Ecology And Combustion Inc. · NAG:6225
Ecology And Combustion — Q2 FY2026 Earnings Presentation
57 slides from Ecology And Combustion's earnings presentation, March 2026
Slide 1: 2026年7月期 第2四半期決算説明資料
2026年7月期 第2四半期決算説明資料 名証メイン:6225 株式会社エコム ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED.
Slide 2: 上場3年目を迎えました
上場3年目を迎えました ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 1
Slide 3: 目次
目次 1. 会社紹介 熱総合エンジニアリング企業「エコム」について 2. 2026年7月期 第2四半期業績 3. 2026年7月期 業績予想 4. 2026年7月期 資本政策について 5. 2026年7月期 その他の取組について 6. 中期経営計画2026-2030(ローリングプラン) 7. 成長戦略について 8. 資本政策について ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 2
Slide 4: 会社紹介
会社紹介 熱総合エンジニアリング企業「エコム」について 01 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 3
Slide 5: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社 エコム 本社 浜松市浜名区平口5277-1 設立 1985年8月17日 資本金 87百万円 売上高 26.3億円(2025年7月期) 従業員数 75名(2025年7月期) 平均年齢:35.9歳 本社・ヒートスクエア、第3エンジニアリング工場、 事業所 札幌支店、関西支店 工業炉など産業プロセス機械の開発・設計・製造 事業内容 及びメンテナンス事業 資本提携先 関西電力株式会社、ノリタケ株式会社 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 4
Slide 6: 企業ミッション
企業ミッション 加熱技術とDXでカーボンニュートラルに挑戦する企業 CO₂/NOx排出量の少ない「加熱プロセス」の開発 Layer-3 - オーダーメイドによる省エネ・省スペース提案 - 省エネデバイスの自社開発 カーボンニュートラル Layer-2 デジタル技術による生産性向上に貢献する「ものづくり」 デジタル技術による - ヒートトライアル(加熱テスト)による短時間処理の提案 生産性の向上 -3D-CAD/熱流体解析を利用したオンリーワン設計 Layer-1 安全安心 安全・安心の提供 - アナログとデジタルを融合したメンテナンスサービスによる 安全・安心の提供 エコム熱技術総合エンジニア
Slide 7: 事業概要
事業概要 「加熱」をコア技術として、工場の生産ラインに設備やソリューションを提供。 業界を問わずオーダーメイドで乾燥、焼成などの「加熱プロセス」の開発・設計・製造を行う 「産業システム事業」と、工業炉の監視・改造工事を行う「保守サービス事業」の2セグメン トで構成。 顧客業種 (当社) 産業システム事業 • ヒートトライアル 設備・機器販売 • ファーネスプロダクツ 自動車 ガラス • 省エネ環境デバイス セラミック ¥ 納品後の メンテナンス 情報の フィードバック 繊維 電機 保守サービス事業 メンテナンス • ファーネスエンジニアリング • メンテナンスサービス 食品 化学 エコム製品の
Slide 8: 事業概要 売上高構成比
事業概要 売上高構成比 (2025年7月期) 産業システム事業 61% 39% 保守サービス事業 ファーネスプロダクツ ファーネスエンジニアリング 製造業における「加熱プロセス」をオーダー 顧客企業の工場に出向き、省エネ改造工事な メイドで設計、製作。車やスマートフォンの どを行う「オンサイトサービス」。 顧客は 部品、アルミやガラスの素材は「加熱プロセ カーボンニュートラルの実現に向け、省エネ ス」を通して作り出されています。 改造工事を行います。 ヒートトライアル メンテナンスサービス 「何度で何分加熱すればよいのか?」その最 「定期点検」を中心としたストック型オンサ 適解を見つけるのがヒ
Slide 9: 「加熱プロセス」とは?
「加熱プロセス」とは? 例えば、最新鋭の自動車や航空機を作るには「軽くて丈夫」な構造材が必要です。 他にも、スマートフォンや太陽光パネル、それらを構成するさまざまな部材は「加熱プロセス」を通すことで、 必要な品質・規格を充足させており、同工程を経た後に、部品として機能するのです。 様々な部品 様々な加熱プロセス 加工後の効果 ・硬く・強く 「熱処理」 「乾燥」 ・精度よく 「硬化」 ・乾く 「焼成」 「焼く」 ・美しく・美味しく *産業には様々な「加熱プロセス」が必要だが、一方でCO2を排出してしまう。。 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESE
Slide 10: 地球温暖化とカーボンニュートラルについて
地球温暖化とカーボンニュートラルについて 地球を囲む「温室効果ガス」が増えすぎると、熱が宇宙へ放出されないので地球が熱くなる! 主な「温室効果ガス」とは 二酸化炭素(CO2) 温室効果ガスに阻まれ熱 が放出されない 温室効果が ・異常気象(干ばつ、豪雨) 強くなると… ・海面が上昇 地表から出ていく 熱の量が減る ・生態系の変化、絶滅 ・飢餓などの食糧問題 太陽からの熱で地 球が熱くなる ・人体への健康被害・・・ カーボンニュートラルの実現には? CO₂ を出さない事が大切! ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 9
Slide 11: 加熱プロセスカーボンニュートラルについて
加熱プロセスカーボンニュートラルについて 社会は地球温暖化問題を中心とした環境問題に直面している。 そして2050年までのカーボンニュートラルをめざしている。 我が国の各部門のCO2排出量について(エネルギー起源) (出典:環境省 2023年度(令和5年度)の温室効果ガス排出量・吸収量について 2025年4月発表 部門 排出量 シェア 削減ポイント 産業部門(工場等) 3億4,000万トン 34.3% 生産設備省エネ、空調、生産性 運輸部門(自動車等) 1億9,000万トン 19.2% 燃費改善、EV化、移動の制限 業務その他部門(事務所等) 1億6,500万トン 16.7% 空調、照明、OA
Slide 12: 産業システム事業の特長と強み #1
産業システム事業の特長と強み #1 ヒートトライアルによる省エネ提案 エコムは一品一葉の受注生産(オーダーメイド型)を柱に、 ユーザーの生産設備の開発代行を行う。 一般的なオーダーメイド 「サイズ」や「生産量」に合わせるだけ のオーダーメイド 付加価値を独自提案 省エネ 省時間 省スペース (時間短縮) (コンパクト) ガス・電気・赤外線・マイクロ波・過熱蒸気などの 多様な熱源がテスト可能 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 11
Slide 13: 「モノ」ではなく「SOLUTION」を提案する
産業システム事業の特長と強み #1-2 ソリューション Q いったい「ヒートトライアル」で何をするのか? 「モノ」ではなく「 SOLUTION 」を提案する A お客様の生産プロセスの開発代行をする の受注プロセス ユーザーの要望例 具体的な検討項目 ヒートトライアルで実証試験 レポート提出 設備提案 • カーボンニュートラルの実現に向け • ガス?電気?赤外線?マイクロ波? • 複数のパラメータを組み合わせて最 CO2排出量を削減したい! 蒸気?… 適解を提案 • 短時間で処理を終えて、生産性を上 • 低い温度で処理できないか? • 熱流体解析を組み合わせて、アナロ げたい! • 風の方向は
Slide 14: 産業システム事業の特長と強み #2
産業システム事業の特長と強み #2 売上比率データ メインユーザーは自動車業界 2024年7月期 2025年7月期 自動車業界は「100年に一度の大変革期」に突入し、 その他 CASEに対応すべく積極投資を継続中。 当社はEV化(電動化)により新たな派生する部品の加熱プロセスを 6% 9% 6% 「ヒートトライアル」で取り込んでいく。 17% CASEとは: Connected(コネクティッド)Autonomous/Automated(自動化) 電機・半導体 32% Shared(シェアリング)Electric(電動化)の略 15% 自動車などの 輸送業 66% 自動車は「エンジン」から 4%
Slide 15: 産業システム事業の特長と強み #3
産業システム事業の特長と強み #3 生産ラインは前後に連続性を持ちます。エコムは加熱後の「冷却 工程」、製品を投入/取出する「ロボットシステム」そして次 工程へ運ぶ「搬送工程」など、一気通貫での受注が可能。 (代表する生産工程) 切 溶 研 組 検 加 冷 搬 ロ ボ 削 接 磨 立 査 熱 却 送 ッ 工 工 工 工 工 工 工 工 ト シ 程 程 程 程 程 程 程 程 ス テ ム ロボットシステムなど前後工程を 「一気通貫」で受注可能。 工場内の製造ライン イメージ ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 14
Slide 16: 保守サービス事業の特長と強み #1
保守サービス事業の特長と強み #1 ストック型の ビジネスモデル 顧 業界の担い手不足の解消 客 数 BUSINESS MODEL ・エコムの祖業はメンテナンスサービス! 他社製の工業炉を主体にメンテナンス 現在までに全国で650 社を超えるメンテナンスを請け負う。 ・メンテナンス設備の約4割は乾燥設備。 他社製メンテナンス比率 (2025年7月期実績) 82 % 乾燥設備は「労働安全衛生法」で年1回以上の点検が 義務化されており、毎年安定した受注が見込める。 工業炉の稼働数(国内) 約 40,000 基 *工業炉協会の文献資料より ©Ecology and Combustion Inc. A
Slide 17: 保守サービス事業の特長と強み #2
保守サービス事業の特長と強み #2 エコムは祖業である「保守サービス事業」を起点として「産業システム事業」を拡大してきました。 「保守サービス事業」を強化することで「産業システム事業」の売上げ拡大につながり、両事業でシナジーのあるビジネスモデルです。 「保守サービス事業」を起点とした「新規設備案件獲得」への展開 82 「保守サービス」を 有益な技術情報 行うことで得られる 既存設備に対する顧客の評価 メリット 顧客の使用状況 更新時期 信頼関係と安心感 経時変化の把握 % 他社製品 付加情報 メンテナンス比率 (2025年7月期) 人脈の構築 1台から複数台へのメンテナンス展開 カーボンニュー
Slide 18: IoT遠隔監視サービス「Miterune」の拡販
保守サービス事業の特長と強み #3 これからのメンテナンスは「壊れたら直す」ではなく 「機能保全/予防保全」 IoT遠隔監視サービス「Miterune(ミテルネ)」の拡販 保守サービス事業拡大のキーワードはメンテナンスのデジタル化による視える化。 IoTリモートメンテナンス「Miterune(ミテルネ)」をサービスメニューに加えることで、 既存のサービスノウハウとIoT技術を融合してメンテナンスの効率化と予防保全に貢献する。 検 診 治 現場での「アナログ作業」とリモートメンテナンスを 査 断 療 使用した「デジタルサービス」の融合 ©Ecology and Combustion Inc. A
Slide 19: 「カーボンニュートラル」に向けた省エネ改造工事
保守サービス事業の特長と強み #4 「カーボンニュートラル」に向けた「加熱プロセス」の省エネ改造工事 事例1 断熱強化工事 炉体からの放散熱量を削減する事で、エネルギー使用量を削減 代表的な改造工事例 ・排熱回収バーナ搭載工事 ・熱交換器搭載工事 ・ガスからの電化工事 省エネ工事 ・断熱強化工事 Before After ・空燃比調整工事 など Before診断 (エネルギー使用量とCO2排出量を測定) 省エネ工事 After診断 CO2削減量(t) 投資効果(円) 投資回収(年) 写真:エコムメンテナンスチーム ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS
Slide 20: 2026年7月期 第2四半期業績
2026年7月期 第2四半期業績 02 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 19
Slide 21: 2025年7月期 通期決算のおさらい
2025年7月期 通期決算のおさらい 売上高 過去最高 2024年7月期 2025年7月期 増減額 増減率 通期業績 通期業績 売上高 2,465百万円 2,639百万円 +174百万円 +7.1% 営業利益 311百万円 374百万円 +62百万円 +20.1% 経常利益 303百万円 376百万円 +72百万円 +23.8% 当期純利益 210百万円 262百万円 +51百万円 +24.5% ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 20
Slide 22: 2026年7月期第2四半期 業績ハイライト
2026年7月期第2四半期 業績ハイライト 売上高については、産業システム事業が高水準で推移したことにより、第2四半期単独では大幅な増収を達成した。 一方で、第1四半期におけるやや低調な業績が影響し、累計期間では前年同期比4.0%の減収となった。 また、売上総利益率(粗利率)は、産業システム事業および保守サービス事業の双方において改善が進み、前年同期比で4.1ポイント上 昇した。これにより、営業利益率は17.8%となり、過去最高水準に達している。 2025年7月期 2026年7月期 増減額 増減 第2四半期実績 第2四半期実績 売上高 1,200百万円 1,152百万円 △47百万円 △4.0
Slide 23: 売上高(四半期毎の推移)
売上高(四半期毎の推移) 第2四半期は、産業システム事業の売上高が大幅に伸長したことにより、前年同期比+29.5%の着地となった。 (百万円) 1,200 1,053 978 1,000 800 759 537 551 613 586 600 460 400 323 393 200 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 22
Slide 24: 第2四半期(累計)セグメント別実績
2026年7月期 第2四半期(累計)セグメント別実績 第2四半期単独では、多くの受注案件が進捗したことやヒートトライアルを経由した高付加価値製品の販売により、売上高・セグメン 産業システム事業 ト利益共に大きく伸長したが、第1四半期の業績がやや低調だったことにより、累積の売上高は前年同期比で減少した。一方、収益性 の改善によりセグメント利益は増加に転じている。 2025年7月期 2026年7月期 増減額 増減率 第2四半期 第2四半期 売上高 731百万円 602百万円 △129百万円 △17.7% セグメント利益 133百万円 138百万円 5百万円 4.1% メンテナンスサービスが継続的に
Slide 25: セグメント別売上高 第2四半期の推移
セグメント別売上高 第2四半期の推移 産業システム事業 半導体関連設備を中心とした受注案件が計画どおりの売上に繋がり、昨年同期と比較し大きく伸長している。 保守サービス事業 前年同期と比較し微減となったが、引続き高水準な売上を確保している。 (百万円) 産業システム事業(2Q) (百万円) 保守サービス事業(2Q) 400 600 496 300 288 263 400 366 298 200 170 200 100 00 00 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 ©Ecology and Combustion Inc.
Slide 26: セグメント別 受注高の推移
2026年7月期 セグメント別 受注高の推移 産業システム事業における受注高は、第1四半期の反動もあり減少しているが、第2四半期累計としては受注高・受注残共に高水準を維持し ている。保守サービス事業は、アライアンス先の大型定修工事の受注が翌四半期以降にずれ込んだため低調となったが、その他案件につい ては順調に推移している。 産業システム 受注高 受注残 保守サービス 受注高 (百万円) (百万円) 2,500 300 282 285 271 267 1,958 250 231 2,000 1,647 205 200 1,500 1,104 1,004 1,078 150 897 960 1,0
Slide 27: 売上総利益、売上総利益率(四半期毎の推移)
売上総利益、売上総利益率(四半期毎の推移) 産業システム事業の大幅な増収により、売上総利益は高水準で着地した。産業システム事業の売上高が伸長すると全体粗利率が低下する 傾向にあるが、産業システム事業および保守サービス事業の双方で粗利率が改善したことにより、売上総利益率は37.7%を達成した。 (百万円) 売上総利益 売上総利益率 550 45.0% 36.3% 39.7% 34.2% 36.3% 450 33.3% 41.2% 37.7% 35.0% 24.7% 31.1% 29.9% 直近3期 350 平均 34.4% 327 292 286 25.0% 250 213 194 204 18
Slide 28: 販売費及び一般管理費(四半期毎の推移)
販売費及び一般管理費(四半期毎の推移) 賞与や福利厚生費などを含む人件費の増加、展示会等への積極的な参加による広告宣伝費の増加により緩やかに増加傾向である。 (百万円) 160 152 140 131 129 117 122 118 120 116 113 107 109 100 80 60 40 20 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 27
Slide 29: 営業利益、営業利益率(四半期毎の推移)
営業利益、営業利益率(四半期毎の推移) 産業システム事業の好調に加え、保守サービス事業の売上総利益率(粗利率)の改善により、四半期単独の営業利益率としては、過去最高の 20.6%を記録した。 (百万円) 営業利益 営業利益率 300 19.5% 20.6% 20.0% 250 14.3% 14.4% 13.9% 13.9% 14.3% 15.0% 204 200 12.3% 156 150 140 10.0% 4.8% 100 77 88 81 63 5.0% 0.9% 48 50 26 2 0.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024年7月期 2
Slide 30: キャッシュフロー
キャッシュフロー 2025年7月期 2026年7月期 増減額 主な増減理由 第2四半期 第2四半期 営業活動によるキャッシュフロー 647 311 △336 売上債権の減少 棚卸資産の増加 投資活動によるキャッシュフロー △3 △91 △88 有形固定資産の取得 による支出(土地) 財務活動によるキャッシュフロー △243 △58 185 配当金の支払 長期借入金の返済(前期) 現金及び現金同等物に係る換算差額 - - - 該当事項なし 現金及び現金同等物の増減額 400 161 △238 上記合算 現金及び現金同等物の期首残高 1,446 1,698 251 現金及び現金同等物残高 1,84
Slide 31: 貸借対照表
貸借対照表 資産の部 (単位:百万円) (単位:百万円) 現金及び預金 1,894 流動負債 449 その他流動資産 815 現金及び預金 (548) 固定資産 1,327 1,894 固定負債 232 (222) 合計 4,037 (1,733) 流動資産の内、仕掛品が148百万円増加した一方、受取手形及び売 自己資本比率 掛金が416百万円減少。 83.1% 固定資産は土地の取得により、101百万円増加。 純資産 その他 流動資産 815 (前期 81.0%) 3,355 負債の部 (単位:百万円) (1,047) (3,279) 流動負債 449 固定負債 232 固定資産 1,327
Slide 32: 2026年7月期 業績予想
2026年7月期 業績予想 03 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 31
Slide 33: 2026年7月期 業績予想
2026年7月期 業績予想(第2四半期における変更はございません。) POINT 自動車の電動化の復調、AI関連需要に起因する半導体製造に関わる設備需要の拡大などを背景に、 カーボンニュートラルに対応したオーダーメイド型製品や省エネ改造工事、アライアンス効果を活か した販路拡大を継続することにより、創業以来過去最高の売上高及び利益にチャレンジ! 2025年7月期 2026年7月期 増減額 増減率 (通期)業績 (通期)業績予想 売上高 2,639百万円 2,800百万円 +160百万円 +6.1% 営業利益 374百万円 401百万円 +26百万円 +7.2% 経常利益 376百万円 409百
Slide 34: 株主還元(2026年7月期の配当予想について)
株主還元(2026年7月期の配当予想について) *2030年までは累進配当を実施いたします。第2四半期での変更はございません。 ・事業拡大をめざし継続的な投資を行うための内部留保を充実させると共に、株主還元も重要施策として意識。 配当政策は2030年までは累進配当とし、連続増配を実施します。 1株当たり配当金 (円) 50 40 34円 30 20 32円 25円 28円 10 0 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期(予)2027年7月期(予)2028年7月期(予)2029年7月期(予)2030年7月期(予) (内5円は記念配当) (内2円は記念配当) ©E
Slide 35: 2026年7月期 資本政策について
2026年7月期 資本政策について 04 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 34
Slide 36: 資本政策① 資本金の減資について
2026年7月期 資本政策① 資本金の減資について 企業規模に合わせた持続的な成長に備えるための基盤強化 背景と目的(2025年9月発表) • 将来の成長に向けた 資本政策の柔軟性・機動性の確保 • 適切な税制適用を通じて、財務効率を高めるための施策 実施内容(2025年12月) • 資本金の一部(約44百万円)をその他資本剰余金へ振替 • 資本金の額は、131百万円から87百万円へ減少 会計上の科目振替処理であり、 業績への影響なし ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 35
Slide 37: 資本政策② ゴダイエンジニアリングとの基本合意書
2026年7月期 資本政策② 株式会社ゴダイエンジニアリングとの完全子会社化を見据えた基本合意書の締結 ・当社は2025年12月11日付で、乾燥機・加熱装置メーカーである株式会社ゴダイエンジニアリング(埼玉県川越市) と完全子会社化を見据えた基本合意書を締結しました。 期待されるシナジー効果 オーダーメイド装置 規格化装置 (長納期・高付加価値・高価格帯) (短納期・汎用型・低価格帯) 両社の強みが補完し合い、幅広い顧客ニーズに対応可能。 技術力の融合 技術者の協働・ノウハウ共有により、より付加価値の高い製品提案を実現。 基本合意書の締結 2025年12月11日 今後の予定 株式譲渡契約日 2
Slide 38: 資本政策③ 立会外分配を実施
2026年7月期 資本政策③ 立会外分配を実施(2025年12月に実施しました) 当社は中期経営計画に記載の通り、株式分布状況の改善及び流動性の向上をめざし、2025年12月19日付で既存株主に よる立会外分配を行いました。これにより株主数の増加と、流動性の改善による中長期的な株価向上の実現を図り一層 の投資家層拡大をめざします。 2025年12月19日 株式分布状況の改善 立会外分配を実施 及び流動性の向上 投資家層の拡大・株主数の増加を めざし、株式の流動性の向上に向 けた施策を実施する。 2026年7月期 中期経営計画より 30,000株 発行済株式総数の1.6% ©Ecology an
Slide 39: 2026年7月期 その他の取組について
2026年7月期 その他の取組について 05 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 38
Slide 40: 静岡ブルーレヴズとのオフィシャルパートナー契約の継続
ジャパンラグビー リーグワン 静岡ブルーレヴズとのオフィシャルパートナー契約の継続 NTT ジャパンラグビー リーグワン 静岡ブルーレヴズ 認知度の向上を目指し、浜松を拠点に、 地域への貢献と社会とのつながりを意識したプロモーション戦略 マッチデースポンサーの実施予定 (エコパスタジアムでの公式試合ネーミングライツ権) 会場でシール配布 上記は昨年度の写真 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 39
Slide 41: コーポレートサイトをリニューアル
コーポレートサイトをリニューアル 持続的な成長と株主価値の最大化を 目指し、コーポレートサイトをリ ニューアルいたしました。 今回の刷新は、単なるデザイン変更 に留まらず、投資家・顧客・社会と のコミュニケーションを強化する戦 略的施策です。 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 40
Slide 42: 中期経営計画2026-2030について(ローリングプラン)
中期経営計画2026-2030について (ローリングプラン) 06 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 41
Slide 43: 中期経営計画における企業ミッション
中期経営計画における企業ミッション 加 熱 技 術 と DX で カ ー ボ ン ニ ュ ー ト ラ ル に 挑 戦 す る 企 業 技術戦略によるブランディング 加熱プロセスの「省エネ、省スペース、省時間」をめざし、カーボ ンニュートラルに挑戦する企業としての地位を確固たるものにする。 中期経営計画 環境リーディングカンパニーをめざす 創業以来蓄積されたメンテナンス技術でカーボンニュートラルに貢 における目標 献する。 東証へのステップアップを通して、事業性、成長性、社会性のすべ 東証へのステップアップ上場に向けて を両立させる。 成長戦略 1 産業システム事業 成長戦略 2 保守サービス事
Slide 44: 中期経営計画ローリングプラン1年目の振り返り
2024年7月期(前期)中期経営計画ローリングプラン1年目の振り返り POINT 米国の関税政策等の影響により、メインユーザーである自動車業界が積極的な設備投資を控えたことに より、売上高は微減(△0.4%)したものの、ヒートトライアルを経由した高付加価値な設備提案や好 調な保守サービス事業の下支えを受け、営業利益(+15.1%)・営業利益率(+1.9ポイント)ともに大 きく伸長。 (百万円) (百万円) 売上高 営業利益・営業利益率 2,700 390 15% 2,650 2,639 374 2,600 370 14% 14.2% 2,500 350 13% 2,400 330 325 1
Slide 45: 中期経営計画(2026年7月期~2030年7月期)
中期経営計画(2026年7月期~2030年7月期まで) POINT 確実に世界に浸透しつつある「カーボンニュートラルの潮流」に貢献し、社会から必要とされる「環境リーディン グカンパニー」としての地位を確固たるものとし、長期安定的な成長をめざす。 売上高 営業利益 営業利益率 ROE(株主資本利益率) 41.0億円 6.8億円 16.6% 8.0%以上 1.55 倍 (2025年7月期比) 1.81 倍 (2025年7月期比) +2.4ポイント (2025年7月期比) (百万円) (百万円) 4,500 680 17% 4,108 700 4,000 600 16.6%16% 3,500 3,
Slide 46: 中期経営計画 セグメント別売上高の予想
中期経営計画 セグメント別売上高の予想 (百万円) 産業システム事業 (百万円) 保守サービス事業 2,600 1,800 2,400 2,200 1,600 2,000 1,800 1,400 1,600 1,400 1,200 1,200 1,000 1,000 2026/7 2027/7 2028/7 2029/7 2030/7 2026/7 2027/7 2028/7 2029/7 2030/7 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 45
Slide 47: 成長戦略について
成長戦略について 07 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 46
Slide 48: 成長戦略 #1 エリア拡大による顧客獲得
成長戦略#1 2026年8月開設予定であった「関東支店」について、資材 高騰などの外部要因により、工期を2027年7月期中に見直 しました。なお、出店用地に関しましては取得済みです。 札幌支店 関西支店 関東支店 イメージ図 (顧客数) 浜松本社 (点検設備数) 中期経営計画 エリア拡大による顧客獲得 900 820 2,000 760 790 730 1,960 690 1,890 700 655 1,840 1,710 1,760 569 1,632 • 自動車部品や電気電子分野の顧客を 1,500 1,501 ターゲットに北関東エリアをカバー 500 • 全国各所へスピーディーな対応 3
Slide 49: 成長戦略 #2 新工場の建設計画
成長戦略 #2 生産能力の向上とゼロエミッションを 両立した新工場の建設計画 新生産拠点の特徴 イメージ図 ・産業システム事業「25億円生産体制」に向けた生産キャパシティの拡充 ・太陽光発電設備の導入によるゼロ・エミッション工場の実現 ・スマートファクトリー化による競争力と企業価値の向上 ・一拠点集約(板金/組立)による工程間のムダ排除と短納期対応 ・リアルタイムでの工程管理と品質保証を実現 エコム(新)エンジニアリング工場は ゼロエミッションとスマートファクト リーの融合へ 生産能力UP! 産業システム部門の売上高25億円体制に向けて ©Ecology and Combustion Inc.
Slide 50: 成長戦略 #3 アライアンスによる事業拡大
成長戦略#3 アライアンスによる事業拡大 シナジーのある企業との連携強化、 M&Aや事業譲渡などを推進 ・業務提携先との連携強化による売上アップ ・同業社とのメンテナンス協力によるアライアンス ・顧客のメンテナンスアウトソーシングへの対応 「販売チャネル」「生産キャパシティ」 (実績) 事業拡大をめざしたアライアンス強化 2020年:関西電力株式会社との業務・資本提携 2021年:ノリタケ株式会社との業務・資本提携 • 自動車業界以外の販売チャネルの拡大 2024年:株式会社豊通テック社よりリジェネ事業の事業譲受 • アライアンスによるマーケティング強化 • 売上拡大のための加熱炉周辺設備の受
Slide 51: 成長戦略 #4 ヒートソリューション戦略
成長戦略 #4 「カーボンニュートラル」を実現する ヒートソリューション戦略 ・テスト機を拡充し、テスト環境と件数を増強 ・省エネ型バーナや遠赤外線ヒータなどのデバイス販売の強化 ・既存設備の省エネ改造工事を推進し、CO₂排出量を削減 ・カーボンニュートラル対応の加熱プロセスを提案・実装 ヒートスクエアは加熱技術の革新を創出す るソリューション拠点 ヒートトライアル経由の受注の特徴 • ヒートトライアルを通じて、加熱技術の効果を“体感” 65 • 加熱ソリューションをリアルタイムで検証・提案 • 受注の65%がヒートトライアル経由であり、事業拡大の起点として機能 • 技術者と顧客が直接対話でき
Slide 52: 成長戦略 #5 デジタルでつなぐ一気通貫の高収益体制
成長戦略 #5 設計、製造からアフターまでデジタルでつなぐ 一気通貫の高収益体制 ・3D設計と標準化による自動設計・自動試算の導入 ・BOM(リスト)自動生成や工程最適化で製造効率と品質を向上 ・IoTサービス「ミテルネ」による遠隔監視・予防保全型メンテナンスの拡販 ・技能継承手順のデジタル化により、若手技術者の育成と属人性の排除を実現 設計・製造から保守まで デジタルでつなぐ一気通貫の高収益体制 • 設計製造からアフターサービスまでを一貫してデジタル化 • デジタル技術による設計・製造・保守の連携強化で無駄の 削減 • IOTサービスによるCO₂削減をめざしたエネルギーマネジ メント ©Ec
Slide 53: 資本政策について
資本政策について 08 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 52
Slide 54: 株主還元の考え方
株主還元の考え方 中期経営計画(2030年まで)は累進配当とし、連続増配を実施します。 1株当たり配当金 (円) 50 40 34円 30 20 32円 25円 28円 10 0 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期(予)2027年7月期(予)2028年7月期(予)2029年7月期(予)2030年7月期(予) (内5円は記念配当) (内2円は記念配当) Wリターン リターン1 株価上昇 (EPS上昇による株価向上) キャピタルゲイン インカムゲイン リターン2 連続増配 (累進配当による還元強化) 「ダブルの利益」を生む資産をめざす。 ©Ecology and
Slide 55: 時価総額50億円に向けた取り組み
50 持続的成長と企業価値の向上 時価総額50億円に向けた取り組み 億円 デジタル化と省エネ技術で顧客の生産性向上と環境負荷低減に貢献 し 持続的に企業価値を高めます。 東京証券取引所への ステップアップ上場 累進配当による株主還元 売買の活性化による株価の向上をめざす 連続増配によるインカムゲイン 株式の流動性の向上 EPS(一株/純利益)の ボラティリティの低減による 株価安定性の向上 確実な伸長 中期経営計画の確実な実行 利益の成長 30.1 億円 ※2025年9月3日 終値ベースの時価総額 顧客に選ばれ続ける力 社会に求められる存在 ©Ecology and Combustion In
Slide 56: ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED.
本資料は、株式会社エコム(以下「当社」といいます。)の企業情報等のご案内のみを目的として当社が作成したも のであり、当社の有価証券の投資勧誘等を目的としたものではありません。 本資料に記載されている情報は、現時点の経済、規制、市場等の状況を前提としています。 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、当該記述を作成 した時点における情報に基づいて作成されています。これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありま せん。このような将来予測に関する記述には、必ずしも既知および未知のリスクや不確実性が含まれており、その結 果、将来の実際の業績や
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Ecology and Combustion — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix