Slide 1: 2018年3月期-2020年3月期 中期経営計画
2018年3⽉期-2020年3⽉期 中期経営計画 2017年3⽉29⽇ 株式会社島津製作所 代表取締役社⻑ 上⽥ 輝久
Slide 2: 目次
⽬次 Ⅰ.現計画の振り返り ………………………………………………… p.1-p.4 Ⅱ.新中期経営計画の概要 …………………………………………… p.5-p.8 Ⅲ.事業強化 …………………………………………………………… p.9-p.10 Ⅳ.投資計画 …………………………………………………………… p.11 Ⅴ.経営⽬標 …………………………………………………………… p.12 Ⅵ.セグメント戦略 …………………………………………………… p.13-p.19 Ⅶ.地域戦略 …………………………………………………………… p.20-p.24 Ⅷ.資本政策 ………………………………………………
Slide 3: 現計画の振り返り 1/4 外部環境・島津の対応・業績見込み
Ⅰ. 現計画の振り返り 1/4 -外部環境・島津の対応・業績⾒込み- 【2015年3⽉期-2017年3⽉期 中期経営計画⽬標】 基本⽅針:「世界の顧客の成⻑に資するイノベーティブカンパニー」を⽬指して 【2017年3⽉期 ⽬標】 【2017年3⽉期 ⾒込】 売上⾼ :3,500億円 売上⾼ :3,500億円 営業利益率:10%,海外売上⾼⽐率:50%以上 営業利益率:10.3%,海外売上⾼⽐率:49% ※想定為替レート:$1=¥95,€1=¥130 ※想定為替レート:$1=¥105,€1=¥117 【外部環境の変化】為替環境の変化(円⾼の是正) ⽇本経済の回復、⽶国経済の安定成⻑、アジア経済の
Slide 4: 現計画の振り返り 2/4 売上高・営業利益推移
Ⅰ. 現計画の振り返り 2/4 -売上⾼・営業利益推移- 2017年3⽉期の売上⾼は、計画達成を⾒込む 営業利益・営業利益率は1年前倒しで計画達成、2017年3⽉期も計画達成の⾒通し 2017年3⽉期の海外売上⾼⽐率は、計画に対して若⼲下回る⾒通し 億円 売上高 億円 営業利益 % 3422 3500 3500 52% 400 20 3075 3147 51% 51% 3000 357 360 50% 1709 50% 360 2500 1743 49% 1431 1568 49% 48% 320 2000 10.4 10.3 47% 47% 8.6 10 1500 46% 7.8
Slide 5: 現計画の振り返り 3/4 セグメント別売上高見込み
Ⅰ. 現計画の振り返り 3/4 -セグメント別売上⾼⾒込み- 2017年3⽉期の各事業セグメントの売上⾼は、以下のとおりを予想 計測機器:2014年3⽉期⽐で約20%増加、中期計画も達成する⾒通し 医⽤機器:2014年3⽉期⽐で約3%増加、また中期計画達成率は98%になる⾒通し 航空機器:2014年3⽉期⽐ほぼ横ばい、中期計画を達成する⾒通し(利益は⿊字転換) 産業機器:2014年3⽉期⽐で約20%増加、中期計画達成率は96%にとどまる⾒通し 対2014.3期増減額・率 対計画 単位:億円 2017.3期 ⾒込 2014.3期 現中期経営計画 額 率 額 達成率 計測機器 2,
Slide 6: 現計画の振り返り 4/4 地域別売上高見込み
Ⅰ. 現計画の振り返り 4/4 -地域別売上⾼⾒込み- 2017年3⽉期の売上⾼は、2014年3⽉期⽐で、⽇本は約150億円増加、また海外は 約280億円増加の⾒通し 特に、北⽶(+22%)・中国(+19%)・その他アジア(+54%)が⼤きく増加。北⽶と その他アジアは中期計画⽬標も達成の⾒通し ⽇本も堅調に推移、2014年3⽉期⽐で9%増加、中期計画⽬標も達成の⾒通し ⼀⽅、政治・経済が不安定な中近東・南⽶などは伸び悩んだ 対2014.3期増減額・率 対計画差 単位:億円 2017.3期 ⾒込 2014.3期 現中期経営計画 額 率 額 達成率 ⽇本 1,791 1,644
Slide 7: 新中期経営計画の概要 1/4 基本コンセプト/事業領域
Ⅱ. 新中期経営計画の概要 1/4 -基本コンセプト/ 事業領域- 当社は社是『科学技術で社会に貢献する』のもと、経営理念『「⼈と地球の健康」への願い を実現する』に向け、 「⼈の健康」「安⼼・安全な社会」「産業の発展」の領域で グローバルに事業を展開してきた 新中期経営計画では、『世界のパートナーと社会課題の解決に取り組む企業』を⽬指し、 上記事業領域において、更なる事業拡⼤と企業価値向上に挑戦する ①⼈の健康 ⽣命現象を解明するライフサイエンスへの貢献 医療システムを⽀える医薬品や診断・治療機器の提供 ⼈の 健康 事業領域 ⼈の健康を増進する⾼機能⾷品などの開発⽀援 ②
Slide 8: 新中期経営計画の概要 2/4 社会貢献による企業価値の向上
Ⅱ. 新中期経営計画の概要 2/4 -基本コンセプト/ 事業活動を通じた社会貢献による企業価値の向上- 社会課題が複雑化し、産業・⾏政・学術の垣根を越えた幅広い連携による課題解決が 求められている 科学技術⼒で⾼品質な製品を提供し、顧客と共に課題を解決する事業を展開してきた。 この姿勢を更に発展させ、顧客課題に加えて、社会課題の解決を⽬指す 顧客課題・社会課題を解決 社会課題 ⼈の健康 健康寿命の延伸 適切な医療の提供など 持続的成⻑の実現と 安⼼・安全な社会 顧客・社会から ⾃然環境の保全や⾷の安全、 ⽼朽インフラの診断など 更に必要とされる 産業の発展 存在へ 顧客課題 新素材の開
Slide 9: 新中期経営計画の概要 3/4 重点成長分野
Ⅱ. 新中期経営計画の概要 3/4 -基本コンセプト/ 重点成⻑分野- ■ ヘルスケア・インフラ・マテリアル・環境/エネルギーの4つを重点成⻑分野とする ■この4分野で、各国政府の施策に沿いつつ、研究機関・⼤学・企業との連携を強化し、 社会課題を⾼い技術レベルで解決することにより、事業拡⼤と企業価値の向上を図る 重点成⻑分野 主要テーマ ヘルスケア 医療、ライフサイエンス、医薬、⾷の安全/機能性⾷品 インフラ 各種インフラ検査、研究開発/製造設備 マテリアル 新材料、機能性材料、複合材料 環境/エネルギー 環境計測/規制対応、再⽣可能/⽔素エネルギー ※ 特にヘルスケアについては、最重点分野と
Slide 10: 新中期経営計画の概要 4/4 3つの基本方針
Ⅱ. 新中期経営計画の概要 4/4 -基本コンセプト/ 3つの基本⽅針- ① ■ 4つの重点成⻑分野での新製品開発や新事業開発への投資を優先 成 ■ 特に、ヘルスケア事業領域をアドバンスト・ヘルスケアと位置付け、 ⻑ 分 『分析―医⽤融合』による新事業を創出。 野 ヘルスケア事業戦略ユニットによる新規領域の開拓 投 試薬・消耗品事業のグローバルな拡⼤ 資 イノベーションセンターを活⽤したオープンイノベーションの促進 ② 収 ■ 重点業種の競争⼒強化と不採算業種の再建・⾒直しによる収益基盤の強化 益 ■ IoTやAIを活⽤したサービス事業強化と、試薬・消耗品ラインナップ拡充 ⼒ 強
Slide 11: 事業強化 1/2 アドバンスト・ヘルスケア
Ⅲ. 事業強化 1/2 -アドバンスト・ヘルスケア- 「アドバンスト・ヘルスケア」 *⼤学病院など専⾨医療機関との連携を深め、予防・診断・ 治療・創薬の幅広い分野で、⾰新的な製品・サービスを創出 *現状の2倍の200億円規模の事業への成⻑を⽬指す 研究開発とビジネスモデルの構築 ヘルスケアR&Dセンター *計測と医⽤の技術の融合を図ると同時に、最先端医療機関との共同研究を 推進するオープンイノベーション研究施設 *2019年1⽉竣⼯予定(京都三条本社内) ヘルスケア事業戦略ユニット *計測と医⽤の技術の融合と新技術の創出を⽬指す またヘルスケア領域での独⾃性の⾼いビジネスモデルを構築
Slide 12: 事業強化 2/2 アフターマーケット事業
Ⅲ. 事業強化 2/2 -アフターマーケット事業- アフターマーケット事業を統括し、司令塔的役割を担う横串機能の⽴上げを検討、 部⾨横断的な取り組みでアフターマーケット事業の拡⼤を推進 【計測機器】 アフターマーケット⽐率:2020年3⽉期⽬標 30%(2017年3⽉期⾒込 28%) *試薬・消耗品事業を拡⼤(⾃社品拡充+M&Aによる外部事業の取込み) *AI・IoTによるビッグデータ解析など、⾼度なサービスの提供を推進 【医⽤機器】 アフターマーケット⽐率:2020年3⽉期⽬標 30%(2017年3⽉期⾒込 30%) *故障予知機能などIoTを活⽤したきめ細かいサービスの提供を推進 【産業機
Slide 13: 投資計画 設備投資/研究開発投資
Ⅳ. 投資計画 -設備投資 / 研究開発投資- 研究開発環境の整備とITインフラの強化、また研究開発⼒を強化するために 3ヵ年で合計1200億円を超える規模の設備投資・研究開発投資を計画 幅広いソリューションの提供や海外販路の強化を図るM&Aを検討 【設備投資:700億円】 *ヘルスケアR&Dセンター・基盤技術研究所新棟など、 研究開発設備・環境の充実を図る投資を計画 *ITインフラの整備、また海外事業基盤強化への投資を計画 【研究開発投資:530億円】 *ヘルスケア分野を中⼼に積極的な研究開発投資を推進 *研究開発費の対売上⾼⽐率は5%を⽬途とし、現状より⽔準 を引き上げ、研究開発を
Slide 14: 経営目標
Ⅴ. 経営⽬標 【2020年3⽉期業績⽬標】 売上⾼ 4,000億円以上,営業利益 450億円以上 営業利益率 11%以上,海外売上⾼⽐率 50%以上,ROE 10%以上 単位:億円 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 売上⾼ 4,000以上 3,500 500 14.3% 営業利益 450以上 360 90 25.0% 営業利益率 11%以上 10.3% ━ 海外売上⾼⽐率 50%以上 49% ━ ROE 10%以上 10.5% ━ US$ ¥100.00 ¥105.00 (¥5.00) -4.8% 期中平均為替レート € ¥110.00 ¥117.00 (¥7.00
Slide 15: セグメント戦略 1/7 事業戦略概観
Ⅵ. セグメント戦略 1/7 -事業戦略概観- 成⻑戦略 :AI・IoT・ロボット・3Dプリンタなどを活⽤、製品・サービスを⾼度化 技術・製品開発への投資は、短期、中⻑期の両⽅の視点で強化 ヘルスケア事業戦略ユニットを新設、『分析-医⽤融合』事業を加速 収益⼒強化:中⻑期的に計測は営業利益率20%以上、他事業は10%以上の実現を⽬指す 事業内容の最適化:各事業について収益⼒強化を最優先とし、事業・製品を⾒直す 【計測】 成⻑ 重点事業 LC・MSへの重点投資と強化業種の収益⼒強化 消耗品拡⼤を含むアフターマーケット事業の拡⼤ 『分析-医⽤融合』 【計測】 ヘルスケア事業
Slide 16: セグメント戦略 2/7 売上高目標
Ⅵ. セグメント戦略 2/7 -売上⾼⽬標- 【2020年3⽉期事業セグメント別売上⾼⽬標】 単位:億円 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 計測機器 2,530 2,170 360 16.6% 医⽤機器 710 645 65 10.1% 航空機器 290 265 25 9.4% 産業機器 400 354 46 13.0% その他 70 66 4 6.1% 合計 4,000 3,500 500 14.3% 14
Slide 17: セグメント戦略 3/7 計測機器 重点機種への投資
Ⅵ. セグメント戦略 3/7 -計測機器 - 重点機種への投資 売上⾼ 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 単位:億円 計測機器 2,530 2,170 360 16.6% 内質量分析計(MS) 450 344 106 30.8% 内液体クロマトグラフ(LC) 720 570 150 26.3% 【質量分析計(MS)】 *⾼分解能MSや迅速スクリーニング⽤MS等、製品ラインナップの拡充 *AIやIoTを⽤いた⾼度なデータ処理・解析によるエキスパートシステムの開発 *MSの応⽤分野の拡⼤による事業拡⼤(分⼦診断、細胞関連など) 【液体クロマトグラフ(LC)】 *カラム・試
Slide 18: セグメント戦略 4/7 ネットワークシステムのラインナップ拡充
Ⅵ. セグメント戦略 4/7 -計測機器 - ネットワークシステムのラインナップ拡充 クラウド型システムの投⼊とグローバル展開強化 2020年3⽉期売上⾼⽬標:35億円(2017年3⽉期⽐ 52%増) *統合プラットフォームとしての”Lab Solutions”ネットワークシステムの強化 →AIやIoT技術を駆使したクラウド型新システムによる製品ラインナップの拡充 *各種ネットワークシステムを⽤いたサービス事業の拡⼤ →顧客装置のアセットマネジメントやグローバルなデータ管理などを⽀援 *製薬から、環境・化学・受託分析など、より幅広い分野に展開 *海外でのネットワーク販売⼒の強化 16
Slide 19: セグメント戦略 5/7 イノベーションセンターによる開発力強化
Ⅵ. セグメント戦略 5/7 -計測機器 - イノベーションセンターによる開発⼒強化 イノベーションセンターでの共同開発推進 ⽶国・欧州・中国・アジアの各拠点で、先進的顧客との共同研究を推進、 成果をグローバルに共有 *それぞれの市場で必要とされる各種アプリケーションシステムの開発⼒強化 *⼤学に加えて、各国の企業や規制関連機関との協業 *ヘルスケアに加えて、環境・エネルギー・材料分野へも展開 *事業シナジー(計測・医⽤など)の推進による新規システムの開発推進 17
Slide 20: セグメント戦略 6/7 医用機器
Ⅵ. セグメント戦略 6/7 -医⽤機器- 売上⾼ 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 単位:億円 医⽤機器 710 645 65 10.1% 内⾎管撮影システム(CVS) 105 67 38 56.7% 【X線診断装置事業の強化・拡充】 *独⾃アプリケーションなどによる⾎管撮影システムの拡⼤ *24時間対応のカスターマーサポートを⽇本・中国でスタート 【新分野への展開】 <がん診断・治療⽀援への取組み強化> *乳房専⽤PET装置 “マンモPET” の中国・アジアへの展開 *近⾚外光カメラシステム “LIGHTVISION” の乳がん領域への展開強化、 海外市場への展開
Slide 21: セグメント戦略 7/7 航空機器・産業機器
Ⅵ. セグメント戦略 7/7 -航空機器・産業機器- 売上⾼ 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 単位:億円 航空機器 290 265 25 9.4% ⺠間航空機器⽐率 25% 17% 8ポイント向上 産業機器 400 354 46 13.0% 内ターボ分⼦ポンプ 160 136 24 17.6% 【航空機器】 *⺠間航空機器事業の規模拡⼤、また北⽶での製造を本格化、収益の安定化を推進 【産業機器】 *磁気浮上型ターボ分⼦ポンプでの世界シェアNo. 1を⽬指す、 またサービス事業の拡⼤を推進 *磁気浮上型ラインアップの拡充、及びボールベアリング型 への参⼊、供給分野を拡
Slide 22: 地域戦略 1/5 地域戦略 概要
Ⅶ. 地域戦略 1/5 -地域戦略 概要- ⽇本:緩やかな成⻑が続く 北⽶:世界最⼤かつ最先端市場 強いポジションを維持・拡⼤ 島津ブランドを向上 中国:科学技術への投資が増加 欧州:最先端市場として重要 売上規模を更に拡⼤ 事業基盤の整備を推進 その他アジア:世界経済の成⻑エンジン 成⻑を取り込む 【2020年3⽉期地域別売上⾼⽬標】 単位:億円 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 ⽇本 1,900 1,791 109 6.1% ⽶州 550 419 131 31.2% 内北⽶ 480 373 107 28.7% 欧州 300 259 41 15.6% 中国 700
Slide 23: 地域戦略 2/5 北米
Ⅶ. 地域戦略 2/5 -北⽶- 売上⾼ 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 単位:億円 北⽶ 480 373 107 28.7% 「イノベーションの創出を通した⾰新的なアプリケーション・製品開発、臨床・製薬等の 重点分野での展開を強化することで、最先端市場の北⽶での業績拡⼤を図る」 【計測機器】 *イノベーションセンターでの最先端顧客との協業加速、⾰新的製品を開発 *臨床・製薬・エネルギー分野に注⼒、また⼤学・官公需の取込みを強化 【医⽤機器】 *北⽶仕様の新製品の投⼊、販売・サービス⼒の強化と直販地域の拡⼤ 21
Slide 24: 地域戦略 3/5 欧州
Ⅶ. 地域戦略 3/5 -欧州- 売上⾼ 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 単位:億円 欧州 300 259 41 15.6% 「イノベーションの創出や臨床分野でのトータルソリューションの提供などを 通じた、顧客ニーズ・利便性の追求を加速」 【計測機器】 *イノベーションセンターでの研究開発の推進 *⾷品/⾷品安全・臨床・製薬・⾃動⾞など成⻑分野に重点をおいた事業展開を強化 *臨床分野では、試薬/消耗品・メソッド・装置・ソフトと総合的なソリューション展開 を強化、顧客の診断等の事業を強⼒に⽀援 【医⽤機器】 *ドイツでの直販体制を強化 【産業機器】 *ターボ分⼦ポンプ
Slide 25: 地域戦略 4/5 中国
Ⅶ. 地域戦略 4/5 -中国- 売上⾼ 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 単位:億円 中国 700 582 118 20.3% 「第13次五ヵ年計画下での健康の増進・環境の改善、また国の科学技術⼒向上 政策など、新たな需要構造への対応⼒を強化」 【計測機器】 *拡⼤する臨床医学分野を中⼼に、サービス事業も含めた多層的な展開を推進 *新たな規制に対応する製品投⼊と需要の取込みを推進、超クリーン排ガス市場 での展開本格化 【医⽤機器】 *現地製販体制の強化、循環器内科向け専⾨拡販体制の構築 【産業機器】 *ターボ分⼦ポンプのアフターサービス事業の拡⼤、新たな供給分野の開
Slide 26: 地域戦略 5/5 その他のアジア
Ⅶ. 地域戦略 5/5 -その他のアジア- 売上⾼ 2020.3期 ⽬標 2017.3期 ⾒込 増加額 増加率 単位:億円 その他のアジア 440 342 98 28.7% 「⾼い経済成⻑・⽣活⽔準の向上を背景にした、成⻑分野での需要拡⼤の取込み を強化」 【計測機器】 *製薬・⾷品・環境・化学・⾃動⾞分野での更なる需要開拓を推進 *製薬分野ではLC・ネットワークシステムの持続的拡⼤に取り組む *イノベーションセンターでの⼤学・研究機関・ソフト会社等との共同開発加速 【医⽤機器】 *地域統括機能を強化、また域内各国での販売・サービス体制の拡充を推進 *循環器内科向けマーケティング機能を強化、レ
Slide 27: 資本政策
Ⅷ. 資本政策 資本効率を向上、ROEを維持・改善(10%以上) 研究開発などの「成⻑投資」を推進、これとバランスをとり、 「ステークホルダーへの還元」、また「社会貢献」などを実施 株主への還元は、総還元性向30%を⽬途とし、安定した配当 を実施。条件が整えば⾃社株買いも検討 25
Slide 28: ESGの取り組み
Ⅸ. ESGの取り組み 「企業理念・強み」の視点で” 持続可能な開発のための⽬標(SDGs)”から 優先順位の⾼いテーマを選定し、ステークホルダー(顧客・株主/投資家・取引先・ 従業員・地域社会など)と共に持続的成⻑に取り組む 環境経営 『Eco Solution Provider』として環境保全と コ ポレ トガバナンスポリシ 企業倫理規定 社是・経営理念・事業基盤 利益創出を同時実現を⽬指す 環境配慮型製品によるCO2排出抑制貢献量 ≧ グローバルCO2排出量 グリーンイノベーション事業の拡⼤ 働き⽅改⾰・ダイバーシティ・健康経営 グローバル⼈材や⼥性の活躍推進 従業員が活き活
Slide 29: 企業価値向上への取組み
Ⅹ. 企業価値向上への取組み 企業 健康 JPX⽇経インデックス400 健康経営優良法⼈ ホワイト500 価値 経営 JPX⽇経インデックス400構成銘柄に選定 健康経営優良法⼈ ホワイト500に認定 (2016.8) (2017.2) →JPX⽇経インデックス400は、グローバルな投資 →健康経営優良法⼈ホワイト500は、経済産業省が 基準に求められる諸条件を満たした企業を選定 ⽇本健康会議と共同で、優良な健康経営の施策 する⽬的で、2014年から算出を開始した指数 を実施している⼤規模法⼈を認定する制度 ⼥性 環境 2016年度 なでしこ銘柄 ハビタット評価認証 活躍 経営 2016年度の
Slide 30: 将来の業績に関する注意事項
本説明資料に記載の将来の業績に関する内容は,経済情勢・為替・テクノロジー など様々な外部変動要素により,事前見通しと大きく異なる結果となることがあり ます.