Marketenterprise Co.ltd · TSE:3135
Marketenterprise Co.ltd — FY2016 Earnings Presentation
27 slides from Marketenterprise Co.ltd's earnings presentation, 2016
Slide 1: 平成28年6月期 決算説明資料
平成28年6月期 決算説明資料 株式会社マーケットエンタープライズ 東証マザーズ 3135
Slide 2: 目次
目次 01. 会社概要 02. 決算ハイライト 03. 市場環境 04. 今後の⾒通し 2
Slide 3: 01. 会社概要
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Slide 4: 01-1. 会社概要
01-1. 会社概要 ネット型リユース事業 販売店舗を有しない、インターネットに特化したリユース品の買取及び販売。 商 号 株式会社マーケットエンタープライズ(MarketEnterprise Co.,Ltd.) 設 ⽴ 2006年7月7日(七夕 大安)(事業開始年月日 2004年11月1日) 資 本 ⾦ 3億486万5,000円 代 表 代表取締役社⻑ ⼩林 泰士 事業内容 ネット型リユース事業 従業員数 273名(アルバイトスタッフ含む)※2016年6月30日現在在籍者数 事業拠点 本社 〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル3F リユースセンター(8拠点) 宮
Slide 5: 01-2. ビジネスモデル C to B to C
01-2. ビジネスモデル C to B to C 仕入・販売共にマルチチャネル対応で、幅広いニーズに効率的に対応 仕入サイド 販売サイド (一般消費者/法人) (一般消費者/法人) 26ジャンルの買取メディア コンタクトセンターでの事前査定 主要Eマーケット プレイスでの販売 買取価格・買取方法等の ご提案 ヤフオク︕ 3つのチャネルによる買取 出張 宅配 店頭 楽天市場 Amazon 事前査定依頼 リユースセンターで一括管理 eBay 仙台、東京、埼玉、横浜、 名古屋、⼤阪、神⼾、福岡の 8都市にリユースセンターを展開。 5
Slide 6: 01-3. ビジネスプロセスと強み
01-3. ビジネスプロセスと強み ITとリアルを融合させ、全国的な仕入・販売網を確⽴ IT(WEBシステム・業務システム)を完全内製化し、効率性の⾼いオペレーションを実現。 ニーズに合った コンタクトセンター+リユースセンターで 強み 1 コンテンツマーケティング 強み 3 一気通貫のオペレーションシステム コンタクトセンター リユースセンター 26種類の 3つのチャネル 複数チャネル 事前査定 WEBメディア での買取り での販売 完全自社開発のITシステム 完全自社開発のITシステム 強み 2 完全自社開発のITシステム 6
Slide 7: 01-4. ニーズに合ったコンテンツマーケティング
01-4. ニーズに合ったコンテンツマーケティング 26カテゴリーの買取専門メディアを自社にて構築、運営 SEO対策、リスティング広告運用にコンテンツマーケティング(※1)の要素を加え、効率的に買取依頼を受領。 ポイント 多数のバーティカルメディア運営による、専門性と総合性の両⽴ コンテンツマーケティングにより、顧客へ安心感・信頼感を提供 自社サービスメディアを保有することで、ネットサービスを有する⼤ 手企業との効果的なアライアンス展開(※2)が実現 月間、約30,000件の買取依頼を受領 (※1)顧客にとって有益で説得⼒のあるコンテンツの制作・配信を⾏うこと (※2)直近のアライアンス実績
Slide 8: 01-5. 完全自社開発のITシステム
01-5. 完全自社開発のITシステム 事業特性にマッチしたシステム、データベースを自社開発・運用 複雑性を縮減し、効率的な事業展開及び今後の拡⼤が可能。 ポイント 複数の買取依頼チャネル、複数の買取手法に対応する、マルチチャネ ル買取システム 依頼管理システム/査定DB 単一商品ごとのトレーサビリティを実現する単品個体管理システム 単一商品を複数の販売チャネルへ同時出品する在庫連動システム 同型番の商品でも商品ランクごとに区分けされた査定データベース データベースは、クラウド プラットフォームで一元管理 商品管理システム/査定DB 商品取扱量が増えるほど、 在庫連動システム/受注管理システム
Slide 9: 01-6. 一気通貫のオペレーションシステム
「コンタクトセンター+リユースセンター」で 01 -6. 一気通貫のオペレーションシステム 事前査定〜仕⼊〜販売のオペレーションシステムを完全自社運営 顧客へ安心感を提供し、かつ広範囲の仕入及び販売が可能となる体制を構築しながら、その体制を標準化 ポイント 事前査定による、顧客への安心・安全の提供と当社での効率的な買取 の同時実現 コンタクトセンターでの事前査定 800ページの 業務マニュアル フルフィルメントサービスを実現するリユースセンターの全国配備で、 宅配買取のみならず、広範囲の出張・店頭買取を実現 買取価格・買取方法等の ご提案 顧客の身近な地域への展開することで、心理的・物理的障壁
Slide 10: 02. 決算ハイライト
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Slide 11: 02-1. 平成28年6月期 通期決算サマリ
02-1. 平成28年6月期 通期決算サマリ ■ 増収も、積極的な先⾏投資により減益 □ 売上高 4,863百万円 (前期⽐︓21.9%増) 決算 □ 営業利益 96百万円 (前期⽐︓59.3%減) ハイライト □ 経常利益 93百万円 (前期⽐︓58.9%減) □ 当期純利益 49百万円 (前期⽐︓63.7%減) ■ 中⻑期を⾒据えた仕⼊基盤の拡充に向けた積極展開 □ リユースセンターの新規開設 ・「神⼾リユースセンター」(平成27年10月) ・「仙台リユースセンター」(平成28年4月) トピックス □ コンタクトセンターの新規開設 ・「徳島コンタクトセンター」(平成28年6月) □ 大手企
Slide 12: 02-2. 業績推移
02-2. 業績推移 増収も、積極先⾏投資により、営業利益ベースで減益 徳島コンタクトセンターの新規開設、新規事業開発に向けた人員の積極採用等により、販管費率が増加 売上⾼ 営業利益推移 (百万円) (百万円) 250 237 6,000 昨対比 21.9%増 5,000 4,863 200 3,988 4,000 150 昨対比 59.3%減 2,940 3,000 100 96 84 1,947 2,000 1,131 50 43 1,000 8 0 0 2012/6期 2013/6期 2014/6期 2015/6期 2016/6期 2012/6期 2013/6期 2014/6期 2015
Slide 13: 02-3. 損益計算書
02-3. 損益計算書 単位︓百万円 平成27年6月期 平成28年6月期 科目 前期⽐ 増減要因 ⾦額 売上比 ⾦額 売上比 ・新規拠点開設(神⼾、仙台) 売上高 3,988 100.0% 4,863 100.0% 121.9% ・大手企業との事業提携 ・高単価低粗利率商品のシェアUP 売上総利益 1,898 47.6% 2,216 45.6% 116.8% (原価率の上昇) ・人件費 (+177) 販売費及び ⼀般管理費 1,660 41.6% 2,119 43.6% 127.7% ・家賃関連費 (+ 57) ・設備関連費 (+ 38) 営業利益 237 6.0% 96 2.0% 40.7%
Slide 14: 02-4. 貸借対照表
02-4. 貸借対照表 単位︓百万円 項目 平成27年6月期 平成28年6月期 増減 増減要因 流動資産 1,181 1,318 136 ・売上増加による売掛⾦の増加 (内、商品) (309) (367) (57) ・仕入拡大による商品の増加 ・新規拠点開設による敷⾦及び保証⾦、建物、 固定資産 119 181 61 ⾞両等の増加 資産合計 1,301 1,499 198 ― ・未払⾦の増加 流動負債 336 399 62 ・⼀年内返済予定の⻑期借入⾦の増加 固定負債 81 167 86 ・⻑期借入⾦の増加 負債合計 418 567 149 ― 純資産合計 882 931 49 ・利益剰余⾦の
Slide 15: 02-5. キャッシュ・フロー計算書
02-5. キャッシュ・フロー計算書 単位︓百万円 項目 平成27年6月期 平成27年6月期 増減 増減要因 営業活動による キャッシュ・フロー ▲31 ▲60 ▲28 ・仕入拡大による、たな卸資産の増加 投資活動による ・拠点展開による、有形固定資産の取得、 キャッシュ・フロー ▲66 ▲91 ▲24 保証⾦の差入による減少 財務活動による キャッシュ・フロー 513 157 ▲355 ・⻑期借入⾦の増加 現⾦及び現⾦同等物の 増減額 414 4 ▲409 ― 現⾦及び預⾦同等物の 期首残⾼ 325 739 414 ― 現⾦及び現⾦同等物の 期末残⾼ 739 744 4 ― 15
Slide 16: 03. 市場環境
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Slide 17: 03-1. EC市場
03-1. EC市場 EC市場規模=13.7兆円(2015年度/経済産業省調査) EC化率(全消費に占めるEC割合)はわずか 4.75% (参考)EC市場規模推移 消費者の動向 (兆円) 物品売買時に、インターネット比較サイト等で、 16 EC化率 4.75% 5.0% リユース品も含めた価格比較が常態化。 (右目盛り) 4.37% 4.5% 14 3.85% 4.0% 主要なEコマースサイトの動向 12 3.40% 3.17% 3.5% 新品を中心に扱っていたEコマースサイトが、 新品とリユース品を併売する傾向を強める。 10 3.0% 8 2.5% 13.77 今後のEC市場は、 12.7
Slide 18: 03-2. リユース市場
03-2. リユース市場 リユース市場規模=1.6兆円(2014年度/リサイクル通信推計) 2012年度比で、9.7%増 / 未だ利用経験者が少なく、開拓余地が⼤きい (参考)リユース市場規模推移 (参考)その他統計データ 国家的背景 国策として環境負荷軽減社会への取組が本格化。 (億円) 「3R」「エコ」「もったいない」 18,000 リユース品を購入したことがある 38% 15,966 16,000 14,916 13,594 個人の購買意識 14,000 12,590 不要品を売却したことがない 62% 「かしこい消費」の意識が⾼まり、価格優位性が⾼い 12,000 リユース品へ対する購
Slide 19: 03-3. EC市場×リユース市場
03-3. EC市場×リユース市場 購入経路の54.0%がインターネット経由(2012年度/環境省調査) また、物品の引渡しを想定して商品を利用している消費者は若い年代に多い。 リユース品の購買経路 リユース・中古品としての引渡しを想定した利⽤について(年代別) 「ネットオークション」、 「ショッピングサイト」を 売却を考えて商品を利用している消費者は若年層に多く、 合計したインターネットネット経由が「店頭」を 将来的にもネット経由の比率は上昇していくと考えられる。 上回り、そのシェアを逆転。 (シェアードエコノミーの思想が、若年層を中心に浸透) 想定している 想定していない 分からない その
Slide 20: 04. 今後の見通し
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Slide 21: 04-1. 中期目標指標
04-1. 中期目標指標 2020年6月期、以下の目標指標達成を目指す 直近2期間を戦略的投資期間と位置づけ、2020年6月期に向けて収益性を向上させる。 売上高 100億円 営業利益 10億円 21
Slide 22: 04-2. 平成29年6月期 業績予想
04-2. 平成29年6月期 業績予想 新規事業創出、既存事業の拡⼤へ「積極的先⾏投資」 中⻑期的な成⻑拡⼤を企図し、積極的な先⾏投資を継続 単位︓百万円 平成28年6月期 平成29年6月期 科目 前期比 ⾦額 売上比 ⾦額 売上比 売上高 4,863 100.0% 5,960 100.0% 122.6% 営業利益 96 2.0% 50 0.8% 51.7% 経常利益 93 1.9% 63 1.1% 67.4% 当期純利益 49 1.0% 38 0.6% 76.6% 22
Slide 23: 04-3. 平成29年6月期 アクションプラン
04-3. 平成29年6月期 アクションプラン ■MVNO(仮想移動体通信)事業の開始 新規事業 本年9月中を目途に、事業開始。 ストック型のビジネスとして、中⻑期的な収益基盤の安定性を向上させる。 ■水平展開 主要都市への新規リユースセンター開設を継続。 (2017年内に全国10拠点体制を目指す) ■垂直展開 既存事業 ・「顧客層」の拡大 ⇒ Amazon Japan社をはじめとした大手企業とのアライアンスを加速。 ⇒ 越境ECへの本格参入に向けたシステム開発、販路開拓。 ⇒ 富裕層特化型買取サービス「プライベートバイヤー」の開始。 ・「取扱商材」の拡大 ⇒ 農機具買取サービスのリリース 2
Slide 24: 04-4. 新規事業(MVNO事業)について
04-4. 新規事業(MVNO(仮想移動体通信)事業)について Mobile Virtual Network Operator (仮想移動体通信事業者) MVNOとは︖ =自社でネットワーク回線網を持たず、回線保有者から回線を借りて 自社ブランドで通信サービスを提供する事業者。 通信料が大手キャリアの概ね1/3程度と安価で、その市場は拡大中。 万回線 MVNO市場推移/予測 MVNO 1500 市場成⻑性 MVNO(=格安SIM)の 1000 契約数は、2016年3月末で 約540万回線。 500 2年後に1,000万回線を超える 0 ⾒通し。 出所︓MM総研 「国内MVNO市場規模の推移(2
Slide 25: 04-5. リユース携帯端末について
04-5. リユース携帯端末について リユース端末 市場成⻑性 中古携帯端末市場推移/予測 万台 400 360 345 350 330 315 295 価格面での競争優位性から、 300 265 販売台数は増加基調。 250 227 需要に供給が追い付いていない状況。 200 179 149 150 100 50 0 出所︓MCA 「MVNO×格安スマホ×中古端末がもたらす新領域市場の動向と将来予測2020」 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 25
Slide 26: 04-6. 新規事業の狙い
04-6. 新規事業の狙い 価格優位性のある『リユース携帯端末』 × 価格優位性のある『格安SIM』 端末代⾦+通信料のトータルで、 価格優位性No.1の通信事業者へ。 26
Slide 27: 将来の見通しに関する注意事項
本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記載は、 将来の⾒通し、計画のもととなる前提、予測を含んで記載しております。 実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。