Slide 1: 2018年12月期 決算説明資料
証券コード:2700 2018年12月期 決算説明資料 2019年2月27日 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 連結業績の概況
証券コード:2700 2018年12月期 連結業績の概況 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 3: 決算ハイライト(P/L)増収・営業増益
決算ハイライト(P/L) 証券コード:2700 増収・営業増益 単位:百万円 前期 当期 増減額 前年同期比 (2017年) (2018年) 売上高 105,411 114,345 +8,934 108.5% 6,097 6,247 +150 102.5% 売上総利益 売上比 5.8% 5.5% 5,447 5,445 ▲2 100.0% 販売管理費 売上比 5.3% 4.6% 649 802 +153 123.6% 営業利益 売上比 0.6% 0.7% 経常利益 715 827 +112 115.7% 売上比 0.7% 0.7% 2 Copyright© KITOKU SHINRYO Co.
Slide 4: 決算ハイライト(P/L)最終減益
決算ハイライト(P/L) 証券コード:2700 最終減益 単位:百万円 前期 当期 増減額 前年同期比 (2017年) (2018年) 経常利益 715 827 +112 115.7% 売上比 0.7% 0.7% 524 3 ▲521 0.6% 特別利益 遊休固定資産の 売却 売上比 0.5% 0.0% 特別損失 119 269 +150 226.1% 売上比 0.1% 0.2% 台湾子会社の減損 親会社株主に帰属する 875 283 ▲270 57.7% 当期純利益 1.3% 0.6% 売上比 3 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights
Slide 5: 売上高(セグメント別)
売上高(セグメント別) 証券コード:2700 米穀事業 ・前年比単価の高い国の ミニマム・アクセス米取扱い増加 ・国内産米単価の上昇 (2017年) (2018年) Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved. 4
Slide 6: コメの相対取引価格の推移
コメの相対取引価格の推移 証券コード:2700 (9月からの単純平均) H30年産 平均15,719円 H29年産 平均15,641円 H28年産 平均14,368円 H27年産 H26年産 注:1.価格には、運賃、包装代、消費税相当額が含まれている。 2.相対取引価格は全銘柄平均価格であり、産地銘柄ごとの前年産検査数量ウエイトで加重平均した価格である。 3.H25年4月から消費税3%アップで8%となっている。 5 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 7: 販売数量(米穀事業)
販売数量(米穀事業) 証券コード:2700 精米(外国産) +43.1千トン 玄米(国内産) ▲13.6千トン 精米(国内産) ▲2.0千トン 441.8 (2017年) (2018年) 6 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 8: 営業利益(セグメント別)
営業利益(セグメント別) 証券コード:2700 米穀事業 ・国産米の仕入価格上昇に伴う 販売価格の改定が進捗 1,525 1,615 (2017年) (2018年) 7 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 9: 資産、負債及び純資産の状況(1)
資産、負債及び純資産の状況(1) 証券コード:2700 単位:百万円 40,000 【 資 産 の 部 】 34,378 35,000 32,699 30,000 流動資産 +2,262 25,000 現金・預金 +1,263 流動資産 流動資産 前渡金(*) +670 20,000 24,384 26,646 棚卸資産 +289 (*)要因は、主にミニマム・アクセス米に係る取引 15,000 によるもの。 10,000 固定資産 ▲583 5,000 固定資産 固定資産 有形固定資産 ▲345 8,314 7,731 投資その他の資産 ▲227 0 前期末 当期末 (2017年12月31日)
Slide 10: 資産、負債及び純資産の状況(2)
資産、負債及び純資産の状況(2) 証券コード:2700 単位:百万円 【 負 債・純 資 産 の 部 】 34,348 35,000 32,699 30,000 流動負債 +1,229 流動負債 25,000 流動負債 前受金(*1) +956 17,736 18,965 短期借入金等(*2) +774 20,000 買掛金等 ▲628 (*1)要因は、ミニマム・アクセス米に係る取引によるもの。 15,000 (*2) 1年以内返済予定長期借入金を含む。 固定負債 固定負債 5,855 6,116 10,000 5,000 純資産 純資産 固定負債 +261 9,107 9,296 長期借入金
Slide 11: 決算ハイライト(B/S)
決算ハイライト(B/S) 証券コード:2700 前期末 当期末 増減額 (2017年12月31日) (2018年12月31日) 総資産(百万円) 32,699 34,378 +1,679 純資産(百万円) 9,107 9,296 +189 自己資本比率(%) 27.5 26.7 ▲0.8 1株当たり 5,648.19 5,549.01 ▲99.18 純資産(円) (参考)自己資本:2017年12月末 8,997百万円、2018年12月末 9,169百万円。 10 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 12: 決算ハイライト(C/F)
決算ハイライト(C/F) 証券コード:2700 単位:百万円 前期 当期 増減額 (2017年) (2018年) 営業活動によるキャッシュ・フロー ▲2,094 463 2,557 投資活動によるキャッシュ・フロー 1,233 ▲465 ▲1,698 財務活動によるキャッシュ・フロー 999 1,244 245 2017年 2018年 11 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 13: 経営戦略
証券コード:2700 経営戦略 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 14: 経営理念
経営理念 証券コード:2700 コメビジネスを軸に世界中の消費者に コメとコメ関連食品の素晴らしさを発信し、 経営理念 健康で楽しいライフスタイルの実現を サポートします。 変化へ迅速対応 キーワード 存在意義の発揮 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved. 13
Slide 15: 経営方針
経営方針 証券コード:2700 米穀事業 (主力事業) 鶏卵事業 飼料事業 国内:生産者に近づく体制づくりの具現化 生産体制の再構築 ■ 中食・外食向け ■ 数量とエリア拡大 販売強化 海外:コメビジネスのグローバル展開 ■ 取扱商品の用途拡大 国産米輸出の拡大と市場の開拓 ■ 加工品の提案営業 の拡大 食品事業 ■ 付加価値商品のラインナップ拡充 14 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 16: 経営戦略(米穀事業・国内①)
経営戦略(米穀事業・国内①) 証券コード:2700 生産者に近づく体制作りの具現化 ◇地域適性品種の生産と販売の拡大 多収穫品種を生産者と実需者双方へのメリット訴求し普及拡大 生産者:面積あたり収穫量、作期分散、中食・外食向け安定生産 実需者:値頃感のある原料の長期的な安定調達 平成30年産見込6,000㌧(当初計画3,000㌧)平成31年以降10,000㌧目標 (つきあかり、たちはるか、ゆみあずさ、虹のきらめき、まなむすめ) ⽣産者 実需者 (JA・生産法人) • 育成 • 精⽶・物流 • 消費 • ⽣産⽅法確⽴ • ⽤途別供給 • 評価 生産者・実需者との取組み 15 Copyright©
Slide 17: 経営戦略(米穀事業・国内②)
経営戦略(米穀事業・国内②) 証券コード:2700 ◇JA全農との業務提携の進捗 5つの分科会で具体的な協業内容について取組中 原材料米 広域実需者対応 製造・配送効率化 •販売計画に対応した •広域展開する実需者 •工場の共同利用や 安定的な原料調達 に対し、共同で 共同配送による効率 スキーム提案 化・コスト削減 商品開発 輸出対応 •米を主原料・副原料 •拠点や輸送の共同 にした新商品の 利用、共通ブランド 共同開発や拡販 の開発 16 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 18: 経営戦略(米穀事業・国内③)
経営戦略(米穀事業・国内③) 証券コード:2700 ◇JA全農との業務提携の進捗 ■ JA全農、各県本部、ホクレンとの取組みを強化 生産から販売までの一貫した取組みを確立 仕入・販売・製造・物流・商品開発等で協力体制を進化 双方のメリットを最大化する具体策を項目ごとに検討 産地・生産者・実需者ニーズにも応える仕入体制作り 実需者との特定契約や事前契約、複数年契約の締結を促進 主食用をはじめとした様々な分野における米の供給力を発揮 安定供給とコストダウンの実現 互いの経営資源を積極的に有効活用し、Win-Winの体制構築 17 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd
Slide 19: 経営戦略(米穀事業・国内④)
経営戦略(米穀事業・国内④) 証券コード:2700 ◇長鮮度商品の拡充 ・「長鮮度米」「長鮮度精米」の商標を取得 ・自社ブランド(NB商品)を積極的に展開 ・大手コンビニ、量販店へPB商品を導入済み ・2kgタイプに続き5kgタイプを新規投入 現在展開中の長鮮度米(2kgタイプ) 18 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 20: 経営戦略(米穀事業・国内⑤)
経営戦略(米穀事業・国内⑤) 証券コード:2700 生産体制の再構築 ◇ 旗艦工場である桶川精米工場の拡充 ・常温・低温倉庫を新設(2019年3月上旬竣工) ・長鮮度米2kgタイプに続き、5kgタイプ用包装機を開発 ・長鮮度米ラインを全国工場へ展開(岡山工場、福岡工場) 長鮮度製品製造ライン 桶川工場 新原料倉庫(左:外観、右:低温倉庫) 19 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 21: 経営戦略(米穀事業・国内⑥)
経営戦略(米穀事業・国内⑥) 証券コード:2700 生産体制の再構築 ◇生産・品質管理体制の継続的レベルアップ ・FSSC22000(岡山工場今期取得予定) ・精米HACCP(本牧工場、滋賀工場、福岡工場2月中に取得) ・委託工場含むグループ全体の運営体制整備を促進 桶川工場 岡山工場 滋賀工場 本牧工場 福岡工場 静岡工場 20 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 22: 経営戦略(米穀事業・海外①)
経営戦略(米穀事業・海外①) 証券コード:2700 ◇コメビジネスのグローバル展開 ■ 世界各国の美味しいコメを供給 寿司・丼物・定食などの用途別に適したジャポニカ米 (日本産・外国産)を提供 ■ ベトナム南部における生販体制の拡充 ・自社契約栽培に加え外部集荷を推進し、 取扱数量や品種の確保(28,000t計画) ・Ba the工場の乾燥・籾摺り能力と新低温倉庫(4,000t)の活用 ・Long Xuyen工場でFSSC22000取得(2018年9月) Ba the工場 新低温倉庫 Ba the工場 21 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rig
Slide 23: 経営戦略(米穀事業・海外②)
経営戦略(米穀事業・海外②) 証券コード:2700 ◇国産米の輸出拡大と市場の開拓 ■ 安全・安心で高品質の国産米輸出の拡大に注力 ・各国パートナーと共に業務用ユーザの開拓強化 ・数量規模の追求と利益拡大の仕組みを構築 ・各国における商談会・展示会への積極参加 COFCO「福臨門」ブランド 日本産米の共同販売 ・中国での中糧集団(COFCO)との取り組み強化 ジャパンベトナムフェスティバル(ホーチミン) 世界第3位中国・上海浦東国際空港における広告宣伝の例示 中国最大SNSアプリ 2日間来場者数30万人を超える (微信/ウィチャット)での宣伝 22 Copyright© KITOKU SH
Slide 24: 経営戦略(飼料事業)
経営戦略(飼料事業) 証券コード:2700 ◇数量とエリアの拡大 ・北海道、中京、関西、九州における販売強化 ・仕入ルートの増加による数量確保 ・ニーズの高まる養殖向け水産飼料原料の拡販 米糠・飼料用小麦粉等の取扱で当社強みの発揮 ◇取扱商品の用途拡大 ・キノコ培地原料の販売強化、肥料その他への活用 ・グループの海外拠点を活用し輸入飼料の取扱拡大 有望市場である魚の養殖 菌床栽培向けキノコ培地 海外から高品質な飼料の輸入 23 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 25: 経営戦略(食品事業①)
経営戦略(食品事業①) 証券コード:2700 ◇付加価値商品のラインナップの拡充 ■「健康」「利便性」を軸に独自商品の展開 ノングルテン、ベジタリアン・ビーガン対応、機能性食品、 アレルゲンフリー、小麦粉代替ほか米粉等の活用に向け試作 開発中のグルテンフリー菓子 グルテンフリー米粉パンの試食会 米粉等の活用に向けた試作 (シベリア:小豆餡をカステラに挟んだ菓子) 24 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 26: 経営戦略(食品事業②)
経営戦略(食品事業②) 証券コード:2700 ◇付加価値商品の拡大 ・ 新潟製粉工場FSSC22000取得(2018年12月) ノングルテン認証に向けて活動中 ・ 台湾におけるたんぱく質調整米事業の改革 真粒米製造設備(濃縮機) 新潟製粉工場 台湾で製造する真粒米 真粒米製造設備(RO水) 25 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 27: 2019年12月期連結業績予想
証券コード:2700 2019年12月期連結業績予想 Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 28: 2019年12月期連結業績予想
2019年12月期連結業績予想 証券コード:2700 単位:百万円 項目 18年12月期実績 19年12月期予想 増減額 増減率 売上高 114,345 112,000 ▲2,345 ▲2.1% 営業利益 802 700 ▲102 ▲12.8% 経常利益 827 700 ▲127 ▲15.4% 親会社株主に帰属する 当期純利益 283 460 +177 +62.5% 主要増減要因 売上高 ▲2,345百万円 : 前期に比べ、ミニマム・アクセス米の取扱数量の減少を予測 営業利益 ▲102百万円 : 米穀事業を中心に成長のための投資を積極的に 親会社株主に帰属する 当期純利益 +177百万円 :
Slide 29: 注意事項
注意事項 証券コード:2700 本資料は、会社情報、経営計画、連結業績等に関する情報の 提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資 勧誘を目的としたものではありません。 また、本資料のうち、業績予想等に記載されている各数値は、 現在入手可能な情報による判断および仮定に基づき算定してお り、判断や仮定に内在する不確定性および今後の事業運営や内 外の状況変化等による変動可能性に照らし、実際の業績等と異 なる可能性があります。 本資料は、2019年2月26日現在のデータに基づき作成しており ます。 【お問い合わせ先】 木徳神糧株式会社 社長室 TEL:03-3233-5125 Emai