Toyo Kanetsu K.k · TSE:6369
Toyo Kanetsu K.k — FY2018 Earnings Presentation
27 slides from Toyo Kanetsu K.k's earnings presentation, May 31, 2018
Slide 1: 2018年3月期 決算説明会資料
2018年3月期 決算説明会資料 2018年5月31日
Slide 2: 目次
目 次 1. 2018年3月期の決算概要・・・・・・・・・・ P3~P9 2. グループ中期経営計画(2016-2018年度) 2018年3月期 進捗報告・・・・・・・・・・・ P10~P15 3. 2019年3月期の業績見通し・・・・・・・・・ P16~P20 (補足説明)当社のご紹介・・・・・・・・・・ P22~P27 2 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 3: 2018年3月期の決算概要
2018年3月期の決算概要 3 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 4: 連結業績の概要
連結業績の概要 売上高は 物流システム事業で増収も、機械・プラント事業の減収により前年同水準 営業利益は機械・プラント事業の減益の影響等に伴い減益 当期純利益は本社移転に伴う特別利益が前年度計上された反動減により減少 (単位:百万円) 2017年11月 2017年3月期 2018年3月期 前年同期増減 増減率 修正予想増減 修正予想 売上高 41,932 41,758 ᇞ 174 ᇞ0.4% 44,900 ᇞ 3,141 営業利益 3,080 2,265 ᇞ 815 ᇞ26.5% 2,570 ᇞ 304 営業利益率(%) 7.3% 5.4% ᇞ 1.9pt - 5.7% ᇞ 0.3
Slide 5: 物流システム事業の概況
物流システム事業の概況 ネット通販・小売業向け大型案件や、生協向け設備案件を中心に売上計上され増収 人員の増強や生産性改革のための諸費用増加により営業利益は若干減少 (単位:百万円) 2017年3月期 2018年3月期 前年同期増減 増減率 売上高 21,711 25,939 + 4,228 + 19.5% 新設案件 16,407 20,141 + 3,734 + 22.8% メンテナンス案件 5,303 5,797 + 494 + 9.3% 営業利益 1,981 1,931 ᇞ 50 ᇞ 2.5% 営業利益率( %) 9.1% 7.4% ᇞ 1.7pt - 受注高 28,486 29
Slide 6: 機械・プラント事業の概況
機械・プラント事業の概況 大型新増設案件の受注に至らず、中小規模海外案件や国内メンテナンス案件に注力 徹底したコスト削減、事業構造の大幅な見直しを行うも営業損失が発生 (単位:百万円) 2017年3月期 2018年3月期 前年同期増減 増減率 売上高 13,852 10,030 ᇞ 3,822 ᇞ 27.6% 新設案件 6,961 2,248 ᇞ 4,712 ᇞ 67.7% メンテナンス案件 6,891 7,781 + 890 + 12.9% 営業利益 633 ᇞ 178 ᇞ 811 - 営業利益率( %) 4.6% ᇞ 1.8% ᇞ 6.4pt - 受注高 8,182 8,331 +
Slide 7: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 成長投資に備えた借入を実施したことにより現金及び預金が増加 物流システム事業の順調な債権回収に伴い営業債権が減少 純資産は保有株式の時価上昇などにより11億円純増 (単位:百万円) 2017年3月期 2018年3月期 前期末増減 主な内訳 ※ 流動資産 28,479 30,570 1 + 2,091 ※ 1 現金及び預金 + 5,609 受取手形及び売掛金 ᇞ 3,437 ※ 固定資産 24,748 25,727 2 + 978 ※ + 1,405 2 投資有価証券 資産合計 53,228 56,298 + 3,070 土地 ᇞ 257 ※ + 2,206 ※ 3
Slide 8: 連結キャッシュ・フローの状況
連結キャッシュ・フローの状況 現金・現金同等物期末残高は56.0億円増加 (単位:百万円) 税金等調整前当期純利益の計上 2,971 売上債権の増減 3,375 △64 仕入債務の増減 ᇞ1,272 前受金の増減 ᇞ773 △85 2,032 短期・長期借入金による収入 4,250 3,726 自己株式の取得による支出 ᇞ1,013 12,420 配当金の支払 ᇞ1,145 6,810 投資有価証券の取得による支出 ᇞ634 投資有価証券の売却・償還収入 500 期首残高 営業CF 投資CF 財務CF その他 期末残高 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 前
Slide 9: 株主還元
株主還元 2019年3月期までの株主還元方針 (1)連結配当性向 :30%以上 (但し、1株あたり年間10円配当〈2017年10月1日実施の株式併合に伴い 2018年3月期より1株当たり年間100円配当〉を下限とする) (2)連結総還元性向:100%以上(但し、大規模な資金需要が発生した場合にはこの限りではない) 年間配当金(予定) 100.00円 普通配当 :100.00円 2017年11月 :499百万円 自己株式取得 1,499百万円 2018年5月 :1,000百万円(上限) 2016年 3月期 2017年 3月期 2018年 3月期 2019年 3月期 実績 実績 実績・予定 予想
Slide 10: グループ中期経営計画(2016-2018年度)2018年3月期 進捗報告
グループ中期経営計画 (2016-2018年度) 2018年3月期 進捗報告 10 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 11: 事業戦略の進捗
事業戦略の進捗 物流システム事業の戦略 機械・プラント事業の戦略 1.優位性の高いシステムの拡販 1.東南アジア・中東案件の取り込み 事業領域の 事業領域の 2.冷凍・冷蔵等分野への強化 2.設備企業とのアライアンス戦略 拡大 拡大 3.アライアンスによる事業領域の拡大 3.小型タンク市場への参入 更なる高収益 4.営業~メンテまでのバリューチェーン強化 更なる高収益 4.業務生産性の向上 体質への転換と 5.メンテナンス事業の強化 体質への転換と 5.プロジェクト工程短縮と標準化 競争力の強化 6.次期戦略製品の開発 競争力の強化 6.メンテナンス事業の拡大 各々の事業戦略は確実に進捗したこ
Slide 12: 新規事業の進捗
新規事業の進捗 既存事業における新製品・サービスの開発 既存事業の強みを生かした新事業の立ち上げ 物流システム事業 機械・プラント事業 新規事業 AI・IoTを用いた 研究開発型企業のM&Aを実施 予知保全サービスの 展開等を目指し 協同開発・研究を 大型液体水素 CVCファンド設立による 複数立上げ タンクの開発に目処 ベンチャー企業との連携を実施 ロボット技術の導入 バイオマス発電事業への出資 を目指した開発実施 既存事業の将来の鍵となる技術の開発には一定の目処 新規事業については、引き続き複数案件を異なる手法で取り組み 将来的な「第三の柱」となる事業創出を目指す 12 Copyright
Slide 13: 中期経営計画最終年度の方針
中期経営計画最終年度の方針 物流システム事業に経営資源を傾斜投入 社内体制整備 収益最大化 安定収益確保 既 機械・プラント 人員の 物流システム 技術的 存 シフト 連携 その他事業 事業 事業 事 業 機械学習、 IoT等を 取り入れた 新技術の開発 新 CVCファンド M&A 規 事 第3の柱となる事業 業 AI等の最先端技術の取り込み AI活用のベースとなる検査技術の獲得 IoT技術を製品にするノウハウの獲得 13 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 14: 中期経営計画最終年度の方針:IoT、AI技術の導入
中期経営計画最終年度の方針 物流システム事業の各種施策を継続実施、最大限の収益拡大を目指す アライアンスの実施 ロボット技術の導入 新たな顧客領域の獲得 ミックスパレタイズ、デパレタイジング 物流システム 最先端技術の導入 ロボットの市場投入 事業の施策 冷凍・冷蔵対応製品の投入 付加価値の高いメンテナンス提案 冷凍・冷蔵製品を扱うセンター ユーザーごとの最適 向けに主力製品を改造 保全計画の策定 経営資源の 最大限の 受 注 拡 大 傾斜投入 収益獲得 次期戦略製品の開発 IoT、AI技術の導入 新型ソータの市場投入 予知保全サービスの提供 空港向け新製品の開
Slide 15: コーポレート戦略の主な進捗
コーポレート戦略の主な進捗 “Challenge & Change” の企業風土を醸成し、持続的な成長・発展を目指す コーポレート戦略 適切なリスクテイクを 中長期経営課題への 企業風土改革と 可能とする 対応力強化 人材力の強化 ガバナンス体制の構築 合併による 企業価値向上のため 風土改革に結びつく 機動的で柔軟性のある 積極的な株主還元を実施 各種の施策を実施 人材配置の実現 コーポレートガバナンス体制構築は着実に進展、引き続き実効性を高めてゆく 15 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 16: 2019年3月期の業績見通し
2019年3月期の業績見通し 16 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 17: 2019年3月期 連結業績予想
2019年3月期 連結業績予想 売上高は中期経営目標を大幅に超え、4期ぶりに500億円超を見込む 物流システム事業の更なる拡大や、機械・プラント事業の黒字化を見据え、増収増益を 目論む。 (単位:百万円) 2018年3月期 2019年3月期 前年同期増減 増減率 実績 予想 売上高 41,758 52,500 + 10,741 25.7% 営業利益 2,265 3,020 + 754 33.3% 営業利益率( %) 5.4% 5.8% + 0.4pt - 経常利益 2,646 3,340 + 693 26.2% 親会社株主に帰属する当期純利益 2,362 2,210 ᇞ 152 ᇞ6.
Slide 18: 物流システム事業 セグメント業績予想
物流システム事業 セグメント業績予想 豊富な受注残高と更なる生産性向上により増収増益を見込む 受注高は当期比で減少するものの、引き続き高水準を維持 (単位:百万円) 2018年3月期 2019年3月期 前年同期増減 増減率 実績 予想 売上高 25,939 30,400 + 4,460 + 17.2% 新設案件 20,141 24,000 + 3,858 + 19.2% メンテナンス案件 5,797 6,400 + 602 + 10.4% 営業利益 1,931 2,460 + 528 + 27.4% 営業利益率( %) 7.4% 8.1% + 0.7pt - 受注高 29,717 26
Slide 19: 機械・プラント事業 セグメント業績予想
機械・プラント事業 セグメント業績予想 大型案件の動向を注視しながら、中小規模新設案件、国内補修案件で180億円の 受注を目指す (単位:百万円) 2018年3月期 2019年3月期 前年同期増減 増減率 実績 予想 売上高 10,030 14,600 + 4,569 + 45.6% 新設案件 2,248 4,110 + 1,861 + 82.8% メンテナンス案件 7,781 10,490 + 2,708 + 34.8% 営業利益 ᇞ 178 140 + 318 - 営業利益率( %) ᇞ 1.8% 1.0% + 2.8pt - 受注高 8,331 18,000 + 9,668 + 11
Slide 20: 中期経営目標との対比
中期経営目標との対比 物流システム事業の収益拡大により、売上高・営業利益の目標達成を視野に入れる 物流システム事業 その他事業・調整額ネット 連結売上高・営業利益のセグメント別推移 機械・プラント事業 (単位:億円) 2016年度 2017年度 2018年度 実績 実績 中期経営目標(左列)、業績予想(右列) (売上) 525 500 (売上) (売上) 482 50 75 419 417 74 (営業利益) 400 (営業利益) 40 63 57 146 31.0 30.2 30.8 (営業利益)補修・中小案件 5.0 4.2 300 100 で売上確保 208 30 138 4.6 1.4
Slide 21: 終わりに
終わりに “Challenge & Change” 社是 : わが社は 常にすすんで よりよきものを造り 社会のために 奉仕する 本資料に記載されている計画、予測または見通しなど将来に関する事項は、 お問い合わせ先 種々の前提に基づき策定したものであり、将来の業績等を保証するものではなく、 トーヨーカネツ株式会社 管理本部 財務企画部 今後様々な要因により変動する可能性があります。 TEL:03-5857-3333 FAX:03-5857-3170 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 22: (補足説明)当社のご紹介
(補足説明)当社のご紹介 22 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 23: 会社概要
会社概要 (2018年3月31日現在) 商号 トーヨーカネツ株式会社 代表取締役社長 柳川 徹 創立 1941年(昭和16年)5月16日 本社所在地 東京都江東区南砂二丁目11番1号 資本金 18,580百万円 発行済株式総数 9,703,074株 従業員数 連結909名(単体214名) 上場取引所 東京証券取引所 (市場第一部) 証券コード 6369 主力事業 物流システム事業、機械・プラント事業 23 Copyright © 2018 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 24: 連結業績推移
連結業績推移 売上高(億円) 営業利益(億円) 全社 物流システム事業 物流システム事業 機械・プラント事業 その他(調整額含む) 600 機械・プラント事業 その他(調整額含む) 524 43.4 500 483 40.0 73 465 35.8 63 419 417 30.2 65 27.8 30.8 400 30.0 26.7 63 57 19.8 22.6 19.2 300 294 100 20.0 269 227 138 11.5 19.3 200 10.0 6.6 6.3 4.0 259 5.2 100 217 0.0 3.9 4.3 4.6 5.1 151 156 172 -1.
Slide 25: 事業内容/グループ子会社
事業内容/グループ子会社 物流システム事業 機械・プラント事業 その他事業 仕分け・ピッキング及び搬送システム等の LNG、LPG、石油、その他気体・液体用の 福祉施設や賃貸住宅などの建築請負、 物流システムの開発・設計・製作・施工、 貯蔵タンクの設計・製作・施工 バランサ・ウィンチ等の産業用機器製造・ 各種システムのメンテナンス業務等 各種タンクのメンテナンス業務等 販売、不動産の賃貸・管理等 売上高 259.3億円 売上高 100.3億円 売上高 64.7億円 営業利益 19.3億円 営業損失 △1.7億円 営業利益 9.1億円 子会社 子会社 子会社 トーヨーカネツインドネシア社 トーヨ
Slide 26: 物流システム事業のご紹介
物流システム事業のご紹介 1955年にコンベヤ製作を開始し、マテハンシステムを 通じて様々な業種の物流効率化・高度化に貢献 ソータやデジタルピッキングシステム、ケース自動保管 システムなど、最新技術を用いたシステムを開発 物流システム事業の強み 1.様々なフィールドで積み上げた顧客からの信頼 空港手荷物搬送設備納入実績 生協向け物流システムでの高いシェア 空港手荷物搬送設備の豊富な納入実績(国内65空港、9割以上のシェア) 通販、郵政、小売・卸・3PLなど様々な業界での実績 2.顧客ニーズを捉えたソリューション提案力、開発力 マテハンシステムの設計から施工、物流センター
Slide 27: 機械・プラント事業のご紹介
機械・プラント事業のご紹介 1950年より全溶接石油タンク建設を開始、 タンク専業メーカーとして、国内外で豊富な実績を有する 設計、材料調達・加工、工事からメンテナンスまで 全ての工程で高いクオリティーを発揮 機械・プラント事業の強み LNGタンク建設 1.蓄積された技術・ノウハウ 国内外で5,700基を超える豊富な納入実績 100基を超えるLNGタンク建造で蓄積した極低温貯蔵のノウハウ 法律・規格に対応した設計能力、加工・溶接及び施工技術 2.インドネシア・バタム工場の優位性 1970年代から蓄積された各種タンク部材の加工ノウハウ バタム工場 加工拠点としての地理