Syla Holdings Co.ltd. · TSE:8887
Syla Holdings Co.ltd — Q3 FY2026 Earnings Presentation
58 slides from Syla Holdings Co.ltd's earnings presentation, Apr 14, 2026
Slide 1: 2026年5月期 第3四半期決算説明資料
2026年5月期 第3四半期決算説明資料 株式会社シーラホールディングス 東証スタンダード:8887 2026年4月14日 0
Slide 2: 目次
目次 1 3Q決算ハイライト 2P 2 株主還元 25P 3 成⻑戦略 30P 4 Appendix 43P 1
Slide 3: 第3四半期会計期間決算ハイライト
1 第3四半期会計期間決算ハイライト 2
Slide 4: 連結累計期間損益計算書サマリ
2026年5月期第3四半期 連結累計期間損益計算書サマリ※1 売上高 27,741百万円 売上総利益 5,884百万円 前年同期比 +644.4% 前年同期比 +804.4% EBITDA※2 2,687百万円 営業利益 2,376百万円 前年同期比 +1,437.4% 前年同期比 +1,438.8% 経常利益 1,539百万円 親会社株主に帰属する 四半期純利益 6,373百万円 前年同期比 +761.5% 前年同期比 +6,884百万円 ※1 当社は、2026年5月期 より連結会計に移行しておりますが、参考値となる前年の業績は単体決算の数値としております。 ※2 EBITDA=営業利益+減
Slide 5: 2026年5月期 業績予想に対する進捗
2026年5月期 業績予想に対する進捗 第3四半期末時点での進捗は、売上高80.4%、営業利益98.5%、経常利益114.0%と ペースで推移。 売上高 営業利益 経常利益 通期業績予想 34,500百万円 超過達成 通期業績予想 2,413百万円 +189百万円 3Q 3Q 通期業績予想 1,350百万円 3Q 2Q 27,741百万円 2,376百万円 計画進捗率80.4% 2Q 計画進捗率98.5% 1,539百万円 計画進捗率114.0% 2Q 5,419百万円 200百万円 222百万円 1Q 1Q 1Q 25年5月期 26年5月期 25年5月期 26年5月期 25年5月期 26年5
Slide 6: 第3四半期会計期間決算ハイライト
2026年5月期 第3四半期会計期間決算ハイライト • 当第3四半期会計期間売上高84.5億円、営業利益5.7億円で着地。 SYFORME OMIYA、SYLA KAWASAKI、SYLA BASHAMICHI、 第3四半期業績 • 川崎Ⅱ PJの4棟が当第3四半期中に竣工。 • 川崎Ⅱ PJは1棟売却案件の引渡しを実施し、業績伸⻑に⼤きく貢献。 • 第3四半期終了時点において、売上高が業績予想比進捗率80.4%、 営業利益は同98.5%、経常利益は同114.0%と好調に推移。 事業進捗 • 自社開発案件の建築工事は計画通りに進行中。 • 建物管理棟数は第3四半期中に10棟増加し、2026年2
Slide 7: 連結累計期間貸借対照表サマリ
2026年5月期第3四半期 連結累計期間貸借対照表サマリ※1 現預金 9,215百万円 有利子負債 41,213百万円 前期末比 +15.8% 前期末比 +1,081.3% 棚卸資産※2 30,548百万円 純資産 18,601百万円 前期末比 +659.1% 前期末比 +68.1% 総資産 66,729百万円 自己資本比率 26.6% 前期末比 +298.4% 前期末比 -39.5pt ※1 当社は、2026年5月期 より連結会計に移行しておりますが、参考値となる前年の業績は単体決算の数値としております ※2 総合不動産事業に係る棚卸資産(商品、投資有価証券等は除く) 6
Slide 8: 主な指標
主な指標 ROE ※1 35.2% ROIC 2.9% 前四半期比 +0.1pt 前四半期比 +0.8pt ROA ※1 9.8% ネットD/Eレシオ 1.7倍 前四半期比 -0.6pt 前四半期比 +0.3倍 DOE ※1 2.7% 株主還元率※2 97.1% 前四半期比 -0.1pt 前四半期比 +2.2pt ※1 当社 2026年5月期業績予想および配当金予想をもとに算出 ※2 株主還元率=(配当金総額+株主優待総額+自己株式取得総額)/親会社株主に帰属する当期純利益(一過性の特別損益を除く) 7
Slide 9: 総合不動産事業 セグメント業績サマリ
総合不動産事業 第3四半期連結累計期間 セグメント業績サマリ 第3四半期は、川崎Ⅱ PJの1棟売却案件の引き渡しを実施し、その他にもSYFORMEを中心とする新築マ ンションの分譲等を実施。 セグメント売上高 セグメント利益 23,921百万円 3,913百万円 売上予想に対する進捗 主なトピックス 単位:百万円 通期売上予想 30,300百万円 • 2026年2月27日に川崎Ⅱ PJの1棟売却案 6,378 進捗率:78.9% 件の引渡しを実施。 7,136 • 2025年12月に竣工した、SYFORME OMIYAの分譲を実施中。 9,319 7,465 第1四半期 第2四半期 第3四半期
Slide 10: 総合不動産事業 KPIサマリ
総合不動産事業 第3四半期連結会計期間 KPIサマリ 当第3四半期は、来期以降の新築物件販売に向けて、首都圏で5件のプロジェクト仕入れを実施。 第4四半期も、将来に向けた取り組みとして、引き続きプロジェクト仕入れを遂行中。 第3四半期プロジェクト仕入れ ※決済・引渡しベース ・神奈川県横浜市中区 ・神奈川県横浜市神奈川区 5件 ・東京都板橋区 ・東京都品川区 前四半期比増加率 +25% ・埼玉県さいたま市 補足情報 5 来期以降に向けたプロジェクト仕入れを 4 • 継続中。 • これまでのプロジェクトにおける、用地 取得から竣工までの期間は平均約1年8か 月。 1 • これまでのプロジェクトに
Slide 11: 開発・販売の実績と現在の取り組み
開発・販売の実績と現在の取り組み 東京23区、神奈川県川崎市、横浜市を中心に累計204棟※を開発。 今期は、第3四半期中に4棟153⼾が竣工し、第4四半期となる3月10日 には1棟28⼾が竣工し、今期の予定物件はすべて竣工。 前期(2025年5月期)までの完成物件 今期(2026年5月期)完成物件(予定) 物件名 エリア ⼾数 物件名 エリア ⼾数 竣工 85 SYNEX YOKOHAMA-NEGISHI 神奈川県横浜市 29戸 95 SYLA SAKURAGICHO 神奈川県横浜市 30戸 竣工 86 SYFORME TSUNASHIMA 神奈川県横浜市 43戸 96 SYLA JIMBOC
Slide 12: 新規物件のパイプライン
今期の竣工予定物件は予定通りに竣工済み。 2027年5月期以降も、新規物件のパイプライン※は着実に増加中。 ※ PJ名末尾の記号について 〇:売却契約を締結済み ⻘⽂字:自社施工案件 ■:売却契約を締結し、かつ建設工事を請負う予定の物件 2027年5月期 竣工予定 2028年5月期竣工予定 2029年5月期竣工予定 プロジェクト名 着工 竣工 ⼾数 プロジェクト名 着工 竣工 ⼾数 プロジェクト名 着工 竣工 ⼾数 (仮称)新子安PJ 2024/12 2026/7 76⼾ (仮称)北浦和PJ ○ 2026/3 2027/7 48⼾ (仮称)⻄巣鴨Ⅱ PJ 2027/1 2028/9 34⼾ (
Slide 13: 主力ブランド
当社グループの主力ブランドは、SYFORME、THE SYLA、SYLAの3種類。 全プロジェクトの平均で、用地取得から竣工までの期間は1年8か月、粗利率は約18%。 用地取得から設計、プランニング、デ 用地取得から設計、プランニング、デ 当社子会社の株式会社シーラが開発、 ザインに至るまで自社で管理を行う、 ザインに至るまで自社で管理を行う、 保有する、オフィス・商業ビルブラン 新築マンションブランド。 超高級レジデンス向けの新築マンショ ド。 収益用から実需まで、幅広い用途で活 ンブランド。 一部物件では、レジデンススペースを 用が可能。 1フロア1⼾で、落ち着いた空間を演出。 設けた、複
Slide 14: 西麻布エリア 都市再編型アセット戦略
当社は、⻄⿇布エリアにおいて最高級レジデンスを中心とした収益不動産の取得を積極的に推進。 同エリアでは、ジム・オフィス・ホテル・⺠泊施設・飲⾷店など、多様な用途の物件をドミナントに展開し、地域全体の価値向上を 計画。取得物件は順次リノベーションを行い、“アップサイクル型再⽣”により新たな付加価値を創出。⻄⿇布エリアのポテンシャル を最⼤限に引き出す“都市再編型アセット戦略”を展開。 SYLA NISHI-AZABU Ⅳ SYLA NISHI-AZABU Ⅵ 旧:チトセビル 4 6 旧:ワルトハイム⻄⿇布 東京都港区⻄⿇布1丁目4-38 東京都港区⻄⿇布1丁目4-20 SYLA NISHI-AZ
Slide 15: コンバージョン事例(住居兼オフィスから賃貸レジデンス)
住居兼オフィスとして利用されていたフロアを、高級賃貸レジデンスへとコンバージョン。 用途を見直し、利用価値を高めることで1坪あたり賃料が1.4※万円から3万円にアップ。 ※同物件のオフィス貸しスペースにおける平均賃料 Before After 14
Slide 16: 屋上テラスのリノベーション
屋上スペースは、入居者専用テラスとしてリノベーション。六本木ヒルズを眺めながら寛げる空間を創り、上質 なリラクゼーションタイムを演出。 Before After ※画像はCGによるイメージ 15
Slide 17: オフィスから高級賃貸レジデンスへ
オフィスとして利用されていたスペースを、高級賃貸レジデンスへとコンバージョン。 1坪あたり賃料が約2.5万円から約4.1万円(家具付き賃貸物件)までアップ Before After 16
Slide 18: オフィスからホテル仕様へ
オフィスとして利用されていたスペースをホテル仕様へとコンバージョン。 1坪あたり賃料が約1.5万円から最⼤約2.9万円(繁忙期)へのバリューアップに成功。 Before After 17
Slide 19: 不動産管理事業 セグメント業績サマリ
不動産管理事業 第3四半期連結累計期間 セグメント業績サマリ 当第3四半期は、建物管理および賃貸管理数の増加や、契約更新時の賃料引上げ交渉の実施により、売上 高、セグメント利益ともに第2四半期比から伸⻑。業績予想の達成に向けて、着実に数字を積み上げ中。 セグメント売上高 セグメント利益 2,050百万円 684百万円 売上予想に対する進捗 主なトピックス 単位:百万円 通期売上予想 2,700百万円 • 賃料収入増加を狙い、第1四半期に取得 進捗率:76.0% した⻄⿇布物件のリノベーションを実施。 SYLA NISHI-AZABUⅢの壁面へデジタ 649 • 702 ルサイネージの設置が完了
Slide 20: 不動産管理事業 KPIサマリ
不動産管理事業 第3四半期連結会計期間 KPIサマリ 当第3四半期中は、管理物件数が10棟増加し、期初計画を上回る109棟に増加。 契約更新時の賃料引き上げにも注力し、当第3四半期は6.79%の賃料引上げに成功。 建物管理棟数 賃貸管理⼾数 賃料引上げ率 ※契約更新時 109棟 4,064⼾ 6.79% 前四半期比増加率 棟数: +10.1% 前四半期比増加率 ⼾数: +2.8% 前四半期比増加率 +1.14 pt 単位:棟 単位:⼾ 単位:% 6.79 3,953 4,064 3,867 5.65 4.25 99 109 91 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
Slide 21: 当社の成長を支える岩盤収益
当社の成⻑を⽀える岩盤収益 岩盤収益は、当社の成⻑ドライバーとして中・⻑期にわたる安定的な収益をもたらし、不況 に強い組織作りに貢献。今期中のARR20億円達成を目指して収益物件の獲得を計画。 岩盤収益 その他岩盤収益 岩盤収益のうち、賃料収入以外のもの。 「不動産管理事業」に属する賃貸管理や建物管理等にか かる収入のほか、「総合不動産事業」に属する不動産ク ラウドファンディングの管理報酬、「再⽣可能エネル ギー事業」に属する保守管理、売電、賃料収入等を含む。 その他岩盤収益 59百万円 賃料収入 グループ全体 岩盤収益のうち、当社グループが保有する物件の賃料収 賃料収入 入によるもの。 20
Slide 22: 建設事業 セグメント業績サマリ
建設事業 第3四半期連結累計期間 セグメント業績サマリ 自社施工案件は計画通りに進行中。外壁塗装工事も堅調に数字を積み増し、当第3四半期までで今期セグ メント業績予想を上回る、売上高135百万円を計上。 セグメント売上高 セグメント利益 135百万円 -192百万円 売上予想に対する進捗 主なトピックス 単位:百万円 通期売上予想 100百万円 進捗率:135.1% 超過達成 35百万円 • 当第3四半期中は、計画通りに自社施工 案件のSYFORME OMIYA、川崎Ⅱ PJが 竣工。 35 第4四半期となる2026年3月10日には、 12 • 41 自社施工案件のSYFORME KAWASA
Slide 23: 建設事業 KPIサマリ
建設事業 第3四半期連結会計期間 KPIサマリ 当第3四半期末時点では6現場が進行中。今後は、建設事業を拡⼤・強化し、当社案件の内製化を推し進 めることで、7割程度のプロジェクトを自社施工で賄う計画。 また、その他のリソースで同業他社案件の施工を請け負い、業績のアップサイドを見込む。 2026年2月28日時点 2026年5月期 工事進行中案件 第3四半期着工案件 6件 0件 (工事予算:3,353百万円) (工事予算:0百万円) 9 9 4 6 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2026年5月期 2026年5月期 22
Slide 24: 再生可能エネルギー事業 セグメント業績サマリ
再⽣可能エネルギー事業 第3四半期連結累計期間 セグメント業績サマリ 中古発電所の売却や、第1四半期のM&Aにより可能になった工事請負等により、当第3四半期までで今期 セグメント業績予想を上回る売上高1,497百万円を計上。内製化や高利益率の請負工事の受注等が奏功し、 通期セグメント利益が⿊字化。 セグメント売上高 セグメント利益 1,497百万円 79百万円 売上予想に対する進捗 主なトピックス 単位:百万円 通期売上予想 1,400百万円 進捗率:107.0% • 発電所の売却や、利益率の高い請負工事 超過達成 97百万円 案件により、売上高、セグメント利益と もに⼤きく伸⻑。 97 「認
Slide 25: 系統用蓄電池事業への参入
系統用蓄電池事業への参入〜ワットビット時代を⽀える次世代エネルギーインフラ投資〜 当社グループは中⻑期的な成⻑戦略の一環として、次世代エネルギーインフラ分野への取り組みを推進中。 シーラソーラーは、香川銀行にとって初となる系統用蓄電池向け融資を受け、2026年8月に系統用蓄電池の運転 を開始し、電力需給調整市場へ参入予定。 ホルムズ海峡危機等による再⽣可能エネルギー需要の高まりを受け、第2弾の系統用蓄電池の蓄電所展開を計画 中。 様々な 電力系統 ユーザーに放電 発電 出力抑制 充電 放電 系統への放電 が可能のため、 様々な用途に 活用 融資 発電所 系統用蓄電池 シーラソーラー 香川銀行
Slide 26: 株主還元
2 株主還元 25
Slide 27: 株主還元方針と配当予想
当社は、株主の皆さまへ利益還元を重要な経営方針の一つとして位置づけており、2026年5月期は、 を含め、1株あたり12円(中間配当6円、期末配当6円)の配当を予定。 2025年11月25日には株主優待継続を公表し、 する計画。 中間配当 期末配当 年間 配当予想 自己株買い 株主優待 株主還元率 ※ ※株主還元率=(配当金総額+自己株式取得+株主優待総額)/親会社株主に帰属する当期純利益(一過性の特別損益を除く) 26
Slide 28: 自己株式の取得状況
株主還元施策の一環として、2026年1月14日に を公表し、2026年3月31日に買い付け終了。 取得結果 2026年5月期 自己株式の取得状況 (2026年3月31日時点) 2026年5月期 自己株式の取得経過 ※1 詳細は2026年1月14日付け適時開示「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」をご参照ください。 27
Slide 29: 株主優待(デジタルギフト)
2025年11月30日時点の株主様を対象に 。日頃のご⽀援への感謝の気持ちを込めて、当社関 連サービスをご利用いただく機会を提供し、当社グループへの理解促進と株式の⻑期保有のきっかけとしてい ただくことを目的とする施策。 保有株式数 優待内容 贈呈時期 200株以上 デジタルギフト®500円分 300株以上 デジタルギフト®1,000円分 400株以上 デジタルギフト®2,000円分 2026年2月上旬〜中旬 500株以上 デジタルギフト®5,000円分 700株以上 デジタルギフト®7,000円分 900株以上 デジタルギフト®10,000円分(⼀律) 対象となる交換先は次の予定です。なお、
Slide 30: 株主優待(利回りくんコイン)
当社株主優待の一環として、当社連結子会社である株式会社シーラが運営する不動産クラウドファンディング サービス を対象に、同サービス内でご利用いただける電子ポイント「利 回りくんコイン」を追加で贈呈。 保有株式数 優待内容 贈呈時期 200株以上 500利回りくんコイン 300株以上 1,000利回りくんコイン 400株以上 2,000利回りくんコイン 500株以上 5,000利回りくんコイン 2026年2月上旬〜中旬 700株以上 7,000利回りくんコイン 900株以上 10,000利回りくんコイン 2000株以上 15,000利回りくんコイン(⼀律) ※本優待の対象となるのは、2025年1
Slide 31: AAAARDSS SS om
fo} oO | AAAARDSS SS om ie Holdings SYLA
Slide 32: 2030年5月期目標に向けた成長戦略
東京都心を中心に戦略的な販売と積極的な用地仕入れを推進し、⽣産性の向上と原価管理の徹底により、総合不動産事業の収益性 強化を計画。あわせて、PM・BM・AMなど安定的な収益を⽣むストック型収益の拡充により、持続可能な成⻑基盤を確立。 再⽣可能エネルギー分野では、地域分散型の電源開発を中心に、需給環境や制度変化に柔軟に対応した収益モデルの構築を推進。 さらに、不動産クラウドファンディング「利回りくん」では、投資家ニーズの多様化に対応した商品ラインナップの拡充と情報開 示の高度化を通じて、安定した資金調達と収益拡⼤を計画。 2030年5月期目標 総合不動産テック企業として 2025年6月 地位を確
Slide 33: 株式の状況と自己株式の活用
2025年12月1日付、シーラテクノロジーズとの合併および2026年1月15日開始の自己株式取得により、保有自己 株式比率が、発行済株式数の10.3%に増加。 また、今後も株価が割安な状況下において、キャッシュアロケーション等を加味して自己株買いを実施し、取得 した自己株式は、M&Aや第三者割当による処分を通じた資金調達等を中心に、非連続的な成⻑に向け活用予定。 株式の状況※1 PBR1.0倍割れ企業をターゲットにM&A ※1 2026年3月31日時点 を検討。経営統合後も事業成⻑にコミッ 株式交換等によるM&A トしてもらうため、株式交換によるM&A ※2 自己株式数には株式会社日本カストデ
Slide 34: M&A戦略
当社のM&A戦略は、当社とのビジョン共有や事業協創が可能なPBRが1倍を⼤きく割り込む企業がターゲット。 非連続的な成⻑の実現に向け、今後も積極的かつ機動的なM&Aを推進する計画。 この2年半でグループインした企業 オンライン賃貸仲介事業 太陽光発電設備事業 商業・オフィスビル仲介業 塗装事業 33
Slide 35: 岩盤収益(ストック収益)の増加計画
トータルアセットマネジメントを通じた物件価値の向上により、当社の岩盤収益(ストック収益)を増加。 販管費⽀出を上回る岩盤収益基盤をもつことで、盤石な財務基盤の構築を計画。 販管費 岩盤収益 (ストック収益) 2026年5月期 2025年5月期 シーラテクノロジーズとの 経営統合初年度 34
Slide 36: セグメント別 事業概要
セグメント別 事業概要 セグメント 収益モデル ビジネス概要 当社の総合不動産事業は、用地仕入れから企画・設計、建築、販売までを⼀貫して自社で遂行する 垂直統合型の事業モデルを採用。この⼀気通貫体制により、品質管理の徹底とコスト最適化を実現 し、迅速かつ高付加価値な不動産商品の開発・販売を実現。 総合不動産事業 主力ブランド「SYFORME(シーフォルム)」シリーズは都心部を中心に展開し、高い入居率とと フロー型 ※3 もに市場から高評価を獲得。 ※1 また、不動産クラウドファンディング事業においては、当社開発物件に限らず、多様な物件を対象 に投資家からの資金募集を行い、アセットマネジメントフ
Slide 37: ホルムズ海峡危機と加速するインフレの影響
※ ホルムズ海峡危機により、原油価格や資材コスト等が増加する見通し。従来のインフレ基調にこのような地政 学リスクや労務費問題が加わることでコストプッシュ型のインフレが加速。 短期的には悪影響があるものの、自社保有物件を持つ当社にとっては中・⻑期でプラスに働くと推測。 ホルムズ海峡危機 加速するインフレ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 短期マイナス影響 ⻑期プラス影響 短期マイナス影響 ⻑期プラス影響 ・ホルムズ海峡危機により、原油価格等が高騰。 ・これまでの基調的なインフレに加えて、ホル 塩ビ管や断熱材、プラスチック等の石油由来製 ムズ海峡危機に起因する原材料・資源価格の高 品
Slide 38: 金利上昇・税制改正の影響
※ ホルムズ海峡危機や加速するインフレ加速以外にも、金利上昇や税制改正等の外部環境の変調について、 金利上昇や税制改正はマイナス影響はあるものの限定的、税制改正については追い風となる側面もあり、いず れも影響は軽微なものとして推測。 金利上昇 税制改正 ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ マイナス影響 マイナス影響 プラス影響 ・今後の利上げについて、50ベーシスポイント ・不動産取得による相続税節税メリットが薄れ、 程度の利上げであれば直接的な調達金利への影 販売が鈍る懸念があるが、当社の販売先のうち 響は1.0%程度。400億円の借入に対し、4億円 相続対策で購入する割合はかなり低く、受け
Slide 39: 東京23区・川崎・横浜の人口と単独世帯の推移
東京23区の総人口は上昇基調。加えて、今後も労働人口の集中や離婚率増加、晩婚化等により単独世帯の増加 が継続する見通し。 川崎市、横浜市においても23区と同程度またはそれ以上に、人口や単独世帯が増加する見通し。 東京23区の人口推移(推計) 川崎市(中心3区※)の人口推移(推計) 横浜市(中心3区※)の人口推移(推計) ※集計対象:川崎区、幸区、中原区 ※集計対象:⻄区、中区、神奈川区 単位:万世帯/万人 単位:万世帯/万人 単位:万世帯/万人 1,004 67.7 69.8 69.1 994 988 28.3 25.6 27.1 316 320 300 35.9 35.1 35.3 6.5
Slide 40: 首都圏のマンション供給戸数推移
近年、首都圏の投資用マンションの供給⼾数は減少トレンド。 地政学リスク増⼤やインフレの加速等もあいまって、2026年は供給⼾数に拍⾞がかかると推測。 首都圏のマンション供給⼾数推移 単位:⼾数 7,816 6,260 5,977 6,028 5,961 4,796 4,241 2,167 1,864 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2024年上期 2025年上期 出典:株式会社不動産経済研究所 「不動産経済 マンションデータ・ニュース(2025年上期及び2024年年間の首都圏投資用マンション市場動向) 」 39
Slide 41: 一気通貫のビジネスモデル/ランチェスター戦略/安定した経営基盤
一気通貫のビジネスモデル 独自のランチェスター戦略 安定した経営基盤 40
Slide 42: 一気通貫のビジネスモデル
開発から管理まで、不動産ビジネスの全てを当社グループ内で完結できる一気通貫のビジネスモデル。 また、不動産クラウドファンディング「利回りくん」は、資金調達⼿段・販売先候補の1つとしても機能。 資金調達から販売まで当社独自の循環型経済システムを通じてノウハウやキャッシュを蓄積可能。 不動産開発 不動産管理 資金調達 販売先 不動産クラファン 不動産クラファン アフター 賃貸管理 ⼤規模修繕 賃貸仲介 オーナー 入居者 AM※ リーシング 仕 企 入 画 設 建 販 管 ・ ・ ビルマネジメント 計 築 売 理 買 開 取 発 一気通貫モデル ※ AM:アセットマネジメント 41
Slide 43: 成長戦略と売上計画
株式会社シーラテクノロジーズ(以下、シーラテクノロジーズ)との経営統合を機に、総合不動産事業と不 動産管理事業を中核に据えつつ、建設事業や再⽣可能エネルギー事業、不動産クラウドファンディング、 テックビジネスを含むその他事業の利益率向上を目指し、さらなる事業規模拡⼤に向けた成⻑戦略を推進。 再エネ事業・その他事業 不動産クラウドファンディング 売上計画 3 4 5 億円 建設事業 総合不動産事業 経営統合後初年度 売上高 5 4 . 1 億円 2025年5月期 2026年5月期 シーラテクノロジーズとの 経営統合初年度 42
Slide 44: Appendix
\ a) 4° Appendix
Slide 45: シーラテクノロジーズとの経営統合
株式会社クミカ 株式会社シーラテクノロジーズ ファミリー向けマンション シングル向け1R 埼玉県中心 東京23区・横浜・川崎 不動産物件の管理 不動産開発 建築工事業務の強化 プロダクト・エリア補完 マネジメント強化 不動産クラウドファン デジタルマーケティング オペレーションコストの DXの推進 ディング事業の拡⼤ の推進 削減 44
Slide 46: 総合不動産事業の内製化モデル
当社の総合不動産事業は、用地仕入れから企画・設計、販売、管理までを自社で一貫して行う内製化モデルを 強みとしています。この体制により、品質・コスト・スピードを最適化し、高い収益性と柔軟な事業運営を実 現。都市部を中心に、多様なニーズに応える住まいを展開しています。 仕入れ 企画・開発 販売 管理 管理 土地 自社による仕入れ 土地の権利を調整して購入 多様な企画に調整 国内外の個人投資家や機関 販売後も当社で管理 販売後も当社で管理 権利調整 仕入れ・調整 投資家、事業会社へ販売 賃貸管理 用地 PM※ 企画 用地 土地の権利を調整して購入 多様な企画に調整 賃貸仲介 土地 BM※ リーシング
Slide 47: 開発・販売実績
シーラホールディングス(旧クミカ)およびシーラテクノロジーズは、⻑年にわたって都市型マンションの 開発・販売を⼿がけ、着実に実績を積み上げてきました。 累計開発棟数:204棟※ 累計販売供給⼾数:5,185⼾※ ※2026年3月末時点 2024年以降も、開発・販売を継続的に推進しており、複数のプロジェクトがすでに完成済みまたは販売フェーズに到達しています。引き渡し前物 件も多数抱えており、着実に供給⼾数を積み増す予定です。 物件名 SYLA JIMBOCHO 物件名 SYFORME IRIYAⅡ 物件名 SYFORME NISHI-SUGAMO 所在地 東京都千代田区 所在地 東京都台東区 所
Slide 48: 機関投資家・事業会社への売却実績
ブラックロックの私募ファンドを含む機関投資家・事業会社への売却実績に加え、 物件の管理業務も受託。販売から運用・管理まで一貫した体制で、法人顧客からの信頼を獲得しています。 物件名 SYFORME IRIYA II 物件名 SYLA SAKURAGICHO 売却実績:84件※1※2 所在地 東京都台東区 所在地 神奈川県横浜市 竣工日 2025/2/28 竣工日 2023/9/29 総⼾数 25⼾(管理室含む) 38⼾(店舗3⼾、事務所4 総⼾数 ⼾、管理室含む) 取引先数:63※2 ※1)土地及び建物の合算 物件名 SYLA NAKAMEGURO 物件名 SYLA JIMBOCHO ※2)2
Slide 49: 不動産開発・建設のノウハウと資格保有者
不動産開発・建設のノウハウと、強みである型枠工事の実績を活かし、シーラテクノロジーズとの経営統合に より体制を強化。用地取得から設計・施工まで一貫して⼿がけるデベロッパー事業を展開しています。 不動産開発事業で当社の独自性を発揮 各種資格保有者数※2026年2月28日時点 創業から培ってきた不動産開発ノウハウと総合不動産 施工管理技士 一級建築士 建築積算士 企業としての強みを掛け合わせた事業を推進 ●建設事業を通じた顧客の信頼と幅広いネットワーク 14名 4名 1名 ●設計力や技術力を活かした高付加価値創造力 ●品質やコスト、工期などに関するリスクマネジメント力 一級建築施工管理技士 11名
Slide 50: ietty オンライン提案型お部屋探しサービス
iettyはオンライン提案型お部屋探しサービスです。オンラインで接客するため、実店舗を構えるコストをお客 様に還元し、全物件仲介⼿数料が50%OFFを実現しています。 会員数40万人以上 ネット上に出ていない物件も提案してもらえる、検索できる スマホかパソコンがあれば物件探しから内見まで自宅で完結 お部屋が気に入ったら申し込み・契約もiettyでまとめてできる 49
Slide 51: 再生可能エネルギー事業の概要と実績
当社は、太陽光発電に関わるすべての工程を一括して担うシステムインテグレーターとして、土地の仕入れか ら設計・施工、運用、保守管理までをワンストップで提供。 再⽣可能エネルギーを活用した持続可能な社会の実現に貢献しています。 実績 2024年12月時点 売上推移 オンサイトPPAによる自家消費 1,410 単位:百万円 自家消費/武智発電所 自家消費/カーポート 容量:417.45kW 容量:DC99.84kWAC49.5kW 蓄電池事業 土木工事事業 固定価格買取制度FIT 916 請負工事事業 発電所販売事業 小売電気事業 売電事業 笹野発電所 津島下新田発電所 容量:77kW 容量:106
Slide 52: 不動産クラウドファンディング「利回りくん」
実績ファンド 第2期SYLAHOTEL 短期運用ファンド シニアテックマンション 箱根強羅(ID:139) アンサンブル⼤井(ID:138) 日神デュオステージ(ID:138) 募集金額 募集金額 募集金額 262,010,000円 25,540,000円 25,020,000円 運用期間 平均利回り 出資構造 出当選方式 3ヶ月〜 4% 優先劣後方式 抽選式 会員数 28万人 1口1万円から始められる会員数No1※の 不動産クラウドファンディングサービスです。 オンラインで簡単に不動産投資ができ、 配当金が得られます。 ※2024年10月期_指定領域における市場調査 (調査機関:日本マーケテ
Slide 53: 利回りくん 会員数・投資額の推移
自社サービス「ietty」との相互送客等により利用会員数が増加。 投資額もアプリリリースによるUI/UX改善、利回りくんコインの導入等により増加傾向。 ファンドの償還実績の積み上がりも投資額増加を後押しし、新規投資・再投資どちらも好調。 1人あたり平均累計投資額と会員数 ファンド累計調達額 ファンド組成と償還状況 単位:千円 単位:万人 単位:百万円 単位:件 160 2,000 28 28 30 16,000 27 25 124 23 12,544 1,498 120 1,500 12,000 2,497 102 1,240 20 10,046 93 80 1,000 15 8,000 4,
Slide 54: トータルアセットマネジメント
収益不動産の取得・運用・売却を一貫して行うトータルアセットマネジメントを展開しています。市場動向を的 確に捉えた投資判断と専門的な運用を通じて、資産価値の最⼤化と安定的な収益の確保を目指しています。 保有棟数:21棟※ 保有⼾数:475⼾※ 保有資産:約260億円※ ※)2025年5月末時点 保有物件一例 物件名 SYLA NISHI-AZABU 物件名 SYLA NISHI-AZABU II 物件名 SYLA NISHI-AZABU III 物件名 SYLA NISHI-AZABU Ⅳ 物件名 SYLA NISHI-AZABU V 所在地 東京都港区 所在地 東京都港区 所在地 東京都港区
Slide 55: 不動産管理事業の概要
自社ブランドSYFORMEやSYLA以外にも、東京都心を中心に、4,064⼾の賃貸物件管理と、109棟のマンショ ン・ビルの建物管理を行っています。賃貸マンションでは、立地やニーズを見据えた企画・開発により、高い 入居率を継続的に維持。ビル管理においても、設備保守から清掃・警備まで一貫したサービス体制を構築し、 資産価値の維持・向上に貢献しています。 入居率:99.8%※ 入居率:99.7%※ ※2025年5月末時点 (シーフォルム) 自社ブランドのデザインワンルームマンション コンセプト 時代を超える美しさと、その美しさを⻑く保ち続けること。 それが「シーフォルム」シリーズのデザイン思想です
Slide 56: 会社概要
会社概要 社名 株式会社シーラホールディングス 総合不動産事業 不動産管理事業 事業内容 建設事業 再生可能エネルギー事業 東京都渋谷区広尾1-1-39 本社 恵比寿プライムスクエア7階 設立 1970年(昭和45年)9月 グループ会社 株式会社シーラ 株式会社シーラソーラー 代表取締役会⻑CEO 杉本宏之 代表者 代表取締役社⻑COO 湯藤善行 資本金 2,369百万円 社員数 単体:45名/グループ連結:220名(2026年2月28日時点) ※2025年6月1日をもって「株式会社クミカ」は「株式会社シーラホールディングス」に商号変更致しました。 55
Slide 57: ミッション・理念
不動産投資を⺠主化する 私たちは社員とお客様の幸せを追求し 会社は家であり、社員は家族である 株主と社会へ還元し お客様は⼤切な友である ベンチャースピリットを胸に 全てのステークホルダーは 成⻑し続ける事を誓います 会社と社会を良くする為 共に事業に取り組むパートナーである 56
Slide 58: ディスクレーマー・問い合わせ先
ディスクレーマー 本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれております。これらの記述は、現時点で入手可能な情報および合理的であると判 断される⼀定の前提に基づいて作成されたものであり、将来の業績や成果を保証するものではありません。 また、将来予測にはリスクや不確実性が内在しており、経済情勢や業界の動向、競争状況、法制度の変更、自然災害など、さまざ まな要因により実際の結果が大きく異なる可能性がある点にご留意ください。 なお、本資料に含まれる当社以外の第三者に関する情報については、信頼できると判断される公開情報等をもとに作成しておりま すが、その正確性や妥当性について