Brightpath Biotherapeutics Co.ltd. · TSE:4594

Brightpath Biotherapeutics Co.ltd — Investor Presentation (September 2026)

13 slides from Brightpath Biotherapeutics Co.ltd's investor presentation, Sep 18, 2026

  1. Slide 1: 第21回新株予約権発行に関する補足説明資料

    (上場市場)東京証券取引所 グロース市場 (証券コード)4594 第21回新株予約権発行に関する補足説明資料 ※後日説明動画を配信いたします。 2026年9⽉18⽇ ブライトパス・バイオ株式会社 Copyright © BrightPath Biotherapeutics Co., Ltd. ブライトパス・バイオ株式会社 Copyright © BrightPath Biotherapeutics Co., Ltd.

  2. Slide 2: 第21回新株予約権の発行による資金調達の概要

    第21回新株予約権の発行による資金調達の概要 第21回新株予約権 割当先 フィリップ・キャピタル証券株式会社 潜在発行株数 34,500,000株 希薄化率 24.84% 調達予定金額 1,952百万円 当初行使価額 57円 行使価額の修正 1取引日毎に、直前取引日の終値×97%に相当する金額の1円未満の端数を切り上げた額に修正 下限行使価額 29円 発行決議日 2026年9月18日 発行・割当日 2026年10月5日 行使期間 2026年10月6日~2027年10月6日 行使停止条項:当社は行使期間中、事前通知により、残存する新株予約権の行使を停止することが可能 付帯条項 取得条項:当社は事

  3. Slide 3: 資金使途

    資金使途 (百万円) 計 BP2202 の米国第Ⅰ相臨床試験実施に関連する費用  2026年8月より開始している多発性骨髄腫を対象とする第 I 相臨床試験の実施にかかる: 1,367 • 治験実施医療機関、臨床試験CRO、臨床検査CRO等への支払い • 社内人件費および諸経費 • その他 (製剤関連費、技術ライセンス料等) 1,952 新規パイプライン開発費用 195 • 抗体、細胞または類似医薬品形態 ・がん免疫または免疫疾患等の周辺領域 • 探索または一部非臨床試験ステージ その他事業運営資金 390 • 事業開発並びに研究開発推進の支援及び経営管理のための人件費や、支払報酬、委託費、

  4. Slide 4: BP2202: iPS細胞由来 BCMA CAR-NKT 細胞療法

    BP2202 再発・難治性多発性骨髄腫 (r/r MM)を対象とした iPS細胞由来 BCMA CAR-NKT 細胞療法  IL-15 遺伝子導入 BCMA CAR-NKT細胞が、生き残り、疲弊せず長く働くための自己維持機構付与  HLA Class I 遺伝子破壊 T細胞受容体(TCR) 患者自身のキラーT細胞が攻撃対象となる非自己他家細胞を見分ける目印を破壊 NK受容体  BCMA CAR 遺伝子導入 骨髄腫細胞が高発現するBCMA(B細胞成熟抗原)を認識するキメラ抗原受容体(CAR). 標的細胞を認識しNKT細胞に刺激を入れ、骨髄腫細胞殺傷サイトカインを分泌させる.  エフェクタ

  5. Slide 5: BP2202の差別化要素

    BP2202の差別化要素 ナチュラルキラーT (NKT)細胞の従来のCAR-T, CAR-NK細胞療法との差別化要素  CAR(キメラ抗原受容体)を介した骨髄腫細胞の直接傷害に加え  患者体内の内因性T細胞を抗腫瘍応答へと誘導・統御 … ⇒ 従来の他家CAR-T療法で認められてきた臨床効果の持続性という 課題を解決する 可能性をもつ がん細胞 がん細胞 間接傷害 直接傷害 BCMA抗原 抗原の放出 取り込み TCR BCMA CAR TCR 成熟化 CD1d TCR BP2202 T細胞 樹状細胞 CD1d TCR BP2202 脂質抗原 活性化 活性化 TCR TCR 相互活性化 4

  6. Slide 6: BP2202の対象疾患: 多発性骨髄腫

    BP2202の対象疾患: 多発性骨髄腫 多発性骨髄腫 (Multiple Myeloma, “MM”): 骨髄の形質細胞ががん化した、多くの患者が再発を繰り返す血液がん 正常な骨髄 骨髄腫の骨髄 M蛋白(単一の役に立たない抗体) 様々な種類の抗体 骨髄 軽鎖(その断片) 主な症状・合併症 多くの病原体に対応し、感染を防ぐ 骨髄腫細胞が増殖し、骨髄を占拠 • 重症感染症 (肺炎・敗血症など) 血液をつくる働きも保たれる → 造血機能抑制、M蛋白増加、骨破壊 → • 腎機能障害 (慢性・急性腎不全) • 骨髄不全 (重度の貧血/出血傾向) B 細胞 形質細胞 骨髄腫細胞 赤血球 • 骨病変・高カル

  7. Slide 7: BP2202の第Ⅰ相臨床試験 (米国)

    BP2202の第Ⅰ相臨床試験 (米国)  現在の開発ステージ • 再発・治療抵抗性多発性骨髄腫を対象とする非盲検・用量漸増・多施設共同の第I相臨床試験について、米国FDAに 対する治験申請が受理され、臨床試験スタート • 年内に第1症例目標 • 現在治験実施医療機関セットアップ中  試験概要 • パートA: 用量漸増試験 (3x3) →パートB: 用量拡大試験(パートAにおける推奨用量) • 4次治療以降の再発患者(3次までの治療歴をもつ患者)が対象 • 患者の組入れ後、標準的なリンパ球除去前処置レジメンに続いて、あらかじめ製造された即時投与可能なBCMA CAR-NKT細胞を、2週間にわ

  8. Slide 8: Q&A 資金調達の決定について

    Q&A 1.資金調達の決定について Q 新株予約権を利用したスキームとしたのはなぜか A 公募増資や第三者割当による新株発行では、株式発行と同時に希薄化を引き起こすこととなります。また、株主割当増 資では既存株主の参加率によって必要な資金を調達することができない可能性があります。研究開発に必要な資金を十 分に確保し、かつ段階的な希薄化を可能にするスキームの実現にあたっては、新株予約権を用いた資金調達手段が最適 と判断しました。 Q 資金調達をなぜこのタイミングで行うのか A 当社は、BP2202の米国第I相臨床試験を開始し、開発ステージを臨床段階に進めています。本試験を計画どおり完遂し て次相

  9. Slide 9: Q&A (続) 調達資金の使途について

    Q&A (続) 2.調達資金の使途について Q 新株予約権による資金調達では、調達した金額が当初予定を下回るケースが多いが、今回は同様のリスクはないか A 行使価額修正条項付新株予約権のスキームでは、株価の変動により、調達資金の額が当初の想定金額よりも減少するこ とがあり、この度の資金調達においても同様のリスクは存在すると考えます。 前回第20回新株予約権では、当初予定を60百万円上回る金額を調達しましたが、本資金調達により十分な資金が調達で きなかった場合には、臨床試験実施以外のプロジェクトにおける資金配分の見直しを行うとともに、別途の手段による 資金調達の実施を検討していく可能性はあります

  10. Slide 10: Q&A (続) 希薄化防止策とディスカウント率

    Q&A (続) Q 急激な希薄化を防ぐための策は施されているのか A 本新株予約権につきましては、行使停止条項が設定されており、行使のタイミングについて一定程度コントロールでき ることから、急激な発行株式数の増加を防止し得るものと考えております。また当社による取得条項も付されており、 本新株予約権による資金調達の必要性がなくなった場合や今後の状況の変化によって異なる資金調達手段を選択するこ とが適切であると判断された場合など、当社や市場の将来の状況の変化を考慮しながら、当社の選択により、柔軟に新 株予約権を取得・消却し、資金調達をキャンセルすることが可能となっています。 これらの条項の設定によ

  11. Slide 11: Q&A (続) 制限超過行使について

    Q&A (続) Q 制限超過行使に該当する行使については、行使価額の上方修正が可能である旨規定されている理由を教えて欲しい A 有価証券上場規程第434条第1項および施行規則第436条第1項では、「制限超過行使」―割当予定先が単一暦月中に新株 予約権を行使することにより取得する株式数が、払込日時点における当社上場株式数(138,891,300株)の10%を超える こととなる行使―について、上場会社は原則としてこの制限超過行使に該当する行使を制限する義務を負うことが規定 されています。本新株予約権においては、この制限超過行使に該当する場合であって、当該行使に係る行使価額が発行 決議日終値を下回る

  12. Slide 12: 本資料の取扱いについて(免責事項)

    本資料の取扱いについて(免責事項)  本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が 必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があ ります。  当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、開示規則に より求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。  本資料は、投資者に対する情報提供を目的として、経営情報や財務情報等の情報及び将来

  13. Slide 13: Copyright © BrightPath Biotherapeutics Co., Ltd.

    Copyright © BrightPath Biotherapeutics Co., Ltd.

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