Lacto Japan Co., Ltd. · TSE:3139

Lacto Japan — FY2023 Earnings Presentation

44 slides from Lacto Japan's earnings presentation, Jan 18, 2024

  1. Slide 1: 2023年11月期 決算説明会

    2023年11月期 決算説明会 株式会社ラクト・ジャパン 2024年1月18日

  2. Slide 2: INDEX

    01 2023年11月期 連結業績および2024年11月期 連結業績予想 02 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて 03 2023年11月期 事業の概況 INDEX 04 事業環境 ~主に乳製品の販売事業について~ 05 2024年11月期 部門別の取組み 06 中期経営計画「NEXT-LJ 2025」の進捗状況 07 (参考)株主・投資家との対話 © Lacto Japan Co., Ltd. 2

  3. Slide 3: 2023年11月期 連結業績および2024年11月期 連結業績予想

    01 2023年11月期 連結業績 および2024年11月期 連結業績予想 © Lacto Japan Co., Ltd. 3

  4. Slide 4: 2023年11月期 連結業績概要

    2023年11月期 連結業績概要 ⚫ インフレ進行による需要低迷の影響で、乳原料・チーズ部門およびアジア・乳原料販売部門の販売数量が減少。 ⚫ 前年の乳製品国際相場上昇、円安により仕入価格が上昇し、国内事業部門やアジア・チーズ製造販売部門の利益率が 悪化。連結経常利益は前期比で減益。 期初予想 修正予想 2023.11期 主な増減ポイント 2022.11期 期初 修正 2023/1/13 2023/12/14 前期比 公表 公表 実績 予想比 予想比 (%) (単位:百万円) (%) (%) ❶売上高: 過去最高を更新 POINT 売上高 147,423 160,000 158,000 1

  5. Slide 5: 2023年11月期 事業部門別売上高および販売数量

    2023年11月期 事業部門別売上高および販売数量(前期比) ⚫ 国内および海外ともに乳原料販売部門において販売数量は伸びず ⚫ 「その他」に含まれる機能性食品原料販売は、売上高・販売数量ともに伸長 乳原料・チーズ部門 ◼乳原料・チーズ 売 上 高 111,845百万円 前期比 13.2%増 70.6% 販売数量 167,421トン 前期比 8.5%減 食肉食材部門 ◼その他 ◼アジア(チーズ製造販売) 3.0% 2.8% 売 上 高 18,268百万円 前期比 20.7%増 販売数量 28,125トン 前期比 13.5%増 ◼アジア (乳原料販売) アジア事業(乳原料販売部門) 12.0%

  6. Slide 6: 売上高および経常利益の増減要因

    売上高および経常利益の増減要因 ⚫ 売上高は、販売数量の減少を原料相場高・円安を反映した販売単価上昇がカバーして増収 ⚫ 経常利益の減益要因は、仕入価格の高騰などを背景とした粗利率の低下による 売上高 (単位:百万円) 経常利益 (単位:百万円) 相場高、円安による販売 主な要因: 単価の上昇 国内事業は乳製品販売、食肉販売ともに粗利率低下 アジア事業では、チーズ製造販売の粗利率が低下 為替 • 人件費の増加 単価 (海外拠点+中途採用) 増収 粗利率の • 営業活動活発化による出張費 数量 低下 などの営業費用増加 販管費の • 基幹システム関連費用 増加 3,135 為替 その他 2,84

  7. Slide 7: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 (単位:百万円) 2022.11月末 2023.11月末 増減額 流動資産合計 70,067 67,068 △2,998 現金及び預金 6,379 7,779 1,399 主な増減ポイント POINT 受取手形及び売掛金 21,065 18,700 △2,365 ❶ ❷ 受取手形及び売掛金/棚卸資産の減少 棚卸資産 41,382 39,806 △1,576 ❸ 流動資産その他 1,238 782 △456 ❶商品販売の進捗 固定資産合計 3,389 4,969 1,580 ❷売掛債権流動化による債権回収の 有形固定資産 942 2,185 1,243 早期化 無形固定資産 39

  8. Slide 8: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 ⚫ 2期連続マイナスであった営業キャッシュ・フローはプラスに改善 2023.11期 (単位:百万円) 主な増減ポイント POINT 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,222 ❶ 営業CF ❶運転資本(売上債権・棚卸資産) POINT 投資活動によるキャッシュ・フロー △1,362 ❷ の減少によるキャッシュ・フロー 増加 POINT 財務活動によるキャッシュ・フロー △772 ❸ 投資CF ❷シンガポール新工場関連投資 現金及び現金同等物に係る換算差額 311 財務CF ❸配当金の増加(中間配当・増配) 現金及び現金同等物の増減額 1,399 現金及び現金同等

  9. Slide 9: 2024年11月期 連結業績予想

    2024年11月期 連結業績予想 ⚫ 上期は国内食品消費の伸び悩み、中国経済の低迷の影響を見込むも、下期以降は乳原料・チーズの輸 入販売事業における事業環境の本格回復を見込む 業績予想の前提 2024.11期 2023.11期 実績 予想 前期比増 前期比(%) ❶国内事業では、脱脂粉乳在庫の問題は (単位:百万円) POINT 最終局面となり、下期以降、粉乳調 売上高 158,328 160,000 +1,671 +1.1 ❶ 製品の需要回復を想定。原料相場の POINT 落ち着きにより、商品の販売単価は 経常利益 2,847 3,400 +552 +19.4 ❷ 若干下落し、増収幅は限られ

  10. Slide 10: 部門別売上高

    部門別売上高 2022.11期 2023.11期 2024.11期 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 通期予想 乳原料・チーズ 22,024 25,178 25,153 26,465 98,821 27,594 29,196 26,367 28,687 111,845 105,200 前年同期比 28.9% 26.8% 39.4% 23.2% 29.2% 25.3% 16.0% 4.8% 8.4% 13.2% △5.9% 食肉食材 3,530 3,690 3,706 4,207 15,135 4,063 4,933 4,416 4,854 18,26

  11. Slide 11: 部門別販売数量

    部門別販売数量 2022.11期 2023.11期 2024.11期 (単位:トン) 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 通期予想 乳原料・チーズ 46,731 49,722 44,625 41,877 182,957 40,578 44,757 39,464 42,622 167,421 172,900 前年同期比 8.3% 1.8% 3.7% △15.1% △0.8% △13.2% △10.0% △11.6% 1.8% △8.5% 3.3% 食肉食材 6,004 6,092 6,127 6,551 24,775 6,005 7,872 6,957 7,289 28,

  12. Slide 12: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて

    02 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて © Lacto Japan Co., Ltd. 12

  13. Slide 13: 株価に対する認識

    株価に対する認識 ⚫ 事業部門の収益性向上と株主還元強化によるROEの10%台回復、成長事業への注力とIR強化により、 PBR1倍以上を目指す 2019.11期 2020.11期 2021.11期 2022.11期 2023.11期 目標 ROE(%) 13.0 12.3 10.6 10.9 8.7 10%以上 PER(倍) 17.57 14.05 11.75 9.16 9.45 10倍以上 PBR(倍) 2.17 1.66 1.18 0.94 0.79 1倍以上 期末株価(円) 3,515 2,943 2,336 2,121 1,951 - 株価下落の要因分析 • コロナ禍以降の事業環境の悪

  14. Slide 14: PBR1倍回復に向けて

    PBR1倍回復に向けて ⚫ ROEおよびPERの改善に向けた対応策を着実に実行する 要 因 対応策 ⚫ 利益率を重視した販売戦略の実行。 部門の管理指標としてROICを導入。 ⚫ シェア(物量)拡大を重視した販売戦略 (全事業) ROEの改善 ⚫ 付加価値商品の取扱い拡充 ⚫ 事業環境悪化を契機とした利益率の悪化 (目標:10%以上) ⚫ サプライチェーンの要所に当社が深く 関与する仕組みの構築 ⚫ 財務強化のため内部留保の充実を優先 ⚫ 成長分野への投資や株主還元の強化 ⚫ IRの強化(対話機会の増加、開示情報 ⚫ 事業環境悪化にともなう成長率の鈍化 の拡充) PERの改善 ⚫ 利益率の低下

  15. Slide 15: 2023年11月期 事業の概況

    15 © Lacto Japan Co., Ltd. 2023年11月期 事業の概況 03

  16. Slide 16: 部門別の概況 乳原料・チーズ部門

    部門別の概況 乳原料・チーズ部門 事業概況 (単位:百万円) 売上高 ◼ 食品値上げの影響で最終需要は伸び悩み、乳製品原料需要の回 復が期待に届かず、部門の販売数量は前期比マイナス。ただし、 111,845 98,821 前期の原料相場高・円安影響により販売単価は高水準であった ため、売上高は前期比プラス。 ◼ 国産脱脂粉乳は、官民一体となった対策事業や生乳生産量の減 少により、在庫水準は低下。ただし、その対策事業の影響もあ り、主要商品である粉乳調製品で原料の国産化が進んだため、 当社の販売数量は減少。 2022.11期 2023.11期 ◼ チーズも値上げ影響により需要は低迷。日本における

  17. Slide 17: 乳原料・チーズ部門 主要商品の販売数量推移

    部門別の概況 乳原料・チーズ部門 ⚫ 2023年11月期は、輸入粉乳調製品の販売数量減が響くも、第4四半期で底打ちの兆しも (単位:トン) 乳原料・チーズ部門における主要商品の販売数量推移 60,000 50,000 40,000 30,000 その他 バター 脱脂粉乳 20,000 チーズ 粉乳調製品 10,000 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 © Lacto Japan Co., Ltd. 2019.11期 2020.11期 2021.11期 2022.11期 2023.11期 17

  18. Slide 18: 日本における主な乳製品の輸入状況

    部門別の概況 乳原料・チーズ部門 ⚫ 日本における主な乳製品の輸入状況 (単位:トン) (単位:トン) 脱脂粉乳 バター 60,000 25,000 ※2023年度は ※2023年度は 50,000 4月~10月の 20,000 4月~10月の 7か月合計値 7か月合計値 40,000 15,000 30,000 10,610 9,162 10,000 20,000 14,557 10,000 5,000 4,022 0 0 2018 2019 2020 2021 2022 2023(※) 2018 2019 2020 2021 2022 2023(※) (単位:トン) (単位:トン) 粉乳調

  19. Slide 19: 部門別の概況 食肉食材部門

    部門別の概況 食肉食材部門 事業概況 (単位:百万円) ◼ 豚肉販売においては、欧州産の相場が上昇するなか、北米産へ 売上高 の需要が増加。当社では調達面で強みを持つ北米産豚肉の販売 18,268 が堅調に推移。 15,135 ◼ 取扱商品の多様化への取組みにより、加工食品販売が伸長。当 期は鶏肉および鶏肉加工品の販売が増加。 ◼ 豚肉の相場高、円安の影響から販売単価が高めに推移し、部門 売上は前期比プラス。 2022.11期 2023.11期 (単位:トン) 販売数量 (単位:トン) 食肉食材部門の販売数量 28,125 30,000 28,125 24,775 25,699 24,775

  20. Slide 20: 部門別の概況 アジア事業(乳原料販売部門)

    部門別の概況 アジア事業(乳原料販売部門) 事業概況 売上高 (単位:百万円) ◼ 日本における粉乳調製品需要の低迷で、関連の原料販売数量 が減少。 26,672 18,922 ◼ 日本における脱脂粉乳在庫の減少にともない、対策事業に関 連した日本産脱脂粉乳の輸出販売数量が減少。 ◼ 現地向け販売も中国需要減退の影響で販売数量は減少。 2022.11期 2023.11期 (単位:トン) (単位:トン) 日本産脱脂粉乳の輸出販売数量(乳原料販売部門) 販売数量 5,000 50,423 4,000 37,251 3,000 2,000 1,000 © Lacto Japan Co., Ltd.

  21. Slide 21: 部門別の概況 アジア事業(チーズ製造販売部門)

    部門別の概況 アジア事業(チーズ製造販売部門) 事業環境 売上高 (単位:百万円) ◼ シンガポール、マレーシアなどを中心に、外食向けにナチュラル チーズ加工品の販売が増加。 4,828 3,984 ◼ 原料価格高騰による販売価格改定や、中国・タイの景気低迷の影 響でプロセスチーズの販売数量は伸び悩み。 ◼ ナチュラルチーズ加工品を取り扱うことは、現地メーカーとの差 別化を図ることとなり、競争力強化につながるため今後も販売数 2022.11期 2023.11期 量増を目指す。 (単位:トン) 販売数量 アジア・チーズ製造販売部門 販売数量 (単位:トン) 4,827 4,635 4,786

  22. Slide 22: 事業環境 ~主に乳製品の販売事業について~

    04 事業環境 ~主に乳製品の販売事業について~ © Lacto Japan Co., Ltd. 22

  23. Slide 23: 国内乳業界の事業環境

    国内乳業界の事業環境 ⚫ 脱脂粉乳在庫は対策事業の成果と生乳生産量の減少により調整が進捗 (%) 生乳生産量 前年同月比(全国) (単位:トン) 脱脂粉乳 推定期末在庫量(国内) 108 120,000 2022年5月 106 104,203 100,000 104 102 80,000 100 98 60,000 96 40,000 94 2023年11月 92 50,215 20,000 90 88 0 5月 1月 5月 9月 1月 5月 9月 1月 9月 1月 5月 9月 1月 5月 9月 1月 5月 9月 1月 5月 9月 1月 5月 9月 1月 1月 5月 9月 1月 5月 9月 1

  24. Slide 24: 国内乳業界の事業環境

    国内乳業界の事業環境 ⚫ 酪農業の生産コスト増により飼養戸数(酪農家数)、飼養頭数ともに減少傾向 (単位:戸) 飼養戸数(乳用牛) (単位:千頭) 飼養頭数(全国総計) 12,000 1,450 1,400 10,000 9,070 1,350 8,520 8,150 7,740 1,300 2022年2月 8,000 7,240 1,250 1,403 北海道 5,970 5,840 5,720 1,200 5,560 5,380 6,000 都府県 1,150 2023年11月 1,100 1,339 4,000 1,050 2,000 1,000 10月 10月 10月 10月 4月 7

  25. Slide 25: 乳製品の国際市況

    乳製品の国際市況 ⚫ 2023年以降、乳製品の国際市況は落ち着いた相場展開 (EUR/トン) 主要乳製品の国際市況 2022年6月 8,000 7,270 7,000 2022年10月 2023年9月 6,000 2023年7月 4,427 5,350 2023年12月 4,390 5,507 5,000 2021年7月 2020年4月 3,750 2023年12月 2,570 4,000 2020年6月 4,033 2,763 2022年4月 3,000 4,160 2,000 2021年7月 2023年3月 2023年9月 2023年12月 1,000 2020年4月 2,540 2,44

  26. Slide 26: 中国乳製品の需給動向

    中国乳製品の需給動向 ⚫ 中国の生乳・乳製品等の輸入量の推移 生乳・乳製品等の需給動向および見通し(中国) (単位:万トン) 7,000 6,098 5,972 5,867 6,000 5,354 4,949 5,000 4,264 4,109 3,966 3,932 4,000 3,683 3,440 生乳生産量 3,201 3,064 3,039 3,075 消費量 3,000 輸入量 2,211 1,823 1,855 1,886 2,000 1,559 1,660 1,461 1,279 1,000 0 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年

  27. Slide 27: 国内乳製品の動向

    国内乳製品の動向 ⚫ 主要乳製品の大口需要者向け価格と加工用乳価の値上げ状況 (円/1キロ) 主要乳製品の大口需要者向け価格 2023年 1,700 • 4月 10円値上げ • 2014年4月 (加工用乳価) • 2017年4月 1.5円値上げ 1512 1,500 • 2015年4月 1円値上げ • 8月 2円値上げ 10円値上げ • 2012年4月 (飲用・発酵乳向け) 3円値上げ 1,300 1,374 1,207 1,369 • 12月 1,372 6円値上げ 1,305 (バター、生クリーム向け のみ) 1,100 1,056 979 962 929 881 バター(原料物) 900

  28. Slide 28: 2024年11月期 部門別の取組み

    28 © Lacto Japan Co., Ltd. 2024年11月期 部門別の取組み 05

  29. Slide 29: 2024年11月期 部門別の取組み(乳原料・チーズ)

    2024年11月期 部門別の取組み 事業環境などの想定 今期の取組み ⚫ 輸入原料の需要回帰への着実な対応 ⚫ 乳原料、チーズともに需要回復は下 期以降に本格化 ⚫ 新規取引先の開拓に向けて国内営業 を強化 乳原料・チーズ部門 ⚫ 海外サプライヤーが地政学リスクが ⚫ 国産原料ユーザーへの輸入原料紹介 低く成長が期待できる市場として、 を積極化(特に、輸入バター等の販 日本を再認識 売強化) (単位:トン) (単位:トン) (単位:倍) バター在庫量 農畜産業振興機構(ALIC)による 応札数量 2021年8月 2022年6月 50,000 5,000 バターの入札結果(競争倍率) 落札数量

  30. Slide 30: 2024年11月期 部門別の取組み(食肉食材)

    2024年11月期 部門別の取組み 事業環境などの想定 今期の取組み ⚫ 豚肉販売において商品構成の改善に ⚫ 米国サプライヤーの生産体制の回復 よる利益率回復を目指す。 食肉食材部門 ⚫ 加工食品の需要増加 ⚫ 加工食品販売を強化 (商材の横展開などで新規顧客を開拓) (単位:トン) 食肉食材部門 販売数量 35,000 30,000 28,125 加工食品 30,000 25,699 24,775 ⚫ 生ハム、サラミ 25,000 21,594 21,532 21,925 ⚫ 鶏肉および鶏肉加工品 ⚫ 牛肉 20,000 ⚫ はちみつ 等 15,000 10,000 豚肉 5,000 ⚫

  31. Slide 31: 2024年11月期 部門別の取組み(アジア事業)

    2024年11月期 部門別の取組み 事業環境などの想定 今期の取組み アジア事業 ⚫ 下期以降、日本における調製品需要 ⚫ 乳原料の現地販売体制を強化 (乳原料販売部門) の回復に期待 (インドネシア、タイ) ⚫ 日系外食チェーンのアジア展開が積 ⚫ ナチュラルチーズ加工品の製造販売 極化 を強化 アジア事業 (チーズ製造販売部門) ⚫ 原料価格の低下により利益率は改善 ⚫ 2025年の新工場稼働に向けて新規顧 の見込み 客の開拓にも注力 アジア・チーズ製造販売部門 販売数量 (単位:トン) 7,000 6,200 6,000 4,635 4,786 4,827 5,000 ナチュラルチー

  32. Slide 32: 2024年11月期 部門別の取組み(その他)

    2024年11月期 部門別の取組み 事業環境などの想定 今期の取組み ⚫ 特徴のある原料を使った新たなプロ テイン製品を積極提案 ⚫ プロテイン製品の差別化ニーズの ⚫ 複数の機能性原料を組み合わせた複 高まり その他 合提案 (機能性食品原料販売) ⚫ アジア地域にも広がる「健康食品 ⚫ アジア市場への展開 ブーム」 ⚫ プロテイン以外の新カテゴリーの取 扱いを拡大 (単位:トン) 機能性食品原料販売事業 販売数量 特徴あるプロテイン製品の提案例 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 2,807 3,000 2,000 1,568 658 1,000 264 © Lac

  33. Slide 33: 中期経営計画「NEXT-LJ 2025」の進捗状況

    06 中期経営計画「NEXT-LJ 2025」の進捗状況 © Lacto Japan Co., Ltd. 33

  34. Slide 34: 基本方針 Base Growth Challenge

    基本方針 ⚫ 2023年11月期~2025年11月期の3か年は、長期ビジョン達成のためのファーストステップとして 成長に向けた基盤固めに注力 Base Growth Challenge 既存ビジネスの「進化」 アジア事業の拡大 次世代ビジネスの構築 サプライソースの 機能性食品をはじめとした チーズ製造販売事業の拡大 多様化による安定供給 新たな商材の開発 ベストマッチングを生み出す 現地営業体制の強化 製造・加工の コンサルティング営業 販売エリアの拡充 川下分野の拡充 事業成長 宗教や多様な食文化に対応 日本産食材の輸出 酪農等の川上分野への関与 した高付加価値製品の開発 M&A(

  35. Slide 35: 事業成長施策の進捗状況

    事業成長施策の進捗状況 ⚫ 基本方針に沿って各施策を推進 Base Growth Challenge 既存ビジネスの「進化」 アジア事業の拡大 次世代ビジネスの構築 ベストマッチング チーズ製造販売事業拡大 新たな商材 ⚫ 乳原料・チーズの輸入量が減少 ⚫ シンガポール新工場建設準備が ⚫ 機能性食品原料販売事業の拡大 するなか、複数の商品でシェア 進捗 (顧客数増加で事業効率が改善傾向、 原料商売に限らない事業スタイルに 進捗 が拡大 (建設工事は2024.11期上期に着工) 新展開) 現地営業体制強化 ⚫ 現地の営業体制強化(日本人スタ ッフを配置替え) ⚫ 国内事業の利益率改善 チ

  36. Slide 36: 業績進捗

    業績進捗 ⚫ 中期経営計画2年目となる2024.11期の業績予想は当初計画を下回る見込みも、最終年度予想は据え置く 中期経営計画「NEXT-LJ2025」 2023.11期 2024.11期 2023.11期 2024.11期 2025.11期 (実績) (予想) (計画) (計画) (計画) 連結売上高 1,583億円 1,600億円 1,600億円 1,800億円 2,000億円 連結経常利益 28.5億円 34億円 32億円 36億円 40億円 親会社株主に帰属する当期純利益 20.5億円 24億円 23億円 26億円 29億円 ⚫ 事業環境の回復は中期計画策定時より半年から1年程度遅れ

  37. Slide 37: 財務目標

    財務目標 ⚫ 配当性向、自己資本比率は中期経営計画の最終年度目標に向けて進捗 ⚫ ROEは10%台回復に向けて、収益性改善の取組みを進める 2022.11期(実績) 2023.11期(実績) 2025.11期(計画) ROE 10.9% 8.7% 10%以上 配当性向 17.3% 23.2% 20~25% 連結自己資本比率 30.5% 34.2% 30~35% 中期的な資金使途 ⚫ シンガポール新工場への移転関連投資 ⚫ 配当性向の向上 設備投資 株主還元 ⚫ 既存工場設備の維持・更新関連投資 ⚫ 機動的な株主還元 ⚫ アジアにおける営業力強化(拠点拡充など) ⚫ 新規事業拡充を目的とした関

  38. Slide 38: 配当方針

    配当方針 ⚫ 株主還元策は配当金の増額を基本方針とし、引き続き配当性向の向上を目指す 配当金・配当性向の推移 (単位:円) 70 30% 株主還元の方針 25.7% 60 ◼ 将来の成長のために必要な投資資金と内部留保を確保しつ 23.2% 25% つ、配当性向の向上に取り組むことを基本方針とする。 50 17.3% 31 20% 16.1% 40 ◼ これまでの事業成長を通じて財務基盤も相応に強化されて 14.3% 24 15% きたことから、配当性向向上への取組みを推進すべく、 30 10.6% 11.0% 11.0% 2024年11月期の1株当たりの配当金は年額62円00銭 10% (う

  39. Slide 39: (参考)株主・投資家との対話

    39 © Lacto Japan Co., Ltd. (参考)株主・投資家との対話 07

  40. Slide 40: 株主・投資家との対話

    株主・投資家との対話 ⚫ 現状は主に国内の投資家を対象に定期的に対話を実施 主なイベント ※2023年11月期実績 活動 イベント・詳細 対応者 決算説明会(本決算・第2四半期) 2回 代表取締役社長、IR管掌取締役 上期:32 件 個別面談対応(主に国内機関投資家) 下期:30 件 IR管掌取締役、IR広報部長 機関投資家向け ※対応件数の延べ数 スモールミーティング(証券会社) 2回 IR管掌取締役、IR広報部長 SR面談(主に国内機関投資家) 10件 IR管掌取締役、IR広報部長 個人投資家向け 個人投資家説明会 1回 代表取締役社長 対話の主なテーマ ① 直近の業績動向と事業環境につい

  41. Slide 41: 株主・投資家との対話

    株主・投資家との対話 ⚫ 株主・投資家等との対話の内容(主要な対話の事例) 株主・投資家からの質問・意見 当社回答の概要 株主還元方針について、配当性向の向上を目 プライム市場にふさわしい企業としての成長と還元のバランスを考えつつ、配 指してほしい。 当性向の向上を目指す。 乳製品を取り扱う商社として、温室効果ガス削減への取組みが期待されている 気候変動関連情報の開示拡充に向けた取組み ことは認識している。まずはGHG排出量の実績の開示からスタートすべく、 について(TCFDに沿った開示の予定、温室 タスクチームを作り現状を把握するためデータの収集・整理を行っている。 効果ガス削減に向けたガバ

  42. Slide 42: 株主・投資家との対話

    株主・投資家との対話 ⚫ 株主・投資家等との対話に際していただいた意見に対応し、開示情報を拡充。さらに、開示の形式や 情報発信ツールの改善も行った。 ⚫ 今後は英文開示の拡充、サステナビリティ関連のKPI公表などに取り組む予定。 株主・投資家からの質問・意見 当社の対応 中期経営計画「NEXT-LJ 2025」より3年間の期 ローリング形式の中期経営計画は外部から進捗 経営戦略に関する開示 間固定、各年業績目標を公表する形式に変更 などが検証しづらい (2023年1月) 気候変動関連情報の開示拡充に向けた取組みに ホームページにおいてTCFDに沿って関連情報 サステナビリティ関連 ついて情報開

  43. Slide 43: ご注意事項

    ご注意事項 本資料には、当社の戦略や見通しなど将来の業績に関する記述が含まれております。 これらは現時点における当社の判断に基づくものであり、リスクや不確実性を含んでおります。 経営環境の変化など、さまざまな要因により変更されることがあります。 あらかじめご了承ください。 © Lacto Japan Co., Ltd. 43

  44. Slide 44: Lacto Japan

    hed) Lacto Japan

Lacto Japan — FY2023 Earnings Presentation on 6ix