Digital Arts Inc. · TSE:2326
Digital Arts — Q2 FY2025 Earnings Presentation
59 slides from Digital Arts's earnings presentation, Oct 31, 2024
Slide 1: 2025年3月期 第2四半期決算 決算補足説明資料
2025年3月期 第2四半期決算(2024年4月1日~2024年9月30日) 決算補足説明資料 2024年10月31日 デジタルアーツ株式会社 (証券コード 2326)
Slide 2: 会社概要
会社概要 より便利な、より快適な、より安全な 国産 1,339万人 高い インターネットライフに貢献していく メーカー ご利用中※ 利益率 社名 デジタルアーツ株式会社(英文名:Digital Arts Inc.) 東京都千代田区大手町1-5-1 本社所在地 大手町ファーストスクエア ウエストタワー14F 設立 1995年6月 株式公開市場 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:2326) 株式上場 2002年9月 従業員数 連結:292名(2024年3月31日現在) インターネットセキュリティ関連ソフトウェアの 北海道営業所 / 東北営業所 / 中部営業所 業務内容 営業所 企画・開発・
Slide 3: 製品ラインアップ
製品ラインアップ Web メール セキュリティを意識することのない安全なWebアクセスを実現 セキュリティを意識することのない安全なメールの送受信を実現 エンドポイント セキュア・プロキシ 家庭向け有害サイト ポップアップ型誤送信対策 NEW Webセキュリティ アプライアンス フィルタリングソフト 【メーラー版】 【Microsoft365対応版】 ファイル IDaaS NEW ファイル暗号化ソリューション DLP・ファイル転送ソリューション NEW 多要素認証を搭載し、 ファイルが作成された瞬間から自動で 重要情報を外部に漏えいさせない クラウドサービスの安全な 守り渡した後でも”あとから
Slide 4: 決算のポイント
決算のポイント 2025年3月期上期決算は、前年度末株式譲渡した連結子会社の影響を除くと、 売上高は、企業向け市場の成長が牽引し、会社計画通りの増収を達成 営業利益は、売上原価の増加を売上高の増加で吸収できず、減益となった 多様なセキュリティ対策ニーズを捉えた「i-FILTER」が 企業向け市場 大きく成長したことにより増収(DAC除く) 継続して需要のある「自治体セキュリティ強靭化」案件の獲得と、 公共向け市場 本年から調達が活発化する「次世代校務DX」案件の獲得により増収 DAC連結除外により連結売上原価、DAC人件費が減少 クラウドサービス系製品の利用者数増加に伴い、データセンターの通信
Slide 5: INDEX
01 - 連結決算ハイライト 02 - 個別決算ハイライト 03 - 市場別売上高 I N DEX 04 - 2025年3月期 取組み方針 05 - 2025年3月期 施策の状況 06 - 2025年3月期 通期業績予想 07 - 2025年3月期 株主還元 Copyright © Digital Arts Inc. 5
Slide 6: 連結決算ハイライト
01 連結決算ハイライト 2025年3月期 第2四半期決算補足説明資料 Copyright © Digital Arts Inc. 6
Slide 7: 連結決算ハイライト
01 連結決算ハイライト 4,516 企業向け市場 クラウドセキュリティへの移行案件や他社セキュリティ製品 百万円 EOSに伴う乗換案件の獲得などにより「i-FILTER」が高成長 契約高 前年比 △460百万円 / △9.2% 公共向け市場 「自治体セキュリティ強靭化」案件や「次世代校務DX」案件 DAC除く前年比 +548百万円 / +13.8% などの獲得により順調に推移 受注が好調なクラウドサービス系製品やライセンス販売系製品 4,838 企業向け市場 の売上高計上により成長 百万円 売上高 「自治体セキュリティ強靭化」案件や「次世代校務DX」案件の 前年比 △725百万円 / △13
Slide 8: 連結損益計算書
01 連結損益計算書 契約高は、企業/公共向け市場とも好調に推移し計画以上の増収を達成したが、売上高は、クラウドサービス系製品の比率 が高まり、売上高計上が進まず、計画通りの増収となった(DAC※1除く)営業利益はクラウドサービス系製品の利用者数増加に 伴うデータセンターの通信費の増加を売上高の増加で吸収できず減益となった (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 2025年3月期通期 前年比 第2四半期 第2四半期 業績予想※2 契約高 ()内はDAC除く数値 4,976(3,968) 4,516 △9.2%(+13.8%) - 売上高 ()内はDAC除く数値 5,563(4,5
Slide 9: 連結契約高推移
01 連結契約高推移 連結契約高は前年比13.8%増加の4,516百万円に成長(DAC除く) 連結契約高の推移 (単位:百万円) クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品/その他 クラウドサービス系製品 DAC 企業向け市場におけるクラウドセキュリティニーズに対し 4,976 4,516 て、クラウド版の「i-FILTER」「m-FILTER」の販売が好 +13.8% 調に推移 1,008 公共向け市場において、「次世代校務DX」ニーズにおけ る大口案件を含めた案件の獲得があり計画以上に増加 +33.4% 1,969 1,476 43.6% ライセンス販売系製品/その他 37.2%
Slide 10: 契約残高推移
01 契約残高推移 翌期以降売上計上される「GIGAスクール構想」案件を除き、契約残高は着実に増加 契約残高の推移 (単位:百万円) 翌期以降売上(GIGA) 翌期以降売上(GIGA) 当期3~4Q売上(GIGA) 翌期以降売上 当期3~4Q売上 5年契約が多い「GIGAスクール構想」案件は、時の経過に より「GIGAスクール構想 第1期」での獲得案件の売上高計 5,745 上が進んだことで、翌期以降の売上計上額が減少 5,338 一方で、今後「GIGAスクール構想 第2期」案件の獲得が増 加し、契約残高は再び伸長する見込み 2,511 △39.2% 1,527 当期3~4Q売上(GI
Slide 11: 連結売上高推移
01 連結売上高推移 連結売上高は前年比6.2%増加の4,838百万円に成長(DAC除く) 連結売上高の推移 (単位:百万円) クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品/その他 クラウドサービス系製品 DAC 企業向け市場におけるクラウドセキュリティニーズに対し 5,563 て、クラウド版「i-FILTER」「m-FILTER」の販売が好調 4,838 に推移 1,008 +6.2% 公共向け市場における「次世代校務DX」案件の獲得や、 前期以前に受注した「GIGAスクール構想」案件の売上高 2,021 +10.6% 2,235 の計上により成長 46.2% 44.4% ライセンス
Slide 12: 補足 製品別の売上計上方法
01 補足 製品別の売上計上方法 ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 契約期間(nヶ月)+1ヶ月 契約期間(nヶ月) 保守料相当分を 保守料 相当 契約 契約期間”n”で按分 残高 契約期間 で按分 契約高相当分を 契約 契約 契約 残高 ライセンス料 高 高 n 相当 売上高 売上高 Y月 Y+1 Y+2 Y+n Y+n+1 Y月 Y+1 Y+2 Y+n-1 Y+n (契約月) 月 月 ・・・ 月 月 (契約月) 月 月 ・・・ 月 月 契約高のうち大部分を占めるライセンス料相当分を契約 契約高を契約期間で除した金額(月額按分)で売上計上 月に一括売上計上 クラウドサー
Slide 13: 補足 製品別の契約高と売上高の関係(1年契約)
01 補足 製品別の契約高と売上高の関係(1年契約) 例えば、契約期間1年、契約高600万円の場合の契約更新時のライセンス販売系製品とクラウドサービス系製 品の契約高と売上高の関係は下図の通り 契約高の推移 売上高の推移 ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 50 600 600 600 545 50 50 600 245 245 300 300 50 5 50 5 50 5 50 5 X年1月 X年1月 X年2月 … X年11ヶ月 X年2月 X年12月 X+1年1月 X+5年 X+1年2月 X+6年 … X+1年12月 X+9年 X+2年
Slide 14: 補足 製品別の契約高と売上高の関係(複数年契約)
01 補足 製品別の契約高と売上高の関係(複数年契約) 公共向け市場案件の契約期間は5年などの複数年が多く、更新までの期間が長くなる 例えば、契約期間5年、契約高600万円の場合のライセンス販売系製品とクラウドサービス系製品の契約高と 売上高の関係は下図の通り 契約高の推移 売上高の推移 ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 120 120 120 600 600 600 552 552 552 600 600 600 120 120 120 120 12 12 12 12 X年 X+1 X+1年 X+4 X+4年 X+5 X+5年 X+6
Slide 15: 連結売上高・営業利益の推移
01 連結売上高・営業利益の推移 1Q 2Q 3Q 4Q DAC (単位:百万円) 11,512 652 10,436 384 2,537 9,051 2,393 287 535 2,077 357 6,825 2,223 218 248 2,216 1,855 1,884 556 4,838 4,126 381 4,413 4,427 225 241 2,466 1,423 2,316 1,185 1,304 2,977 1,101 2,603 2,390 176 945 980 933 2,052 1,004 452 1,510 318 663 263 1,238 1,348 1,315
Slide 16: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況
01 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 連結売上原価とDAC人件費が減少した一方、 クラウドサービス系製品の利用者数増加に伴い、データセンターの通信費が増加 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前年差 主な増減要因 第2四半期 第2四半期 売上原価 2,128 1,482 △645 労務費 923 513 △410 DAの開発人員の増強による増加(+92M)、DAC連結除外影響(約△498M) 減価償却費 411 434 +22 クラウドサービス系製品の利用者数増加に伴い増加(+151M) 通信費 602 755 +152 ※うち為替影響による増加は+34M その他
Slide 17: 連結売上原価 四半期推移
01 連結売上原価 四半期推移 労務費 減価償却費 通信費 その他 売上原価 他勘定振替高 (単位:百万円) 1,527 1,450 1,340 250 1,235 1,248 270 400 1,204 332 231 1,102 229 351 1,084 239 221 989 244 220 302 962 984 946 921 247 201 220 345 356 328 839 153 173 170 222 145 164 226 312 308 258 220 324 294 134 321 225 158 280 223 244 213 212 214 369 386 1
Slide 18: 連結販売費及び一般管理費 四半期推移
01 連結販売費及び一般管理費 四半期推移 人件費 広告宣伝費 その他 (単位:百万円) 660 669 648 646 633 609 609 597 608 574 578 558 169 526 215 248 487 238 214 244 229 224 191 232 59 216 204 193 159 66 80 106 59 78 77 86 92 74 67 79 51 70 432 363 323 316 329 314 302 280 293 285 297 296 277 263 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 20
Slide 19: 連結貸借対照表
01 連結貸借対照表 2024年6月12日に公表した自己株式の取得は、順調に終了(取得総額499百万円) 自己資本比率は前期末比で3.3pt改善し、74.3%に向上 (単位:百万円) 2024年3月期 2024年3月期 2025年3月期 前期末 主な増減要因 第2四半期末 残高 期末 残高 第2四半期末 残高 増減率 流動資産 18,637 20,183 19,567 △3.1% 現預金(△156M)売掛金(△343M) (うち現金及び預金) 16,259 18,339 18,183 △0.9% 自己株式買付資金(△500M) 固定資産 2,259 2,334 2,449 +4.9% 総資産
Slide 20: 営業利益の見通しについて
01 営業利益の見通しについて 上期時点での契約高・売上高進捗率は計画を上回り、営業利益進捗率は計画を下回った。営業利益の計画未達 は、クラウドサービス系製品での受注が計画以上に増加したことによる売上高計上のタイミングに「ずれ」が 生じたためであり、通期予想営業利益の見通しにおいては、契約高・売上高が下期も計画通りに進捗していけ ば、上期に受注したクラウドサービス系製品の売上高計上の上積みもあり、計画通りに着地できる見込み 通期連結業績予想に対する上期進捗率と計画比 計画比+2.4% 契約高 4,516百万円 進捗率 43.8% 通期予想:10,300百万円 計画比+0.1% 売上高 4,83
Slide 21: 個別決算ハイライト
02 個別決算ハイライト 2025年3月期 第2四半期決算補足説明資料 Copyright © Digital Arts Inc. 21
Slide 22: 個別決算サマリー
02 個別決算サマリー 契約高は、企業/公共向け市場とも好調に推移し計画以上の増収を達成したが、売上高は、クラウドサービス 系製品の比率が高まり、売上高計上が進まず、計画通りの増収となった。営業利益もクラウドサービス系製品 の利用者数増加に伴い、データセンターの通信費の増加を売上高の増加で吸収できず減益となった (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 2025年3月期通期 前年比 第2四半期 第2四半期 業績予想※ 契約高 3,962 4,511 +13.9% - 売上高 4,548 4,833 +6.2% 10,710 売上原価 1,244 1,481 +19.1% 2,850
Slide 23: 市場別売上高
03 市場別売上高 2025年3月期 第2四半期決算補足説明資料 Copyright © Digital Arts Inc. 23
Slide 24: 市場別 連結契約高
03 市場別 連結契約高 企業向け市場はプラス成長、公共向け市場もプラス成長(DAC除く) 市場別 連結契約高推移 (単位:百万円) 企業向け 公共向け 家庭向け DAC 企業向け市場 クラウドセキュリティへの移行ニーズや他社セキュリティ 4,976 4,516 製品EOS(製品に対するサポート終了)に伴う当社製品へ +13.8% の乗換ニーズを捉え、「i-FILTER」とそのオプション製品 1,008 202 の販売が好調に推移し、237百万円(+12.1%)の増加 △4.6% (DAC除く) 212 2,110 +17.9% 公共向け市場 1,790 「自治体セキュリティ強靭化」案
Slide 25: 市場別 連結売上高
03 市場別 連結売上高 企業向け市場はプラス成長、公共向け市場は計画以上にクラウドサービス系製品での受注 が増加した結果、売上計上が進まずわずかにプラス成長(DAC除く) 市場別 連結売上高推移 (単位:百万円) 企業向け市場 企業向け 公共向け 家庭向け DAC 契約高と傾向は同様で、クラウドセキュリティへの移行 5,563 ニーズや他社セキュリティ製品EOSに伴う当社製品への乗 4,838 換ニーズを捉え、「i-FITER」とそのオプション製品の販 +6.2% 1,008 売が好調に推移し、 267百万円(+13.3%)の増加(DAC除 △4.2% 202 211 く) +1.0%
Slide 26: 連結売上高 市場別推移
03 連結売上高 市場別推移 上期売上高は過去最高を更新(DAC除く) (単位:百万円) 5,563 企業向け 公共向け 家庭向け DAC 5,084 1,008 4,838 4,552 700 202 家庭 211 505 224 229 2,361 公共 3,101 2,337 2,764 2,764 301 2,287 2,420 2,468 235 254 219 2,051 174 179 1,935 1,108 970 1,049 170 922 1,096 754 2,273 企業 1,872 2,005 1,766 1,366 1,419 1,538 1,531 1,010 1
Slide 27: 参考 個別売上高推移
03 参考 個別売上高推移 上期売上高は過去最高を更新 (単位:百万円) 4,833 4,379 4,548 4,044 2,739 2,677 2,797 2,465 2,474 1,933 2016年3月期上期 2017年3月期上期 2018年3月期上期 2019年3月期上期 2020年3月期上期 2021年3月期上期 2022年3月期上期 2023年3月期上期 2024年3月期上期 2025年3月期上期 Copyright © Digital Arts Inc. 27
Slide 28: 連結売上高 市場別四半期推移
03 連結売上高 市場別四半期推移 当2Q売上高は過去最高を更新(DAC除く) (単位:百万円) 企業向け 公共向け 家庭向け DAC 652 556 384 108 家庭 241 381 535 105 357 106 115 105 452 287 318 118 103 101 93 248 116 105 106 218 109 98 1,215 1,295 公共 263 1,203 1,320 176 113 1,313 1,084 1,066 225 1,269 1,195 1,016 104 1,020 1,017 124 103 785 974 115 738 597 574
Slide 29: 企業向け市場 製品別売上高
03 企業向け市場 製品別売上高 クラウドセキュリティへの移行案件や他社製品からの乗換案件の獲得、オプション販売が好調 に推移したことにより「i-FILTER」シリーズが大きく成長し、売上高は高成長(DAC除く) 企業向け市場 製品別売上高推移 (単位:百万円) i-FILTERシリーズ i-FILTER シリーズ m-FILTER シリーズ FinalCode+その他製品 DAC クラウドベースでの中小企業、中堅企業向けセキュアWebゲート ウェイ製品のニーズや他社オンプレミス製品EOSに伴う当社オンプ 3,014 レミス製品への乗換ニーズを捉えたことに加え、オプション製品 「Anti-
Slide 30: 公共向け市場 製品別売上高
03 公共向け市場 製品別売上高 「自治体セキュリティ強靭化」案件や「次世代校務DX」案件の獲得により、契約高は大 幅増加(+17.9%)したが(P24参照)、クラウドサービス系製品での受注が増加した結果、 売上高計上が進まず、売上高は微成長 公共向け市場 製品別売上高推移 (単位:百万円) 「自治体セキュリティ強靭化」案件や「次世代校務DX」 「i-FILTER」シリーズ 「m-FILTER」シリーズ FinalCode+その他製品 ニーズの大口案件含めた案件の獲得、「GIGAスクール構 想」案件などが順調に推移できているが、想定以上にクラ 2,361 ウドサービス系製品での受注が増加し
Slide 31: 家庭向け市場 製品別売上高
03 家庭向け市場 製品別売上高 家庭向け市場は、フィルタリング対策ニーズの一巡感により伸び悩み 製品強化により、ターゲットの拡大を行い、新たなニーズの獲得を狙いたい 家庭向け市場 製品別売上高推移 (単位:百万円) PC版は複数年パッケージ製品の訴求活動やネットカフェ モバイル版他 PC版 向け製品の施策を行ったことにより、成長(+3百万円 211 202 /+3.1%) △4.2% モバイル版他は、新規獲得数が鈍化し、減収(△12百万円 /△11.8%) 107 +3.1% 110 PC版、モバイル版ともに、子ども向けのフィルタリング 対策ニーズに一巡感があるため、製品強化を行
Slide 32: 2025年3月期 取組み方針
04 2025年3月期 取組み方針 2025年3月期 第2四半期決算補足説明資料 Copyright © Digital Arts Inc. 32
Slide 33: 製品戦略と販売戦略 製品戦略
04 製品戦略と販売戦略 製品戦略 製品市場成長率と当社優位性を鑑み、当社主力ソリューションとのシナジー効果が 最大限発揮できるよう有望領域と投資領域にソリューションを拡大 =市場成長率 投資領域 有望領域 高 +28.2% % XDR 将来の有望領域 将来の中核領域(安定領域) +20.3% +19.5% +17.8% SASE CSPM/ CWPP EDR・ Webアクセスセキュリティ NDR +14.5% SWG +26.7% +15.2% +33.0 % 市場成長率 ZTNA 脆弱性 認証 IDaaS CASB +8.3% 評価(VA) 投資領域と有望領域に FWaaS他 +22.9%
Slide 34: 製品戦略と販売戦略 クロスセル・アップセル推進
04 製品戦略と販売戦略 クロスセル・アップセル推進 「ホワイト運用」顧客へのアップセル・クロスセルを推進 ファイル転送・ファイル暗号 Web、メールからの感染防止強化 PPAP マルウェア 対策 対策 多要素認証やSSO ID管理 ホワイト運用 脅威検知 Web・メール経由の攻撃を 検知し、 顧客 アラート&レポート配信 Copyright © Digital Arts Inc. 34
Slide 35: GIGAスクール構想第2期について
04 公共市場シェア向上 GIGAスクール構想第2期について 「GIGAスクール構想第2期」の推進が当期から5年間計画された 文部科学省推進 GIGAスクール構想について 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 GIGAスクール構想 第1期 GIGAスクール構想 第2期~NEXT GIGA 25年までの端末更新分 予算額 予算閣議決定済み 4,610億円 予算額(~25年)※1 25年以降も同一の枠組みで 2,661億円 支援が実施される予定 児童生徒の端末整備支援 予算スキーム GIGAサポーターの配置 「1人1
Slide 36: GIGAスクール構想第2期に向けた取組み
04 公共市場シェア向上 GIGAスクール構想第2期に向けた取組み 既存契約更新と新規契約の獲得を行い、シェアの更なる拡大を目指す GIGAスクール構想下でのDAシェア 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 GIGAスクール構想 第1期 GIGAスクール構想 第2期~NEXT GIGA GIGAスクール構想における 機能強化と製品 市場からの 「i-FILTER」 フィルタリング市場も拡大を予想 導入シェア 価値の浸透、 無償フィルタリングから 53% 信頼の構築 有償フィルタリングへの移行加速 適切な単価設定
Slide 37: GIGAスクール構想第2期 GIGA端末更新時期
04 公共市場シェア向上 GIGAスクール構想第2期 GIGA端末更新時期 GIGA端末更新は、当期から開始され、2026年3月期に本格化 GIGA端末更新の時期 POINT 端末更新割合 0% 50% 100% GIGA端末の更新時期については、約6割 の教育委員会が「2026年3月末まで」に 2025年3月期 8% 完了 文 部 科 学 省 か ら 示 さ れ て い る GIGA ス 2026年3月期 52% クール構想第2期における端末調達のガ イドラインにおいて、Webフィルタリン グ機能が整備されていることが要件と 2027年3月期 22% なっているため、Webフィルタリ
Slide 38: 次世代校務DXについて
04 公共市場シェア向上 次世代校務DXについて 文部科学省は「次世代校務DXの方向性」として以下の実現を求めている ※校務の情報化に向けた財政支援は、従前から地方財政措置 単年度1,805億円が講じられている 01 汎用のクラウドツールの積極的な活用により、 GIGA端末や既存ネットワーク環境 教職員や校内・校外の学校関係者、教育委員会職員の負担軽減・ の活用で対策可能 コミュニケーションの迅速化や活性化を可能とする 働き方 改革 02 ロケーションフリーで校務系・学習系システムへ接続可能な環境を 安全安心な形で実装するために 校務系/学習系 整備し、教職員一人一人の 事情に合わせた柔軟かつ
Slide 39: 次世代校務DXに向けた取組み
04 公共市場シェア向上 次世代校務DXに向けた取組み 当社製品での対応可能範囲は多いので、製品価値訴求を強化していく 次世代校務DXにおけるセキュリティ対策全体図 当社製品でのセキュリティ対応マップ =対応範囲 インターネットパブリッククラウド データ自動暗号化 ファイル暗号化 インターネットパブリッククラウド データ自動暗号化 校務系 学習系 校務系 学習系 システム システム システム システム IDS/IPS 多要素認証 IDS/IPS 多要素認証 IDS/IPS 多要素認証 IDS/IPS 多要素認証 WAF リスクスベース認証 WAF リスクスベース認証 WAF 認証 リスクスペー
Slide 40: 次世代校務DX 整備スケジュール
04 公共市場シェア向上 次世代校務DX 整備スケジュール 校務支援システム稼働に向けて、当期から製品の調達が始まる見込み 校務DX整備スケジュール POINT 整備割合 0% 50% 100% 校務の情報化に向けた財政支援は、従前 から地方財政措置が単年度1,805億円講 2025年3月期 17% じられている 2026年3月期 18% 文部科学省の「GIGAスクール構想の下 で の 校 務 DX に つ い て 」 に お い て 、 セ 2027年3月期 12% キュリティ対策の重要性が事例とともに 示されており、児童生徒の個人情報を扱 う校務においては、GIGA端末以上の対 2
Slide 41: 2025年3月期 施策の状況
05 2025年3月期 施策の状況 2025年3月期 第2四半期決算補足説明資料 Copyright © Digital Arts Inc. 41
Slide 42: 「f-FILTER」機能強化
05 「f-FILTER」機能強化 7月リリース新機能 大容量保存/ファイル保存期間調整機能 f-FILTERに寄せられているご要望例 機能強化 アップロードできるファイルサイズを20GBまで メールで送信できないような100MBを超 増量し、必要数に応じて保管容量を選択できるオ える大容量ファイルにも対応して欲しい プションを準備 Aさま セキュリティの観点でファイル閲覧期間 ファイル閲覧可能期間を1日~30日に標準機能で を数日間にしたい(30日よりも短くした い) 設定できるように調整 Bさま 監査対応で、30日よりも長い期間(5年 ファイル保存期間を1年、3年、5年、7年など調 や7年
Slide 43: 自治体セキュリティ強靭化 新ガイドライン対応
05 自治体セキュリティ強靭化 新ガイドライン対応 αモデルのまま、LGWAN接続系の業務端末から直接クラウドサービスに接続する方式として、 α’モデルが定義された。当社ソリューションによって対策できる箇所は多く、加えて対策にあたり ISMAP※取得が重要となるため当社には優位に働く可能性が高い ガバメントクラウド/住基ネット LGWAN 特定クラウドサービス 自治体情報セキュリティクラウド 認証 外部とのファイル送受信 Webアクセスの管理/アクセスログ管理 メール/ファイル無害化 誤送信対策/メールアーカイブの管理 通信経路暗号化・接続先制限・ テナントアクセス制限 OPSWAT連携 地方
Slide 44: デジタルアーツソリューション ISMAP登録状況
05 デジタルアーツソリューション ISMAP ※登録状況 Webセキュリティ メールセキュリティ セキュリティを意識することのない安全なWebアクセスを実現 安全なメールの送受信を実現 登録 済み 登録 済み 登録中 【Microsoft365対応版】 ファイル暗号化 セキュアなファイル転送 登録中 IDaaS 登録中 ファイル暗号化ソリューション DLP・ファイル転送 多要素認証を搭載し、 ファイルが作成された瞬間から自動で ソリューション クラウドサービスの安全な 守り渡した後でも”あとから消せる” 登録 重要情報を外部に漏えいさせない ID管理を実現 済み 安全なファイル転送を実現 ※
Slide 45: GIGAスクール構想向け新機能 1
05 GIGAスクール構想向け新機能 1 4月リリース新機能 児童・生徒がどのようなサイトをどれくらい閲覧しているか、可視化することが可能 CASE 1 CASE 2 CASE 3 CASE 4 深夜帯の端末 学校ごとの Webサービス 時間帯別の 利用人数 端末利用率 ごとの利用時間 利用率ランキング 端末更新費用補助条件の一つ「最低スペック基準を満たすこと」における項目の 「端末の稼働状況を把握する機能」に対応 Copyright © Digital Arts Inc. 45
Slide 46: GIGAスクール構想向け新機能 2
05 GIGAスクール構想向け新機能 2 4月大幅アップデート Web上の学習用動画を集約しているポータルサイト 学年や教科別での検索、人気順による動画表示で 児童・生徒の家庭学習や授業の教材として活用可能 POINT 授業の予習・復習に 学習内容をいつでも、どこでも予習・復習することが可能! 授業の教材として より直感的に理解してもらうための教材として活用可能! Copyright © Digital Arts Inc. 46
Slide 47: 「GIGAスクール構想」フィルタリング導入状況
05 「GIGAスクール構想」 フィルタリング未導入先教育委員会と競合他社製品導入先教育委員会をターゲットに 「i-FILTER」の優位性を訴求することで更なるシェアの拡大を狙う GIGAスクール構想におけるフィルタリングの導入状況※1 教育委員会の有償フィルタリング導入状況 有償フィルタリング導入シェア 未導入・他 競合他社 20% 47% 有償フィルタリング 「i-FILTER」 導入済み 導入シェア 80% 53% 有償フィルタリング導入済みの 有償フィルタリング導入済みの教育委員会の内、 教育委員会は80% 「i-FILTER」導入シェアは53% ※1 1,741教育委員会に対するヒア
Slide 48: 2025年3月期 通期業績予想
06 2025年3月期 通期業績予想 2025年3月期 第2四半期決算補足説明資料 Copyright © Digital Arts Inc. 48
Slide 49: 2025年3月期 通期業績予想(連結)
06 2025年3月期 通期業績予想(連結) 前期実績にはDAC売上高約23億円と費用約22億円が含まれているが、当期業績予想においては、連結対象外 となるため、DAの売上高成長により売上総利益率、営業利益率の大幅改善を見込む また、前期当期純利益実績においては、DAC株式譲渡に伴う特別利益約19億円が含まれている (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 増減額 増減率 備考 通期 実績 通期 予想 売上高 11,512 10,720 △792 △6.9% 前期実績にはDAC売上高約23億円が含まれていたが、当期より連結対象外 売上原価 4,583 2,850 △1,733 △3
Slide 50: 2025年3月期 通期業績予想(個別)
06 2025年3月期 通期業績予想(個別) 中期経営計画(2025年3月期~2027年3月)にて掲げる3つの重点領域に対する取組み により、売上高と営業利益・経常利益の成長を目指す (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 増減額 増減率 備考 通期 実績 通期 予想 売上高 9,304 10,710 +1,405 +15.1% 製品・販売戦略の実行と公共市場における施策により売上高の成長を見込む 売上原価 2,664 2,850 +185 +7.0% 約1.8億円の開発人材への投資を見込む 売上総利益 6,639 7,860 +1,220 +18.4% 売上総利益率 71.4%
Slide 51: 連結売上高の状況
06 連結売上高の状況 連結売上高は以下の通り予想 連結売上高の状況 (単位:百万円) 当期契約高 14,000 当期契約高は、企業向け市場における新規顧客獲得と既存 顧客へのクロスセル・アップセル推進、公共向け市場にお 12,000 3,456 △3,012 け る 「 GIGA ス ク ー ル 構 想 第 2 期 」 案 件 や 「 次 世 代 校 務 △23 DX」案件の獲得などにより10,300百万円を見込む 10,000 前期以前に獲得した「GIGAスクール構想第1期」などのク 8,000 ラウド案件は、当期に繰入売上高として3,456百万円計上 される 6,000 10,3
Slide 52: 市場別連結売上高の状況
06 市場別連結売上高の状況 市場別連結売上高は以下の通り予想 市場別 連結売上高推移 (単位:百万円) 企業向け市場 企業向け 公共向け 家庭向け DAC 「ホワイト運用」利用顧客の拡大と「ホワイト運用」顧客 へのクロスセル・アップセル推進と、継続的な製品の機能 11,512 10,720 強化により売上高の成長を見込む +15.0% 2,196 +2.8% 430 ※前期実績はDAC売上高約2,196百万円が計上されているため、 当該売上高を除くと、812百万円、19.1%の増加を見込む 418 5,218 +12.5% 4,637 公共向け市場 公共向け市場は、主に「GIGAスク
Slide 53: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況
06 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 前期実績におけるDAC売上原価が連結対象外となるため、売上原価は大幅改善見込み また、販管費及び一般管理費は、主に人材投資の強化による増加を見込む (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前年比 主な増減要因 実績 業績予想 売上原価 4,583 2,850 △37.8% DACが連結対象外となった影響 労務費 2,038 1,071 △47.4% 減価償却費 839 852 +1.6% クラウドサービス系製品の拡販によるライセンス数増加に伴うク 通信費 1,304 1,390 +6.6% ラウドサーバー費用の増加 その他 1,38
Slide 54: 連結売上原価の状況
06 連結売上原価の状況 DAC労務費とその他費用が連結対象外となるため、労務費、その他が大幅改善見込み 通信費は、クラウドサービス系製品の拡販による顧客数増加に伴うクラウドサーバー費用の増加を見込む 連結売上原価の状況 (単位:百万円) 5,000 4,500 4,000 △ 966 +13 +86 3,500 △ 742 △124 3,000 2,500 4,583 2,000 1,500 2,850 1,000 500 0 2024年3月期 労務費 減価償却費 通信費 その他 他勘定振替高 2025年3月期 実績 業績予想 DAC = デジタルアーツコンサルティング(前年度末株式譲渡した
Slide 55: 連結販売費及び一般管理費の状況
06 連結販売費及び一般管理費の状況 中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)の重点領域である人材投資強化のため人件費が増加 連結販売費及び一般管理費の状況 (単位:百万円) 3,000 + 182 +6 + 40 2,500 2,000 1,500 2,730 2,500 1,000 500 0 2024年3月期 人件費 広告宣伝費 その他 2025年3月期 実績 業績予想 Copyright © Digital Arts Inc. 55
Slide 56: 2025年3月期 株主還元
07 2025年3月期 株主還元 2025年3月期 第2四半期決算補足説明資料 Copyright © Digital Arts Inc. 56
Slide 57: 2025年3月期 株主還元
07 2025年3月期 株主還元 株主の皆様に対する利益還元につきまして、以下の通り計画しております。 2025年3月期の目標連結配当性向は、33.0% 2025年3月期年間剰余金配当予想額は1株当たり 85.00 円 年間で1株当たり5.00円の増配予想(11年連続増配予定) 1株当たり配当金(円) 連結配当性向 第2四半期末 期末 年間 2024年3月期 40.00 40.00 80.00 36.5%※1 2025年3月期 40.00 2025年3月期(予想) 45.00 85.00 33.0% ※1 特別利益の子会社株式譲渡益約19億3千万円を除外して算定 株主還元を重視した
Slide 58: 記述に関するご注意
記述に関するご注意 本プレゼンテーション資料に記載されている計画、 今後、重要な変化がある場合は適宜開示します。 戦略、財務的予測のうち歴史的事実でないものは、 本プレゼンテーションの基本的な数値の記載は、 将来の見通しに対する記述であります。 一部を除き百万円未満を切り捨てて表示してい 本見通しは、当社経営陣が現在入手可能な情報に基 ます。 づき判断したもので、環境等の変化により大きく見 通しが変動する可能性があり、その達成を当社とし て約束する趣旨のものではありません。 デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、i-FILTER Anti-Virus &
Slide 59: より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく
より便利な、より快適な、より安全な インターネットライフに貢献していく