Sportsfield Co., Ltd. · TSE:7080
Sportsfield — Investor Presentation (March 2023)
55 slides from Sportsfield's investor presentation, March 2023
Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項 中期経営計画2022年~2024年 更新
事業計画及び成長可能性に関する事項 中期経営計画 2022年~2024年 更新(上方修正) 2023年3月 株式会社スポーツフィールド (コード番号:7080東証グロース)
Slide 2: —— Sportsfield
—— Sportsfield Stites
Slide 3: 会社概要
会社概要 3 社 名 株式会社スポーツフィールド 代 表 者 代表取締役 篠﨑 克志 設立年月日 2010年1月 本社所在地 東京都新宿区市谷本村町3-29FORECAST市ケ谷4F 資 本 金 93,079千円(2022年12月末現在) 代表取締役 篠﨑克志 取締役(社外) 小林明彦 取締役副社長 伊地知和義 取締役(社外) 河村直人 役 員 構 成 専務取締役 加地正 常勤監査役(社外) 大隅靖朗 専務取締役 森本翔太 監査役(社外) 山本憲司 監査役(社外) 森一生 新卒事業部門:イベント事業、人財紹介事業 事 業 内 容 中途事業部門:人財紹介事業 売 上 規 模 2,866,214(
Slide 4: 経営理念・行動指針
4 経営理念 全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に スポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮し、 個人、法人、地域社会そして日本の発展に貢献すること 行動指針 カスタマーファーストCUSTOMERFIRST 感謝の念・感情移入APPRECIATION 1 常にお客様の立場で誠実且つスピードある行動をし、満足では 6 常に感謝の気持ちを持ち、 なく、感動するサービスを提供する。 相手以上に相手のことを考え、行動する。 プロ意識PROFESSIONALISM 人間力HUMANPOWER 2 目的、目標を達成する強烈な意志を持ち、 7 人に目指される存在であり、 結果・成果で応えられるよう
Slide 5: スポーツ人財を対象とした人財メーカー
5 “スポーツ”には無限の価値と可能性がある スポーツ人財*との アナログな関係性を付加価値に変え、 就職・転職支援を全国展開する人財メーカー 当社から紹介したスポーツ人財一人ひとりが、入社後の 企業で活躍することが、スポーツの価値を高める *スポ―ツに打ち込んだ経験を通じて社会・企業が求める高い価値を身につけた人財 新卒者においては、現役体育会学生、大学スポーツサークル・高校部活・クラブチーム等での競技経験者 既卒者においては、体育会出身者及び現役アスリートも含めたスポーツに打ち込んだ経験を持つ社会人
Slide 6: —— Sportsfield
—— Sportsfield EYRAEFIL
Slide 7: ビジネスモデル
ビジネスモデル 7 ◼ 付加価値の源泉は求職者とアナログの関係で結ばれた太いパイプ ◼ 企業の採用活動において、採用ターゲットとなる要件を高い確率で満たしている「スポーツ人財」を対象にサービスを展開することで、顧客 企業のニーズへ着実に対応 企業の採用基準を満たす ターゲット人財確保への強いニーズ 可能性が高い集団 マッチング (イベント・人財紹介・求人サイト) スポーツ人財 企業 ◼ アナログの関係性を軸とした集客 ◼ 大企業から中堅・中小企業まで幅広い ◼ カウンセリングによる人財力の向上 顧客企業とのパイプと実績 ◼ 基本動作のできる人財への強いニーズ
Slide 8: 人財「メーカー」
人財「メーカー」 8 ◼ 当社に登録しているのは、スポーツを通じて高い価値を身に付けた、ダイヤの原石のような人財 ◼ 当社のきめ細やかな支援により、人財の価値を引き出し、また、価値を高め、社会へ輩出 人財「メーカー」の概念図 スポーツ人財 当社 人財がスポーツを通じて身に付け 当社の面談を通じて、 た価値(能力・素質・魅力) 人財の強みをビジネスで活かす「自 スポーツだけでなく、 己分析」、ビジネスで通用する強みを ビジネスでも活躍する 身に付ける「自己成長」をサポート その一方で 「スポーツ人財」を ■支援体制 社会に輩出 価値を他の分野に展開できない 90%超が在学中に何らかの競技に スポ
Slide 9: ビジネスフロー
ビジネスフロー 9 会員登録・イベント参加 イベント出展機会提供 イベント 事業 新 イベント・求人情報提供 イベント出展料 卒 求 職 人財紹介・内定承諾 者 会員登録 求 人 求人企業紹介 採用コンサルティング料 企 人財紹介 (成果報酬) 業 事業 既 会員登録 人財紹介・入社 卒 求 職 求人企業紹介 人財紹介料 者 (成果報酬) 金銭の流れ
Slide 10: 事業の内容
事業の内容 10 ◼ 新卒者向けイベント事業、新卒者向け人財紹介事業、既卒者向け人財紹介事業が主要3事業 ◼ イベントは「体育会学生」向けが中心で、イベント出展料が売上高の中核 ◼ 人財紹介は、就職カウンセリングを実施のうえ、相手先企業に紹介するシステム。成果報酬として企業より採用コンサルティング料、人財 紹介料を受領 事業別売上高 新卒者向けイベント事業 その他 ◼ 体育会学生向けに全国でイベントを開催 ◼ 出展企業からイベント出展料を受領 4.0% 新卒者向け人財紹介事業 既卒人財紹介 ◼ スポナビ・スポチャレ登録者に対し、就職カウンセリングを 27.1% 新卒イベント 実施し、就職先企業
Slide 11: 新卒者向けイベント種別
(参考)新卒者向けイベント種別 11 時期 解禁前 解禁後 キャリアセミナー 合同就職 就活セレクション 名称 キャリアセミナー 合同就職セミナー プラス セミナープラス (現状開催休止) 就職活動解禁前に、業界・仕事研究やイ 多くの体育会学生 人財・企業ともに少 人財・企業ともに少 ンターンシップを知るためのイベント と企業が一堂に会 数に限定し、学生 数に限定し、食事 するイベント がローテーションで全 会形式で親睦を深 来 場 内容 ての企業を回り、最 めてもらうイベント 型 後に交流会が設け られているイベント 参加 企業 15~80社程度 6社程度 15~80社程度 6社までに限定
Slide 12: —— Sportsfield
—— Sportsfield ESS a
Slide 13: 日本の将来推計人口と高齢化率
日本の将来推計人口と高齢化率 13 ◼ 人口推計によれば生産年齢人口(15~64歳)は2065年に4,147万人まで減少し、高齢化率は41.2%となる ◼ 少子高齢化とそれに伴う働き手不足が深刻化する中、特に若年労働者は希少性が年々高まっていく貴重な存在 (万人) 14,000 50.0% 0-14歳 15-64歳 65歳以上 高齢化率 45.0% 12,000 40.0% 41.2% 10,000 35.0% 28.9% 30.0% 8,000 25.0% 6,000 20.0% 7,406 4,000 15.0% 4,147 10.0% 2,000 5.0% 0 0.0% 2020 202
Slide 14: 18歳人口と大学進学者数の将来推計
18歳人口と大学進学者数の将来推計 14 ◼ 18歳人口は減少傾向が続くものの、大学進学者数の将来推計は2030年まで堅調に推移する見込み (万人) 18歳人口 大学進学者数 120 114 112 110 109 109 108 107 107 106 105 100 80 61 61 60 60 60 60 59 59 59 58 60 40 20 0 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 出所:*文部科学省「2040年を見据えた高等教育の課題と方向性について」
Slide 15: 当社主要事業における市場規模(人財)
当社主要事業における市場規模(人財) 15 ◼ 全国の大学生1学年の人数は65万人で、うちスポーツ人財は1学年15~30万人、体育会学生は1学年5万人と推計される ◼ 転職者数は年間300万人で、当社サービスのボリューム層である若年層(25歳-34歳)は75万人 新卒者向けイベント・人財紹介事業 既卒者向け人財紹介事業 大学生 1学年 転職者数 65万人 300万人 高校部活経験者 30万人 サークル・同好会・学外チーム所属 15万人 転職者数 (25歳-34歳) 体育会学生 75万人 5万人 当社実績 当社実績 (スポナビ登録者数) (サービス登録者数) 2万人 1万人 出所:*文部科学省「
Slide 16: —— Sportsfield
—— Sportsfield HS fEN » Sip
Slide 17: 特徴と強み 独自のマーケット・ポジション
特徴と強み 独自のマーケット・ポジション 17 ◼ デジタル化進行に伴い効率が重要視される中、当社同様に全国展開する同業は「広く浅く」を推進 ◼ 一方、当社は敢えてスポーツ人財にターゲットを絞った「狭く深く」を志向 アナログでリアルな コミュニケーション 再就職 当社 支援会社 スポーツ人財特化型 大手とは対照的な 領域 ポジショニング 領域 非特化型 特化型 その他の分野の 大手 特化型人財紹介 人財紹介会社 会社 デジタルで幅広な コミュニケーション
Slide 18: 体育会学生の資質と就活
体育会学生の資質と就活 18 ◼ 体育会学生が基本動作として備えるのは礼儀やコミュニケーション、忍耐力、チームワークなど ◼ 一方、企業が新卒採用に向けて重視する点は、コミュニケーション能力や協調性、誠実性、ストレス耐性など ◼ 両者には高い親和性があり、体育会学生への根強い人気に繋がっている公算大 部活を通して身についたポイント 新卒採用における企業の重視ポイント (指摘率40%超のみ) (回答得票率30%超のみ) 多くの共通項 88.1% 礼儀 コミュニケーション能力 82.4% 75.7% 上下関係の理解 70.6% コミュニケーション 主体性 64.3% 67.1% 忍耐力 チームワー
Slide 19: 特徴と強み アナログの深い関係性
特徴と強み アナログの深い関係性 19 ◼ 当社は若年層へのアプローチを重視。大学などでの講義開催により学生との距離を縮める仕掛けも ◼ 紹介など目に見える関係を皮切りに、頻繁なコミュニケーションを通じて信頼関係を構築 求職者アプローチタイミング 1~3年生より 求職者集客チャネル 口コミが中心 複数回の数時間に亘る 求職者へのコンタクト① 1on1での内容の濃いアドバイスが基本 大学を頻度高く訪問(コロナの影響によりオンラインへ) 求職者へのコンタクト② キャリア形成に関する授業なども実施 求職者との距離感 相互感情移入できる程近い アナログの深い関係性をベースに、 オンラインでも面談を重ね
Slide 20: アナログの深い関係性の背景
特徴と強み アナログの深い関係性の背景 20 ◼ 人財・企業を担当する営業社員の90%以上が在学中に何らかの競技に打ち込んだスポーツ人財 ◼ 全役職員では、野球、サッカー等のメジャー競技のみならず、幅広い競技の経験者が在籍 当社在籍社員の在学中の競技 球技 武道・格闘技 その他競技 その他 野球 サッカー ラグビー 剣道 ボクシング 重量挙げ 陸上競技 体操 応援団 バレー バスケット アメリカン バトン チア フェンシング 柔道 ヨット 水泳 ボール ボール フットボール トワリング リーディング ハンド キック トレーナー 硬式テニス 軟式テニス レスリング 駅伝 新体操 スケルトン ボー
Slide 21: 当社が運営するブランド
当社が運営するブランド 21 ◼ 現役体育会学生、体育会出身者に特化したスポナビ、スポナビキャリア ◼ 大学運動サークル・高校部活・クラブチーム等での競技経験者を対象とするスポチャレ、スポチャレ転職 ◼ 競技を継続する社会人(デュアルキャリアアスリート)を支援するスポナビアスリート ◼ スポーツ関連企業に特化した求人サイトスポジョバ 主な対象人財 主な対象企業 体育会 所属 スポナビ 新 卒 スポーツ 人財 スポチャレ 多種・ 体育会 出身 スポナビキャリア 多様な 求 業界 人 既 スポーツ 企 人財 スポチャレ転職 業 卒 デュアル キャリア スポナビアスリート アスリート 全ての スポー
Slide 22: 中期経営計画 2022年-2024年 更新(上方修正)
22 中期経営計画 2022年-2024年 更新(上方修正) 経営課題(アクションプラン)
Slide 23: 経営戦略
23 経営戦略 既存事業の質的・量的な成長に加え、 スポーツに関わる新規事業の拡大により、「スポーツ人財会社」から 「日本を代表するスポーツカンパニー」への飛躍を図る 中期経営計画(2022年~2024年) 「スポーツ人財会社」から 「日本を代表するスポーツカンパニー」への飛躍にむけた 基盤を作る
Slide 24: —— Sportsfield
—— Sportsfield 20224F1 2A HOMROIZO
Slide 25: 2022年12月期の振り返り
2022年12月期の振り返り 25 当初予想 修正予想① 修正予想② (百万円) 実績 (2022年2月) (2022年7月) (2022年10月) 売上高 2,866百万円 2,398百万円 2,650百万円 2,808百万円 営業利益 637百万円 61百万円 400百万円 578百万円 経常利益 634百万円 56百万円 395百万円 576百万円 親会社株主に帰属する 412百万円 49百万円 254百万円 372百万円 当期純利益 ◼ 中期経営計画の初年度から当初予想を大きく上回る進捗となり過去最高業績で着地 ◼ 雇用情勢の持ち直しと営業活動の見直しが奏功し、下記指標が当初想定から上
Slide 26: —— Sportsfield
—— Sportsfield rp HA¢ =f 5+ (2022-2024) F7AtEIE
Slide 27: 中期経営計画の上方修正
中期経営計画の上方修正 27 ◼ 最終年度となる2024年12月期の連結売上高は3,600百万円を目標とする ◼ 売上高経常利益率は、2022年12月期実績を新たな基準として20%以上を維持する ◼ 雇用情勢の持ち直しを踏まえて、主要3事業の予算策定における前提条件を大きく引き上げる ◼ 基本方針は変わらず、スポーツカンパニーへの飛躍に向けた基盤をつくる 修正前 修正後 (百万円) 売上高 経常利益 経常利益率 売上高 経常利益 経常利益率 4,000 30.0% 4,000 30.0% 3,600 3,500 3,500 25.0% 3,186 25.0% 3,000 3,000 3,000
Slide 28: 中期経営計画の上方修正
中期経営計画の上方修正 28 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 CAGR (百万円) 実績 実績 通期業績予想 計画 2021-2024 売上高 2,130 2,866 3,186 3,600 +19.1% 新卒者向けイベント 845 1,129 1,246 1,350 +16.9% 新卒者向け人財紹介 684 844 977 1,140 +18.6% 既卒者向け人財紹介 513 777 825 950 +22.8% その他売上 86 115 136 160 +22.8% 営業利益 ▲32 637 680 768 - 営業利益率 ▲ 1.5% 22
Slide 29: 財務運営方針
財務運営方針 29 ◼ 事業収益の伸長により営業キャッシュ・フロー創出及び柔軟な負債調達力を維持することで、成長のための事業投資の投下資金を確保 し、持続的な成長に向けた資本配分を目指す 2022年12月末 連結貸借対照表 (単位:百万円) ー 基本方針 ー 安定的に事業を継続できるように、キャッシュポジションを高め財 有利子負債 務の安全性を確保していく。 630 具体的には半年分の人件費と経費を賄えるだけ現預金を常に 確保するよう努める。 現預金 1,458 ー 中期経営計画策定時の考え方 ー その他負債 安全性の観点から一時的に現預金比率を高める必要性がある 716 と考えており、必要に
Slide 30: 主要3事業:新卒者向けイベント事業
主要3事業:新卒者向けイベント事業 30 ◼ 企業の底堅い出展ニーズに迅速に対応していく - 企業の新卒採用需要は強く、新卒者向けイベントへの出展ニーズは底堅く推移するものと想定 - 企業の出展ニーズの早期化を見込み、早期イベントの開催数を増加させることで、企業の出展ニーズの早期取り込みを継続する - 引き続き来場型の新卒者向けイベントを中心に地方企業への営業を推進し開催地拡大を図る 売上高 イベント開催数 イベント販売枠数 (百万円) 1,600 310 3,500 3,400 287 3,143 300 1,350 272 2,931 1,400 3,000 1,246 259 1,200
Slide 31: 主要3事業:新卒者向け人財紹介事業
主要3事業:新卒者向け人財紹介事業 31 ◼ ユニーク紹介学生数の増加と紹介企業数の増加 - 担当人員増強により早期化する就職活動に対応すべく体育会人財へのアプローチを強化。カバー率の向上により、ユニーク紹介学 生数の増加を図る。様々なスポーツ経験を持つ学生を対象とするスポチャレの拡大とあわせて、 2024年3月卒学生ではユニーク紹 介学生数を再び増加基調に転換する - ユニーク紹介企業数の増加が、内定承諾率向上への重要なファクターであり、企業向け営業活動の強化・効率化を継続する - スポチャレは成長を加速させる。スポチャレならではのスポーツ人財像を企業に訴求しながら、スポチャレ対象人財15万
Slide 32: 主要3事業:既卒者向け人財紹介事業
主要3事業:既卒者向け人財紹介事業 32 ◼ 新規登録者増加、ユニーク紹介人財数の増加と紹介企業数の増加 - 企業の採用需要の拡大を取り込むため、スポナビキャリアとスポチャレ転職を両輪として新規登録者増加施策を継続、ユニーク紹介 人財数の増加を図る - 営業活動の強化施策(商談数の増加)継続し、ユニーク紹介企業数の増加を図る - スポジョバ・スポナビアスリート(デュアルキャリア)との連携を強化し、同ルートからの紹介成約を増加させる 売上高 ユニーク紹介人財数 ユニーク紹介企業数 (百万円) 1,000 950 800 770 900 830 900 825 675 800 700 725 77
Slide 33: 既卒者向け人財紹介事業:成約率の想定水準
(参考)既卒者向け人財紹介事業:成約率の想定水準 33 成約率の実績推移と2023年業績予想・中計策定時の想定 140 120 120 2023業績予想 成約率の想定水準 100 100 中計策定時(当初) 80 成約率の想定水準 60 成約率:成約人数/期間中のユニーク紹介人財数 40 (2019年第1四半期実績を100として、指数化) 2022年第4四半期については、12月末時点で進行中案件あり 20 最終実績未確定のためグラフ記載なし 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019 2020 2021
Slide 34: —— Sportsfield
—— Sportsfield BM ERR
Slide 35: 経営戦略と経営課題
経営戦略と経営課題 35 経営戦略 既存事業の質的・量的な成長に加え、 スポーツに関わる新規事業の拡大により、「スポーツ人財会社」から 「日本を代表するスポーツカンパニー」への飛躍を図る 経営課題(アクションプラン) ◼ 営業体制の拡充による登録者のさらなる増加 既存事業の成長 ◼ 47都道府県においてスポナビのサービスを浸透 (スポナビブランドの認知拡大) ◼ カバー率の引上げ ◼ スポチャレの本格稼働によりリーチする人財を拡大 新規事業の拡大 ◼ スポジョバからスポーツ関連企業へサービスを拡充 (HR領域の拡大・新規事業への挑戦) ◼ スポナビアスリート(デュアルキャリア)事業の拡充 ◼
Slide 36: 営業体制の拡充による登録者のさらなる増加
既存事業の成長:営業体制の拡充による登録者のさらなる増加 36 47都道府県においてスポナビのサービスを浸透 ◼ 新卒者向け・既卒者向け事業ともに「アナログの関係」を構築しつつ、登録者増加に向けた拠点・スタッフの拡充を推進 (2021年3月横浜オフィス移転、2021年9月福岡オフィス増床) ◼ 2023年はオフィスの運用状況を見極めつつ、新たなサテライトオフィス並びに常駐拠点の候補地を検討 (2022年9月松山サテライトオフィス開設) ◼ 来場型の新卒者向けイベントを中心に地方企業への営業を推進し開催地拡大を図る 拠点の強化・イベント開催地 オフィス :11拠点 札幌 サテライト:8拠点 (大
Slide 37: 新卒事業スポナビ:カバー率の引上げ
既存事業の成長(新卒事業スポナビ):カバー率*の引上げ 37 ◼ 登録者に対してのカバー率は2023年3月卒実績は35% (2023年2月末時点) ◼ 一層のビジネスチャンス拡大には登録者への手厚い「アナログ」対応の強化を図っていく ◼ 2024年3月卒ユニーク紹介学生の2023年2月末時点実績は、前年同月実績対比+37%と増加基調であり、カバー率も上昇基調 *カバー率:登録者の内、面談対応により、アナログな関係が構築できている登録者の比率(算出方法:ユニーク紹介学生数/スポナビ登録者数) 登録者数 カバー率 カバー率 カバー率 35% 50%超 26% 2020年3月卒 2023年3月卒 2
Slide 38: 新卒者向け事業の成長と拡大:スポナビとスポチャレ
新卒者向け事業の成長と拡大:スポナビとスポチャレ 38 ◼ 大学公認の運動部に所属する体育会学生を対象としたスポナビは、体育会学生に特化した就職支援サービスとして圧倒的なブランド力 とシェアを確立する ◼ スポチャレは、サークル・同好会、学外スポーツチーム、高校部活経験者なども含めたスポーツ人財を対象とする。スポーツに打ち込んだ経 験を通じて社会・企業が求める高い価値を身につけたより多くの人財をカバーする 大学生 1学年 65万人 スポナビ 高校部活経験者 スポチャレ 30万人 ◼ スポナビ登録者数の拡大、現役 ◼ スポーツの経験をもつ様々な属性 体育会学生を対象に圧倒的な の学生を対象とする
Slide 39: スポナビ・スポチャレ登録者数
スポナビ・スポチャレ登録者数 39 ◼ スポナビ2027(2027年3月卒)登録者数3万人・スポチャレ(2027年3月卒)登録者数1万人を目指す - スポナビは、2024年3月卒においてはカバー率の引き上げに注力しユニーク紹介学生数の増加を図る。2025年3月卒よりスポナビ 登録者数の再拡大を図る。全国体育会学生5万人の半数以上がスポナビに登録している状態を目指す - スポチャレは、2023年3月卒の新規登録者数が2022年3月卒に対して高い成長(2023年2月末時点 前年同月比 +58%)を示しており、マーケットのポテンシャルは大きく、この勢いを継続させていく スポナビ登録者数 スポチャレ登
Slide 40: スポチャレのターゲット人財
スポチャレのターゲット人財 40 ◼ スポーツで得た経験を強みに変えて学業や他の分野で目標を持ち活躍するスポーツ人財 登録学生のスポーツとの関わり 学外スポーツチーム サークル・同好会 体育会運動部 大学外のスポーツに所属し スポーツサークルや同好会 大学に認められた運動部 ている学生 の活動を行っている学生 に所属している学生 過去経験者 監督・コ―チ 学部・学科 過去にスポーツに情熱を 母校やクラブチームで 大学や専門学校でスポー 注いだ経験がある学生 監督・コーチを務める学生 ツについて学んでいる学生
Slide 41: 既卒者向け人財紹介事業の成長と拡大
既卒者向け人財紹介事業の成長と拡大:スポナビキャリアとスポチャレ転職 41 ◼ スポナビキャリアは、体育会出身者・アスリートに特化することで属性を絞り込み、企業ニーズにマッチする人財を確度高く企業に紹介 ◼ スポチャレ転職は、20代をメインターゲットとし、時期を問わずスポーツ経験のある人財に対して、当社の人財「メーカー」としてのきめ細か いサービスを提供 スポナビキャリア スポチャレ転職 2021年3月開始 体育会出身者やアスリートを対象とした就職 時期を問わずスポーツ経験のある人財を対象 支援サービス とした就職支援サービス
Slide 42: スポナビキャリア・スポチャレ転職登録者数(合算)
スポナビキャリア・スポチャレ転職登録者数(合算) 42 ◼ スポナビキャリア・スポチャレ転職は2026年に登録者数2万人を目指す - スポナビキャリア、スポチャレ転職を両輪として新規登録者増加施策を継続、必要な広告宣伝費を投下する - 若手ハイキャリアを目指すスポーツ経験者のための転職支援サービス「スポティブ」とあわせて、新規登録者数を増加基調に転換する スポナビキャリア・スポチャレ転職登録者数(合算) 20,000 20,000 18,000 16,000 14,000 11,435 11,248 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 2021年 2
Slide 43: 新規事業:スポジョバ
新規事業:スポジョバ 43 ◼ スポーツ関連企業に特化した求人サイト ◼ オンライン上で完結するマッチングを主とした求人サイトの運営事業 ◼ 既存事業とは、顧客企業・人財ともにシナジーを生み、相互補完が可能 スポーツ産業への スポーツ産業の ベストマッチによる 採用・就職支援 社会的地位向上 スポーツ産業の成長 「スポジョバ」 就職の憧れに
Slide 44: スポジョバ進捗状況
スポジョバ進捗状況 44 ◼ 事業を取得した2020年5月以降、既存事業とのシナジー効果を発揮 ◼ 累計会員数は2023年2月末時点で41,546人と4万人を突破 ◼ 掲載課金、採用課金売上高の拡大と共に既卒人財紹介の伸長が売上高の増加に寄与 サイトPV数・累計登録会員数 (PV数) (会員数) 2,500,000 41,546 累計会員数が PV数 累計会員数 40,000 4万人を突破 35,000 2,000,000 30,000 1,500,000 25,000 20,000 1,000,000 広告開始 15,000 事業取得した 2020年5月より 10,000 500,000 シ
Slide 45: スポナビアスリート(デュアルキャリア)
スポナビアスリート(デュアルキャリア) 45 ◼ アスリートのセカンドキャリア問題を解決するため、まず現役時代のデュアルキャリア(派遣等)を支援 ◼ デュアルキャリアアスリートの引退時には、セカンドキャリア(正社員就労等)を支援 ◼ スポーツを続ける上でのリスクを減らし、スポーツ人財のマーケットを増やす戦略的な取り組み 就業先 派遣就労 派遣契約 引 退 後 雇用契約 キャリアアドバイス アスリート 就業先 ビジネススキル研修 アスリート (株)スポーツフィールド 雇用契約 ◼ 多くのアスリートが引退後、スムーズに一般企業で価値を発揮できるようになる ◼ スポーツを続けることがキャリアにおける
Slide 46: スポナビアスリート進捗状況
スポナビアスリート(デュアルキャリア)進捗状況 46 ◼ 就労形態は正社員・契約社員、派遣、業務委託を、双方のニーズに合わせて使い分け ◼ 契約締結チーム数は累計で55チーム、支援選手数は394選手(2023年2月末時点) 北海道地方 関西地方 東海地方 関東地方 九州地方 中国・四国地方 海外クラブ(ドイツ) ※契約締結チーム数、支援選手数はサービス開示(2018年10月)からの累計
Slide 47: —— Sportsfield
—— Sportsfield YATE
Slide 48: 重要なリスク情報と対応方針について
重要なリスク情報と対応方針について 48 以下は、当社の事業成長や経営計画に対して重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクです。その他のリスク情報に ついては、有価証券報告書の「事業等のリスク」をご参照ください。 ◼ スポーツ人財の確保について 当社の新卒者向け事業並びに既卒者向け事業を継続及び拡大させていくために、スポーツ人財の確保、つまり、人財登録数は重要項目の一つであります。そして、当社が人財 の確保をするための母集団となるスポーツ人財の総数、求職者の総数そのものの減少は、そのまま当社の登録人財の減少に繋がります。出生率の低下、各大学の部員数の減少 等により母集団が大きく
Slide 49: 重要なリスク情報と対応方針について
重要なリスク情報と対応方針について 49 ◼ コンプライアンス・内部管理体制について 当社グループは、2010年1月に設立し、未だ社歴が浅く成長途上にあり、今後の事業展開や成長を支えるためにもコンプライアンス・内部管理体制のより一層の充実を継続し て図っていく予定であります。今後、事業規模・組織規模の拡大に合わせて、コンプライアンス・内部管理体制も充実・強化させていく方針ではありますが、事業の拡大及び人員の 増加に適時適切に組織的な対応ができなかった場合、事業展開に影響が出るなどして、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (顕在化の可能性:低~中、発生時期:常時) ◼ 個人情
Slide 50: APPENDIX
—— Sportsfield APPENDIX
Slide 51: 株主構成
株主構成 2022年12月末時点 51 証券会社(23名) 7.3% 自己名義株式(1名) 外国人(14名) 0.0% 3.0% その他国内法人(14名) 1.4% 金融機関(2名) 0.7% 政府・地方公共団体(0名) 0.0% 株主別分布状況 合計1,808,080株 個人・その他(1,055名) 87.7% *2022年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
Slide 52: 沿革
沿革 52 年月 概要 2010年1月 東京都渋谷区に株式会社スポーツリンク埼玉を設立(資本金1,000千円) 2011年4月 株式会社スポーツリンク東日本へ商号変更 2013年10月 体育会総合支援ブランド「スポナビ」のサービスを開始 2014年1月 第三者割当にて資本金10,000千円に増資 1月 株式会社スポーツフィールドへ商号変更 4月 有料職業紹介業についての厚生労働大臣許可を受ける 5月 転職支援サービス「スポナビキャリア」を開始 2016年2月 第三者割当にて資本金10,300千円に増資 5月 東京都新宿区に子会社、株式会社エスエフプラス(現連結子会社)を設立 8月 労働者派遣業
Slide 53: 財務ハイライト
財務ハイライト 53 決算年月 2017年12月 2018年12月 2019年12月 2020年12月 2021年12月 2022年12月 売上高 千円 1,106,727 1,516,370 1,917,813 1,883,269 2,130,256 2,866,214 経常利益 千円 60,171 113,916 192,045 32,016 △35,298 634,239 当期純利益 千円 41,031 72,809 132,965 17,055 △79,133 412,318 資本金 千円 10,300 10,300 92,680 92,712 92,869 93,079 発行済 普通
Slide 54: 四半期別 連結損益計算書
(参考)四半期別 連結損益計算書 54 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期 2022年12月期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 売上高 550 556 480 330 1,917 583 460 466 373 1,883 556 586 500 486 2,130 774 862 609 619 2,866 前年同期比増減率 29.6% 35.2% 14.6% 26.6% 26.5% 6.0% ▲17.3% ▲2.9% 12.9% ▲1.8% ▲4.6% 27.4% 7
Slide 55: ディスクレーマー
ディスクレーマー 55 当資料の取り扱いについて ◼ 当資料は当社の業績及び経営戦略等に関する情報の提供を目的としており、当社 が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。 ◼ 当社の将来における事業内容や業績等は、様々な要因により実際の業績や結果と は大きくことなる可能性があります。 当資料の更新予定について ◼ 事業年度末より3カ月以内(毎年3月頃)の開示を予定しています。なお事業計 画や事業内容に重大な変更が発生した場合には、上記に関わらず更新を行います。 <お問い合わせ先> 株式会社スポーツフィールド 経営管理本部 03-5225-1481 ir@sports-f.co