Japan Exchange Group, Inc. · TSE:8697

Japan Exchange — 北浜投資塾 ライブウェビナー (February 2020)

55 slides from Japan Exchange's conference presentation, Feb 10, 2020

  1. Slide 1: 北浜投資塾 ライブウェビナー 個人投資家ができるVI先物投資戦略

    北浜投資塾 ライブウェビナー 好評につきアンコール開催! 【個人投資家ができるVI先物投資戦略】 【内容】 ①指数としての日経平均VIとは ②日経平均VI先物とは ③日経平均VI先物買い戦略 ④日経225miniのヘッジとしての日経平均VI先物買い ⑤日経平均VI先物に関する注意点 Q&Aセッション

  2. Slide 2: アンケート①

    アンケート① 「注目の日経平均VI先物を個人投資家はどう活用すべきか」 を視聴しましたか? 1.ライブで見た 2.北浜投資塾Webサイトで見た 3.まだ見てない

  3. Slide 3: アンケート②

    アンケート② 日経平均VI先物を取引したことがありますか? ある 日経平均VI先物を取引したことがある方 6月11日、7月18日のウェビナーや北浜投資塾のWEBサ イトを視聴して初めて取引しましたか? 1.はい、視聴して興味をもち取引しました。 2.いいえ、以前から取引していました。 3.まだ取引したことはないが取引してみたい 4.取引したことはないし、今後も取引するつもりはない

  4. Slide 4: 視聴者のみなさんへ

    視聴者のみなさんへ コンテンツ満載 しっかり学べる ウェビナー専用サイトを開設しています ※ ※一般社団法人オプショントレード普及協会が提供するWebサイトです

  5. Slide 5: 1-1 日経平均の動き 高いか安いかは相対的

    1-1 日経平均の動き 高いか安いかは相対的 日経225先物(週足) 日経平均の高安は相対的である 23,000 =比べてわかること =今が高いか安いかは後でわかること 21,000 今は 安い? 19,000 高い? その後20,000円越え! 15,000円という水準 17,000 はまだまだ安かった 15,000 13,000 11,000 9,000円だったころと比べたら高い 9,000 7,000 2009/1/1 2010/1/1 2011/1/1 2012/1/1 2013/1/1 2014/1/1 2015/1/1 2016/1/1 2017/1/1 2018/1/1

  6. Slide 6: 1-2 日経平均VIの姿

    10 20 30 40 50 60 70 2009/1/1 2009/4/1 2009/7/1 2009/10/1 2010/1/1 2010/4/1 2010/7/1 2010/10/1 2011/1/1 2011/4/1 ということは 2011/7/1 2011/10/1 1-2 日経平均VIの姿 2012/1/1 2012/4/1 2012/7/1 2012/10/1 2013/1/1 2013/4/1 2013/7/1 2013/10/1 2014/1/1 2014/4/1 2014/7/1 2014/10/1 日経平均VI(月足) 2015/1/1 2015/4/1 2015/7/1

  7. Slide 7: 1-3 リスクを測る指標=ボラティリティ

    1-3 リスクを測る指標=ボラティリティ 今後の日経平均の変動率(ボラティリティ)をどう予想するか 日経平均株価(日足) 24500 24000 ③オプション価格から推測 23500 23000 22500 22000 21500 21000 20500 ① 20000 1/4 1/18 2/1 2/15 3/1 3/15 3/29 4/12 4/26 5/10 5/24 6/7 6/21 7/5 7/19 8/2 8/16 8/30 9/13 9/27 10/11 ①過去の変動率(ヒストリカルボラティリティ) ②ファンダメンタルズ ③オプション価格 ←①と②などあらゆる分析を行った結果、市場

  8. Slide 8: 1-4 オプションでなぜボラティリティがわかるのか

    1-4 オプションでなぜボラティリティがわかるのか ・・ プットオプション=日経平均の●●円以下の部分を金銭でやりとりする仕組み (権利行使価格) 日経平均 権利行使価格 20,000円 買い手受取額 20,000-19,200=800円 800円(売り手支払額) SQ値19,200円 権利行使価格-SQ値 金銭を受け渡す

  9. Slide 9: 1-5 オプションでなぜボラティリティがわかるのか

    1-5 オプションでなぜボラティリティがわかるのか 日経225プットオプション =日経平均が下落すればするほど受け渡し額が多くなる。 =日経平均の下落で逆に価格が上昇する商品 【プットオプションの受け渡し額】 縦軸:受取額 買い手 受取額 0円 日経平均下落 日経平均上昇 横軸:日経平均の水準 権利行使価格 下がる量が多いほど受取が多くなる=価値が高い ⇒取引額は下がる量の見積もりによって決まるはず ⇒取引額に下がる量の見積もりが反映されているはず!

  10. Slide 10: 1-6 オプションでなぜボラティリティがわかるのか

    1-6 オプションでなぜボラティリティがわかるのか オプション価格から日経平均の変動率を予想 あらゆる分析を行った市場参加者が、最終的にどういう判断をしたのかがオプション価格となって現れる 日経平均株価(日足) 24500 24000 23500 大きな下げから落ち着き上昇している途中 23000 (安心感) 22500 22000 21500 21000 大きく下げて不安感漂う展開 20500 (疑心暗鬼~恐怖感) 20000 1/4 2/4 3/4 4/4 5/4 6/4 7/4 8/4 9/4 10/4 日経平均株価も同水準・権利行使価格(日経平均の水準からの距離)も同じ 2018年4月

  11. Slide 11: 1-7 インプライドボラティリティ(IV)

    1-7 オプションから求めるボラティリティ=インプライドボラティリティ(IV) 日経平均株価も同水準 権利行使価格(日経平均の水準からの距離)も同じ 大きな下げが落ち着き上昇している途中(安心感)P22000=215円 大きく下げ不安感漂う展開(疑心暗鬼~恐怖感) P22000=445円 しかし オプションの価格が全く違う オプション価格が相場の変動量(様子)を表現しているのではないか? オプション価格から 逆算的に日経平均の変動量(ボラティリティ)を予想できる! ↓ インプライドボラティリティ(IV)

  12. Slide 12: 1-8 IVを指数にしたVI

    1-8 IVを指数にしたVI IV(インプライドボラティリティ)の指数化 日経平均ボラティリティ・インデックス(日経平均VI) https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/profile?idx=nk225vi

  13. Slide 13: 1-9 日経平均VI(指数)10年間

    10 20 30 40 50 60 70 2009/1/1 2009/4/1 平均値 2009/7/1 2009/10/1 2010/1/1 2010/4/1 2009 35.03 2010/7/1 2010/10/1 2011/1/1 2010 2011/4/1 25.32 2011/7/1 2011/10/1 2012/1/1 26.1 2011 2012/4/1 2012/7/1 2012/10/1 2013/1/1 2012 20.87 2013/4/1 2013/7/1 2013/10/1 2013 1-9 日経平均VI(指数)10年間 27.43 2014/1/1 2014/4/1

  14. Slide 14: 1-10 過去の急騰

    1-10 過去の急騰 時期 ピーク値 背景 2007年8月 47.32 サブプライム問題 2008年1月~ 49.67 ベアスターンズ破綻 2008年9月~ 92.03 リーマンショック 2010年5月 44.00 ギリシャ財政危機 2011年3月 69.88 東日本大震災 2011年8月 42.69 米国債格下げ 2013年5月 43.74 5月23日バーナンキショック 2015年8月 47.01 チャイナショック 2016年2月 49.84 原油急落 2016年6月 40.71 Brexit 2018年2月 36.05 VIXショック 2018年12月 32.25 クリスマスショック

  15. Slide 15: 1-11 日経平均VI(指数)2017年

    1-11 日経平均VI(指数)2017年 2017年日経平均VI(指数) 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 2017/1/4 2017/2/4 2017/3/4 2017/4/4 2017/5/4 2017/6/4 2017/7/4 2017/8/4 2017/9/4 2017/10/4 2017/11/4 2017/12/4 ①2017年は終値最低値12.19を記録(8/2) ②安定していた年ではあったが上昇率10~20%程度の上昇は頻繁に起こっている

  16. Slide 16: 1-12 日経平均VI(指数)2018年

    1-12 日経平均VI(指数)2018年 2018年日経平均VI(指数) 40 39 38 37 ①2018年は14を割り込んでいない 36 ②15⇒38の上昇を観測 上昇率253%! 35 34 ③上昇率10~20%程度の上昇は頻繁に起こっている 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 1/1 2/1 3/1 4/1 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1 12/1

  17. Slide 17: 1-13 日経平均VI(指数)2019年

    1-13 日経平均VI(指数)2019年 2019年日経平均VI(指数) 31 30 ①2019年は13ポイントが下限 29 28 ②上昇率10~20%程度の上昇は頻繁に起こっている 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 2019/1/4 2019/2/4 2019/3/4 2019/4/4 2019/5/4 2019/6/4 2019/7/4 2019/8/4 2019/9/4 2019/10/4 2019/11/4 2019/12/4 指数なので取引できない

  18. Slide 18: 1-14 日経平均と逆相関の関係

    1-14 日経平均と逆相関の関係 日経225先物(黒)と日経平均VI(赤・青) 2018年 24,500 逆相関の関係 日経平均のヘッジとして機能するのではないか 23,500 22,500 21,500 20,500 19,500 18,500 1/2 2/1 3/3 4/2 5/2 6/1 7/1 7/31 8/30 9/29 10/29 11/28 12/28 1/1 2/1 3/1 4/1 指数なので取引できない 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1 12/1

  19. Slide 19: 2-1 日経平均VI(先物)制度

    2-1 日経平均VI(先物)制度 日経平均VIを売買できる金融商品 取引時間 日中9:00~15:15 夜間16:30~19:00 SQ日 翌月の第2金曜日(OPのSQ)から30日前の日 ちょうど30日IVを算出 =日経VI指数が残存日数30日の第1限月100%ウェートの日 取引単位 1ポイント=10,000円 呼値1ティック=0.05(500円) SQ清算は0.01単位 板イメージ

  20. Slide 20: 2-2 日経平均VI指数と先物の比較

    赤=指数 2-2 日経平均VI指数と先物の比較 青=先物 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 2018/1/4 2018/2/4 2018/3/4 2018/4/4 2018/5/4 2018/6/4 2018/7/4 2018/8/4 2018/9/4 2018/10/4 2018/11/4 2018/12/4

  21. Slide 21: 2-3 日経平均VI(先物)特徴

    2-3 日経平均VI(先物)特徴 ①先物=取引ができる! ②指数との裁定取引が完全にはできない(=指数と全く同じ動きにはならない)。 ③先物なので満期がある。 ④満期清算は指数から算出される特別な値(SQ値)による(満期「先物≒指数」)。 ⑤先物=将来の動きを織り込むため、指数が上がっても大して動かない場合もある。 ⇒満期が遠いと指数の変動への感応度が比較的低い ⇒満期が近くなってくるとほぼ指数と同じような動きになる ⑥1ポイント=1万円の変動(例 15で買って18で売れば3万円の利益) ⑦先物・証拠金取引だが、「買い」で入る分には損失が限定されている。 ⇒現物取引のように15万円用意して15

  22. Slide 22: 2-4 日経平均VI先物のチャート(2017年)

    11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 2017/1/5 2017/1/9 2017/1/13 2017/1/17 2017/1/21 2017/1/25 2017/1/29 2017/2/2 2017/2/6 2017/2/10 2017/2/14 2017/2/18 2017/2/22 2017/2/26 2017/3/2 2017/3/6 2017/3/10 2017/3/14 2017/3/18 2017/3/22 2017/3/26 2017/3/30 2017/4/3 2017/4/7 2017/4/11 2017/4/15 2017/4/19 20

  23. Slide 23: 2-5 日経平均VI先物のチャート(2018年)

    2-5 日経平均VI先物のチャート(2018年) 30 29 過去10年間の一般に高めモードとされる25以上の場面を除いた 28 平時の平均値=19.25 27 2017年SQ平均値=16.03 26 2018年SQ平均値=18.91 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 2018/1/4 2018/2/4 2018/3/4 2018/4/4 2018/5/4 2018/6/4 2018/7/4 2018/8/4 2018/9/4 2018/10/4 2018/11/4 2018/12/4

  24. Slide 24: 2-6 日経平均VI先物のチャート(2019年)

    13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1/4 1/8 1/12 1/16 1/20 1/24 1/28 2/1 2/5 2/9 2/13 2/17 2/21 2/25 2/29 3/4 3/8 3/12 3/16 3/20 3/24 3/28 4/1 4/5 4/9 4/13 4/17 4/21 4/25 4/29 5/3 5/7 5/11 5/15 5/19 5/23 5/27 平時の平均値=19.25 5/31 6/4 6/8 6/12 6/16 2019年SQ平均値=17.45 2018年SQ平均値=18.91

  25. Slide 25: 3-1 日経平均VI先物買い戦略

    3-1 日経平均VI先物買い戦略 【日経平均VI先物の特徴を生かす】 ①下値は限られているため損失限定(フルキャッシュで買うならば株と同じ)。 ②レバレッジをかけなくても利益率が高い(日経平均VI先物自体のボラティリティが高い)。 ⇒フルキャッシュ(15万円)用意して15ポイントで買って18で売れば20%のリターン。 ⇒証拠金取引(証拠金5万円)ならば対証拠金リターンは60%にもなる。 ③2018年、2019年は14が底値だったといえる。過去12以下にはなっていない。 ④下値が限られているのでナンピン買いが効く。 <注意1>指数ほどには上がらないことがある。 <注意2>タイムディケイのようにじ

  26. Slide 26: 3-2 日経平均VI先物買い戦略の具体例その1

    13 14 15 16 17 18 19 20 21 6/3 6/4 6/5 6/6 6/7 6/8 6/9 6/10 6/11 6/12 6/13 6/14 ウェビナー 6/15 6/16 2019/6/11 6/17 ① 6/18 6/19 SQ(7/10)=14.44ポイント 6/20 ② 6/21 6/22 6/23 6/24 6/25 6/26 6/27 6/28 6/29 6/30 7/1 7/2 7/3 7/4 7/5 ③ 7/6 7/7 ③7/5に14を割り込んだので14ポイントで4枚ナンピン買い 7/8 ②6/20に15を割り込んだので15ポイントで2枚ナンピン買い 7/9

  27. Slide 27: 3-3 日経平均VI先物買い戦略の具体例その2

    3-3 日経平均VI先物買い戦略の具体例その2 日経VI先物 21 20 SQ=19.30 19 18 大きく上昇 17 16 ① 15 14 ② 下値は限られている 13 6/17 6/18 7/23 7/24 6/3 6/4 6/5 6/6 6/7 6/8 6/9 6/10 6/11 6/12 6/13 6/14 6/15 6/16 6/19 6/20 6/21 6/22 6/23 6/24 6/25 6/26 6/27 6/28 6/29 6/30 7/1 7/2 7/3 7/4 7/5 7/6 7/7 7/8 7/9 7/10 7/11 7/12 7/13 7/14 7/15 7/16

  28. Slide 28: 3-4 2019年へのあてはめ(1月~5月)

    15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 2019/1/9 2019/1/11 2019/1/13 2019/1/15 2019/1/17 2019/1/19 2019/1/21 2019/1/23 2019/1/25 2019/1/27 2019/1/29 2019/1/31 2019/2/2 2019/2/4 2019/2/6 2019/2/8 2019/2/10 2019/2/12 2019/2/14 2019/2/16 2019/2/18 2019/2/20 2019/2/22 ① 2019/2/24 2019/2/26 2019/2/28 2019/3/2 2019

  29. Slide 29: 3-5 2019年へのあてはめ(6月~12月)

    3-5 2019年へのあてはめ(6月~12月) 2019年日経平均VI先物(つなぎ日足)6/1~ ①-1 16.00×1枚(6/17)⇒14.44(7/10 SQ) -1.56×1(-15,600円) 21 ①-2 15.00×2枚(6/20)⇒14.44(SQ) -0.56×2(-11,200円) ①-3 14.00×4枚(7/5) ⇒14.44(SQ) +0.44×4(+17,600)合計-9,200円 20 日経VI先物SQ値 ②-1 15.25×1枚(7/10)⇒19.3(8/14SQ) +4.05×1(+40,500円) ②-2 15.00×2枚(7/18)⇒19.3(SQ) +4.

  30. Slide 30: 3-6 2018年へのあてはめ

    3-6 2018年へのあてはめ ①16.00(1/15)⇒19.35(2/5) +3.35(+33,500円) 30 ②16.00(5/10)+15.00×2(5/15)⇒14.81(SQ) -1.19-0.38=-1.57(-15,700円) 29 ③15.50(6/13)⇒18.35(6/28) +2.85(+28,500円) 28 ④16.00(7/17)+15.00×2(8/1)+14.00×4(8/9)⇒17.35(8/13 17で返済) 27 +1.00+4.00+12.00=+17.00(₊170,000円) 26 ⑤16.00(8/20)+15.00×2(8/23)+14.15

  31. Slide 31: 復習テスト ①

    復習テスト ①日経VI先物の特徴として正しくないものはどれでしょうか。 1.過去10ポイントを割ったことがない 2.15ポイントで1枚買った場合、最大損失は15万円である 3.50%以上の急上昇がたびたび観測されている 4.レンジ内を行き来する性質があるので、売りのポジションも安全である

  32. Slide 32: 復習テスト ① 解答

    復習テスト ①日経VI先物の特徴として正しくないものはどれでしょうか。 1.過去10ポイントを割ったことがない 2.15ポイントで1枚買った場合、最大損失は15万円である 3.50%以上の急上昇がたびたび観測されている 4.レンジ内を行き来する性質があるので、売りのポジションも安全である

  33. Slide 33: 復習テスト ②

    復習テスト ②日経VI先物のSQに関する次の記述のうち正しいものはどれでしょうか。 1.日経VI先物はオプションと関連があるのでSQ日は第2金曜日とされている 2.日経VI先物の2015年以降のSQ値の平均値は20ポイント以上である 3.日経VI先物はSQ前に反対売買することはできない 4.日経VI先物のSQ値が第2限月のオプションから算出されることはない

  34. Slide 34: 復習テスト ② 解答

    復習テスト ②日経VI先物のSQに関する次の記述のうち正しいものはどれでしょうか。 1.日経VI先物はオプションと関連があるのでSQ日は第2金曜日とされている 2.日経VI先物の2015年以降のSQ値の平均値は20ポイント以上である 3.日経VI先物はSQ前に反対売買することはできない 4.日経VI先物のSQ値が第2限月のオプションから算出されることはない

  35. Slide 35: 復習テスト ③

    復習テスト ③15ポイントで1枚買ったところ、さらに14ポイントに値下がりしたので決済した。この場 合の損益はいくらでしょうか。 1.-100,000円 2.-10,000円 3.-1,000円 4.-100円

  36. Slide 36: 復習テスト ③ 解答

    復習テスト ③15ポイントで1枚買ったところ、さらに14ポイントに値下がりしたので決済した。この場 合の損益はいくらでしょうか。 1.-100,000円 2.-10,000円 3.-1,000円 4.-100円

  37. Slide 37: 復習テスト ④

    復習テスト ④15ポイントで1枚買ったところ、20ポイントに値あがりしたので決済した。この場合の損 益はいくらでしょうか。 1.+500円 2.+5,000円 3.+50,000円 4.+500,000円

  38. Slide 38: 復習テスト ④ 解答

    復習テスト ④15ポイントで1枚買ったところ、20ポイントに値あがりしたので決済した。この場合の損 益はいくらでしょうか。 1.+500円 2.+5,000円 3.+50,000円 4.+500,000円

  39. Slide 39: 4-1 日経平均と逆相関の関係を利用する戦略

    4-1 日経平均と逆相関の関係を利用する戦略 2018年日経225先物(黒)と日経平均VI(赤・青) 24,500 23,500 22,500 21,500 20,500 19,500 18,500 1/2 2/1 3/3 4/2 5/2 6/1 7/1 7/31 8/30 9/29 10/29 11/28 12/28 1/1 2/1 3/1 4/1 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1 12/1

  40. Slide 40: 4-2 日経VI先物と日経平均の騰落率の比較

    4-2 日経VI先物と日経平均の騰落率の比較 2018年~2019年 日経VI先物と日経平均の騰落率散布図 相関係数=ー0.583 25.0% 縦軸:日経VI先物の騰落率 日経VI先物上昇 20.0% 15.0% 10.0% 5.0% 0.0% -4% -3% -2% -1% 0% 1% 2% 3% 4% 横軸:日経平均の騰落率 -5.0% -10.0% -15.0% -20.0% 日経VI先物下落 -25.0% 日経平均下落 日経平均上昇

  41. Slide 41: 4-3 日経VI先物と日経平均の騰落率の比較

    4-3 日経VI先物と日経平均の騰落率の比較 2018年~2019年 日経VIが17以下のとき 日経平均と日経平均VI騰落率 相関係数=ー0.565 20.0% 縦軸:日経VI先物の騰落率 日経VI先物上昇 15.0% 10.0% 5.0% 0.0% -4% -3% -2% -1% 0% 1% 2% 3% 4% 横軸:日経平均の騰落率 -5.0% 日経VI先物下落 -10.0% 日経平均下落 日経平均上昇 -15.0% -20.0% 日経平均が下落するときには日経VI先物は大きく上昇 日経平均が上昇するときには日経VI先物はあまり下がらない 効率の良い下落ヘッジ

  42. Slide 42: 4-4 日経VI先物と日経平均の騰落率の比較

    4-4 日経VI先物と日経平均の騰落率の比較 【2018年1月~2019年】 前日の終値と翌日の終値により算出(日経VIのSQ前日は除外) 日経VI先物が17以下のときは ①日経平均の上昇時の上昇率≒+0.540% vs 日経VI先物の騰落率≒-0.6% ②日経平均の下落時の下落率≒ー0.678% vs 日経VI先物の騰落率≒+3.100% 日経VI先物が17(16、15)を割っているときに 日経225miniロング+ヘッジとしての日経VI先物買い 比率については①残存日数、②VI先物の水準等を考慮 天井圏で仕掛ける

  43. Slide 43: 4-5 戦略案 日経225miniのヘッジとしての日経VI先物

    4-5 戦略案 日経225先物・日経225miniのヘッジとしての日経VI先物 【戦略】 日経VI先物が17以下のときに 日経225miniロング+ヘッジとしての日経VI先物買い 参考 VIX先物の残存日数による指数への感応度 CBOE「VIX fact sheet 2019」Page3より引用 ※満期が近いと指数の連動の度合いが高く、満期までまだ時間があると反応が悪いことがあります。 ※1日でドカンと下がるようなびっくりするような動きだったり、市況が相当悪いときは日経VI先物の上昇は大きくなる傾向にありますが、数日かけて日 経平均がゆるやかに下落するような動きの場合で、日経VI先物の満期が遠

  44. Slide 44: 4-6 日経225mini+日経平均VI先物買い戦略の具体例

    19900 20000 20100 20200 20300 20400 20500 20600 20700 20800 20900 21000 21100 21200 21300 21400 21500 21600 21700 21800 21900 22000 22100 22200 22300 22400 5/7 5/8 5/9 5/10 5/11 5/12 5/13 5/14 5/15 5/16 5/17 5/18 5/19 5/20 5/21 5/22 5/23 5/24 5/25 5/26 5/27 5/28 5/29 5/30 5/31 6/1 6/2 6/3 6/4 6/5 6/

  45. Slide 45: 4-7 日経225mini+日経平均VI先物買い戦略の具体例

    4-7 日経225mini+日経平均VI先物買い戦略の具体例 日経VI先物 21 20 19 18 17 16 6/6 15 終値=16.95 14 7/22 13 終値=14.95 6/17 6/18 7/23 7/24 6/3 6/4 6/5 6/6 6/7 6/8 6/9 6/10 6/11 6/12 6/13 6/14 6/15 6/16 6/19 6/20 6/21 6/22 6/23 6/24 6/25 6/26 6/27 6/28 6/29 6/30 7/1 7/2 7/3 7/4 7/5 7/6 7/7 7/8 7/9 7/10 7/11 7/12 7/13 7/14 7/15

  46. Slide 46: 4-8 日経225mini+日経平均VI先物買い戦略の具体例

    4-8 日経225mini+日経平均VI先物買い戦略の具体例 日経225先物 23,700 11/8 SQ 23,600 11/1 終値=23,637 23,500 23,400 終値=22,860 23,300 23,200 23,100 23,000 22,900 22,800 22,700 22,600 22,500 22,400 22,300 日経VI先物 22,200 22,100 19 11/1 18.5 22,000 21,900 18 17.5 終値=14.6 17 21,800 16.5 21,700 16 15.5 21,600 15 21,500 14.5 14 21,4

  47. Slide 47: 復習テスト ⑤

    復習テスト ⑤日経平均株価と日経平均VI指数の関係で、相場で最も起こりやすいのはどれか。 1.日経平均株価が上がると、日経平均VI指数は急騰する 2.日経平均株価が下がると、日経平均VI指数は急騰しやすい 3.日経平均株価と日経平均VI指数に関連性はない

  48. Slide 48: 復習テスト ⑤ 解答

    復習テスト ⑤日経平均株価と日経平均VI指数の関係で、相場で最も起こりやすいのはどれか。 1.日経平均株価が上がると、日経平均VI指数は急騰する 2.日経平均株価が下がると、日経平均VI指数は急騰しやすい 3.日経平均株価と日経平均VI指数に関連性はない

  49. Slide 49: 復習テスト ⑥

    復習テスト ⑥日経平均と日経平均VIの関係について、「日経平均が下落するときには日経VI先 物は大きく上昇するが日経平均が上昇するときには日経VI先物はあまり下がらない」と いうことを確認しましたが、そこから導かれた戦略として正しいものはどれでしょうか。 1.日経225miniを1枚買う+日経平均VI先物を複数枚買う 2.日経225miniを1枚買う+日経平均VI先物を複数枚売る 3.日経225miniを1枚売る+日経平均VI先物を複数枚買う

  50. Slide 50: 復習テスト ⑥ 解答

    復習テスト ⑥日経平均と日経平均VIの関係について、「日経平均が下落するときには日経VI先 物は大きく上昇するが日経平均が上昇するときには日経VI先物はあまり下がらない」と いうことを確認しましたが、そこから導かれた戦略として正しいものはどれでしょうか。 1.日経225miniを1枚買う+日経平均VI先物を複数枚買う 2.日経225miniを1枚買う+日経平均VI先物を複数枚売る 3.日経225miniを1枚売る+日経平均VI先物を複数枚買う

  51. Slide 51: 5-1 日経平均VI先物 注意点 流動性の問題

    5-1 日経平均VI先物 注意点 ①流動性の問題 2020年2月7日大引け 期近と期先の板 700 日経VI先物出来高 2018年1月~2020年1月 600 500 400 300 200 100 0 2019 2019 2019 2020 4/16 7/16,8/5 12/16 1/14

  52. Slide 52: 5-2 日経平均VI先物 注意点 タイムディケイ

    5-2 日経平均VI先物 注意点 ②平時は時の経過により先物の値がタイムディケイのように低下する。 満期が遠いほど先物の値は高い値をとる(期間構造論) ⇒2035(日経平均VI先物指数ETN)の株価が下落している根拠 値 日経VI先物期間構造(イメージ) VI指数 第1限月 第2限月 第3限月 第4限月 第5限月 日経VI先物限月 いわゆる「さや滑り取り」が行われている

  53. Slide 53: 5-3 日経平均VI先物 注意点

    0 20000 40000 60000 80000 100000 140000 120000 2012/2/1 2012/4/1 2012/6/1 2012/8/1 2012/10/1 2012/12/1 2013/2/1 2013/4/1 2013/6/1 2013/8/1 2013/10/1 2013/12/1 2014/2/1 2014/4/1 2014/6/1 2014/8/1 2014/10/1 2014/12/1 5-3 日経平均VI先物 注意点 2015/2/1 2015/4/1 2015/6/1 2015/8/1 2015/10/1 2015/12/1 2016/2/1 201

  54. Slide 54: 5-4 高いIVも平均回帰するけれど・・・

    5-4 高いIVも平均回帰するけれど・・・ 売り戦略は確立された手法ではあるがかし安易に売るのは危険。 オプションの買いポジション等でヘッジする必要あり(ただし証拠金はネッティングされない) 時期 ピーク値(指数) 背景 2007年8月 47.32 サブプライム問題 2008年1月~ 49.67 ベアスターンズ破綻 2008年9月~ 92.03 リーマンショック 2010年5月 44.00 ギリシャ財政危機 2011年3月 69.88 東日本大震災 2011年8月 42.69 米国債格下げ 2013年5月 43.74 5月23日バーナンキショック 2015年8月 47.01 チャイナショック

  55. Slide 55: 本資料に関する注意事項

    【本資料に関する注意事項】 免責事項: 本資料は、大阪取引所の先物・オプション取引に関する情報提供のみを目的として提供されるもので、先物・オプション取引の 勧誘を目的としたものではありません。先物・オプション取引においては、株式相場、為替相場の変動等によって損失が生じるおそれがあり、 差し入れた証拠金の全部若しくは一部を失う、又は、差し入れた証拠金を超える損失を被ることがあります。また、相場変動等により証拠 金額に不足が生じた場合には、追加の差し入れが必要となります。お取引に際しては、あらかじめお取引先の金融商品取引業者等より交 付される契約締結前交付書面等の書面の内容を十分にお読みいただき、

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