Amvis Holdings.inc. · TSE:7071
Amvis Holdings.inc — H1 FY2022 Earnings Presentation
43 slides from Amvis Holdings.inc's earnings presentation, May 24, 2022
Slide 1: 会社説明資料 個人投資家の皆様へ
2020年9月期第3四半期 個人投資家の皆様へ 会社説明資料 株式会社アンビスホールディングス 2020年8月13日 2022年5月24日 ©Amvis Holdings, Inc.
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1 2022年9月期上半期決算概況 2 中長期目標の実現に向けて 3 参考資料 4 会社概要 ©Amvis Holdings, Inc. 2
Slide 3: 社会課題解決の継続的な仕組み・事業の確立
社会課題解決の継続的な仕組み・事業の確立 社会課題解決型事業 入居者の 国により入院日数の短縮と在宅への復帰が推し進め 受入れ られているなか、他の病院や施設ではお断りされること が多かった、がん末期の方、人工呼吸器の装着や気 管切開で呼吸管理が必要な方、そして神経変性疾 患を患う方などを、医心館は積極的に受け入れてきま 新たな 必要な した。そして、これまで担当されてきた主治医やケアマネ 医心館の 医療ケアの ジャーの継続を原則とするなど、地域医療がよりうまく 開設 提供 機能するためのサポーターであることを意識してきました。 社会課題解決 私たちは退院後の行き先にお困りの方々が大切な時 間
Slide 4: 総括ハイライト
総括ハイライト 徹底した新型コロナウイルス感染症対策の継続 ✓ 標準感染予防策(スタンダード・プリコーション)に基づく医療・ケアサービスの提供 1 ✓ 毒性は低いものの感染力が高いオミクロン株のまん延により、職員、入居者含め多数の感染者や濃厚 接触者が出たことで、一部施設において新規の入居受け入れを数日間停止する等の対応を実施 ✓ 近隣施設での受入を行う等の対策を講じたものの、稼働率にマイナスの影響あり 首都圏を中心とするドミナント展開の加速 ✓ 医療機関との長期的かつ強固な信頼関係及び医心館ブランドの向上による安定稼働水準の維持 2 ✓ 首都圏を中心にブランド力向上及びドミナント効果による立
Slide 5: オミクロン株まん延の影響を受けつつも、順調に推移
オミクロン株まん延の影響を受けつつも、順調に推移 22年9月期上半期業績 / 通期業績予想 (上半期実績)売上高 (上半期実績)営業利益 103.9億円 28.8億円 (営業利益率:27.8%) (通期予想)売上高 (通期予想)営業利益 216.8億円 49.6億円 (通期予想対比進捗率:47.9%) (通期予想対比進捗率:58.1%) ©Amvis Holdings, Inc. 5
Slide 6: 1.2022年9月期上半期決算概況
1.2022年9月期上半期決算概況 ©Amvis Holdings, Inc. 6
Slide 7: 決算ハイライト
決算ハイライト • 既存施設の稼働率が、安定稼働の目安である80~85%とほぼ同水準(85.1%)で推移し、首都圏を中心とした 新規施設の立ち上がりが順調であることを踏まえ、上半期の業績は通期予想対比順調に推移 ✓ 売上高:103.9億円(通期予想対比進捗率:47.9%) ✓ 営業利益:28.8億円(通期予想対比進捗率:58.1%) ✓ 当期純利益:19.8億円(通期予想対比進捗率:60.2%) • 上半期の新規開設は、計画通り8施設の開設を実施し、22年3月末時点において、50施設(定員2,390名)を 運営 ✓ 22年9月期:21年11月公表時の計画を上回る16施設の開設を予定 ✓ 23年
Slide 8: 施設数・定員数の増加に伴い、売上・利益も着実に増加
施設数・定員数の増加に伴い、売上・利益も着実に増加 • 前年同期末以降、施設数は15施設増加、定員数は約1.5倍増加し、売上高も比例して大幅に増加 • 増員体制を継続しつつも、オペレーションの工夫により高収益性を維持 上半期実績及び通期予想に対する進捗 売上高 営業利益 (百万円 / %) 27.8% 24.7% 21,682 22.9% 22.7% 15,334 4,965 3,784 10,391 2,885 56.0%増 90.7%増 6,660 1,513 21/9期 22/9期 21/9期 22/9期 21/9期 22/9期 21/9期 22/9期 (予想) 上半期 上半期 (予想)
Slide 9: 既存施設・新規施設共に稼働率は安定して推移
既存施設・新規施設共に稼働率は安定して推移 • 既存施設の稼働率(85.1%)、新規施設の稼働率(53.6%)(1) ともに順調に推移 • 施設数・定員数の増加に伴い、営業利益は比例して増加(21年3月末:35施設、22年3月末:50施設) 営業利益推移(21年9月期上半期 – 22年9月期上半期) (百万円) 90.7%増 注: 1. 新規施設:21/9期上半期末にて未開設の施設(後頁同様) / 稼働率:中央値 ©Amvis Holdings, Inc. 9
Slide 10: 2.中長期目標の実現に向けて
2.中長期目標の実現に向けて ©Amvis Holdings, Inc. 10
Slide 11: アンビスHD成長の軌跡
アンビスHD設立以来、定員数の増加とともに売上高も着実に増加 アンビスHD成長の軌跡 (百万円 / 名) 36,000 30,000 5,000 24,000 3,411 18,000 2,802 2,390 1,977 12,000 1,597 1,270 841 966 661 520 ・・・ ・・・ 6,000 315 365 365 0 17 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 22 23 中期 長期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 (目標) (目標) (目標) (予想) 売上高 定員数 ©Amvi
Slide 12: Amvis 2023 - 主要財務指標
Amvis 2023 - 主要財務指標 Amvis 2023目標 施設数 / 定員数 売上高 70施設 / 3,411名 292億円 (中長期目標:100施設 / 5,000名) (中長期目標:450億円) 22年9月末(予想):58施設 / 2,802名 22年9月期(予想):216億円 21年9月末(実績):42施設 / 1,977名 21年9月期(実績):153億円 20年9月末(実績):29施設 / 1,270名 20年9月期(実績): 91億円 営業利益 当期純利益 年平均成長率 67億円 30%台後半 (中長期目標:100億円) (中長期目標:20%台) 22年9月期(予想):49
Slide 13: Amvis 2023 - 施設数 / 定員数及び売上高
Amvis 2023 - 施設数 / 定員数及び売上高 Amvis 2023目標 施設数 / 定員数 売上高 (施設 / 名) (百万円) 70 29,250 3,411 58 42 2,802 21,682 1,977 15,334 21/9期 22/9期 23/9期 21/9期 22/9期 23/9期 (予想) (計画) (予想) (計画) ■実績 ■中計 ■実績 ■中計 ©Amvis Holdings, Inc. 13
Slide 14: Amvis 2023 - 営業利益 / 当期純利益
Amvis 2023 - 営業利益 / 当期純利益 Amvis 2023目標 営業利益 / 営業利益率 当期純利益 / 当期純利益率 (百万円 / %) (百万円 / %) 24.7% 22.9% 23.0% 17.1% 15.2% 15.3% 6,739 4,471 4,965 3,301 3,784 2,627 21/9期 22/9期 23/9期 21/9期 22/9期 23/9期 (予想) (計画) (予想) (計画) ■実績 ■中計 ■実績 ■中計 ©Amvis Holdings, Inc. 14
Slide 15: 東日本、特に首都圏におけるドミナント展開の加速
東日本、特に首都圏におけるドミナント展開の加速 • 22年9月期は、首都圏においてドミナント展開を加速 • 23年9月期は、ドミナント展開を継続しつつ、北海道への初進出も予定 展開地域の拡大 地域別施設数 (施設) 売上高(22年9月期上半期) 58 東北・ 北関東圏 25.9% 15 首都圏 中京圏・ 42 57.4% 甲信越地方 16.6% 12 14 29 東北・北関東圏 9 11 (13施設) 20 5 13 8 29 首都圏 3 7 (26施設) 19 中京圏・ 6 甲信越地方 12 8 (11施設) 4 23年9月期開設予定地 18/9期 19/9期 20/9期 21/9期 22/
Slide 16: 首都圏における好調な立ち上がり
首都圏における好調な立ち上がり • 22年9月期は首都圏に10施設の開設を予定、今後は東京都・千葉県のドミナント展開も加速する方針 • 首都圏はドミナント展開の効果もあり、新規開設時の立ち上げが早い傾向 首都圏施設数 開設以降の稼働率(首都圏 地方施設との比較vs. 地方) (施設) 稼働率50% 稼働率80% 首都圏優勢 概ね同水準 29 5 5 19 1ヶ月目 3ヶ月目 4~6ヶ月目 9ヶ月目 10~12ヶ月目 2 首都圏 地方 3 12 8 開設以降の営業利益率(首都圏 vs. 地方) 1 5 8 ~25% 5 1 4 11 4 9 2 6 0% 3 1ヶ月目 3ヶ月目 4~6ヶ月目 9
Slide 17: 高い運営力及び事業拡大の加速による収益性の向上
高い運営力及び事業拡大の加速による収益性の向上 • 本社集約型管理体制のもと、規模拡大によるスケールメリットを生かし、利益率の改善に成功 • ドミナント展開の効果もあり、稼働率も維持・改善傾向にあり 営業利益率推移(18年9月期 – 21年9月期) (%) 安定稼働 拠点増加 ブランド力 向上 スケール メリット 10.9pt 改善 ©Amvis Holdings, Inc. 17
Slide 18: 開設・運営戦略 - 営業力・運営力の向上
開設・運営戦略 - 営業力・運営力の向上 • 営業力・運営力の向上により、1施設当たりの定員数の拡大を実現。今後、50名程度の施設を展開予定 • 首都圏の開設数の増加及び立ち上がりが順調であることを踏まえ、新規拠点の稼働率が改善 施設数・定員数の推移 (既存・新規拠点)稼働率の推移 (名) (%) 83.8% 84.8% 87.8% 85.1% 81.6% 48.3 47.1 53.6% 43.8 45.7% 47.3% 42.1 2,802 37.3% 39.0% 40.0 29 施 18/9期 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 設 1,977 上半期 既存拠点中央値 新規拠点
Slide 19: 開設・運営戦略 - 案件発掘から安定稼働に至るまで
開設・運営戦略 - 案件発掘から安定稼働に至るまで • 新規開設の約2年前から市場調査、案件調査含め入念に検討した上で開設を決定 • 開設後、4~6ヶ月で単月黒字化、10~12ヶ月で累積黒字化、5年以内で投資回収を実現 案件発掘~開設 開設~安定稼働(ベースケース) 稼働率80% ~2年前:開設候補地域の市場調査開始 累積黒字化 • 医療圏、人口動態、医療資源を踏まえたホスピスの需要調査 稼働率50% 単月黒字化 • 地域病院、往診医との信頼関係を構築 2年前~1年前:土地・建物の案件調査 • 立地・面積・運営動線・開設方式・投資額等の条件をもとに判断 0 1ヶ月目 3ヶ月目 4~6ヶ月目 9
Slide 20: 運営戦略 - 本社集約型管理体制の定着・浸透
運営戦略 - 本社集約型管理体制の定着・浸透 • 施設数の増加に合わせて本社人員数も増加し、強固な運営体制を維持 • 各施設に施設長は置かず、本社に看護介護部を設置し本社集約体制を敷くことでケアの質を維持・改善 本社人員数の推移 運営体制の強化充実に関する具体的施策 (名 / 施設) 58 • 各施設において、看護師・介護士が入居者に対 するケアに専念できる体制を構築 本社集約 体制 • 主なコーポレート機能である、営業、売上管理、 採用、人財管理、物品管理等は全て本社に集 42 約し、各施設に施設長は置かない方針で運営 29 66 • 本社に設置された看護介護部が、各施設が確り 運営できるよ
Slide 21: 採用戦略 - 看護師・介護士の厳選採用
採用戦略 - 看護師・介護士の厳選採用 • 看護師及び介護士ともに派遣会社は利用せず。看護師は地方都市中心に紹介会社を利用するが、介護士は 紹介会社を利用しない採用体制を構築 • 特に、看護師は即戦力となる拠点病院での勤務経験者を中心に、内定率は25%程度と厳選採用を実施 職種別前職場 職種別採用経路 職種別内定率 その他 その他 ~10% ~5% 内定率 リファラル HP/無料 訪問看護 ~25% ~15% 求人媒体 ~10% ~40% 看護師 病院 紹介会社 ~80% ~40% その他 その他 ~10% ~10% 内定率 リファラル ~25% 病院 ~10% HP/無料 ~20% 求人媒体
Slide 22: 当面は医心館事業の展開を優先させる方針
当面は医心館事業の展開を優先させる方針 • 第一のプラン:ホスピス事業のパイオニアとして、医心館事業の展開を加速し、先駆者利益による長期安定的な 収益基盤を確立 • 第二のプラン:医心館事業と相乗効果のある事業の立ち上げ。但し、新型コロナの影響により事業の進捗が遅 れているため、収益化の時期の目途を2026年以降に後ろ倒し 中長期ビジョン 1 1. ホスピス事業(医心館事業)を長期安定的な収益基盤として確立 2 2. 在宅医療・看護のリーディングカンパニーになり、医療・福祉分野で新たな潮流を創生 3 3. 世界で最もエキサイティングな医療・ヘルスケアカンパニーとなり、人々の幸せを実現 アクショ
Slide 23: 3.参考資料
3.参考資料 ©Amvis Holdings, Inc. 23
Slide 24: 参入障壁が高いホスピス市場における高成長・高収益型ビジネスモデル
参入障壁が高いホスピス市場における高成長・高収益型ビジネスモデル 社会課題に支えられた成長市場 ✓ 病院完結型から地域完結型医療へと変わりゆく時代の、民間発の慢性期・終末期医療のインフラ 1 ✓ 患者・地域社会・医療関係者の3者全てに利益をもたらす社会課題解決型事業 蓄積された運営ノウハウを背景とした高い参入障壁 2 ✓ 医師機能のアウトソーシングによる看護師中心の在宅型の”病床”のような医療施設の運営体制を確立 ✓ 大きな需要がある首都圏だけではなく、参入障壁が高い地方都市への展開に成功 強靭なキャッシュ創出力に裏打ちされた高成長・高収益型ビジネスモデル 3 ✓ 厳選された開設計画及び高い営
Slide 25: オペレーションの工夫による収益性の向上
オペレーションの工夫による収益性の向上 徹底した運営体制の強化充実 ⚫ エリアマネージャー・施設長を置かない ⚫ 看護師・介護士ともに、派遣会社を 本社集約体制の確立 利用せず ⚫ 営業、売上管理、採用、人財管理、 ⚫ 介護士は、紹介会社を利用せず直接 物品管理等は全て本社にて対応 採用のみ 本社集約型 採用力 管理体制 開設力 営業力 ⚫ 開設2年前から市場調査等を踏まえ ⚫ 医療関係者からの紹介が大宗で、紹 厳選し、開設地を決定 介会社経由の入居者はごくわずか ⚫ ニーズ、地域病院、往診医、採用の ⚫ コロナ禍においても、稼働率を維持・ 難易度を徹底的に確認 改善 ©Amvis Holdi
Slide 26: 医心館開設計画
医心館開設計画 • 22年9月期の開設数は当初予想を上回る16施設(825名)となる予定 • 今後も、首都圏を中心とする既進出地域でのドミナント形成を加速する方針 直近のトピック 全国の医心館 静岡、その他施設 静岡県における展開加速(計4施設) 八事南山 中京圏の旗艦施設 22年1月以降の開設計画 総定員数 開設時期 開設場所 (名) 22年2月 大和、平和台 101 22年4月 つくば、上越、南流山 157 22年6月 静岡、菊名、新潟Ⅲ 153 22年8月 稲毛 50 22年9月 弘前 52 22年10月 東札幌、横浜中山、千葉駅前 171 22年11月 仙川、富士 99 計68施設 2
Slide 27: 四半期業績推移 - 主要財務指標
四半期業績推移 - 主要財務指標 直近1年間四半期業績推移 施設数 / 定員数 売上高 (施設 / 名) 50 (百万円 / %) 48 41 42 5,347 2,390 5,044 35 2,289 4,610 1,977 4,064 1,925 3,492 1,597 21/9期 21/9期 21/9期 22/9期 22/9期 21/9期 21/9期 21/9期 22/9期 22/9期 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 営業利益 親会社株主に帰属する当期純利益 28.9% 17.8% 20.1% 18.2% 27.6% 26.7% 15.9% 17.1% 24.
Slide 28: 四半期業績推移 - 主要売上原価 / 販管費
四半期業績推移 - 主要売上原価 / 販管費 直近1年間四半期業績推移 人件費(売上原価) 地代家賃及び減価償却費(売上原価) (百万円 / %) 地代家賃 減価償却費 46.2% 45.0% 43.8% 7.2% 7.2% 6.7% 6.9% 7.1% 42.9% 43.1% 2,343 381 2,174 347 1,827 1,976 309 1,614 250 291 21/9期 21/9期 21/9期 22/9期 22/9期 21/9期 21/9期 21/9期 22/9期 22/9期 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 人件費(販管費) 採用費(販管費) 6.
Slide 29: 財政状態及びキャッシュ・フロー概要
財政状態及びキャッシュ・フロー概要 財政状態及びキャッシュ・フロー概要 対21/9末 22/9期 (百万円 / %) 20/9末 21/9末 22/3末 増減 (百万円) 20/9期 21/9期 上半期 資産 16,519 31,922 36,842 +15.4% 営業キャッシュ・フロー 1,165 2,584 1,857 現金及び預金 3,335 11,192 10,784 (3.6%) 投資キャッシュ・フロー (5,304) (5,780) (4,021) 建物及び構築物(純額) 3,548 8,963 11,105 +23.9% 有形固定資産の取得による支出 (4,947) (5,362
Slide 30: 株主還元方針
株主還元方針 • 22年9期の1株当たり配当金は前年度対比1.5円増配の6円を予想。今後も1株当たり配当金を増額方針 • 引き続き成長の加速と株主還元のバランスを考慮し、企業価値の向上を企図 株主還元基本方針 1株当たり配当金の推移(1) (円) • 株主に対する利益配分を重要な経営課題として捉え、医 6.0 心館事業及びその周辺領域への事業展開と経営基盤の 強化を図るための内部留保資金を確保しつつ、株主還元 4.5 を実施し、企業価値の向上を企図 ➢ 株主配当:安定的な株主配当を基本とし、市場 3.0 環境、規制動向、財務健全性等、総合的に勘案し、 年1回の期末配当を実施 1.5 19/9期
Slide 31: 4.会社概要
4.会社概要 ©Amvis Holdings, Inc. 31
Slide 32: 沿革
沿革 訪問看護事業、訪問介護事業及びこれらに付随する業務を事業目的とした 2013年9月 株式会社アンビスを三重県桑名市に設立 かつて医院であった病床(有床病床)を「医心館名張」へ転換、三重県名張市に開設 2014年5月 構想としての医心館のモデル事業を開始 「医心館あま」を愛知県あま市に開設 新設の有料老人ホームを賃借し、医心館として開設した第一号モデル 2014年8月 2施設 42名 東海地方を中心に、医心館の順調な運営 株式移転により株式会社アンビスホールディングスを東京都中央区八重洲に設立 株式会社アンビスを100%子会社とする持株会社体制へ移行 2016年10月 8施設 214名 首
Slide 33: 経営・事業ミッション
経営・事業ミッション 経営ミッション 志とビジョンある医療・ヘルスケアで社会を元気に幸せに 仕組みのイノベーションにより、直面する社会(医療)課題を解決 事業ミッション 地域医療の強化・再生 慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化したホスピス「医心館」を運営し、 医療依存度が高い方々の受け皿を提供 ©Amvis Holdings, Inc. 33
Slide 34: 医心館事業のコンセプト・特徴 / 収益構造
医心館事業のコンセプト・特徴 / 収益構造 • 医師の機能を外部の主治医にアウトソーシングすることで、高度な看護ケアに注力した在宅型の“病床”のような 新奇な医療施設 • 既存の制度(有料老人ホーム事業、訪問看護・介護事業、居宅介護支援事業)に基づいた事業 コンセプト 主な特徴 病院 • 入居者とほぼ同数の看護師・介護士を配置し、手 医心館 人員体制 厚い看護・介護体制を構築 • 医師等はアウトソーシング • 慢性期・終末期の患者 患者の 救命救急 急性期 回復期 慢性期 終末期 ➢ がん終末期の方、人工呼吸器装着・気管切 病期 主な入居対象者 開や特定疾患難病の方 ➢ 入退院を繰り返す方、看
Slide 35: 医心館事業を取り巻く環境
医心館事業を取り巻く環境 • 少子高齢多死社会が到来し、年間140万人(がんは40万人)が亡くなる時代に突入 • 病院完結型から地域完結型医療へと政策転換が進むなか、病院死数は2005年頃をピークに低下し施設死シ フトが進行 死亡数(全体・がん)の推移 死亡場所(構成比)の推移 (千人) (%) 90% 1,659 1,679 1,652 1,603 1,596 1,522 1,381 1,372 1,197 60% 1,084 30% 329 353 376 378 0% 2006 2010 2019 2020 2025 2030 2035 2040 2045 2050 1955 1965
Slide 36: 医心館事業の果たす社会的役割
医心館事業の果たす社会的役割 • 病院の入院日数短縮と在宅復帰政策が進むなか、医療依存度が高く受入先のない慢性期・終末期の方々の 受皿として機能することで、地域医療・地域社会に大きく貢献 退院後の患者の受け入れ先 • 医療機関の機能分化の方針等により、入院日数が短期化される 傾向にあり • 信頼できる施設を希望するが、医療依存度が高い患者の受け入 れ先は限定的 病院 患者 医心 館 病院・主治医 医心館 自宅 介護施設 • 医療・看護対応力あり • 看護・介護対応に加え、 • 訪問看護・介護対応可能 • 介護対応力あり • 但し、長期療養は短縮の方向 主治医との連携による医療対応も可能 • 家
Slide 37: 病床の地域間格差
病床の地域間格差 • 高齢者人口当たりの療養病床は、医師数や他の病床数同様、西高東低の傾向であることを踏まえ、医療資源 が相対的に少ない首都圏・東日本中心に展開 • 入念な現地調査を行い、地域の医療ニーズの穴を探り当て、必要とされる場所に必要な役割の医心館を開設 65歳以上人口当たりの地域別療養病床分布 (病床/千人) 30 25 20 主な開設地域 15 約5倍 10 5 0 和歌山 北海道 神奈川 鹿児島 新潟 香川 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 鳥取 島根 岡山
Slide 38: プラットフォームとしての医心館
プラットフォームとしての医心館 • 患者・地域社会・医療関係者の3者全てに利益をもたらす社会課題解決型事業 • 地域ごとの医療ニーズに対応することで、地域医療に欠かせないプラットフォームになることを企図 地域医療を支えるプラットフォームとしての医心館 医療依存度の 退院調整・入院期間短縮・ 高い患者の受け皿 病院の疲弊軽減・採算性向上 患者・家族 病院 医心館の利用 患者の紹介 医心 館 主治医として訪問看護への指示・ 医心館に対する評価 連携・患者紹介 医療費抑制及び シェアリング病床の提供 医療の地域間格差の緩和 地域社会 主治医 ©Amvis Holdings, Inc. 38
Slide 39: サステナビリティ経営
サステナビリティ経営 1 2 3 社会課題への対応 / 環境保全 人材 コンプライアンス・ガバナンス 社会への貢献 多様性 コンプライアンス推進体制 地域医療への貢献 ワーク・ライフ・バランス ホットラインシステム 資源への配慮 能力開発 その他 ©Amvis Holdings, Inc. 39
Slide 40: サステナビリティ経営 - 社会課題への対応 / 環境保全
サステナビリティ経営 - 社会課題への対応 / 環境保全 項目 主な取り組み • 医心館のビジネスモデルの周知による入居者数・入居者層の拡大 ✓ 医療機関、居宅事業所、地域包括支援センター向けの個別見学会を実施 社会への貢献 • 毎年10施設以上を新規開設することによる地域雇用の創出 ✓ 各拠点の従業員は原則、各地域の居住者を採用 ✓ 看護師・介護士については派遣会社を利用せず、直接雇用 • 医療機関の在院日数短縮化に貢献し、地域医療の負担を軽減 ✓ 地域ケア会議、地域在宅医療システムの勉強会に参加し、各地域の問題点を把握・解消 地域医療への貢献 • 医療ケア難民の受け皿として機能 ✓ 病院退
Slide 41: サステナビリティ経営 - 人材
サステナビリティ経営 - 人材 項目 主な取り組み • 女性が活躍できる組織体制を構築 ✓ 女性割合:~85%/~80%/~40%(全従業員/管理職/本社経営会議) 多様性 • 幅広い世代の看護師が働ける環境を整備し、潜在看護師予備軍の受け皿として機能 • 障害者雇用を促進し、ダイバーシティ推進を実施 • 本社にて、拠点含めた全従業員の残業時間を管理し、定期的に残業時間が多い従業員に対して上 長含め、対応策についてヒアリングを実施 ワーク・ライフ・バランス • (本社のみ)リモートワーク制、フレックスタイム制を整備し、コロナ禍での働き方に柔軟に対応 • 入職者/開設前オリエンテーション、拠点従
Slide 42: サステナビリティ経営 - コンプライアンス・ガバナンス
サステナビリティ経営 - コンプライアンス・ガバナンス 項目 主な取り組み • 法令解釈及びインサイダーに関する内容の周知・徹底 ✓ 全職員に対して虐待や身体拘束等に関する理解を問うテストを定期的に実施 コンプライアンス推進体制 ✓ 入職時にインサイダーに関する研修を実施。新規開設時にはIR担当職員から直接説明を実施 • 医師機能を外部化することにより、事業の透明性と公正性を担保 • 拠点から社内外に対して相談できる体制を構築 ✓ 社内:本社看護介護部に社内ホットライン(相談窓口)を設置し、聴取状況により拠点指導、 ホットライン・システム 管理者への連絡、面談の実施、改善対応を実施 ✓ 社外:
Slide 43: ディスクレイマー
ディスクレイマー 本資料には、当社に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する記述が含まれています。これらは、当社 が現在入手している情報に基づく、本資料の作成時点における予測等を基礎として記載されています。また、当該 記述のために、一定の前提を使用しています。当該記述または前提は主観的なものであり、将来において不正確で あることが判明したり、実現しない可能性があります。このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ござい ますが、詳細は、当社の決算短信、有価証券報告書をご参照下さい。なお、本資料における将来情報に関する記 述は、上記のとおり本資料の日付時点のものであり、当社は、そ