Asahi Kogyosha Co., Ltd. · TSE:1975

Asahi Kogyosha — FY2022 Earnings Presentation

43 slides from Asahi Kogyosha's earnings presentation, Jun 1, 2022

  1. Slide 1: 2022年3月期 決算説明資料

    (証券コード:1975) 2022年3月期 決算説明資料 2022年6月1日

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 1 会社概要 P.3 2 市場動向 P.9 3 特長・強み P.12 4 2022年3月期決算概要 P.19 5 2023年3月期業績予想 P.24 6 中期経営計画の進捗状況 P.28 Appendix P.33 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 2

  3. Slide 3: 1. 会社概要

    1. 会社概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 3

  4. Slide 4: 朝日工業社とは

    朝日工業社とは 「空気・水・熱」の技術で「快適環境・最適空間」を創造する、 メーカー機能を持つ環境エンジニアリングカンパニー MISSION SPIRIT POLICY 私たちは、 私たちは、 【会社】 地球環境と資源を大切にしながら、 エンジニアリング・コンストラクターとして 人間尊重の経営 空気・水・熱の科学に基づく 積極的な事業展開を図る。 【職場】 高度な技術によって、 私たちは、 働きがいのある職場 最適空間を創造し、 たえず未来を見つめた 【社員】 人類文化の発展に貢献する。 技術の開発に取り組み、 自己研鑽とチャレンジ精神溢れる行動 時代の変化に俊敏に対応する。 © ASAHI

  5. Slide 5: 企業情報

    企業情報 ▎ 「設備工事事業」と「機器製造販売事業」の2つの事業を展開 ▎ 日本全国をカバーするネットワーク ▎ 海外(台湾・マレーシア)で事業を展開 ※1 会社基本情報 財務基本情報 売上高 68,820百万円 経常利益 2,596百万円 会 社 名 株式会社朝日工業社 総資産 72,081百万円 純資産 34,360百万円 創 業 1925年4月(大正14年) 従業員数 987名 ROE 5.5% 代 表 者 代表取締役社長 髙須 康有 本社所在地 東京都港区浜松町一丁目25番7号 セグメント情報 事業内容 民間・官公庁の様々な施設における空気調和・給排水衛生 設備工事事業 機器製造販売事

  6. Slide 6: 設備工事事業:事業内容・領域

    設備工事事業:事業内容・領域 ▎ 設備工事事業では、「空気・水・熱」の技術を活用した「空気調和設備工事」や「衛生設備工事」を行い、企画・提案から施工、 保守メンテナンス・リニューアル工事まで顧客の環境施設に対するエンジニアリングをワンストップで対応 ▎ 直近の実績として、高い技術が要求される化粧品工場、製薬工場、車載用電池工場を中心とした生産施設および生活・文化施 設の2つの事業領域で売上高の約55%を占める 事業内容 事業領域 空気調和 / 衛生 設備工事 空気調和・換気設備 空間の創造の基本は、最適な空気環境を整えることです。温度・湿度に加え、空気の流 流通 3.7% 交通・通信 2.4%

  7. Slide 7: 機器製造販売事業

    機器製造販売事業 ▎ 半導体・FPD・電子分野向けの製造装置などの先端産業向けに精密環境制御機器を開発・製造・販売 ▎ OEM供給を主体とすることで、開発・設計・製造に注力し、クリーン化技術や熱流体制御技術の高度な技術力を蓄積 ▎ 設備工事事業と連携した空調関連装置の製造を通じて、グループ総合力の向上に貢献 事業概要 主力製品  高性能温湿調器の製造・販売およびチャンバ(環境室)とのセット販売 やクリーンルーム内に設置するFPD/半導体製造装置向けの環境制御 装置の製造・販売  主にOEMによる供給を主体とし、創業30年以上の中で 約10,000台以上の累計製品出荷数を誇る  販売エリア

  8. Slide 8: 長期業績推移(過去10年間)

    長期業績推移(過去10年間) ▎ リーマンショック以降、売上高は、順調に拡大を続け、2018-2019年度にオリンピック需要の影響もあり大きく成長 ▎ 営業利益は、リーマンショック時の低採算案件の影響で2012年度に赤字を計上、2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影 響で一時的に調整が入るが、黒字を確保 売上高の推移 (百万円) 120,000 103,964 85,064 88,979 74,764 79,724 79,600 71,243 72,904 70,435 68,820 80,000 59,496 40,000 0 2012 2013 2014 2015 2016 201

  9. Slide 9: 2. 市場動向

    2. 市場動向 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 9

  10. Slide 10: 製造拠点の国内回帰

    製造拠点の国内回帰 ▎ ロシアによるウクライナへの軍事侵攻等、海外情勢の変化や新型コロナウイルス感染症拡大により、海外生産リスクが顕在化 ▎ 国内企業では、サプライチェーンの見直しを含め海外製造工程の「国内回帰」がトレンドとなることで当社の事業機会が生まれている 製造拠点の国内回帰の背景 製造業の中長期的な国内外の供給能力見通し  米中対立激化などを背景とした海外生産拠点の中国への一極集中の是正 【海外生産拠点】 【国内生産拠点】 強化 維持 縮小  感染症パンデミックによる海外工場の停止等により海外生産リスクの顕在化  生産拠点の「国内回帰」を促す政府や地方公共団体の補助金計上 34

  11. Slide 11: 半導体関連の市場動向

    半導体関連の市場動向 ▎ 2022年度はFPDの伸びは緩やかであるが、半導体は約5.8%増と引き続き成長を維持 ▎ 2022年度の市場は前年比5.3%増の4兆300億円規模、2023年度も前年比4.2%増の4兆2000億円との予測 半導体・FPD製造装置の市場規模予測 FPD製造装置 半導体製造装置 (十憶円) CAGR=+13.8% 4,500 4,200 4,030 4,000 3,826 500 480 3,500 470 3,000 2,784 2,847 2,535 2,548 2,500 536 463 2,049 491 475 2,000 1,625 1,588 1,563 1

  12. Slide 12: 3. 特長・強み

    3. 特長・強み © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 12

  13. Slide 13: 朝日工業社の強み

    朝日工業社の強み ▎ 創業来、培われた空気調和、衛生・給排水の技術力がコアコンピタンス ▎ このコアコンピタンスを軸に、「一体感のある事業運営」「顧客密着型の事業展開」「専業大手としてのポジション」により業界での競 争優位性を生み出す プロジェクトベースで一体となった事業運営 2  「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力  機器製造販売事業との事業シナジーによる高付加価値化 1 創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力 顧客密着型の事業展開 (コアコンピタンス)  顧客ニーズの把握による競争力向上サイクル 3  オーダーメイド型の提案による豊富な顧客ニーズの蓄積  保守・

  14. Slide 14: 空気調和・衛生設備工事の豊富な実績

    1 創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力 空気調和・衛生設備工事の豊富な実績 ▎ 大正14年の創業以来、様々な空調設備工事や衛生設備工事を請け負い、1973年以降の累計施工件数は17万件に到達 ▎ 工場などの産業施設の累計施工件数は、2万7千件を超え、様々な業界での設備工事ノウハウを蓄積 産業施設の累計施工件数の推移(1973年~) (施工件数) 30,000 【食品工場施工実績例】 2万7千件超 森永乳業株式会社様 株式会社ナリコマフード様 株式会社中村屋様 利根工場Ⅱ棟 九州セントラルキッチン 武蔵工場 15,000 【医薬品工場施工実績例】 富士フイルム和光純薬株式会社様 三

  15. Slide 15: 市場トレンドに対応した高度な技術力

    1 創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力 市場トレンドに対応した高度な技術力 ▎ 製造拠点の国内回帰に対応した産業の建設需要が益々増加する中で、様々なトレンドに対応した技術開発が進展 ▎ 環境に配慮した省エネ技術や専門性が必要とされる生産施設向けの空調技術など、多種多様で高度な技術を蓄積 ▎ 市場トレンドに対応した各技術については、積極的に知的財産権を取得し、競争優位性を確保 省エネ技術(ZEB※1空調システム) 脱臭・VOC※2対策、クリーン化、殺菌技術 液冷空調システム 室内各所の発熱を元から除去するシステム。必要なところに必要な冷水を カートリッジ式吸着脱臭装置 自由に供給す

  16. Slide 16: 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力

    2 プロジェクトベースで一体となった事業運営 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力 ▎ 製造拠点の国内回帰や省人化が進む中で、「環境創造企業」として企業のSDGsへの取組にも対応 ▎ 高度化する顧客ニーズに対して、設備工事事業店、機器事業部および技術研究所の総合提案体制でソリューションを提供 市場トレンドに対応するコアコンピタンス 高度化する顧客ニーズに対応した総合提案体制 製造業 製造拠点の国内回帰 高付加価値製品へのシフト 設備工事事業店 省人化(自動化) SDGs対応 コアコンピタンス 相互連携 空気 水 熱 本部(本社) 技術研究所 機器事業部 SDGs対策にも対応 各部門の持つ

  17. Slide 17: 顧客ニーズの把握による好循環サイクル

    3 顧客密着型の事業展開 顧客ニーズの把握による好循環サイクル ▎ 顧客密着型の事業展開によって、多様な顧客ニーズの把握が可能 ▎ 把握した顧客ニーズを技術開発やサービス品質の向上に活かすことで顧客数が増加する好循環サイクルを構築 ・運用サポート アフターフォロー ・省エネアドバイス ・更なる改善提案 新規顧客 下請 施工 ・要望事項の把握 ニーズの把握 ・問題点の把握 引渡し ・現状設備への改善提案 継続・重要顧客 元請 最新技術による問題解決案検討 提案 技術課題に関しては 顧客の承認 本社技術本部・研究所・機器事業部と連携 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 17

  18. Slide 18: 顧客に近い商流でのビジネス展開

    4 専業大手としてのポジション 顧客に近い商流でのビジネス展開 ▎ 主に案件は元請と一次請けが主流となり、顧客に近い商流でビジネスを展開 ▎ 一括受注を行うゼネコンからの一次請けを合わせ豊富な案件数を有しており、優良案件の獲得も可能。また、豊富な案件数を有 することで協力会社の確保も計画的に実施することが可能 業界のバリューチェーン上での当社のポジション 受注先の比率 元請 スーパーゼネコン5社・エンジニアリング会社 その他 顧 客 (施 主) 21.2% 22.1% 19.2% 受注 受注 25.2% 23.6% 32.7% 商流が高く エンジニアリング 豊富な案件を獲得 ゼネコン 会社 3

  19. Slide 19: 4. 2022年3月期決算概要

    4. 2022年3月期決算概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 19

  20. Slide 20: 2022年3月期決算概要

    2022年3月期決算概要 ▎ 受注高、次期繰越高は投資計画の持ち直し等で大幅に増加 ▎ 売上高は設備工事事業の受注時期が第4四半期に偏ったこと等により前年比で若干減収 ▎ 原価低減により、売上総利益以下の段階利益は若干増益 ‘21/3期 ’22/3期 (単位:百万円) 実績 ※1 実績 前年比 受注高 70,851 82,002 +15.7% 次期繰越高 62,591 75,773 +21.1% 売上高 70,435 68,820 ▲2.3% 売上総利益 8,411 8,462 +0.6% 利益率 11.9% 12.3% +0.4pt 営業利益 2,235 2,287 +2.3% 利益率 3.

  21. Slide 21: セグメント別受注高・売上高・営業利益

    セグメント別受注高・売上高・営業利益 ▎ 設備工事事業については、受注高は大幅増。売上高はほぼ前期並み、原価低減により利益率は上昇 ▎ 機器製造販売事業については、受注高はほぼ前期並みも、生産計画調整等により減収減益 ‘20/3期 ‘21/3期 ’22/3期 (単位:百万円) 実績 実績 実績 前年比 増減率 設備工事事業 受注高 71,518 64,614 75,810 +11,195 +17.3% 売上高 93,015 62,685 63,295 +610 +1.0% 営業利益 2,279 1,430 1,911 +480 +33.6% 営業利益率 2.5% 2.3% 3.0% +0.7p

  22. Slide 22: セグメント別実績(1/2):設備工事事業

    セグメント別実績(1/2):設備工事事業 ▎ 受注高は、ビジネス環境施設、生活・文化環境施設、生産環境施設が増加、健康・医療環境施設が減少 ▎ 売上高は、ビジネス環境施設、健康・医療環境施設が増加、生活・文化環境施設、流通環境施設、生産環境施設が減少 受注高 売上高 (単位:百万円) ‘20/3期 ‘21/3期 ‘22/3期 前年比 増減率 ‘20/3期 ‘21/3期 ‘22/3期 前年比 増減率 ビジネス環境施設 12,811 16,066 20,624 +4,558 +28.4 14,053 13,353 15,123 +1,770 +13.3% 交通・通信環境施設 1,315 1,128

  23. Slide 23: セグメント別実績(2/2):機器製造販売事業

    セグメント別実績(2/2):機器製造販売事業 ▎ 受注については、FPD関連が持ち直し回復の兆しがあるものの、半導体関連が減少し、全体では若干前年を下回る ▎ 売上については、客先の生産計画調整等によりFPD関連、半導体関連ともに減少 受注高 売上高 (単位:百万円) ‘20/3期 ‘21/3期 ‘22/3期 前年比 増減率 ‘20/3期 ‘21/3期 ‘22/3期 前年比 増減率 FPD(液晶)関連 7,635 4,167 4,436 +269 +6.5% 7,952 5,511 3,897 ▲1,614 ▲29.3% 半導体関連 1,976 1,098 620 ▲478 ▲43.5% 2,

  24. Slide 24: 5. 2023年3月期業績予想

    5. 2023年3月期業績予想 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 24

  25. Slide 25: 2023年3月期の予想について

    2023年3月期の予想について ▎ 受注については利益を重視した目標とし、前期末からの繰越高が高水準であったことから、売上高は15%増収を見込む ▎ 資材価格の高騰等により、経常利益および当期純利益の利益率は若干低下するが、増収増益を見込む。 ‘22/3期 ’23/3期 (百万円) 実績 予想 前年比 受注高 82,002 78,300 ▲4.5% 次期繰越高 75,773 74,473 ▲1.7% 売上高 68,820 79,600 +15.7% 売上総利益 8,462 8,700 +2.8% 利益率 12.3% 10.9% ▲1.4pt 営業利益 2,287 2,600 +13.6% 利益

  26. Slide 26: セグメント別見通し

    セグメント別見通し ▎ 設備工事事業は、受注環境における価格競争の厳しさが続くものの、前期末からの繰越高が高水準であったことから、売上高は増収を計画 ▎ 機器製造販売事業は、FPD製造装置向け製品の生産および販売は、大型パネル用の設備投資は一巡したものの、中小型パネル用の 設備投資は、堅調に推移すると予想。また、半導体製造装置向け製品については、データセンター等の需要を見込むが、電子部品等の不足 による生産計画の調整が続くことを織り込み微減収を計画 設備工事事業 機器製造販売事業 受注高 売上高 受注高 売上高 100,000 10,000 75,810 7,750 72,800 74,100

  27. Slide 27: 資本政策

    資本政策 ▎ 資本コストを意識し、資本効率の追求と財務健全性の維持向上とのバランスの最適化を図る ▎ 株式の流動性向上および投資家層拡大のため、2022年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施 ▎ 普通配当1株当たり年50円を安定的に継続し、連結配当性向30%以上を目標 資本政策 配当金の推移 ※1 (円) 1株あたり配当金 配当性向 (%) 基本方針 80.0 80 資本コストを意識した経営により、グループ全体の企業価値の向上と持続 的な成長を目指し、資本効率の追求と財務健全性の維持向上とのバラ 70.0 67.5 67.5 70 ンスの最適化を図る。 62.5 60 60

  28. Slide 28: 6.中期経営計画の進捗状況

    6.中期経営計画の進捗状況 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 28

  29. Slide 29: 長期戦略:ASAHI-VISION 100

    長期戦略:ASAHI-VISON 100 ▎ 創立100周年の節目となる2025年とその先に向けての当社グループの経営の方向性を示す ▎ 他社の追随を許さない「得意な分野や技術」と「信頼性の高い仕事」で社会やお客様の期待に応える 将来像とロードマップ 取組み さまざまな可能性に挑戦する ビジョン実現への取組み 「オンリーワン・カンパニー」 ① 産業施設分野への積極的な取組み ② 環境関連ビジネスへの展開 事業拡充 ③ メンテナンス、リニューアル工事の拡大 ④ グローバル化の推進 ⑤ 新たな事業・ビジネスの確立 ① 現場力の強化 現場強化 ② ICT(情報通信技術)の活用 ③ 価格競争力・収益力

  30. Slide 30: 第17次中期経営計画の概要

    第17次中期経営計画の概要 ▎ 「ASAHI-VISION 100~C.C変革への挑戦~」に向けた2nd Stage ▎ 現在直面している課題の解決と将来のための基盤づくりを目指し、併せてSDGsの取り組みをさらに推進 基本方針 計数目標 ’22/3期 ’23/3期 ’23/3期 (実績) (計画) (予想) 魅力ある会社・ 職場づくりの推進 受注高 820億円 860億円 783億円 社会から信頼され必要とされる企業、 社員が働きがいを持てる職場を追求する。 設備工事事業 758億円 785億円 728億円 機器製造販売事業 62億円 75億円 55億円 さらなる持続的な成長 企業価値の向上

  31. Slide 31: 第17次中期経営計画の重点項目の進捗状況

    第17次中期経営計画の重点項目の進捗状況 重点項目 主な施策 達成状況 ・SDGsに係る基本方針の策定と取り組みの推進 1 SDGs経営の推進 ・IR(投資家向け広報)の拡充 ◎ 2 戦略的受注活動の推進 ・首都圏、西日本工事店内での連携強化 〇 3 技術力・現場力の強化 ・ICTを活用した安全・品質管理の強化 〇 4 働き方改革の推進 ・若手社員の早期戦力化への取り組み 〇 5 研究開発力の強化 ・事業領域の拡大につながる研究開発の推進 ◎ 6 情報技術の基盤構築と活用 ・組織(DX推進室)の再構築、人員の増強 〇 7 事業領域の拡大 ・海外子会社への支援体制の強化と人材の活用・育成 〇 ©

  32. Slide 32: 最新実験室「みえるかラボ」の構築

    最新実験室「みえるかラボ」の構築 ▎ 技術研究所において、微粒子や気流を可視化・計測する技術を備えた最新実験室「みえるかラボ」を構築 ▎ 通常肉眼では観察できない風の流れや微粒子の動きを「見える化」し、現象に対する理解の深化に貢献 見える化技術の必要性 解析例および今後の展望  飛沫の拡散様態を見える化し、理解することで、新型コロナウイルスを 気流の可視化およびPIV解析 含む飛沫による感染症の防護・予防方法の検討に活用が可能です。  さらに、空気感染防止に重要な換気状況を視覚的にとらえることがで きれば、換気の重要性の理解に繋がります。 利用イメージ  咳によって生じる空気塊の移動を可

  33. Slide 33: Appendix

    Appendix © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 33

  34. Slide 34: 四半期業績の推移

    四半期業績の推移 ‘21/3期 ’22/3期 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 受注高 18,768 15,451 14,089 22,541 16,727 16,809 18,779 29,685 売上高 16,032 14,541 16,560 23,301 13,682 14,726 17,647 22,765 売上総利益 1,669 1,727 2,011 3,002 1,146 1,935 2,281 3,098 利益率 10.4% 11.9% 12.1% 12.9% 8.4% 13.1% 12.9% 13.6% 営業利益 120 273 642 1,

  35. Slide 35: ご参考:今後の建設投資額

    ご参考:今後の建設投資額 ▎ 建設投資額は、コロナの影響で一時的に落ち込むが2021年から2025年にかけて回復し、その後安定的な需要を形成すると予想 ▎ 民間非住宅市場では、「製造拠点の国内回帰」によって工場の成長率が高く、新たな成長要因として認識 民間非住宅(建築)および政府建設投資額の予想 ※1 民間非住宅建設における主な分野の着工額の予測 ※2 ブルシナリオ 民間非住宅(建築) 政府 2019年度 2035年度 (兆円) CAGR (予測) (実績) 40 38.7 38.2 38.3 38.3 38.3 38.4 38.4 38.5 38.5 38.6 38.6 38.0 36.6

  36. Slide 36: 成長ドライバー(1/3)

    成長ドライバー(1/3) ▎ 管理体制を強化し、地域間での連携を推進。ヒト・モノ・カネを柔軟に活用することで収益性の高い案件の受注獲得を目指す ▎ 全国をカバーするネットワークが密接に協力することにより、多様化するニーズに柔軟かつ的確に対応 戦略的受注活動の推進  高い技術力を必要とする物件に対し、培った高度な技術力を活かし積極的な提案を実施  技術研究所・機器事業部との密接な協力体制により難易度の高い顧客課題の解決  物件の大型化・多様化に伴い、柔軟な施工体制を構築し海外も含めた拠点間での連携を推進 全国をカバーするネットワーク 2022/3期の代表的な受注物件 本店・支店 • 化粧品

  37. Slide 37: 成長ドライバー(2/3)

    成長ドライバー(2/3) ▎ 2021年4月の組織変更により、社長直轄組織の経営統括グループ直下にDX推進室を設置し、DXを強力に推進 ▎ ICTの活用により、施工現場における業務効率化および確かな品質の確保を実現するとともに、遠隔地からの的確かつタイム リーな指導が可能となり、技術力向上およびノウハウの伝承に貢献 情報技術の基盤構築と活用 【DX推進の目的】 【主な取り組み事例】 1 個々の業務や業務プロセスの効率化、省力化による生産性の向上 • 基幹情報システムの再構築 • 工事見積分析表作成システムの作成 • 人事給与・勤怠管理システムの • ウェアラブルカメラを活用した 2 技術・サー

  38. Slide 38: 成長ドライバー(3/3)

    成長ドライバー(3/3) ▎ イノベーションの創出や現業支援につながるオンリーワン技術の構築を推進 ▎ 新たな収益源の確保を目指し、機器製造販売事業ではドライヤ技術分野に進出 研究開発力の強化 事業領域の拡大 オンリーワン技術構築 機器製造販売事業  乾燥(ドライヤ)技術分野に進出  コメ型経口ワクチン実用化に向けた遺伝子組換植物の 安定生産環境構築  乾燥(ドライヤ) とはフィルム、紙、金属箔などの基材に、各種材料を 塗布するコーティング加工における乾燥部分の装置で、今後の発展が  ゲノム編集作物の生産環境システム検討 見込まれる分野 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD

  39. Slide 39: SDGs (1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針

    SDGs (1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針 ▎ 当社グループは、「地球環境と資源を大切にしながら、空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって、最適空間を創造し、人類文化の発展に貢献す る」ことを企業理念に掲げています。 ▎ 当社グループのすべての役職員は、この理念に基づき、SDGs(持続可能な開発目標)の精神を十分に理解した上で、以下の6つの重点課題に積極的 に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。 関連する 当社グループが取り組む重点課題 SDGs目標 【Planet 地球】 地球環境の保全・資源の保護による脱炭素社会の実現 事業活動全般を通じて、地球環境の保全と資源の保

  40. Slide 40: SDGs (2/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標

    SDGs (2/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 事業所におけるエネルギー使用量(原油換算総量(㎘))の低減 【Planet 地球】 環境マネジメントシステムによる 地球環境の保全・資源の保護による フロン類の適正処理 環境負荷の低減 脱炭素社会の実現 産業廃棄物の適正処理 客先に対するファシリティマネジメント提案の推進 持続可能な社会の実現につながる 省エネ提案におけるCO2排出削減量の見える化の運用 ソリューションの提供 設計・施工の各段階におけるCO2排出量の削減 コメ

  41. Slide 41: SDGs (3/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標

    SDGs (3/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 法定時間外労働時間の削減 ワークライフバランスの推進 有給休暇取得の奨励 育児休業取得の促進 【People 人間】 女性管理職の登用 ワークライフバランスとダイバーシティの推進 ダイバーシティの推進 働き方改革の推進とデジタル技術の活用による 生産性の向上 定年再雇用者の活躍推進 働き方改革の推進 働き方改革「Asahi Sun社員プロジェクト」の推進 施工業務におけるデジタルツールの導入と活用促進 デジタル技術の活用による

  42. Slide 42: SDGs (4/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標

    SDGs (4/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 コーポレートガバナンス体制の継続的強化とコーポレートガバナンスコードへ の適宜適切な対応 内部統制システムの確実な運用 コーポレートガバナンスの拡充 広報・IRの体制整備と推進 【Peace 平和】 コーポレートガバナンスの拡充と 内部通報制度の確実な運用 コンプライアンスの強化 リスクマネジメントの確実な運用 コンプライアンスの徹底・強化 コンプライアンスの徹底・強化 ハラスメントへの対応強化 © ASAHI KOGYOSH

  43. Slide 43: 本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向および事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込 み又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実…

    本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向および事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込 み又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引 き起こす可能性がございます。 株式会社朝日工業社の実際の将来における事業内容や業績等は、本資料に記載されている将来展望と異なる場合がございます。 本資料における将来展望に関する表明は、2022年6月1日現在において利用可能

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