Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479

Minebeamitsumi — Q3 FY2017 Earnings Presentation

27 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, Feb 13, 2017

  1. Slide 1: MinebeaMitsumi

    MinebeaMitsumi Passion to Create Value through Difference PROTOS 20174F3A Riss 3 +R SAN SY SRNL 20172A138

  2. Slide 2: ABO

    ABO 1. SetaOsihA 2. SVYSBRCORERAOER (CDWT 2017/2/13 2 MinebeaMitsumi

  3. Slide 3: FiO web

    FiO web Fi BSRATRA KA Be

  4. Slide 4: Q3 cumulative consolidated results

    2017年3月期第3四半期累計の連結業績は、円高やスマホ市場の伸び鈍化などによって前 年比で売上高、利益ともに減少しましたが、計画は上回って推移しました。 4

  5. Slide 5: Q3 consolidated results vs prior quarter

    第3四半期の連結業績は、前四半期比では、売上高、利益ともに増加しました。これは主に、 スマホ向け部品を中心に季節的に需要期に入ったことに加えて、ボールベアリングやモー ターへの需要が引き続き堅調だったことや、最近の為替市場でのドル高の動きがあったため です。前年同期比でも、円高の影響を除くと、実質増収増益でした。 為替の影響は、売上高で前年同期比マイナス212億円、前四半期比プラス32億円あったと推 計しています。営業利益への影響は前年同期比マイナス31億円、前四半期比プラス7億円と の推計です。 5

  6. Slide 6: Q3 net sales

    第3四半期の売上高は、LEDバックライトの伸びを中心に、前四半期比8%増の1,674億円と なりました。 6

  7. Slide 7: Q3 operating income

    営業利益は前四半期比で39%増加し161億円となり、営業利益率は2.1ポイント上昇し9.6% となりました。これは、季節性の高まりによるLEDバックライトでの増益に加えて、モーターや ボールベアリング、センシングデバイスでも着実に利益が増加したためです。 7

  8. Slide 8: Machined components segment

    機械加工品事業セグメントの第3四半期の業績は、前四半期比で売上高は3.4%増の385億 円、営業利益は4.2%増の95億円、営業利益率は0.2ポイント上昇し、24.7%となりました。こ れは、主にボールベアリングにおいて、引き続き過去最高水準の出荷が続き、またドル高に よるプラス影響もあったためです。 ボールベアリングの売上高は、前四半期比4%増の231億円となり、利益も増加しました。外 部販売数量は、月平均で1億7,900万個と過去最高を大幅に更新、かつ17四半期連続で前年 同期を上回りました。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は、欧米のクリスマス休暇の影響もあり、前四半期比4%減 の68億

  9. Slide 9: Electronic devices segment

    電子機器事業セグメントの第3四半期の業績は、前四半期比で売上高は9.5%増の1,287億 円、営業利益は47%増の94億円、営業利益率は1.8ポイント上昇し7.3%となりました。 モーターは、売上高は前四半期比で2%減の380億円でしたが、自動車向けが引き続き堅調 でした。利益面では、全ての製品群の黒字化に成功し、利益は一段と増加しました。 エレクトロデバイスの売上高は、スマートフォン向けLEDバックライトの需要期に入ったため、 前四半期比17%増の809億円と大幅に増加しました。利益面でも大幅に増加しています。 センシングデバイスでは、売上高は前四半期比で4%減の85億円となりましたが、ザル

  10. Slide 10: Q3 net income

    第3四半期の純利益は、前四半期比27%増の122億円となり、1株当たり純利益は32.4円とな りました。 10

  11. Slide 11: SG&A expenses

    販管費は、売上高の増加による経費増を最小限に抑えたことや一部統合費用の減少により、 前四半期比13億円減の174億円となりました。売上高販管費比率は前四半期からさらに1.7 ポイント低下し10.4%と、四半期決算での過去最低水準に近付きました。 11

  12. Slide 12: Inventories

    第3四半期期末のたな卸資産は3か月前と比べて3億円増の967億円となりました。昨年度と 違って、LEDバックライトで新モデルの出荷が進み、在庫水準は適正水準を維持しています。 12

  13. Slide 13: Capex and depreciation

    第3四半期累計の設備投資は223億円、減価償却費は209億円でした。 設備投資については、LEDバックライトの大型設備投資が昨年度に完了したことを受け、今 年度は設備投資額、減価償却費が共に大きく減少しています。 13

  14. Slide 14: Net interest-bearing debt and free cash flow

    このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移です。 第3四半期末におけるネット有利子負債は778億円となり、前期末から197億円減少しました。 これは主に、LEDバックライトにおける出荷が順調に進み、資金回収が進んだことによるもの です。 フリーキャッシュフローは順調に増加し138億円となりましたが、今期1Qに行った自社株買い に匹敵する転換社債買戻しによる現金支出139億円が、財務キャッシュフローではなく投資 キャッシュフローに計上されていることに伴い、フリーキャッシュフローがその分目減りしてい ることを勘案すると、既に9カ月間で近年の最高水準に届いています。 1

  15. Slide 15: Ball bearing capacity expansion investment

    ボールベアリングの生産能力増強投資を決定しましたので、ご説明します。 グラフのように、高品質ボールベアリングへの外販需要は非常に強い状態が続いています。 加えて、ピボットアッセンブリ―向けを中心とした内販も、想定以上に回復しています。結果と して、在庫が適正水準を下回る状態になっています。 これを受けて、もともと来年度に予定していた80億円の生産能力増強投資を早急に行い、現 在の月255百万個の生産能力を、月280百万個を目標に引き上げることにしました。 この投資には、単に生産ラインの増設だけではなく、ボトルネック解消や生産効率改善に向 けた投資も含まれています。 15

  16. Slide 16: Integration with Mitsumi Electric

    私からミツミ電機との統合について、進捗状況等をご説明します。 16

  17. Slide 17: Mitsumi Electric results

    ミツミ電機の業績につきましては、経営統合前の旧ミツミ電機で決算を行ったわけですが、私 から簡単にご報告させていただきます。2016年10-12月期は、営業利益マイナス93億円、親 会社株主に帰属する四半期純利益がマイナス267億円という大きな赤字を計上しております。 17

  18. Slide 18: Inventory write-down and impairment

    しかし、この主な要因は、経営統合を控えて、ミツミ電機側で3Q決算では非常に厳しい在庫 評価を実施したためです。これにより、約123億円の在庫評価減が発生しました。またこの機 会に固定資産の減損を行い、これが約187億円でした。この減損が認められますと、来年度 は約30億円強の減価償却費削減効果があるものと見込んでおります。 18

  19. Slide 19: Adjusted Q3 profit

    在庫評価減123億円と減損損失187億円を除いた実質ベースである、3Qの調整後の利益は、 営業利益ベースではプラス30億円、税前利益では約51億円でした。 19

  20. Slide 20: Quarterly operating income trend

    このグラフは、四半期営業利益の3期分の推移です。在庫評価減を除く3Qの実質的な営業 利益は30億円になりました。もちろん在庫評価減だけではなく、昨年8月に業務支援契約を 提携しましてから法律の許す範囲内で様々な支援を行ってきております。 20

  21. Slide 21: Manufacturing support and synergies

    ミツミ電機の一番の柱であるOISを中心に、ミツミ電機の各拠点に延べ約500名の製造支援 部隊を送り込みました。とにかく時間が勝負でしたので、飛行機を10機以上チャーターし、強 い支援を行ってまいりました。製造面だけではなく、例えば物流、資材にも支援活動を行って きました。これが今回の業績回復へ寄与していると思います。ミネベアミツミのシナジーという 意味がここでも遺憾なく発揮されたのではないかと思います。但し、ミツミ電機では、このタイ ミングでスマホ向け部品が出荷のピークを迎えたり、新型ゲーム機関連製品の生産/出荷が 始まっており、これもまた収益の改善に寄与しています。 21

  22. Slide 22: Share exchange

    株式交換ですが、1月27日に約4,800万株のミネベアミツミ株を交付することにより完了しまし た。その際に、新株発行に加えて2,000万株の自己株式を利用しましたので、この自己株式 の購入コストとの見合いで、自己資本が154億円増加しました。この自己株式を利用したこと で、新株発行を最小限に抑えることができました。 22

  23. Slide 23: MinebeaMitsumi

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  24. Slide 24: Revised full-year forecast

    この機会に売上高5,600億円から6,300億円、営業利益は450億円から480億円、純利益は 265億円から380億円に通期予想を上方修正いたしました。このような状況の中で、約100億 円の負ののれん代が発生する見込みで、現在精査中です。この分を100億円の特別利益と の前提で、今回の業績予想に入れさせていただきました。 24

  25. Slide 25: Operating income forecast revision

    今回の30億円の営業利益の増額修正につきましては、旧ミツミ電機の事業から20億円、旧ミ ネベアの事業から約10億円の営業利益の増加を見込んでおります。 25

  26. Slide 26: Share buyback and dividend forecast

    今回、完全子会社化を行うにあたり自社株を利用しましたので、その自己株式処分益を含め て、配当可能利益は410億円程度まで回復してまいりました。これを受け、ミツミ電機との経 営統合による発行済み株式総数の増加による希薄化に対応するため、本日の取締役会で 上限150億円の自社株買いを決定いたしました。 この自社株買いを行いますので、配当予想に関しては、今回は据え置きということにさせて いただきたく思います。 26

  27. Slide 27: MinebeaMitsumi

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