Nihon Kohden Corporation · TSE:6849
Nihon Kohden — Investor Presentation (June 2018)
35 slides from Nihon Kohden's investor presentation, Jun 15, 2018
Slide 1: Nihon Kohden company briefing for individual investors
SMBC Asks ASS Ba NIHON KOHDEN IL ThO=FATHBICHS SAAS —-SReScpmeeHo— AAKSLHRNSH (#E3¢#4—K : 6849) 20185665 15H -_— ATCA SAMIR Let
Slide 2: Ba NIHON KOHDEN
Ba NIHON KOHDEN ABDOAS seme -AALEOSH P RWe Sal LORE ELRERAOBTICDUT Pi csRAORYMA
Slide 3: Company introduction
Ba NIHON KOHDEN 1 SHRE -ARKEOGA
Slide 4: Nihon Kohden is a medical device maker
日本光電は医療機器メーカです。 こちらは、病院の中をイラストにしたものです。 日本光電では、病院の検査室で使われる機器として、 心電計、脳波計、血球計数器などを提供しています。 手術室、集中治療室、病棟で使われる機器として、 生体情報モニタを提供しています。 また、救命救急室などで使われる医師向けの除細動器も 開発しています。病院の他にも、街中でも見られるようになりました AED(自動体外式除細動器)を提供しています。 3
Slide 5: Company profile
こちらは日本光電の会社概要です。 会社名は日本光電工業株式会社で、呼称は日本光電です。 設立は1951年です。 本社は東京都新宿区にあり、資本金は75億円です。 従業員は連結で5,031名おり、このうち1,200名ほどが海外の構成です。 東証一部に上場しており、証券コードは6849です。 ぜひこのコードを覚えていただければと思います。 4
Slide 6: Production sites
日本光電の生産拠点についてご紹介します。 日本光電の生産拠点は、群馬県富岡市にあります。 富岡市は世界遺産となった富岡製糸場が有名ですが、 日本光電の工場も製糸場の近くにあります。 富岡の工場は、マザー工場として日本光電の医療機器の90%を 生産しています。 また、中国、マレーシアにも主に新興国市場向けの製品を 生産している工場があります。 これらの生産拠点から、世界120ヵ国以上の国々へ輸出しています。 5
Slide 7: Management philosophy
こちらは、日本光電の経営理念です。 “病魔の克服と健康増進に先端技術で挑戦することにより、 世界に貢献する” この経営理念のもと、一つでも多くの革新的な医療機器を開発し、 社会に貢献していきたいというのが我々の想いです。 6
Slide 8: Founding story
創業時について、少しご紹介させていただきます。 写真の人物が創業者の荻野 義夫です。 荻野はもともと工学部出身で、陸軍にて兵器開発に携わっていました。 戦後、医学部に入り直し工学と医学の造詣を深め、医用電子機器の 開発に志を立てました。そのまま医師になる道もありましたが、 「一人の医師が救える命には限りがある。しかし、医療機器なら、 それを世界中に広めることで限りない人々に貢献できる」 という想いから日本光電を立ち上げました。 この想いに賛同したのがこちらの12名です。当初は無給であったと 聞いております。 「『これは私たちが開発したんだ』と世界に向かって大きな声で 言えるような機器を一つでも
Slide 9: Strength in sensor technology
日本光電の強みはセンサ技術です。 創業以来、患者さんに優しい、苦痛を与えないセンサ技術の開発に 注力しています。 日本光電では、様々なセンサを開発していますが、 ここではパルスオキシメータについてご紹介します。 今では色々な場面で使われているパルスオキシメータの原理を、 世界で初めて発明、開発したのが日本光電です。 クリップ状のセンサを指にはめることで、血液の中の酸素飽和度を 調べます。以前は、血液の中の酸素を調べるには採血する必要が ありましたが、パルスオキシメータの技術により、簡単に、痛みもなく、 連続して調べることが可能になりました。 現在では、世界中の医療現場で標準として使用されていま
Slide 10: Main products: electroencephalographs
ここから日本光電の主力製品をご紹介いたします。 最初は、脳波計です。 日本光電は、脳波計の製造から始まった会社です。 1951年創業の年に、世界初の「全交流直記式脳波装置」を 開発しました。それまでの脳波計は電池で動くものでしたが、 脳波の検査は準備を含めて30分程度かかるため、電池式の場合、 検査の途中で電池を交換しなければなりませんでした。 しかし全交流直記式は、AC電源、コンセントから電源をとっているため、 途中で中断せずに検査を行うことができるようになりました。 その後も、世界に先駆けて新しい技術を搭載した脳波計の開発を進め、 現在では世界中のお客様から、脳波計のトップブランドとして
Slide 11: Main products: patient monitors
続いて、日本光電の一番の主力製品である生体情報モニタです。 生体情報モニタは、患者さんの生体情報である血圧や心電図、呼吸など を連続的に測定し、容態に変化があった際にアラームを鳴らして お知らせする装置です。 図のようにベッドのそばに設置するタイプと、患者さんが携帯できるタイプ の2種類があります。 10
Slide 12: Patient monitor features
生体情報モニタの特長はいくつかありますが、 まず、基本的な機能であるアラームについてご説明します。 アラームは患者さんの容態が変化したことをお知らせする機能であり、 患者さんの安全に関わります。日本光電は、アラームの信頼性を 高める技術開発に取り組んできました。また、アラームの緊急度を示す ために表示を工夫しています。一番緊急度が高いものは赤色、その次が 黄色、その次が青色で、音もそれぞれ変えています。 日本光電は、医療事故の事例検証や医療現場でのご要望、ご意見を 聞きながら、医療安全に向けて製品の改良を行っています。また、 機器の正しい使い方などの講習会を各地で行っています。 もう一つの特長
Slide 13: AED
日本光電は国内唯一のAEDメーカです。 AEDは、日本語で自動体外式除細動器と言います。 オレンジ色のAEDが日本光電のものです。 日本では、2004年7月から一般の方でも使えるようになり、 急速に設置が進みました。 日本光電は、AEDの普及に努めるだけではなく、全国でAED講習会を 実施しています。 AEDは音声ガイドに従って簡単に操作することができますが、 実際の場面では1分1秒を争うことになりますので、いざというときに 落ち着いて救命できるよう、機会がありましたら是非AED講習会を 受けていただければと思います。 12
Slide 14: Long-term vision and mid-term plan
続きまして、長期ビジョンと中期経営計画についてご説明いたします。 13
Slide 15: Ten-year performance trend
こちらは、日本光電の過去10年間の業績の推移です。 棒グラフの緑色の部分が国内売上高、青色の部分が海外売上高、 オレンジ色の折れ線グラフが営業利益を表しています。 売上高につきましては、過去最高を更新しています。 営業利益につきましては、海外の先行投資や研究開発費など、 販売管理費が増加した影響で低迷していますが、2017年度は 増益と回復傾向にあります。 今期の通期業績見通しは、売上高1,800億円、営業利益150億円です。 14
Slide 16: Long-term vision for 2020
日本光電は、創立60周年を機に、10年後の2020年に向けて 長期ビジョンを策定しました。 この長期ビジョンでは、2020年の目指すべき将来像として、 「世界初の革新的技術の確立」、「世界最高品質の確立」、 「グローバルシェアNo.1の獲得」の3つを掲げ、中期経営計画を 策定、遂行してきました。 15
Slide 17: Mid-term plan TRANSFORM 2020
昨年度から始まった中期経営計画「TRANSFORM 2020」では、 「高収益体質への変革」をテーマに掲げています。 基本方針は、「高い顧客価値の創造」と「組織的な生産性の向上」です。 この基本方針のもと、6つの重要課題に取り組んでいます。 2020年3月期の経営目標値は、売上高1,900億円、営業利益200億円、 ROE12%です。 16
Slide 18: Strengthening technology development
中期経営計画の重要課題の一つである技術開発力の強化では、 埼玉県所沢市に総合技術開発センタを建設し、2016年10月から 稼働しています。 この総合技術開発センタには、国際規格の認定を受けた試験環境と、 技術者同士が部門を越えて交流できる場を設けており、競争力の強化と 開発効率の向上に一層取り組んでいます。 17
Slide 19: Sales composition by product group
先ほどの3つの主力製品を含む4つの商品群の売上構成について ご説明します。 脳波計や心電計などの生体計測機器が22.6%、生体情報モニタが34%、 除細動器やAEDが含まれる治療機器が18.9%、 血球計数器などのその他が24.5%、という構成です。 売上の中には、機器以外に関連の消耗品や保守サービスの売上も 含まれています。 18
Slide 20: Patient monitoring business
それでは、コア事業のさらなる成長として、 生体情報モニタリング事業への取り組みについてご紹介します。 生体情報モニタは、用途に応じた製品ラインアップを拡充しています。 重症な患者さんを対象とする救急、ICU、手術室で使われる ベッドサイドモニタとして、今年3月に中位機種のCSM-1500を 発売しました。この中位機種ベッドサイドモニタは、上位機種の機能と 操作性を継承し、独自機能による高い付加価値を有しています。 また、一般病棟、回復期病棟で使われるモニタも、今年度発売を 予定しています。 新興国では、基本的な機能を有する安価なベッドサイドモニタの需要が あります。新興国向けのベッドサイドモニ
Slide 21: Therapeutic equipment business
コア事業の2つ目として、治療機器事業についてご説明します。 除細動器とAEDにつきましては、市場におけるリーダーポジションを確立 すべく取り組んでおり、救急の現場となる家庭向けのAEDを今年度 発売する予定です。また、救急車に搭載する除細動器も、独自技術に より他社にない製品として、今年度発売を予定しています。 そして、現在輸入している人工呼吸器、麻酔器につきましても 自社開発を進めています。センサ技術をはじめ、日本光電の独自技術を 活用した、より安全で使いやすい先進的な装置の開発を進めています。 20
Slide 22: Global medical device market and regional focus
続きまして、地域別事業展開の強化として、日本、アメリカ、新興国での 取り組みをご説明します。 こちらは、世界の医療機器市場を示したグラフです。 世界の医療機器市場は、 2016年時点で37兆円と言われています。 5年後の2021年には47兆円と、約10兆円増加する予想で、市場自体が 拡大基調にあります。 地域別では、アメリカが世界最大の医療機器市場で、世界市場の約4割 を占めています。2番目は日本で、世界市場の1割弱の約3兆円と言われ ています。しかし、今後は中国、アジア・中近東などの新興国市場の成長 が期待されています。 したがって、日本光電では、日本、アメリカ、新興国の3つの地域に注力 し
Slide 23: Japan initiatives
まず、日本の取り組みをご紹介します。 日本では、団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けた 医療提供体制の変革が進められています。これまでの、急性期から 慢性期まで1つの病院で完結する医療から、地域の各医療機関が 急性期や回復期といったそれぞれの機能を分担し、相互に連携し 地域の医療を支える、という体制へ移行しています。 このような市場環境の変化に応じて、日本光電は高齢社会の医療ニーズに 応える新たな成長基盤の構築に取り組んでいます。 1つは、医療財政が逼迫する中、病院経営の改善に貢献する ソリューションの提供です。 また、医療提供体制の変革への対応として、販売・サービス体制の 強化・再編
Slide 24: Domestic sales composition
こちらは、国内の売上高構成です。 昨年度の売上高は、1,281億円でした。 日本光電の国内のお客様は、大学、官公立病院が半数を占めます。 続いて私立病院、診療所の順となります。その他には、AEDを設置して いる学校や公共施設が含まれています。 日本光電ではここ数年、市場環境の変化に合わせ、回復期、慢性期の 担い手である私立病院および診療所に注力していることから、徐々に その構成比が上がっています。 23
Slide 25: US initiatives
続きまして、アメリカの取り組みをご紹介します。 アメリカは世界最大、最先端の市場です。ここで日本光電の存在感を 高めることが、海外事業を伸ばす上でも必要と考えています。 医療の質と効率の向上に貢献できるソリューションを提供するために、 生体情報モニタ、脳神経、救命救急の3つの事業の連携を図ると ともに、新市場へ進出するために商品群の拡充や戦略的M&Aを 推進します。 また、生体情報モニタリング事業の拡大に向けて、NKUSラボという 現地開発体制を強化し、ワイヤレス技術を活用した大規模ネットワーク システムへの対応を進めています。 24
Slide 26: Emerging market initiatives
続きまして新興国市場です。 新興国市場では、各地域の医療ニーズに応える戦略的な事業展開を 進めています。 中国では、開発・生産体制を増強し、新興国のボリュームゾーン市場に 向けた製品ラインアップを拡充しています。また、新製品の開発としては、 先ほど触れました一般病棟・回復期病棟向けベッドサイドモニタの開発 も行っています。 インド、東南アジア、中南米市場では、販売拠点を整備するとともに、 サービス体制の増強も図っています。最近のトピックとしては、ブラジル のサンパウロ大学Incor病院で生体情報モニタの商談を受注しました。 サウジアラビアのAbhaにあるKing Khalid大学病院では、生体
Slide 27: Overseas sales composition
こちらは、海外の売上高構成です。 昨年度の売上高は、461億円で、海外売上高比率は26.5%と 2010年度と比べて海外の比率は高くなっています。 アメリカ・中南米を含む米州が47.7%、欧州が18.4%、アジア州が29.6%、 その他が4.3%という構成です。米国と新興国を注力すべき地域として 取り組んできた結果、米国と中南米を含む米州の構成比が高くなって います。 26
Slide 28: Medicine has no borders
「医療に国境はない」、これも創業者 荻野 義夫の言葉です。 一人でも多くの患者さんを救うために、国や主義を越えて 人の病を癒すために先端技術で挑戦する、というのが日本光電の 想いです。 27
Slide 29: Shareholder returns and stock information
E} HERA OiBICILDLT Ba NIHON KOHDEN 28 @ HLT. RERAODETILOUTCOHILET. 28
Slide 30: Shareholder returns
株主様への還元につきましては、「長期に亘って安定的な配当を継続 する」ことを基本方針にしています。連結配当性向は30%以上を 目標としています。 2018年度の年間配当金は1株当たり35円で、配当性向は29%の予想 です。配当性向は30%を下回りますが、まずは増収増益の計画を 達成し、株主の皆様へ還元していきたいと考えています。 配当利回りは、6月12日の株価で1.1%となっています。 自己株式の取得と消却は、機動的に検討してまいります。 直近では、3月に50万株を取得し、5月に100万株を消却しています。 自己株式保有比率は4.0%となっています。 29
Slide 31: Stock price trend
こちらは株価の推移です。青色が日本光電株価、赤色が日経平均です。 株価は6月12日時点で3,115円、時価総額は約2,700億円です。 単元株は100株ですので、30万円ほどでご購入いただけます。 ご検討いただけましたら幸いです。 30
Slide 32: CSR initiatives
最後に、CSRへの取り組みについてご紹介します。 31
Slide 33: CSR mid-term plan
日本光電は、CSR中期計画において、医療、環境、企業活動の3つを 重点分野として設定し、取り組みを進めています。 国内唯一のAEDメーカとしてAEDの普及に努めるとともに、 環境に配慮した製品の提供に取り組んでいます。また、 経営の透明性、健全性を高めるため、6月27日に開催される 株主総会にて、独立社外取締役の比率を3分の1とする予定です。 日本光電のCSRの取り組みに対する外部の評価として、 社会的責任投資指標である、FTSEの構成銘柄に選定されました。 今後も選定されるよう、取り組んでいきます。 32
Slide 34: Website guide
最後にホームページのご案内です。 特長的な点は、テレビ・映画で活躍する日本光電製品を紹介している点 です。ドラマや映画の撮影に、日本光電はAEDや生体情報モニタを 貸し出していますので、是非一度ホームページをご覧ください。 以上で日本光電の会社紹介を終わります。ご清聴ありがとうございました。 33
Slide 35: Ba NIHON KOHDEN
Ba NIHON KOHDEN COBMARSH CWS RMF BRIS, HHELUVSHTIL—F SUOBRIIBEI ORROMM, HAAORAAS, SERRHO ABL ORME, RIBS AORAI OW CORRAT AFTRA SICLERBLEMRCLTHVET. MBBIS. TAR, REAR, PH MBADRKEGE S<OTERGRAOVREE RITES. HOT, RRO RAS, COM ATMEN CHS PBLISKERGS MABMHVEFCCECRHBECESL, (H4R2) SRR (5 % 4) 1103-5996-8003 34