Lifenet Insurance Company · TSE:7157

Lifenet Insurance — Q1 FY2020 Earnings Presentation

35 slides from Lifenet Insurance's earnings presentation, Aug 11, 2020

  1. Slide 1: 2020年度第1四半期 決算説明資料

    証券コード:7157 2020年度 第1四半期 決算説明資料 2020年8月11日

  2. Slide 2: ライフネット生命とは

    ライフネット生命とは ◼ 相互扶助という生命保険の原点を忘れない ◼ お客さま一人ひとりの生き方を応援する 1

  3. Slide 3: 2020年度第1四半期の主な実績

    2020年度第1四半期の主な実績 保有契約年換算保険料1 新契約年換算保険料1 16,461 百万円 1,166 百万円 (前年度末比106.1%) (前年同期比141.9%) 修正利益2 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー) 854 百万円 75,921 百万円 (修正EV増加額32,122百万円) 主な取組み ◼ ホワイトレーベル商品の提供を開始 ◼ 外部からの高い評価を獲得 ◼ 7月に資本調達を実行 1. 年換算保険料は、1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 2

  4. Slide 4: 保有契約年換算保険料/件数

    保有契約年換算保険料/件数 :保有契約年換算保険料1(億円) :保有契約件数(件) 164.6億円 136.5 387,775件 115.2 321,829 ◼ 成長ペースが加速 102.6 272,830 95.5 ◼ 前年同期末比 243,610 228,846 年換算保険料 120.6% 件数 120.5% 2016/06 17/06 18/06 19/06 20/06 (月末) 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 3

  5. Slide 5: 保有契約の内訳

    保有契約の内訳 ◼ 解約失効率が前年同期比で改善 20/03 20/06 構成比 保有契約件数 365,171件 387,775件 100% 内訳:定期死亡保険 175,713件 186,984件 48% 内訳:終身医療保険 100,280件 106,508件 27% 内訳:定期療養保険 9,105件 9,041件 2% 内訳:就業不能保険 54,665件 56,416件 15% 内訳:がん保険 25,408件 28,826件 7% 保有契約金額(保有契約高)1 (百万円) 2,565,269 2,701,514 保有契約者数 232,537人 246,432人 19/1Q 20/1Q (参考

  6. Slide 6: 新契約年換算保険料/件数

    新契約年換算保険料/件数 :新契約年換算保険料1 (1Q)(百万円) :新契約件数(通期)(件) :新契約件数(1Q)(件) 1,166百万円 80,911 ◼ 四半期の過去最高 64,435 業績を達成 822 ◼ 前年同期比 年換算保険料 39,175 28,136件 572 141.9% 29,741 341 343 件数 7,307 7,793 13,285 19,117 147.2% 2016 17 18 19 20/1Q(年度) 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として

  7. Slide 7: 営業費用効率

    営業費用効率 :新契約1件当たり営業費用(万円) :営業費用/新契約年換算保険料1 7.5 6.7 6.5 6.1 ◼ 新型コロナウイルス 5.3万円 の影響等により、 1.7 1.5 1.5 大幅な効率改善 1.3 1.2 ◼ 当年度は、前年度 よりも改善を見込む 2016 17 18 19 20/1Q (年度) 営業費用 (百万円) 1,822 2,627 4,216 6,146 1,506 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 6

  8. Slide 8: 営業費用を除く事業費率

    営業費用を除く事業費率 :営業費用を除く事業費率1(%) :保険料収入(百万円) :営業費用を除く事業費(百万円) 13,982 11,845 10,421 ◼ 規模の拡大及び 9,628 業務効率化により、 23.1 % 22.2 % 22.8 % 21.6 % 中期的に改善を 21.2% 目指す 3,940 百万円 3,023 2,699 2,225 2,315 834 百万円 2016 17 18 19 20/1Q (年度) 1. 営業費用を除く事業費を保険料で除した割合 7

  9. Slide 9: 現行法定会計の収益構造

    現行法定会計の収益構造 ◼ 獲得費用は初年度に計上するものの、収入は長期に わたり計上し、収入と費用の発生時期が異なる構造 イメージ:新契約1件の損益構造 :保険料 :営業費用以外の事業費1 :営業費用 損益の実態 法定会計上 の損益 初年度 2年目 3年目 4年目 … X年目 保険料 収入 費用 収入である保険料は 営業費用 新契約の獲得費用は 長期にわたって計上 初年度に負担大 1. 契約の管理や保険金・給付金の支払いにかかる費用など 8

  10. Slide 10: 修正利益の推移

    修正利益の推移 ◼ 保有契約から生じる利益を着実に計上 修正利益の計算式 修正利益=①経常利益1+②営業費用 -③修正共同保険式 ±④標準責任準備金ベースへの調整額2 再保険の影響額 百万円 / 年度 2016 2017 2018 2019 2020/1Q ①経常利益 88 △197 △1,719 △2,382 △647 ②営業費用 1,822 2,627 4,216 6,146 1,506 ③再保険の影響額 - - - △1,526 △212 ④調整額 543 319 347 546 208 修正利益 2,454 2,748 2,844 2,784 854 9 1. 2016年度は、保険業法

  11. Slide 11: EV(エンベディッド・バリュー)の構造

    EV(エンベディッド・バリュー)の構造 修正純資産 保有契約の EV (年度末純資産+調整額) 将来利益現価 年度末純資産に 当年度の損益が 反映されている 収入 収入 費用 費用 当年度末の保有契約から生じる 当年度の損益 未実現の将来損益 10

  12. Slide 12: EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)

    EEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー) ◼ 当社のEEVの特長は次のとおり 力強い成長 - 2012年3月の上場以来、増加を継続 - 低金利環境下においても安定的に成長 金利変動への耐性 - 金利・株価の変動に対する感応度は限定的 11

  13. Slide 13: EEVの力強い成長を実現

    EEV1の力強い成長を実現 ◼ 上場来の年平均成長率は、 EEV19%2、将来利益現価36% 75,921百万円 73,431 (百万円) : 保有契約の将来利益現価 : 修正純資産 60,878 63,879 18,547 5,122 13,425 12,553 12,042 12/03 13/03 14/03 15/03 16/03 17/03 18/03 19/03 20/03 20/06 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV(市場整合的エンベディッド・バリュー)原則を参考にしている。2016年度より、超

  14. Slide 14: EEVの変動要因分析

    EEV1の変動要因分析 ◼ 好調な新契約業績により、新契約価値を主とする 修正EV増加額が成長を牽引 (百万円) 修正EV増加額 75,921 保険関係の 経済的 前提条件の変更 前提条件と 保険関係の 実績の差異 将来利益現価 前提条件と 31 335 実績の差異 の割り戻し 当年度の 251 新契約価値 329 1,542 73,431 合計 2,122 百万円 20/03 20/06 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV(市場整合的エンベディッド・バリュー)原則を参考にしている。また、2020年6月末のE

  15. Slide 15: EVの金利変動への耐性

    EVの金利変動への耐性 ◼ 金利・株価の変動に対する感応度は限定的 2020年6月末 (参考)2020年3月末1 ライフネット生命 ライフネット生命 A社 B社 C社 11% 7% 7% 1.4% 1.5% △0.6% △0.6% △1.7% △1.7% △4% △5% △7% △10% △9% 金利0.5%上昇 金利0.5%下落 株式・不動産価値等 10%下落 △17% 1. 国内の上場生命保険会社各社の開示資料に基づき、当社作成 14

  16. Slide 16: 財務状況

    財務状況 (百万円) 20/03 20/06 総資産 41,144 42,298 現金及び預貯金 1,377 1,566 買入金銭債権 299 ◼ ソルベンシー・ - 金銭の信託 3,539 3,710 有価証券 32,058 32,846 マージン比率は、 国債 8,065 8,034 2,093% 地方債 1,391 1,386 社債 18,119 18,684 株式 313 388 外国証券 0 ◼ 純資産のさらな 0 その他の証券1 負債合計 4,167 31,744 4,352 33,346 る減少に備え、 保険契約準備金 30,328 31,822 7月に資本調達 純資産 9,40

  17. Slide 17: 主な取組み

    主な取組み ◼ セブン&アイグループの顧客基盤に向けて ホワイトレーベル商品の提供を開始 ◼ 各商品でNo.1実績を獲得 申し込み件数が最も多かった商品として選出1,2 定期死亡保険 終身医療保険 就業不能保険 がん保険 1. 価格.com保険アワードは総合保険比較サイト「価格.com保険」に掲載されている保険商品を対象に、2019年1月1日~2019年12月31日の期間に最も申し込みの多かった商品として選出 2. 保険市場「2020年版 昨年最も選ばれた保険ランキング」は、保険市場にて、対象期間中の申込件数(2019年1月1日~2019年12月31日)をもとに選出 16

  18. Slide 18: 海外公募増資及び売出し

    海外公募増資及び売出し ◼ コロナ禍、フルマーケティング&フルリモートで実行 案件概要 ◼ 新株発行と売出しを合わせた案件総額は約138億円 ◼ 欧州、アジアを中心とする海外市場から約90億円を 新規調達 ◼ 調達資金はすべて成長投資に充当する予定 ◼ 需要超過により、ディスカウント率は4.02%に留まる ◼ 上場前株主の売出しで、市場流動性の向上を企図 17

  19. Slide 19: 増資及び売出しの目的

    増資及び売出しの目的 ◼ グロースとトランスフォーメーションを目指す グロース - 上場金融機関の成長株としての地位確立 - 保有契約成長のさらなる加速 トランスフォーメーション - 「インターネットの生命保険会社」から、 「生命保険のインターネット企業」への進化 - 市場流動性の向上 - 株式価値評価の変革 18

  20. Slide 20: 【参考】生涯顧客価値(LTV)と顧客獲得費用(CAC)

    【参考】 生涯顧客価値(LTV)と顧客獲得費用(CAC) SaaS企業の主要指標と当社のKPI 用語解説 2019年度 2020年度1Q ARR ◼ 契約1件当たりの年換算 保有契約1件当たり年換算保険料 保有契約1件当たり年換算保険料 (Annual Recurring Revenue) 売上高 42,486円 42,452円 契約当たり売上 × × ◼ 顧客が契約してから解約す 平均保険期間 平均保険期間 Life Time るまでの期間 顧客契約期間 (解約率の逆数で算出) 14.3年 1 18.2年 1 × × Gross Margin Rate ◼ 売上高から売上原価を差し 粗利率

  21. Slide 21: 2020年度業績予想

    2020年度業績予想 ◼ 新型コロナウイルスの影響を織り込み、 過去最高の新契約業績を目指す (百万円) (参考) 2020年度業績予想 2019年度実績 うち再保険の うち再保険の 影響額 影響額 経常収益 20,000 2,700 16,850 2,034 経常利益 △3,200 650 △2,382 1,526 当期純利益 △3,200 650 △2,400 1,526 (参考) 新契約 年換算保険料1 4,000 3,425 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 2

  22. Slide 22: 経営方針

    経営方針 経 正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な 営 理 商品・サービスを提供することで、 念 お客さま一人ひとりの生き方を応援する 目 指 オンライン生保市場の拡大を す 姿 力強く牽引するリーディングカンパニー • 顧客体験の革新 重 デジタルテクノロジーを活用し、全てのサービスを質的に高め進化させる 点 領 • 販売力の強化 域 積極的プロモーション及び代理店・ホワイトレーベルの拡大により、 圧倒的な集客を実現する 経 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)を 営 目 企業価値を表す重要な経営指標とし、 標 早期の 1,000 億円到達を目指す 21

  23. Slide 23: ライフネットの生命保険マニフェスト

    ライフネットの生命保険マニフェスト 「正直に わかりやすく、安くて、便利に。」 第1章 私たちの行動指針 第2章 生命保険を、もっと、わかりやすく (1) 私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先 (1) 私たちは、「生命保険がわかる」情報を提供する。お客さまが自分にあっ の杖がほしい」という希望から生まれてきたという原点を忘れずに。 た保障を納得して、選べるように。 (2) 私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え (2) 私たちは、誰もが読んで理解できる「約款」(保険契約書)をつくる。 行動する。 (3) 私たちは、お申し込みだけでなく、保険

  24. Slide 24: https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/

    本資料に記載されている計画、見通し、戦略 及びその他の歴史的事実以外は、作成時点に おいて入手可能な情報に基づく将来に関する 見通しであり、さまざまなリスク及び不確実性が 内在しています。実際の業績は経営環境の変 動などにより、これら見通しと大きく異なる可能 性があります。 また、本資料に記載されている当社及び当社 以外の企業などに係る情報は、公開情報などか ら引用したものであり、情報の正確性などについ て保証するものではありません。 https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/ 「IRメール配信」へのご登録でニュースリリースの 情報やIRサイトの更新情報を随時お届け

  25. Slide 25: LIFENET INSURANCE COMPANY

    Et oD) LiFENE] LIFENET INSURANCE COMPANY

  26. Slide 26: 新型コロナウイルス感染症の影響

    新型コロナウイルス感染症の影響 ◼ 新契約は四半期ベースで過去最高業績 ◼ 解約失効率は低水準で推移 ◼ 保険金等支払いは大きな変化なし ◼ お客さま本位のさまざまな特例措置を実施 25

  27. Slide 27: 新契約件数の推移(四半期)

    新契約件数の推移(四半期) ◼ 過去最高を大幅に更新し、高水準を維持 28,136 :新契約件数(件) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 26

  28. Slide 28: 要約損益計算書及び基礎利益

    要約損益計算書及び基礎利益 (百万円) FY2019/1Q FY2020/1Q 増減 増減理由等 保険料等収入 3,774 4,633 859 保有契約の伸長及び修正共同保険式再保険の活用により増加 その他 121 92 △28 経常収益 3,895 4,726 831 修正共同保険式再保険の活用による558百万円の増加を含む 保険金等支払金 772 1,236 463 保有契約伸長に伴い増加。保険料に対する保険金及び給付金の割合は18.1% 支払件数は、27件(2019年度第1四半期)から38件(2020年度第1四半 保険金 386 447 61 期)へ増加 支払件数は、1,960件(201

  29. Slide 29: EV感応度分析

    EV感応度分析1 ◼ 前提条件を変更した場合の影響額 2020年6月末現在 新契約価値の (百万円) のEEVの変動 変動 2020年6月末におけるEEV及び新契約価値 75,921 1,542 感応度1a (リスクフリー・レート1.0%上昇) △ 2,612 9 感応度1b (リスクフリー・レート1.0%低下) 1,969 △ 97 感応度1c (リスクフリー・レート0.5%上昇) △ 1,253 13 感応度1d (リスクフリー・レート0.5%低下) 1,096 △ 34 感応度1e (金利に国債利回りを使用) 962 73 感応度2 (株式・不動産価値等10%下落) △ 442 - 感応

  30. Slide 30: 基礎利益の利源分析の図解

    基礎利益の利源分析の図解 2020年度第1四半期 (百万円) 損益計算書 利源分析 保険料等収入(4,633) 経 保険料(3,940) 純保険料 付加保険料 常 再保険収入(693) 再保険金等 その他の 再保険収入 収 資産運用収益(73) 利息配当 有価証券 収入等 売却益等 益 その他経常収益(19) その他の 経常収益 保険金等支払金(1,236) 保険金・給付金(714) 保険金・給付金 再保険料(521) 再保険料 その他の再保険料 経 責任準備金等 責任準備金等 責任準備金 危険準備金 常 繰入額(1,497) の変動 の変動 予定利息 繰入額 費 有価証券 資産運用費用(0)

  31. Slide 31: ソルベンシー・マージン比率の図解

    ソルベンシー・マージン比率の図解 2020年度第1四半期末 (R 1 + R 8 )2 + (R 2 + R 3 + R 7 )2 + R 4  2 (百万円) ソルベンシー・マージン比率 2,093.9% = ソルベンシー・マージン総額 (19,367) ÷ リスクの合計額÷2 (1,849÷2) 預貯金等 その他の負債 (1,566) (1,190) 保険リスク R1(1,137) 支払備金(634) 死亡率の変動リスク(保有契約金額に基づき計算) 金銭の信託 責任準備金 (3,710) 第三分野の保険リスクR8(338) (31,187) 第三分野に関する発生率(入院率など)の変動リス

  32. Slide 32: 修正EV増加額

    修正EV増加額 ◼ EEVの増加額のうち、当社の期間業績の成長を 適切に表す指標 修正EV増加額 以下の要素で構成したものとして定義 - 当年度の新契約価値 - 将来利益現価の割り戻し - 保険関係の前提条件と実績の差異 31

  33. Slide 33: 修正利益

    修正利益 「修正利益」開示の意義 • 収入と費用の発生時期が異なるため、 法定会計上の経常損益は実質的な期間損益を表していない • 経常損益から、発生時期が収入とは異なる営業費用を除き、 修正共同保険式再保険の効果、責任準備金の水準を調整し、 保有契約から生じる利益を示す指標として開示 修正利益 32

  34. Slide 34: 修正利益の解説

    修正利益の解説 ◼ 標準責任準備金をベースとした責任準備金繰入額に調整 修正利益の算出 責任準備金積み立て方式の違い ④ ② ③ 現在は移行期間中、2022年度末には全契約が標準責任準備金に移行 標準責任準 営業費用 再保険 備金ベースへ の調整額 修正利益 ① 経常利益 「④標準責任準備金ベースへの調整額」の算出方法(実額は2020年度第1四半期) 標準責任準備金ベースへの調整額1 責任準備金繰入額 標準責任準備金増加額2 208百万円 1,497百万円 1,288百万円 1. 標準責任準備金ベースへの調整額は、責任準備金繰入額について、危険準備金の繰入額の除外および保険料積立金の積立方式の

  35. Slide 35: 修正共同保険式再保険の仕組み

    修正共同保険式再保険の仕組み ◼ 当年度の新契約の獲得費用の負担を軽減 ◼ これにより、成長過程における資本の減少幅を緩和 出再有無による収支構造の変化のイメージ1 出再有無による純資産の変化のイメージ2 :収入 :費用 :再保険の影響 11,773百万円 出 再 無 出再有 獲得費用の負担軽減 出 出再無 再 有 FY2018 2019年3月末 初年度 2年目 3年目 4年目 5年目 … X年目 34 1. 収支構造の変化は、新契約を単年度のみ出再した場合のイメージ 2. 純資産の変化は、新契約を複数年に渡り連続して出再した場合のイメージ

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