Slide 1: 2014年3月期 第1四半期 決算補足説明資料
株式会社ぐるなび(証券コード:2440) 2014年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 http://www.gnavi.co.jp
Slide 2: 2014年3月期 4-6月 決算のポイント
2014年3月期 4-6月 決算のポイント ◆有料加盟店舗数、店舗当たり契約高ともに好調に推移し、売上高は14.7%増。 ◆4月に「ぐるなびPRO認証システム3.0」のリリース、 6月にオフィシャルサイトのバージョンアップを 予定通り実施。順調な滑り出し。 ◆当初1Qに予定していた予算執行を一部2Q以降へ後ろ倒ししたため、 営業利益率の低下は想定に対し軽微に留まる。 売上高 7,072百万円 前年同期比 +14.7% 営業利益 1,015百万円 前年同期比 +4.7% 営業利益率 14.4% 前年同期比 -1.4ポイント 1株当たり当期純利益(EPS) 23.53円 前年同期比 -0.3%
Slide 3: 加盟店舗数とARPU
加盟店舗数とARPU 2014年3月期 4-6月 実績 有料加盟店舗数 50,798店 前年同期末比 +1,865店 +3.8% ストック型サービスの 店舗当たり契約高(ARPU) 39,499円/月 前年同期比 +2,966円 +8.1% 80,000 40,000 加盟店数(有料掲載):左軸 ストック型サービスの店舗当たり契約高(ARPU):右軸 70,000 60,000 30,000 50,000 40,000 20,000 30,000 20,000 10,000 10,000 39,559 40,984 43,085 43,374 45,548 46,247 47,650 47,8
Slide 4: 損益計算書(連結)
損益計算書(連結) ・売上高は飲食店販促サービスと関連事業が好調に推移し、会社計画に対して順調に進捗 ・サイトバージョンアップ等への投資及び経費投下により、原価率が上昇 ・販売管理費は売上高と比較して、緩やかな増加に留まる ・当初1Qに予定していた予算執行を一部2Q以降へ後ろ倒ししたため、営業利益率の低下は想定に対して軽微に留まる ・繰延税金資産の取り崩しによる、実効税率変動影響31百万円 (単位:百万円) 2013年3月期 対売上高 2014年3月期 対売上高 前年同期比 第1四半期 比率 第1四半期 比率 増減率 売上高 6,163 100.0% 7,072 100.0% 14.7% 売上
Slide 5: 売上高内訳(連結)
売上高内訳 (連結) (単位:百万円) 2013年3月期 2014年3月期 前年同期比 売上高内訳 第1四半期 第1四半期 増減率 売上高 6,163 7,072 14.7% ターゲティング型商品(e-DM等)が順調 スポット商品の受注も好調 飲食店販促サービス 5,606 6,338 13.0% ストック型サービス 5,360 5,990 11.7% スポット型サービス 245 347 41.4% EC事業(ぐるなび食市場、デリバリー)、及び Let’s Enjoy TOKYOが好調 プロモーション 119 101 -15.7% 関連事業 437 633 44.8% 8,000 ●売上高推移
Slide 6: 原価・費用内訳(連結)
原価・費用内訳 (連結) (単位:百万円) 2013年3月期 対売上高 2014年3月期 対売上高 対売上高 第1四半期 比率 第1四半期 比率 比率増減 原価率が5.7ポイント上昇 売 上 原 価 1,262 20.5% 1,853 26.2% 5.7p ・サイトバージョンアップ +2億円 ・ぐるなびPRO認証システム3.0 +0.4億円 販売費一般管理費 3,932 63.8% 4,204 59.4% -4.4p ・主に関連事業でのソフトウェア取得により 減価償却費 +1億円 人 件 費 1,936 31.4% 1,985 28.1% -3.3p ・その他 開発関連 賃 借 料 268 4
Slide 7: 貸借対照表(連結)
貸借対照表 (連結) ・法人税の支払いにより現金及び預金が減少 ・自己資本比率は77.9%、財務の安定性は高い (単位:百万円) 2013年3月末 2013年6月末 前年度末比 2013年3月末 2013年6月末 前年度末比 流動資産合計 13,196 12,374 △ 821 流動負債合計 4,796 3,825 △ 970 現金及び預金 7,399 7,077 △ 322 未払法人税等 825 352 △ 472 受取手形及び 売掛金 3,948 3,587 △ 361 賞与引当金 513 271 △ 242 未収入金 1,373 1,172 △ 201 ポイント引当金 277 235 △
Slide 8: メディアパワー
メディアパワー アクセス数 9.3億PV/月間 2012年12月現在、2011年12月は8.9億PV/月間 月間ユニークユーザー(UU) 3,400万人 2012年12月現在、2011年12月は2,800万人 ぐるなび会員数 1,061万人 2013年7月1日現在、2012年7月は941万人 ※月間ユニークユーザー : 月間でぐるなびを見たブラウザー数 ※ぐるなび会員数 : ぐるなびに年齢、性別、住所を登録しているユーザー数 (万人) ぐるなび会員数の推移 1,100 1,061 1,000 1,033 1,004 966 900 941 926 896 859 845 800 802 754
Slide 9: 重点施策1. ぐるなびPRO認証システム3.0
2014年3月期 重点施策1. ぐるなびPRO認証システム3.0 ■飲食店にとっての効果と 効果① 新規集客 それを実現する機能 ・ぐるなびスーパー「ぐ」ポイントによる、 来店ポイントの付与、決済 ・ぐるなびデジタルマネーによる決済 ・Suica等交通系電子マネーでの決済 (5/21サービス開始) ポイントをフックとした新規集客 ぐるなび会員、交通系電子マネー利用者へのアプローチ 効果② 顧客管理 CHECK IN! ・来店客の情報の即時表示、蓄積 (情報…登録された氏名、生年月日、来店履歴等) 効果③ リピート促進 ・来店客一人ひとりに合わせたサービスの提供 ・蓄積された会員情報、行動履歴の
Slide 10: 重点施策2. オフィシャルサイトの全面的なバージョンアップ
2014年3月期 重点施策2. オフィシャルサイトの全面的なバージョンアップ ■検索機能の向上と、店舗ページの充実により、 飲食店の発信する情報と利用者のニーズのマッチング精度を大幅に向上 店舗ページの充実 ・「お店のこだわり」情報 追加 6/17のバージョンアップ以降、 ・「お店の最新情報」 追加 月間アクセス数は昨年比+28.9% 検索機能の向上 ・「お店のこだわり」情報をキーとした検索 加盟店舗ページへの月間アクセス数 ・ランチ検索 追加 (集計期間:6/17~7/16) +28.9% 2012年 2013年 10
Slide 11: 業績推移 来期以降の収益改善を目指す
業績推移 来期以降の収益改善を目指す 営業利益率 (百万円) 18%目標 (%) 35,000 売上高(左軸) 20.0 売上高営業利益率(右軸) 第2創業期 18.0 30,000 16.0 震災影響 25,000 14.0 12.0 20,000 10.0 15,000 生産者と飲食店をつなぐプラットフォーム 8.0 飲食店のITプラットフォーム「ぐるなびPRO」 6.0 10,000 1,000人の人的サポート体制(オフライン) 4.0 5,000 2.0 オフィシャルサイト(オンライン) 0 0.0 2006.3 2007.3 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2
Slide 12: 株主還元
株主還元 ◆配当性向の実績は20-30% (円) (%) 25 35.0 自社株取得15億円 30.0 20 25.0 15 1株当たり配当金(円) 20.0 配当性向(%) 15.0 10 10.0 5 5.0 0 0.0 2005.3 2006.3 2007.3 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2012.3 2013.3 2014.3 予想 当社は2011年4月1日付けで普通株式1株につき100株の割合で株式分割を実施しており、2011年3月以前のグラフは遡及修正しております。 12
Slide 13: 参考資料
参考資料 13
Slide 14: ビジネスモデル
ビジネスモデル 基盤事業のビジネスモデル 飲食店から見たぐるなび プロモーション事業 Restaurant 生産者、自治体、 メーカー等 付加価値事業支援 メニュー開発支援 プロモーションの場 プロモーション料 デリバリー 食材情報提供 おせち販売 お試し食材提供仲介 調理(シェフ) ウェディングなど インターネットユーザー 集客・接客(店長) 加盟料 加盟飲食店 ぐるなび IT活用支援 情報検索 販促支援 経営(オーナー) 店舗情報発信機能 自店情報 新規顧客の開拓支援 来店認証機能 リピート促進支援 顧客管理機能 情報提供 決済機能など 販促支援 来店 ぐるなびの提供するインフラ オフィシ
Slide 15: 当社の収益構造
当社の収益構造 売上高 食のECサイト事業、 デリバリー事業、 原価・費用 ウェディング事業など 関連事業 プロモーション 経営資源を生かした関連事業 スポット型サービス 店舗ページの制作費、 ソフトウェアの減価償却費 プロモーション原価 など 農漁業生産者、 原価 自治体及びメーカーに対する、 事業インフラ構築のための費用 食材等の販売促進支援 飲食店と生産者をつなぐ事業 広告宣伝・販促費 ポイント引当金繰入を含む その他経費 ストック型 飲食店販促サービス サービス 社内業務システム保守費用や、 業務委託費 サイト解析業務委託 など ・スポット型サービス 1年未満の契約期間で 賃料 メディ
Slide 16: ぐるなびの主なインフラ:オフィシャルサイト
ぐるなびの主なインフラ: 飲食店と生活者を結ぶオフィシャルサイト 飲食店情報を調べる際、 飲食店情報を調べる際利用するサイト・アプリ サイト・アプリで利用する情報 80 ぐるなび 66.5% 70 70 60 60 50 50 40 40 30 30 20 20 10 10 一次情報 0 0 伊藤忠系列のシンクタンク調査会社マイボイスコム株式会社調べ。2012年8月 n=8,080 伊藤忠系列のシンクタンク調査会社マイボイスコム株式会社調べ。2012年8月 n=8,080 お店選びには“正確な一次情報”が求められている ぐるなびはオフィシャルサイトとしての地位を確立 オフィシャルサイトの価値
Slide 17: ぐるなびの主なインフラ:1,000人の人的サポート体制
ぐるなびの主なインフラ: 1,000人の人的サポート体制 ●コールセンター ●加盟店営業 ●巡回スタッフ ・加盟店営業と店舗の対話の支援 ・各種施策の迅速な伝達 ・担当エリアの飲食店を巡回 ・サービスの利用方法、 サービスのご案内 販促を中心とする /疑問点の受付 各種お問い合わせ対応 精鋭コンサルティング集団 外食に特化したスキルを持つ 400人 加盟店へのきめ細かいサポーター 150人 300人 ●ぐるなび大学 ●ぐるなび通信 ・集積したデータの活用・共有 ・飲食店の成功事例、 ・インターネット販促や 経営者へのインタビュー等 店舗経営まで、 経営・販促の情報を掲載 多彩なセミナーを常時開
Slide 18: ぐるなびの主なインフラ:ぐるなびPRO
ぐるなびの主なインフラ: 飲食店が使うITプラットフォーム「ぐるなびPRO」 販促に留まらず、飲食店経営全般の効率化をサポートする トータルシステム「ぐるなびPRO」 加盟店管理画面 全国お試し食材情報刊 飲食店の 顧客管理システム ぐるなびPRO認証システム3.0 「ぐるなびPRO」の価値 2014年3月期の重点施策 飲食店にとっては… 自店の正確かつ詳細、最新の情報を自ら更新可能 ぐるなびPRO認証 集客・販促に留まらず、顧客管理・経営分析等の飲食店経営全般に亘りIT化 生産性が向上し、リピート促進も可能 システム3.0 ぐるなびにとっては… 投入で強化 「ぐるなびPRO」を通じて飲食店か
Slide 19: ぐるなびの主なインフラ:生産者と飲食店をつなぐプラットフォーム
ぐるなびの主なインフラ: 生産者と飲食店をつなぐプラットフォーム 生産者・市場・メーカー等とのつながり シェフネットワークがさらに拡大 1,742市区町村 料理人17,000名 日本全国の食材にアクセス シェフの日 全国お試し食材情報刊 (オリジナル料理教室・試食会) 定期的・定量的な食材プロモーションの場を提供 生産者と店舗をつなぐプラットフォームの価値 生産者にとっては… 恒常的に食材をプロモーションできる場所となる 飲食店にとっては… メニュー開発・改善のヒントを得られる ぐるなびにとっては… 生産者と飲食店・料理人をつなぐことでプロモーション事業のストック化が可能となり、飲食店販促サー
Slide 20: ユーザー属性
ユーザー属性 年代別利用属性 性別利用属性 不明 20代以下 7.7% 1.9% 60代以上 4.9% 20代 50代 19.1% 10.3% 女性 男性 46.7% 53.3% 40代 21.6% 30代 34.5% 出典:ぐるなび会員情報 (2013年6月時点) ぐるなびの利用属性は男女差が少なく、幅広い年代から利用されています。 また当社アンケートによると、お店を選ぶ際に、メニューや雰囲気で選ぶ傾向にあり、 割引目当てでない優良顧客が多いという結果が出ています。 20
Slide 21: 地域展開と加盟飲食店の属性
地域展開と加盟飲食店の属性 全国14箇所の営業所を基点に エリア別加盟店割合 全国の飲食店にアプローチ 北陸, 0.92% 沖縄, 1.37% 四国, 0.92% 中国, 2.48% 東北, 2.98% 東京本社 北海道, 2.86% 北海道営業所 九州, 4.07% 仙台営業所 中部, 7.06% 埼玉営業所 千葉営業所 関東, 54.15% 横浜営業所 関西, 23.18% 大阪営業所 名古屋営業所 静岡営業所 京都営業所 神戸営業所 業態別加盟店割合 広島営業所 スペース・エン 福岡営業所 ターテイメント, カフェ, 1.86% 2.15% 洋風居酒屋, 1.42% 沖縄営業所 バー・パ
Slide 22: 四半期別データ(連結)
四半期別 データ(連結) 売上高 (単位:百万円) 2011.3 2011.3 2011.3 2011.3 2012.3 2012.3 2012.3 2012.3 2013.3 2013.3 2013.3 2013.3 2014.3 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 ストック型サービス 5,291 5,278 5,359 5,161 4,935 5,021 5,201 5,272 5,360 5,517 5,752 5,860 5,990 スポット型サービス 192 186 403 293 200 180 403 353 245 218 574 49
Slide 23: 長期データ(連結)
長期データ(連結) 2005.3期‐ 2013.3期 (単位:百万円) 2005年3月期 2006年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期 2010年3月期 2011年3月期 2012年3月期 2013年3月期 年率増減率 ( 年平均成長率) 営業成績 売上高 5,597 8,649 11,746 15,602 20,011 24,175 25,238 24,302 27,265 21.9% 営業利益 913 1,354 1,243 2,720 3,913 4,545 3,369 3,312 3,116 16.6% 経常利益 890 1,321 1,240 2,742 3
Slide 24: 過年度損益計算書の表示方法変更について
<参考>過年度損益計算書の表示方法変更について 従来、販売費一般管理費として表示していた関連事業に係る費用の一部について、当連結会計年度より売上原価として表示する方法に変 更いたしました。この変更は、関連事業の売上高が増加したことに伴い、これに関係する費用を売上原価に含め売上高に直接的に対応させ る方が、売上総利益をより適正に表示すると判断して行ったものです。 この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の財務諸表の組替えを下記の通り行います。 2013年3月期 2013年3月期 ●変更前 4-6月 4-9月 4-12月 4-3月 4-6月 4-9月 4-12月 4-3月 売上高 6,1
Slide 25: 会社概要(2013年6月末)
会社概要(2013年6月末) 社 名 株式会社ぐるなび (証券コード:2440) 設立年月日 1989年10月2日(会社設立) 2000年2月29日(株式会社ぐるなび発足) 本社所在地 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル6F 資 本 金 2,334百万円(発行済株式数 25,984,000株) 事 業 内 容 インターネットを活用した飲食店向けPR・販売促進支援等のサービス事業 役 員 代表取締役会長 滝 久雄、代表取締役社長 久保 征一郎、 取締役 飯塚 久夫、渡辺 昌宏、鈴木 清司、木田 真由美、菊池 俊彦、溝上 宏、月原 紘一 執行役員12名、監査役(常)1名(非)3名 株
Slide 26: IRに関するお問合せ
http://www.gnavi.co.jp/ IRに関するお問合せ https://ssl.gnavi.co.jp/company/contact/?page=ir Disclaimer:本資料は、2014年3月期第1四半期の業績に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的とした ものではありません。 又、本資料は2013年6月末日現在のデータに基づいて作成されております。本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点での当社 の判断であり、その情報の正確性・完全性を保証し又は約束するものではなく、また今後予告なしに変更されることがあります。