Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. · TSE:8306

Mitsubishi UFJ Financial — FY2011 Earnings Presentation

52 slides from Mitsubishi UFJ Financial's earnings presentation, May 2012

  1. Slide 1: (©) =8UFUI41d PIT

    (©) =8UFUI41d 7 PIT 2011F ERG RMS 2012455 238 Quality for You WED 7 AVF 4S WIA. MHS,

  2. Slide 2: Notes on forward-looking statements

    本書には、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「当社」という)およびその グループ会社(以下「当グループ」という)に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来 に関する記述が含まれています。 これらは、当社が現在入手している情報に基づく、本書の作成時点における予測等を 基礎として記載されています。また、これらの記述のためには、一定の前提(仮定)を 使用しています。これらの記述または前提(仮定)は主観的なものであり、将来に おいて不正確であることが判明したり、将来実現しない可能性があります。 このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ありますが、これらに関する 追加情報につい

  3. Slide 3: 目次

    目 次 2011年度決算の概要 中期経営計画の概要 z 2011年度の総括 4 z 中期経営計画の基本方針 22 z 2011年度決算サマリー(P/L) 5 z 財務目標 23 z 部門別業績概要 6 z (ご参考)当期純利益 増減イメージ 24 z リテール 7 z 2012年度業績目標 25 z 法人 8 z 基本戦略 26 z 国際 9 z 成長戦略 27 z 受託財産 10 z アジア戦略(1)~(3) 28 z 2011年度決算サマリー(B/S) 11 z 米州戦略(1)~(2) 31 z 国内預貸金利回り 12 z EMEA戦略 33 z 内外貸出 13 z トランザクションバンキ

  4. Slide 4: 2011年度決算の概要

    2011年度決算の概要 3

  5. Slide 5: 2011年度の総括

    2011年度の総括 当期純利益内訳*1 z 厳しい環境下、計画を上回る当期 純利益を計上 (億円) 11年度 負ののれん 9,813 „ モルガン・スタンレー(以下MS)の負ののれん 2,906 2,906億円の発生もあり、当期純利益は9,813 億円 その他 „ 負ののれんを除いても、当期純利益は6,906 353 6,906 MUニコス アコム 億円と前年度比+1,076億円 244 85 MUSHD(+1,152) (+896) „ 市場部門の好調や与信費用の落ち着き等が 165 UNBC 主因 607 (+670) 除く負ののれん 連単差 (+146) 連単差 6,000 1,457億

  6. Slide 6: 2011年度決算損益サマリー(P/L)

    2011年度決算損益サマリー(P/L) 【連結】 〈連結P/L〉 (単位:億円) z 業務純益 10年度 11年度 増減 „ 業務粗利益は国債等債券関係損益の増加や証券 1 連結業務粗利益(信託勘定償却前) 35,225 35,020 ▲ 204 2 資金利益 20,200 18,405 ▲ 1,794 トレーディング損益が改善した一方、コンシューマー 3 信託報酬+役務取引等利益 10,798 10,611 ▲ 187 ファイナンス収益や優先株式配当など資金利益の 4 特定取引利益+その他業務利益 4,226 6,002 1,776 減少を主因に若干の減少 5 うち国債等債券関係損益 2,2

  7. Slide 7: 部門別業績概要

    部門別業績概要 【連結】 z 営業純益は、リテール、受託財産部門は減少したものの、市場部門が大きく伸張したほか、 貸出関連収益を中心とする国際部門の増益により、全体では前年度比998億円の増益 部門別営業純益*1 営業純益増減内訳 (億円) (億円) 市場・その他14,948 16,000 15,000 + 1,156 14,948 13,950 14,000 3,705 リテール 12,000 4,033 14,500 10,000 4,371 法人 8,000 14,000 13,950 国際 4,365 +237 6,000 法人 受託財産 2,550 +6 国際 ▲73 2,313 5

  8. Slide 8: リテール

    リテール 【連結】 z 営業純益は前年度比▲328億円の3,705億円 ~運用商品販売は好調も、コンシューマーファイナンス収益や円預金収益が減少 営業純益の主な変動要因 < 総預り資産残高>(銀行+信託+証券) (兆円) 90 11年度 3,705億円 (10年度比▲328億円) その他(証券等) 11年度 金融商品仲介 11年度増減額 水準 80 年金保険 運用商品 +92 (+7%) 1,375 投資信託 70 証券 (除く運用商品販売) 413 預金等 ▲32 (▲7%) 60 ローン 1,899 10/9末 11/3末 11/9末 12/3末 ▲72 (▲4%) 円預金 (兆円) <

  9. Slide 9: 法人

    法人 【連結】 z 営業純益は前年度比+6億円の4,371億円 ~貸出収益が減少も、ソリューション業務と決済業務が増収 (兆円) < 国内法人貸出 > 営業純益の主な変動要因 50 貸出平残 11年度4,371億円 (10年度比+6億円) 40 40.7 39.3 38.2 38.7 11年度 11年度増減額 水準 30 ソリューション業務*1 0.76% 0.76% 0.75% +189 (+13%) 1,651 20 0.75% 決済業務 10 貸出スプレッド +19 (+1%) 1,712 0 その他投資銀行業務*2 755 10年上期 10年下期 11年上期 11年下期 +12 (+2

  10. Slide 10: 国際

    国際 【連結】 z 営業純益は前年度比+237億円の2,550億円(為替要因除きでは同+365億円) ~商銀欧・米・アジア業務が好調。貸出残高も堅調に増加 (兆円) <海外法人貸出> 営業純益の主な変動要因 20 (除くUNBC) 貸出平残(決算レートベース) 11年度2,550億円 (10年度比+237億円) 同(業務計画レートベース) 貸出スプレッド 16.0 17.2 15.0 (除く為替要因:10年度比+365億円) 15 12.9 13.1 13.1 12.3 12.5 11年度増減額 11年度 為替要因を除く11年度増減額 水準 10 0.98% 0.99% 1.00% 0.96%

  11. Slide 11: 受託財産

    受託財産 【連結】 z 営業純益は前年度比▲73億円の532億円 ~グローバルカストディ業務は好調も、市場の低迷の影響もあり投信運用収益が減少 営業純益の主な変動要因 (兆円) < 年金受託残高 > 14 11.7 11.8 年金信託 11年度 532億円 (10年度比▲73億円) 12 10.9 10.9 11年度 10 11年度増減額 8.2 8.0 8.3 8.3 水準 8 6 年金特金 グローバルカストディ 97 +14 (+17%) 4 2 年金 0 ▲2 (▲0%) 586 10/9末 11/3末 11/9末 12/3末 < 投信運用・管理受託残高 > (兆円) 投信管理 35 ▲

  12. Slide 12: 2011年度決算サマリー(B/S)

    2011年度決算サマリー(B/S) 【連結】 (単位:億円) z貸出金 〈連結B/S〉 12年3月末 11年3月末比 11年9月末比 „ 国内法人貸出、海外貸出を中心に、11 1 資産の部合計 2,188,616 126,345 29,144 年3月末比、同9月末比とも大幅に増加 2 貸出金(銀行勘定+信託勘定) 846,400 44,976 49,753 z有価証券 3 [貸出金(銀行勘定)] [844,926] [44,976] [49,812] 4 うち国内法人貸出*1 456,347 17,177 25,508 „ 国債、外債を中心に11年3月末比、同9 *1 5 うち住宅ローン 16

  13. Slide 13: 国内預貸金利回り

    国内預貸金利回り 【単体合算】 z 11年4Qの預貸金利回り差は貸出金利回りの低下を主因に若干の縮小 国内預貸金利回りの推移 【金利改定状況】 2.0% 08年11月4日 普通預金金利 0.200% ⇒ 0.120% 1.8% 08年11月20日 短期プライムレート 1.875% ⇒ 1.675% 貸出金利回り 08年12月22日 1.6% 普通預金金利 0.120% ⇒ 0.040% 09年1月13日 1.40% 1.37% 短期プライムレート 1.675% ⇒ 1.475% 1.4% 1.34% 1.30% 1.29% 1.31% 1.30% 09年4月1日 1.25% 1.24% 1.2

  14. Slide 14: 内外貸出

    内外貸出 z 減少傾向にあった国内法人貸出は、大・中堅企業向け貸出を中心に増加に転じる z 海外貸出も順調に拡大 国内法人貸出平残・利ざや*1 海外法人貸出平残・利ざや(除くUB) (兆円) (兆円) (注)業務計画レート ($1=95円、他) 43 1.0% 18 1.2% 42 平残 SP 平残 SP 17 41 1.1% 40 16 0.9% 39 1.0% 38 15 37 0.8% 14 0.9% 36 35 13 0.8% 34 0.7% 12 33 32 0.7% 11 31 30 0.6% 10 0.6% 10年 11年 12年 10年 11年 12年 4月 4月 3月 4月

  15. Slide 15: 貸出資産

    貸出資産 【連結・単体合算】 z 開示債権比率は1.77%と11/9末比0.03%上昇したものの、引き続き低水準を維持 z 与信関係費用総額は単体合算では金融円滑化処理約700億円を含む1,345億円、 連結では1,934億円と大幅に減少 金融再生法開示債権残高(単体合算) 与信関係費用総額*2 (兆円) 4.0 (▲は費用を表す) (億円) 3.33% 開示債権比率*1 0 3.00 2.07% 3.0 0.27 1.68% 1.74% ▲ 1,345 1.46% 1.50% 1.77% ▲ 1,742 ▲ 1,934 1.15% 1.24% 2.0 1.40 1.82 破産更生等 ▲ 4,

  16. Slide 16: 欧州周縁国へのエクスポージャー

    欧州周縁国へのエクスポージャー z 欧州周縁国向け実質リスクベースのエクスポージャー残高(商銀連結)は、総資産に 対し限定的 12/3末エクスポージャー残高(商銀連結) エクスポージャーは限定的 11/9末残 12/3末残 z エクスポージャー残高 スペイン 約64億ドル 約58億ドル „ ソブリン向けはゼロ イタリア 約54億ドル 約59億ドル アイルランド 約3億ドル 約3億ドル „ 9割以上は一般事業法人向け与信および 約6億ドル 約6億ドル ストラクチャードファイナンス ポルトガル ギリシャ 約3億ドル 約3億ドル „ スペイン、イタリア向けエクスポージャーは 電力・ガス・通信などのイ

  17. Slide 17: 保有有価証券

    保有有価証券 【連結】 z その他有価証券全体の評価損益は11年9月末比4,418億円増加。株式相場の 回復に伴い株式の評価損益が大きく改善するとともに、その他の評価損益も改善 その他有価証券(時価あり)の内訳 国債の償還予定額*1 (兆円) (単位:億円) 60 12年3月残高 評価損益 1年以内 1年超5年 5年超10年 10年超 50 11/9末比 11/9末比 2.9 1.6 1.4 3.0 4.9 40 2.5 3.9 1.7 2.2 1 合計 748,317 30,520 8,320 4,418 2.7 30 25.2 27.3 2 国内株式 33,338 2,176 3,217

  18. Slide 18: 自己資本(バーゼルII基準)

    自己資本(バーゼルII基準) *バーゼルIII基準はP43ご参照 【連結】 (単位:億円) 11年3月末 11年9月末 12年3月末 z自己資本額 11年9月末比 1 自己資本比率 14.89% 15.42% 14.91% ▲0.51% „ 利益剰余金の増加などにより、Tier1は Tier1比率 11.33% 13.04% 12.31% 512億円増加 2 ▲0.73% 3 Tier 1 99,533 104,710 105,222 512 „ 有価証券含み益の増加に加え、劣後債の 発行等によりTier2も増加し、自己資本は、 4 うち資本金・資本剰余金 43,117 43,137 43,1

  19. Slide 19: 三菱UFJ証券ホールディングス

    三菱UFJ証券ホールディングス z 11年度決算は、MUMSS等での早期退職制度実施による特別損失205億円の計上が あるも、純営業収益の回復やコスト削減の進捗もあり165億円の黒字に転換 z MUMSS単体でも営業損益は黒字転換 MUSHDの業績 MUMSSの業績 【MUSHD*1連結】 【MUMSS*3単体】 10年度 11年度 10年度 11年度 (単位:億円) (単位:億円) 1 純営業収益*2 1,398 2,385 1 純営業収益*2 614 1,701 2 販売費・一般管理費 2,548 2,401 2 販売費・一般管理費 1,900 1,696 3 営業利益 ▲1,150 ▲1

  20. Slide 20: コンシューマーファイナンス

    コンシューマーファイナンス z 利息返還請求件数は、MUニコス、アコムとも前年同月比で減少傾向継続 z 11年度決算では両社とも、黒字転換 MUニコス、アコムの業績 利息返還請求件数(前年同月比)推移 【MUニコス】 12年度 10年度 11年度 (%) 【MUニコス】 (単位:億円) (計画) 60 1 営業収益 3,006 2,812 2,859 2 うちカードショッピング 1,516 1,608 - 40 3 営業費用 3,817 2,522 2,541 20 4 一般経費等 2,291 2,283 2,309 5 貸倒関連費用 462 238 232 0 6 利息返還費用 1,064

  21. Slide 21: 余白

    余白 20

  22. Slide 22: 中期経営計画の概要

    中期経営計画の概要 21

  23. Slide 23: 中期経営計画の基本方針

    中期経営計画の基本方針 z 内外で構造変化が進む中、競争環境は引き続き厳しく、国際金融規制も強化 z MUFGの強みを最大限活かし、環境変化に着実に対応。「世界に選ばれる、信頼の グローバル金融グループ」を目指した新中期経営計画を策定 【グループを取り巻く環境】 【MUFGの強み】 — 潜在成長率の低下、少子高齢化、貯蓄率低下 国 — 本邦企業のグローバル化加速 内 充実した顧客基盤 充実した顧客基盤 グローバルネットワーク グローバルネットワーク — 震災復興後の動向、消費税引き上げ影響等 海 — アジアが世界最大の経済圏に。中南米も成長 外 — 欧州ソブリン問題、米国・アジア経済は緩やかに

  24. Slide 24: 財務目標

    財務目標 z 持続的な収益力の向上および資本の効率運営を追求。バーゼルⅢへの対応として 新割当資本制度を導入 z 顧客部門の連結営業純益は11年度比約20%増を目指す。新設した連結当期純利益 RORAは0.9%程度、連結ROEは8%程度を目指す 11年度実績 14年度目標 成長性 連結営業純益(顧客部門)*1 10,524億円 11年度比約20%増 連結経費率 56.9% 50%台後半 (単体合算) 50.4% 50%台前半 収益性 連結当期純利益RORA*2*3 0.8% 0.9%程度 連結ROE*2 7.7% 8%程度 健全性 普通株式等Tier1比率*3 9%程度 9.5%以上 *1 リ

  25. Slide 25: (ご参考)MUFG当期純利益 増減イメージ

    (ご参考)MUFG当期純利益 増減イメージ z 市場部門の減益を顧客部門の増益等で打ち返し、14年度の当期純利益は8,000億円 レベルを展望 当期純利益の推移 (億円) 9,813 (億円) 連結当期純利益 8,000 9,000 8,000億円レベル 6,906 除くモルガン・スタンレー 負ののれん 7,000 6,000 6,906 5,000 5,830 4,000 3,000 3,887 2,000 1,000 11 与 市 株 顧 そ 14 年 信 場 式 客 の 年 度 関 部 等 部 他 度 08年度 09年度 10年度 11年度 14年度 *2 係 門 関 門 計 ▲ 1,0

  26. Slide 26: 2012年度業績目標

    2012年度業績目標 【連結・単体合算】 z 12年度の連結当期純利益目標は6,700億円に設定 【業績目標】 11年度 12年度 中間期 通期 中間期 通期 前年度比 〔連結〕 (実績) (実績) (目標) (目標) 1 経常利益 9,586億円 14,719億円 5,000億円 11,100億円 ▲3,619億円 2 当期純利益 6,960億円 9,813億円 2,900億円 6,700億円 ▲3,113億円 当期純利益 3 4,054億円 6,906億円 2,900億円 6,700億円 ▲206億円 (除くMS負ののれん) 4 与信関係費用総額 286億円 1,934億円 1,000億円

  27. Slide 27: 基本戦略

    基本戦略 z 3つの基本方針に沿ってグループ事業戦略の推進と経営管理・基盤の強化施策を実施 グループ事業戦略の推進 1 アジア等新興国における預貸、決済、市場関連業務(地域別) 2 グローバルベースでのCIB業務 3 法人のお客さまへのMUFGソリューション業務 4 個人のお客さまへの総合金融サービス業務 5 国内外での資産運用・管理業務 経営管理・基盤の強化 1 グローバルベースで経営管理態勢 2 グループレベルでの統合的リスク管理 13 財務・資本運営の高度化 4 事務・システムインフラのグループ共同化・効率化 26

  28. Slide 28: 成長戦略

    成長戦略 z グループ事業戦略のうち、以下の業務を主な収益ドライバーとし、持続的成長の実現を 目指す z 新興国を含む海外地域戦略(アジア、米州、EMEA) z トランザクションバンキング・ビジネス z セールス&トレーディング業務 z プロジェクトファイナンス z モルガン・スタンレーとの戦略的提携 z 法人・個人一体型ビジネス z 運用商品販売 z コンシューマーファイナンス z 内外資産運用・管理戦略 27

  29. Slide 29: アジア戦略(1)

    アジア戦略(1) 【商銀連結】 z アジア地域の粗利は日系・非日系とも堅調に増加。貸出収益の増加に併せ、CIB収益 や外為収益等も増加中。アジア域内の各地域でバランス良く収益を確保 z 14年度には11年度比粗利50%増を目指す 粗利益の推移*1 地域別粗利益 【セグメント別】 【プロダクト別】 (億円) (億円) 1,000 1,000 800 800 178 CIB収益 オセアニア 162 140 外為収益 韓国 7% 507 141 600 600 8% 446 非日系 110 122 グレーター 手数料 インド 390 126 134 収益 チャイナ 327 109 10% 37% 1

  30. Slide 30: アジア戦略(2)

    アジア戦略(2) 【商銀連結】 z 各国市場の特性に応じた戦略を展開し、貸出残高は各国で増加 中 国 香 港 豪 州 シンガポール (US$bn) (US$bn) (US$bn) (US$bn) 14.5 非日系 日系 14 14 12.7 14 14 11.3 12 12 10.3 12 12 10 7.6 10 10 8.5 9.1 10 6.9 8.0 7.5 7.8 8 6.5 6.8 8 8 7.2 8 6.2 6.5 6 6 6 6 4 4 4 4 2 2 2 2 0 0 0 0 10/9末 11/3末 11/9末 12/3末 10/9末 11/3末 11/9末 12/3末 10/

  31. Slide 31: アジア戦略(3)

    アジア戦略(3) z アジア起点でのビジネスモデルの高度化により、外銀トップバンクの地位確立を目指す z 域内外・銀信証連携により営業力を強化するとともに商品・サービスを拡充。本部機能前線化に よる地域ガバナンスの強化も実施 グレーターチャイナ(中国・香港・台湾) 韓国 z 中国本土で人民元建て金融債発行等の各種 z 韓国系企業との緊密な関係を構築した結果、 新業務の認可を外銀第一号で資格取得する 外銀支店中、業務純益でHSBCに次ぐ第2位* 等、外銀トップクラスの地位を確立 z 韓国系企業のグローバル展開を捕捉すべく z 域内拠点(現状21)の連携・協働により、貸出・ 営業体制を更に強化しコ

  32. Slide 32: 米州戦略(1)

    米州戦略(1) 【商銀連結】 z 海外収益のうち米州が占める割合は、粗利で約60%。足元では中南米ビジネスが伸張。 14年度には11年度比粗利30%増を目指す z 規模や収益力で米国トップ10に入る金融機関を目指す 粗利益の推移 米州戦略のポイント (億円) 北米 中南米 その他 z オーガニック成長 +72 +6 +98 „ 顧客基盤の拡大やグループ間協働により その他 成長を加速 UB 4,000 4,000 中南米 „ 業容拡大を支える人材・リスク管理・IT等の ▲36 基盤強化 z BTMUとUBの協働シナジー 北米 „ 収益シナジー、コストシナジーを発現し、収益 機会を極大化 z ノ

  33. Slide 33: 米州戦略(2)

    米州戦略(2) z UBはオーガニック、ノンオーガニック 両面による成長を可能とする充実した資本基盤を 確立済み z 付加価値の高い買収案件へは積極的に対応 UB業績の推移 Pacific Capital Bancorpの買収 10年 11年 12年 z 戦略的意義 (百万US$) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q „ 有望なサンタバーバラ地区のリーディングバンクの 粗利益 3,347 858 854 791 791 3,294 855 獲得 営業費用 2,372 615 578 603 619 2,415 614 業務純益 975 243 276 188 172 879 241 „ リテール業務

  34. Slide 34: EMEA戦略

    EMEA戦略 【商銀連結】 z 地域別・顧客セグメント別・業務別の戦略に基づき、コアバンク化・クロスセルを推進。 ロシア・トルコを中心にEMEA新興国ビジネスも拡大 z 14年度には11年度比粗利20%増を目指す 粗利益の推移 EMEA戦略のポイント (億円) 欧州 新興国 (非日系) 中近東 +46 z 欧州債務問題や競合状況等を踏まえ、 +127 +26 好機を見極めビジネス展開 欧州 1,000 (日系等) „ 地域:コア欧州 +14 中近東の資源産出国、 新興国 新興国(ロシア、トルコ、南アフリカ等) „ 顧客:非日系の優良大企業、 中近東 日系企業の現地法人 „ 業務:CIB業務(プ

  35. Slide 35: トランザクションバンキング・ビジネス

    トランザクションバンキング・ビジネス z 国際貿易額がアジアを中心に拡大する中、強固な顧客基盤と充実した海外ネットワークを 活用して、顧客商流に基づくトランザクションバンキング・ビジネス*1を拡大。14年度には 11年度比1千億円規模の増収を目指す *1 預金、決済、トレードファイナンス等、商流を捉えた業務の総称 国際貿易はアジアを中心に拡大 強化施策 【国際貿易額(輸入額)推移と主要地域別シェア】 貿易額(兆ドル) シェア(%) z キャッシュマネジメント・トレードファイナンス 25 50 国際貿易額(輸入) 両面でのソリューション提案の推進 EU(右軸) 20 40 米国シェア „ MUF

  36. Slide 36: セールス&トレーディング業務

    セールス&トレーディング業務 z 顧客基盤に立脚した、商業銀行としてのフロー・トレーディングを強化 z 市場業務運営体制を再構築し、多様化・グローバル化する顧客ニーズに対応。 高付加価値提案の推進と、地域間連携の活性化により、日系・非日系顧客の取引を拡大 z 14年度には11年度比セールス&トレーディング業務の粗利30%増を目指す 粗利益の推移(商銀連結除くUB)*1 強化施策 (億円) 2,500 z 地域横断的な組織体制構築 „ これまでの地域を軸とした組織体制に、地域横 断的な業務サポート体制を加え、グローバル化 2,000 する顧客商流に対応 z エマージング通貨ビジネスの強化 „ 人

  37. Slide 37: プロジェクトファイナンス

    プロジェクトファイナンス z 11年のグローバルランキングにおいて、第2位に躍進。RBSからの移籍を含めた 新チームの貢献で、欧州地域でもランクアップ z 14年度に11年度比粗利40%増を目標とするソリューション業務の中核として、人員 増強等を梃子にリーディングバンクのステータス確立を目指す プロファイランキング 強化施策 【プロジェクトファイナンス リーグテーブル(11年1-12月)】 z グローバルベースでインフラセクター・再生可能 昨年 順位 Mandated Arrangers 組成額(億$) 件数 順位 エネルギー等への取り組みを強化 z 本邦企業関連では、資源権益獲得、アジアへの

  38. Slide 38: モルガン・スタンレーとの戦略的提携

    モルガン・スタンレーとの戦略的提携 z 真のパートナーとしてアライアンス関係を深化させ、商銀の顧客基盤を最大限活用しつつ、 協働領域の拡大を目指す。今年度はアジアでの協働成果獲得に注力 z 14年度には、日本企業が関与するクロスボーダーM&A取引で実績トップを目指す モルガン・スタンレー業績 国内における協働実績 11年 12年 M&Aアドバイザリー 順位 証券会社 案件数 金額(億円) シェア(%) (百万US$) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 11年度(11年4月~12年3月) 純営業収益 7,574 9,282 9,845 5,678 6,935 1 野村證券 137 51,842 44

  39. Slide 39: 法人・個人一体型ビジネス

    法人・個人一体型ビジネス z 法人取引と個人取引の対応窓口を一元化し、法人・オーナーニーズに一括対応。オーナービジネス を中心に14年度には11年度比100億円規模の収益効果を目指す z 地域密着型のビジネス展開に向け、地域情報を一括収集し提案力を強化 オーナー企業取引モデル 法人・個人一体型ビジネスのポイント 役員報酬 マーケット特性に応じて法人・個人取引を網羅した (ニーズ) 法 人 オーナー (ニーズ) 営業拠点体制に再編し、幅広いニーズに一元対応 金融 z 成長企業(中小企業)の育成支援 企業 成長 負債 資産 運用 „ オーナー含めて全体像を捉え、成長企業への対応を強化 賃貸 z オ

  40. Slide 40: 運用商品販売

    運用商品販売 z 運用商品販売額は金融商品仲介・保険が好調。14年度には運用商品販売収益で11年度比約40%増を 目指す z 引き続き総合金融グループとして各社間の連携を強化 運用商品販売額の推移*1 グループ連携等による総資産営業強化施策 金融商品仲介販売額 (億円) 年金保険販売額 【BTMU】 株式投信販売額 20,000 TOPIX(右目盛り) * 2 z リテールマネーデスク*4 の増強 „ MUMSSからの出向者を増強 15,000 1,000 z 資産トータルアドバイザー*5 の増員 10,000 „ PB層への財産診断や資産承継等の提案を行う人材を 5,000 増員し、コンサル

  41. Slide 41: コンシューマーファイナンス

    コンシューマーファイナンス z MUニコス: 成長分野のクレジットカード業務でショッピング取扱高・リボ残高を増強 z アコム: 無担保消費者ローンの減少ペース鈍化、保証業務含め、トップラインを強化 z 商銀: バンクイックの残高は順調に拡大中、中計期間中に倍増以上を目指す MUニコス アコム 【ショッピング取扱高推移】 市場成長率 【無担保消費者ローン、保証残高推移】 (兆円) +4.7% (兆円) 19.0% 23.5% 25 +5.3% 1.14 市場シェア +5.7% +0.6% 1.2 1.07 30 29.7% 20 1.0 31.0% 0.88 0.80 25 0.8 15 0.6

  42. Slide 42: 内外資産運用・管理戦略

    内外資産運用・管理戦略 z 国内での確固たる業務基盤をさらに拡大させるとともに、海外運用ニーズへの対応と 海外顧客市場への展開を進める 投信運用業務の一層の強化 グローバル展開 z成長分野である投信業務への注力 zグローバルに競争力ある運用・管理機関を目指し、 „ 残高拡大に向けた販売金融機関への対応推進 出資・提携も活用したグローバル展開を推進 • 販売金融機関のニーズを踏まえた支援強化 „ 海外運用・管理商品ラインアップの拡充 • 新商品提案の更なる強化 „ グループネットワークを活用した海外顧客開拓 • 既存ファンドの活性化 資産 【自社】 „ 運用力・商品開発力の強化 運用 ・日本株を

  43. Slide 43: 資本政策

    資本政策 z 「自己資本の充実」、「収益力強化に向けた資本活用」とのバランスをとりながら、株主 還元の一層の充実を目指す 株主還元の一層の充実 MUFGの 企業価値 自己資本の充実 収益力強化に向けた資本活用 42

  44. Slide 44: 自己資本の充実

    自己資本の充実 z 普通株式等Tier1比率は、全額控除ベースで12年3月末現在9%程度。規制対応の 観点では、相応の水準を確保済み z 市場・経済の不確実性に備えたバッファーを含め、早期に9.5%以上を目指す バーゼル新規制における普通株式等Tier1比率 MUFG概算*1 所要水準 目標水準 9.5%以上 9%程度 金融システム上の重要度に応じ1.0~2.5% G-SIFIsに課される追加 (16/3末より段階的適用) 資本サーチャージ 7% 6.375% 5.75% 資本保全 2.5% 5.125% 1.875% バッファー 1.25% 全額控除 4.5% 0.625% ベース 4.0%

  45. Slide 45: 収益力強化に向けた資本活用

    収益力強化に向けた資本活用 z 外部環境、規制動向を見極めつつ、好機があれば戦略的 投資を実施 z 資産買収についても、①既存業務の強化に資すること、 ②相応の採算が確保できること、を条件に検討 z 既存投資案件も、投資効率等を踏まえ、制定済みの ルールに基づき定期的に見直し 44

  46. Slide 46: 株主還元の一層の充実

    株主還元の一層の充実 z 持続的な収益力強化を通じて、安定的に一株当り配当額を増加させていく方針 z 状況に応じて自社株取得も選択肢 株主還元の実績・配当予想 (億円) 3,500 普通株式1株 14円 12円 12円 12円 12円 12円 あたりの配当額 3,000 自己株式取得 2,500 配当 2,000 1,500 1,000 500 0 07年度 08年度 09年度 10年度 11年度 12年度 45

  47. Slide 47: 中長期的にめざす姿

    中長期的にめざす姿 世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ -Be the world’s most trusted financial group- 1.お客さまの期待を超えるクオリティを、グループ全員の力で お客さま視点を常に大切にし、グローバルに変化する多様なニーズを逸早くとらえ、グループ 全員の力で応えていく。社員一人ひとり・一社一社が専門性を極め、グループ一体となって 連携・協働し、世界水準のトップクオリティを追求する。 2.お客さま・社会を支え続ける、揺るぎない存在に 変化の激しい時代においても、お客さまの資産を守り、日本社会と世界経済の健全な成長を 支える。一人ひとりが築く

  48. Slide 48: Appendix

    Appendix 47

  49. Slide 49: リテール部門戦略

    リテール部門戦略 z 顧客一人一人のライフステージにおける最適なサービスを提供 z 商銀の顧客基盤を活用し、総合金融グループとして圧倒的な存在感を発揮 営業純益目標 重点戦略 14年度:11年度比15%増を目指す (億円) z ネットバンキングの強化 „ スマートフォン・アプリの充実や取引メニューの 4,000 拡大など、ネットチャネルのサービスを拡充 „ 取引画面のレイアウトや画面遷移を見直し、 使い勝手を改善 3,000 +15%増 z コンサルティング業務推進態勢の拡充 3,143億円 „ 外訪・コールセンター等の業務プロセスを変革 し、顧客接点および提案機会を拡大 2,000 z プラ

  50. Slide 50: 法人部門戦略

    法人部門戦略 z 銀信証各々の事業モデルを進化・再構築し、業務毎に業界首位/トップクラスを目指す z MUFGの総合力を発揮し、顧客の内外での成長を支えるベストソリューションを提供 営業純益目標 重点戦略 14年度:11年度比15%増を目指す z 最先端のグローバル金融サービスの拡充 (億円) (大企業・グローバル企業) 5,000 „ プロジェクトファイナンス等のソリューション業務拡充 „ 国際部門との協働深化により海外ビジネスを強化 „ モルガン・スタンレーのグローバルネットワーク活用と 4,000 +15%増 銀証協働によりプライマリービジネスを強化 „ 商銀顧客基盤も活用し、信託3業務

  51. Slide 51: 国際部門戦略

    国際部門戦略 z 地域・業態間の連携・協働により、商銀の海外顧客基盤を起点に競争力のある 高付加価値モデルを構築 z ノンオーガニック施策の遂行と新業務・新興国市場の開拓 営業純益目標 重点戦略 14年度:11年度比35%増を目指す (億円) z アジア等新興国におけるプレゼンス拡大 4,000 „ 非日系・金融機関向けの営業体制を整備 „ 域内に加え、欧米地域との連携や銀証の協働に より、顧客の域外へのビジネス拡大を支援 3,000 „ 中南米や中近東・ロシア等では、国・地域の特性に +35%増 応じた業務戦略を推進。拠点体制を整備 z グローバルCIB業務の推進 2,000 „ 商業銀行の

  52. Slide 52: 受託財産部門戦略

    受託財産部門戦略 z MUFGグループ顧客基盤と海外ネットワークを活用し、世界に通用する本邦最高の 運用・管理機関を目指す 営業純益目標 重点戦略 14年度:11年度比45%増を目指す (億円) z 年金業務の拡大 1,000 „ 銀信協働の拡大、営業体制の強化 „ 自社運用商品のパフォーマンス向上、提携先も 活用した特徴ある商品開発 z 投信運用業務の一層の強化 „ グループ内外の販売金融機関との連携強化 +45%増 „ 運用プラットフォームの共有化を図り、運用力・ 500 商品開発力を活性化 532億円 z グローバル展開 „ 成長性の高いアジア市場、規模の大きい欧米 市場を中心に、出資・

Mitsubishi UFJ Financial Group — FY2011 Earnings Presentation on 6ix