Rakumo Inc. · TSE:4060

Rakumo — Q3 2020 Earnings Presentation

53 slides from Rakumo's earnings presentation, Nov 12, 2020

  1. Slide 1: 2020年12月期第3四半期 決算説明資料

    2020年12月期第3四半期 決算説明資料 rakumo株式会社 (東証マザーズ:4060) 2020年11月12日

  2. Slide 2: 目次

    目次 I. 会社概要 II. 2020年第3四半期業績等の状況 III. Appendix(補足資料) 1. SaaSサービスの概要・特徴 2. 業界動向 3. 成⾧戦略

  3. Slide 3: ¢ rakumo

    TS ¢ rakumo

  4. Slide 4: Ⅰ. 会社概要

    Ⅰ. 会社概要 ユーザーがサービスを ユーザーがサービスを より楽に利用するための クラウド上で利用するための らく くも 楽 雲 3

  5. Slide 5: ビジョン・事業方針

    ビジョン・事業方針 当該ビジョンのもと、企業の業務の生産性・効率性の(働き方の)向上に貢献 するサービスを提供すべく、クラウド上でサブスクリプション型のビジネスモ デルにて事業を展開しております。 また、多種多様なお客様の共通業務を支援する高品質な IT サービスを、多額 なIT 投資コストなしにご利用いただけるよう、お客様が導入しやすいコスト で提供することを当社グループの事業方針としております。 4

  6. Slide 6: 会社概要

    会社概要 2004年にITコンサルティングとして創業。2010年よりSaaSサービスを展開し、現在まで発展 会社名 rakumo株式会社 本社所在地 東京都千代田区麹町三丁目2番地 Google Cloud Premier Partner (Build) Salesforce 創業 2004年12月17日 Google Cloud Partner (Service, Sell) Appexchange Partner 代表取締役社⾧ CEO 御手洗 大祐 社外取締役 吉川 剛史 取締役 CTO 田近 泰治 常勤社外監査役(会計士) 秦 美佐子 経営陣 取締役 COO 川元 久海子 社外監査役

  7. Slide 7: 当社の沿革(開発製品及びライセンス数の推移)

    当社の沿革(開発製品及びライセンス数の推移) • 多種多様なクライアントのニーズに対応しながら様々なプロダクトを市場にタイム リーに提供し、 2020年9月末においてライセンス数83万超にまで拡大。2019年には、 市場トレンドに鑑み、労務管理ツールである rakumo キンタイを販売開始 • ライセンス数の増加に伴い2019年に利益創出フェーズにステップアップし、2020年 第3四半期時点で、連結累計営業利益92,221千円(営業利益率15.3%を達成) 70万 達成 キンタイ 50万達成 30万達成 10万達成 Sync ケイヒ コンタクト ボード 創業 ソーシャル スケジューラー ワーク

  8. Slide 8: 経営メンバー

    経営メンバー 経営・事業ノウハウ、IT技術、ガバナンス等、バランスの取れたメンバー体制を構築 御手洗 大祐 代表取締役社⾧ CEO 1996年 日本電信電話入社 1999年 バックテクノロジーズ設立 代表取締役 2004年 日本技芸(現当社) 設立 代表取締役社⾧(現任) 2005年 アイスタイル 社外取締役 2018年 rakumo Company Limited(ベトナム) 会⾧(現任) 田近 泰治 取締役 CTO 西村 雄也 取締役CFO 1994年 パロアルト入社 2005年 三井住友銀行の法人部門に入行 2000年 バックテクノロジーズ入社 2007年 野村證券の投資銀行部門に入社

  9. Slide 9: 当社サービスの概要

    当社サービスの概要 • IT ビジネスソリューション事業として、3つのサービスを展開し、クライアントの多 種多様なニーズに対応 • SaaS サービスが売上の 80% 程度を占め、また、IT オフショア開発サービスは⾧期契 約がメインであり、継続的な収益創出力が強み ソリューションサービス SaaS サービス IT オフショア開発サービス 概要:rakumo 製品の開発・販売 概要:当社及び他社SaaS サービス の導入支援や業務支援等のソリュー サービスの他、他社ライセンスの ソリューション 代理店販売を実施 ションサービスを展開 サービス 13% 特徴:SaaS サービスの新規契約・ 特徴

  10. Slide 10: SaaSサービス:rakumo製品のラインナップ

    SaaSサービス:rakumo製品のラインナップ(紹介動画) 幅広い業務支援ツールをGoogle版及びSalesfroce版としてクラウド上で提供 プロダクトのカバー範囲が広く、多種多様なクライアントのニーズに対応可能 プロダクト名 概要・機能等 動画URL 共有スケジューラー rakumo カレンダー 紹介動画 Googleカレンダーとの連携、会議室・設備予約、ケイヒ連携 共有アドレス帳 rakumo コンタクト 紹介動画 社員名簿、顧客・取引先情報管理、Gmailとの連携 電子稟議システム rakumo ワークフロー 紹介動画 Google版 豊富な承認経路設定、柔軟な申請フォーム作成、ケ

  11. Slide 11: 当社の特徴・強みのサマリー

    当社の特徴・強みのサマリー 1 時流に乗った(拡大が見込まれる)クラウド上でのサービス展開・製品ラインナップ (P.9、P. 14、P. 15、P. 37、P. 38、P. 39、P. 40等ご参照) 2 安定性と成⾧性を兼ね揃えた世界的なクラウドプレーヤーが提供するプラットフォーム上 でのビジネス展開 (P.14、P. 15、P. 24、P.26等ご参照) 3 インバウンドを中心とした売れる仕組みの確立(二つの販売チャネルからのアプローチ) (P.30等ご参照) 4 安定性と成⾧性を両立させる継続収益モデル(サブスクリプション型リカーリングレベ ニューモデル※)の確立 (P.32、P.33、

  12. Slide 12: II. 2020年第3四半期業績等の状況

    ¢ rakumo | |- Il. 202056 55 320+ RASS ta S OTA

  13. Slide 13: 2020年3Q 決算サマリー

    2020年3Q 決算サマリー ・ 2020年3Q累計の売上高は、SaaSサービスの成⾧(27.7%)を主因として前年同期比24.4%増 ・営業費用(売上原価及び一般管理費)は固定費が中心であり、売上原価率及び販管費率は、そ れぞれ前年同期比3.8pt及び7.3ptの改善 ・上記の結果、2020年3Q累計の段階利益(営業利益等)は前年同期比大幅増となり、かつ、 2020年3Q時点で既に2020年の通期業績予想水準に到達。なお、通期業績予想については、 「2020年12月期 第3四半期決算短信」のP3 「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」 に記載の通り、現在精査中であり、修正が必要と判断

  14. Slide 14: 売上高の推移及びサービス別売上高割合

    売上高の推移及びサービス別売上高割合 ・1Q、2Q、3Qと売上高が順調に積みあがっており、かつ、四半期毎の売上増加幅が拡大 ・成⾧率と安定性の両方を兼ね揃えたSaaSサービスの売上高割合は80%以上と堅調に推移 (千円) 売上高 (千円) サービス別売上高割合 (千円) 817,842 SaaSサービス ソリューションサービス ITオフショア開発サービス 予算までの差額 664,845 215,082千円 100% 12% 13% 12% 90% 602,759 6% 6% 8% 534,035 80% 3Q 7月~9月 70% 217,510 +17,747 の増加 60% 50% 2Q 4

  15. Slide 15: (ご参考)Google社:G suiteの販売状況

    (ご参考)Google社:G suite※の販売状況 Google社の公表資料によるとG suiteの利用社数は、毎年大幅に増加しており、当該プ ラットフォーム上に製品展開をする当社の今後の更なる成⾧が期待される G suiteの販売推移 (万社) 500 万社以上 500 450 400 万社以上 400 350 300 万社以上 300 250 200万社以上 200 150 100 2015 2017 2018 2019 出所: Google社 公表資料等 14 ※ 現在は、Google Workspaceにサービスが変更されておりますが、過去の公表資料ということもあり、G suiteに

  16. Slide 16: (ご参考)salesforce.com社:Sales Cloudの販売状況

    (ご参考)salesforce.com社:Sales Cloudの販売状況 salesforce.com社の公表資料によるとSales Cloudの売上は、毎年大幅に増加しており、 当該プラットフォーム上に製品展開をする当社の今後の更なる成⾧が期待される Sales Cloudの売り上げ推移 (USD million) 4,250 4,040 4,000 3,750 3,588 3,500 3,250 3,076 3,000 2,699 2,750 2,500 2,250 2,000 2016 2017 2018 2019 出所: Salesforce社 Annual Report (2018

  17. Slide 17: 売上原価

    売上原価 ・売上原価は人件費等の固定費が中心(右下円グラフご参照) ・売上高の順調な成⾧及び売上原価構造等により、原価率は堅調に改善 ・2020年3Q累計の売上原価は、通期予想比70.1%となり、計画に対して低コストにて着地 (千円) 売上原価及び原価率 売上原価の構成比率(2020年3Q累積実績) (千円) 売上原価 原価率(%) 人件費 (1) (千円) (売上原価/売上高) 地代家賃+共益費 350,000 100.0% その他経費 312,382 Google社向けのサーバー費用 90.0% 300,000 プラットフォーム利用料(salesforce.com社) 272,329 80

  18. Slide 18: 一般管理費

    一般管理費 ・一般管理費は人件費等の固定費が中心(右下円グラフご参照) ・売上高の順調な成⾧及び一般管理費の構造等により、販管費率は堅調に改善 ・ 2020年3Q累計の一般管理費は通期予想比70.6%となり、計画を若干下回る水準にて着地。 支払手数料が予算対比低減したこと及び広告宣伝費(業績予想の通期使用見込額※:18百万円 (3Q末現在使用額10.8百万円))等の費用の使用タイミングの変更等が主因 (千円) 一般管理費及び販管費率 一般管理費の構成比率(2020年3Q累積実績) (千円) 一般管理費 350,000 販理費率(%) 100.0% 人件費(研究開発費含む) 支払手数料 (千円)

  19. Slide 19: コスト構造の補足:従業員数の推移及び従業員構成

    コスト構造の補足:従業員数の推移及び従業員構成(単体) ・当社の営業費用(売上原価+一般管理費)のコスト構造の中心は人件費であり、2017~ 2019年に既に一定程度の基盤を整えた状況(2016年の人員数から約2倍に増員) ・上記の通り、過年度に一定の基盤を整えた状況となり、原価率及び販管費率が改善 ・なお、従業員構成は、SaaSサービス開発の根幹である技術部門に50%超の人員を配置し ており、大規模開発を除けば、継続的な製品開発が可能 (千円) 従業員数の推移(単体) (千円) 従業員構成(単体) 期末人員数 増減 技術部門 営業部門 経営管理・営業支援部門 (人) 約2倍に増員 (人) (

  20. Slide 20: 営業利益

    営業利益 ・通期予算に対する3Q累積での達成率は100.1%となっており、現時点で通期予算を達成 ・1Q、2Q、3Qと営業利益が順調に積みあがっており、かつ、四半期毎の利益増加幅が拡大 ・前述の売上高の進捗及び営業費用の低下に伴い、営業利益率が大幅に改善 (千円) 営業利益 (千円) 営業利益率 (千円) 16.0% 2020年3Q累計実績 ・通期予算達成率:100.1% 15.3% ・予算超過:93千円 14.0% 92,128 92,221 12.0% 3Q 7月~9月 10.0% 46,760 +18,214 の増加 8.0% 6.0% 2Q 4月~6月 +11,631 24,584 2

  21. Slide 21: ユニークユーザー(UU)数の推移

    ユニークユーザー(UU)※数の推移 ・ユニークユーザー数は毎期及び今期四半期毎に堅調に増加し、40万ユーザーを達成 ・3Qにおいては、大手クライアントにリソースを集中させたこともあり、1Qから2Qの増 加数に対して、2Qから3Qの増加数が大きくなった状況 ・引き続き、新規クライアントの開拓、部門導入先への全社導入及び販売パートナークラ イアントのrakumo製品未導入先へのアプローチ等の施策を実施し、UU数の増加へ注力 ユニークユーザー(UU)数の推移 40万 (千人) 達成 450 450 404 400 400 382 390 373 350 350 326 300 300 277 250

  22. Slide 22: クライアント数の推移

    クライアント※数の推移 ・クライアント数は堅調に増加。2020年3Qにおいては、大手クライアントへリソースを集 中させたことから、四半期単位でみると3Qは増加社数が若干減少。一方、 2020年年初から は161社の増加となり、年間200社程度のペースで増加中 ・引き続き、現在の2つのチャネル(P.30ご参照)の利点を活かし、クライアントの新規開 拓に注力 クライアント数の推移 (社) 2,000 1,939 1,965 2,000 1,881 1,804 1,750 1,750 1,562 1,500 1,500 1,343 1,250 1,250 1,112 1,000 961 1,000

  23. Slide 23: ¢ rakumo

    ¢ rakumo tq#ReDSI(.FEVOC. MpLeEmtRevdE5E< TS. SLEBAOCHRICRACTCESE5S. [DESBUIPDIFEVYVOWIICBHSELES. &H.rakumo C#m LMeA ez.

  24. Slide 24: Appendix 1. SaaSサービスの概要・特徴

    Appendix(補足資料) 1. SaaSサービスの概要・特徴

  25. Slide 25: 世界的なクラウドプレーヤーとのパートナーシップ

    世界的なクラウドプレーヤーとのパートナーシップ • Google社が提供する世界的なクラウドサービスであるG suite(Google Workspace) 上において、「Google版rakumo」を提供 • salesforce.com社が提供する世界的なクラウドサービスであるSales Cloud上において、 「Salesforce版rakumo」を提供 Google Cloud Premier Partner (Build) Salesforce Appexchange Partner Google Cloud Partner (Service, Sell) 24

  26. Slide 26: rakumo製品の価格帯

    rakumo製品の価格帯 必要な機能単位だけでなく、パッケージ(パック)での提供も可能であり、クライア ントにとって最適な価格帯での提供が可能 1 ID 単価 プロダクト名 rakumo Basic パック rakumo Suite パック (月額) rakumoカレンダー 100円 月額:390円 月額:780円 rakumoコンタクト 50円 Google版 rakumoワークフロー 300円 rakumoボード 150円 rakumoケイヒ 300円 - rakumoキンタイ 300円 - Salesforce版 rakumoソーシャル 900円 スケジューラー rakumo Sync

  27. Slide 27: 製品間の連携

    製品間の連携 G Suite (Google Workspace) + Salesforce + rakumo プロダクト間の連携が可能であり、重複入力が不要となるなど、ユーザー(使用者) に便利さと効率性を提供。さらに重複入力がないことからミスの低減にも寄与 (Google Workspace) 26

  28. Slide 28: プロダクトの紹介1 ワークフロー

    プロダクトの紹介1 ワークフロー 単価:300円/ID 紹介動画 電子稟議システムにより業務効率の向上及びコミュニケーションを活発化 1 稟議申請 2 承認プロセス 3 承認の進行状況の確認がいつでも可能 いつでも、どこでも、 コメント機能によるコミュニケーション活発化 誰でも簡単に申請書を作成可能 タイムリーな申請・承認が可能 にも貢献 27

  29. Slide 29: プロダクトの紹介2 キンタイ

    プロダクトの紹介2 キンタイ 単価:300円/ID 紹介動画 勤怠管理システムにより勤怠状況の見える化及び勤怠登録等の効率化を実現 • ユーザーが直感的に自分自身の労働状況(労働時間、有給取得状況等)の把握が可能 • 多様な打刻手法による労働時間の登録及び各種申請(休暇等)手続きの効率化に貢献 28

  30. Slide 30: 当社製品間の連携例

    当社製品間の連携例 カレンダー × ケイヒ × ワークフロー 製品間連携により重複入力・重複対応がなくなり、効率性が向上し、かつ、ミスが減少 rakumoカレンダーへ外出予定を登録 ①カレンダーに行先を入力 ②カレンダー上で経路選択 ③カレンダー上に自動登録 (経路・費用の自動検索) (移動時間も自動ブロック) rakumoワークフローと連動 rakumoケイヒと連動 ⑤稟議申請・承認 ④経費に交通費・交通経路が自動登録 (自動連携・追加入力不要) (定期区間費用自動控除) 29

  31. Slide 31: 販売チャネル

    販売チャネル 多数の①販売代理店(販売パートナー)からの紹介チャネル及び②クライアントから のネット経由からのアプローチを主体とした直接販売チャネルにより、インバウンド を中心とした売れる仕組みを構築 等 • 通信会社 ① • 情報処理サービス • システム開発会社 • 電子機器製造販売、等 ② 1,900社以上 30

  32. Slide 32: 顧客基盤

    顧客基盤 業種・規模を問わず、多種多様な1,900社以上のクライアントにサービスを提供 利用クライアント数(社)の推移 クライアント(大企業~ベンチャー企業まで) 9か月で161社の増加 2,000 1,965 1,804 1,800 1,600 1,562 1,400 1,343 1,200 1,112 1,000 961 800 732 600 31

  33. Slide 33: rakumo SaaSサービスの収益イメージ①

    rakumo SaaSサービスの収益イメージ① 全体的なイメージ ・新規契約が翌年度の売上拡大に貢献し(積上げモデルにより)、安定性と成⾧性を実現 ・高い契約更新率(低解約率)により、新規契約の大半が翌年度以降も売上に貢献 月間契約更新率 約99% (注) 32 注:2020年上期平均の月次契約更新率となります。

  34. Slide 34: (ご参考)解約率の推移

    (ご参考)解約率の推移 • 月間解約率は1%前後で安定的に推移 • 2020年第2四半期累計における平均月次解約率は1%を切る水準で推移 解約率の推移(注1・2) 10.00% 8.00% 6.00% 4.00% 2.00% 1.13% 0.97% 0.89% 0.00% 2018 2019 2020年2Q累計実績 注: 1.月初販売額に対して解約された販売額の割合を解約率として、算出しております。 2.上記において算出された解約率の平均値を用いて各通期及び第2四半期累計の解約率を算出しております。 33

  35. Slide 35: rakumo SaaSサービスの収益イメージ②

    rakumo SaaSサービスの収益イメージ② 1社(クライアント)当たりのイメージ ・クライアントの成⾧に伴い追加ID受注が見込め、売上単価増が期待される ・更に、当社の特徴である広範囲な製品群により、サービス追加(例:ワークフローを 導入していたクライアントがキンタイを導入する等)が生じ、1社当たり単価増に貢献 34

  36. Slide 36: 1社(クライアント)当たりの販売額の推移

    1社(クライアント)当たりの販売額の推移 ・前述の通り、クライアントの成⾧に伴う追加ID受注及び広範囲な製品ラインナップに よるサービス追加を主因として、1社(クライアント)当たりの販売額は増加傾向 1社当たりの販売額(グロスMRR)の推移(注) (円) 40,000 35,098 35,000 30,464 30,000 28,311 25,000 24,418 22,357 21,654 20,000 15,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 注:MRR: Monthly Recurring Revenueの略称です。対象月の月末時点における継続課

  37. Slide 37: Appendix 2. 業界動向

    ¢ rakumo St) . B =] => > —2 Z Appendix ( 2. FRE A)

  38. Slide 38: 日本社会が求められている労働生産性

    日本社会が求められている労働生産性 日本は⾧年OECD加盟諸国の中で、1人当たりの労働生産性が低く、効率的な働き方 (労働生産性の向上)が求められている OECD加盟国の労働生産性(2018年) ※就業者1人当たりが生み出す成果 アイルランド ルクセンブルク 米国 ノルウェー スイス ベルギー オーストリア フランス デンマーク オランダ イタリア オーストラリア ドイツ スウェーデン フィンランド アイスランド スペイン カナダ 英国 イスラエル 日本 主要先進国の中で トルコ 最下位 スロベニア チェコ 韓国 OECD平均 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180

  39. Slide 39: 日本社会が目指している働き方

    日本社会が目指している働き方 日本は、働き方改革を通じて、労働生産性の向上及び柔軟な働き方(テレワーク)等 を追及しており、クラウド業務支援ツールを提供する当社のビジネスと方向性が一致 働き方改革の概要 出所:首相官邸 HP「働き方改革実行計画(概要))」より(2017年3月28日働き方改革実現会議決定) 38

  40. Slide 40: 国内パブリッククラウドサービス市場の成長

    国内パブリッククラウドサービス市場の成⾧ 2023年の国内パブリッククラウドサービス市場規模は2018年比2.5倍の1兆6,940億円へ 拡大見通しであり、引き続き高い成⾧性が見込まれている状況 国内パブリッククラウドサービス市場予測 2.5倍 (対2018年) 16,940 (億円) 6,688 2018 2019 2020 2021 2022 2023 出所: IDC Japan 株式会社「国内パブリッククラウドサービス市場予測、 2019 年~ 2023 年 」 39

  41. Slide 41: 国内ビジネスITツールの拡大余地

    国内ビジネスITツールの拡大余地 総務省の統計によると国内ビジネスITツールの未使用状況は70~90%程度であり、市場 の拡大余地がある状況 ビジネスICTツールの利用状況 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 社内SNS 87.0 テレビ会議、ビデオ会議 78.6 チャット(インスタントメッセンジャー) 86.8 電子決裁 83.5 勤怠管理ツール 71.9 プレゼンス(在席状況)管理ツール 87.1 積極的に使っている あまり使っていない まったく使っていない 職場に導入していない 職場に導入しているか分からない 出所:総務省 「ICTによ

  42. Slide 42: Appendix 3. 成長戦略

    ¢ rakumo Appendix (CB#48x}) 3. RES

  43. Slide 43: 成長戦略

    成⾧戦略 • (A)単価及び(B)販売量(Volume)を増加させる追加施策により更なる成⾧を企図 • 中⾧期的には、新規プロダクト開発による追加クロスセル(複数製品販売)・新規クラ イアント開拓、日本モデルの海外展開による新規マーケットの開拓を企図 5 新規プロダクト開発 6 日本モデルの海外展開 42

  44. Slide 44: 成長戦略 ユーザー1人当たりの単価の増加

    成⾧戦略 1 ユーザー1人当たりの単価の増加 クロスセル※の実現 販売パートナーとの協働 新規プロダクト開発 • クライアントの属性/利用動向を • 販売パートナーへの個別施策 • 新規プロダクト開発(人事分野 分析・分類し、個々のクライア を通じた販売パートナーのク でのテクノロジー領域、 ントに即した情報提供を自動的 ライアントに対する提案力の Salesforce関連製品、データ活 に配信 向上による紹介増 用を通じた新規サービス等)に よる更なるクロスセルの実現 & 説明会 セールス トレーニング more クライアント属性/利用動向 クライアント オンライン ユーザー像 (見込み含む

  45. Slide 45: 成長戦略 販売先の増加:新規販売先の開拓

    成⾧戦略 2 販売先の増加:新規販売先の開拓 新たな販売戦略(マーケティング施策を含む)を通じた新規販売先の開拓 主要な戦略 クライアント数の推移 1. 新たなマーケティング施策の実施 (社数) • マーケティングオートメーションの活用 2,000 (クライアントの属性/利用動向を分 析・分類し、個々のクライアントに即し 1,804 た情報提供を自動的に配信) 1,750 • 費用対効果を意識し、適切な認知度向上 1,562 策の検討・実行 1,500 2. 販売パートナーとのリレーション強化 1,343 • 展示会やセミナー等を実施等、パート 1,250 ナーに合わせた対応を実施 1,112

  46. Slide 46: 成長戦略 1社当たりの販売数量の増加

    成⾧戦略 3 1社当たりの販売数量の増加 販売戦略及びプロダクト開発を通じた1社当たりの販売数量の増加 主要な戦略 1社当たりの販売額(MRR)の推移(注) 1. 部門導入先への全社導入に向けたアプローチ (円) 2. サービスの追加提案 3. 顧客に応じた効率的、効果的な販売戦略の実行 40,000 • 中堅~大企業:ソリューション営業の強化 • 中小企業:クレジットカードによるオンライ 35,098 ン決済等、ネット上での手続きの完結 35,000 4. クライアントニーズを鑑みたプロダクト開発 30,464 30,000 28,311 【1. 社内利用拡大】 【2.サービス追加】【3.ク

  47. Slide 47: 成長戦略 販売数量の増加:契約の継続

    成⾧戦略 4 販売数量の増加:契約の継続 他社連携及びクライアントの状況を把握し、更なる継続更新率の向上を企図 他企業との連携 顧客離脱分析 クライアントニーズ汲み上げ • システム連携により、更に • 顧客離脱の低減 • クライアント満足の最大化 しごとをラクに! 既存領域 New 導入1~2年目企業 低利用 調査実施 IT Review活用 2020/5提供開始 一般的に、⾧く使え 利用が少なくなって 継続的なNPS(クラ ネット上で、サービ ば使うほど、ビジネ しまうとビジネス基 イアント満足度調 スのレビューが頻繁 ス基盤として活用 盤として地位低下 査)の実施と活用 に行われている状

  48. Slide 48: 成長戦略 新規プロダクト開発

    成⾧戦略 5 新規プロダクト開発 クライアントニーズに適応した既存プロダクトの追加機能開発のみならず、中⾧期的 には更なる新規プロダクト開発を企図 既存プロダクトの追加機能 新規ラインナップの強化 既存サービスの継続的なブラッシュアップ 新規プロダクト開発(人事分野でのテクノロ ジー領域、Salesforce関連製品、データ活用を SaaSの特徴である継続利用を高める為に業務効率 化に繋がる顧客の声を製品に反映 通じた新規サービス等) ニーズ & & more more クライアント & more & 機能強化等 & more more & more & & more more & more

  49. Slide 49: 成長戦略 日本モデルの海外展開

    成⾧戦略 6 日本モデルの海外展開 1. 東南アジアを中心としたライセンス事業の拡大 • 2020年初頭のコロナウイルス感染拡大により全世界的に顕在 化した法人の業務継続を意識したリモートワーク対応ニーズの 拡大を捉え、特に成⾧著しいASEAN地域において、ライセン ス事業の拡大を模索 • ASEAN地域内でも経済成⾧率が高く、当社も拠点を有するベ トナムにおいて、当社サービス及びパートナー企業のプラット フォームサービスの販売を検討 2. ASEAN地域における独自ライセンス商材の開発・提供 • 当社のライセンスサービス開発知見を活かし、当社のオフ ショア拠点であるベトナムにおいて、地域向け

  50. Slide 50: ¢ rakumo

    ¢ rakumo

  51. Slide 51: G suite(Google Workspace)とは

    G suite(Google Workspace)とは • リモートワーク等の働き方改革の基盤となるビジネス向けクラウド型グループウェア • 個人の業務だけなく、チーム連携を必要とする業務(「資料作成」、「連絡」、 「データ検索」)をより効率的に高いセキュリティレベルで実施することが可能 資料作成 連絡 みんなで同時に進行 いろんな手段ですぐに連絡 文書作成 表計算 アンケート プレゼン メール Web会議 チャット (Google Workspace) 予定表 SNS ポータル メモ帳 電子黒板 すべてが連携 AI による業務支援機能が満載 データ検索 セキュリティ 欲しい情報をすぐに検索

  52. Slide 52: IT Reviewでの表彰

    IT Reviewでの表彰 「ITreview Grid Award 2020 Fall」の6部門でAward を受賞 rakumo(Google Workspace 版) rakumo ケイヒ •グループウェア部門 •カレンダーソフト部門 •Google Workspace拡張機能部門 rakumo カレンダー rakumo ワークフロー •経費精算部門 •ワークフロー部門 •Google Workspace拡張部門 •Google Workspace拡張機能部門 rakumo ボード •チームコラボレーション部門 Salesforce版 rakumo 51 •カレンダーソフト部門

  53. Slide 53: ディスクレーマー

    ディスクレーマー • 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの 将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該 仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と著 しく異なる可能性があります。 • 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につ き、開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。 • 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。

Rakumo — Q3 2020 Earnings Presentation on 6ix