Oisix Ra Daichi, Inc. · TSE:3182
Oisix Ra Daichi — FY2024 Earnings Presentation
60 slides from Oisix Ra Daichi's earnings presentation, May 14, 2024
Slide 1: 2024.3 決算説明資料
2024.3 決算説明資料 オイシックス・ラ・大地株式会社 2024.5.14
Slide 2: これからの食卓、これからの畑
「これからの食卓、これからの畑」 より多くの人が、よい食生活を楽しめる サービスを提供します よい食を作る人が、報われ、誇りを持てる 仕組みを構築します 食べる人と作る人とを繋ぐ方法をつねに進化させ、 持続可能な社会を実現します 食に関する社会課題を、ビジネスの手法で解決します 私たちは、食のこれからをつくり、ひろげていきます 1
Slide 3: 目次
目次 1. 2024.3 業績 1-1. 全社業績サマリ 1-2. 事業セグメント別サマリ 2.成長戦略 2-1. 事業ポートフォリオ 2-2. 食のサブスクリプション事業戦略 2-3. 社会事業、収益サポート事業戦略 3. 2025.3 計画 ■ APPENDIX・DATA SHEET 2
Slide 4: 目次
目次 1. 2024.3 業績 1-1. 全社業績サマリ 1-2. 事業セグメント別サマリ 2.成長戦略 2-1. 事業ポートフォリオ 2-2. 食のサブスクリプション事業戦略 2-3. 社会事業、収益サポート事業戦略 3. 2025.3 計画 ■ APPENDIX・DATA SHEET 3
Slide 5: エグゼクティブサマリ
エグゼクティブサマリ - 2024.3 通期業績 【連結業績】 ✓ 第4四半期にシダックスHDを連結子会社化したこともあり、 - 売上高 1,484億円(前年同期比+29%増) - EBITDA 82.5億円(前年同期比+47%増) - 営業利益 51.4億円(前年同期比+54%増) - 当期純利益 41.2億円(前年同期比+128%増。シダックスHD子会社化に伴う取引による特別利益の影響を含む) ✓ 修正計画に対しても、ORD厚木冷凍ステーション移転に伴う費用を想定より抑制できたこと等により 売上高 14.0億円(計画比+1%)、EBITDA 10.5億円(計画比+15%)、営業利益9.4億
Slide 6: 2024.3 通期連結業績サマリ
2024.3 通期連結業績サマリ 売上高:シダックスHD連結子会社化により増収(シダックスHD連結影響を除くと、前年同期比+2%) EBITDA:収益性向上施策やシダックスHDの連結子会社化により、前年同期比+47%の増益(シダックスHD連結影響を除くと、 前年同期比+40%) 修正通期計画に対して、ORD厚木冷凍ステーション移転に伴う費用等を想定より少なくコントロールできたことなどから、計画を大きく上回る 売上高 1,484.0億円 EBITDA 82.5億円 ー 前年同期比 +29% ー 前年同期比 +47% 修正計画:1,470億円(修正計画比+1%) 修正計画:72億円(修正計画比+1
Slide 7: EBITDA・営業利益:前年通期業績との比較
EBITDA・営業利益: 前年通期業績との比較 価格や送料の改定、原価改善の取組み推進、物流オペレーションの見直しに加え、シダックスHDの連結効果もあり、EBITDA・営業利益が増益 -EBITDA推移(億円) -営業利益推移(億円) 前年同期比 +26.6億円 +47% 前年同期比 +54% 82.5 +18.0億円 * 51.4 33.4 その他 2023.3 国内BtoC 2024.3 2023.3 2024.3 新規会員 シダックスHD その他 (固定費増・ 売上増 収益力向上・ 獲得費 新規連結 セグメント 前期固定資産除却 Purple Carrot 減益 費剥落等) BtoCサブ
Slide 8: 2024.3 通期セグメント別業績
2024.3 通期セグメント別業績 (単位:億円) 売上高 セグメント利益 連結期間 利益率 2024.3 前年 2024.3 前年 累計 同期比 累計 同期比 BtoCサブスク事業* 993.8 +1% 90.4 +23% 9.1% (Oisix) 623.7 +5% 59.3 +40% 9.5% 通期 (大地を守る会) 113.2 △8% 15.2 +5% 13.5% (4月~3月) (らでぃっしゅぼーや) 165.9 △2% 17.7 +5% 10.7% (Purple Carrot*) 90.8 △7% △1.9 - △2.2% - 1月~12月実績 USD: 64M USD: △1M
Slide 9: 国内宅配3事業 会員数推移
国内宅配3事業 会員数推移 Oisix :2023.3期末から行った特別PRにより増加した会員の大半が一過性ユーザーであり、新規会員獲得に向けたプロモーションの 見直し等を行った結果、前期末からは減少 大地を守る会 :新たなサービス開発期間と位置づけ、会員獲得に向けたPRを抑制 らでぃっしゅぼーや :ターゲット層(生産者支援に関心の高い層)を中心に会員数が積み上がっており、四半期ごとの純増を継続 - 期末会員数推移 - 2024.3 4Q末 前年同期比較 期末3ブランド合計 502,424 502,424 475,239 Oisix (前年同期比 △5%) 452,864 67,825 67,
Slide 10: 国内宅配3事業 ARPU推移
国内宅配3事業 ARPU推移 Oisix :サービス価格の見直しや送料改定により、1回当たり購買単価は3Q、4Qと前Qから増加したものの、2023.3期と比べて 購買頻度が低下 大地を守る会 :既存顧客の1回当たり購買単価、購買頻度がともに増加 らでぃっしゅぼーや :新規に獲得したライトユーザーの増加影響もあり、既存顧客の1回当たり購買単価、購買頻度がともに減少 Oisix 大地を守る会 らでぃっしゅぼーや 11,644円 23,754円 16,761円 ー 前年同期比 △2% ー 前年同期比 +2% ー 前年同期比 △8% 25,480 19,022 18,355 18,125 11,873
Slide 11: シダックス単体4Q業績推移ならびに新規連結による影響
シダックス単体4Q業績推移ならびに 新規連結による当社営業利益への影響 BtoBサブスク事業(フードサービス事業)の営業利益が原材料価格の高騰影響等を受けて前年同期比△1.4億円の減益となったものの、 社会サービス・車両運行サービスがアフターコロナの事業環境変化を上手く捉え、シダックス単体の4Q営業利益は前年同期比+0.6億円増益。 シダックスHD新規連結による営業利益への影響は、のれん償却・取得コスト等を除くと△1.3億円の減益インパクト シダックス単体営業利益前年比較(億円) 2024.3期新規連結影響(億円) +0.6億円 7.2 △1.3 2023.3 2024.3 2024.3 4Q
Slide 12: シダックス社 各事業参考指標
シダックス社 各事業参考指標 2023年3月期 期首 4月 5月 6月 7月 8月 9月 第2四半期末 10月 11月 12月 1月 2月 3月 期末 増加 13 1 3 4 2 4 27 2 0 1 4 6 5 45 フードサービス事業 減少 8 2 1 5 7 1 24 2 3 0 3 6 31 69 コントラクト店舗数 計 1,056 1,061 1,060 1,062 1,061 1,056 1,059 1,059 1,059 1,056 1,057 1,058 1,058 1,032 1,032 増加 31 1 0 1 2 2 37 6 2 4 2 3 3 57 フードサービス事業
Slide 13: サステナビリティ活動実績 CO2排出、フードロス削減
サステナビリティ活動実績 -CO2排出削減、フードロス削減 CO2排出:自社で排出するCO2排出量(スコープ1,2)を低水準で維持。シダックス社を含めた今後の活動については検討を進める フードロス :豊作品や従来活用されていなかった食材をKit Oisixで活用する取り組みを推進するなど、削減量を着実に伸ばした CO2排出の削減 フードロス削減 ✓自社排出CO2(スコープ1,2)が ✓ORDの流通におけるフードロスは約0.2%と低く、 店舗を持たないため一般的な小売企業比で低いことに加え、 産地・加工地や、ご家庭でのフードロス削減に繋がる活動に注力 2023.3に電力を実質再エネ100%に切り
Slide 14: サステナビリティ活動実績 能登半島地震 被災地支援
サステナビリティ活動実績 -令和6年能登半島地震 被災地支援 1月1日の地震発生後4日より被災地に入り、シダックスを含む新たな当社グループ各社が連携し被災地域で病院給食の提供を継続。 震災直後より被災地で活動するとくし丸の避難所以外での営業など継続的な支援も行う 震災直後の支援活動 継続的な支援 ✓ 病院給食の提供維持や、救援物資の無料配布、 ✓ 移動スーパーとくし丸では、避難所以外エリアでの被災者支援を継続し、 出荷停止地域への自社物流での配送などを実施 お菓子を無料配布しお花見を楽しんでもらう企画を実施 ✓グループ各社が臨機応変に連携 ✓ 自治体と協力した、お花見を楽しんでもらう企画では
Slide 15: 目次
目次 1. 2024.3 業績 1-1. 全社業績サマリ 1-2. 事業セグメント別サマリ 2.成長戦略 2-1. 事業ポートフォリオ 2-2. 食のサブスクリプション事業戦略 2-3. 社会事業、ソリューション事業戦略 3. 2025.3 計画 ■ APPENDIX・DATA SHEET 14
Slide 16: 新Oisix ra daichiグループの事業ポートフォリオ
新Oisix ra daichiグループの 事業ポートフォリオ + 新当社グループの現在の事業ポートフォリオ (A)食のサブスクリプション事業領域 食品国内BtoCサブスクリプション事業(国内宅配) 売上高 約900億 食の社会課題解決を行う 会員数 約47万人 主力事業として 食品BtoBサブスクリプション事業(給食) 売上高 約550億 成長を牽引 (B)社会事業領域 社会サービス事業(自治体アウトソース事業) 売上高 約450億 社会の 人手不足課題の解決 車両運行サービス事業(車両アウトソース事業) 売上高 約250億 による成長 (C)ソリューション事業領域 他社EC支援事業 成長原
Slide 17: 食のサブスクリプション事業領域の成長イメージ
(A)食のサブスクリプション事業領域の ①BtoC,②BtoBの成長イメージ (A)食のサブスクリプション事業領域 2024.3売上高1,450億から、 オーガニック成長800億+非連続成長750億の成長により 2030.3売上高合計3,000億円をめざす ①国内BtoCサブスク事業 ①国内BtoCサブスク 2030.3 ■オーガニック 売上高 900 1,600 2,000億円 ✓ メインターゲットの共働き子育て世帯のうち、 既存会員は5%程*3で拡大の余地は十分にある オーガニック成長 非連続成長 (CAGR10%*1) ■非連続 +700 +400 ✓ ミールキットより時短を求める顧客層
Slide 18: 食のサブスクリプション事業領域の成長イメージ
(A)食のサブスクリプション事業領域の ①BtoC,②BtoBの成長イメージ 2025.3は、まずはシダックス社とのシナジーを生み出す環境整備と、Oisixの再成長に向けた獲得手法・プロダクトの磨き上げを実行。 2026.3以降は国内BtoCサブスク・BtoBサブスクの2事業が再成長を牽引し、 2030.3に2事業の売上高合計3,000億円をめざす 2030.3 国内BtoC+BtoB ②BtoBサブスク 3,000億目標 非連続成長 新たな給食モデルをリードする事で 350 オーガニック成長 売上高1,000億円を目指す (CAGR2%*2) 650 2024.3 ①国内BtoCサブスク 約
Slide 19: 食のサブスク事業領域の将来的な展開イメージ
(A)食のサブスクリプション事業領域の 将来的な展開イメージ(③④) (A)食のサブスクリプション事業領域 プロダクト開発 リテール(BtoC)事業 ③海外BtoCサブスクリプション ④ ✓米国でプラントベースミールの宅配を行う ①国内BtoCサブスク事業 Purple Carrotを中心にグローバルでの展開をめざす 次世代フード (フードテックプロダクト) ✓Purple Carrotはフルフィルメント、マーケティングの体制を 整え、2025.3から会員獲得フェーズに移行 ②BtoBサブスク事業 未来の需要を作る プロダクト開発 ③海外BtoCサブスクリプション事業 売上高 90億円 ▲プラ
Slide 20: (B)社会事業領域
(B)社会事業領域 (A)食のサブスクリプション事業領域 250 (B)社会事業領域 ①国内BtoCサブスク事業 ①社会サービス事業(自治体アウトソース事業) ■事業概要 ④次世代フード ②BtoBサブスク事業 ✓ No.1プレーヤーとなっている学童保育のほか、 (フードテックプロダクト) 観光施設、学校給食などの運営管理を行う自治体向け事業 ■将来性 ③海外BtoCサブスク事業 ✓ 少子高齢化による行政サービスのコストアップと人手不足 により、アウトソーシング市場は確実に伸長 (B)社会事業領域 ①社会サービス事業(自治体アウトソース事業) 売上高 450億円 ▲学童保育 ▲図書館管理 運営
Slide 21: (C)ソリューション事業領域
(C)ソリューション事業領域 (A)食のサブスクリプション事業領域 250 (C)ソリューション事業領域 ①国内BtoCサブスク事業 ①他社EC支援事業 ④次世代フード ②BtoBサブスク事業 ■事業概要 (フードテックプロダクト) ✓当社の設備やノウハウ(物流倉庫、マーケティング、調達力、等)を 活用して他社事業の支援を行う ③海外BtoCサブスク事業 ■将来性 ✓地域による買い物におけるアクセス性や品揃えの違いから、 (B)社会事業領域 都市部以外でも、ECでオンラインデパ地下でのお買い物を 楽しむ体験のニーズを掘り起こす ②リテールメディア事業 (C)ソリューション事業領域 ■事業概要
Slide 22: 目次
目次 1. 2024.3 業績 1-1. 全社業績サマリ 1-2. 事業セグメント別サマリ 2.成長戦略 2-1. 事業ポートフォリオ 2-2. 食のサブスクリプション事業戦略 2-3. 社会事業、ソリューション事業戦略 3. 2025.3 計画 ■ APPENDIX・DATA SHEET 21
Slide 23: BtoCとBtoBのシナジーを生かした成長戦略
食のサブスクリプション事業 BtoCとBtoBのシナジーを生かした 社会事業 成長戦略 ソリューション事業 BtoCの領域においてOisixでは、時短=楽だけど手抜きという意識から、時短な上にプレミアムという「プレミアム時短」の体験に転換させて事業 拡大をしてきた。BtoBの領域においても人手不足対応と付加価値向上の両立を、「プレミアム時短」の価値をBtoBでも展開する事で実現する BtoBサブスク(給食) 多様な家庭が楽しく健康的な食生活を手軽に実現できる 施設とエンドユーザーに選ばれる”良い給食”を定義し提供する たっぷりの野菜を SNSにアップしたくなる - 保育園 - 社員食堂 意識せ
Slide 24: BtoCとBtoBのシナジーを生む強み
食のサブスクリプション事業 BtoCとBtoBのシナジーを生む強み 社会事業 ソリューション事業 宅配と給食は、どちらも安定的に仕入れ、同じお客様に異なるメニューを提供するサブスクモデル。 BtoC領域で磨いてきた強みを活かして、2つの領域で「プレミアム時短」を実現する 特定多数の 生産者 製造工場 物流・デリバリー お客様 B t ◆ミールキット製造 ◆メニュー開発 o ・コラボレシピ C 個人用 ・ヴィーガンメニュー Kit Oisix ・オリジナル惣菜 + ↑ ↑ B 業務用 ・保育、病院向けなど 保育園 配慮が必要な方向け t ミールキット メニュー o B 病院 等 高品質・低コスト
Slide 25: これまでのシナジー創出の事例
食のサブスクリプション事業 これまでのシナジー創出の事例 社会事業 ソリューション事業 BtoBサブスクリプション(給食)の各施設で、シナジーによる新規案件の受託が進行。 BtoCで培った「プレミアム時短」のノウハウにより、エンドユーザーに選ばれるサービス提供を行うことで事業成長を狙う 保育園 学童保育 Oisixの業務用ミールキットを導入することで、これまでアプローチできなかった施設への展開 ✓ 春休みに2回目となる長期休暇中のランチ が可能になり、19施設に導入が確定。 ボックス提供試験を全国13施設で実施 高齢者施設 社員食堂 屋外イベント施設(球場) ✓ ベネッセの有料老人ホームに
Slide 26: 2025.3期のシナジー創出の展望
食のサブスクリプション事業 2025.3期のシナジー創出の展望 社会事業 ソリューション事業 Oisix食材を 学童保育での長期休暇中の 活用した給食提供 ランチボックスの本格展開開始 ✓ 2025.3期中に、関東圏を中心とした高齢者施設、 ✓ 24年の夏休みに本格展開開始。 社員食堂、保育園等に食材価格を上げることなく 約500施設・10万食以上の提供を実施予定 導入できる状態を構築予定 25
Slide 27: BtoCサブスク2025.3期戦略
食のサブスクリプション事業 BtoCサブスク2025.3期戦略 社会事業 ソリューション事業 主力事業であるOisixについて、2025.3期をアフターコロナ対応の中で経験してきた知見を踏まえた仮説を検証するフェーズとしてとらえており、 再成長に向けた仕込み期間として活動の基礎を固める 1 プロダクトの進化 “プレミアム×超時短” 2 効率の良い新規会員獲得手法の確立 特定ニーズ向けコース 第一弾の立ち上げ 3 “がん患者さんと作った ヘルスケアOisix” 26
Slide 28: BtoCサブスク2025.3期戦略 ①プロダクト進化
食のサブスクリプション事業 BtoCサブスク2025.3期戦略 社会事業 ①プロダクト進化 ソリューション事業 家庭での時短調理が身近になりニーズがより高まっていることを背景に、Oisixが従来提供してきたプレミアム時短からさらに進化させた 「プレミアムד超”時短」プロダクトを幅広く開発 ■デリOisixローンチ ■ミールキットの進化・超時短化 ✓ ご当地メニューや、著名人・TV番組とのコラボメニューの拡充 冷蔵庫から出して温めるだけで完成する超タイパサービス ✓ 調理器具も使わず完成するメニュー等の開発 「デリOisix」をローンチ ✓ 2027.3期末までに累計販売食数1,000万食達成
Slide 29: BtoCサブスク2025.3期戦略 ②新規会員獲得/③特定用途向けコース
食のサブスクリプション事業 BtoCサブスク2025.3期戦略 社会事業 ②新規会員獲得/③特定用途向けコース開始 ソリューション事業 ②新規会員獲得 ③特定ニーズ向けコース開始 NEW 効率の良い会員獲得手法・コミュニケーション手法を上期に開発し、 がん患者さんの食生活サポートコースを新設。 下期以降に改めて会員獲得を本格化させる 本コースの進捗により他の特定ニーズ向けのコースを立ち上げも予定 ✓ プロモーション効率の良い獲得手法の開発 ✓ 特定ニーズ向けコースの第一弾として、 がん患者さん向けの「ヘルスケアコース」を本日より開始 - TikTokやアフィリエイトなど、注力していなかった媒体
Slide 30: BtoBサブスク2025.3期戦略
食のサブスクリプション事業 BtoBサブスク2025.3期戦略 社会事業 ソリューション事業 BtoBサブスク(給食)事業においては、業界全体が抱える課題でもある「人手不足」や「原材料費の高騰」に対して、省人化や 価格改定による収益性の向上を図り、その上でOisixの商品調達・開発ノウハウを活用することで非連続な成長ができる武器を構築する 1 省人化や待遇改善による人手不足の解消 2 適切な価格改定による赤字&低収益店の解消 3 Oisix食材の活用等による非連続成長の武器づくり 29
Slide 31: BtoBサブスク2025.3期戦略
食のサブスクリプション事業 BtoBサブスク2025.3期戦略 社会事業 ソリューション事業 ①省人化や待遇改善による ②適切な価格改定による赤字 ③Oisix食材の活用等による 人手不足の解消 &低収益店の解消 非連続成長の武器づくり ✓ ミールキットや完全調理済み ✓ 原材料の高騰などに伴い、 ✓ Oisix基準の野菜を 食品製造による省人化 値上げ等による価格見直し 使用したメニュー導入 オペレーションの構築 ✓ 低収益&赤字の ✓ Oisixで人気の著名人やレストラン ✓ 約20年ぶりの従業員の 条件見直しor撤退 コラボメニューや、グループ企業の 給与ベースアップ等の待遇改善 ノウハ
Slide 32: 目次
目次 1. 2024.3 業績 1-1. 全社業績サマリ 1-2. 事業セグメント別サマリ 2.成長戦略 2-1. 事業ポートフォリオ 2-2. 食のサブスクリプション事業戦略 2-3. 社会事業戦略 3. 2025.3 計画 ■ APPENDIX・DATA SHEET 31
Slide 33: 社会事業 2025.3期戦略
食のサブスクリプション事業 社会事業 社会事業 2025.3期戦略 ソリューション事業 社会サービス事業 車両運行サービス事業 (自治体アウトソース事業) (車両運行アウトソース事業) ✓業界圧倒的No.1の学童保育は売上20%成長を実現 ✓業界No.1の役員車両運行管理業務の拡大 ⁻ こども家庭庁と文部科学省による放課後児童対策強化を目的とした ⁻ 委託率は上昇傾向するも、人材不足が課題 「放課後児童対策パッケージ」の策定も受け、民間委託市場は拡大 ⁻ 待遇改善による運転士の確保、圧倒的業界No.1の管理台数/ ⁻ 公設民営学童保育受託実績 圧倒的No.1の実績(2,000単位 実績をもとに
Slide 34: 目次
目次 1. 2024.3 業績 1-1. 全社業績サマリ 1-2. 事業セグメント別サマリ 2.成長戦略 2-1. 事業ポートフォリオ 2-2. 食のサブスクリプション事業戦略 2-3. 社会事業、収益サポート事業戦略 3. 2025.3 計画 ■ APPENDIX・DATA SHEET 33
Slide 35: 2025.3 通期業績予想
2025.3 通期業績予想 売上高 2,550億円 EBITDA 110億円 ー 前年同期比 +72% ー 前年同期比 +34% 営業利益 70億円 親会社株主に 帰属する 当期純利益 32億円 ー 前年同期比 +36% ー 前年同期比 ▲23% EBITDA→営業利益 営業利益→親会社株主に帰属する当期純利益 継続的に発生が 見込まれる費用 のれん等償却費:18億円 支払利息:3億円 減価償却費:22億円 ※ シダックス社の34%分は非支配株主に帰属する当期利益 34
Slide 36: EBITDA・営業利益:前年同期累計業績との比較
EBITDA・営業利益: 前年同期累計業績との比較 シダックス社の連結影響が通期で寄与することに伴い、固定費が増加するものの、新規連結となる各事業(BtoBサブスク、社会サービス、車両 運行サービス)の利益が3四半期分上乗せとなることもあり、EBITDA・営業利益が増益 -EBITDA推移(億円) 前年同期比 -営業利益推移(億円) +34% +27.5億円 前年同期比 +36% +18.6億円 110.0 70.0 51.4 2024.3 BtoC BtoB 社会 車両運行 その他 全社固定費等 のれん 2025.3 2024.3 2025.3 サブスク サブスク サービス サービス 増加
Slide 37: 2025.3 累計セグメント別業績予想
2025.3 累計セグメント別業績予想 (単位:億円) 売上高 セグメント利益 利益率 2025.3 前年 2025.3 前年 累計 同期比 累計 同期比 BtoCサブスク事業* 1,000.0 +1% 91.0 +1% 9.1% (Oisix) 610.0 △2% 60.0 +1% 9.8% (大地を守る会) 110.0 △3% 14.5 △5% 13.2% (らでぃっしゅぼーや) 170.0 +2% 18.0 +1% 10.6% (Purple Carrot*) 110.0 +21% △1.5 - △1.4% USD: 73M USD: △1M BtoBサブスク事業* 666.0 +345
Slide 38: 国内BtoCサブスクの会員数(予想)
国内BtoCサブスクの会員数(予想) 国内BtoCサブスク会員数見通し 488,500 502,424 (+約13,000) 475,239 67,825 らでぃっしゅぼーや らでぃっしゅ 452,864 +約6,400 77,000 70,582 65,093 40,770 大地を守る会 大地を守る会 35,943 36,500 +約500 40,758 Oisix Oisix 346,083 393,829 368,714 375,000 +約6,300 2022.3 2023.3 2024.3 2025.3 (計画) 37
Slide 39: 自己株式の取得について ーキャッシュアロケーションの考え方
自己株式の取得について ーキャッシュアロケーションの考え方 【キャッシュアロケーションの考え方】 1. 今後数年間のキャッシュ創出110~130億円(年間)の内、税金・借入金の返済等の経常費用を除く余剰キャッ シュ35~45億円を成長投資(※)に振り向けることが基本的な方針 2. 2024.3期に大型成長投資(シダックスHDの連結子会社化、厚木冷凍設備の投資)を実行したが、2025.3期 は「BtoCサブスクの再成長(商品開発・マーケティング)」、「シダックス社とのシナジー創出(経営統合・BtoBサブス クのプレミアム時短化等)」等のソフト面での投資に注力 3. 上記の状況を踏まえて、今回は自
Slide 40: 自己株式の取得について ー実施理由・取得内容
自己株式の取得について ー実施理由・取得内容 【実施理由】 キャッシュアロケーションの考え方に基づき、資本効率の向上と株主還元の充実を目的として実施 【取得内容】 (1)取得対象株式の種類 当社普通株式 (2)取得しうる株式の総数 1,825,000株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.0%) (3)株式の取得価額の総額 3,000百万円(上限) (本自己株式取得資金は、全額を自己資金で充当予定) (4)取得方法 東京証券取引所における市場買付け (5)取得期間 2024年5月15日から2024年10月31日 39
Slide 41: DATA SHEET・APPENDIX
マスター タイトルの書式設定 DATA SHEET・ APPENDIX
Slide 42: 報告セグメントの変更
報告セグメントの変更 当連結会計年度より、シダックスHDを連結子会社としたことを契機に、事業ポートフォリオの組み替えやそれに伴う取締役会での業績評価・ 分析指標の見直しを行い、セグメント利益の算定方法及び報告セグメントを変更 ①セグメント利益算定方法の変更 ②報告セグメントの変更 ✓ 従来は含まなかった人件費等の一部を - 2024.3 4Qより 2024.3 3Qまで セグメントコストに新たに含める ✓ 上記コストは固定費(調整額)として計上されていたため、 名称変更 BtoCサブスク 宅配事業 営業利益には変化はない ・宅配(Oisix) (Oisix) ・統合 ・宅配(大地) 2024.
Slide 43: 参考)2023.3通期セグメント別業績
参考)2023.3通期セグメント別業績 セグメント利益定義変更後数値 (単位:億円) 1 売上 新セグメント利益 (参考)旧セグメント利益 セグメント業績の変更点 2023.3 2023.3 2023.3 利益率 利益率 累計 累計 累計 ①セグメント利益定義 BtoCサブスク事業* 984.6 73.4 7.5% 125.4 12.7% 旧)事業ごとの限界利益 新)事業ごとの貢献利益 (Oisix) 594.1 42.3 7.1% 75.6 12.7% *詳細はP41参照 (大地を守る会) 123.4 14.5 11.8% 24.8 20.1% (らでぃっしゅぼーや) 169.3 16.9
Slide 44: データシート:重要KPI
データシート:重要KPI 業績数値(2022.3期~2024.3期) 2022.3 2023.3 2024.3 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 会員数 (実質) 333,850 347,772 345,409 346,083 350,650 355,962 361,135 396,709 398,958 380,075 368,714 (人) 393,829 ARPU (円) 12,891 12,564 12,880 12,166 12,302 11,892 12,257 11,873 11,882 11,305 11,562 11,644 Oisix
Slide 45: 業績推移
業績推移 オイシックスを基盤として、大地を守る会、らでぃっしゅぼーや、シダックスとの経営統合等により、飛躍的に事業規模が拡大 食に関する社会課題解決企業として増収を継続 2019年5月 2024年1月 米国の現地法人Three Limes Inc. シダックス (Purple Carrot)を子会社化 との経営統合 売上(億円) EBITDAマージン * 2020年4月 2018年10月 8.9% 東証一部(現プライム) 2017年10月 らでぃっしゅぼーや への市場変更 1,484 大地を守る会 との経営統合 との経営統合 5.9% 1,134 1,151 5.6% 5.6% 4.9% 4.
Slide 46: 収益力強化 ①原価率の改善
収益力強化 - ①原価率の改善 従来は産地や工場で捨てられていた食材を活用し付加価値をつけた商品製造を行うフードレスキューセンターや、Kit製造工場を増強 豊作品や従来未活用だった食材の有効利用や、製造・仕入の効率化により段階的に約2%の原価削減(2023.3期末比)を目指す フードレスキューセンターで 活用例 活用する原料例 - フードレスキューセンター - Kit製造工場 - 豊作・ふぞろいの農作物 ミールキットを含む自社商品の製造に特化したセンターで 2025.3までに、段階的に 約2%の原価改善(2023.3期末比)を目指す - 未活用だった食材 スピーディに加工し 付加価値をつけ ▲
Slide 47: 収益力強化 ②物流効率化
収益力強化 - ②物流効率化 ORD海老名冷蔵ステーションについては、収益良化フェーズへ移行済み ORD厚木冷凍ステーションへの移転など各種物流効率化の取り組みにより物流費の改善に取り組む 2023.3期(実績) 2024.3期(計画) 2025.3期(計画) 2025.3 1Q中旬より、 2023.3期3Qより、 ORD厚木冷凍ステーションの移転に ORD厚木冷凍ステーション本格稼働 収益良化フェーズへ移行 伴い4Qから物流費比率が悪化 システム化により生産性向上 物 流 費 比 2021.3期末 率 水準 ORD厚木 移 冷凍ステーション 転 ・ 稼 移行にかかる費用増 働 (2024.3
Slide 48: Oisix ビジネスモデルの強み
ビジネスモデルの強み 主要事業は、独自基準に基づいて厳選した安心・安全な食品を、日本全国のお客様に個別宅配するサブスクリプション型食品EC業 川上から川下まで一貫して、食×サブスクリプション宅配に特化したアセット・ノウハウを保有 生産者 オイシックス・ラ・大地 消費者 Oisix 大地を守る会 調 定 達 らでぃっしゅぼーや 期 宅 配 1 2 生産者との サブスクリプション 当 ダイレクトネットワーク マーケティング 社 の 3 強 食×サブスクの国内最大級の み 物流センター・ミールキット製造工場 47
Slide 49: 3ブランドのお客さまニーズの違い
3ブランドのお客さまニーズの違い 3ブランドそれぞれに、安心・安全な食品の流通を通して、お客さまの生活・価値観に沿った「コト」をお届け 子どもが小さい共働き世帯 家事も子育てもこだわる世帯 2人暮らしのシニア世帯 時短だけど誇らしい食事 料理を通じた社会貢献 手軽な健康実感 生産者 48
Slide 50: 国内食品宅配マーケットについて
国内食品宅配マーケットについて -マーケット内のポジショニング 当社はマーケットが活性化している領域の一つである、「スペシャリティ×サブスク」のエリアに特化してサービスを提供。 ①高品質・低コストの調達力、 ②データ活用スキル、③ローコストフルフィルメント力、④高付加価値サービスの提供により高い参入障壁を構築している - プレイヤー整理 スペシャリティ スペシャリティ × サブスク お取り寄せ・産直 スペシャリティ×サブスクの中でも 高い参入障壁を構築 ① 栽培レベルの高い生産者との ダイレクトネットワークによる 高品質・低コスト調達 スポット フードデリバリー サブスク ② 生産者とお客様を
Slide 51: シダックス社との共同経営
シダックス社との共同経営 × "食事"と”くらし”を豊かにする 社会課題解決型サブスク企業 売上:約 2,400億円 営業利益:約 76億円 年間提供食事数 提供クライアント数 年間サービス利用者数 約 5億食 約2,000社 約 1,000万人超 (個人向け約2.3億食、法人向け2.8億食) 従業員数:約 3.7万人 両社の2023.3期実績単純合計 50
Slide 52: シダックスとの連携 給食マーケットの概況
シダックスとの連携 ①フードサービス事業(給食):マーケットの概況 人材不足や物価高騰など、給食事業を取り巻く環境は変化しており、より生産性の高いモデルへの変化が求められる変革のタイミング 給食マーケットの概況と課題 ピンチ チャンス 給食マーケットの市場規模* 業績が悪化する事業者が増加・ 事業停止に至る事業者の顕在化 給食事業への委託施設数が 増加傾向 4.5兆円(2021年度)から 再拡大見込 ✓ 原料・人件費・光熱費などの高騰 ✓ 施設での人手不足に起因し、 委託ニーズが上昇 ・・・ ✓ 価格競争に陥りやすく、価格転嫁が困難 ✓ 保育・福祉などは施設数増 2018 2019 2021
Slide 53: シダックスとの連携 生産性向上
シダックスとの連携 ①フードサービス事業(給食):生産性向上 BtoCでの開発ノウハウを活用して2022年6月より販売を開始した「給食用ミールキット」を導入することで、 調理時間の短縮や、給食現場における食材費・人件費を15~20%程度削減できることを実証 -給食用ミールキット導入による実績 調理時間 食材費・人件費 約30%短縮 約18%削減 導入後 人件費 人件費 6時間 導入前 8.5時間 食材費 食材費 従来 給食用ミールキット導入 給食用ミールキット導入の保育園(定員:90名)での実績 52
Slide 54: シダックスとの連携 満足度向上
シダックスとの連携 ①フードサービス事業(給食):満足度向上 エンドユーザー(施設利用者)に給食を通じて提供する価値の最大化を目指し、 満足度の見える化によるメニューの改善や、食育・レクリエーションの導入など、高付加価値の給食を提供する事で満足度向上を目指す 完食率の向上 食育・レクリエーションの導入 ✓ 満足度に繋がる要素を可視化し、サービス改善 ✓ 食事をすることがより楽しみになるように、 食に興味をもつきっかけを提供 完食率 6%改善 ✓ めずらしい素材を使った食育活動や、 季節ごとの「手仕事」を手軽に楽しめるキットを提供 導入後 70% 導入前 64% ▲保育施設等での給食のイメージ
Slide 55: シダックスとの連携 付加価値向上の事例
シダックスとの連携 ①フードサービス事業(給食) :付加価値向上の事例 シダックスの施設給食の知見やアセット、オイシックスの高品質の食材や多彩なメニューなどのかけあわせにより、 保育園に続き、「社員食堂」「高齢者向け施設」「学童」でも新たに協業が推進 大規模社員食堂 高齢者向け施設 ✓ 初となる社員食堂への導入として、都内の1,000人規模の ✓ 初となる高齢者向け施設への導入として、 社員食堂にて、2024年1月より協業の取り組みを開始 ベネッセの有料老人ホーム「グランダ国立」にて採用が決定 ✓ Oisixで人気の外食チェーンなどとのコラボメニューや、 ✓ Oisix基準の厳しい栽培基準をク
Slide 56: シダックスとの連携 社会サービス事業の事例
シダックスとの連携 ②社会サービス事業:付加価値向上の事例 シダックスの施設給食の知見やアセット、オイシックスの高品質の食材や多彩なメニューなどのかけあわせにより、 保育園に続き、「社員食堂」「高齢者向け施設」「学童」でも新たに協業が推進 学童にてランチメニューの提供を開始予定 ✓ 学童保育施設数1,570カ所と受託実績No.1のシダックスが運営を受託している学童のうち、約10施設において協業を予定 ✓ 学童を利用する保護者や施設からのニーズが高い、給食がない長期休暇中のオリジナルランチメニューの提供を今年の冬にテスト運用実施 ✓ 学童施設でも調理可能な、電子レンジ調理可能なランチメニューを開
Slide 57: BtoBtoCモデルの構築
シダックスとの連携 ③BtoBtoCモデルの構築 シダックスがサービス提供をする施設利用者と、当社の会員を相互誘客することによるシナジーを構想 両者のリソースを活用することで、「食」と「くらし」を豊かにするBtoBtoCモデルの構築を目指す BtoB 帰宅後の BtoC 食事も提供 病院・保育園など ご自宅 提供施設の 積極的な選択 「くらし」のなかの「食」へのアプローチ機会の拡大 56
Slide 58: シダックスと共通する未来志向の企業理念
シダックスと共通する未来志向の企業理念 共に社会課題をビジネスの手法で解決することを目指す未来志向の企業理念を持ち、 共同経営による機動的な意思決定と事業展開で企業価値の最大化をはかる 57
Slide 59: 免責事項
免責事項 ◆ 本資料は、会社内容をご理解いただくための資料であり、投資勧誘を目的とするものではありません。 ◆ 本資料に記載された業績予想及び将来予測については、資料作成時点で入手可能な情報に基づき 当社が判断したものであり、正確性を保証するものではありません。 ◆ 実際の業績等については、本資料における将来見通しと異なる場合がございます。 58
Slide 60: Oisix ra daichi
Oisix ra daichi