Jvckenwood Corporation · TSE:6632

Jvckenwood — FY2012 Earnings Presentation

29 slides from Jvckenwood's earnings presentation, Apr 27, 2012

  1. Slide 1: JVCケンウッド 決算説明会 2012年3月期

    JVCケンウッド 決算説明会 2012年(平成24年)3月期 株式会社JVCケンウッド 2012年4月27日 Copyright © 2012 JVC KENW OOD Corporation. All rights reserved.

  2. Slide 2: 資料中の略語

    【資料中の略語】 CE : カーエレクトロニクス(事業) PS : 業務用システム(事業) COM : コミュニケーションズ(分野) BS : ビジネスソリューション(分野) HM : ホーム&モバイルエレクトロニクス(事業) CAM : カムコーダー(分野) HAV : ホームAV(分野) SE : エンタテインメント(事業) 2

  3. Slide 3: 決算概況と通期業績予想・重点施策

    1. 2012年3月期 決算概況 2. 2013年3月期 通期業績予想と 今後の重点施策 3

  4. Slide 4: 2012年3月期 決算概況

    JVC KENWOOD 1.201243AH REBT

  5. Slide 5: サマリー

    2012年3月期決算 サマリー *円高、震災、タイ洪水、前期構造改革の影響により減収 *震災、タイ洪水影響を、 COM、 CE OEM/国内市販の伸張、HMの黒字 転換がカバーし、営業利益は前期並み *経常利益は営業外収支の悪化により減益、当期純利益は特別損益の大 幅改善により初の通期黒字化、一株当たり5円の期末配当実施予定 (億円) 売上高 売上高 営業利益 営業利益 経常利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 為 為 替 替※※ USドル:約 79 円 USドル:約 79 円 ’12/3期 3,209 128 64 60 ユーロ ユーロ :約 109 円 :約 109 円 通 通期期 ’1

  6. Slide 6: 四半期業績推移

    四半期業績推移 *1Q 震災影響の中、営業増益、最終黒字化 *2Q 震災影響から回復し、営業増益、為替差益大 *3Q 洪水影響により減収減益 *4Q 洪水影響が残る中、売上回復、営業増益、為替差損大 営業利益 1,500 経常利益 100 売上高( 利益(億円) 当期純利益 0 億円) 1,000 500 -100 0 -200 ’11/3期 1Q 2Q 3Q 4Q ’12/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 6

  7. Slide 7: 連結売上高

    2012年3月期決算 連結売上高 当期実績:3,209億円 (前期比9.0%減収) *CE OEM/国内市販、COMは拡大したが、円高、震災、タイ洪水の影響 から、事業全体ではCEは若干の減収、PSは若干の増収にとどまる *HMの一部絞り込み、 SEの子会社譲渡の影響から、全社売上高は減収 (億円) 売上高(前期比) 4,000 PS + 3,500 CE △ HM △ SE その他 3,527 △ △ 3,000 3,209 0 ’11/3期 ’12/3期 7

  8. Slide 8: 連結営業利益

    2012年3月期決算 連結営業利益 当期実績:128億円 (前期比1.1%減益) *CE OEM/国内市販、COMの売上拡大効果が出現し、HMが前期に実 施した構造改革効果から黒字転換 *震災、タイ洪水の影響が大きな減益要因となったものの、全社営業利益 は前期並み (億円) 営業利益(前期比) 200 150 HM + その他 + SE CE △ 100 PS △ △ 130 128 50 0 ’11/3期 ’12/3期 8

  9. Slide 9: 連結経常利益

    2012年3月期決算 連結経常利益 当期実績:64億円 (前期比15.3%減益) *営業外収益は、前期計上した為替差益、特許料調整額の未発生などに より、前期比△15億円 *営業外費用は、前期計上した製品保証引当金繰入額の未発生などによ り、前期比△5億円 (億円) 経常利益(前期比) 100 75 営業利益の 減少 営業外収益の 減少 営業外費用の 減少 50 76 64 25 0 ’11/3期 ’12/3期 9

  10. Slide 10: 連結当期純利益

    2012年3月期決算 連結当期純利益 当期実績:60億円 (前期比101億円増)※グループ発足以降初の黒字化 *特別損失は、前期末で主な構造改革を完了し、雇用構造改革費用や 固定資産売却損が大幅に減少したことなどにより、前期比△174億円 *特別利益は、受取保険金が発生したものの、固定資産売却益の減少、 前期計上の特許権使用許諾料の未発生などにより、前期比△64億円 (億円) 当期純利益(前期比) 180 120 特別利益の 減少 特別損失の 60 減少 法人税など 60 0 -40 経常利益の 減少 -60 ’11/3期 ’12/3期 10

  11. Slide 11: 増減分析(前期比)

    2012年3月期決算 増減分析(前期比) <売上高> *円高、震災、タイ洪水、構造改革(HMの一部絞り込みとSEの子会社譲渡) の影響により減収 <営業利益> *震災、タイ洪水の影響を固定費削減などでカバーし、ほぼ前期並みの水準 (億円) (億円) 売上高(前期比) 営業利益(前期比) 4,000 160 為替 洪水影響 震災影響 事業譲渡 80 130 構造改革 128 3,500 為替 による 限界利益減 洪水影響 固定費 削減など 事業縮小 販売増 0 3,527 販売減 (主にCE, 震災影響 (主にHM) PS) 3,000 販売減 3,209 -80 販売増 0 -160 ’11/

  12. Slide 12: JVC KENWOOD

    JVC KENWOOD CT AVE AINA

  13. Slide 13: セグメント別売上高および損益

    セグメント別売上高および損益 *CEは、 OEM/国内市販は伸長も、円高、震災、タイ洪水の影響から減収減益 *PSは、BSの震災、タイ洪水の影響を好調なCOMが吸収するが減益 *HMは、構造改革の影響で減収も、損益は改善し、通期営業黒字化 *SEは、子会社譲渡の影響で減収減益も、 営業黒字を確保 (百万円) セグメント 第3四半期累計 第4四半期 通期 '12/3期 '11/3期 前期比 '12/3期 '11/3期 前期比 '12/3期 '11/3期 前期比 カーエレクトロニクス 売上高 77,707 80,558 △2,851 29,574 27,891 +1,683 107,281 108

  14. Slide 14: カーエレクトロニクス事業

    2012年3月期決算 カーエレクトロニクス事業 売上高:1,073億円(△1.1%) 営業利益:63億円(△15億円) *市販:欧米では、高シェアを持続したものの、円高、震災、タイ洪水の影響、欧 州・中近東の市況低迷や一部商品の在庫調整により売上・利益減少。国内では、 SSDタイプ「彩速ナビ」のヒットにより売上・利益が拡大し、シェアも大きく伸長。 *OEM:震災、タイ洪水の影響を最小限にとどめ、2Q出荷開始のAV一体型ナビ (ディーラーオプション)、CD/DVDメカの受注が好調持続し、売上・利益拡大 (億円) (億円) 売上高(前期比) 営業利益(前期比) 1,500 100 OEM 1,08

  15. Slide 15: 業務用システム事業

    2012年3月期決算 業務用システム事業 売上高:935億円(+1.1%) 営業利益:31億円(△5億円) *COM:独自開発デジタル無線機「NEXEDGE」や最大市場である北米での売上 が過去最高となるなど年間を通じて好調を持続し、タイ洪水による販売面への影 響も回避できたことから売上・利益拡大 *BS:震災の影響による国内販売機会減少に加え、タイ洪水によりタイ工場の操 業停止。代替生産開始するも、生産・出荷の遅れを取り戻すに至らず (億円) (億円) 売上高(前期比) 営業利益(前期比) 1,200 40 925 COM 935 BS 30 800 BS COM COM 20 36 31

  16. Slide 16: ホーム&モバイルエレクトロニクス事業

    2012年3月期決算 ホーム&モバイルエレクトロニクス事業 売上高:775億円(△22.5%) 営業利益:17億円( + 26億円) *CAM:海外販売は減少も、国内販売の好調と前期実施の構造改革の効果により、損益 は大きく改善し営業黒字化 *HAV:ディスプレイの自社開発・生産終息(昨年5月)とブランドライセンス収入(昨年7月 ~)、ホームオーディオの外部委託化(前期)により、損益悪化を最小化 *その他:AVアクセサリーは高収益性を持続、プロジェクターは3D対応モデルの販売拡大 で収益拡大 (億円) 売上高(前期比) 営業利益(前期比) 1,200 30 1,001 CAM HAV その他

  17. Slide 17: エンタテインメント事業

    2012年3月期決算 エンタテインメント事業 売上高:367億円(△14.4%) 営業利益:12億円(△10億円) *ソフトビジネス:音楽関連のヒット作品輩出、アニメ関連の好調、音楽関連の権 利収入などにより堅調に推移 *受託ビジネス(光ディスク製造など):物流受託子会社譲渡により売上高は減少、 光ディスク生産受託は市場低迷が影響 (億円) 売上高(前期比) 営業利益(前期比) 600 30 429 400 受託 ソフト 367 20 ソフト 受託 22 ソフト 200 10 受託 12 0 0 ’11/3期計 ’12/3期 ’11/3期 ’12/3期 17

  18. Slide 18: 地域別売上高(参考)

    2012年3月期決算 地域別売上高(参考) ※ 円高にともなう海外売上高の減少が96億円の減収要因 【日本】 CEの売上大幅増が震災、タイ洪水影響をカバーし、増収 【米州】 COM好調も、円高とHMの構造改革の影響により、減収 【欧州】 CEとHMの売上減により、減収 【アジア】 CEとHMの売上減により、減収 (億円) 売上高(前期比) 4,000 3,527 その他地域 3,209 アジア -1%ポイント 3,000 (13%) 欧州 -1%ポイント (16%) 2,000 米州 -2%ポイント (26%) 1,000 日本 +4%ポイント (44%) 0 ’11/3期 ’12/3期 18

  19. Slide 19: 財政状態 バランスシート

    2012年3月期決算 財政状態 バランスシート *総資産は、遊休有形固定資産の売却、たな卸資産の圧縮、前払年金費用の大幅な減少などにより、 前期末比189億円減 *負債は、未払金や未払費用の減少などにより、前期末で232億円減 ・有利子負債は、借入金の返済や社債の一部期限前買入償還などにより、前期末比7億円減 ・本年3月に実施したリファイナンスにより、借入金に占める長期借入金の比率は前期末比で64.8%上昇 ※ 昨年8月25日付で、日本ビクター発行の第7回無担保社債(120億円)の50%(60億円)を1年、残りの50%(60億円)を3年、 それぞれ償還期限を延長→現在価値を見直し、BSに反映

  20. Slide 20: 財政状態 キャッシュ・フロー

    2012年3月期決算 財政状態 キャッシュ・フロー 営業活動によるキャッシュ・フロー 89億円の増加(前期比で111億円収入減少) *主要因は、前期に実施した雇用構造改革費用の支出や売上債権の増加 投資活動によるキャッシュ・フロー 65億円の減少(前期比で119億円収入減少) *主要因は、有形固定資産の売却による収入の減少 財務活動によるキャッシュ・フロー 15億円の減少(前期比で8億円支出減少) *主要因は、短期借入金純増減額の減少、前期計上した新株式発行、自己株式の処分 による収入の未発生 当期末の現金及び現金同等物 655億円 20

  21. Slide 21: 2013年3月期 通期業績予想と今後の重点施策

    2. 2013年3月期 通期業績予想と 今後の重点施策 21

  22. Slide 22: 2013年3月期 通期業績予想

    2013年3月期 通期業績予想 ■CEとCOMの成長、震災やタイ洪水の影響の減少などが増収・増益要因 ■ドルに対する円安、特許料収入の減少、従業員の報酬一部返上の終了 にともなうコスト増が減益要因 ■以上から、売上高は3,400億円、営業利益は140億円、経常利益は90億 円、当期純利益は70億円を見込む ■配当予想は、1株当たり10円(年間) (億円) 売上高 売上高 営業利益 営業利益 経常利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 為 為 替 替※※ USドル:約 80 円 USドル:約 80 円 ’13/3期 3,400 140 90 70 ユーロ ユーロ :約 110 円 :約 110

  23. Slide 23: 今後の重点施策

    今後の重点施策 ■ 成長施策の実行 *CE事業と無線機器事業 ■ 新規事業領域の開拓 *自動車関連ネットワーク事業と撮像・映像・音響事業 ■ 経営効率の向上とスピードアップ *在庫・廃棄の圧縮、リードタイムの短縮、調達コストの低減、 市場不良率の最小化を目指す ■ 環境保全・社会貢献活動 *「低炭素社会実行計画」への参加 *ISO14001認証の統合と認証の対象拡大 23

  24. Slide 24: 成長施策の実行 CE事業

    成長施策の実行 CE事業 ①OEM分野の拡大 ■ シンワとの資本業務提携を活かしたCD/DVDメカの強化 ■ 協業を活かした純正商品、DOP(ディーラーオプション)商品の新規受注の獲得 ②市販分野の拡大 ■ 国内での「彩速ナビ」のラインアップ拡充とシェア拡大による販売拡大 ■ 海外での「彩速ナビ」の展開とスマホ連携ナビの拡充による販売拡大 ③新興市場向けの拡大 ■ 新興市場向け戦略モデルの販売拡大 CE事業の業績推移 (億円) (億円) 1,600 100 営業利益 1,200 75 国内市販向け「彩速ナビ」 DOPナビ 800 50 市販 400 25 OEM 0 0 新興国向けモデル ’1

  25. Slide 25: 新規事業領域の開拓 自動車関連ネットワーク事業

    新規事業領域の開拓 自動車関連ネットワーク事業 ■HM事業、無線機器事業、久里浜技術センターの持つ技術をCE事業 に展開し、商品構成を自動車関連ネットワーク商品・サービスへ拡大 LCOS-ヘッドアップディスプレイの特徴 ■ LCOS-ヘッドアップディスプレイ ・リニアな階調性と色再現性 Liquid Crystal On Silicon ・白色LEDによる色安定性 ・LCOSの特徴である高精細 プロジェクターの技術を活用し、車用にHUDを展開 LSM-ヘッドアップディスプレイの特徴 ■ LSM-ヘッドアップディスプレイ ・低電力・低発熱・高コントラスト Laser Scanning Modul

  26. Slide 26: 成長施策の実行 無線機器事業

    成長施策の実行 無線機器事業 ①デジタル業務用無線機器の拡大 ■ 北米での公共安全向け/民間企業向けデジタル業務用無線機器の販売拡大 ■ 中国・欧州向けデジタル業務用無線機器の開発・導入 ②システムソリューションの拡大 ■ 「NEXEDGE」を活かした大規模ネットワークビジネスの強化 ■ 国内のシステムソリューション導入、海外での新プラットフォームの展開 ③新興市場向けの拡大 ■ 地域密着型無線機の開発・導入 (億円) PS事業の業績推移 (億円) 1,200 60 営業利益 全世界 米州 欧州 欧州・アジア 800 40 BS 400 20 COM 0 0 ’11/3期 ’12/3期 ’13

  27. Slide 27: タイ洪水からの早期回復

    タイ洪水からの早期回復 ■ 昨年12月5日より横須賀事業所において本格的な代替生産を開始 ■ 本年1月28日より浸水をまぬがれたタイ工場2階部分で一部商品の 生産を再開。3月中旬以降は、横須賀事業所からタイ工場へと生産 を順次移管 ■ 5月中には業務用機器の生産を平常化できる見込み タイ従業員緊急来日(横須賀工場) タイ工場 2F新生産ライン 27

  28. Slide 28: 新規事業領域の開拓 撮像・映像・音響事業

    新規事業領域の開拓 撮像・映像・音響事業 ■ BS事業とHM事業の連携をこれまで以上に強化して、研究開発やキー デバイスなどの共通化をはかる ■ SE事業の音楽・映像コンテンツやノウハウを活用、新機軸需要を創出 撮像 映像 音響 SE HM Space Sound Design ハイレゾリューション・サウンド 高画質エンジン による音の空間創造 D-ILA素子 「FALCONBRID」 BS ビクタースタジオ 28

  29. Slide 29: 将来見通しに関する注意事項

    このプレゼンテーション資料に記載されている記述のうち、将来を推定する表現については、将来見通しに関する記述に該当します。こ れら将来見通しに関する記述は、既知または未知のリスクおよび不確実性並びにその他の要因が内在しており、実際の業績とは大幅に 異なる結果をもたらす恐れがあります。これらの記述は本プレゼンテーション資料発行時点のものであり、経済情勢や市場環境によって 当社の業績に影響がある場合、将来予想に関する記述を更新して公表する義務を負うものではありません。実際の業績に対し影響を与 えうるリスクや不確実な要素としては、(1)主要市場(日本、米州、欧州およびアジアなど)の経済状況および製品需

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