Nicca Chemical Co., Ltd. · TSE:4463

Nicca Chemical — Q3 2023 Earnings Presentation

25 slides from Nicca Chemical's earnings presentation, Oct 31, 2023

  1. Slide 1: 2023年12月期第3四半期 決算補足説明資料

    2023年12月期第3四半期 決算補足説明資料 日華化学株式会社 (東証スタンダード:4463) 2023年10月31日

  2. Slide 2: サマリー

    1 サマリー 2

  3. Slide 3: 2023年12月期3Q サマリー

    2023年12月期3Q サマリー 1 全社:減収・減益 3Qで業績回復傾向 売上高:37,453百万円( △2.0 %)、営業利益:1,329百万円( △42.6%) 経常利益:1,816百万円( △38.0%)、四半期純利益:1,018百万円(△45.6%) 特別利益: 1.4億円減 為替:期中平均 円/米ドル 138.87円 8.4%円安 国産ナフサ:1Q:66,500円(前年同期比+2.9%)2Q:67,500円(同△21.6%) 3Q予想:63,500円(同△22.0%) 4Q予想:74,000円(同+2.1%) 2 化学品事業: 減収・減益 売上高:26,355百万円( △4.3%)

  4. Slide 4: 決算概要(全社)四半期推移・比較

    2023年12月期3Q 決算概要(全社)四半期推移・比較(2023年12月期) 順調に業績は回復傾向 2023年12月期 2023年12月期 2023年12月期 直前四半期比 単位:百万円 第1四半期 第2四半期 第3四半期 (2Q ⇒ 3Q) (1~3月) (4~6月) (7~9月) 増減額 増減率 売上高 11,520 12,785 13,146 +360 +2.8% 営業利益 179 253 897 +643 +254.0% (営業利益率) (1.6%) (2.0%) (6.8%) 経常利益 281 485 1,049 +564 +116.3% 四半期純利益 27 257 732 +47

  5. Slide 5: 決算概要(セグメント別)四半期推移・比較

    2023年12月期3Q 決算概要(セグメント別)四半期推移・比較(2023年12月期) 順調に業績は回復傾向 2023年12月期 2023年12月期 2023年12月期 直前四半期比 単位:百万円 第1四半期 第2四半期 第3四半期 (2Q ⇒ 3Q) (1~3月) (4~6月) (7~9月) 増減額 増減率 売上高 8,310 8,850 9,195 +344 +3.9% 化学品 セグメント利益 237 207 609 +402 +193.8% 売上高 3,076 3,746 3,873 +126 +3.4% 化粧品 セグメント利益 386 464 722 +258 +55.7% 化学品事業

  6. Slide 6: 決算概要(全社)

    2 決算概要 (全社) 6

  7. Slide 7: 決算概要(全社)減収・減益も3Qで業績回復傾向

    2023年12月期3Q 決算概要(全社) 減収・減益も3Qで業績回復傾向 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 単位:百万円 第3四半期 第3四半期 増減額 増減率 ポイント 売上高 38,233 37,453 △779 △2.0% 【売上高:減少】 営業利益 2,315 1,329 △985 △42.6% (−)化学品: 欧米アパレル在庫調整、コロナ急拡大に伴う中国の低稼働 (営業利益率) (6.1%) (3.6%) の影響による需要減も、3Q以降一部で回復傾向 (+)化粧品: 山田製薬、デミコリア好調 経常利益 2,929 1,816 △1,112 △38.0% 親会社株

  8. Slide 8: 決算概要(セグメント別)

    2 決算概要 (セグメント別) 8

  9. Slide 9: セグメント:化学品と化粧品の2つの事業領域

    2023年12月期3Q セグメント 「化学品」と「化粧品」の2つの事業領域 化学品事業 化粧品事業 創業以来培った繊維加工のトータルソリューション技術を幅広い 「主力ブランド「DEMI」を中心としたプロフェッショナル向け 市場に応用、2015年に大智化学産業を買収し、成長著しいデジタ 美容室専売品 お客様の声に耳を傾け、髪の健康と美しさをテーマ ル分野にも展開 に研究開発」 繊維加工用薬剤 クリーニング用薬剤 ヘアケア スキャルプケア スペシャリティケミカル スペシャリティケミカル ヘアカラー スタイリング (特殊化学品・機能化学品) (先端材料) 主要な関係会社 主要な関係会社 ・大智化学産

  10. Slide 10: セグメント別業績

    2023年12月期3Q セグメント別業績 化学品事業:減収・減益(主力の繊維化学品分野における、欧米アパレル在庫調整、コロナ急拡大に伴う 売上高:化学品事業が約7割 中国の低稼働の影響による需要減も、3Q以降一部で回復傾向) 利益:化粧品事業が約6割 化粧品事業:増収・減益(山田製薬、デミコリア好調の反面、戦略的プロモーション投資等で販管費増も、 売上高 3Q販管費前年度水準に) その他 1.0% 両事業とも3Qで業績回復傾向 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 単位:百万円 化粧品事業 第3四半期 第3四半期 増減額 増減率 28.6% 化学品事業 27,528 72.0

  11. Slide 11: セグメント別(化学品事業)

    2023年12月期3Q セグメント別(化学品事業) 単位:百万円 減収・減益 3Qで業績回復傾向 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 化学品事業 為替:期中平均 円/米ドル 138.87円 8.4%円安 第3四半期 第3四半期 増減額 増減率 国産ナフサ:1Q:66,500円(前年同期比+2.9%) 2Q:67,500円(同△21.6%) 売上高 27,528 26,355 △1,172 △4.3% 3Q予想:63,500円(同△22.0%) 4Q予想:74,000円(同+2.1%) セグメント利益 1,562 1,054 △508 △32.5% 要因 【売上高】 ◆繊維化

  12. Slide 12: セグメント別(化粧品事業)

    2023年12月期3Q セグメント別(化粧品事業) 単位:百万円 増収・減益 3Qの利益率は前年度並みに回復 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 化粧品事業 第3四半期 第3四半期 増減額 増減率 為替:期中平均 円/米ドル 138.87円 8.4%円安 国産ナフサ:1Q:66,500円(前年同期比+2.9%) 2Q:67,500円(同△21.6%) 売上高 9,902 10,697 795 8.0% 3Q予想:63,500円(同△22.0%) 4Q予想:74,000円(同+2.1%) セグメント利益 2,008 1,573 △435 △21.7% 要因 【売上高】 売上高

  13. Slide 13: 施策(2023年12月期)と進捗状況

    2023年12月期3Q 施策(2023年12月期) メリハリのある投資と高利益率の化粧品への注力 施策 進捗状況(1Q – 3Q) ・利益率のアップ ・EHD需要増に対する販売戦略推進中 -高利益率のEHD領域製品販売比率を高める(=EHDシフト) ・新規フッ素フリー撥水剤グローバル拡販中 -業務の効率化 ・研究基幹システム、データ分析システム等、 化学品事業 着実に運用開始・定着化 (営業・研究・生産・バックオフィス等全職種) ・水系ウレタン、抗菌・消臭剤、特殊オイル販売拡大 ・海外でのEHD製品の拡販 ・新規自動車向け合皮用トップコート剤展開中(現在3ヵ国) ・9月/メンズライン発売しサロ

  14. Slide 14: Seta + ACS PAR

    Seta + ACS PAR (2023512 FA HA) 14

  15. Slide 15: 業績予想(2023年12月期)全社

    2023年12月期3Q 業績予想(2023年12月期)全社 (予想) 2023年7月28日公表の業績予想に変更はありません 増収・減益、増配 単位:百万円 単位:百万円 2022年12月期 2023年12月期 前期比 実績 予想 増減額 増減率 売 売 上 高 50,627 51,000 +372 +0.7% 営 営業 業利利益 益 2,628 2,100 △528 △20.1% (営業利益率) (営業利益率) 5.2% 4.1% 経 経常利益 常 利 益 3,132 2,400 △732 △23.4% 親会社株主に帰属する 親会社に帰属する 当期純利益 四半期純利益 2,114 1,300

  16. Slide 16: 業績予想(2023年12月期)セグメント別

    2023年12月期3Q 業績予想(2023年12月期)セグメント別 2023年7月28日公表の業績予想に変更はありません 単位:百万円 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 セグメント 実績 予想 (増減額) (増減率) 売上高 36,268 36,000 △268 △0.7% 化学品事業 セグメント利益 1,861 1,600 △261 △14.0% 売上高 13,265 14,000 +734 +5.5% 化粧品事業 セグメント利益 2,438 2,250 △188 △7.7% 売上高 1,093 1,000 △93 △8.6% その他 セグメント利益 129 10

  17. Slide 17: トピックス

    7 トピックス 17

  18. Slide 18: トピックス① アートネイチャー社とのウィッグ開発

    2023年12月期3Q トピックス① (化学品事業) アートネイチャー社とのウィッグ開発(10月) ・当社「ネオクロマト加工」技術を応用し、人工毛髪の根本を脱色することで、 よりリアルな仕上がりを実現 ■当社「ネオクロマト加工」 ■北陸技術交流テクノフェアに参考展示 ・分散染料で染色したポリエステル生地に ・10月19,20日開催の展示会にて 脱色が可能(染色・捺染・昇華転写等対応可能) ご紹介させていただきました 18 COPYRIGHT © NICCA CHEMICAL CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

  19. Slide 19: トピックス② バングラデシュ現地法人化

    2023年12月期3Q トピックス②(化学品事業) バングラデシュ 駐在員事務所から現地法人化完了(10月)、倉庫兼工場建設へ ■バングラデシュ経済特区(Bangladesh Special Economic Zone)概要 事業主体:Bangladesh SEZ Ltd. 出資比率:住友商事(株) 61%、JICA 15%、 バングラデシュ経済特区庁(BEZA) 24% 所在地 :バングラデシュ ダッカ管区 ナラヤンガンジ県(ダッカ市内から車で約50分) ■経済特区予約契約内容 経済特区開発風景 内訳:土地購入・倉庫・生産設備投資 使用期間:50年 敷地面積:13,602㎡ ■当社現地法人設

  20. Slide 20: トピックス③ DEMI DO(デミドゥ)

    2023年12月期3Q トピックス③(化粧品事業) デミ コスメティクス 4月12日より全国取り扱いサロンにて発売中 「DEMI DO(デミドゥ)」日本で販売堅調、韓国でも9月発売 「DEMI DO MEN」 9月発売 ブランドコンセプト「一生この髪とあそぼう」の実現 スカルプケアは地肌や毛髪に悩みのある人だけが使うものといったネガティブなイメージを⼀新 カラフルなデザインと、⼿軽で簡単に毎日続けられるスカルプケアを幅広い年代の方に提案 40年以上の専門研究の集大成!初めての「デミ」ブランド名 デミ コスメティクスの最新技術の自信、そしてスカルプケアの概念を変えたいという想いから、 初の「デミ

  21. Slide 21: トピックス④ トイロクション発売

    2023年12月期3Q トピックス④ (化粧品事業) デミ コスメティクス デミ コスメティクスより基幹ヘアカラー「トイロクション」6月8日発売 サロンでのブランドスイッチ完了 ・ヘアカラーブランド「アソート アリア C」がブランド名も新たに進化、 「トイロクション」としてフルリニューアル ・96色のラインナップでさらに表現の可能性を広げ、お客様の要望、 髪質やダメージに寄り添いながら、十人十色の理想の色を叶える ・SDGs取り組みの⼀環として、プラスチック量を約55%削減した 新形状の小型キャップを採用 ・デミ コスメティクス初となるタレントを起用したプロモーションを実施 21 COPYRI

  22. Slide 22: トピックス⑤ 東証スタンダード市場に移行

    2023年12月期3Q トピックス⑤ 東証スタンダード市場に移行(10月) ■スタンダード市場の選択理由 ①株主様が安心して当社株を保有・売買できる環境を確保するため ②近い将来、企業価値を大きく向上させ、株主様への還元を高いレベルで安定的に 実行できるようになるべく、先ずは高収益化に向けた土台を固める施策に経営資源 を優先的に振り向けるため ・化粧品事業拡大のための大型投資(新工場建設やマーケティング強化など) ・化学品 EHD 事業領域への積極投資(新規事業育成、新技術探索、M&A など) ・DX や人材への積極投資 など 22 COPYRIGHT © NICCA CHEMICAL CO.

  23. Slide 23: トピックス⑥ 名古屋大学との共同開発

    2023年12月期3Q トピックス⑥ (化粧品事業) 名古屋大学との共同開発 皮膚の水分保持等に関与するタイトジャンクションの機能性を確認(7月) タイトジャンクションとは ■ 本研究のポイント ・タイトジャンクション(以下「TJ」)の開閉制御に着目 皮膚最表面である表皮を構成する顆粒層に存在し、隣接細胞の間隙を埋 める細胞接着装置。タイトジャンクションが細胞同士を強く接着させる ・TJの緩和作用を示すオウゴンエキスとTJの強化作用を示 ことで、皮膚のバリア機能を高め外部からの刺激物の侵入を防いだり、 すグレープフルーツエキスの機能性を確認 内部からの水分や保湿成分の蒸散を防いだりすることがで

  24. Slide 24: トピックス⑦ 新規フッ素フリー撥水剤 NEOSEED NR-8844

    2023年12月期3Q トピックス⑦(化学品事業) 新規フッ素フリー撥水剤「NEOSEED NR-8844」発表(6月) 自然乾燥でも撥水性が回復=常識を覆す新機能 ・フッ素系(C6)撥水剤を超える耐久撥水性を持つ”NEOSEED NR-8844”は、風雨にさらされ た生地でも「自然乾燥」で撥水性が回復するフッ素フリー撥水剤 ・例えば、アウトドアウエアは、あらゆる天候下にさらされ激しい動きにも耐える生地物性が 求められるが、NR-8844は撥水性のみならず優れた耐スリップ性と柔らかな風合いが特長で、 快適な着心地を提供 ・bluesign®認証製品(申請中)で環境負荷低減を実現 ポリエステル

  25. Slide 25: お問い合わせ先

    お問い合わせ先 日華化学株式会社 IR担当 TEL:(0776)25-8584(直通) Email :matsushima@niccachemical.com この資料には、2023年10月31日現在の将来に対する見通し及び計画に基づく予測が含まれています。 経済情勢の変動等に伴うリスクや不確定要因により、予測が実際の業績と異なる可能性があります。 COPYRIGHT © NICCA CHEMICAL CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

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