Slide 1: 2022年度上期決算説明会 ご挨拶
おはようございます。 本日はお忙しい中、株式会社フコク2022年度上期決算説明会をご視 聴いただき、誠にありがとうございます。 本日の説明をさせていただきます株式会社フコク副社⾧の大城でございま す。 最初にフコク製品をご愛顧いただいている全てのお客様、株主の皆様、私 達の企業活動を支えていただいて全ての関係者の皆様方に深く御礼申し 上げます。 それでは、始めさせていただきます。 1
Slide 2: 説明の流れ
御覧の通り、 決算のポイントを簡単にご説明した後、2022年上期実績、通期業績予 想、セグメント・地域別状況、株主還元方針、プライム市場上場維持につ いて説明させていただきます。 2
Slide 3: 1. 決算のポイント
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Slide 4: 決算のポイント
2022年度上期の売上高は、円安の影響により円換算時の収益増によっ て増収しました。 営業利益は計画通り新製品を投入しましたが、当初見込んだ自動車 メーカー各社の生産が回復せず操業度は低下しました。さらに、原材料費 や輸送費、及び燃料費上昇の影響を体質改善努力で賄いきれず減益と なりました。 これを受けまして当期の通期予想となりますが、半導体不足⾧期化に伴 う自動車メーカー各社の生産調整や原材料価格と輸送費の上昇傾向は、 しばらく続くと想定しています。 しかしながら、生産工程の合理化や原材料価格の変動対応等の採算改 善努力を継続し、売上高770億円、営業利益37億円の公表値は据え 置きとします
Slide 5: 2. 2022年度上期実績・通期業績予想
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Slide 6: 2022年上期の実績
2022年上期の実績は、ご覧の通り、売上高は前年同期比6.3%増の 389億7千1百万円となりました。 しかし、営業利益、経常利益、当期純利益は前年同期を下回る結果と なりました。 6
Slide 7: 過去3年間の上期実績
このグラフは、過去3年間の上期の実績を示したものです。 冒頭で説明した通り売上は微増で、営業利益、経常利益、当期純利益 とも前年同期より下がっています。 7
Slide 8: 連結営業利益増減要因
このグラフは対前年比 連結営業利益増減を要因別に示したものです。 マイナス要因としては操業度による減益、原材料・運賃、経費、等々で特 に原材料・運賃が16億円と大きく影響、プラス要因として合理化、体質 改善、変動対応、為替等で13億円を挽回していますが、マイナス要因を 全てカバーできていません。 8
Slide 9: 財務状況 BSとキャッシュフロー
財務体質の状況を、BSとキャッシュフローで見てみますと、ご覧の通りとなり ます。 海外子会社決算の為替換算の影響によりBS全体が増加しております が、退職給付制度変更に伴う拠出金支払や運転資金等の調達により借 入金が増加しております。 キャッシュフローでは、売上債権の増加及び、退職給付金制度変更に伴 う支払により、フリー・キャッシュ・フローは減少しています。 9
Slide 10: 2022年度通期業績予想
続いて2022年度通期の業績予想についてご説明いたします。 10
Slide 11: 通期業績予想
冒頭に申し上げましたが、 半導体不足⾧期化に伴う自動車メーカー各社の生産調整や原材料価 格と輸送費の上昇傾向は予想されていますが、通期予想は既に公表して いる数値である売上高770億円、営業利益37億円、経常利益38億 円、当期純利益27億円を据え置きとさせていただきます。 11
Slide 12: 半期ごとの業績推移
これは、過去3年間の業績を半期毎の推移で表したものです。 ご覧いただいた通り、 今年度下期は売上微減ですが、上期より実施している原材料費の変動 対応や体質改善、合理化の効果によって本来の収益力を回復すること、 及びインド、インドネシアが好調で計画を上回る収益を上げていることより、 下期は営業利益、経常利益の増加を見込んでいます。 12
Slide 13: 通期連結営業利益の増減要因
このグラフは、対前年比通期連結営業利益の増減を21年度から要因別 に示したものです。 左側半分は2021年度の実績、右半分が今年度の予想となります。 上期から引き続き原材料費・運賃、経費等のマイナス要因が大きくなって いますが、合理化、体質改善、変動費対応をスピード感持って全社一丸 となって取組むことで、収益を改善します。 13
Slide 14: セグメント別・地域別の状況
次は、 セグメント別・地域別の状況について、ご説明いたします。 14
Slide 15: セグメント別の状況
まず、セグメント別の状況です。グラフは、20年度から22年度までの推移 がわかるように表しています。 上から順に、機能品・防振・産業機器・ホース・金属加工と、5つのセグメ ントで構成されています。 ご覧の通り2022年度上期は全てのセグメントで営業利益が前年度を下 回っています。 金属加工については、わずかに赤字でしたが、下期は確実に黒字化させる ことで、何としても全事業の黒字化を目指します。 15
Slide 16: 地域別の状況
次は、地域別の状況です。セグメント状況と同様に年度ごとの推移で示し ています。 ご覧の通り、 2022年度上期の営業利益は、日本と米州・欧州は赤字となっています。 日本に関しては原材料費の対応遅れが影響していますが、下期はリカバ リー可能と考えております。また、遅れている体質改善については中期計画 の見直しを計画しています。 米国は操業度ダウンの影響が大きく、欧州についてはチェコ拠点の撤退が 完了しました。 アセアン・インドについては、下期順調に推移していますので、V字回復する と考えています。 16
Slide 17: 株主還元方針
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Slide 18: 配当政策
配当政策につきましては、既に中期計画にて発表しておりますが、連結配 当性向30%を目安に、安定配当を継続することを基本方針と考えており ます。 これに基づき、 2022年度第2四半期の中間配当は当初計画25円から2円増配の27 円と致しました。 2022年度下期の期末配当は現在の半導体不足、原材料・運賃高騰 等の懸念もありますが、計画通りの25円、通期で52円配当を計画してお ります。 18
Slide 19: プライム市場上場維持について
最後にプライム市場上場の維持について説明させていただきます。 19
Slide 20: プライム市場維持の条件
弊社がプライム市場を維持するための重要条件として流通株式時価総額 100億円以上の項目があり、昨年9月より基準をクリアしております。 今後、流通株式時価総額を安定して満たすには、株価のアップが必要と 理解しております。 それには利益と配当を確実に出して、非財務情報のアピールをIR情報とし て積極的に発信して株価向上を目指します。 20
Slide 21: プライム市場上場維持に向けた取組み
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Slide 22: 終わりのご挨拶
以上で、本日のご説明を終了させていただきます。 ありがとうございました。 22
Slide 23: Appendix
Appendix @ FUKOKU DO2GFIAMAUM ABBE ASS IIT RTS 15185) 2022411 Copyright® Fukoku Co. Ltd. All Rights Reserved. 23
Slide 24: 連結業績の推移
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