Are Holdings, Inc. · TSE:5857
Are — Asahi Holdings — Q1 FY2021 Earnings Presentation
20 slides from Are's earnings presentation, August 2020
Slide 1: 2021年3月期 第1四半期 決算説明資料
2021年3⽉期 第1四半期 決算説明資料 (2020年4⽉〜2020年6⽉) アサヒホールディングス株式会社 本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報および合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。 Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved.
Slide 2: 経営成績
経営成績 1
Slide 3: 2020年度第1四半期決算のポイント
2020年度第1四半期決算のポイント 経営成績 2020年度第1四半期 営業利益 53億円(前年同期⽐+19億円) 決算実績 2020年度上期/通期 上期業績予想 営業利益 108億円 業績予想の上⽅修正 ※期初予想の営業利益 67億円から+41億円の⼤幅上⽅修正 通期業績予想 営業利益 210億円 ※期初予想の営業利益 160億円から+50億円の⼤幅上⽅修正 ※4期連続での過去最⾼益更新となる⾒込み 経営施策・トピックス 株主還元 増配 年間140円→ 年間160円 ※配当性向50%以上⽬途 ※前回予想から年間20円の増配 ※安定的な配当を実施 北九州焼却炉の更新 アサヒプリテック北九州事業
Slide 4: 連結業績
連結業績 第1四半期実績︓貴⾦属事業が好調で業績を牽引→⼤幅な増収増益 上期、通期予想︓貴⾦属事業を中⼼に業績は堅調に推移する⾒込み →上期業績予想、通期業績予想を⼤幅に上⽅修正 4期連続での過去最⾼益更新となる⾒込み 〔単位︓億円〕 2019 2020 2020 2020 1Q 1Q 上期(予想) 通期(予想) 実績 期初 今回 期初 今回 実績 増減 増減 増減 ※1 予想 修正 予想 修正 売上収益 303 392 89 690 790 100 1,500 1,650 150 営業利益 34 53 19 67 108 41 160 210 50 営業率 11.1% 13.4% 2.3%
Slide 5: 連結業績(事業セグメント別)
連結業績(事業セグメント別) 第1四半期実績︓貴⾦属事業 ⼤幅増収増益 環境保全事業 産廃処理量減により減収減益 上期、通期予想︓貴⾦属事業 業績は引き続き堅調に推移する⾒込み 環境保全事業 徐々に回復に向うが前期⽐で減益の⾒込み 〔単位︓億円〕 2019 2020 2020 2020 1Q 1Q 上期(予想) 通期(予想) 期初 今回 期初 今回 実績※ 実績 増減 増減 増減 予想 修正 予想 修正 売上収益 246 350 104 605 698 93 1,300 1,433 133 貴⾦属 営業利益 30 53 23 70 105 35 157 199 42 利益率 12.2% 15.
Slide 6: 貴金属事業セグメント
貴⾦属事業セグメント 貴⾦属リサイクル事業分野(国内・アジア)︓ 第1四半期実績︓貴⾦属回収量の確保、貴⾦属価格上昇により、増収増益 上期、通期予想︓引き続き業績は堅調に推移する⾒込み 北⽶精錬事業分野︓ 第1四半期実績︓公共輸送網の乱れなどにより、原料⼊荷量は減少したが、製品 加⼯・販売や⾦融取引などが増加したことにより、増収増益 上期、通期予想︓引き続き業績は堅調に推移する⾒込み 〔単位︓億円〕 2019 2020 2020 2020 1Q 1Q 上期(予想) 通期(予想) 期初 今回 期初 今回 実績※ 実績 増減 増減 増減 予想 修正 予想 修正 売上収益 246 3
Slide 7: 参考:貴金属回収量及び貴金属価格の推移
参考︓貴⾦属回収量及び貴⾦属価格の推移 〔単位︓kg〕 【貴⾦属リサイクル 回収量】 2019年度 2020年度 2020年度 1Q実績 1Q実績 増減 上期予想 前年同期増減 ⾦ 4,077 4,447 370 8,754 514 パラジウム 1,683 1,605 △78 3,240 △212 銀 17,556 17,145 △411 31,767 △3,051 プラチナ 939 967 28 1,950 4 〔単位︓円〕 【貴⾦属価格(1gあたり) 】 2019年度 2020年度 参考︓2020/7/29 第1四半期 第1四半期 期中平均価格 期中平均価格 増減 実勢価格 増減 ⾦ 4,
Slide 8: 環境保全事業セグメント
環境保全事業セグメント 第1四半期実績︓ 企業活動の⾃粛やサプライチェーンの混乱によって⼯業⽣産が低迷し、産業廃棄物 処理量が減少したため、減収減益 上期、通期予想︓ ⼯業⽣産の再開により徐々に回復に向うものの、前期⽐で減益となる⾒込み 〔単位︓億円〕 2019 2020 2020 2020 1Q 1Q 上期(予想) 通期(予想) 期初 今回 期初 今回 実績 実績 増減 増減 増減 予想 修正 予想 修正 売上収益 46 42 △4 85 92 7 200 217 17 営業利益 9 7 △2 11 16 5 33 40 7 利益率 18.6% 16.1% △2.5% 12.9% 1
Slide 9: 財政状態
財政状態 〔単位︓億円〕 2020年 2020年 増減 備考 3⽉末 6⽉末 流動資産 1,876 1,940 64 営業債権 1,198 1,315 118 営業債権残⾼および増減額の⼤部分は北⽶事業のメタル 調達のための借⼊⾦⾒合いの債権。(詳細は「社債及び 借⼊⾦」の備考を参照) 棚卸資産 377 395 18 棚卸資産の⼤部分が貴⾦属リサイクル事業における貴⾦属 含有物の回収原料/仕掛品/製品。回収時に貴⾦属含有 量を分析してから仕⼊れていること、また仕⼊れと同時に先 物市場で貴⾦属価格をヘッジしているため、価格変動リスク、 品質劣化リスクともに極めて限定的。 その他 301 229
Slide 10: キャッシュフロー
キャッシュフロー 〔単位︓億円〕 2020年度 備考 第1四半期 営業CF △25 棚卸資産の 増減額の内、△16億円が貴⾦属リサイクル事業における貴⾦属含有物の回収原 料/仕掛品/製品の増減。回収時に貴⾦属含有量を分析してから仕⼊れているこ 増減 △18 と、また仕⼊れと同時に先物市場で貴⾦属価格をヘッジしているため、価格変動リ スク、品質劣化リスクともに極めて限定的。 営業債権他 増減額の内、△110億円は北⽶事業のメタル調達のための借⼊⾦⾒合いの債 権。借⼊⾦は原則として原料⼊荷後に貴⾦属含有量を分析し、その範囲で借⼊を の増減 △88 ⾏っていること、また借⼊と同時に先物市場で貴⾦属価
Slide 11: 配当
配当 基本⽅針︓配当性向50%以上をめどに安定的な配当を実施 2020年度︓増配 年間160円配当予想 ※前回予想 年間140円から20円の増配 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 (予想) ⼀株あたり利益(円) 87.48 △37.24 270.77 228.14 250.24 355.79 年間配当(円) 60 60 63 120 130 160 配当性向(%) 68.6 - 23.3 52.6 52.0 45.0 355.79 270.77 250.24 228.14 160 120 130 87.48 60 60 63 -37.24 20
Slide 12: 参考資料
参考資料 11
Slide 13: 焼却炉更新・発電施設新設
焼却炉更新・発電施設新設 アサヒプリテックが北九州事業所の焼却炉(処理能⼒90t/⽇)を更新 廃棄物焼却時に発⽣する廃熱を利⽤した発電設備を導⼊し、サーマルリサイクルを通じ て地球環境の保全と循環型社会の形成に貢献 焼却炉 発電設備(蒸気タービン) Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. • アサヒプリテックが北九州事業所の焼却炉(処理能⼒90t/⽇)を更新しました。 • 更新した焼却炉は、昨今のエネルギー事情や低炭素時代の背景を考慮し、廃棄物の焼 却より得られる廃熱を利⽤した⾼効率発電を⾏うことで、サーマルリサイクル
Slide 14: 会計方針の変更(2020年度決算より)
会計⽅針の変更(2020年度決算より) 2020年度決算より、北⽶⾦融取引にかかるメタル調達のための借⼊⾦利息の会計⽅針を変 更。2019年度までは「⾦融費⽤」として計上していたが、2020年度より「売上原価」に計上 する。(※⽐較係数となる2019年度の決算数値も会計⽅針変更後の数値に変更) 会計⽅針の変更により、北⽶⾦融取引の収益に対する費⽤が適切に対応し、営業利益がよ り実態を反映した数値となる。(第1四半期の影響額は以下の通り) 〔単位︓億円〕 △ 2019年度1Q 2020年度1Q 会計⽅針 会計⽅針 変更 変更 変更前 ⾦融費⽤ 変更後 変更前 ⾦融費⽤ 変更後 →売上原
Slide 15: SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み SDGs(Sustainable Development Goals︓持続可能な開発⽬標)で定められた17のゴール の中から、解決に向けて当社が貢献すべき課題に対して6つのテーマ・⽬標を設定し、達成に向けて積 極的に取り組んでいる 重要な指標 重点テーマ 内容 項⽬ ⽬標値 19年度実績 ①貴⾦属リサイクル 2030年度までに 367トン 限られた地球資源をより⼀層有効に活⽤するために、量 410トン 1 貴⾦属リサイクルの拡⼤ 貴⾦属リサイクルをグローバルに拡⼤・推進します。 ②CO2削減外部貢 2030年度までに 103.1万トン 献量 146.5万トン ⼈・社会
Slide 16: 貴金属事業の主な収益要素
貴⾦属事業の主な収益要素 貴⾦属リサイクル事業︓ 精錬⼿数料は固定的な安定収益。そこに収率差異による収益がプラス。 北⽶精錬事業︓ 精錬⼿数料は安定収益。⾦融収益は原料⼊荷量が増加すれば収益機会が増える。 事業分類 区分 収益影響 貴⾦属リサイクル 精錬⼿数料 回収量が増えれば精錬⼿数料は増加する。 精錬⼿数料の単価は前処理が難しいものほど単価が⾼くなるため、 難処理物の回収割合が⾼くなれば平均単価は⾼くなる。 収率差異(実収率と 技術⼒向上、⼯程改善により、実収率が上がればフリーメタルが 契約収率との差異= 増加する。 フリーメタル) 相場が上昇すればフリーメタルによ
Slide 17: 前渡し取引(北米金融事業の代表例)
前渡し取引(北⽶⾦融事業の代表例) 前渡し取引︓北⽶の貴⾦属精錬取引では顧客の鉱⼭会社から預かる原材料について、通常は⼊荷から製品の返却 まで約1週間掛かるが、顧客によってはそれよりも早期での返却を希望されることがある。この要望を受けて、通常の納 期よりも早期に製品を返却することで、顧客の鉱⼭会社から「前渡し⽇数に応じた⾦利の⽀払」を受領する取引。原則 として原材料を受領してから前渡しを⾏うため、貸し倒れとなるリスクは極めて限定的である。 ■フロー図︓原材料⼊荷〜前渡し〜返済 16 Copyright (c) Asahi Holdings, Inc. All rights reserved.
Slide 18: 金属価格推移 [金・銀]
⾦属価格推移 [ ⾦・銀 ] 〔単位︓円/g〕 ⾦ 6,500 2018年度 2019年度 2020年度 6,000 5,500 5,000 4,500 4,000 2018/07 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 銀 70 2018年度 2019年度 2020年度 60 50 40 2018/07 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 17 Copyright © Asahi Holdings, Inc. Al
Slide 19: 金属価格推移 [パラジウム・プラチナ]
⾦属価格推移 [ パラジウム・プラチナ ] 〔単位︓円/g〕 パラジウム 2018年度 2019年度 2020年度 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2018/07 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 プラチナ 4,000 2018年度 2019年度 2020年度 3,500 3,000 2,500 2,000 2018/07 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2
Slide 20: 価格推移 [金USD / Toz,ドル円]
価格推移 [ ⾦USD / Toz , ドル円 ] ⾦ USD / Toz 1,800 2018年度 2019年度 2020年度 1,700 1,600 1,500 1,400 1,300 1,200 1,100 2018/07 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 ドル / 円 115 2018年度 2019年度 2020年度 110 105 100 2018/07 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 19 Co