Megmilk Snow Brand Co., Ltd. · TSE:2270
Megmilk Snow Brand — Q3 FY2023 Earnings Presentation
22 slides from Megmilk Snow Brand's earnings presentation, Feb 9, 2024
Slide 1: 2023年度 第3四半期 決算説明会資料
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Slide 2: 第3四半期決算の概要
最初に、本年度、第3四半期決算の概要です。 売上高は4,604億円で、4.6%の増収、 営業利益は163億円で、46.9%の増益となりました。 通期の営業利益見通しである182億円に対する進捗率は、約90%です。 2
Slide 3: 重点的に取り組んでいる二項目の評価
次に、今年度、重点的に取り組んでいる二項目に対する評価です。 一つ目は、コストアップへの対応です。 上期までに実施した価格改定につきましては、改定後の価格が維持されております。 12月からは、バター、生クリーム用途の乳価改定に合わせ、製品価格の改定を行いまし た。 二つ目は、利益増に向けた物量拡大です。 価格改定後の需要を支えるため、食シーンや食べ方提案等のプロモーションに注力して きました。また、新商品を通じて新たな価値提案を行い、需要の喚起に取り組んできま した。 3
Slide 4: 主要品目の販売単価の推移
こちらは、市場データに基づく、当社の主要な品目の販売単価の推移です。 バターは、12月に価格改定を行いました。 その他の商品カテゴリーにつきましては、これまでに改定した価格を維持出来ていると 捉えています。 4
Slide 5: 市場データによる販売物量の動向
これに対しまして、市場データによる販売物量の動向をご覧ください。 まず、「家庭用バター」は、4月の価格改定以降も前年以上の実績となっています。12 月の再度の改定後も、この流れを維持していきたいと考えています。 また、右側のヨーグルトは、市場全体が前年を下回る中、「牧場の朝」や「ナチュレ 恵」といったファミリータイプが比較的堅調でした。機能性タイプは回復の途上ではあ りますが、ヨーグルトトータルで上向き、第3四半期は市場平均を上回りました。 一方で、チーズと牛乳類は、2022年度秋の容量変更や価格改定後に好調でしたが、一年 が経過したこの第3四半期は、その反動が見られました。これまでの対応をし
Slide 6: セグメント別売上高の実績
次に、セグメント別の実績をご説明します。ここでは売上高の実績をご覧ください。 乳製品、飲料・デザートは、価格改定の効果があり、引き続き増収となりました。 カテゴリー別の詳細は、後ほどご説明します。 飼料・種苗セグメントは、配合飼料価格が下がった影響等で、減収となりました。 その他セグメントは、流通系子会社での売上高が増加しました。 6
Slide 7: 営業利益の増減要因
次に、営業利益の増減要因の主なものをご説明します。 まず、「販売単価差」によるプラスは、276億円となりました。 一方で「販売物量の減」による影響はマイナス20億円となりました。これら販売単価と物 量による利益への影響は、セグメント間の入り繰りはありますが、全体で概ね予定どおり 進捗しています。 次に「原材料コスト」は、マイナス165億円となりました。 今の流れでいけば、通期予想の影響額前後で収まると見ています。 「オペレーションコスト」は影響が和らいでおり、第3四半期累計で若干のプラスとなり ました。 最後に「固定経費」は、マイナス30億円となりました。上期の時点でマイナス14億円でし たの
Slide 8: 乳製品セグメントの状況
次に、セグメント別の状況をご説明します。 まずバターは、5%前後の増収を続けております。これは、市場平均を上回るペース を維持しており、当社の競争力を示せているのではないかと見ています。 油脂は、価格改定に加え、「ネオソフト」の増量キャンペーンの効果もあって増収と なりました。 チーズは、家庭用プロセスチーズは、昨年度9月に、コスト対応策として容量変更を 行い、市場で優位性を発揮してきましたが、それが一年を経過したところです。これ までの好調を維持できるよう、プロモーション展開や新商品による需要創出に力を入 れていきます。 一方、ナチュラルチーズは「さけるチーズ」を中心に販売が上向いています。
Slide 9: ニュートリション事業分野の状況
こちらは、乳製品セグメントに含む、ニュートリション事業分野の状況です。 機能性食品は、「毎日骨ケアMBP」をはじめとして定期購入型通販チャネルを活用して いますが、今年度は人流の回復等により「健康食品通販」全体が伸び悩んでいます。 引き続き、モール型通販への出店拡大等、チャネルの強化に取組み、ボリュームを増や していきます。 粉ミルク等は、国内は価格改定の効果もあり、増収となりました。一方で海外は、少子 化や市場での競争激化等で減収になっています。日本産商品の現地市場投入など、手を 打っているところです。 9
Slide 10: 飲料・デザート類セグメントの状況
続きまして、飲料デザート類セグメントについて、ご説明します。 各カテゴリーとも、昨年度以来価格改定を行ってきており、増収となっています。 白物飲料につきましては、「毎日骨太」シリーズや「MBPドリンク」が引き続き好調に 推移しました。また、色物飲料につきましては、主力の「雪印コーヒー」ブランドが、 小型品を含めて堅調でした。 ヨーグルトは、市場全体が踊り場にある中、「牧場の朝」や「ナチュレ恵」といった ファミリータイプの商品がお客様の支持を集めました。 一方で、「ガセリ菌ヨーグルト」等の機能性表示タイプは、未だ回復の途上にあり、今 後も拡大に向けて注力していきます。 デザート・生クリームは、「
Slide 11: 飼料・種苗セグメントの状況
次に、飼料・種苗セグメントについて、ご説明します。 飼料事業は、配合飼料価格が依然として高値水準ではありますが、 7-9月期以降ピークを越えたことや、生乳生産の抑制に取り組まれていることなどから飼 料需要が減少し、減収となりました。 種苗事業は、昨春の低温多雨による播種遅れによって、牧草種子の販売が減少しました が、自給飼料の利用拡大が求められる中、トウモロコシや⻨類が増販となり、トータル では前年並となりました。 11
Slide 12: 通期の業績予想
続きまして、通期の業績予想につきまして、ご覧ください。 売上高、および各利益区分とも、昨年11月10日に開示した数値から変更はございません。 また、配当予想は1株あたり60円で、これも変更はありません。 配当性向は33.2%の見込みです。 12
Slide 13: 業績予想のセグメント別内訳
次に、業績予想におけるセグメント別の内訳です。 第3四半期までの業績を踏まえ、セグメント別の売上高と営業利益の予想を見直しまし た。 内訳につきましては、表の右側の列にお示ししたとおりです。 次に、営業利益の増減要因をご説明しますので、15ページへお進みください。 13
Slide 14: 営業利益増減要因(通期予想)
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Slide 15: 営業利益増減要因と修正内容
この表に、営業利益増減要因と、今回の修正内容をお示ししました。 いずれの項目も、第3四半期までの推移を見て 見直したものであり、事業環境や業績の 見方に大きく変化したものはございません。 15
Slide 16: 今後の取組み:価格改定等
こちらのシートから、今後の取組みについて、2点ご説明します。 まず、価格改定等に関することです。 現在、来年度の計画を策定している最中でありますが、原材料等のコストは、引き続き 一定の上昇が見込まれます。これらの多くは、これまでの価格改定等で対応を進めてき ているところです。 そうした中にあって、とりわけ、果汁、野菜飲料につきましては、足元で原料価格が顕 著に上昇しているため、本日、4月1日出荷分からの価格改定を発表いたしました。 16
Slide 17: 新たな成長に向けた取組み
次に、新たな成⻑に向けた取組みです。 1月26日に新商品発表会を開催し、当社グループが新たに市場参入するプラントベース フードの詳細をお披露目しました。今後、私どものプラントベースフード商品は、「プラ ントラベル」のブランドを冠して展開していきます。 また、既存の事業におきましても、新商品やプロモーションを通じて新たな食べ方や食 シーンを提案し、需要の喚起に力を注いでいきます。 引き続き厳しい事業環境が続きますが、「グループ中期経営計画2025」で掲げた施策を一 つ一つ実現し、成⻑に繋げていきたいと考えております。 17
Slide 18: Make the Future with Milk
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Slide 19: グループ中期経営計画2025
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Slide 20: Essay
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Slide 21: 参考資料:当社市場シェア、輸入チーズの原料価格
【参考資料︓当社市場シェア、輸⼊チーズの原料価格】 21
Slide 22: Essay
Essay =2ERNHOHR #3 BATS (US$/MT) 6.500 5.500 MAREF—ZX ALT HT FIX FORME (BHF) ile (us$/t) VL-YTN— Las 1,900 1,700 1,500 1,300 1.100 900 700 500 300 2020 202: & 2020 2021 (ey bh/F ryan) (CANS/*) 1,800 1,300 1,600 1,100 1.400 900 1.200 700 1,000 500 800 300 4 4 7 10 1/4 7 10 1/4 7 10 1/4 7 10 2020 2021