Wacoal Holdings Corp · TSE:3591
Wacoal — Q2 FY2020/3 Earnings Presentation
50 slides from Wacoal's earnings presentation, November 2019
Slide 1: 2020年3月期 第2四半期 決算説明会資料
スライド 1 2020年3月期 第2四半期 決算説明会資料 【米国会計基準】 2019年11月 株式会社ワコールホールディングス 買収により子会社となった米国の「インティメイツ・オンライン社」は、当第2四半期より連結対象としており、 業績については、「ワコール事業(海外)」セグメントの“ワコールインターナショナル(米国)”に含めて、開示しています。 (本資料においては、「インティメイツ・オンライン社」を、「IO社」として表現しています) 1
Slide 2: 2020年3月期 上期実績および通期見通し
スライド 2 2020年3月期 上期実績(4月-9月) および通期見通し 宮城 晃 株式会社ワコールホールディングス 常務取締役 経営企画部長 2 本日は、お忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございます。 わたくしの方からは、2020年3月期、上期実績と通期の見通しについて、ご説明申しあげます。
Slide 3: 20/3期 第2四半期 エグゼクティブサマリー
スライド 3 20/3期 第2四半期(7月-9月) エグゼクティブサマリー 売上高は、ワコールの売上拡大が寄与し、17.0億円の増収も、計画未達 営業利益は、計画通りに着地 7月~9月期間の有価証券・投資評価損益については、評価益(+19.8億円)を計上 買収したIO社の売上3.5億円(営業損失▲2.0億円)を取り込み(※連結対象期間8月・9月) 売上高 541.4億円(前年同期比+3.2%、前年同期差+17.0億円)(計画比▲5.0%、計画差▲28.6億円) ワコールは、消費税増税前の駆け込み需要も寄与し、増収 米国の既存事業、タイの材料会社が苦戦。中国は、ピーチ・ジ
Slide 4: 事業セグメント 四半期別 売上高・営業利益推移
スライド 4 20/3期 事業セグメント 四半期別 売上高・営業利益推移(前年同期比較) 売上高については、第1四半期の傾向から、改善 第1四半期 第2四半期 上期 ワコール事業(国内) ▲ 0.3% +6.0% +3.0% ワコール事業(海外) ▲ 7.7% ▲ 3.1% ▲ 5.4% 売上高 ピーチ・ジョン事業 ▲ 4.4% +4.2% ▲ 0.1% その他 ▲ 16.4% +3.7% ▲ 6.4% 合計 ▲ 4.2% +3.2% ▲ 0.4% 第1四半期 第2四半期 上期 ワコール事業(国内) ▲ 5.7% +48.4% +26.7% ワコール事業(海外) ▲ 20.6% ▲ 22.
Slide 5: 主要子会社 四半期別 売上高推移
スライド 5 20/3期 主要子会社 四半期別 売上高推移(前年同期比較) ワコールの小売・WEB事業は成長を維持。Aiは7月の天候不順が影響 ヨーロッパは、新規取引の開始などが貢献し、第2四半期に復調 第1四半期 第2四半期 上期 ワコール +1.2% +9.1% +5.3% (卸売事業) ▲ 2.2% +8.2% +3.2% (小売・WEB事業) +8.7% +9.1% +8.9% Ai ▲ 10.4% ▲ 18.5% ▲ 16.1% ピーチ・ジョン ▲ 4.4% +4.2% ▲ 0.1% 売上高 ルシアン ▲ 11.1% ▲ 4.2% ▲ 7.4% 七彩 ▲ 23.5% +9.8
Slide 6: 主要子会社 四半期別 営業利益推移
スライド 6 20/3期 主要子会社 四半期別 営業利益推移(前年同期比較) ワコールは、増収効果によって第2四半期で増益 米国は、IO社の営業損失・買収費用の計上などにより、大幅減益 第1四半期 第2四半期 上期 ワコール ▲ 22.5% +60.7% +25.1% (卸売事業) +1.5% +26.3% +15.2% (小売・WEB事業) +14.6% +68.9% +37.2% Ai ー ▲ 30.1% ー ピーチ・ジョン ー +8.7% ▲ 47.3% 営業利益 ルシアン ー ー ー 七彩 ▲ 90.8% +86.3% ▲ 8.3% ワコールインターナショナル(米国)★ ▲ 2
Slide 7: 20/3期 上期 エグゼクティブサマリー
スライド 7 20/3期 上期 エグゼクティブサマリー 売上高は、前年同期並みで終了。計画数値には未達(計画差▲35.5億円) 営業利益は、ワコールの増収が寄与し、計画を超過(計画比+5.5%) 持分証券の評価額の期初からの変動額は、▲9.6億円(有価証券・投資評価損として計上) 売上高 1014.5億円(前年同期比▲0.4%、前年同期差▲3.7億円)(計画比▲3.4%、計画差▲35.5億円) ワコールは、上期通じて、小売・WEB事業が堅調に推移。駆け込み需要の効果も寄与し、卸売事業も増収。 米国は、百貨店チャネルが苦戦。欧州は第2四半期に持ち直す 国内子会社は、引き続
Slide 8: 20/3期 上期 連結実績
スライド 8 20/3期 上期 連結実績 (単位:百万円) 19/3期 上期 20/3期 上期 20/3期 上期 前年同期比 計画比 実績 売上比 実績 売上比 計画 売上比 増減額 増減率 増減額 増減率 連結売上高 101,815 101,450 105,000 ▲ 365 ▲ 0.4% ▲ 3,550 ▲ 3.4% 売上原価 46,330 45.5 44,992 44.3 47,429 45.2 ▲ 1,338 ▲ 2.9% ▲ 2,437 ▲ 5.1% 売上利益 55,485 54.5 56,458 55.7 57,571 54.8 973 +1.8% ▲ 1,113 ▲ 1.9% 販
Slide 9: オペレーションセグメントごとの実績
スライド 9 20/3期 上期 オペレーションセグメントごとの実績 (単位:百万円) 19/3期 上期 20/3期 上期 20/3期 上期 前年同期比 計画比 実績 構成比 実績 構成比 計画 構成比 増減額 増減率 増減額 増減率 連結売上高 101,815 100 101,450 100 105,000 100 ▲ 365 ▲ 0.4% ▲ 3,550 ▲ 3.4% ワコール事業(国内) 58,585 57.5 60,360 59.5 61,600 58.7 1,775 +3.0% ▲ 1,240 ▲ 2.0% ワコール事業(海外) 28,821 28.3 27,253 26.9 29,2
Slide 10: 上期 主要子会社の実績
スライド 10 20/3期 上期 主要子会社の実績 (単位:百万円) 売 上 高 営 業 利 益 20/3期 上 前年同期比 計画比 前年同期比 計画比 19/3期 上期 20/3期 上期 19/3期 上期 20/3期 上期 20/3期 上 期 実績 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 実績 実績 期 計画 増減額 増減率 増減額 増減率 計画 ワコール 52,580 55,366 55,842 2,786 +5.3% ▲ 476 ▲ 0.9% 3,989 4,991 4,200 1,002 +25.1% 791 +18.8% Ai 3,098 2,598 3,084 ▲ 500 ▲ 16.
Slide 11: 20/3期 上期 売上高増減
スライド 11 20/3期 上期 売上高増減 売上高:3.6億円の減収(為替換算による影響▲10.1億円) ワコール その他事業 香港W ▲3.3 ・部門間取 ・PJ事業の取引条件の変更 中国 ワコール 引消去 ヨーロッパ 影響 +1.7 小売事業 +3.2 ・タイの材料会社の不振 (単位:億円) +1.2 WEB事業 ▲3.0 +10.7 米国 ▲1.8 その他の ワコール 海外法人 為替換算 卸売事業 ▲6.6 の影響 +14.0 IO社の連結効果 ▲10.1 会計方針の (3.5億円)も、 変更に伴う影響 既存事業苦戦 PJ ・販売員の業務 ▲5.3 ±0 委託手数料収入等 七彩 ▲
Slide 12: 20/3期 上期 営業利益増減
スライド 12 20/3期 上期 営業利益増減 営業利益:5.0億円の増益(為替換算による影響▲1.2億円) ワコール 小売事業 WEB事業 (単位:億円) +3.8 ワコール 卸売事業 +14.0 ワコール その他 間接部門 子会社 販管費 決算調整 ▲7.8 その他の +2.7 海外法人 +1.8 Ai ルシアン +0.8 +0.7 米国 ヨーロッパ ▲7.3 中国 為替換算 PJ ▲0.6 七彩 ▲0.8 の影響 ▲0.9 ▲1.2 ▲0.2 20/3期 上期 19/3期 上期 ・オムニチャネルのITシステム費用増加(+3) Aiは、季節店舗抑制 95 IO社営業損失▲2.0 中国、
Slide 13: 上期 計画に対する売上高達成状況
スライド 13 20/3期 上期 計画に対する売上高達成状況 19/3期上期 20/3期上期 増減差 売上高:36億円の未達(為替換算による影響▲7.2億円) 実績 計画 ワコール事業(国内) 586 616 30 ワコール事業(海外) 288 292 4 ワコール その他事業 ピーチ・ジョン事業 55 61 6 ワコール ・部門間取 引消去 タイの材料会社の不振 小売事業 ヨーロッパ その他 89 81 ▲8 +2.3 ▲4.4など WEB事業 +0.1 +0.8 合計 1,018 1,050 32 米国 ワコール ▲1.1 中国 卸売事業 ▲2.4 ▲7.8 IO社の連結効果 (3.5
Slide 14: 上期 計画に対する営業達成状況
スライド 14 20/3期 上期 計画に対する営業達成状況 19/3期上期 20/3期上期 増減差 実績 計画 営業利益:5.0億円の計画超過(為替換算による▲0.8億円) ワコール事業(国内) 50 56 6 ワコール事業(海外) 38 32 ▲6 ピーチ・ジョン事業 2 2 0 ワコール その他 0 0 0 間接部門 合計 90 90 0 ワコール 販管費 その他の 小売事業 +1.5 海外法人 WEB事業 ルシアン 中国 +0.9 七彩 その他 +3.7 +0.2 +1.9 +1.3 子会社 決算調整 (単位:億円) ヨーロッパ 為替換算 +0.4 ワコール +0.5 の影響 PJ
Slide 15: 資本政策の基本的な方針
スライド 15 資本政策の基本的な方針 将来成長への投資を優先すると同時に、株主還元の充実に努める 資本コストを上回るROE 6%の達成 総還元性向100%の維持 政策保有株式の縮減(目標:3割縮減) 15 続きまして、資本政策と株主還元について、ご説明します。 こちらは、6月に発表しました、3か年の中期経営計画の資本効率向上に向けた取り組みと、株主還 元についての考え方になります。キャッシュの創出においては、3カ年累計のキャッシュフローの増加で500 億円以上とし、加えて、200億円以上の政策保有株式の売却を実行する計画です。 一方、機動的な自己株式の取得などによって総還元性
Slide 16: 資本政策と株主還元
スライド 16 資本政策と株主還元 政策保有株式の売却を、着実に実行 (IO社の取得についてはP43で説明) 中計期間 中計期間 20/3期 上期 20/3期上期の主な投資内容・投資額 (20/3期~22/3期) (20/3期~22/3期) 実績 累計 計画 内容 金額 四半期純利益★ 73 ー 310 以上 IO社の取得 92 創出 減価償却費 28 ー 190 以上 IT関連投資など(ワコール) 17 キャッシュ 政策保有株式の売却額 33 ー 200 以上 直営店改装など(ワコール) 3 合計 134 ー 700 以上 建物改修など(ワコール) 2 国内子会社関係 2 成長投資、およ
Slide 17: 20/3期 通期の業績予想
スライド 17 20/3期 通期の業績予想 通期の業績予想・配当予想は、期初計画どおり (単位:百万円) 20/3期 19/3期 前期比 通期見込み 対売上比 通期実績 対売上比 増減額 増減率 連結売上高 200,000 194,201 5,799 +3.0% 営業利益 11,000 5.5% 4,879 2.5% 6,121 +125% 税引前 12,000 6.0% 2,203 1.1% 9,797 +445% 当期純利益 当社株主に帰属する 9,000 4.5% 341 0.2% 8,659 +2,539% 当期純利益 ※有価証券・投資評価損益による業績の変動は織り込んでいません。
Slide 18: 20/3期 下期の営業利益計画
スライド 18 20/3期 下期の営業利益計画 IO社の営業損失見込みを反映(下期で▲4~5億円を計画) 既存事業については、当初計画の20億円を見込む <計画未反映のリスク> 消費税増税による国内消費の想定以上の落ち込み(国内流通チャネルのさらなる縮小) 不透明感が続くEU離脱問題(brexit)影響 子会社の固定資産減損リスク(タイの材料会社) IO社のブランド及び顧客名簿に係る償却費(当期より計上。時期ならびに、当期への影響額は算定中) (単位:百万円) 20/3期 20/3期 期初計画 上期 実績 下期 見込み 通期 見込み 上期 実績 下期 見込み 通期 見込
Slide 19: 上期の商況および下期の取り組み
スライド 19 2020年3月期 上期の商況(4月-9月) および下期の取り組み 安原 弘展 株式会社ワコールホールディングス 代表取締役社長 19 この秋、大きな台風が発生し、各地に甚大な被害をもたらしました。 被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈りいたしま す。 それでは、わたくしより、2020年3月期上期の商況、および、下期の取り組みについて、ご説明いたしま す。なお、途中、株式会社ワコールの商況については、社長の伊東よりご説明いたします。
Slide 20: 創立70周年を迎えました
スライド 20 心より御礼申し上げます 2019年11月1日に、創立70周年を迎えました 100年を超えて社会から存続を期待され続ける企業であるために、不断の前進を続けてまいります <社是> わが社は相互信頼を基調とした 格調の高い社風を確立し 一丸となって世界のワコールを目指し 不断の前進を続けよう 創業者 塚本幸一 20 当社は、先週の11月1日に、創立70周年を迎えました。1949年の創立以来、長きに渡り、事業を 続けることができましたのは、ステークホルダーの皆さまからの温かいご支援のおかげです。厚く、御礼申し上 げます。 創業者である塚本幸一が、戦後間もない混乱期の日本において、女性の
Slide 21: 20/3期上期 振り返り
スライド 21 20/3期上期 振り返り 3Dボディスキャナー・接客AIを活用した 新しい接客システムを、2店舗(表参道、心斎橋)に導入 ECの成長機会の創出と競争力の強化に向けて、 Intimates Online, Inc.(ブランド名:LIVELY)を買収 国内は、消費税増税前の駆け込み需要が寄与 海外は、ECの成長が続くも、実店舗が減速 為替換算による押し下げも影響 国内子会社は、収益性改善に向けた取り組みを実行 買収経費、およびIO社の営業損失を取り込むも、営業利益は計画超過 21 さて、この上期を振り返りますと、デジタルテクノロジーの進化によって大きく変
Slide 22: 20/3期下期 重点施策
スライド 22 20/3期下期 重点施策 各国において、ブランド力強化に向けた取り組みを継続 進捗に対するモニタリング強化 収益性の更なる改善(コスト管理の徹底) 国内:オムニチャネル戦略の推進を通した、顧客との関係性の再構築 (3Dボディスキャナー・接客AIの導入加速) 海外:自社EC強化(欧米)、ECモール事業者とのアライアンス強化(中国) 国内子会社:事業の選択と集中、収益性改善に向けた事業構造の見直し ESG推進(CSR調達など) 22 続きまして、下期の取り組みについて、まとめております。重点的に考えなければならないことは、「成長 の原動力」を強くすること
Slide 23: 株式会社ワコール 上期の商況と下期の取り組み
スライド 23 株式会社ワコール 上期の商況と下期の取り組み 伊東 知康 株式会社ワコール 代表取締役 社長執行役員 23 伊東でございます。本日は、ありがとうございます。 わたくしより、株式会社ワコールの上期の商況と、下期の取り組みをご説明いたします。
Slide 24: ワコール 概況 チャネル別店頭売上
スライド 24 ワコール 20/3期上期の概況<チャネル別店頭売上の状況> 自社ECは力強い成長を継続し、直営店も安定した成長を維持 百貨店:前年同期並み(ワコールブランド インナーウェアのみ:+2%) 量販店:ウイングブランドの商品力の強化が奏功。上期では、12%の増加 ◆販売チャネル別の店頭ベースの売上高・四半期単位の増減率 第1四半期 第2四半期 上期 百貨店 ▲ 6% +8% +0% 量販店(ワコールブランド) ▲ 4% +15% +6% 量販店(ウイングブランド) +4% +19% +12% 卸売 専門店(実店舗) +4% +6% +5% スポーツ量販店 ▲ 11% +1
Slide 25: ワコール 概況 卸売事業の状況
スライド 25 ワコール 20/3期上期の概況<卸売事業の状況> 主力のインナーウェア事業は、ウイングブランドを中心に堅調に推移 快適性を高めた「シンクロブラ」、睡眠時専用のブラジャー「ナイトアップブラ」が伸長 インナーウェア以外の商材は、主力チャネル(百貨店)での苦戦により、低迷 ◆卸売事業本部事業別 売上高 四半期単位の増減率 第1四半期 第2四半期 上期 ワコール ▲ 4% +11% +3% インナーウェア事業 ウイング +11% +8% +9% ワコール ▲ 10% +6% ▲ 3% パーソナルウェア事業 ウイング ▲ 38% ▲ 10% ▲ 25% ファミリーウェア事業
Slide 26: ワコール 概況 売上高
スライド 26 ワコール 20/3期上期の概況<売上高> 売上高 553.7億円(前年同期比+5.3%、前年同期差+27.9億円)(計画比▲0.9%、計画差▲4.8億円) 卸売事業部は、インナーウェアの売上拡大により、増収 小売・WEB事業は、上期通じて好調を維持したことで、計画数値を達成 (単位:百万円) 19/3期 上期 20/3期 上期 20/3期 上期 前年同期比 計画比 実績 実績 計画 増減額 増減額 ワコール 21,516 22,191 22,738 675 ▲ 547 インナーウェア事業 ウイング 10,529 11,496 11,445 967 51 ワコール 2,7
Slide 27: ワコール 概況 営業利益
スライド 27 ワコール 20/3期上期の概況<営業利益> 営業利益 49.9億円(前年同期比+25.1%、前年同期差+10億円)(計画比+18.8%、計画差+7.9億円) 卸売:増収効果。返品率の低下により、売上利益率の改善(+0.9pt)も寄与 小売:増収効果。セール販売の縮小などによる売上利益率が改善(+0.7pt)も寄与 間接部門販管費:オムニチャネル構築に係るITシステム費用増加、退職給付費用の増加(連結調整前) 一部広告宣伝費の投入を第3四半期に延期 (単位:百万円) 19/3期 上期 20/3期 上期 20/3期 上期 前年同期比 計画比 実績 実績 計画 増減額 増
Slide 28: ワコール 上期のトピックス 3Dsmart&try
スライド 28 ワコール 20/3期上期のトピックス 3Dボディスキャナー、接客AIによる新サービス「3Dsmart&try」を導入開始 (2019年5月東急プラザ表参道原宿、2019年9月大丸心斎橋店) 下期は、計5店舗以上に導入予定 「ワコール3Dsmart&try 東急プラザ表参道原宿」の進捗状況(5/30~10/10) 3Dボディスキャナーによる累計計測者数:約5,400人 (月平均 約1,050人) うち、購入に至ったお客さまの割合:約30% うち、初めてワコール商品を購入されたお客さま:約60% 平均購買単価 2.2万円(コンサルティング後に購入) 1.3万
Slide 29: ワコール オムニチャネルで目指すこと
スライド 29 ワコール オムニチャネルで目指すこと ボディデータを軸にしたサービス網の拡大、顧客との関係性の再構築(深く、広く、長く) パーソナルデータを基とした新商品・サービスの創出 ●研究開発への活用 ●新商品やサービス開発 ●他産業との共創を含めた利活用 パーソナライズされた顧客サービスの提供 ●固定客比率の拡大 ●若年層の獲得 ●販売機会の最大化 競争優位性の強化 事業生産性の向上 インナーウェア顧客体験の「未来」をつくる リアル店舗のオペレーションを革新 パーソナライズ 3D 接客AI 顧客カルテの電子化 接客タブレット アプリ ボディスキャナー 全社一元のデータベース(オムニ
Slide 30: ワコール 下期の重点施策
スライド 30 ワコール 20/3期下期の重点施策 “MEET YOUR JUST.” マーケティング強化による企業ブランド力向上 卸売:3Dボディスキャナー・接客AIの導入を通じた売場改革 小売:新規&既存顧客の需要を喚起する商品・プロモーション 収益性の更なる改善 ボディケアの視点を取り入れた新商品による顧客接点拡大(ワコールブランド) 新規取引先の開拓(ウイングブランド) 顧客データを基にした購買行動分析の実行とアプローチ強化(小売・WEB) 収益性改善に向けた、「選択と集中」の実行(インナーウェア以外) 要員管理マネジメントの導入 30 最後に、下期の取
Slide 31: ワコール 9月・10月度の店頭販売状況
スライド 31 (参考)ワコール 9月・10月度の店頭販売状況(増減率・速報ベース) ◆販売チャネル別の店頭ベースの売上高(速報値) 9月 10月 百貨店 +26% ▲ 24% 卸売 量販店 +55% ▲ 26% 専門店 +24% ▲ 13% 直営店 +17% ▲ 3% 小売 自社EC +34% +16% ※速報値であり、WEB上で公開している、月次情報の集計方法とは異なります。 ※10月の月次情報は、11月20日ころに、WEB上に公開いたします。 31 31ページには、参考数値としまして、10月の店頭販売の状況を速報ベースでまとめております。卸売 のチャネルについては、想定通り、9月に伸長し
Slide 32: 国内子会社 上期の商況と下期の取り組み
スライド 32 国内子会社 上期の商況と下期の取り組み 32 それでは、国内子会社の上期の商況と下期の取り組みについて、ご説明いたします。
Slide 33: ピーチ・ジョン 上期の概況
スライド 33 ピーチ・ジョン 20/3期上期の概況 <国内子会社> 売上高 54.7億円(前年同期比▲0.1%、前年同期差▲4百万円)(計画比▲10.4%、計画差▲6.3億円) 国内:第2四半期に復調。増税前の来客数増加が寄与し、店舗事業増収。収益改善に向けてセール販売縮小 海外:香港は、定番商品の不振が影響し、低迷。台湾は、台中への新規出店が寄与。 営業利益 1.0億円(前年同期比▲47.3%、前年同期差▲0.9億円)(計画比▲52.0%、計画差▲1.0億円) 国内:セール縮小による売上利益率の改善、販管費の削減などにより増益。 海外:中国事業は、営業損失 ◆PJ国内の直営
Slide 34: Ai(アイ) 上期の概況
スライド 34 Ai(アイ) 20/3期上期の概況 <国内子会社> 売上高 26.0億円(前年同期比▲16.1%、前年同期差▲5.0億円)(計画比▲15.8%、計画差▲4.9億円) 最需要期の7月の天候不順により、水着需要が低迷 新規提案のリゾートウェアグループは売上を拡大。下着事業も前年同期並みで終了 営業利益 0.2億円(前年同期:損失▲0.6億円 前年同期差+0.8億円)(計画比▲91.2%、計画差▲2.0億円) 減収影響 出店戦略の見直しによる販管費削減により、営業黒字に転換 ◆Ai(アイ) 売上高 四半期単位の増減率 第1四半期 第2四半期 上期 構成比★ リゾートウ
Slide 35: ルシアン 上期の概況
スライド 35 ルシアン 20/3期上期の概況 <国内子会社> 売上高 29.9億円(前年同期比▲7.4%、前年同期差▲2.4億円)(計画比▲3.5%、計画差▲1.1億円) 収益重視の観点から、服飾生地やレースを取り扱う素材事業を縮小 量販店PBは、受注が増加 営業損失 ▲1.3億円(前年同期:損失▲2.0億円 前年同期差+0.7億円)(計画:損失▲1.5億円 計画差+0.2億円) 減収影響 販管費の削減により、前年同期から営業損失幅は縮小 ◆ルシアン 売上高 四半期単位の増減率 第1四半期 第2四半期 上期 構成比★ 製造事業(旧インナーウェア・アパレル) +3% +3% +
Slide 36: 七彩 上期の概況
スライド 36 七彩 20/3期上期の概況 <国内子会社> 売上高 45.9億円(前年同期比▲7.5%、前年同期差▲3.7億円)(計画比+10.7%、計画差+4.4億円) 前年同期の大手百貨店の本店改装工事完了の反動影響 旺盛な工事需要を背景に、新規案件を獲得。計画超過。 営業利益 1.9億円(前年同期比▲8.3%、前年同期差▲0.2億円)(計画比+212%、計画差+1.3億円) 減収影響 工事事業の新規受注が寄与し、営業利益は計画超過 ◆七彩 売上高 四半期単位の増減率 第1四半期 第2四半期 上期 構成比★ レンタル事業 ▲ 13% ▲ 8% ▲ 10% 20% 物販事業
Slide 37: 国内子会社 事業構造改革の進捗・下期の取り組み
スライド 37 国内子会社 事業構造改革の進捗・下期の取り組み ピーチ・ジョン 収益改善に向けて、カタログの発行中止、不採算店舗8店舗の閉店を決定 2019年4月より、新しいマネジメント体制へ移行 新しい顧客層である20代半ばのターゲットに向けて新ラインを展開開始(20年1月~) キャンペーンブラジャー「スマートブラ」の継続拡販 Ai(アイ) 夏期偏重型のビジネスからの脱却を目指し、リゾートウェア事業へ転換 出店戦略の見直しによる、販管費削減 自社開発商品の構成比率の向上(当期の見込み 61%) 中国のECチャネルでの販売 ルシアン 収益重視の観点から、服飾生地やレース
Slide 38: 海外子会社 上期の商況と下期の取り組み
スライド 38 海外子会社 上期の商況と下期の取り組み 38 次に、海外子会社の商況をご説明いたします。
Slide 39: ワコールインターナショナル(米国)上期の概況
スライド 39 ワコールインターナショナル(米国) 20/3期上期の概況 <海外子会社> 売上高 102.3億円(前年同期比▲3.2%、前年同期差▲3.4億円)(計画比▲2.3%、計画差▲2.4億円) 百貨店(実店舗)の在庫調整が納品に影響。自社ECは、引き続き、高成長を維持 IO社の8月・9月売上(3.5億円)を取り込み 営業利益 11.5億円(前年同期比▲39.5%、前年同期差▲7.5億円)(計画比▲28.2%、計画差▲4.5億円) 既存事業の減収影響も、自社EC比率の向上により売上利益率は改善(0.3pt) IO社営業損失(▲2.0億円)、及びM&Aに係る一時的な費用を計
Slide 40: ワコールヨーロッパ 上期の概況
スライド 40 ワコールヨーロッパ 20/3期上期の概況 <海外子会社> 売上高 69.9億円(前年同期比▲5.5%、前年同期差▲4.1億円)(計画比▲5.6%、計画差▲4.1億円) 多様なサイズニーズに応える「Fantasie」、「elomi」、「Freya」の各ブランドの展開強化が奏功 英国は百貨店低迷により苦戦も、ほか地域は堅調(UK▲7%、ヨーロッパ+8%、北米+5%、その他地域+6%) 営業利益 6.7億円(前年同期比▲15.3%、前年同期差▲1.2億円)(計画比+0.6%、計画差+4百万円) アウトレット取引縮小による在庫評価引当額の増加が影響し、売上利益率悪化 ス
Slide 41: 中国ワコール 上期の概況
スライド 41 中国ワコール 20/3期上期の概況 <海外子会社> 売上高 60.8億円(前年同期比▲2.7%、前年同期差▲1.7億円)(計画比▲5.5%、計画差▲3.5億円) 百貨店の閉店と、ピーチ・ジョン事業の低迷が、売上に影響 ECモール事業者とのアライアンス強化や需要期の販売プロモーションの展開により、ECは高成長を維持 営業利益 7.5億円(前年同期比▲14.0%、前年同期差▲1.2億円)(計画比+31.2%、計画差+1.8億円) EC売上の比率が高まったことにより、売上利益率は改善(1.3pt) ECの売上拡大に向けた広告宣伝費の増加に加え、倉庫移転に伴う一時的な費
Slide 42: その他アジア 上期の概況
スライド 42 その他アジア 上期の概況 < 香港ワコール、ワコールインターナショナル香港、ワコールシンガポール、フィリピンワコール、ワコールインディア (以下、工場)大連ワコール、広東ワコール、ベトナムワコール、ミャンマーワコール、Aテック、Gテック、ほか1社 > 売上高 39.5億円(前年同期比▲14.3%、前年同期差▲6.6億円)(計画比▲19.2%、計画差▲9.4億円) タイの材料工場の経編・丸編素材の受注減少(▲3.3億円) 香港ワコールとピーチ・ジョン香港の取引条件の変更影響 (香港地区のピーチ・ジョンの店頭売上の計上先を、香港ワコールからピーチ・ジョンセグメントに変更 営
Slide 43: ワコール事業(海外)上期のトピックス
スライド 43 ワコール事業(海外)上期のトピックス 米国の Intimates Online, Inc.(ブランド名:「LIVELY」)を完全子会社化 買収金額:85百万ドル(約92億円)※別途、アーンアウト対価(業績達成度合いに応じた対価)を設定 DNVB★企業の取得により、米国Eコマースでの成長機会の創出と競争力を強化 企業理念: 特徴: 創業者・CEO 「商品や体験によって、女性たちが活き活きとし、 独自の世界観による商品ラインナップ Michelle Cordeiro Grant 自ら情熱的に、意図的に、自信を持って と、SNSを活用した独特のデジタル (ミシェル・コルデ
Slide 44: 想定するシナジー効果と計画数値
スライド 44 ワコール事業(海外)上期のトピックス 想定するシナジー効果 ワコールの事業基盤を活かして、「LIVELY」成長のスピードを高める グループ全体のデジタルマーケティングの強化 デジタルにより変化する市場における、競争力の強化 当期の計画数値(19/8~20/3) 売上高 約15~16百万ドル 営業損失 ▲約6~7百万ドル 24/3期の計画数値:売上高100百万ドル、営業利益率12-15% 21/3期までは、ブランド認知向上に向けたマーケティング投資を優先 BSに計上される「のれんの計上額」は、第3四半期会計期間に最終確定 ブランド及び顧客名簿に
Slide 45: 海外子会社 下期の取り組み
スライド 45 海外子会社 下期の取り組み 米国 将来成長の実現に向け、ブランド力の強化と事業基盤の整備を優先 「LIVELY」含む、自社ECの継続的強化 IO社との業務統合(経理・財務などの管理系業務、および物流業務の統合を先行) ものづくりプロセスの改善による生産性向上、ドミニカ工場の拡張 ヨーロッパ 多様なサイズニーズに応える主要ブランドの強化・展開拡大 自社EC強化(下期に、展開ブランドを拡大) 専門店向けのB2Bシステムのカバー範囲拡大(米国) スペインの百貨店との取引強化、新規取引先の開拓 中国 ECモール事業者とのアライアンス強化による、EC成長の維持
Slide 46: ESG課題への取り組み
スライド 46 ESG課題への取り組み 46 最後になりますが、ESGの取り組みについて、簡単にご説明いたします。
Slide 47: ESG課題への取り組み
スライド 47 ESG課題への取り組み 相互信頼と協働に基づくCSR調達の推進 9月にAi(アイ)の工場リストを公開(「ワコール」「ウイング」、ピーチ・ジョン、ルシアンの工場リストは更新) 当期は、㈱ワコール卸売事業(インナーウェア以外)と、小売事業本部を対象範囲に拡大 及び、対象工場の2割の現地監査を予定 多様な価値観を尊重した広告・コミュニケーション表現の制作意識の向上 前期の広告活動において、配慮を欠いた表現を行い、多数のご批判をいただく 取締役会で原因の追究と、再発防止に向けた取り組みを審議 広報・宣伝・販促活動における表現物制作のガイドラインと運用体制
Slide 48: (参考)20/3期 期初計画
スライド 48 48 スライド 49 (参考)20/3期 期初計画(2019年5月15日発表) (単位:百万円) 19/3期 20/3期 前期比 実績 計画 売上比 売上比 増減額 増減率 連結売上高 194,201 200,000 5,799 +3.0% 売上原価 89,804 46.2 92,100 46.0 2,296 +2.6% 売上利益 104,397 53.8 107,900 54.0 3,503 +3.4% 販管費 93,684 48.2 96,900 48.5 3,216 +3.4% A:のれん及びその他の無形固定資産減損損失 5,834 3.0 0 ▲ 5,834 ー 営業利
Slide 49: (参考)事業セグメント別 売上高、営業利益の期初計画
スライド 50 (参考)20/3期 事業セグメント別 売上高、営業利益の期初計画(2019年6月13日発表) (単位:百万円) 20/3期 19/3期 19/3期 対比 計画 構成比 実績 構成比 増減額 増減率 連結売上高 200,000 100 194,201 100 5,799 +3.0% ワコール事業(国内) 116,200 58.1 113,400 58.4 2,800 +2.5% ワコール事業(海外) 55,500 27.8 53,100 27.3 2,400 +4.5% ピーチ・ジョン事業 11,600 5.8 10,491 5.4 1,109 +10.6% その他事業 16,7
Slide 50: 将来の業績に関する見通しについての注意事項
スライド 52 この資料に掲載されている情報のうち、将来の業績に関する見通しについては、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づ いて作成したものであり、その実現・達成を保証又は約束するものではありません。また今後、予告なしに変更されることがあります。 これらの情報の掲載にあたっては細心の注意を払っておりますが、掲載された情報の誤りに関しまして、当社は一切責任を負うもので はありませんのでご了承ください。 52