Inpex Corporation · TSE:1605
Inpex — Q2 FY2015.3 Earnings Presentation
27 slides from Inpex's earnings presentation, Nov 10, 2014
Slide 1: 2015年3月期 第2四半期 決算説明会
国際石油開発帝石株式会社 2015年3月期 第2四半期 決算説明会 2014年(平成26年)11月10日
Slide 2: 本日の議題
本日の議題 1. 事業活動報告 代表取締役社長 北村 俊昭 2. 2015年3月期 第2四半期決算説明 取締役 常務執行役員 財務・経理本部長 村山 昌博 1
Slide 3: 注意事項
注意事項 当プレゼンテーションは、当社の計画と見通しを反映した、将来予想に関する記 述に該当する情報を含んでおります。かかる将来予想に関する情報は、現在入 手可能な情報に鑑みてなされた当社の仮定および判断に基づくものであり、これ には既知または未知のリスク、不確実性およびその他の要因が内在しております。 かかるリスク、不確実性およびその他の要因は、かかる将来予想に関する情報に 明示的または黙示的に示される当社の将来における業績、経営結果、財務内容 に関してこれらと大幅に異なる結果をもたらす可能性があります。かかるリスク、 不確実性およびその他の要因には下記のものが含まれますが、これらに限られ
Slide 4: INPEX
INPEX So SE Ea UREN Mt ACH AA
Slide 5: 2015年3月期 第2四半期 事業活動ハイライト(1/2)
2015年3月期 第2四半期 事業活動ハイライト(1/2) ■ 2015年3月期 - 連結売上高 6,631億円(前年同期比1.9%増) 第2四半期決算 - 純利益887億円(前年同期比10.8%増) - 開発作業は着実に進展 本年4月、沖合生産・処理施設(CPF)の本格的な組み立て開始 本年7月、沖合生産・貯油出荷施設(FPSO)の進水 ■ イクシス 本年6月、約889kmのパイプラインの敷設作業開始 作業進捗率: 約58% - 関西電力へ1.2%の権益譲渡につき合意 - 試掘井および評価井の掘削終了、結果について評価作業中 ■ アバディ - FLNG FEED(基本設計)作
Slide 6: 2015年3月期 第2四半期 事業活動ハイライト(2/2)
2015年3月期 第2四半期 事業活動ハイライト(2/2) 新規探鉱プロジェクトの取得 西豪州沖合 WA-502-P 鉱区(5月) 西豪州沖合 WA-504-P 鉱区(6月) 既存プロジェクトの進捗 米メキシコ湾ルシウス油田権益の追加取得(7月) アブダビ ADMA鉱区 ウムルル油田の生産開始(10月) ベトナム南部海上 05-1b and 05-1c鉱区(探鉱鉱区)におけるガス・コンデン セート層の発見(8月) 西豪州沖合WA-274-P鉱区(探鉱鉱区)におけるガス層の発見(8月) 北東ブラジル沖BM-ES-23鉱区における油層確認(10月) プレリュードFL
Slide 7: イクシスLNGプロジェクト(1/3)
イクシスLNGプロジェクト(1/3) 確認埋蔵量約10.3億 BOE (当社権益 比率66.07%ベース*) 生産量 -LNG年間840万トン -LPG年間約160万トン -コンデンセート日量約10万バレル (ピーク時) 開発投資額340億米ドル 陸上ガス液化プラント用モジュールの組立 (2014年9月、タイ) 権益比率:当社(オペレーター) 66.070%*、TOTAL 30.000%、 東京ガス 1.575%、大阪ガス 1.200%、 中部電力 0.735%、東邦ガス 0.420% 2012年1月に最終投資決定(FID) 2016年末までに生産開始予定 作業進捗
Slide 8: イクシスLNGプロジェクト(2/3)
イクシスLNGプロジェクト(2/3) 沖合施設 坑口装置の組立 沖合生産貯油・出荷施設(FPSO)の建造 (2014年9月、英国) (2014年9月、韓国) FPSOの完成イメージ 沖合施設のFID以降~2015年内の作業見通し 2012年 2013年 2014年 2015年 詳細設計・資機材の調達 ガス輸送パイプラインの製造・コーティング ガス輸送パイプラインの敷設 CPF、FPSOの建造 生産井の掘削 海底生産システムの組立・設置 海底フローライン・ライザー・構造物等の建造・敷設 7
Slide 9: イクシスLNGプロジェクト(3/3)
イクシスLNGプロジェクト(3/3) 陸上施設 陸上ガス液化プラントサイト(ダーウィン) 2009年6月 2014年9月 2012年5月 発電設備の建設作業 (2014年10月、ダーウィン) 陸上施設のFID以降~2015年内の作業見通し 2012年 2013年 2014年 2015年 詳細設計・資機材の調達 作業員宿舎の建設 プラント敷地造成 ダーウィン湾浚渫 プラントモジュールの組立 モジュール揚陸施設の建設 モジュールの搬入・据付/プラントの建設 タンク・発電設備・出荷用桟橋等の建設 8
Slide 10: アバディLNGプロジェクト
アバディLNGプロジェクト アバディガス田-豊富な埋蔵量を利用した追加開発の検討 ガス田埋蔵量/追加開発のための取り組み - 2013年6月から評価井3坑、試掘井1坑 の連続掘削を実施、2014年6月に終了 - 評価井・試掘井の結果について評価作 業中 FLNG FEED成果物に基づく内部評価、今後 の作業について検討中 環境影響評価(AMDAL)の手続き - 2013年12月AMDALレポート及び環境 許認可承認申請書をインドネシア環境 省へ提出。2014年6月同省からの AMDALレポートの承認及び環境許認可 を取得 ■ アバディガス田開発計画(POD-1) -第一次開発 -開
Slide 11: 上半期トピックス(1/2)
上半期トピックス(1/2) 新規生産プロジェクト ルシウス油田洋上生産施設 鉱区ロケーション ■米メキシコ湾ルシウス油田 ■アブダビADMA鉱区 ウムルル油田 – 本年7月、Apache社より追加的に権益を – 当社権益比率:12%、ADNOC:60%、BP: 取得、当社権益比率は7.75309%※。 14.67%、TOTAL:13.33% (Anadarko:23.82857%、Plainsグループ:25.12323%、 – 本年10月、第一次開発分としての原油 ExxonMobil:23.29511%、Petrobras:11.5%、ENI:8.5%) – 本年中の原油・天然ガスの生産開始
Slide 12: 上半期トピックス(2/2)
上半期トピックス(2/2) 既存探鉱プロジェクトからの資源の発見、及び、新規探鉱プロジェクトの取得 ナダ ベトナム :05-1b and 05-1c鉱区 豪州:WA-274-P鉱区 ブラジル :BM-ES-23鉱区 – 当社権益比率:30%、出光オイル – 当社権益比率:20%、Chevron 50 – 当社権益:15%、Petrobras 65% アンドガス 35%(オペレーター)、 %、Santos 30%(オペレーター) (オペレーター)、Shell 20% JX日鉱日石開発 35% – 2014年8月、試掘井(Lasseter- – 評価井掘削の結果、油層確認 – 2014年8月、試掘
Slide 13: 2015年3月期 第2四半期 ネット生産量
2015年3月期 第2四半期 ネット生産量* 500 403 395 400 5% 5% 主な減少要因 (千BOE/D) 300 41% ・ ヴァンゴッホ油田におけるFPSOの改 42% 修作業に伴う生産停止 (△5千BOE/D) ・ バユ・ウンダン ガス・コンデンセート 200 7% 6% 田における定期メンテナンス等による 生産量減少 (△3千BOE/D) 100 41% 41% 6% 6% 0 14年3月期 ** 15年3月期 第2四半期 第2四半期 日本 アジア/オセアニア ユーラシア 中東・アフリカ 米州 * 当社グループが締結している生産分与契約にかかる当社グループの原油及び天然ガ
Slide 14: 2015年3月期 第2四半期決算説明
2015年3月期 第2四半期決算説明 取締役 常務執行役員 財務・経理本部長 村山昌博
Slide 15: 2015年3月期 第2四半期決算ハイライト
2015年3月期 第2四半期決算ハイライト 14年3月期第2四半期 15年3月期第2四半期 増減 増減率 (2013年4月-9月) (2014年4月-9月) 売上高 (億円) 6,504 6,631 126 1.9% 原油売上高 4,267 4,376 108 2.5% 天然ガス売上高(LPG含む) 2,148 2,167 19 0.9% その他 88 86 △1 △2.0% 営業利益 (億円) 3,442 3,467 24 0.7% 経常利益 (億円) 3,506 3,684 178 5.1% 純利益 (億円) 800 887 86 10.8% 1株当たり純利益 (円)* 54.84 60.
Slide 16: 原油売上高
原油売上高 14年3月期第2四半期 15年3月期第2四半期 増減 増減率 (2013年4月-9月) (2014年4月-9月) 売上高 (億円) 4,267 4,376 108 2.5% 販売量 (千bbl) 40,578 40,048 △530 △1.3% 海外平均単価 ($/bbl) 106.21 105.75 △0.46 △0.4% 国内平均単価 (¥/kl) 66,878 71,325 4,447 6.6% 平均為替 (¥/$) 98.86 102.93 4円07銭円安 4.1%円安 14年3月期第2四半期 15年3月期第2四半期 地域別販売量 (千bbl) (2013年4月-9月) (
Slide 17: 天然ガス売上高(LPG除く)
天然ガス売上高(LPG除く) 14年3月期第2四半期 15年3月期第2四半期 増減 増減率 (2013年4月-9月) (2014年4月-9月) 売上高 (億円) 2,039 2,058 18 0.9% 販売量 (百万cf) 159,671 152,056 △7,614 △4.8% 海外生産分平均単価 ($/千cf) 12.83 12.78 △0.05 △0.4% 国内分平均単価 (¥/m3) 49.68 57.14 7.46 15.0% 平均為替 (¥/$) 98.60 102.56 3円96銭円安 4.0%円安 14年3月期第2四半期 15年3月期第2四半期 地域別販売量 (百万cf) (2
Slide 18: 売上高 増減要因分析
2015年3月期 第2四半期 売上高 増減要因分析 (億円) 内訳 原油 +171億円 天 然 ガ ス( L P G含 む ) + 6 6 億 円 7,000 238 49 △1 6,000 △159 内訳 内訳 5,000 原油 △55億円 原油 △7億円 天然ガス(LPG含む) △103億円 天 然 ガ ス( L P G含 む ) + 5 6 億 円 4,000 6,504 6,631 3,000 2,000 1,000 0 14年3月期第2四半期 販売量 販売単価 為替 その他 15年3月期第2四半期 売上高 の減少 の上昇 (円安) 売上高 17
Slide 19: 損益計算書
損益計算書 14年3月期第2四半期 15年3月期第2四半期 原油売上 : 4,376 (億円) (2013年4月-9月) (2014年4月-9月) 増減 増減率 (増減) +108 天然ガス売上(注) : 2,167 売上高 6,504 6,631 126 1.9% (増減) +19 売上原価 2,492 2,578 85 3.4% 探鉱費 166 155 △11 △7.0% 原油売上原価 : 1,642 (増減) +182 販売費及び一般管理費 403 430 27 6.8% 天然ガス売上原価 (注) : 871 (増減) △99 営業利益 3,442 3,467 24 0.7% 営業外収益
Slide 20: 営業外収益・費用
営業外収益・費用 14年3月期第2四半期 15年3月期第2四半期 (億円) (2013年4月-9月) (2014年4月-9月) 増減 増減率 営業外収益 183 301 118 64.3% 受取利息 87 53 △33 △38.7% 受取配当金 21 22 0 2.8% 持分法による投資利益 - 79 79 - 為替差益 - 53 53 - その他 73 92 18 25.4% 営業外費用 119 84 △35 △29.6% 支払利息 11 12 0 8.2% 持分法による投資損失 34 - △34 △100.0% 生産物回収勘定引当金繰入額 4 49 44 - 探鉱事業引当金繰入額 6 0
Slide 21: 純利益 増減要因分析
2015年3月期 第2四半期 純利益 増減要因分析 主な要因 (億円) (億円) 持分法による投資損益 +114億円 為替差損益 +65億円 1,200 1,000 238 192 △1 △76 △15 800 △85 49 △26 △27 600 △159 887 400 800 200 0 14年3月期 販売量 販売単価 為替 その他 売上原価 探鉱費 販売費 その他 法人税等 少数株主 15年3月期 第2四半期 の減少 の上昇 (円安) の増加 及び 及び 営業外 (法人税等 利益の 第2四半期 純利益 探鉱関係 一般管理費 損益 調整額を 増加 純利益 売上高 の引当*の増加 の増加
Slide 22: 貸借対照表
貸借対照表 活用可能な手元資金残高※ 1兆3,504億円 15年3月期 (億円) 14年3月期末 第2四半期末 増減 増減率 ・現預金 7,753億円 ・長期預金 2,474億円 ・有価証券 1,914億円 流動資産 11,402 12,850 1,448 12.7% ・活用可能な投資有価証券 1,360億円 有形固定資産 9,517 11,835 2,317 24.3% 無形固定資産 4,391 4,386 △5 △0.1% ※中長期ビジョンにおける2017年3月期 までの投資に充当される待機資金 生産物回収勘定 6,859 7,206 346 5.1% イクシス下流事業会社(持分法適用)
Slide 23: キャッシュフロー
キャッシュフロー 14年3月期第2四半期 15年3月期第2四半期 (億円) (2013年4月-9月) (2014年4月-9月) 増減 増減率 税金等調整前純利益 3,506 3,684 178 5.1% 減価償却費 239 256 16 7.0% 生産物回収勘定(資本支出)の回収額 309 366 57 18.6% 生産物回収勘定(非資本支出)の増加額 △209 △331 △122 58.4% 法人税等の支払額 △2,907 △2,763 144 △5.0% その他 △226 △20 205 △90.8% 営業活動によるキャッシュフロー 712 1,192 480 67.4% 定期預金・長期預
Slide 24: 業績予想値と実績値との差異
2015年3月期 第2四半期 業績予想値と実績値との差異 ◆前提条件 第2四半期連結累計期間 (2014年8月6日) (前回発表予想) Brent 油価($/bbl) 107.4 為替レート(円/US$) 101.1 第2四半期連結累計期間 (2014年11月7日) (実績) Brent 油価($/bbl) 106.6 為替レート(円/US$) 103.0 ◆ 第2四半期連結累計期間 業績予想値と実績値との差異(2014年4月~9月) 前回発表予想 実績値 増減 増減率 (2014年8月6日) 売上高 (億円) 6,580 6,631 51 0.8% 営業利益 (億円) 3,300 3,467
Slide 25: 2015年3月期 連結業績予想の変更
2015年3月期 連結業績予想の変更 ◆前提条件 (2014年8月6日) 上期 下期 通期 Brent 油価($/bbl) 107.4 105.0 106.2 為替レート(円/US$) 101.1 100.0 100.5 (2014年11月7日) 上期 下期 通期 Brent 油価($/bbl) 106.6※1 85.0 95.8 為替レート(円/US$) 103.0※2 110.0 106.5 ※1 第1四半期実績109.8$/bbl、及び第2四半期実績103.5$/bblによる。 ※2 第1四半期実績102.2円/$、及び第2四半期実績103.8円/$による。 ◆ 連結通期業績予想(201
Slide 26: 原油価格・為替レートのセンシティビティ(1/2)
原油価格・為替レートのセンシティビティ(1/2) ※2014年5月9日時点 油価・為替変動の2015年3月期当期純利益に与える影響額(注1) 油価1ドル上昇(下落)した場合(注2) +25億円(△25億円) 為替(円/US$)1円 円安(円高)になった場合 +8億円(△8億円) 営業損益部分(注3) +21億円(△21億円) 外貨建資産・負債の評価差損益部分(注4) △13億円(+13億円) (注1) 原油価格(Brent)の1年間を通じた期中平均価格が1ドル上昇(下落)した場合、為替が1円円安(円高)に なった場合の、2015年3月期の当期純利益に対する影響額を、当年期初時点にお
Slide 27: 原油価格・為替レートのセンシティビティ(2/2)
原油価格・為替レートのセンシティビティ(2/2) 当社の外貨建資産・負債の為替管理 当社の外貨建資産・負債は、実質的にはバランスしております(下図ご参照)。 但し、一部の外貨建資産はドル建債券(下図緑色部分ご参照)で保有しており、当該部分 の円安による含み益(円高進行時は含み損)は損益計算書には反映されず、貸借対照表の 純資産の部「その他有価証券評価差額金」に計上されております。 なお、ドル建債券の償還金をドル預金で保有する予定であり、損益計算書上、為替差損益 を発生させる外貨建資産・負債は徐々に均衡するため、評価差損益部分のセンシティビ ティはゼロに近づくことを見込んでおります。 ド