J. Front Retailing Co., Ltd. · TSE:3086

J. Front Retailing — Q2 FY2011 Earnings Presentation

29 slides from J. Front Retailing's earnings presentation, Oct 12, 2011

  1. Slide 1: 2012年2月期 第2四半期決算説明会

    2012年2月期 第2四半期決算説明会 2011年 10月12日 J.フロント リテイリング株式会社 代表取締役会長兼CEO 奥田 務

  2. Slide 2: 本日の内容

    本日の内容 Ⅰ. 2011年度上期業績概要 Ⅱ. 2011年度下期業績予想 Ⅲ. 梅田店増床 Ⅳ. 自主事業の強化 1

  3. Slide 3: 2011年度上期業績概要

    2011年度上期業績概要 2011年度上期業績概要 2

  4. Slide 4: 2011年度上期 連結業績

    2011年度上期 連結業績 ◆ 1Q予想に対し、営業・経常・当期の各利益段階で上振れ ◆ 営業利益は4月以降の挽回でほぼ前年水準にまで回復 (単位:百万円) 連結 大丸松坂屋百貨店 2012年2月期 対前年 対6月 対前年 対6月 第2四半期 実績 増減率 予想 実績 増減率 予想 (%) (%) (%) (%) 売上高 455,440 △2.4 0.1 308,483 △1.9 0.5 営業利益 7,243 △1.5 31.7 3,231 △5.1 61.6 経常利益 7,710 △6.2 40.2 2,803 △9.3 100.2 純利益 2,282 △37.8 226.0 96 △89.

  5. Slide 5: 2011年度上期 連結業績【セグメント別】

    2011年度上期 連結業績 【セグメント別】 (単位:百万円) 売上高 営業利益 2012年2月期 対前年 対前年 第2四半期 実績 実績 増減率(%) 増減率(%) 百貨店事業 354,557 △2.1 4,335 △7.6 スーパーマーケット事業 57,579 △3.3 517 9.8 卸売事業 22,581 △12.0 384 △50.9 その他事業 44,806 1.6 2,098 9.8 (注)本年から従来「百貨店事業」に含めていた持株会社J.フロントリテイリングの業績を「調整額」に含めることに変更しており、このため、対前年増減率は、 前年を同様に組替えた数値と比較して算出。 <

  6. Slide 6: 2011年度上期 大丸松坂屋百貨店

    2011年度上期 大丸松坂屋百貨店 売上高 売上高 対前年△1.9%(△58億円)減 4/19 梅田店が増床グランドオープン(40,000㎡ → 64,000㎡) 「うふふガールズ」拡大展開などスペシャリティゾーンの開発・導入推進 前年8月に閉店した名古屋駅店影響△98億円を除くと1.3%増 販売管理費 販売管理費 対前年△3.6%(△26億円)減 大丸梅田店増床関連で20億円増 大阪地区(3月)、東京地区(6月)それぞれ事務部門を統合 東京・関西地区中心に店舗・事務所において節電対応推進 営業利益 営業利益 対前年△5.1%(△1.7億円)減 名古屋駅店を除いた内部管理数値比較では増益 5

  7. Slide 7: 2011年度下期業績予想

    2011年度下期業績予想 2011年度下期業績予想 6

  8. Slide 8: 2011年度下期 連結業績見通し

    2011年度下期 連結業績見通し ◆ 円高進行・定着、株式市場下落など先行き不透明感が増幅 ◆ ボーナス減少、増税の検討など消費マインドの冷え込み懸念 (単位:百万円) 連結 大丸松坂屋百貨店 2012年2月期 下期 対前年 対前年 見通し 見通し 増減率(%) 増減率(%) 売上高 489,560 1.3 335,516 3.6 営業利益 12,057 △7.0 6,968 5.6 経常利益 11,790 △8.4 5,396 △2.3 純利益 5,318 2.5 1,603 △42.0 7

  9. Slide 9: 2011年度下期 連結業績見通し【セグメント別】

    2011年度下期 連結業績見通し 【セグメント別】 (単位:百万円) 売上高 営業利益 2012年2月期 対前年 対前年 下期 見通し 見通し 増減率(%) 増減率(%) 百貨店事業 382,642 1.8 8,664 △4.0 スーパーマーケット事業 57,320 △2.7 582 - 卸売事業 28,818 0.1 1,015 △30.1 その他事業 46,043 △5.3 2,101 △10.7 (注)本年から従来「百貨店事業」に含めていた持株会社J.フロントリテイリングの業績を「調整額」に含めることに変更しており、このため、対前年増減率は、 前年を同様に組替えた数値と比較して算出。

  10. Slide 10: 2011年度通期 連結業績見通し

    2011年度通期 連結業績見通し (単位:百万円) 2012年2月期 連結 大丸松坂屋百貨店 対前年 対前年 通期 見通し 見通し 増減率(%) 増減率(%) 売上高 945,000 △0.5 644,000 0.9 営業利益 19,300 △5.0 10,200 2.0 経常利益 19,500 △7.5 8,200 △4.8 純利益 7,600 △14.2 1,700 △54.1 【セグメント別】 (単位:百万円) 売上高 営業利益 2012年2月期 対前年 対前年 通期 見通し 見通し 増減率(%) 増減率(%) 百貨店事業 737,200 △0.1 13,000 △5.2 スーパーマー

  11. Slide 11: 梅田店増床

    @ J. FRONT RETAILING AALS BS HSK 10

  12. Slide 12: JFRグループの百貨店の新たなフォーマットづくりへの取り組み

    新百貨店モデルの集大成 JFRグループの百貨店の新たなフォーマットづくりへの取り組み 構造的課題 マーケットの変化 マーケット対応力の弱さ ライフスタイルのカジュアル化 高コスト体質 節約志向・価格志向 <新百貨店モデルの構築> 対象顧客層の拡大 対象顧客層の拡大 品揃え幅の拡大、特に価格の幅の拡大 品揃え幅の拡大、特に価格の幅の拡大 スペシャリティゾーンの開発 スペシャリティゾーンの開発 高効率経営体質の実現 高効率経営体質の実現 11

  13. Slide 13: 入店客数の大幅増

    入店客数の大幅増 平日10万人以上、土日祝日は15万人以上 11年上期の1日平均入店客数13万人(=当初予想の約1.5倍) 300,000 (人) 11年3~8月 梅田店入店客数推移 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0 3月 4月 5月 6月 7月 8月 12

  14. Slide 14: 顧客層の幅の拡大・既存顧客の維持

    顧客層の幅の拡大・既存顧客の維持 ヤング・アラ30のお買上客数は38%増、お買上高は15%増 親子連れのお客様、会社帰りの男性サラリーマンのご来店が目に見えて増加 強みであった婦人アダルト売場の顧客離反を防ぐことにも成功 入店客数増により食品、レストラン売上が飛躍的に増加 梅田店ID顧客数の変化(09年度との比較) ヤング 2011年 2009年 アラ30 アラ40 アラ50 アラ60 - 50,000 100,000 150,000 13 (人)

  15. Slide 15: 品揃えの幅の拡大

    品揃えの幅の拡大 レディス・メンズファッションなど「百貨店としての」中低価格商品の充実 欧米ラグジュアリーブランドの大幅充実による高級・高額商品の強化 多数のスペシャリティゾーンの開発・導入による他商業施設との差別化 14

  16. Slide 16: スペシャリティゾーンの開発・導入

    スペシャリティゾーンの開発・導入 梅田店スペシャリティゾーンの代表例 うふふガールズ 当社最大5,100㎡で展開 オー・ランジェリーゼ 関西最大規模の婦人肌着売場 シンデレラアベニュー お客様視点で分類方法や見せ方を工夫した婦人靴売場 ごちそうパラダイス デパ地下ならではの名品からデイリーな食品まで幅広く 美食区・・・ ランチからディナー、お酒まで〝大人の食のキーステーション〟レストラン 15

  17. Slide 17: シンデレラアベニュー

    シンデレラアベニュー いままでの百貨店にない婦人靴売場づくりへの挑戦 いままでの百貨店にない婦人靴売場づくりへの挑戦 お客様の買い方・ライフスタイルに合わせ、売場環境・販売方法の異なる 「ベーシック」「トレンド」の2つのコーナーに分類 ベーシック 自分の足にフィットする靴を徹底的に比較 アイテムや用途別、機能別に分類 トレンド ファッションテイスト別に分類 テイストごとに什器・照明を変更 バッグ・ネックウエアなどとのアイテムミックス展開 婦人靴売場の売上はグランドオープン以降5ヶ月連続で売上西日本一へ 16

  18. Slide 18: 高効率運営体制の構築

    高効率運営体制の構築 営業部門 組織編制を「商品別」から「フロア別」へ再編 部長は複数フロアを統括、部門数を「6」から「3」に圧縮 事務部門 人事・総務業務を心斎橋・梅田で「大阪エリア担当」として一本化 売場面積が従来の1.6倍(40,000㎡ → 64,000㎡)に拡大しながらも 前年比△100人減、前々年比△270人減の530人での運営が可能に 17

  19. Slide 19: 新百貨店モデルの他店への拡大

    新百貨店モデルの他店への拡大 神戸店改装 (12年春~予定) 得られた成果・ 名古屋店改装 ノウハウを各店に展開 (12年春~予定) 東京店増床 (12年秋オープン予定) 梅田店 18

  20. Slide 20: 関西地区への競合影響

    関西地区への競合影響 各店とも外商顧客・カード顧客など固定客維持・対応強化に注力 京都店=昨年大規模改装で婦人服・雑貨フロアを強化 神戸店=本年2月「うふふガールズ」導入 心斎橋店=北館中層階にリビング大型テナント導入 各店の対策などもあり、いずれも当初予想の範囲内で推移 10.0 (%) 11年3~8月 売上高推移(対前年増減率) 5.0 0.0 京都店 -5.0 神戸店 心斎橋店 -10.0 全国百貨店売上 -15.0 3月 4月 5月 6月 7月 8月 19

  21. Slide 21: 自主事業の強化

    @ J. FRONT RETAILING ASO aI 20

  22. Slide 22: MD部門の組織再編(9/1~)

    MD部門の組織再編(9/1~) <従来> <再編後> 統括部 自主事業 推進部 第1MD 婦人服 婦人肌着 第1統括部 ショップ運営 推進部 第2MD 婦人雑貨 子供服 第2統括部 ショップ運営 推進部 第4MD 紳士服・雑貨 リビング用品 美術宝飾呉服 ※第3MD推進部は「フーズ統括部」に改称 =自主運営担当 =ショップ運営担当 21

  23. Slide 23: 自主事業統括部の新設

    自主事業統括部の新設 自主編集売場の売上拡大と収益力強化 自主編集売場の強み 他業態・他店との差別化 売場の拡大・縮小、品揃えの変更が自在 すばやい変化対応 + 高い粗利益率 在庫リスクをとり、適切にマネジメントできることが前提 22

  24. Slide 24: 自主編集売場強化のポイント

    自主編集売場強化のポイント 自主事業統括部 「仕入れて売る」全プロセスを一貫して計画管理=事業運営型組織 編集力 + 調達力 「本来の」MDing力 + 販売力 マーケティング 仕入・調達 販売 損 益 管 理 将来的には事業部組織として独立 店舗には「一取引先」として売上仕入方式で展開 全売場がショップ運営売場に 組織運営の更なる効率化を実現 23

  25. Slide 25: ビジネスモデルの早期確立

    ビジネスモデルの早期確立 高いクオリティの商品を、幅広く奥行き深く取り揃え、 いつ行っても新しい提案のある『大人の雑貨ショップ』 自主事業統括部の取扱い商品群 紳士雑貨 婦人服・紳士服 婦人雑貨 ソフール ネクタイ洋品 婦人洋品 シーズンメッセージ ワイシャツ 婦人靴 エッシュ 肌着靴下 ハンドバッグ ジーニングカジュアル かばん旅行用品 トロージャン 紳士靴 店舗の魅力化 収益力強化 事業部組織を経て、将来的には別会社として完全独立 24

  26. Slide 26: 売買益率低下に歯止め

    売買益率低下に歯止め 自主事業統括部の売上シェアと益率の向上 <自主>売上シェア 14年度+1ポイント(11年度比) <自主>売買益率 14年度+3ポイント(11年度比) 大丸松坂屋百貨店全体で益率約0.5ポイントの改善 今後は商品分野の拡大も検討 売買益率低下に歯止めをかけ、反転上昇へ 25

  27. Slide 27: 売場運営形態別の人材育成

    売場運営形態別の人材育成 自主運営売場 ショップ運営売場 「本来の」MDing力 カウンセリング力 販売マネジメント力 プロデュース力 異なる売場運営に必要とされる知識・能力・技能を明確化 人材育成にスピードを上げて取り組み 26

  28. Slide 28: ショップ運営統括部

    ショップ運営統括部 「紳士」「婦人」といった既存のカテゴリーの枠組みを取り払って再編成 ショップ運営第1統括部 ショップ運営第2統括部 婦人服 ラグジュアリーブランド 紳士服 化粧品 スポーツ・ゴルフ用品 アクセサリー リビング用品 美術・呉服・宝飾 お客様のライフスタイルの変化に柔軟に対応 カテゴリーを越えた新しい売場づくりを加速 27

  29. Slide 29: http://www.j-front-retailing.com

    http://www.j-front-retailing.com 本資料における業績予測や将来の予測に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性そ の他の要因が内包されております。従いまして、様々な要因の変化により、実際の業績は、見通しと大きく異なる可能性があることをご承知おきください。 28

J. Front Retailing — Q2 FY2011 Earnings Presentation on 6ix