Slide 1: 2026年3月期 決算説明資料
株式会社ケー・エフ・シー 2026年3月期 決算説明資料 2026年6月4日 証券コード:3420(東証スタンダード)
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ. 決算概要・業績予想 P.4 Ⅱ. 経営戦略 P.15 2
Slide 3: サマリー(2026年3月期決算および来期業績予想)
サマリー(2026年3月期決算および来期業績予想) 2026年3月期 決算 売上高 255.4億円(前期比2.0%減) 経常利益 11.7億円(前期比19.5%減) 売上高は耐震関連工事を中心に完成工事は順調に推移したものの、商品販売の減少により減収 経常利益は売上高の減少、および一部大型案件の進捗影響に加え、原材料価格や労務費単価の上昇により減益 2027年3月期 業績予想 売上高 270億円(前期比5.7%増) 経常利益 16億円(前期比36.2%増) 耐震関連工事の堅調な受注、手持工事の順調な進捗により増収の見込み 売上拡大に向けて、高付加価値商品の販売拡大、土木
Slide 4: 決算概要・業績予想
決算概要・業績予想
Slide 5: ケー・エフ・シーグループ概要
1. ケー・エフ・シーグループ概要 自社工事だから出来る現場視点での顧客ニーズを捉えた製品・技術開発による他社との差別化 オーストリアからNATMを導入、独自技術に発展させたロックボルトや遮水シートなどトンネル掘削資材のトータル提案によりロックボルト販 売全国シェア約55%(※2026年3月期、自社調べ) 現場ニーズを掴み、技術提案力を元に独自工法を開発、元請受注力を高め、全国での自社施工体制を構築。新設工事から補修工事までをこな し、緊急工事対応で顧客の信頼を得る 売上構成 ファスナー事業 (連結:2026年3月期 255億円) ※ セグメント間取引の調整をしております 各種
Slide 6: 2026年3月期決算実績 決算概要総括
2. 2026年3月期決算実績 ①決算概要総括 業界環境 公共建設投資、民間設備投資は堅調なものの、慢性的な人材不足、建設DXへの対応など業界の課題は解消しておらず、リスクの内在する不透明な事業環境 は継続 売上面 手持工事は順調に進捗(ファスナー、建設)したものの、西日本地区におけるトンネル掘削資材販売の減少(土木)により減収 民間施設の耐震補修工事の受注増加 連結売上高 △23百万円 土木耐震せん断補強(RMA)の上下水道施設、ダム施設補強工事、土木構 ファスナー事業 8,149百万円 △0.3% 造物補修工事の順調な受注 25,548百万円 商品販売が僅かに減少 ※セ
Slide 7: 2026年3月期決算実績 セグメント毎実績
2. 2026年3月期決算実績 ②セグメント毎実績 ファスナー事業 <主要施工・納品実績> 民間建築改修工事が顕著に発注され受注増加 令和7年度和賀中央農業水利事業下堰幹線用水路(その10)工事 土木耐震せん断補強(RMA)は順調に受注し、 江尻排水機場第4制水門耐震補強他工事 東日本三菱自動車販売㈱目黒店耐震改修工事 前年度並み(前年同期比3%増) 水元給水所耐震補強工事 商品販売は僅かに減少 呑川防潮堤耐震補強工事(その208) 船明ダム耐震裕度向上工事(第2期) 名古屋第二環状自動車道 勝川高架橋他7橋耐震補強工事 坂井地区水道用水供給事業No
Slide 8: 経常利益増減要因分析
2. 2026年3月期決算実績 ③経常利益増減要因分析 売上増による利益増 (単位:百万円) ファスナー事業 土木資材事業 建設事業 販管費等の減による利益増 販管費等の減による利益増 2,000 販管費等の減による利益増 売上原価増による利益減 売上原価減による利益増 売上原価増による利益減 売上減による利益減 1,500 △23 売上減による利益減 △155 46 86 58 △13 4 1,000 △570 282 1,459 1,174 500 0 2025年3月期 2026年3月期 ファスナー事業 △ 23 商品販売の減少 △155 完成工事における原材料費、施工費の増加 + 46
Slide 9: 貸借対照表(B/S)(連結)
2. 2026年3月期決算実績 ④貸借対照表 (B/S) (連結) (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減額 コメント 流動資産 18,719 19,069 349 現金及び預金 3,599 3,951 352 受取手形及び 9,495 9,493 △1 完成工事未収入金等 その他流動資産 5,625 5,624 △1 固定資産 10,121 10,891 770 有形固定資産 4,862 4,870 7 無形固定資産 283 221 △61 投資その他の資産 4,974 5,799 824 主として株価上昇に伴う有価証券評価差額の増加 資産合計 28,841 29,9
Slide 10: キャッシュ・フロー計算書(連結)
2. 2026年3月期決算実績 ⑤キャッシュ・フロー計算書 (連結) 税引前利益 +1,547 (単位:百万円) 法人税等の支払額 △526 2025年3月期 2026年3月期 増減額 仕入債務の減少 △323 短期借入金による収入 +360 営業活動による 配当金の支払額 △477 △ 85 592 678 キャッシュ・フロー 79 △0 投資活動 現金及び 592 投資活動による CF △120 現金同等物に係る △ 429 79 508 営業活動 換算差額 キャッシュ・フロー 財務活動 CF CF 財務活動による △ 446 △ 120 325 キャッシュ・フロー 現金及び 現金及び 現
Slide 11: 2027年3月期業績予想のポイント
3. 2027年3月期業績予想 ①業績予想のポイント 売上面 提案営業による受注強化、土木耐震せん断補強(RMA)の受注拡大、手持工事の堅調な推移により増収の見通し 顧客ニーズに対応した最適な商品・サービスを提供するソリューション販売の強化し、 +850百万円 連結売上高 ファスナー事業 9,000百万円 +10.4% 顧客満足度および売上・利益の最大化を図る 官民建築、土木構造物補強・補修工事の受注 27,000百万円 提案営業による補助工法物件、トンネル補修工事物件の受注 +1,023百万円 前期比 土木資材事業 8,100百万円 +14.5% 西日本地区での物件減少に
Slide 12: セグメント毎業績予想ポイント
3. 2027年3月期業績予想 ②セグメント毎業績予想ポイント 官民建築補修・補強工事の堅調な発注と受注 土木耐震せん断補強(RMA)の堅調な発注と受注 ファスナー事業 原材料価格上昇分の販売価格への転嫁 ICT技術への取組 独自工法・資材を活かし技術提案による補助工法資材の受注強化 トンネル補修工事、重金属対策など環境対策資材の受注強化 土木資材事業 高機能商材・新規商材の受注強化 多発する自然災害復旧等による発注減、遅れの懸念 全国的なインフラ補修・補強工事の発注は継続 元請受注拡大のため新規工種へのチャレンジ 技術提案営業による受注強化および利
Slide 13: 主要物件の状況
3. 2027年3月期業績予想 ③主要物件の状況 ファスナー事業 土木資材事業 長野自動車道(特定更新等) 岡谷トンネル覆工補強工事 リニア中央新幹線 各現場 北海道 狩勝トンネル 建設事業 岐阜県 乗鞍トンネル 中央自動車道 中津川IC~瑞浪IC間コンクリート構造物補修工事(2025年度) 東海北陸自動車道 岐阜管内コンクリート構造物補修工事 関越自動車道 R7年度湯沢管内コンクリート構造物補修工事 R6年度京都高速道路事務所管内 遮音壁取替工事 秋田県 土渕トンネル 名神高速道路 三島高架橋他3橋耐震補強工事 鹿妻穴堰頭首工改修工事 R7年度阪奈高速道路事務所管内剥落防止対策工事 福島県
Slide 14: 株主還元・配当方針
4.株主還元・配当方針 配当推移 強固な財務基盤を維持しつつ、安定的かつ継続的な利益還元を重視することを基本とし、株主還元の充実を目指します 中期的目標は、連結配当性向40.0%とします (円) (%) 80 60.0 48.0 % 47.7 % 70 45.8 % *1 50.0 37.5 % 60 35.0 % 40.0 50 28.0 % 40 30.0 70.0 70.0 65.0 65.0 30 60.0 20.0 50.0 20 10.0 10 0 0.0 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 予想 一株
Slide 15: 経営戦略
Ⅱ.経営戦略
Slide 16: 事業環境認識①
1. 事業環境認識 事業環境認識① 建設市場を取り巻く環境 建設投資 建設就業者動向 2026年度建設投資は前年度比5.4%増の80兆9,400億円の見通し 建設技術者、技能労働者不足は解消されず、労務単価の引き上げは継続 建築:52兆2,900億円(前年度比5.1%増) 2022年以降、離職者が入職者を上回る傾向。高齢化、若年層の減少により、 土木:28兆6,500億円(前年度比6.0%増) 人材不足の高止まりが長期化 政府投資・民間投資の両方で増加が継続。第1次国土強靭化計画の初年度に当たり、更 ⇒ 人材育成や技術継承の仕組みづくりの必要性 新型土木が主流となり維持修繕・補
Slide 17: 事業環境認識②
1. 事業環境認識 事業環境認識② あと施工アンカーの市場動向 維持修繕工事の市場動向 あと施工アンカーの販売実績(出荷量)は微増 社会資本の老朽化を背景に維持修繕工事は高水準で推移 • 一般流通品の鈍化により、金属系アンカーは前年とほぼ同水準 • 2024年度は28.1兆円と施工高全体に占める割合は約30%となっている • 民間の設備投資増加により、建築耐震補強工事の発注量の増加が見込まれる • 当社においても市場環境の変化に合わせ、維持補修の受注拡大に向けて工事体制を確立 あと施工アンカーの出荷量推移 維持修繕工事の施工高推移 (百万本) (兆円) (%) 1,000 120.0
Slide 18: 中期経営計画骨子
2.中期経営計画骨子 時代の要請に応え、起こりうる変化に適応し、持続的に成長可能な企業を目指します 中期経営計画〈2025年3月期-2027年3月期〉では、前中計で築いた土台をより強固にし、次の成長ステージの事業基盤を拡充する期間と 位置付け、DX・人的資本経営・成長投資の拡大により資本効率を向上させ、さらなる組織力強化と生産性向上を図りながら、中長期的な企業 価値の向上に邁進してまいります。 技術の力で人と未来を支える 2027年3月期目標 2024年3月期実績 中期経営計画 基本方針 売上高 250億円 売上高 270億円 売上高 300億円 持続的成長 経常利益 17.2億円 新
Slide 19: 中期経営計画 経営指標
3.中期経営計画 経営指標 前中期経営計画 中期経営計画〈2025年3月期-2027年3月期〉 2025年3月期 2026年3月期 2024年3月期 2027年3月期 実績 目標 目標 実績 目標 実績 売上高 (百万円) 25,070 26,000 26,073 26,500 25,548 27,000 経常利益 (百万円) 1,720 1,400 1,459 1,550 1,174 1,600 経常利益率 (%) 6.9% 5.4% 5.6% 5.8% 4.6% 5.9% 配当性向 (%) 37.5% 40.0% 48.0% 40.0% 45.8% 40.0% 19
Slide 20: 中期経営計画での取り組み:セグメント別の進捗・成果
4.中期経営計画〈2025年3月期-2027年3月期〉での取り組み セグメント別の進捗・成果 経常利益(百万円、%) セグメント 2026年3月期の進捗と成果 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 目標 実績 目標 実績 目標 土木耐震せん断補強(RMA)の新規市場への拡大 工事管理体制の連携・強化、施工管理技士資格者の着実な増加 670 705 740 571 760 ファスナー事業 部門間連携強化により、開発新商品『ZIKMO』の市場拡充や補強・補修工事の 受注増加 (7.6%) (8.6%) (8.3%) (7.0%) (8.4%) 検査成績書類の電子化に
Slide 21: 人的資本経営の強化
4.中期経営計画〈2025年3月期-2027年3月期〉での取り組み <人的資本経営の強化~人材の活躍と成長に向けて> 当社は2025年3月期からスタートした中期経営計画における重点分野の一つとして『人的資本経営の強化』を掲げ、事業環境の変化に 柔軟に対応できる組織風土の醸成と人材の育成を図るとともに、従業員一人ひとりが心身ともに健康で活き活きと働き、持てる力を発揮 できる職場環境の整備に取り組んでおります 女性の活躍推進への取り組み 人材育成 「えるぼし(3段階)認証の継続」 全ての従業員に各種研修や資格取得奨励をはじめとした教育や育成の機会を提供し、 当社は「採用」「継続就業」「
Slide 22: サステナビリティへの取り組み
5.サステナビリティへの取り組み 当社がもつ強みや技術を活かし、事業を通じて社会的課題を解決していくとともに、環境・社会・経済のサステナビリティに関する取り組みを 推進し、中長期的な企業価値の向上と誰もが安心できる豊かな未来の実現へ貢献します 環境 社会 ガバナンス E S G 【当社の製品や工法を通じた環境対策】 【人的資本経営の強化】 【実効性のあるガバナンス体制】 コンクリート補修、土木耐震せん断補強 (RMA) 等による 働き方改革の推進、WLBの実現 取締役会の機能性強化 インフラの長寿命化、維持管理 (労働時間の適正化や勤務間インターバル制度の導入) コンプライ
Slide 23: 研究開発① トンネル掘削工事の自動化
6. 経営戦略トピックス 研究開発① トンネル掘削工事の自動化 トンネル工事の自動化に向けたロックボルトや補助工法の資材・施工システムを開発 作業員が切羽や高所などの危険箇所へ接近することなく安全に施工できる技術 苦渋作業の低減 ロックボルト自動打設関連の製品・技術 補助工法自動打設関連の製品・技術 ロックボルト自動打設用TD24繋ぎボルト:機械施工でも簡単に連結可能な3m+3mの AGF-プッシュコネクト:AGF鋼管の接続をネジ式ではなく、ソケット挿入式とすることで ロックボルト連結システムを開発したことで、ロックボルト長6mの自動打設を実現 ドリルジャンボのガイドシェル
Slide 24: 研究開発② i-Constructionへの取り組み
6. 経営戦略トピックス 研究開発② i-Constructionへの取り組み 防水シート溶着部の品質管理試験のICT化 MAIポンプ専用設計のモルタル流量算出システム SMERTチェッカー モルサポ SMERTジャッキに続き、防水シート溶着部の加圧・負圧試験装置をICT化 MAIポンプ専用設計のモルタル流量算出システムで、固練りのモルタルにも対応 デジタル圧力計を採用することで自動で試験の合否判定・黒板表示・帳票出力が可能 モルタル流量のリアルタイムの確認と記録が可能で、品質管理に貢献 小型のバッテリー式エアポンプを採用することにより、省力化に貢献 MAIポン
Slide 25: 研究開発③ 非排水型トンネルの安全・品質向上を実現する技術
6. 経営戦略トピックス 研究開発③ 非排水型トンネルの安全・品質向上を実現する技術 鉄筋組立の作業性向上 全面接着による防水性向上 防水シート貫通部の止水性確保 特殊加工により、異種材料との接合可能 採用実績2件、施工開始前受注物件1件 断面変化部、立坑と横坑の接続部も異材で解決 防水シート貫通部を完全止水する新技術 『インテロック』 化学接着性防水シート 『フィットライナー®』と異種材料による新防水工法 近年の研究により、貫通部の 従来、異種材料との接合が困難とされた 漏水メカニズムが概ね解明されました。 シート防水材において化学接着性加工 インテロックはそ
Slide 26: 研究開発④ 国土強靭化・斜面防災事業への取り組み
6. 経営戦略トピックス 研究開発④ 国土強靭化・斜面防災事業への取り組み 国土強靭化に伴う需要拡大と新規対象への対応 斜面防災事業への市場展開 STマイクロパイル工法 ホーク・ネイリング 構造物の支持、既設構造物の(耐震)補強、地盤・斜面の補強に適した小口径鋼管杭 永久仕様に適合した自穿孔ロックボルト 機動性の良いコンパクトな施工機械設備で、狭隘な場所でも施工可能 削孔ツールの軽量化で人力施工も可能 削孔性能に優れ、複雑な地盤に柔軟に対応でき、斜杭の施工も可能 施工は汎用機械で適用可能 振動や騒音を最小限に抑えることができる ケーシングパイプ併用により
Slide 27: 研究開発⑤ せん断補強RMAの適用範囲拡大、3Da金属拡張アンカーの開発
6. 経営戦略トピックス 研究開発⑤ せん断補強RMAの適用範囲拡大、3Da金属拡張アンカーの開発 せん断補強「RMA工法」により、コンクリート構造物の耐震強化、高寿命化に 電気通信設備工事共通仕様書(令和7年)に適合した金属拡張アンカーを 貢献 開発 せん断補強工法 『RMA工法』 寒冷地対応実験 改訂仕様書に適合した金属拡張アンカー 寒冷地対応では、気温が5℃を下回る場所での施工を想定。寒冷地対応可能なシステム 令和7年に改訂された『電気通信設備工事共通仕様書』に適合した の構築を検討中 “スリーブ打込み式”“3Da”“二重落下防止対策”の機能を備えている。 27
Slide 28: 新製品(インフラ維持管理)
6. 経営戦略トピックス 新製品 (インフラ維持管理) 施工面積が1/4になるので、コスト縮減と工程短縮が図れるトンネル内面補 緩衝材を必要としない樋系漏水対策工法 強工法 ガイナSHシートボード工法 ガイナメッシュ工法Dタイプ 高目付(1200g/mm2)の特殊積層炭素繊維シートを帯板状に設置 漏水対策と剥落対策を同時に行うことが可能 特殊積層繊維シートは接着剤と含浸材を分別して施工できるので、高目付でも1層貼りが 透明リブ付きシートなので漏水を逸走させることなく導水することが可能 可能 躯体の変状、ゴミの滞留を確認する事ができ、メンテナンスが容易 帯板貼りで
Slide 29: 新製品(安全対策製品)
6. 経営戦略トピックス 新製品 (安全対策製品) 湧水箇所でも設置可能な視線誘導ライン ガイナ視線誘導ライン NEXCO設計要領適合製品 直貼りと浮かし貼りをラインナップ 湧水区間での設置も可能 導水樋部でも樋を撤去せずに設置可能 高耐久・自己消火性材料により安全性向上 特許申請中 NETIS登録申請中 受注済み案件2件 29
Slide 30: 海外インフラ補修・補強市場の事業拡大、新設トンネル市場へ新領域を開拓
6. 経営戦略トピックス 海外インフラ補修・補強市場の事業拡大、新設トンネル市場へ新領域を開拓 海外インフラメンテナンス市場、新設トンネル市場への製品販売展開 合弁会社ASIAM Infra Co.,Ltd.(タイ)の事業拡大 海外ブランド『NINJA』シリーズによるインフラ補修・補強事業展開のほか トンネル掘削資材拡販による事業拡大へ タイでは1990〜2010年代に整備されたインフラの老朽化が進み、維持・管理の 重要性が高まっている。この市場背景のもと、ASIAMは着実に実績を積み上げ、 2025年12月期に単年度黒字を達成した。 近年、大地震や洪水、施設の倒壊や道路陥没などが発生し、
Slide 31: IRに関するお問い合わせ先
技術の力で人と未来を支える IRに関するお問い合わせ先 株式会社ケー・エフ・シー 電話:03-6402-8250/e-mail:kfc.ir@kfc-net.co.jp (担当:佐竹) 将来見通し等に関する注意事項 本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。 本資料における、将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません。また、将来における当社の業績が、 現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識された上で、ご利用ください。 また、業界等に関する記述につきま