Slide 1: 2025年6月期 第1四半期 決算説明資料
2025年6月期 第1四半期 決算説明資料 Zenken株式会社 (Zenken Corporation) 東証グロース(証券コード:7371) 1 皆さま、こんにちは。 私は、Zenken株式会社 代表取締役社⾧の林順之亮でございます。 本日は、お忙しい中、当社の決算説明動画をご覧くださり、誠にありがとうございます。 1
Slide 2: INDEX 目次
INDEX 目次 01 第1四半期決算の概要 02 中期成⾧戦略の状況 03 トピックス Appendix 2 これより、2025年6月期第1四半期決算のご説明をいたします。 2
Slide 3: 第1四半期決算の概要
01 第1四半期決算の概要 第1四半期連結決算ハイライト 収益の分解情報 主な指標 バランスシートの状況 3 まずは決算の概要からです。 3
Slide 4: 連結決算ハイライト(総括)
2025年6月期第1四半期 前年同期比で売上高は▲60百万円の減収、営業利益は25百万円の増益 連結決算ハイライト WEBマーケティング事業における運用メディア数の減少を主な要因として減収 (総括)【前年同期比】 外注費を含めたコスト見直しにより増益 実績 前年同期比 主な要因 WEBマーケティング事業にお 売上高 1,330 百万円 ▲4.4 % いて新規公開メディア数が増加 したものの、前事業年度におけ る運用メディア数の減少の影響 を受けた 営業利益 59 百万円 75.3 % 外注費を含め、全社的に各種コ ストの見直しを実施 営業利益率 4.5% 2.0 コスト
Slide 5: 連結決算ハイライト(セグメント別)
2025年6月期第1四半期 主力のマーケティングセグメントは、前年同期比で新規公開メディア数の増加による 制作費売上高が43百万円増加した一方で、前年度における運用メディア数の減少によ 連結決算ハイライト る運用費売上高が100百万円減少した結果、減収。増益は外注費等の削減による効果 (セグメント別)【前年同期比】 成⾧事業として掲げる海外人材セグメントは販管費等のコスト削減効果により赤字幅 が縮小 マーケティングセグメント 海外人材セグメント 不動産セグメント (百万円) (百万円) (百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 売上高 営業利益 営業利益率 売上高 営業利益 営業利益率
Slide 6: 海外人材セグメント・不動産セグメントの状況
ると回復は途上にありますので、トップラインを更に伸ばしつつ、生産性を向上 し利益率を高めていけるように取り組んで参ります 海外人材セグメントは、売上高3億円、営業利益マイナス5百万円の減収増益と なりました。 黒字化まであと一息の状況です。 地道に取り組んできた海外人材紹介では、当社の紹介する人材の質の高さやサー ビスの良さが評判となり、リピートされるお客様も増えてきております。 IT人材については、インドの上位大学でICT教育を受けた優秀な人材を独自で母 集団形成しております。 これまで企業側が人材側に対して、非常に高い日本語能力を求めていることは人 材紹介に際して常にネックとなっておりまし
Slide 7: 収益の分解情報 海外人材セグメント事業別
収益の分解情報 海外人材セグメントにおいては、主にIT・介護の海外人材の紹介や美容業界に特化 した求人を紹介する「美プロ」などのメディアの運営等を行う人材事業や、法人 ~海外人材セグメント事業別 向け語学研修、留学斡旋、日本語教育等を行う教育事業を実施 海外人材セグメント 事業別 売上高 (百万円) 人材事業 教育事業 309 303 教育事業(法人向け語学研修、留学斡旋、 183 152 日本語学校の運営等) 受注の伸び悩みで若干の減収 人材事業(IT・介護の海外人材紹介、 126 151 「美プロ」の運営等) 海外人材紹介が売上高を伸ばす 2024/6期1Q 2025/6期1Q 6
Slide 8: 海外人材セグメント 教育事業の補足
しております。 この強みをIT人材、介護人材に対する日本語教育においても質の高い教育サービ スを提供できていることが付加価値となり、お客様に選ばれる理由となっており ます。 海外人材セグメントの更なる拡大に向けて引き続き取り組んで参ります。 6
Slide 9: 収益の分解情報 ストック/フロー別
収益の分解情報 ストック/フローの比はおよそ7:3で推移 ~ストック/フロー別 2024年6月期第3四半期のみ季節要因による売上計上あり 連結売上高 ストック/フロー別 推移 ストック/フロー比 (百万円) ストック売上 ストック売上(不動産) フロー売上 7:3 1,405 1,456 1,391 1,373 1,330 408 433 537 478 452 フロー売上 * 115 117 116 116 116 867 854 802 779 ストック売上 * 761 *収益認識の認識時点別に分類。 ストック売上:一定の期間にわたり計上される売上 2024/6期1Q 2024/6
Slide 10: WEBマーケティング事業における主な指標①
WEBマーケティング事 新規公開メディア67件(前四半期比▲5件)、運用メディア962件(前四半期比▲8件) 業における主な指標① メディア平均継続期間は43.4か月と堅調に推移 [年度推移]メディア件数および平均継続期間 [四半期推移]メディア件数および平均継続期間 新規公開メディア件数 運用メディア件数 メディア平均継続期間 新規公開メディア件数 運用メディア件数 メディア平均継続期間 (件) (件) (月) (件) (件) (月) 1,320 1,310 1,151 1,080 970 1,031 986 962 970 962 40.9 43.4 43.4 40.3 41.8
Slide 11: WEBマーケティング事業における主な指標②
単価の高いBtoB業種へのアプローチを強化した結果、全ジャンルに占めるBtoB比 WEBマーケティング事 率は41.3%まで増加 業における主な指標② BtoB業種は従来のメディアと比較して専門性が高く、1メディアあたりの単価が高 いため、引き続きアプローチを強化していく メディア種別の推移 (%) BtoC BtoB 12.1% 27.4% 35.0% 39.5% 41.3% 87.9% 72.6% 65.0% 60.5% 58.7% 2021年6期 2022年6期 2023年6期 2024年6期 2025年6期 1Q 9 これまでは主要な集客メディアの業種別割合を掲載しておりました
Slide 12: 海外人材事業における主な指標①【フロー収入】
海外IT人材:新卒向け採用イベントは18件(前年同期比+5件)実施し、55名(前 海外人材事業における主 年同期比+19名)が内定獲得し、2Q以降にかけて順次入社予定 な指標①【フロー収入】 海外介護人材:1Q時点で8名が入職し、2Q以降にかけて順次入職予定 海外IT人材(新卒向け) 海外介護人材 採用イベント数 入社人数 入職人数 77 14 54 44 38 8 36 33 21 18 4 16 0 2021/6期 2022/6期 2023/6期 2024/6期 2025/6期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期 1Q 1Q 10 続いて、海外人材事業における主な
Slide 13: 海外人材事業における主な指標【ストック収入】
海外介護人材事業における 海外IT人材:新卒内定者に対する日本語教育は101名に実施中 主な指標【ストック収入】 海外介護人材:登録支援人数は26名、日本語教育人数は106名と順調に推移 海外IT人材(新卒向け) 介護人材 内定者向け日本語教育実施人数 登録支援人数 日本語教育人数 106 101 89 79 56 45 38 26 18 4 2022/6期 2023/6期 2024/6期 2025/6期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期 1Q 1Q 11 続いてストック収入についてのご説明です。 海外IT人材の内定者向け日本語教育は、内定獲得後、最低10か月実施し
Slide 14: バランスシートの状況
現預金の増加があった一方、売掛金の減少、その他に含まれる短期貸付金の減少等に バランスシートの状況 より流動資産が減少 配当金の支払いにより利益剰余金が減少したことで純資産は減少 2023/6期末 2024/6期末 流動資産 流動負債 流動資産 流動負債 4,806 1,282 4,672 1,313 固定負債 固定負債 賃貸等不動産関係の時価情報 772 748 (百万円) 2024/6期末 固定資産 固定資産 固定資産簿価 7,628 9,481 純資産 9,464 純資産 固定資産時価 含み益 11,759 +4,131 12,233 12,074 資産合計 負債・純資産合計 資
Slide 15: 中期成長戦略の状況
02 中期成⾧戦略の状況 中期成⾧戦略の状況 現状の課題認識と今後の打ち手 13 中期成⾧戦略の状況についてご説明いたします。 13
Slide 16: 中期成長戦略の状況
中期成⾧戦略の状況 中期成⾧戦略 2025年6月期第1四半期の総括 WEBマーケティング メディア単価の高いBtoB業種の開拓は順調 01 事業の更なる拡大 一方、受注の伸び悩みや一定数の解約があり顧客数は前期 比で減少 メディア単価の向上 メディア平均継続期間は40.0カ月を超える水準を維持 × 顧客数の拡大 × メディア継続期間の⾧期化 海外IT人材事業は、新卒採用を中心に取引実績が積み上がっ ている状況 02 海外IT人材事業は1Qで18件の新卒採用イベントを実施し、 海外人材事業の拡大 55名(前年同四半期比+19名)が内定を獲得 海外介護人材事業は、2023年7月にインド
Slide 17: 海外人材事業の拡大
開拓余地も増加していくと考え、今後も注力してまいります。 海外人材事業については、2024年8月より人手不足が深刻な宿泊領域にも参入い たしました。 観光の専門学校を卒業したスキルのある海外宿泊人材を即戦力として日本の宿泊 施設へ順次紹介してまいります。 海外IT人材については、1Q時点で18件の新卒採用イベントを実施し、55名の人材 が内定を得ております。 介護人材については、昨年7月に提携したインド政府系機関NSDCIとの人材 紹介に関する業務提携が順調に推移し、1Q時点で32名の内定者が出ております。 介護については、人材紹介だけではなく定着も含めたサポートを行ってきた活動 が一定程度認
Slide 18: 現状の課題認識と今後の打ち手
現状の課題認識と 各セグメントにおける現状の課題認識と今後の打ち手については以下の通り 今後の打ち手 現状の課題認識 足元の課題を踏まえた今後の打ち手 一定数の解約をカバーできるだけのメディア 営業研修やロールプレイングを通じた営業人材の育成、 公開数に至っていないため、主力事業の売上 組織的な営業体制の構築に優先的に取り組み受注の増 WEB 高が減少 加に取り組む。また、課題解決に繋がる追加サービス マーケ の提供により満足度を高め解約防止に繋げる。 ティン グ事業 各種コスト削減策の実行により利益面では改善 ChatGPTを積極的に活用することで、営業や制作工程 傾向がみら
Slide 19: トピックス
03 トピックス 16 最後にトピックスをご紹介します。 16
Slide 20: 日本旅行との業務提携について
トピックス 日本旅行との業務提携について 宿泊分野で働く特定技能人材の語学力の向上に特化した日本語教育プログラムの開発に向けた業務提携契約を 2024年10月に締結 宿泊業・飲食サービス業における未充足求人数は33万人と最も多い状況 日本で働く特定技能人材は年々増加しているものの、業務を遂行するための語学力を身に着けることは安易ではな く、宿泊施設で働きながら継続的・効率的に日本語を学習できる環境を整える必要性が増している ⾧きに亘り旅行の価値を提供してきた日本旅行と、質の高い教育サービスを提供してきたZenkenのノウハウを活 かした、日本語プログラムを開発・販売していく 1