Nakamuraya Co., Ltd. · TSE:2204

Nakamuraya — Earnings Presentation (November 2022)

32 slides from Nakamuraya's earnings presentation, November 2022

  1. Slide 1: 個人投資家の皆さまへ

    東証プ ライ ム 2 2 0 4 個人投資家の皆さまへ 2022年11月

  2. Slide 2: © NAKAMURAYA CO.,LTD.

    1. 中村屋とは? 2. 成長を続ける中村屋の特徴・強み 3. さらなる成長に向けた取り組み 4. サステナビリティへの取り組み 5. 数値目標・株主還元 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 2

  3. Slide 3: 中村屋って知ってますか?

    中村屋って知ってますか? クリームパンの元祖は中村屋です © NAKAMURAYA CO.,LTD. 3

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 ┇120年以上の歴史をもつ、レストランも展開する食品会社 会 社 名 株式会社中村屋 所 在 地 〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目26番13号 創 業 年 月 日 1901年12月30日(創業121年) 代 表 取 締 役 会 長 鈴木 達也 代表取締役兼社長執行役員 島田 裕之 資 本 金 74億6,940万円(2022年3月末現在) 業 績 売上高:330億円(2022年3月期実績) 証券コード・上場取引所 2204:東証プライム 従 業 員 数 753名(2022年3月末現在) 主 な 事 業 内 容 和洋菓子、パン、食品の製造・販売、レストラン経営 主 な 事 業

  5. Slide 5: 経営理念

    経営理念 『真の価値を追求し、その喜びを分かち合う』 創業者の信念(独立自尊、良品廉価)を受け継ぐ ▌ ミッション お客様に対して 従業員に対して 社会に対して 独自性を磨き、どこよりもおいし ひとりひとりが覚悟と熱意をもっ 持続可能な社会の実現に貢献し、 い商品を提供することで、感動と て仕事に挑戦し、成長することで ステークホルダーとの信頼を築く 笑顔をお届けする 働く喜びが生まれる風土をつくる ▌ ビジョン 中村屋は、創意工夫と挑戦で、 これからのくらしに溶け込む、喜んでもらえる食を提案する ▌ 中村屋の約束(ブランドステートメント) 変わらない「おいしい」を、いつもあたらしく。 © N

  6. Slide 6: 歴史と変遷:商品の独創性と流通の多様性に対応

    歴史と変遷:商品の独創性と流通の多様性に対応 創業期 商品拡大期 1901年 1904年 日本初 1909年 1927年 日本初 1934年 日本初 1951年 中村屋創業 クリームパン 本店を カリー・中華まん 水羊羹缶詰 笹塚(東京) 発売 新宿へ移転 月餅発売 発売 工場竣工 〈販売当初〉 〈現在〉 店舗拡大期 流通チャネル拡大期 販売チャネル再編 1953年 1954年 1982年 1986年 2001年 2008年 2021年 直売店出店 全国百貨店 直営レストラン 中華まん 家庭用調理食品 ネット通販事業 120周年 出店 (オリーブハウス) コンビニエンス 発売 開始 出店 スト

  7. Slide 7: 事業内容

    事業内容 ┇セグメントは菓子事業・食品事業・不動産賃貸事業 ┇主力商品は中華まんと家庭用調理食品 不動産賃貸事業 菓子事業 1.5% 73.2% • 商業ビル「新宿中村屋ビル」保有 テナント貸 • 中華まん類※ • 贈答用菓子類 • 日常使いのデイリー菓子類 食品事業 25.3% • 家庭用調理食品 2022年3月期 「レトルトカレー類」 「調理用ソース類」等 実績 • 業務用食品 ファストフードチェーン向け 「カレーソース類」 「スープ類」等 • 直営レストラン 「マンナ」 「グランナ」 「オリーブハウス」等 ※中華まんは菓子事業に分類 中村屋の菓子の店舗で販売していたため © NAKAMU

  8. Slide 8: 取扱商品

    取扱商品 ┇中華まん、菓子、カリー、中華、洋食まで幅広く取扱い 天成饅 量販店向け コンビニエンスストア向け 中華まん 〈ショップブランド〉 焼き菓子 米菓 羊羹・餡製品 水羊羹・ゼリー キャラメルマンデー 菓子 インドカリー 中華 洋食 調理用 食品 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 8

  9. Slide 9: 主な販路

    主な販路 ┇日本の小売流通業界の変遷とともに、商品を開発・提供して拡大 ┇店頭のお客様を大切にすることで、流通とともに成長 その他 2% 空港駅構内 1% 駅ビル 2% 百貨店 5% 生協・無店舗 5% 業務用・外食 7% コンビニ(CVS) 40% 2022年3月期 実績 量販店 38% 量販店 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 9

  10. Slide 10: 成長を続ける特徴・強み

    成長を続ける特徴・強み © NAKAMURAYA CO.,LTD. 10

  11. Slide 11: なぜ120年以上、存続してこられたか?

    なぜ120年以上、存続してこられたか? 創業者 相馬愛蔵・黒光夫妻 自分たちだけでできる商売を始めたいが、経験はなく素人 東京・本郷にパン屋を開業 「素材にこだわり、とにかくおいしいものを提供したい」 「適正な価格で提供したい」 社会奉仕の精神で経営 DNA 独創性の発揮 くらしの変化やお客様のニーズを察知して新しい商品を生み出す 創意工夫と挑戦でつねに商品を磨き上げる お客様からの信頼 高品質な商品の提供 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 11

  12. Slide 12: 特徴・強み①:顧客第一主義

    特徴・強み①:顧客第一主義 ┇創意と工夫をもって商品を提供 大命題 中村屋らしさ=お客様の期待を裏切らないこと 「おいしくてあたらしい食として定着するもの」を追求 顧客ニーズにあわせて提供価値を差別化 主な例 中華まん 本格志向の方に ほどよい弾力のある生地と厳選素材を使用した中村屋最高峰の「天成まん」 自宅や職場で手軽に 幅広い世代に食べやすいよう、ふんわりした生地と味付け 自宅やオフィス等で、電子レンジで簡単・手軽に加温 暖かいものをすぐに 加湿に適した品質、大手コンビニエンスストア様と共同で開発 おいしさを求めて時代やニーズにあわせて変えていく 流通大手(取引先)からの信頼も厚く、新商品

  13. Slide 13: 特徴・強み②:品質へのこだわり

    特徴・強み②:品質へのこだわり ┇レストランで培った調理技術を活かした商品開発 ┇原材料から厳選 当社 一般メーカー(例) 調理 レストランで培った 科学的な数値による配合 開発技術 調理技術をもとに開発 こだわりのあるもの オーソドックスなもの 原材料 原材料を組み合わせる 原材料から作りこむ 主な例 家庭用調理食品 料理人ならではの視点や経験を基に独自開発による配合 主な例 中華まん 皮 :自社酵母による発酵(特徴的な香り、弾力を生む) 小麦粉・配合はオリジナル 中身:調理や菓子作りのノウハウの活用 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 13

  14. Slide 14: さらなる成長にむけた取り組み

    さらなる成長にむけた取り組み © NAKAMURAYA CO.,LTD. 14

  15. Slide 15: 事業戦略 食品を第2の柱へ

    事業戦略 食品を第2の柱へ 理念経営の実践 :意思決定においてはすべて理念を判断基準とする 基本 売上拡大 :食の提案を推し進め新たな顧客を開拓、新たな成長の柱を創出・育成 方針 経営基盤の整備 :強固な収益体質の構築と安定した財務基盤の確立 • 流通形態にあわせた販売網の構築 中華まん • エリア拡大 関東外郭スーパーへの提案強化 第1の柱 • コンビニエンスストア向け商品の充実 菓 子 事 業 • 日常使いのデイリー菓子への資源傾斜 菓子類 • 販売チャネル拡大 土産菓子の充実 構造改革 • 贈答用菓子は消費者ニーズの見極め 事 業 戦 略 • 家庭用調理食品、業務用食品の強化 食品 ·

  16. Slide 16: 実際の取り組み 中華まん類

    実際の取り組み 中華まん類 ┇収益の第一の柱として、通年販売の本格化による提供機会の拡大及び新規販路の獲得を推進 ┇中華まんに関連するリソース・技術を最大限活用し、新カテゴリー商品を開発・提案 個包装中華まん*の拡販 *個包装のままレンジで簡単に温められる中華まん より手軽に パック包装 個包装 利便性の追求 • 水かけて濡らし、 • ラップ不要 ラップで包んで そのまま電子 電子レンジ加熱 レンジで加熱 • パックのため、 • 保存が容易 食べきりの必要性あり 新カテゴリー商品の販売 「しっとり具~ドッグ」シリーズ 中華まんの技術を展開した新たなスチーム食品のジャンルを開拓 朝食向けに三大栄

  17. Slide 17: 実際の取り組み 菓子類

    実際の取り組み 菓子類 ┇日常使いのデイリー菓子を拡大することで新たな顧客層を獲得 ┇独自の技術(包餡製法)を洋菓子の開発にも活用 贈答用菓子からデイリー菓子へ ~「ご褒美喫茶」シリーズ(2021年9月1日発売)の事例~ 贈答用菓子 デイリー菓子 結果 限定 広範 需要 中元・歳暮需要 日常需要 生産体制 受注生産中心 見込生産可能 売上高 管理が煩雑 管理が容易に 工場稼働 集中 通年 104% 夏冬に偏在 季節要因なし (2022年3月期2Q比) 広範 限定 納入先 スーパー、コンビニ、 銘店コーナー中心 ドラックストア等へ 限定 広範 ターゲット 既存顧客中心 新規顧客開拓 © NAKA

  18. Slide 18: 実際の取り組み 食品事業

    実際の取り組み 食品事業 家庭用調理食品 売上高推移 140% 新商品 (2017年3月期比) 売上高 (2022年3月期2Q比) 巣ごもり需要 95% 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期(予想) 業務用食品 売上高 110% 146% 147% (2022年3月期2Q比) 会員制倉庫型 ファミリーレストラン ファストフード店B社 チェーンA社 チェーンC社 © ©Tsuchiya NAKAMURAYA Holdings CO.,LTD. co,ltd. 18

  19. Slide 19: レトルトカレーランキング第一位

    レトルトカレーランキング第一位 某テレビ局 人気番組 ひたすら試してランキング レトルトカレーランキング 第 1位 インドカリー ビーフスパイシー 第 3位 純欧風 ビーフカリー © NAKAMURAYA CO.,LTD. 19

  20. Slide 20: ミートソースランキング第一位

    ミートソースランキング第一位 某テレビ局 人気番組 ひたすら試してランキング ミートソース 第 1位 野菜をたっぷり味わう ボロネーゼ 第 2位 東京洋食 芳醇デミ ミートソース © NAKAMURAYA CO.,LTD. 20

  21. Slide 21: コラボ商品一覧

    コラボ商品一覧 日清食品(株)様 (株)松屋フーズ様 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 21

  22. Slide 22: サステナビリティへの取り組み

    サステナビリティへの取り組み © NAKAMURAYA CO.,LTD. 22

  23. Slide 23: 人的資本の価値最大化

    人的資本の価値最大化 ┇創意工夫と挑戦が生まれる企業文化を醸成することで人的資本の価値最大化を目指す 人財強化 エンゲージメント強化 活き活きと働ける コミュニケーション 環境づくり の促進 • 適材適所の人員配置 • 語り合い、協力し合う企業文化の醸成 • 挑戦を後押しする評価・登用制度 未来を見据えた人財開発 理念体系の共有・実践 • 「ものづくり」人財の強化 • 理念体現事例の共有 • 多様な経験・価値観を持つ人財の獲得 • 理念を体現するリーダーシップの醸成 中長期的な価値創造を担う人財と組織の実現 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 23

  24. Slide 24: 品質保証

    品質保証 ┇安全・安心についての考え方 開発から販売・サービスまでの全ての活動において 品質方針 全従業員がお客さま視点に立った品質保証を徹底することで、 信頼され満足いただけるおいしさと安全・安心な商品・サービスをお届けします 安全・安心の追求 製造工場の食品安全マネジ 原材料、製品の安全性確認 食品防御 メントシステム認証取得 • 残留農薬 • 神奈川工場 (2019年4月) • 従業員とのコミュニケーション • アレルギー物質 カレー類の製造ライン • 不審者侵入防止 • 放射能 • 武蔵工場 (2019年11月) • 監視カメラの導入 等のチェック • つくば工場 (2019年12月)

  25. Slide 25: 地球環境のために

    地球環境のために 環境への考え方~社員個々と会社全体の両輪で推進 2001年「環境行動元年」 武蔵工場 屋根に設置した太陽光パネル 環境理念 環境方針 環境行動指針 従業員の啓蒙活動による環境意識の向上 CO2、廃棄物削減のための諸施策の実施 食品リサイクル法・容器包装リサイクル法・省エネ法などの関連法令の順守等 省エネルギー活動 省資源活動 ・太陽光パネルの設置 ・食品廃棄物の3Rの実施 ・空調の省エネ ・容器包装の削減 ・ボイラーの省エネ ・紙の3R ・照明の省エネ ・レストランでのリデュース ・冷凍、冷蔵設備の省エネ © NAKAMURAYA CO.,LTD. 25

  26. Slide 26: 数値目標・株主還元

    数値目標・株主還元 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 26

  27. Slide 27: 2022年-2024年 中期経営計画

    『2022年-2024年 中期経営計画』(2023年3月期~2025年3月期) 2022年3月期 実績 2025年3月期 計画 売上高 33,058百万円 38,000百万円 営業利益 △255百万円 900百万円 事業別セグメント 売上高 菓子 24,199百万円 26,400百万円 食品 8,356百万円 10,700百万円 不動産 502百万円 900百万円 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 27

  28. Slide 28: 2023年3月期 決算見通し

    2023年3月期 決算見通し ┇通期見通しは変更せず ┇コンビニ向け商品拡販、一部商品値上げにより増収増益を見込む ┇当期純利益は前期あった政策保有株売却がないため減益 (単位:百万円) 構成比 構成比 前年比 2022年3月期 2023年3月期 金額差異 (%) (%) (%) 売 上 高 33,058 100.0 34,000 100.0 +2.8 +942 営 業 利 益 △255 ― 100 0.3 ー +355 経 常 利 益 63 0.2 220 0.6 +249.2 +157 当 期 純 利 益 233 0.7 180 0.5 △22.7 △53 © NAKAMURAYA CO.

  29. Slide 29: 配当・株主還元策

    配当・株主還元策 ┇株主に対する安定的な利益還元は経営の重要政策のひとつ 配当金(円) 配当性向 115 248.0% 85 85 85 赤字決算 165.6% 128.1% 50 50 50 79.9% 74.1% 65.9% 10 17.9% 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 (予定) © NAKAMURAYA CO.,LTD. 29

  30. Slide 30: 株主優待制度

    株主優待制度~株主様も弊社の重要な顧客です ┇3月31日現在で100株以上所有の株主様に優待制度を実施 保有株式数 優待商品 優待割引 社会貢献団体へ寄付 2,000円相当の • 優待券1冊 100株~300株未満 • 2,000円を寄付 当社商品 • 通信販売での優待割引 3,000円相当の • 優待券2冊 300株~500株未満 • 3,000円を寄付 当社商品 • 通信販売での優待割引 • 優待券1冊 • 4,000円を寄付 5,000円相当の 500株以上 • 通信販売での優待割引 • 株主優待券1冊 当社商品 • 3,000円相当の自社商品 • 通信販売での優待割引 500円以上のお

  31. Slide 31: ご清聴ありがとうございました

    ご清聴ありがとうございました © NAKAMURAYA CO.,LTD. 31

  32. Slide 32: IRお問い合わせ先

    IRお問い合わせ先 広報・CSR部 TEL 03-5325-2733 E-mail csr_ir@nakamuraya.co.jp 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日、現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいてお り、実際の業績は、様々な不確定要素により異なる場合がございますことをご了承ください。 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 32

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