展開 ・ 顧客志向を徹底した提案型営業 顧客のニーズを的確に把握し、提案型営業を推進 ・ ITを活用したワークスタイルの変革 ITツールを活用したより効率的なワークスタイルへ転換 ・ 人材の育成 教育制度を充実させ、グローバルに対応できる人材の育成 27
Slide 28: 今後の展望 当面の方針
今後の展望 当面の方針 ・ウイズ コロナ社会による世界経済の回復に備え、 既存事業の合理化、効率化の追求 ・カーボンニュートラルな社会への対応 ・SDGsに向けたESG経営 ・自然災害への備え ・労働人口減少への対応 28
Slide 29: 今後の展望 今期以降の取組み
今後の展望 今期以降の取組み 工場合理化等による生産性の向上 ☆ オーネックステックセンターの事業拡充 ・東海地方はじめ近畿地方への市場開拓 過年度実績 ☆ 長野工場の閉鎖(2021年3月) ・厚木、東松山工場への設備・製品移管の完遂 ・厚木、東松山工場の管理部門の一元化 ☆ 山口工場の機動的な運用 ・第1工場の敷地の拡張及び増築 ・第1工場へ竪型真空炉を新設(2021年12月)し、需要増 に対応 29
Slide 30: 環境・社会・ガバナンス(ESG)へ貢献
今後の展望 今期以降の取組み 環境・社会・ガバナンス(ESG)へ貢献 ☆ カーボンニュートラルな社会へ向けて太陽光発電 システムの導入継続(厚木工場、東松山工場) 前期導入実績 自家消費型太陽光発電システム オーネックステックセンター 工場名 CO2削減量 オーネックス 年間約106t テックセンター 山口工場 年間約 60t 30
Slide 31: 今期以降の取組み BCP・経済安全保障
今後の展望 今期以降の取組み BCP(事業継続計画) ☆ 分散した事業拠点のバランス ・概ね東西に分散した事業拠点の生産能力のバランス ・オーネックステックセンター(亀山市)の生産能力向上 ・ITの確保(ネットワークサーバーの分散配置) 経済安全保障 ☆ 情報漏洩 ・不正アクセス等による漏洩防止 ・工場が持つ顧客製品情報や当社の熱処理技術等を 流出させない。 31
Slide 32: 今期以降の取組み 労働人口の減少
今後の展望 今期以降の取組み 労働人口の減少 ☆熱処理設備の自動化 ・IT化を進め省人化・省力化を推進 ☆人材雇用 ・外国人の積極雇用 ・厚生労働省の外国人技能実習制度の規制 緩和(金属熱処理業) ・熱処理技能検定試験の活用 (日本熱処理工業会が中心) 32
Slide 33: RUSH A-LYT7Z
RUSH A-LYT7Z 2022776 HA BSE ts 33
Slide 34: 5. APPENDIX
5.APPENDIX 34
Slide 35: 熱処理について
熱処理について ■浸炭焼入 浸炭熱処理技術は、鉄鋼の表面に炭素を浸入拡散させたあ とに焼入れを行う熱処理です。炭素を浸入拡散させることに より、鉄銅部品の耐摩耗性、耐久性、靭性などを著しく改善 することができます。 ■ガス軟窒化 ガス軟窒化処理とは、従来から行われていた塩浴軟窒化に よる品質的な問題点及び、環境負荷面を解決し、同等以上 の品質特性を得るために開発された軟窒化処理方法の一つ です。 ガス軟窒化処理は、無公害、短時間で有効な品質特性を得 られる事から、環境側面に配慮した処理方法、又、電気自 動車普及による部品の軽量化、小型化に対応した処理方法 として、今後ますます幅広い市場で適用さ
Slide 36: 身近な熱処理加工品
身近な熱処理加工品 ■産業工作機械部品 オートメーション化された工程を受け持つ機械(ロボット)や金属部品を加工する機械、ベアリング メーカー、風力発電機用増速ギヤなどの可動する部分の熱処理加工を行っています。 ■自動車部品 エンジン部品はもちろんのこと、電動パワーステアリング、トランスミッション、エアコン、ド アやトランクを止める為の金具に至るまで熱処理加工を行っています。 ■建設機械部品 土木・建築の作業に使用される油圧ショベルなどのキャタピラ部品、走行用のモーター、操縦 席を旋回させる為のギヤ、巨大な岩やコンクリートを粉砕する為のドリル等。建設機械という ことで大型の部品が数多くあります。
Slide 37: ご注意
ご注意 本資料の業績予想並びに将来予測は、現時点 で入手可能な情報に基づき当社が判断したもので あり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、様々な要因の変化により、実際の業績 は記述されている将来見通しとは異なる結果となる 可能性があることを御承知おき下さい。 37