Terumo Corporation · TSE:4543

Terumo — Investor Day (November 2025)

20 slides from Terumo's investor day presentation, Nov 12, 2025

  1. Slide 1: TIS成長への道筋 ~DSSで進化するテルモのコアビジネス~

    TIS成長への道筋 ~ DSSで進化するテルモのコアビジネス ~ テルモ株式会社 代表取締役社長CEO 鮫島 光 2025年11月12日

  2. Slide 2: おことわり

    おことわり テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、 当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基 づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な 要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。 実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く 経済情勢、為替レートの変動、競争状況等があります。また、この資料に含ま れている製品(開発中のものを含む)に関する情報は、宣伝広告、医学的 アドバイスを目的としているものではありません。 ©TERUMO CORPORATION 2

  3. Slide 3: TISの売上推移と内訳

    TISの売上推移と内訳 AccessとTherapeutic Lesion Access Accessの安定成長と治療領域の高成長を実現 (TLA)で全体の80%以上を構成 (億円) 4000 CAGR+ 8% Imaging (現地通貨ベース) Therapeutic Oncology 薬剤溶出ステント 血管塞栓用 (DES) EVT コイル 3000 Access Cardiology Sales (FY24) 2000 4,063億円 シース 診断用 ガイドワイヤー 血管 クロージャー TLA /カテーテル Access 1000 治療用 バルーン ガイドワイヤー カテーテル /マイクロ

  4. Slide 4: TIS成長戦略ハイライト

    TIS成長戦略ハイライト 新たなドライバーも投入し、これまで同様に一桁後半の成長を持続 1 Access No.1マーケットポジションを維持し 一桁中盤の成長 安定した成長を継続 基盤ビジネスの 持続的な成長 2 TLA Accessに続く第二の柱として 一桁後半の成長 マーケットシェア拡大による高成長 新製品投入による 3 Imaging DSS(Dual Sensor System)の日米上市で テルモのユニークなソリューションを提供 加速度的成長 二桁成長 ©TERUMO CORPORATION 4

  5. Slide 5: TISの強み

    1 Access TISの強み 2 TLA 3 Imaging コアテクノロジー ソリューション 親水性コーティング として提供 Radial Approach 細部に宿る精密な仕上げ 一般的に”Commodity” 穿刺から止血までを網羅する エントリーサイトマネジメントで とされる製品を “高付加価値品”と再定義 日帰り手術も可能に 均質な多品種・大量生産 アクセス 治療 止血 スケールメリットによる 価格優位性 デジタルを活用した Simulation-based training ばらつきのない品質が、 医療現場での“いつもの感覚”を再現 ©TERUMO CORPORATION 5

  6. Slide 6: Accessの成長機会は今後も持続的に拡大

    1 Access Accessの成長機会は今後も持続的に拡大 2 TLA 3 Imaging インターベンション市場の持続的な成長 メインセグメント以外の領域での広がり グローバルのインターベンション症例数は 高品質デバイスへの強い信頼で CAGR+6%で成長見込み アクセス領域において選ばれるブランドへと成長 Vascular Non-Vascular Cardiology 透析シャント 泌尿器系 Peripheral 14M 10M cases +5% CAGR cases Electro IO/Embo physiology 消化器系 Venous TAVR/ 2024 2031 TAV

  7. Slide 7: TLA市場においてもカテゴリーリーダーとしての実績を確立

    1 Access TLA市場においてもカテゴリーリーダーとしての実績を確立 2 TLA 3 Imaging Cardiology Oncology Endovascular 主要製品 Runthrough NS Progreat Glidewire Advantage シリーズ シリーズ シリーズ マーケットシェア* 20%以上 40%以上 40%以上 売上成長 二桁 一桁後半 二桁 (過去5年間CAGR) *参照:テルモ調べ(金額ベース) TLA製品を組み合わせたソリューション提案、ラインアップ拡充 等により 売上・シェア拡大 ©TERUMO CORPORATION 7

  8. Slide 8: 製品拡充と領域・地域展開の掛け合わせで成長を加速

    1 Access 製品拡充と領域・地域展開の掛け合わせで成長を加速 2 TLA 3 Imaging 製品ラインアップ拡充/強化 事業領域/地域拡大 ⚫ 新製品投入・既存製品の改良改善 ⚫ 急速に拡大する慢性疼痛治療の運動器系(MSK) ➢ ラディアル手技普及(R2P用ワイヤー等) 塞栓術市場の拡大 ➢ 品種拡大(中国市場向けPTCAワイヤー) 膝変形性関節症等 2035年 ➢ Oncology領域ワイヤー改良品 推定市場規模 $500M以上 × 参照:テルモ調べ ⚫ アジア・新興国地域への展開 ©TERUMO CORPORATION 8

  9. Slide 9: Imaging市場概況

    1 Access Imaging市場概況 2 TLA 3 Imaging Imaging市場は北米と中国で大きく成長する見通し Imagingで治療成績が向上するエビデンスが確立 ($M) 北米主要学会*では2025年のガイドライン改定で 1400 $1,300M 最高推奨レベル獲得 ** ** LMT /複雑病変を有するACS 患者に対するIVUS/OCTガイドPCI 1200 が推奨クラスⅠ・エビデンスレベルA ** *AHA, ACC, SCAI等 Left Main Trunk/Acute Coronary Syndrome 1000 石灰化病変治療デバイスの普及 $800M Othe

  10. Slide 10: テルモのImagingは日本市場で圧倒的なプレゼンスを確立

    1 Access テルモのImagingは日本市場で圧倒的なプレゼンスを確立 2 TLA 3 Imaging PCIにおけるImaging日本市場シェア テルモImagingのソリューション テルモ 1 カテーテルの高い通過性 その他 愛鷹工場で培ったカテーテル製造技術 2016 2 鮮明な画像 60MHzの高画質IVUS 3 簡便でスピーディな操作 “QUICK IVUS”で治療の効率化をサポート 2024 参照:テルモ調べ Imagingが最も浸透し、 Dr.の習熟度が最も高い日本市場で 日本ではほとんどすべてのPCIでImagingを使用 2016年のVISICUBE上市によってトップシ

  11. Slide 11: Imaging使用時にはIVUS/OFDI何れかを選択しなければならないのが現状

    1 Access Imaging使用時にはIVUS/OFDI何れかを選択しなければならないのが現状 2 TLA 3 Imaging IVUS(超音波) OCT/OFDI(近赤外線) 血管内の微細構造や 強み 血管全体がよく見える ステントの状態がよく見える 大径 低 石灰化 分岐部 ステント内 適性症例 血管 腎機能 病変 病変 再狭窄 様々な要素を複合的に 考慮して適切なImaging を選択するステップが発生 使用ステップ 血管径を把握 ステント圧着を確認 ステント留置 (ステント留置前) (ステント留置後) コストの制約があり 両方を使いたくても 弱み 解像度が低く、 深達度が低く、血管

  12. Slide 12: DSS(Dual Sensor System)のソリューション

    1 Access DSS(Dual Sensor System)のソリューション 2 TLA 3 Imaging DSS 1本のカテーテルに超音波センサーと光学レンズを搭載し、 IVUS IVUS画像とOFDI画像を同時に取得できる革新的なシステム 血管全体を把握できるIVUSと、血管内の微細構造を鮮明に可視 OFDI 化できるOFDIがそれぞれの特性を活かし、相互補完的に機能 あらゆる患者背景/病変性状に合わせて 常に最適な治療戦略の実現をサポート 最適な治療の実現 ユーザビリティ向上 コスト制約からの解放 造影剤量低減 見たいときに見たい画像を提供し IVUS/OFDIを選択する カテーテ

  13. Slide 13: Imagingセグメントの売上は3倍超へ

    1 Access 業績見通し 2 TLA 3 Imaging DSS日米導入により、 トップシェアを維持、更なるシェア拡大へ Imagingセグメントの売上は3倍超へ DSSの精密な診断による治療戦略サポートにより、高価格帯 でシェアを拡大 これまで培った教育プログラム展開に加え、新たなエビデンス 構築も視野に Imaging領域への新規参入へ テルモImagingの強みを活かしながら、段階的な市場参入、 及びサポート体制構築でシェア獲得を目指す 今後AIを活用したソフトウェア改良でユーザビリティの向上へ FY24 FY27 グローバル市場への更なる展開 FY31 アジアや新興国等への地域拡大

  14. Slide 14: 将来のTIS

    将来のTIS テルモのコアビジネスとして進化を続けることで全社の成長を牽引 DSS Ultimaster Nagomi DSSを皮切りに opportunities 血管内治療での更なる M&A FineCross プレゼンス向上 Venous RADIFOCUS Introducer II AZUR Runthrough NS RADIFOCUS Guide Wire M 高成長領域への Imaging Therapeutic 製品展開 Access TLA 強力なマーケットポジションを生かした基盤ビジネスの安定成長 ©TERUMO CORPORATION 14

  15. Slide 15: OrganOx 買収完了後アップデート

    OrganOx 買収完了後アップデート ©TERUMO CORPORATION 15

  16. Slide 16: NMPの展開により肝移植件数が増加

    急速な売上成長を継続 OrganOx社売上推移 ($M) 肝移植件数の増加に加えて ~120 マーケットシェアも上昇 +70% NMP の展開により肝移植件数が増加 * 71 *Normothermic Machine Perfusion 20%+のマーケットシェア 柔軟性の高い独自のソリューションで 四半期ごとにマーケットシェアを拡大 米国におけるDeceased Donorからの肝臓移植市場シェア(25年7月-9月) 参照:テルモ調べ(件数ベース) CY 2024 2025 Forecast ©TERUMO CORPORATION 16

  17. Slide 17: NMPの展開によって肝臓移植が増加

    Normothermic Machine Perfusion(NMP)の展開によって肝臓移植が増加 NMP承認以降、心停止ドナーからの肝移植が急速に進んでいる 11000 北米における肝臓移植件数 NMPの展開が市場機会を開拓 肝臓疾患患者 より多くの待機患者が臓器移植を受け、 10000 より多くの患者が待機リストに登録される 肝臓保存市場 TAM $1B超 (北米/2030年) * NMP DCD増加によって移植件数が増加 承認 9000 NMP 肝臓保存のスタンダードへ 8000 2020 2021 2022 2023 2024 *Total Accessible Market 参照:

  18. Slide 18: 柔軟性の高い独自のソリューションでマーケットシェアを拡大

    柔軟性の高い独自のソリューションでマーケットシェアを拡大 臓器の使用率向上 リアルタイムモニタリング機能により、臓器を安定的に管理 臓器の機能を定量的に評価し、使用率向上 簡便な操作性 自動制御の比重が高く、医療従事者の負担を軽減 “Start” “Stop” “Eject”の3ボタンで操作可能 優れた費用対効果 現場のニーズに合わせて最適な輸送方法とサービスをカスタマイズ可能 競争力の高い価格設定 ©TERUMO CORPORATION 18

  19. Slide 19: 両社の技術を組み合わせることでイノベーションを加速

    両社の技術を組み合わせることでイノベーションを加速 metra テルモのソリューション 酸素化・ リザーバー 熱交換 遠心ポンプ 酸素化、温度管理された血液を供給、 血圧をコントロール CAPIOXブランド 酸素化・ で培った包括的な 熱交換装置 CDIセンサー 灌流システム 血行動態、代謝・合成の リアルタイムモニタリング 遠心ポンプ 寄贈された 肝臓 血圧に応じて適切なスピードで灌流 高精度な投与制御 シリンジポンプ シリンジ を実現する 抗凝固剤などの薬剤を供給 ポンプ 輸液管理システム 革新的な臓器保存デバイスの開発とコストシナジーによる収益性向上を両立 ©TERUMO CORPORA

  20. Slide 20: ~“TERUMO

    ~“TERUMO

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