Sumitomo Mitsui Financial Group, Inc. · TSE:8316
Sumitomo Mitsui Financial — Corporate Update (May 2026)
7 slides from Sumitomo Mitsui Financial's corporate update, May 25, 2026
Slide 1: リスク管理に関するパネルディスカッション
リスク管理に関する パネルディスカッション 2026年5月25日 Copyright © 2026 Sumitomo Mitsui Financial Group. All Rights Reserved.
Slide 2: 環境・リスク認識の変化
環境・リスク認識の変化 これまで新型コロナ拡大、ロシア・ウクライナ紛争、相互関税等の外部環境変化に対応 足元では、中東紛争等の地政学リスク、サイバー脅威、流動性リスク等、外部環境の不確実性が一段と増大 FY2019 FY2022 FY2025 不確実性増大 深刻な感染症の流行 ロシア・ウクライナ情勢緊迫化 軍事的な緊迫状態の増大・紛争の深刻化 ⚫ 新型コロナ感染拡大・ ⚫ 欧米の対ロ経済制裁 ⚫ 中東紛争長期化・供給途絶 活動制限・都市封鎖 ⚫ 資源供給不安定化 ⚫ ロシア・ウクライナ、米ベネズエラ攻撃等 サイバー空間における脅威の増大 ⚫ AIを活用したサイバー攻撃 世界経済の減速 資源価格
Slide 3: 不確実なビジネス環境に対するレジリエンス強化
不確実なビジネス環境に対するレジリエンス強化 リスクの高まり懸念 トップリスク/波及経路 予兆把握/ストレステスト リスクへの対応 ⚫ 内外事象を踏まえて、 ⚫ 波及経路に応じた指標を ⚫ リスク顕在化の状況に応じ 経営上、特に重大なリスク 設定し、予兆管理を実施 て、業務運営の見直しなど をトップリスクとして選定 ⚫ ストレステストにより、業務 予防的対応を実施 ⚫ リスクの波及経路を整理し、 影響を分析 ⚫ 事前に危機時におけるアク シナリオを具体化 ションプランを整備 Copyright © 2026 Sumitomo Mitsui Financial Group. All Rights
Slide 4: リスク波及経路分析・予兆把握の態勢
リスク波及経路分析・予兆把握の態勢 複数のリスクが同時に顕在化するようなシビアケースを含めて、リスクの波及経路を整理 リスクシナリオとして、中東情勢の長期化、プライベートクレジット市場の混乱、AIへの期待剥落を想定 波及経路に応じて、関連する経済・金融指標を設定。各指標に管理水準を設定し、示現状況を見える化 ▶ リスク波及経路・モニタリング指標例 例 中東情勢長期化 プライベートクレジット市場混乱 AIへの期待剥落 エネルギー価格上昇・供給制約 資産劣化懸念 収益化の遅れ・技術革新 原油価格 BDC指数 輸送・製造コスト増加 ミドルマーケット低迷 テック株価・関連インフラ価格下落 海運指数 I
Slide 5: ストレステスト/リスクへの対応
ストレステスト/リスクへの対応 ストレステストにより、リスクシナリオ示現時の財務の健全性を分析し、経営資源の余力等を確認 与信運営見直し等の予防的対応のほか、危機時におけるアクションプランを整備 ▶ ストレステスト ▶ リスクへの対応 予防的対応 リスクシナリオ策定 ストレステスト分析 ⚫ リスクの状況に応じた業務運営方針 GDP成長率 自己資本比率 ⚫ 業種別与信運営・案件採り上げ基準の見直し 政策・長期金利 信用コスト インフレ率 業務粗利益 危機時の対応態勢の整備 株価・為替 有価証券評価損益 ⚫ 危機時におけるアクションプランを整備 ⚫ 訓練等によるアクションプランの実効性向上 ストレ
Slide 6: リスク管理の基本方針
リスク管理の基本方針 新中計で達成したいこと SMBCグループの挑戦を支える堅牢かつ先進的なリスク管理態勢の整備 不確実なビジネス環境や 事業戦略の実現に向けた グループベースのグローバル 複雑化するリスクに対する 健全なリスクテイク推進 リスク管理基盤の構築 レジリエンス強化 ビジネス環境 事業戦略 リスク管理を取り巻く環境 ⚫ 国内の金融政策正常化 ⚫ 人材確保の難易度が上昇 ⚫ アジア・資本市場のビジネス拡大 ⚫ 米国のインフレ再燃や金融不安 ⚫ リスク管理の領域・求められる ⚫ アセットライトビジネスの強化 等 ⚫ 地政学的緊張の高まり 等 専門性の幅の拡大 ⚫ バランスシート運営の高
Slide 7: リスク委員会の概要
リスク委員会の概要 監督 取締役会 サステナビリティ 指名委員会 報酬委員会 監査委員会 リスク委員会 委員会 執行 グループ経営会議 各種委員会 ▶ リスク委員会の概要 ▶ メンバー 三井住友フィナンシャルグループの取締役会 アフラック生命保険代表取締役 位置付け レイク取締役 における内部委員会 独立社外 会長、委員長(24/9月-) 取締役 塩野義製薬代表取締役会長 開催頻度 原則年4回 手代木取締役 兼社長・CEO 取締役会の委嘱を受け、株主利益の観点から、 社内 安地取締役 グループCFO・グループCSO 次の事項を審議し取締役会に助言 取締役 執行役専務 審議対象 ① 環境・リスク
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