Dkk Co.,ltd. · TSE:6706
Dkk Co.,ltd — FY2023 Earnings Presentation
45 slides from Dkk Co.,ltd's earnings presentation, May 30, 2023
Slide 1: 2023年3月期 決算説明会資料
2023年3月期 決算説明会資料 2023年5月30日
Slide 2: 目次
目次 1. 決算ハイライト(連結) 2. 今期業績見通し(連結) 3. 各分野の推移と見通し 4. トピックス 5. 中期経営計画の進捗状況 1
Slide 3: 1. 決算ハイライト(連結)
1. 決算ハイライト(連結) 2
Slide 4: 23/3期業績の概況
23/3期業績の概況 高周波関連事業が増収となったものの、電気通信関連事業が減収となり、売上高は減収 原材料価格の高騰等による売上原価率の上昇により、営業利益、経常利益、当期純利益は減益 ■通期損益計算書 (単位:百万円) 22/3 23/3 前期比 予想比 実績 予想 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 33,968 32,000 31,817 -2,151 -6.3% -183 -0.6% 売上原価 27,770 - 27,732 -38 -0.1% - - 売上総利益 6,198 - 4,084 -2,114 -34.1% - - 販売費及び一般管理費 6,145 -
Slide 5: 売上高
売上高 売上高は6.3%の減収 電気通信関連事業は、一部インフラ投資が回復する事業があったものの、移動通信関連分野で の顧客の設備投資需要の抑制、先送り等により12.8%の減収 高周波関連事業は、自動車生産台数の回復傾向もあり14.7%の増収 (単位:億円) 売上高 売上高 500 318億円 高周波 前期比 電気通信 21億円減収 400 (6.3%減) 339 320 318 300 電気通信 79 90 91 225億円 前期比 200 33億円減収 (12.8%減) 259 230 225 100 高周波 91億円 0 前期比 11億円増収 22/3実績 23/3予想 23
Slide 6: 営業利益
営業利益 営業利益は、販管費率は減少となったものの、売上高の減少に加え、原材料価格、調達コスト、 エネルギー価格の高騰、円安等により減益 (単位:億円) 営業利益 20 6% 営業利益 営業利益率 4% 10 2% 営業損失 15.1億円 0.5 0 0.2% 0% 前期比 15.6億円減益 -15.1 -2% -10 -18.0 -4% -5.6% -4.7% -20 -6% 22/3実績 23/3予想 23/3実績 ※23/3 予想は、2023年3月24日公表の最新予想 5
Slide 7: セグメント利益
セグメント利益 電気通信関連事業は、売上高の減少や原材料価格等の高騰により減益 高周波関連事業は、原価高騰の影響はあったものの、自動車業界の設備投資需要の回復傾向 による増収や生産性の向上等により増益 (単位:億円) セグメント利益 30 20% 電気通信 高周波 営業利益率 13.3% 15% 電気通信 20 0.5億円 前期比 12.4% 10% 19億円減益 7.8% (97.5%減) 10 11.3 高周波 10.5 5% 20.1 11.3億円 0.2% 前期比 0.5 0.7億円増益 0 0% (7.1%増) 22/3実績 23/3実績 22/3実績 23/3実績 6
Slide 8: 2. 今期業績見通し(連結)
2. 今期業績見通し(連結) 7
Slide 9: 24/3期業績見通し概況
24/3期業績見通し概況 (単位:百万円) 23/3 24/3 前期比 実績 予想 増減額 増減率 売上高 31,817 37,000 5,183 16.3% 電気通信 22,578 25,800 3,222 14.3% 高周波 9,131 11,100 1,969 21.6% 営業利益 -1,510 500 2,010 - 売上高営業利益率 -4.7% 1.4% - - 電気通信 50 1,600 1,550 3100.0% 売上高営業利益率 0.2% 6.2% - - 高周波 1,132 1,550 418 36.9% 売上高営業利益率 12.4% 14.0% - - 一般管理費他 -2,
Slide 10: 売上高・営業利益の見通し
売上高・営業利益の見通し 売上高は、市場回復の兆しと、新規事業の取り組みにより増収の見通し 営業利益は、販売価格の適正化、業務の効率化、製造体制の再構築等により増益の見通し (単位:億円) (単位:億円) 売上高 営業利益 500 20 6% 前期比51億円増収 営業利益 営業利益率 400 (16.3%増) 前期比20億円 4% 10 増益 1.4% 2% 300 5.0 0 0% 370 200 318 -15.1 -2% -10 100 -4% -4.7% 0 -20 -6% 23/3実績 24/3予想 23/3実績 24/3予想 9
Slide 11: セグメント業績の見通し
セグメント業績の見通し セグメント売上高・利益は、電気通信関連事業・高周波関連事業ともに増収・増益となる見通し (単位:億円) セグメント売上高 (単位:億円) セグメント利益 セグメント別営業利益 400 30 20% 電気通信 高周波 電気通信 高周波 300 15% 20 12.4% 14.0% 200 10% 258 16.0 15.5 225 10 100 11.3 5% 6.2% 91 111 0.5 0.2% 0 0 0% 23/3実績 24/3予想 23/3実績 24/3予想 23/3実績 24/3予想 23/3実績 24/3予想 10
Slide 12: 3. 各分野の推移と見通し
3. SAE OBE Chie L == QD DKK Co. Lid
Slide 13: 移動通信関連分野
移動通信関連分野 主要顧客の設備投資抑制により、需要が大きく落ち込み減収 今期は、移動通信基地局用アンテナや無線装置関連等の需要回復を見込み、増収と予想 (単位:億円) 移動通信売上高 160 140 120 23/3期実績 78億円 100 前期比 133 54億円減収 80 (40.8%減) 60 24/3期予想 40 88億円 78 88 前期比 20 9億円増収 (11.7%増) 0 22/3実績 23/3実績 24/3予想 12
Slide 14: 固定無線関連分野
固定無線関連分野 電気通信 各自治体の防災体制強化やデジタル化推進等に伴う防災行政無線の需要回復により増収 今期は、防衛関連予算の動向を注視すると共に、防災行政無線の需要回復を見込み、増収と予想 (単位:億円) 固定無線売上高 100 80 23/3期実績 62億円 前期比 60 7億円増収 (14.2%増) 78 40 62 24/3期予想 55 78億円 20 前期比 15億円増収 (24.0%増) 0 22/3実績 23/3実績 24/3予想 13
Slide 15: 放送関連分野
放送関連分野 電気通信 放送事業者の設備投資需要は依然として厳しい状況ではあるものの、積極的な拡販活動により増収 今期は、放送事業者の設備更新・メンテナンス需要が継続するため、増収と予想 (単位:億円) 放送売上高 50 40 23/3期実績 38億円 30 前期比 8億円増収 38 40 (28.3%増) 20 24/3期予想 29 40億円 10 前期比 1.5億円増収 (4.1%増) 0 22/3実績 23/3実績 24/3予想 14
Slide 16: ソリューション関連分野
ソリューション関連分野 電気通信 ローカル5G技術等を活用したシステムソリューションや、AI技術を活用したカメラソリューション事業 などが国や自治体を中心に順調に推移し増収 今期は、実証実験への参画と事業拡大に向けた他社との協業により、顧客拡大を図り増収と予想 (単位:億円) ソリューション売上高 6 5 23/3期実績 1.8億円 4 前期比 0.6億円増収 3 5 (46.9%増) 2 24/3期予想 5億円 1 1.8 前期比 1.2 3億円増収 (166.0%増) 0 22/3実績 23/3実績 24/3予想 15
Slide 17: その他関連分野
その他関連分野 電気通信 屋外建築鉄骨及びLED航空障害灯や燃料電池等の環境対応製品が順調に推移したことにより増収 今期は、拡大が期待される洋上風力発電設備向けの航空障害灯等、環境対応製品の需要を見込 み、増収と予想 (単位:億円) その他売上高 60 50 23/3期実績 43億円 40 前期比 4億円増収 30 (10.3%増) 47 43 20 39 24/3期予想 47億円 10 前期比 3億円増収 (7.5%増) 0 22/3実績 23/3実績 24/3予想 16
Slide 18: 誘導加熱装置関連分野
誘導加熱装置関連分野 高周波 自動車業界の設備投資需要の回復傾向により増収 今期は、自動車部品メーカーでの活発なEV関連部品の設備投資、韓国・中国を中心とした海外 での自動車部品の熱処理設備の受注が順調に推移し、増収と予想 (単位:億円) 誘導加熱装置売上高 100 80 23/3期実績 66億円 60 前期比 10億円増収 (18.8%増) 40 82 66 24/3期予想 56 82億円 20 前期比 15億円増収 (22.8%増) 0 22/3実績 23/3実績 24/3予想 17
Slide 19: 熱処理受託加工関連分野
熱処理受託加工関連分野 高周波 自動車メーカー各社の生産調整はあったものの、生産台数の回復傾向の影響により微増 今期は、自動車生産台数の更なる回復を見込み、増収と予想 (単位:億円) 熱処理受託加工売上高 40 23/3期実績 30 23億円 前期比 0.4億円増収 20 (1.7%増) 24/3期予想 27 23 23 27億円 10 前期比 3億円増収 (13.5%増) 0 22/3実績 23/3実績 24/3予想 18
Slide 20: 高周波新領域事業関連分野
高周波新領域事業関連分野 高周波 浸炭焼入れ設備の営業活動による受注獲得により売上を計上 今期は、積極的な投資と共に、用途拡大に向けた新規顧客へのアプローチ、他社との協業の推進 等により、新たな分野での取り組みを図り、増収と予想 (単位:億円) 高周波新領域売上高 3 23/3期実績 0.7億円 2 前期比 0.7億円増収 1 2 24/3期予想 2億円 前期比 0.7 1.2億円増収 0 (163.2%増) 0 22/3実績 23/3実績 24/3予想 19
Slide 21: 4. トピックス
4,-KEYIA == 2 dKK Co. Li
Slide 22: 研究開発の取り組み
研究開発の取り組み 電気通信 › Beyond 5G/6Gに向け、ミリ波/テラヘルツ波帯アンテナ技術の研究開発を推進 › アンテナのパッケージ化、テラヘルツ波帯アンテナ、メタマテリアル応用などに取り組む Antenna in Package テラヘルツ波帯アンテナ メタマテリアル応用 (表面) 透過型メタサーフェス テラヘルツ波帯全方位アンテナ 世界初、300GHz帯で 全方位アンテナを実現 (当社調べ) (裏面) 入反射角可変反射板 21
Slide 23: カメラソリューションの取り組み
カメラソリューションの取り組み ソリューション › 人工知能(AI)を活用した人流分析システムによる通行人数と性別、年齢層を集計 › データは地域に還元し、にぎわい創出と集客力向上に役立てる カメラシステム × AI ・AIによる画像解析技術と 当社カメラソリューションによる 地域課題解決への貢献 ・ネットワーク構築技術と システム設計による ワンストップサービスを提供 22
Slide 24: ローカル5Gの取り組み
ローカル5Gの取り組み ソリューション › ローカル5Gを活用した課題解決に関する実証実験への参加 › 災害対応だけでなく、平常時から利用できるシステムの構築を目指す 可搬型基地局車両による防災拠点の対災害性向上に取り組む ・通信事業者に頼らない 災害⽤ネットワーク 災害用ネットワークの構築 ・ローカル5Gによる自営無 災害対策本部 線ネットワークを活用し道 路管理用の光ファイバネッ トワークとも接続可能 ローカル5G ・当社製アンテナを用いて 可搬型ローカル5G 災害現場 個々の立地条件に合わせ 基地局⾞ たエリア構築が可能 23
Slide 25: 環境経営の取り組み
環境経営の取り組み その他 › 洋上風力発電装置メーカーへ長寿命光源を用いたLED航空障害灯および航路標識灯を 提供 環境負荷低減への貢献 ・長寿命光源LEDを用いることにより 施工困難区域における メンテナンス負荷を低減 中光度障害灯 低光度障害灯 航路標識灯 「DKK Safetyライト」 24
Slide 26: EV化に向けた取り組み
EV化に向けた取り組み 誘導加熱装置 › 世界的なEV化の流れによる自動車部品の構成の変化に対応 › EV・HVに欠かせないモーター部品の高周波焼入設備の開発を推進 シャフト焼入れの全工程を1台で加工できる一体型設備 ・中空のシャフトの外径(2か所) 焼入、内径焼入、全体の焼戻す べての工程を1台の設備にて加 工できる設備 ・注目されているEV用部品の焼 入焼戻設備 EVモーター用シャフトの焼入焼戻設備 25
Slide 27: 顧客の生産性向上への取り組み
顧客の生産性向上への取り組み 誘導加熱装置 › 主に大型部品の焼入れ時の課題である歪みを調整する技術を確立 › ロボットによる自動加工に対応 歪調整技術とロボットによる自動加工装置 ・2台のロボットを焼入機前面に設置して 焼入加工、洗浄、刻印を自動で行う ・作業者はワークをストッカーに出し入れするための 単純作業のみとなり、作業の平準化と省人化を実現 ・全長2mのラックギヤを焼入焼戻する設備 ・ラックギヤ面と背面の焼入焼戻を2台の 発振機を使用することで、独立させ出力・ 周波数を調整し、低歪化を実現 26
Slide 28: 販路拡大への取り組み
販路拡大への取り組み 誘導加熱装置 › 自動車業界以外への販路拡大 › 大型建機用の焼入焼戻設備 建機用大型部品にも実績多数 ・最大1.5トンもある大型の建設機械車両の 動力軸部を回転させながら加熱 ・加熱コイルを偏芯させて最適な条件で焼入 加熱を実施 ・大型部品のため、メンテナンスの間口を 大きくとり、加工部品の設置にも配慮した 設計 27
Slide 29: SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み 高周波新領域 › 過熱水蒸気を用いた産業廃棄物の乾燥処理技術を開発 › 省エネルギー化、廃棄物の低減によるSDGsへの貢献 産業廃棄物(食品残渣)の乾燥処理技術 ●DKK過熱水蒸気乾燥技術 ●加工装置の専用設計 <連続処理方式装置> <バッチ処理方式> 産業廃棄物 (食品残渣) レタスの外葉 コーヒー滓 DKK TECHNOLOGY 乾燥処理後 ・産業廃棄物の減量化 ・産業廃棄物の再利用 ・家畜等の飼料 ・設置場所、処理量に合わせた専用設計 ・コーヒー滓ペレット 28
Slide 30: 5. 中期経営計画の進捗状況
O. PHA St OES TA == QD DKK Co. Lid
Slide 31: 中期経営計画「DKK-Plan 2025」の基本方針と重点施策
中期経営計画「DKK-Plan 2025」の基本方針と重点施策 社会課題の解決を通じた持続的な成⻑の実現の達成に向け、2025年3⽉期までの⽬標 及び注⼒、推進することを明確とした中期経営計画「DKK-Plan2025」を策定 中期経営計画「DKK-Plan2025」基本⽅針 サステナビリティ経営の推進による企業価値の向上 重点施策 1 経営基盤の強化 コーポレートガバナンスの更なる強化、コンプライアンス経営の推進 従業員エンゲージメントの向上 環境経営の推進 2 事業ポートフォリオの最適化 新セグメント/ROICによる事業収益性の可視化 グループを含めた構造改⾰の推進
Slide 32: 中期経営計画「DKK-Plan 2025」の概要①
中期経営計画「DKK-Plan 2025」の概要① 数値⽬標 全体⽬標 2025年3⽉期 事業別 売上⾼⽬標 売上⾼⽬標 売上⾼⽬標 2022年3⽉期 2025年3⽉期 移動通信 140億円 誘導加熱 実績 ⽬標 73億円 装置 固定無線 70億円 売上⾼ 339億円 430億円 熱処理 放送 40億円 受託加⼯ 28億円 純利益 7億円 20億円 ソリュー 15億円 D/E ション ⾼周波 0.01倍 0.2~0.3倍 20億円 レシオ 新領域 その他 43億円 ROE 1.5% 5.0% 既存事業:395億円 新規事業: 35億円 ※新規事業:ソリューション・⾼周波新領域 31
Slide 33: 中期経営計画「DKK-Plan 2025」の概要②
中期経営計画「DKK-Plan 2025」の概要② 構造改⾰ 株主還元⽅針・投資戦略 事業ポートフォリオの最適化 株主還元 成⻑戦略の実⾏に向けた抜本的な組織改⾰ 配 当 ・ ⾃ ⼰ 株 式 取 得 100億円〜 グループ統合を⾒据えた関係会社再編 ※2022年2⽉既公表分⾃⼰株式取得含む 製造拠点の集約 配当に加え、業績向上のための成⻑投資、最適なバラン 事業領域、エリアに基づく⼦会社の統合・分割 スシート構成を意識し、今後も⾃⼰株式取得を実施 取得した⾃⼰株式は発⾏済の約10%を残し消却 ⼯事部⾨の集約 営業部⾨との分離、全国的な技術の集約による原価管理の徹底 M&A 〜40億
Slide 34: 「DKK-Plan 2025」の重点施策と取り組み項目
「DKK-Plan 2025」の重点施策と取り組み項目 • DKK-Plan2025の重点施策を踏まえ、取り組み内容に応じて5つの項⽬に分類 重点施策 取り組み項⽬ 「コーポレートガバナンスの強化」 1 の取り組み 1 経営基盤の強化 「職場⾵⼟・働き⽅改⾰」 2 の取り組み 事業ポートフォリオの 3 「環境経営の推進」の取り組み 2 最適化 4 事業戦略 新規事業創出の 3 早期実現 5 投資戦略 33
Slide 35: 「DKK-Plan 2025」の進捗状況(経営基盤強化の施策)①
「DKK-Plan 2025」の進捗状況(経営基盤強化の施策)① コーポレートガバナンスの強化 取締役会 組織 • ISO27001の認証取得部⾨拡⼤ 本社、各拠点管理部⾨、 • 指名委員会 防衛関連部⾨を中⼼に認証取得 2023年3⽉期 開催回数:4回 スキルマトリックスの⾒直し その他 • 政策保有株式縮減の実⾏ • 報酬委員会 2023年3⽉期 開催回数:5回 役員報酬割合変更 (基本報酬70:業績連動報酬30) 役員賞与算定の、 KPI(連結営業利益)を追加 マルス・クローバック条項の導⼊ • 実効性評価 ①中⻑期経営戦略に関する審議の深化 課題 ②取締役会運営の更なる改善 34
Slide 36: 「DKK-Plan 2025」の進捗状況(経営基盤強化の施策)②
「DKK-Plan 2025」の進捗状況(経営基盤強化の施策)② 職場⾵⼟・働き⽅改⾰ • 外部機関による「従業員エンゲージメントサーベイ」を実施 • ⼥性管理職⽐率向上 2022年4⽉ 5.9% 2023年4⽉ 6.5% ※ライン管理職⽐率 • 中途社員管理職⽐率向上 2022年4⽉ 15.3% 2023年4⽉ 15.9% • DXを活⽤した⽣産性向上による平均年間総労働時間の削減 2023年3⽉期実績:1,851時間 (2025年3⽉期⽬標:1,800時間台) 35
Slide 37: 「DKK-Plan 2025」の進捗状況(経営基盤強化の施策)③
「DKK-Plan 2025」の進捗状況(経営基盤強化の施策)③ 環境経営の推進 • TCFD※への賛同を表明し、提⾔に沿った情報開⽰ ※TCFD:気候関連財務情報開⽰タスクフォース DKKグループのGHG排出量 Scope1,2の算定(2020年3⽉期〜2022年3⽉期分) Scope3 算定開始 「TCFD提⾔に対応した情報開⽰」を実施 • 事業を通じた環境への貢献 廃棄物の再資源化率算出(2020年3⽉期〜2022年3⽉期) • 従業員の環境意識向上 環境教育を実施 ライトダウン • 過熱⽔蒸気装置の開発 CO₂の排出が少なく 、 脱炭素化に配慮した装置 ▲ サイクロン⽅式の過熱⽔蒸気装
Slide 38: 「DKK-Plan 2025」の数値目標の進捗状況
「DKK-Plan 2025」の数値目標の進捗状況 「DKK-Plan2025」数値⽬標及び今期の業績 • 2023年3⽉期の実績は、移動通信セグメントにおける顧客の設備投資抑制や原材料価格の ⾼騰等の影響を受け、売上⾼は318億円 • 売上⾼・純利益ともに2025年3⽉期⽬標達成に向けて改善する必要がある 2022年3⽉期 2023年3⽉期 2025年3⽉期 実績 実績 ⽬標 売上⾼ 339億円 318億円 430億円 純利益 7億円 -11億円 20億円 D/Eレシオ 0.01倍 0.09倍 0.2~0.3倍 ROE 1.5% -2.7% 5.0% 37
Slide 39: 「DKK-Plan 2025」の進捗状況(事業戦略の進捗)①
「DKK-Plan 2025」の進捗状況(事業戦略の進捗)① 新規事業の創出 • Beyond 5G/6Gに向け、ミリ波/テラヘルツ波帯アンテナ技術の研究開発推進 アンテナのパッケージ化、テラヘルツ波帯アンテナ、メタマテリアル応⽤などの 取り組み • ビジネスマッチング 様々な企業や⼤学との協業への取り組みを推進 • 総務省「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」に採択 ドローン⾼精細映像のローカル5G伝送で⾃治体の災害初動対応の迅速化を⽀援 • 企画制作プロジェクトの⽴ち上げ 新規ビジネスの創出等を⽬的とし、若⼿社員が積極的に参加できるプロジェクト として始動 今期は対象範囲を拡⼤
Slide 40: 「DKK-Plan 2025」の進捗状況(事業戦略の進捗)②
「DKK-Plan 2025」の進捗状況(事業戦略の進捗)② 社会インフラ整備への貢献 • NTT ドコモ 5G 商⽤サービス向け無線装置 納⼊開始 特定ベンダーの機器に制限を受けない柔軟なネットワーク構築を実現 • 低損失基板を採⽤した「ローカル5G ミリ波⽤アンテナ」 開発に成功 電気特性と機械強度を両⽴したアンテナを実現 • 各⾃治体の防災体制強化やデジタル化推進等に伴う防災⾏政無線 • 放送事業者の設備更新・メンテナンスの継続 社会的使命としての放送設備の維持更新 • EV化対応 シャフト焼⼊れの全⼯程を1台で加⼯できる⼀体型設備を開発 • 熱処理設備の省⼈化、⽣産性向上 歪調整技術の
Slide 41: 「DKK-Plan 2025」の進捗状況(構造改革)
「DKK-Plan 2025」の進捗状況(構造改革) 国内・海外グループ会社再編 • 事業の効率化、コスト低減、資産・投下資本の再配分による収益性の向上を⽬的とした 抜本的な組織改⾰を実⾏ 国内関係会社再編 海外関係会社再編 • 完全⼦会社である㈱ディーケーシー、⾼周波 • ⼦会社であるDKKシノタイエンジニアリング㈱の解 ⼯業㈱、デンコーテクノヒート㈱との間で、 散およびDKK MANUFACTURING (THAILAND) 2023 年4⽉1⽇を効⼒発⽣⽇とする組織再編 CO.,LTD.とDKK(THAILAND) CO.,LTD.との間で (合併・会社分割)を実施 事業譲渡を⾏う組
Slide 42: 「DKK-Plan 2025」の進捗状況(資本戦略)
「DKK-Plan 2025」の進捗状況(資本戦略) 持続的な成⻑に向けた資本戦略として、キャピタルアロケーションを策定。 有利⼦負債の活⽤、資本効率の向上、成⻑に向けた投資の実⾏、株主還元の強化を推進 キャピタルアロケーション 投資戦略 • D/Eレシオ0.2〜0.3倍をターゲットとした有利 2023年3⽉期 2025年3⽉期 ⼦負債を活⽤に向け、コミットメントラインの 投資額 投資計画(累計) 再構築を実施 • 政策保有株式の縮減を実⾏ 研究開発投資 14億円 60億円 • 資本⽔準の適正化に向けた⾃⼰株式の取得を 実施 成⻑設備投資 6.3億円 40億円 その他投資 4.3億円 40億円
Slide 43: 株主還元/投資実績
株主還元/投資実績 株主還元⽅針 2022年3⽉期から3年間累計100億円 の株主還元実施 下限値⽬途 配当性向 40% DOE 2% 1.5% • 今後の株主還元についても、積極的に実施する 配当の実施 ⾃⼰株式の取得 • 1株当たり30円の中間配当を実施 • 25億円分の⾃⼰株式取得を完了 • 消却⽅針に基づき消却を実施 • 期末配当においても30円とする予定 59.7% 2023年3⽉期 消却前の 消却株式 保有⾃⼰株式に対する 総数 30円 30円 198万株 消却株式数の割合 (中間) (期末 予定) • 25億円分の⾃⼰株式取得を実施中 42
Slide 44: 「DKK-Plan2025」の進捗状況(サステナビリティの取り組み)
「DKK-Plan2025」の進捗状況(サステナビリティの取り組み) その他 サステナビリティ関連の実績 • DKKウェブサイト/会社案内 サステナビリティページ新設 • サプライチェーンサステナビリティ サプライチェーンにおけるサステナビリティ基本⽅針・ガイドラインを制定 43
Slide 45: 業績予想に関する注意事項
業績予想に関する注意事項 本資料の数値のうち、過去の事実以外の計画、方針、 その他の記載にかかわるものは、将来の業績にかかる 予想値であり、それらはいずれも、現時点において 当社が把握している情報に基づく経営上の想定や見解 を基礎に算出されたものです。従いまして、かかる 予想値は、リスクや不確定要因を含むものであって、 現実の業績は諸々の要因により、予想値と異なってく る可能性があります。かかる潜在的リスクや不確定要 因としましては、主要市場の経済状況および製品需要 の変動、為替相場の変動、国内外の各種規制ならびに 会計基準・慣行などの変更等が含まれます。 44