Human Creation Holdings, Inc. · TSE:7361

Human Creation — Q3 FY2026 Earnings Presentation

69 slides from Human Creation's earnings presentation, Aug 10, 2026

  1. Slide 1: 2026年9月期 第3四半期 決算説明資料

    2026年9月期 第3四半期 決算説明資料 2026年8月10日 株式会社ヒューマンクリエイションホールディングス 証券コード:7361

  2. Slide 2: All Technology for HUMAN.

    All Technology for HUMAN. 私たちが創っているのは、答えです。 “答えを創る”次世代の経営課題コンサルティング企業へ © Human Creation Holdings inc. 2

  3. Slide 3: About HCH

    About HCH 「答えを創る」 事業成長基盤 戦略領域事業 次世代の経営課題 コンサルティング/ 受託開発/保守・運用 コンサルティング企業へ HCHはコンサルティング・開発・ 安定収益基盤 社会課題解決 保守運用まで、IT・DXに関する課題解決を SES事業 ソーシャル ワンストップで行い、「答えを創造する」 ソリューション事業 エンジニア派遣 『ソリューション・インテグレーター』です。 看護師・介護士の 派遣プラットフォーム © Human Creation Holdings inc.

  4. Slide 4: エグゼクティブ・サマリー(2026年9月期 第3四半期)

    エグゼクティブ・サマリー(2026年9月期 第3四半期) 第3四半期累計は増収減益、HCFAの成約時期が変動も、BaaS案件が前進 ◼ 26/9期第3四半期累計は、売上高6,774百万円、営業利益226百万円で着地。HCFAのスポット案件の売上計 上時期を27/9期に最適化したことに加え、ACFの開発投資が利益面に影響。 ◼ 期末配当予想45.0円は据え置き。27/9期は、HCFAのスポット案件の売上寄与、ライフシールドの連結効果 に加え、ACFではBaaS関連の案件獲得が進み、増収を見込む。 売上高 営業利益 226百万円 6,774 百万円 前年同期比 ▲ 58.6% 前年同期比 +7.6

  5. Slide 5: ライフシールド株式取得の戦略的意図とPMI

    トピック ライフシールド株式取得の戦略的意図とPMI 株式会社ライフシールドの全株式を取得し、2026年7月1日付で完全子会社化。 医療・看護・介護へ進出するとともに、HCHグループのノウハウを活かしたバリューアップを図る。 ◼ 事業運営の基本構造は当社グループの主力事業と共通し、 介護・医療市場へ参入 知見やノウハウを即座に展開可能 顧客基盤(大手介護事業者含む) 社会課題を解決し 中長期的な企業価値向上を目指す ◼ BDD(ビジネスデューデリジェンス)を通じて、 約 400社 採用力強化・稼働率向上・業務効率化等の具体的な その先の顧客ネットワーク 業績改善レバーを特定済み ライフシールド

  6. Slide 6: 補足:医療・介護市場における課題と成長性

    トピック 補足: 医療・介護市場における課題と成長性 社会課題と成長性のある医療・看護・介護領域では、 安定した人材供給力を持つ事業者の価値は今後さらに高まる見込み。 看護師・介護士の有効求人倍率の推移(需給ギャップ) HCHグループが解決できる社会課題と成長性 5.0 + 0.31pt 4.5 ◼ ライフシールドは医療機関・介護施設に 介護士等 4.0 対して看護師・介護士等の派遣及び紹介を 社会課題 3.5 行う、人的資本が競争力の源泉となるビジ 看護師・介護士等の ネスを展開 3.0 + 0.18 pt 需給ギャップは、 看護師等 ◼ 高齢化の進展を背景に成長性が高く、逼迫 2.5 全職

  7. Slide 7: IR活動・スケジュール

    エグゼクティブ・サマリー IR活動・スケジュール セミナー / ラジオ / 新聞 / Web / SNSと多数のチャネルを使い、 企業認知や新戦略への理解促進を強力推進する。 — 直近のIRスケジュール — IR発信の強化 No. 日付 内容 X公式 IRアカウント IRサイト 改修実施 イベント情報等発信。 1 2026/5/13 26/9期 2Q決算発表 2 2026/5/13 イベントス投資WEB 決算速報! 登壇 3 2026/5/19 湘南投資勉強会@オンライン開催 登壇 https://x.com/humancreationIR 4 2026/6/10 神戸投資勉強会@オンライン開

  8. Slide 8: グループ各社社長・役員陣・社員によるIR・広報活動

    エグゼクティブ・サマリー グループ各社社長・役員陣・社員によるIR・広報活動 グループ各社の事業内容および成長戦略への理解を深めていただくため、 各子会社社長・役員陣・社員によるメディア露出を積極的に展開中。 代表取締役社長 猪俣 俊平 代表取締役社長 下田 昌孝 2026.03.29 会社紹介動画その1(事業紹介) 2026.03.29 会社紹介動画 2026.04.23 会社紹介動画その2(今後の展望) 2026.04.23 事業紹介動画 2026.05.29 事業紹介動画その1(BaaS製品「amane」) 2026.06.30 採用動画 2026.05.29 採用動画(若手社員インタビ

  9. Slide 9: AGENDA

    AGENDA 01 2026年9月期 第3四半期業績 02 2026年9月期 通期計画の進捗状況 03 Appendix 03-1 会社概要 03-2 中長期経営方針の進捗 03-3 EPS1,000円の実現に向けた補足説明 © Human Creation Holdings inc. 9

  10. Slide 10: 2026年9月期 第3四半期業績

    01 2026年9月期 第3四半期業績

  11. Slide 11: 26/9期 第3四半期業績サマリー

    2026年9月期 第3四半期業績 26/9期 第3四半期業績サマリー 26/9期第3四半期累計は、売上高が前年同期比7.6%増の6,774百万円、営業利益は同58.6%減の226百万円で着地。 • 戦略領域では、HCFAのスポット案件の売上計上を来期へ最適化したことに加え 、ACFの先行投資負担が継続し、利益面で前年同期 を下回った。 • SES事業の売上は第2四半期時点の見立てから大きな変化はなく、緩やかな単価上昇を見込む。 — 四半期業績実績と増減率 26/9期3Q 25/9期 26/9期 前年同期比 累計 予算達成率 (百万円) 1Q 2Q 3Q 3Q累計 1Q 2Q 3Q 3Q累計 (

  12. Slide 12: 売上高とEBITDAの四半期推移

    2026年9月期 第3四半期業績 売上高とEBITDAの四半期推移 • 第3四半期は、売上高が前年同期比3.2%増の2,297百万円、EBITDAは同25.6%減の162百万円となった。 • HCFAのスポット案件の売上計上時期の見直し、ACFの開発投資がEBITDAを前年同期比で押し下げた。なお、第4四半期は先 行投資の一巡とコスト最適化を見込む。 — 売上高とEBITDAの四半期推移 戦略領域における大型案件の売上計上時期の最適化、BaaS案 件における戦略投資を前倒し、EBITDAは一時的に減少。 売上高_SES 戦略領域(その他) (百万円) 戦略領域(HCFA) EBITDA(百万円

  13. Slide 13: 粗利率と販管費の四半期推移

    2026年9月期 第3四半期業績 粗利率と販管費の四半期推移 • 粗利率は27.2%と前四半期比2.9pt上昇。主にHCFAとACFが粗利率上昇に寄与し、第2四半期に含まれていたACFのBaaS開発投資に伴う原価負 担の縮小も押し上げ要因となった。 • 販管費は518百万円(前四半期比6.9%減)。ACFの先行開発投資を第3四半期までに実施し完了。 • 第4四半期はACFの先行開発投資は発生せず、 M&Aに伴う取得関連費用を見込むが投資の一巡とコスト最適化により販管費率の適正化を進める。 — 粗利率と販管費明細の四半期推移 28.2 28.7 29.8 29.3 29.4 28.4 29.7

  14. Slide 14: 主要KPIの四半期推移

    2026年9月期 第3四半期業績 主要KPIの四半期推移 SES人員数は、戦略的な配置転換に伴い一時的に減少し、前四半期比で0.8%減。 SES契約単価は、上流案件の増加により前年同期比で3.7%増、前四半期で2.2%増と上昇基調が継続。 — SES稼働人員数 * YoY▲ 0.8 % — SES契約単価 (人工/人月) (千円/月) YoY +3.7 % 800 800 698 726 716 711 688 703 708 709 682 679 642 700 700 675 676 678 684 659 657 QoQ▲ 3.8 % 634 642 652 651 400 600 Q

  15. Slide 15: バランスシートと自己資本比率の四半期推移

    2026年9月期 第3四半期業績 バランスシートと自己資本比率の四半期推移 26年6月末時点で、Net Debt▲101百万円、自己資本比率37.8%の状況にある。 目安とする「自己資本比率≦40%」の基準の範囲内であり、財務資本構成は適正な水準である。 — 直近四半期のバランスシート — 自己資本比率の四半期推移 * (%) 26/6末 26/6末 50.0 (百万円) (百万円) 46.0 43.8 資産合計 4,079 負債合計 2,507 41.3 39.7 39.5 38.9 └ 買掛金/未払金 40.0 └ 流動資産 2,040 755 36.4 36.9 /未払費用 33.5 3

  16. Slide 16: 株主還元の状況

    2026年9月期 第3四半期業績 株主還元の状況 • 2026年9月期第2四半期決算発表時に1株当たり期末配当予想を44.0円から45.0円へ引き上げたが、期末配当予想に変更なし。 • 第3四半期は減益となったが、2ndステージ2年目の経営改革過程で生じたスポット収益の変動であり、経営基盤の構築は予 定通り進んでいる。このため、株主還元を見直すものではなく、来期も継続的な増配を目指す。 — 株主還元の実績と予定 — 自己資本と自己資本比率の推移 25/9期 26/9期 自己資本 (百万円) (%) (千円) 実績 通期予想 自己資本比率(右軸) 1,600 1,505 50 親会社株主利益 3

  17. Slide 17: 損益計算書 / 主要財務指標

    2026年9月期 第3四半期業績 損益計算書 / 主要財務指標 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 25/9期 26/9期 損益計算書/主要財務指標 (単位) 実績 実績 実績 実績 会社計画 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 売上高 百万円 5,803 6,486 7,165 8,945 10,005 2,013 2,057 2,226 2,647 2,246 2,231 2,297 戦略領域* 百万円 1,717 2,101 2,190 3,642 4,520 667 752 904 1,318 873 856 945 (YoY) % +64.7 +22.4

  18. Slide 18: 貸借対照表 / キャッシュフロー計算書 / 株主還元状況

    2026年9月期 第3四半期業績 貸借対照表 / キャッシュフロー計算書 / 株主還元状況 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9Q2 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9Q3 キャッシュフロー計算書 (単位) 貸借対照表 (単位) 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 営業キャッシュフロー 百万円 373 722 481 1,029 ▲190 資産合計 百万円 2,535 2,963 3,042 4,495 4,079 投資キャッシュフロー 百万円 ▲335 ▲169 ▲3 ▲896 ▲70 流動資産 百万円 1,588 1,968

  19. Slide 19: 2026年9月期 通期計画の進捗状況

    02 2026年9月期 通期計画の進捗状況

  20. Slide 20: 26/9期 通期計画サマリー

    2026年9月期 通期計画の進捗状況 26/9期 通期計画サマリー 26/9期の通期計画は、HCFAのスポット案件の売上計上時期と、ライフシールドのグループ参画による業績影響を 精査し、修正要否を検討する。可能な限り早期に今期業績インパクトを確定させ、通期決算発表(11/15)前に翌 期27/9期計画を開示する方針。 — 通期業績の実績と計画 25/9期 通期実績 26/9期 通期計画 (百万円) 金額 前期比 売上比 金額 前期比 売上比 売上高 8,945 +24.8% 100.0% 10,005 +11.8% 100.0% 戦略領域 3,642 +66.3% 40.7% 4,520 +2

  21. Slide 21: 26/9期 前提条件

    2026年9月期 通期計画の進捗状況 26/9期 前提条件 項目 内容 ◼ 25/9期は下期において、エンジニア業界におけるAIの影響が顕在化して稼働率が低下した。 26/9期は上流スキルを持った人財の採用に限定することで、市場変動のリスクをケアしつつ成長 SES売上高 を推進する。 ◼ 引き続きグループ各社の案件へのアサインなどにより、エンジニア人員のスキル向上を行い、単 価向上を図っていく。 ◼ グループ戦略の明確化や各社の連携強化を図り、新規顧客獲得による売上成長を推進する。 戦略領域売上高 ◼ 従来以上にM&Aを積極的に検討し、中長期的な収益拡大に向けた外部成長を推し進める。 売上原価

  22. Slide 22: 26/9期 第3四半期の進捗状況

    2026年9月期 通期計画の進捗状況 26/9期 第3四半期の進捗状況 26/9期の通期計画に対する第3四半期累計進捗率は、売上高が67.7%、営業利益が28.8%となった。 HCFAの大型スポット案件の売上計上時期と、ACFのBaaS向け先行投資が利益進捗に影響した。 — 営業利益の進捗率 第4四半期の見通し (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 900 785 大型案件の売上計上時期 781 戦略領域における大型案件については、売上 631 計上時期を27/9期に最適化した。今後、当該 30.0% 案件の収益寄与の本格化による利益成長を見 600 込む。 27.8% 21.6% 28.6%

  23. Slide 23: 中長期経営方針

    2026年9月期 通期計画の進捗状況 中長期経営方針 2030年9月期にEPS1,000円*、ROE30%超を実現するため、 2027年9月期までの2 nd ステージにおいては事業変容を加速させていく。 利益水準と資本効率に 拘り実績を示す 戦略領域事業 規模の拡大と事業構造転換を SES事業 強力に推し進める 1 st ステージ(22/9期~) 2 nd ステージ(~27/9期) 3 rd ステージ(~30/9期) 現在 25/9期 実績 27/9期 計画 30/9期 計画 売上高(百万円) 8,945 売上高(百万円) 12,000 EPS*(円) 1,000*円 ┗戦略領域 3,642

  24. Slide 24: 3rdステージに向けた考え方

    2026年9月期 通期計画の進捗状況 3 rd ステージに向けた考え方 27/9期は2 nd ステージの最終年度として、業容拡大と成長投資を継続する 。一方で、投資は将来の増益・EPS成長への寄与を重 視して選別し、事業・人財・収益構造の転換準備を進める。 28/9期からの3 rd ステージでは、2 nd ステージで実行した投資効果の発現レベルを引き上げていく 。グループ各社とのシナジー創 出や費用水準の適正化により、収益性と資本効率を高め、持続的な利益成長を目指す。 27/9期以降の重点施策 (円) rd 500 3 ステージに備え、今後のM&Aは 1. 成長投資の継続と収益化 売上より利益

  25. Slide 25: Appendix

    03 Appendix

  26. Slide 26: 03-1 会社概要

    03-1 会社概要

  27. Slide 27: 代表メッセージ

    代表メッセージ “答えを創る” 次世代の経営課題コンサルティング企業へ 生成AIの飛躍的な発展をはじめ、当社グループや業界を取り巻く環境は、 「劇的な変化」の最中にあります。しかし、私たちはこの変化を飛躍的な成長に向けた 「好機」であると捉えています。 国内企業、特に中小企業におけるデジタル化の遅れが深刻な社会課題となっている現在、 もはや個別の技術や単一のサービスだけでその遅れを解決することは困難です。 私たちは、グループを通じた、人と技術の力を統合し、 真の課題解決となる「答え」を提供し続ける必要があると考えます。 そのため、当社グループは『ソリューション・インテグレーター』として、 お客

  28. Slide 28: 会社概要

    会社概要 会社概要 ITを基軸にクライアントの経営課題解決を図る『ソリューション・インテグレーター』である。 純粋持株会社の下に、それぞれの得意領域を持つ事業子会社を抱え、顧客に最適なサービスを提供する。 株式会社ブレーンナレッジシステムズ エンジニア派遣 商号 株式会社ヒューマンクリエイションホールディングス 本社 東京都千代田区 コンサルティング・システム受託開発事業、 支部・営業所・ 北海道 札幌市・宮城県 仙台市・愛知県 名古屋市 事業内容 及びシステムの開発・保守を行う技術者派遣事業 ゼロスク(教育事業) 大阪府 大阪市・福岡県福岡市 東京都千代田区霞が関三丁目2番1号霞が関コモンゲ

  29. Slide 29: 組織戦略(グループ3社合併)

    26/9期 1Qトピック 組織戦略(グループ3社合併による事業基盤強化と成長加速) 27/9期までの中長期経営方針2ndステージでは規模の拡大と事業構造転換を強力に推し進めてきた。 提案の高付加価値化と顧客基盤の統合を目的に、2026年2月10日にACF・HMB・TARAによる合併 を決議。各社の専門知見を掛け合わせ、さらなるクロスセルの促進を図る。 統合の背景 3社合併により 現状認識 更なる事業効率向上 中長期経営方針2ndステージにおいて、各社 SMBへの拡販を進める中、提案が自社の商 システム開発/運用 材に留まることで、グループの商材を組み 合わせたクロスセルや開発案件への展開と H

  30. Slide 30: コーポレートヒストリー

    会社概要 コーポレートヒストリー 祖業のエンジニア派遣を起点にM&Aも駆使しながら受託開発、ITおよび 経営コンサルティング領域に事業拡大、『答えを創る次世代の経営課題 ソーシャル コンサルティング企業』に向け、ソリューションの幅を広げている。 ソリューション 2026.7 ライフシールド買収 経営コンサル 領域拡大 2026.4 2023.10 3社合併 ITコンサル 経営コンサ 領域拡大 ルティング 2024.2 2025.4 事業創設 TARA買収 HCFA買収 受託開発/運用 領域拡大 2021.10 2022.4 HMB買収 コスモピア買収 エンジニア派遣 2019.7 2019.1

  31. Slide 31: 子会社代表取締役交代

    会社概要 子会社代表取締役交代 2026年4月1日付で子会社2社の新代表取締役を選任。 社内からの抜擢と異業種から登用し、戦略的な人材配置によりグループ全体の企業価値向上を目指す。 戦略領域事業 SES事業 株式会社HCフィナンシャル・アドバイザー 株式会社ブレーンナレッジシステムズ 代表取締役社長 西塚 淳 代表取締役社長 野澤 美登利 当社グループの中長期の成長エンジンである「戦略領域事業」のさらなる加速 安定収益基盤である「SES事業」の中核子会社において、従来の枠組みを超え のため、同社役員陣の中で顕著な成果を出してきた人材を昇格・選任した。 た事業構造の強化が不可欠との考えから、異業

  32. Slide 32: 事業構造

    会社概要 事業構造 SES事業を安定的な収益基盤とし、戦略領域事業を成長領域と捉え、 「答えを創る次世代の経営課題コンサルティング企業」へ進化する。 安定収益基盤 事業成長基盤 59.3% 40.7% ( 25/4Q ) (25/4Q ) 25/9期 50.2% 売上高 49.8% SES事業 戦略領域事業 エンジニア派遣 8,945 百万円 コンサルティング/ 受託開発/保守・運用 © Human Creation Holdings inc. 32

  33. Slide 33: 強み・優位性

    会社概要 強み・優位性 エンジニア派遣で培った技術力と現場感覚、グループ間の課題解決力を共有することによる、 机上の空論に終わらない確実な顧客課題解決力が強み。 ソーシャルソリューション事業 保有する豊富な 顧客ネットワークによる コンサル 事業機会創出 要件定義 ティング 戦略領域事業 要件整理 グループシナジーで 課題を特定・解決をリードできる 工程 コンサル力 保守 設計 ・ 運用 SES事業 製造 導入 テスト 現場を知るエンジニアが 課題を解決できる 実装力 ソリューション・インテグレーターとして 確実に課題を解決できる © Human Creation Holdings inc.

  34. Slide 34: ソーシャルソリューション事業の構造

    会社概要 ソーシャルソリューション事業の構造 ソーシャルソリューション事業 医療・介護分野を中心に人材サービスを展開。 有資格人材の供給を通じて社会課題の解決に取り組むとともに、IT・DX支援との連携を進める。 主な派遣先 介護施設 医療機関 官公庁 派遣先 2,595事業所 計 ソーシャル ソリューション事業 関東圏 関西圏 中国地方 登録スタッフ数 取引先 企業数 約 400社 2,237事業所 293事業所 65事業所 22,675名 (2025年3月時点) グループ内部での協業 その他 1.0% グループシナジーの強化 保育職 専門人材サービスのノウハウ展開 ◼ 採用力の強化と稼働率向

  35. Slide 35: 戦略領域事業の構造

    会社概要 戦略領域事業の構造 戦略領域事業 M&A仲介・コンサル・開発・保守運用までをグループ内で完結できるワンストップビジネスモデル。 顧客基盤・案件情報・ナレッジ・人財リソースを連携しグループシナジーを発揮する。 M&A仲介・コンサル ITコンサル・開発事業 保守運用・BPO事業 M&A・アドバイザリーから 新規顧客への 顧客課題・ニーズに対応 保守・BPO パイプラインを 保守運用やBPOを通じた 顧客接点を構築。 したナレッジ連携と 案件の供給 供給 経営課題を抽出し、 グループ全体で解決に導く。 qケイパビリティ共有による 課題の継続的な抽出と、 それに基づく再提案の実施。 課題解決

  36. Slide 36: SES事業の構造

    会社概要 SES事業の構造 SES事業 エンジニア派遣による安定的な収益基盤。また、技術力を活用してグループ内の事業変革を支える システム・プロダクト開発を行う。 外部との協業 エネルギー・その他 取引先企業数 製造・流通 11.5% 32.8% 大手SIer 354社 公共・医療 顧客 14.0% 業種別 比率 通信・ エンドユーザー 上場企業数 68社 金融サービス メディア 資本金1億円以上企業 179社 17.9% 23.9% SES事業 エンジニア数 グループ内部での協業 8,456名 グループ各社の受託案件 グループシナジーの強化 (2025年9月期) ◼ グループ間でのナレッジ共

  37. Slide 37: 03-2 中長期経営方針の進捗

    03-2 中長期経営方針の進捗

  38. Slide 38: 中長期経営方針

    中長期経営方針の進捗 中長期経営方針 2030年9月期にEPS1,000円*、ROE30%超を実現するため、 2027年9月期までの2 nd ステージにおいては事業変容を加速させていく。 利益水準と資本効率に 拘り実績を示す 戦略領域事業 規模の拡大と事業構造転換を SES事業 強力に推し進める 1 st ステージ(22/9期~) 2 nd ステージ(~27/9期) 3 rd ステージ(~30/9期) 現在 25/9期 実績 27/9期 計画 30/9期 計画 売上高(百万円) 8,945 売上高(百万円) 12,000 EPS*(円) 1,000*円 ┗戦略領域 3,642 ┗戦略領域 5,

  39. Slide 39: 主要KPIの年次推移

    中長期経営方針の進捗 主要KPIの年次推移 SES事業はエンジニアのクラス構成を上流にシフトさせ、稼働人員数と契約単価が本年度も上昇。 — SES人員数* — SES契約単価(人工) — エンジニアクラス別構成比推移 (人工/人月) (千円/月) (%) 800 800 686 705 667 PG SE PL 645 100% 611 629 617 10.4% 8.7% 590 13.6% 17.7% 80% 18.7% 23.5% 35.1% 60% 38.4% 400 400 40% 70.9% 67.8% 51.3% 20% 43.9% 0 0 0% 22/9期 23/9期 24/9

  40. Slide 40: 2ndステージの基本戦略

    中長期経営方針の進捗 2 nd ステージの基本戦略 戦略領域を成長レバーと捉え、事業変容を加速させ、 ソリューション・インテグレーターとしての価値を提供する。 2 nd ステージの基本戦略 市場 提供価値 提供手法 営業戦略 DXコンサル HCH グループ連携強化に SMB ティングから プラットフォーム 開発 よる強固な顧客基盤 構築し、営業力向上 実装までの提供 ( BaaS) を推進する 中小企業や中堅企業を指す。迅速な アプリ開発で必要なサーバー側の SMB 意思決定と小回りの利く経営が特徴 BaaS 機能(認証、DB等)をAPI経由で Small and Medium Busines

  41. Slide 41: SMB市場へのアプローチを加速する新プロダクト

    中長期経営方針の進捗 SMB市場へのアプローチを加速する新プロダクト BaaS (Backend as a Service)新プロダクト「海根」リリースにより、グループ各社のソリューション連 携を加速。SMB向けDXプラットフォームの中核として、戦略領域事業の成長を牽引する。 BaaS:アプリ開発で必要なサーバー側の機能(認証、DB等)をAPI経由で提供するクラウドサービス。 SMB市場 開発 プラット AIカメラ S SMB フォーム A社 M B サーバー・基盤構築 市 運用・監視 SFA 経理・会計 HCHグループ SMB 場 顧客に最適な B社 へ バックエンド構築 グループ各社に ソ

  42. Slide 42: SMB市場へのアプローチを加速する新プロダクト

    中長期経営方針の進捗 SMB市場へのアプローチを加速する新プロダクト 「海根」を自社IPとして著作権登録を完了。 権利保全と戦略的活用の基盤を整えた。 開示事項 BaaS製品「海根(あまね)」に係るシステム・関連プログラムの著作権登録完了 登録主体 株式会社アセットコンサルティングフォース(ACF/当社100%出資連結子会社) ACF代表者 代表取締役 猪俣俊平 ACF本社 東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 著作権登録日 2026年6月2日 リリース公表日 2026年6月4日 バックエンド機能(認証・DB管理・プッシュ通知・ストレージ等)を 対象製品 APIで提供するクラウドサービス「海根(

  43. Slide 43: 領域戦略(SMB市場の可能性)

    中長期経営方針の進捗 領域戦略(SMB市場の可能性) 製造業、小売業、流通業、サービス業等、SMB個社の収益規模は小さいものの、 DXの遅れと母集団の大きさから、巨大な市場ポテンシャルを秘めている。 SMB一社ごとの収益は限定的だが、DXの遅延と膨大な エンタープライズ市場 SMB市場 企業数を背景に、広大な市場ポテンシャルを有している。 顧客単価は高いものの、 DXは進んでおり、 一般的な業種 DX推進障壁 低 市場は限定的。 エンター エンター プライズ プライズ 卸・小売業 流通業 SMB SMB SMB SMB SMB 製造業 サ エ ー ン ビ タ 飲食・ ー ス S SMB SMB

  44. Slide 44: 外部環境:SMBのDX取組み状況

    中長期経営方針の進捗 外部環境 SMB、とくに製造業、小売業、流通業、サービス業でDXの取組みが遅れている。 — DXの取組み状況(従業員規模別・2024年度) — DXの取組み状況(業種別・2024年度) 100人以下 15.2 15.9 15.7 48.0 5.1 製造業等 36.9 21.9 21.8 18.2 (n=433) (n=643) 1.2 流通業 101人以上 小売業 28.7 24.8 20.0 22.6 3.9 (n=310) 300人以下 26.7 27.9 28.7 15.2 (n=348) 1.4 サービス業 (n=346) 26.0 24.6 18.5 26.6

  45. Slide 45: 外部環境:SMBのDX課題

    中長期経営方針の進捗 外部環境 取組みを検討しているSMBは増えており、市場の拡大が見込める。 一方で、SMBにおけるDXの取組みの遅れは「人材不足」が主要因だと分析。 — 中小企業のDX取組み状況 — DXに取組むにあたっての課題 n=1,000 複数回答 2023 2024 28.1 ITに関わる人材が足りない 25.4 27.2 18.5% DX推進に関わる人材が足りない 24.8 14.6% 24.9 既に取組んでいる 予算の確保が難しい 30.9% 24.5 21.0 具体的な効果や成果が見えない 21.2 37.2% 取組みを検討している 19.9 何から始めてよいかわからない 1

  46. Slide 46: 領域戦略(領域の変革)

    中長期経営方針の進捗 領域戦略(領域の変革) 今後の成長において、SMB個社が持つ複雑化するDX課題に対応するため、 コンサルティング力が成長の鍵となると考える。 シナジーのもと、強みを活かした 領域のシフトが成長に繋がる SES事業 ⚫ コンサルティング 戦略領域事業 ⚫ 要件整理 グループシナジーで 現場を知るエンジニアが 課題を解決できる ⚫ 要件定義 課題を特定・解決を 設計 ⚫ リードできる 実装力 製造 ⚫ コンサル力 SMBのDX支援においては、 テスト ⚫ 個社ごとのオーダーメイドよ SMB個社の課題抽出と、適 りも、共通プロダクトの開発 導入 ⚫ 切なプロダクト提案を可能に

  47. Slide 47: 領域戦略(SMB向けDX推進の方法)

    中長期経営方針の進捗 領域戦略(SMB向けDX推進の方法) SMB個社では人材不足や組織のサイロ化によりDXに遅れが発生しているが、コンサルティング力 や全体に最適化されたプロダクトにより、当社が部署連携のハブとなりDXを加速させる。 SMBでは人材やノウハウ不足でDX取組 HCHのコンサルティングとノウハウ提供に 課題1 解決1 みが始まっていない。 よりDXの取組みを加速させる。 部門連携がとれておらず、各部署で個別 全社に最適されたプロダクトを提供すること 課題2 解決2 のSaaSを導入しているなど非効率。 で効率的かつ経営に貢献するDXに取り組む。 SaaS SaaS SaaS Sa

  48. Slide 48: 領域戦略(プラットフォーム化)

    中長期経営方針の進捗 領域戦略(グループシナジーによる提供価値のプラットフォーム化) SMB個社へのスクラッチ開発は困難なため、グループのケイパビリティをプロダクトとして モジュール化してプラットフォームを構築。個社課題に最適なパッケージを効率的に提供。 経理・会計 AI エージェント A社 SMBの個社ごとに B社 必要な機能を 少数機能から AIカメラ AIカメラ SMB向け 効率的に提供 SMB向け でも導入可能 ERP ERP HCHプラットフォーム コンサルティング BaaS による個社の 経理・会計 SFA 課題抽出 SFA ワークフロー 管理 開発プラット 契約管理 ワーク フォ

  49. Slide 49: 領域戦略(営業戦略)

    中長期経営方針の進捗 領域戦略(営業戦略) グループシナジーを最大限に活用し、顧客基盤の共有・強化とクロスセルの促進を実現する。 グループを横断した営業活動 クロスセルの促進 統一されたプロダクトプラットフォーム(BaaS)により 効果的なクロスセルが可能 SMB SMB SMB SMB SMB クロスセル 導入の 契約管理 入り口 顧客とのタッチポイント 最適化された ワーク SMB向け と課題の抽出 課題解決の提案 ERP フロー 管理 HCH プラット フォーム グループ内 BaaS 開発 送客 HCH 経理・ プラット プラット 会計 フォーム フォーム BaaS クロスセル SFA

  50. Slide 50: 領域戦略(事例)

    中長期経営方針の進捗 領域戦略(事例) 上流工程からの伴走や、派生した課題への提案により、クロスセルとアップセルを実現している。 東証スタンダード上場会社様 日本食品化工株式会社様 サーベイで課題を調査し、経理財務DXを支援 上流工程から伴走して会計DX推進を支援 ERP「S/4HANA」導入後もクラウド特有の非 会計DX推進にあたり、中立的な立場からの専 課題 課題 効率性など複数の課題を抱えていた。 門的支援を求めていた。 最初に現場の課題を可視化・数値化し、対応の優先順位づ DX構想策定、施策整理、RFP作成、ベンダー選定といった けを行う。 最上流工程から参画した点が特徴。 複数の改善

  51. Slide 51: ポジショニング

    中長期経営方針の進捗 ポジショニング コンサルティングファームに対しては、現場に寄り添った実装力が優位。 ITベンダーに対しては、課題を解決する戦略から実装までをトータルで行えることが強みとなる。 競合の市場 HCHの市場 HCHの優位性 エンタープライズ 実装力に優位性 大手コンサル 実装力が課題 「戦略」と「実装」の間に生じがちな コンサルティング ファーム ギャップがないため、実務に寄り添った 案件規模1億円以上 実装が可能。 SMB 全体最適化 SMB向け SMB 個別のSaaS導入にとどまらず、 HCH DXコンサル・SaaS 個別最適化 プラットフォーム 会社全体を貫く包括的なDX

  52. Slide 52: 人財戦略

    中長期経営方針の進捗 人財戦略 人財は当社の価値提供の源泉。 戦略領域を成長させるため、パートナー活用を含めた人財の拡充と育成を行う。 育成の好循環を生む仕組み 採用・人財育成 コンサルタントやプロジェクトマネージャーなどの、経営 の課題を抽出し提案できる人財をグループ間で採用育成す ることで、グループとしての問題解決力を高めていく。 エンドユーザー エンドユーザー 案件への従事 案件の成功体験 パートナー連携 パートナーとの連携も重要な人財戦略と捉え、 スピード感のある提供価値を実現させる。 ナレッジの蓄積とBaaSの機能強化 © Human Creation Holdings inc. 5

  53. Slide 53: 組織戦略(M&A戦略)

    中長期経営方針の進捗 組織戦略(M&A戦略) 積極的なM&Aにより、グループのケイパビリティ・顧客基盤・人財基盤を拡大させ、 スピード感ある成長を実現する。 事業領域 ケイパビリティ の拡大 SMB向けDX市場で 積極的な プロダクト HCH 存在感を示し M&A プラット 顧客基盤 フォーム 確実でスピード感の ある成長を実現する 人財基盤 市場領域 の拡大 © Human Creation Holdings inc. 53

  54. Slide 54: 組織戦略(ライフシールド子会社化による領域拡大)

    中長期経営方針の進捗 組織戦略(ライフシールド子会社化による領域拡大) 2026年7月、医療・介護分野の人材サービスを展開するライフシールドを子会社化。 DX推進障壁が高く未参入だった医療・福祉領域に、SMB向けDX化の新たな足場を得た。 医療・介護分野 2026年7月に子会社化 SMB市場 一般的な業種 DX推進障壁 低 卸・小売業 流通業 製造業 市場領域の拡大 サ エ ー ン ビ DX推進障壁の高い医療・福祉領域に、 タ 飲食・ ス ー プ 情報通信 建設業 宿泊業 業 S M LS社の持つ約400社の ラ 不動産業 B イ ズ 業 顧客基盤を通じて足場を得た。 農業 DX浸透度低 DX

  55. Slide 55: 成長のロードマップ

    中長期経営方針の進捗 成長のロードマップ 事業成長の1 st ステージとして、既存顧客での拡販で成長を実現してきた。 エンプラ向け事業 2 nd ステージ移行に伴い、新規顧客の拡大が重点課題であると認識し実行していく。 海外展開 SMB向けDXコンサルを 軸にした新規顧客拡大 戦略領域事業 SMB向け DXコンサル 既存顧客に対する SES事業 SES事業 1 st ステージ(22/9期~) 2 nd ステージ(~27/9期) 3 rd ステージ(~30/9期) 現在 既存顧客拡販期 SMB新規拡販期 エンプラ新規拡販期 © Human Creation Holdings inc. 55

  56. Slide 56: 財務戦略

    中長期経営方針の進捗 財務戦略 持続的成長に向けた『再投資原資の確保』を大前提とする。25/9期の自社株買いにより自己資本比率は33.5%となり、 将来的な借入余地を残したうえでの資本構成は最適化されたと認識する。今後は、Cash創出力と信用力を考慮し、現 在の自己資本比率を意識して、機動的に自社株取得を実行する。 持続的成長に向けたM&A等の再投資原資の確保が大前提 — 25/9期 資産 負債/純資産 (百万円) 2,965 負債合計 資産合計 4,495 1,143 有利子負債 Debt/EBITDA倍率5.0倍を許容するならば、 1 30~40億円の借入余地がある 一定程度の 流動資産

  57. Slide 57: 株価動向と株主状況

    中長期経営方針の進捗 株価動向と株主状況 — 株価動向 — 株主状況 (2 0 2 5年9月30 日現在) (円) 2Q決算発表 3Q決算発表 4Q決算発表 1Q決算発表 2Q決算発表 保有割合 No. 所有者属性 24/9末 25/9末 増減 1,500 1. 個人 57.4% 54.5% ▲2.9% 2. 一般法人 9.5% 10.1% +0.6% 1,400 3. 法人でない団体 5.9% 12.3% +6.5% 4. 外国法人等 4.5% 3.4% ▲1.1% 1,300 5. 信託銀行 2.1% 1.1% ▲1.0% 6. 金融機関(信託銀行以外) 0.2% 0.1% ▲0.2% 1

  58. Slide 58: EPS1,000円の実現に向けた補足説明

    EPS1,000F; Bra 0 Tal 7 48 XE ae BA

  59. Slide 59: EPS 1,000円の実現に向けた補足説明

    EPS1,000円の実現に向けた補足説明 EPS 1,000円の実現に向けた補足説明 新中長期経営方針の発表後、投資家より「EPS 1,000円の蓋然性が分からない」とのコメントを受けました。 このため、EPS 1,000*円の実現に必要な4大要素を順に反映する4つのシナリオによる補足説明を用意しました。 一定の条件設定に基づくシミュレーションであり、中長期経営方針としてコミットする値ではない点に、予めご留意ください。 シナリオA シナリオB シナリオC シナリオD 1 過度に資金を滞留させない 過度に資金を滞留させない 過度に資金を滞留させない 過度に資金を滞留させない + + + 2 M&

  60. Slide 60: シナリオA|過度に資金を滞留させない

    EPS1,000円の実現に向けた補足説明 シナリオA|過度に資金を滞留させない 仮に全く収益拡大できないとしても、適時の財務適正化→株主還元で、EPSは24/9期比で2.3倍まで拡大する。 項目 実績 実績 シナリオA 財務適正化のみでEPS2.3倍 (単位) 24/9 25/9 26/9E 27/9E 28/9E 29/9E 30/9E シナリオ設定 売上高 百万円 7,165 8,945 8,945 8,945 8,945 8,945 8,945 実績横ばい 戦略領域 百万円 2,190 3,642 3,642 3,642 3,642 3,642 3,642 実績横ばい 584.91 円

  61. Slide 61: シナリオB|M&Aなど再投資を強化する

    EPS1,000円の実現に向けた補足説明 シナリオB|M&Aなど再投資を強化する 売上高5億円、利益率5-6%の企業を毎期1社買収できれば、EPSは24/9期比で2.7倍まで拡大する。 項目 実績 実績 シナリオB レバをかけM&A推進、EPS2.7倍 (単位) 24/9 25/9 26/9E 27/9E 28/9E 29/9E 30/9E シナリオ設定 売上高 百万円 7,165 8,945 9,195 9,695 10,195 10,695 11,195 計算 戦略領域 百万円 2,190 3,642 3,892 4,392 4,892 5,392 5,892 M&A効果を反映 681.8

  62. Slide 62: シナリオC|M&Aシナジーを創出する

    EPS1,000円の実現に向けた補足説明 シナリオC|M&Aシナジーを創出する 売上高+5%、利益率+0.1pptのシナジー創出が毎期実現できれば、30/9期にEPS933円まで到達できる。 項目 実績 実績 シナリオC M&A先とシナジー創出、EPS3.7倍 (単位) 24/9 25/9 26/9E 27/9E 28/9E 29/9E 30/9E シナリオ設定 売上高 百万円 7,165 8,945 9,390 10,119 10,885 11,689 12,533 計算 戦略領域 百万円 2,190 3,642 4,087 4,816 5,582 6,386 7,230 +5%のシナジー効

  63. Slide 63: シナリオD|各子会社で持続成長する

    EPS1,000円の実現に向けた補足説明 シナリオD|各子会社で持続成長する ここまで全く織り込んでいない自然成長を+10%ほど反映すると、相応のリスクバッファーが持てる。 項目 実績 実績 シナリオD +10%の自然成長を加味、EPS10.3倍 (単位) 24/9 25/9 26/9E 27/9E 28/9E 29/9E 30/9E シナリオ設定 売上高 百万円 7,165 8,945 10,309 12,139 14,214 16,568 19,240 計算 戦略領域 百万円 2,190 3,642 4,476 5,722 7,155 8,804 10,699 更に+10%の自然成長を反映

  64. Slide 64: 各シナリオの重点項目の再整理

    EPS1,000円の実現に向けた補足説明 各シナリオの重点項目の再整理 再投資→回収のサイクルを実現すればするほど、長期的な株主還元額は拡大する。 項目 シナリオ分類 実績 実績 シミュレーションまとめ (単位) 24/9期 25/9期 26/9E 27/9E 28/9E 29/9E 30/9E 総和 補足説明 シナリオA 百万円 404 475 475 475 475 475 475 2,850 ◼ 創出キャッシュをより再投資に 親会社 シナリオB 百万円 404 475 489 517 545 573 601 3,200 回すシナリオほど、2ndフェー 株主利益 404 475 503 5

  65. Slide 65: HCFA買収によるシナリオの上方シフト

    EPS1,000円の実現に向けた補足説明 HCFA買収によるシナリオの上方シフト 本件取得により、HCFAの顧客接点を活かしたビジネス機会が増加し、経営コンサルティングによ る成長と実行支援による各子会社の持続成長をもって中長期経営方針の達成を着実に目指す。 EPS1,000円*の実現に向けた4つのシナリオ 本件取得によりシナリオC・シナリオDをメインシナリオに 30/9期EPS シナリオの前提 シミュレーション 投資・還元方針に則った再投資M&Aと株主還元強化(A・B) 既存事業は成長しないリスクシナリオをとり、株主還元を強化 + シナリオA 各子会社の 収益は横ばい 株主還元 強化 584

  66. Slide 66: EPS 1,000円の実現に向けた補足説明(お断り)

    EPS1,000円の実現に向けた補足説明 EPS 1,000円の実現に向けた補足説明 — お断り ◼ 補足説明は、一定の条件設定に基づくシミュレーションであり、中長期経営方針としてコミットしている目標値ではありません。 ◼ シナリオDの6ヵ年累計 総還元性向は85.0%であり、「総還元性向30%超」とする株主還元方針を超過しておりますが、 これは、シナリオDでもM&A等の再投資が限定的であるためです。 ◼ 実際には、より再投資→回収を強化し、企業価値向上に邁進します。 © Human Creation Holdings inc. 66

  67. Slide 67: リスク(1/2)

    Appendix リスク(1/2) 顕在化の 顕在化の 詳細 対応策 可能性 時期 当社グループは、労働者派遣法や職業安定法、労働基準法等の労働関連法令等によ り、規制を受けております。社会情勢の変化に応じてこれらの法制度の改正、強化、 管理本部にて顧問弁護士と連携し、 法的規制等 解釈の変更などが想定されます。 法的規制の動向について常に注視 低~中 常時 に関するリスク 当社グループは、諸法令に対し、遵法を旨として経営にあたっておりますが、その し、臨機応変に対応できる体制を 対応により新たな負担の発生や事業展開の変更を求められることも予測され、当社 とっております。 グループの業績及び財

  68. Slide 68: リスク(2/2)

    Appendix リスク(2/2) 顕在化の 顕在化の 詳細 対応策 可能性 時期 成果ではなく成果を生み出す行動 を重視した人事制度の策定・改善 当社グループの事業は、意欲と技術的専門性を有した技術者により支えられており、 や管理監督者を対象としたマネジ 優秀な人財の確保と育成、また定着率が最も重要な命題となります。 メント研修の継続実施、24時間・ 少子高齢化による労働人口の減少、理系離れ等による専門教育を受けた新規学卒者 場所を選ばずスキマ時間での学習 数の減少により、中長期的には人財の確保が困難になることが予測され、またネッ 人財の確保に関す が可能な当社グループオリジナル トへの悪意

  69. Slide 69: 開示方針/ディスクレーマー

    Appendix 開示方針/ディスクレーマー — 開示方針 — ディスクレーマー 「事業計画及び成長可能性に関する事項の開示」で記載した ◼ 本発表において提供される資料ならびに情報は、 内容の進捗状況の開示方針は以下のとおりです い わ ゆ る 「 見 通 し 情 報 」 ( fo r w ar d - l o o k i n g statements)を含みます ◼ これらは、現在における見込み、予測およびリス クを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれ ◼ 開示書類「事業計画及び成長可能性に関する事項の開示」は、 らの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含 年1回の開示頻度とし、開示

Human Creation Holdings — Q3 FY2026 Earnings Presentation on 6ix