Slide 1: 2022年3月期 決算説明会
日本ガイシ株式会社2022年3月期の決算説明会を始めます。 本日はご多用の中、ご参加いただき、誠にありがとうございます。
Slide 2: DW axposvtys-say
DW axposvtys-say 2022773 AFA iB REME BSECIXV AEB 20234F3ARA Sete iL BSRCIXVhS SHR RS aia eS MIM AVES / HAMA PHAR: BSeN—hIAUA (S84 ROIC) NGKJ)L-JFevar (iF -ERDI) /NGKIR ATG MSs (AAR ACRE / BiNCF/RAE -BcS) CHOLIRAA CCMA SE CHEE,
Slide 3: 2022年3月期の業績
まずは終わりました22年3月期の業績についてご説明いたします。 ご覧の通り、新型コロナウイルス感染拡大の影響を強く受けた前期と比べ、売上高、 利益ともに増収、増益となり、過去最高を更新する結果となりました。 売上高は5,104億円、乗用車販売台数の回復によりセラミックスの自動車関 連製品が増収となったほか、プロセステクノロジーの半導体製造装置用製品も増え、 大幅な増収となり、前期比で13%の増加となりました。 営業利益は、減価償却費等の費用増加もございましたが、増収効果により、前年 同期比64%増の835億円となりました。 当期純利益につきましては、営業利益の増加に加えて、本年3月に移転価格税
Slide 4: 売上高・営業利益の増減要因
次に22年3月期の売上高・営業利益について前期からの主な変化をグラフで示し ました。プラスはみず色、マイナスは赤色で示しております。 まず売上高につきましては、セラミックスが自動車販売台数の回復や排ガス規制強化の 影響により大幅な増収となったほか、プロセステクノロジーも好調なファウンドリ投 資を背景に増収となりました。エレクトロニクスはベリリウム銅やHDD用圧電素子 の需要が増加した一方、双信電機が連結除外となったマイナス影響が上回り減収とな りました。エネルギーインフラは、エナジーストレージの出荷が低調に推移し減収と なりました。 営業利益につきましては、セラミックス、プロセステクノロジーが
Slide 5: 組織の見直し
このたび、当社は昨年公表したNGKグループビジョンで掲げた事業構成の転 換の実現に向けて、大幅な組織の見直しを実施しました。 資料に記載の通り、ESG経営の推進、既存事業セグメントの組み替え、新規事 業創出に向けた取組みの3点を柱とする内容で、この後それぞれについてご説明 申し上げます。 5
Slide 6: 既存事業セグメントの組み替え
まず既存事業の組み替えについてです。今回、中長期ビジョンで注力分野と位置づけた「 カーボンニュートラル」と「デジタル社会」関連の事業領域を踏まえ、従来の4事業本部体制を 3事業本部体制に再編しました。 セラミックス事業を、主力だった自動車関連製品に加えて世界的に市場拡大が期待される カーボンニュートラル関連市場を取り込み環境関連を包含した「エンバイロメント事業」という 本部を作りました。 半導体や電子部品、各種電子デバイスとデジタル社会関連に繋がる製品群を集約した「デ ジタルソサエティ事業本部」を創設しました。 NAS®電池等を手掛けるエネルギーインフラ事業と新たなカーボンニュートラル製品の受
Slide 7: 2023年3月期の見通し
新年度、23年3月期の見通しでございます。全社で売上高は5,800億円、 営業利益900億円、当期純利益は650億円で、前期比増収、当期純利益を除 き、増益を見込んでいます。 7
Slide 8: 売上高・営業利益の見通し
新年度の売上高・営業利益の見通しについて、前期からの主な変化をグラフで示しました。 まず売上高について、エンバイロメントは、自動車販売台数の回復や排ガス規制の強化を背 景に、増収を見込んでおります。デジタルソサエティは各産業でIoT化が進み、引き続き半導 体製造装置用製品や電子部品の需要が増加するほか、エネルギー&インダストリーについ ては、加熱装置の需要が増加する見通しです。 営業利益につきましては、増収効果はあるものの、原燃料価格高騰や物流費の増加、イン フレに伴う労務費アップなど大幅なマイナス影響により、為替のプラス影響を除くと前年並み の見通しでございます。 為替影響は、前提レートを
Slide 9: エンバイロメント事業
引き続き、セグメント別に業績見通し、事業環境や課題について詳細にご説明させ ていただきます。まずはエンバイロメント事業です。新年度は、売上高3,250億円、 営業利益650億円と、前期との比較で増収となりますが、利益は前期並みの見通し です。中国の排ガス規制の強化によってGPFや大型担体の需要が増加するほか、乗 用車販売の回復を背景に各製品の需要が増加する見通しです。利益は、原燃料価格の 高騰や物流費の増加、インフレによる労務費アップなどのマイナス影響が、増収効果 を打ち消す見通しです。 なお、現時点ではウクライナ情勢の悪化による出荷物量の減少など直接的な影響は 確認されておりませんが、自動車
Slide 10: 自動車販売台数と売上見通し
当社業績予想の前提となる自動車販売台数の見通しと、今後の売上見通しにつ いてご説明申し上げます。 ページ左上の、乗用車の販売台数見通しにつきましては、EV等の非内燃機関 車の比率は半年前の見通しと大きな変化はなく、2030年時点で29%程度に なると見ております。内燃機関車の需要は半導体不足の影響が続くものの緩やか に回復し、2025年頃までは増加する見通しに変わりはありません。中長期的 には徐々に減少する前提で認識しております。 ページ左下は、中長期の売上見通しです。各国の排ガス規制強化により当面は GPFを中心に増加するほか、ユーロ7の導入等に伴いまして、ガソリンセンサ ーなどの新製品が増
Slide 11: デジタルソサエティ事業
次にデジタルソサエティ事業です。今期は売上高1,800億円、営業利益は 270億円と前期比で増収、増益となる見通しです。 SPEは、引き続きファウンドリを中心に投資が堅調に推移し、半導体製造装 置用製品の需要が拡大する見通しです。 電子デバイスは、ハードディスクドライブ(HDD)用圧電素子が、好調な データセンター投資を背景に増加するほか、セラミックパッケージの需要も増加 し、増収を見込んでいます。 金属については、産業機器向けを中心に引き続き需要が堅調に推移する見通し です。 11
Slide 12: 半導体製造装置用製品の展望
デジタルソサエティ事業のうち主力事業の半導体製造装置用製品の今後の展望 について、ご説明します。 左側のグラフは用途別に半導体製造装置の投資動向を示したものになります。 各産業でIoT化が進む中、2022年度は高水準な設備投資が継続するとみて おります。2023年度は反動減を想定しておりますが、各国の半導体自給政策 により再び拡大し、中長期的に半導体製造装置需要は伸びていくと見込みでござ います。好調な設備投資を背景に、半導体製造装置用セラミックスやチャンバー 部材の需要は引き続き拡大が見込まれており、チャンバー部材を手掛けるアメリ カのカリフォルニア州やアリゾナ州の製造拠点で増産投資を進めて
Slide 13: 電子デバイス事業の展望
続いて電子デバイス事業の展望についてご説明申し上げます。 左側上段のハードディスクドライブ(HDD)用圧電素子について、堅調なデータ センター投資を背景に、ストレージ需要は順調に拡大しております。ハードディスク ドライブの更なる大容量化も進んでおり、高性能品の開発を進めると共に、コストダ ウンも進め、収益性向上を図ってまいります。 左側下段のセラミックパッケージについて、当社は水晶デバイスやCMOS(シー モス)イメージセンサー、RFパワーデバイス向けなど様々な種類のパッケージを扱 っております。当面は水晶デバイス向けで、近距離無線通信の高度化を背景に小型の 水晶パッケージが増加しており、国内
Slide 14: 絶縁放熱回路基板と長期売上イメージ
左側上段の絶縁放熱回路基板は、信頼性・熱伝導に優れた自動車や産業機器のパ ワーモジュール向けのセラミック回路基板です。風力発電などの産業機器に加え、 今後はEVやハイブリッド車など自動車の電動化が進むにつれて、需要が拡大する 見通しです。増産投資を進めるほか、新規顧客の開拓を推進し需要の取り込みを目 指します。 右側のグラフはデジタルソサエティ事業全体の長期売上イメージです。先ほどま で説明しました各事業の売上が順調に拡大していくことで、エンバイロメント事業 に代わる当社の柱として2030年度までには売上高3,000億円超となること を目指してまいります。 14
Slide 15: エネルギー&インダストリー事業
次にエネルギー&インダストリー事業についてご説明します。 新年度は、売上高750億円、営業利益は20億円の赤字で、増収となります が、赤字が継続する計画です。 がいしは、海外向けに出荷が増加いたしますが、原材料価格の高騰により利益 は前期並みの黒字となる見通しです。 エナジーストレージについては、NAS電池の引き合いは活況ではありますが、 部品調達難の影響等により赤字が継続する見通しです。 産業プロセスについては、主にリチウムイオン電池正極材用の焼成炉の需要が 増加する見通しです。 15
Slide 16: NAS電池の取り組み
エネルギー&インダストリー事業のうち、NAS電池の取り組みについてご説 明いたします。 「2050年カーボンニュートラル」に向けて、国内では再生可能エネルギー の拡大に向けた検討が具体化しております。天候により発電量が変化する再生可 能エネルギーを拡大するため、電気の需要と供給の差をなくす「調整力」の確保 を目的に2021年4月より電力の需給調整市場が創設されました。電力の安定 供給を担う「調整力」が求められているなか、2021年より当社と中部電力ミ ライズとで蓄電池を活用したVPP技術に関する実証試験を行ってまいりました が、VPP技術の構築に成功し、本年4月より需給調整市場への調整力の供出
Slide 17: 設備投資・減価償却費
新年度の設備投資は、エンバイロメント事業の更新投資のほか、デジタルソサエ ティ事業の増産投資を中心に総額590億円を予定しております。今後もデジタル ソサエティ事業を中心に、年間600億円程度になると見込んでおります。 なお、CO2排出量ネットゼロに向けた環境投資も順次拡大しており、インターナル カーボンプライシングを用いた経済的な観点も投資判断に織り交ぜつつ、効率的に 進めてまいります。 減価償却費につきましては、当期は前期比で37億円増加の530億円を見込ん でおります。当面は大型設備投資の予定がないことから、小幅な増加に止まる見通 しです。 17
Slide 18: 研究開発費
研究開発費につきましては、当期は前期比25億円増の260億円を予定してお り、このうち約60%はデジタルソサエティとカーボンニュートラルのテーマに投 じていきます。 売上高に占める事業化後5年以内の新製品比率は2022年度は一部製品が事業 化後5年を超えることから一時的に新製品比率が減少いたしますが、2023年度 以降は30%以上をキープできるよう開発を進め新規事業創出に向けた投資を増や していく予定です。 18
Slide 19: 事業ポートフォリオと業績推移
中期の事業ポートフォリオイメージと業績推移についてご説明します。 左側のグラフは、過去3年平均の売上高成長率と、投下資本利益率(ROIC) を基に当社の事業ポートフォリオを示したもので、22年3月期の実績と25年3 月期の予想を表しております。 当社は中長期の観点でROE10%以上を維持することを意識し、事業ごとにR OICで目標管理を行っているほか、成長性と収益性を軸に事業評価を行っており ます。 当面は当社の基幹事業であるエンバイロメントは、堅調な需要を支えに収益性を 維持していきます。デジタルソサエティは成長性をさらに高め、収益性も向上させ るほか、エネルギー&インダストリーも収益性の改
Slide 20: 2025年業績目標に対する進捗
2021年4月にNGKグループビジョンで示した2025年業績目標に対する 進捗についてご説明申し上げます。 画面左側の2021年から2024年のグラフは、業績の今回実績および今後の 想定を、ビジョンを作成した際に用いた昨年4月の為替前提レートであるドル10 0円、ユーロ120円で焼き直したものです。 先にご説明申し上げました通り、半導体製造装置用製品などデジタルソサエティ を中心に成長を続け、2024年度にはドル100円、ユーロ120円の為替前提 でも、売上高は5800から6100億円、営業利益は850~1050億円の間 となる見通しであり、ビジョンで示した2025年度目標である売上高6000
Slide 21: 新事業創出 NV1000
2025年以降も持続的に成長していくために不可欠となる新しい事業の創出につ いてご説明申し上げます。 まずはビジョンで掲げたNV1000、こちらはニューバリューの略なのですが、 こちらの進捗の見通しについてご説明いたします。NV1000とは、新しく事業化 する商品が、2030年に売上高1000億円規模のビジネスとなることを目標とし たものです。左下に並べた商品を中心に、30年段階で1000億円を上回る目論見 です。 これらの商品を確実に開花、成長させるために、今年の4月にマーケティングを主 体としたNV推進本部を新設しました。社内の連携はもちろん、外部との協働も積極 的に進め、新商品の創出と事
Slide 22: ESG経営
当社がビジョン達成のために掲げた5つの変革の先頭に置くESG経営につい てご説明いたします。 環境の面では、昨年春に策定したNGKグループ環境ビジョンを精力的に推し 進めこの1年間で色々な打ち出しを行ってまいりました。 社会については、NGKグループ理念でも価値の中核に据えております人的資本 の活用と投資に力を入れると共に、社会との共生も持続的に取り組んでまいりた いと思っております。 ガバナンスは、グループ全体でコンプライアンスを徹底することを基本に、こ の春からは私自身が委員長を担ってESG統括委員会を設置し、経営トップみず からESG経営を推進していきたいと考えております。 当社はかねて
Slide 23: NGK版付加価値の導入
新たな管理指標として、営業利益にCO 2 排出コストや労務費、研究開発費、 ESG目標達成率を加味したNGK版付加価値(NGK Value-Added)を導入いたし ました。 短期の収益性や中長期の成長性といった「財務価値」に加えて、超長期的に社 会性を高めていくために、将来の競争力の源泉となる人的資本や知的資本の向上 に積極的に取り組むと共に、環境負荷の低減や人権尊重への取り組みなど多岐に 渡る社会的責任を果たしてまいります。 このような取組みにより「非財務価値」も高めて企業価値を向上していきたい と思っております。 23
Slide 24: 資本政策
当社の資本政策は資本コストを上回る収益性の確保と財務健全性を両立し、利 益率、資本回転率、財務レバレッジを事業戦略と整合した健全な水準に保つこと を意識しています。 左のグラフは当社の各指標の推移を表したものです。22年3月期は、業績の 改善等によりROE12.9%を確保しており、今後も10%以上の水準を目指 してまいります。22年3月末時点の株価を用いて試算すると、EV/EBIT DA、PBRはご覧のような水準となっております。 キャッシュ面では、当面はフリーキャッシュフローがプラスで推移する見通し を持っており、有利子負債も活用しつつ、新規事業の投資資金を確保し、資本効 率の向上を図ってま
Slide 25: 要約キャッシュ・フロー
つづいて、連結ベースでの要約キャッシュ・フローです。 終わりました22年3月期の現金及び現金同等物の期末残高は、長期借入金の 返済や自己株式の買付などで支出が増えた一方で、利益が堅調に積みあがったこ とから、全体では88億円増加の1,549億円の残高となりました。この表に は表れない債券等の運用資金が310億円ございまして、合計では1,860億 円ほどの資金残となっております。 23年3月期につきましては借入金の返済をしながら、追加の借入を行いまし て、財務レバレッジを0.4程度維持していく予定でございます。尚、現金同等 物1,829億円の他に、債券等の運用資金が370億円程度あり、合計で2,
Slide 26: 総資産・配当
最後に、総資産、配当でございます。 前期(2022年3月期)の総資産は為替円安の影響や棚卸資産の増加もござい まして、739億円増の9,828億円の総資産となりました。ROEは当期純利 益の増加により12.9%となりました。 新年度(2023年3月期)の総資産につきましては、利益が積みあがるというこ ともございまして、約1兆円になるのではないかと見ております。 ROEにつきましては当期純利益が先ほどの移転価格の更正処分の取消もあった ということで、前期が12.9%ですが、今年度は10.8%となる見通しです。 一株当たりの利益、配当金ですが、前期は一株当たり利益が226.56円でご ざいました。
Slide 27: 製品別売上高
DY ssa 18 Gam) <I NER LBB 20#3AMi 213A 2AM 233A \ = nb A 698 637 704 730 G P F207 332 339 410 Cd-DPF-A@#N\_HN 638 592 783 890 Sic-DP FR 399 396 463 550 vo» + | 576 533 637 670 Ty>Ntox> Pest] 2518 | 2489 | 2,927 | 3,250 | 38 (BSE AB 653 801 969 1,210 BFF MN 4A 201 279 295 330 mS fm 194 193 239 260 Xn
Slide 28: 製品別営業利益
DY sate (1m Fe) <tIX> MAE LR E> 223ARA 3435 RH FH i] FH \ = v) Ly 358 346 360 370 G P F 161 178 170 240 Cd-DPF-A#H NAA 409 374 420 470 S ic- DP F 227 236 260 290 tz Y y J 321 317 330 340 AE 38 (AK Bid 3 iS A aa 458 511 560 650 eS + FN 1 Z 140 155 160 170 aay B 117 122 130 130 TFY-AKL-Y 8 5 15 15 ay
Slide 29: 201455 20157 ME 20164 ME 20175 MH 20184 KE 20194 ME 20207 20214
200 201455 20157 ME 20164 ME 20175 MH 20184 KE 20194 ME 20207 20214 Le 2022 NGK INSULATORS LTD. All rights reserves 202247 29
Slide 30: ABMS SHORE Gt, stihl, UBARSORIRE
ABMS SHORE Gt, stihl, UBARSORIRE CEBREUEIEK CLE@ ACU CEO, 4tt ORSON A, Fee BE, ACHES SEO ClLDNEA. AB CECH CN CH SHAR MMESILUTN, SFT T)L— TDR ca CAF PRE OR CLIC PAM 0), hSISREARGR, HAA, He VCO MER BAORBELIES HEIT, PROS AMES, CORAM CacskeN TS PABUIA MBBS DVIES CLE CAHAMIBETEAL. i Bari St 7467-8530 2 b