Kaga Electronics Co., Ltd. · TSE:8154
Kaga Electronics — Investor Presentation (September 2024)
64 slides from Kaga Electronics's investor presentation, Sep 14, 2024
Slide 1: 個人投資家向け会社説明資料
2023 -2024 2021 - 2024 個人投資家向け会社説明資料 加賀電子株式会社<プライム市場 8154> 上席執行役員 管理本部長 石原 康広 2024年9月14日
Slide 2: 目次
目次 会社プロフィール P- 3 ~ 10 中期経営計画 2024 P-12 ~ 14 電子部品事業について P-16 ~ 18 EMS事業について P-20 ~ 28 サステナビリティ中長期経営計画 P-30 ~ 34 2024年3月期 決算概要 P-36 ~ 51 最後に P-53 ~ 54
Slide 3: 会社プロフィール
会社プロフィール
Slide 4: 会社概要
会社概要 独立系、ワンストップサービスのエレクトロニクス総合商社 会社名 加賀電子株式会社 代表者 代表取締役 塚本 勲 会長執行役員 代表取締役 社長執行役員 門 良一 本社所在地 東京都千代田区神田松永町20番地 設立 1968年(昭和43年)9月12日 資本金 121億33百万円 上場市場 東証 プライム市場 (証券コード:8154) グループ会社数 66社(2024年4月1日現在) 創業者・ 代表取締役 社長執行役員 代表取締役 会長執行役員 塚本 勲 門 良一 連結従業員数 8,021名(2024年3月31日現在) 3
Slide 5: 加賀電子のフィロソフィー
加賀電子のフィロソフィー 「すべてはお客様のために」 ―加賀電子は創業以来、お客様の声をとことん聞き、お客様のご要望にひたすら 応えていくことで、電子部品や半導体のキッティングから加工・製造へと展開したEMSビジネス、そして完成品 の販売を行う情報機器ビジネスへと事業領域を拡大してきました。これからも、「我が国業界No.1の企業」 そして「グローバル競争に勝ち残る企業」を目指し、果敢に挑戦し続けてまいります。 経営 理念 「すべてはお客様のために」 「我が国業界No.1企業を目指す」 ビジョン 「グローバル競争に勝ち残る企業を目指す」 「F.Y.T.」:変化に柔軟に、常に若々しく、果敢に挑戦
Slide 6: 加賀イズム
加賀イズム 会社設立以来、創業者や諸先輩の経験に裏打ちされた宝とも言うべき数多くの『語録』。 日々の競争を勝ち抜いていくための我々の行動の『拠り所』として、将来にわたって継承されるDNA。 加賀イズムの3本柱 基本精神 1-1. 壮大な夢と強い想いをもった経営者たれ 1.経営マインド 「全員が経営者」であるという 1-2. ハングリー精神をもってチャレンジし続ける 意識をもった行動 1-3. 強い想いをもって、まずは行動 2-1. TAXAN努力し、TAXAN儲けてTAXAN幸せになる 2.営業マインド 「商社マン・ビジネスマン」として 2-2. 人脈は無形の財産 もつべき意識と行動 2-3.
Slide 7: 沿革
沿革 新技術。新製品。つねに時代の声に耳を傾ける。 エレクトロニクス業界とともに、私たちは成長してきました。 成長を続ける加賀電子の推進力は、時代の変化をいち早く察知する鋭敏な能力です。その力は、技術 革新が加速する時代にあって、エレクトロニクスの分野で着実な成長を遂げてきました。また、近年では新 規事業への取り組みも積極的に展開しています。長年にわたって培ってきた情報収集力と販売網をベー スに、既存の事業にとらわれない自由な発想により、無限の可能性に向かって進化を続けています。 (億円) 売上高 12,000 1兆円 突破を目指して 11,000 売上高 売上高 10,000 7,500 億
Slide 8: 直近10年の業績推移
直近10年の業績推移 2014年以降、「利益重視の経営」をグループに徹底し、営業利益および営業利益率を改善。 2019年からはM&Aを積極展開し、成長路線へシフト。持続的な収益拡大を目指します。 (%) 売上高 10,000 10,000 5.3 % 6 4.8% 4.7% 営業利益 5 9,000 4.2% 営業利益率 4 2.6% 2.7% 8,000 2.3% 3 7,000 3.2% 3.0% 3.4% 2 2.5% 6,080 2.0% 6,000 ㈱エクセル買収 1 5,426 5,550 4,958 0 5,000 4,436 富士通エレクトロニクス㈱ 4,223 -1 (現加賀
Slide 9: 加賀電子グループの強み‐①:総合力(事業領域)
加賀電子グループの強み‐①:総合力(事業領域) 電子部品・半導体ビジネス EMSビジネス 国内外のお客様へ、一般電子部品・半導体 完成品から半完成品まで設計開発製造の 等の販売代理店活動 トータルサポートを実施 情報機器ビジネス ニュービジネス PCや周辺機器を国内外の流通チャネルに供給、 アミューズメントに関する製品・ソフト開発及び 及びネットワークソリューション分野への対応 製造販売およびゴルフ用品販売事業ほか 3.2% 売上構成比 66.5% 22.2% 8.2% 8
Slide 10: 加賀電子グループの強み‐②:グローバル
加賀電子グループの強み‐②:グローバル 10ヶ国/21拠点に展開するEMSグローバル生産体制で、顧客ニーズに迅速且つ柔軟に対応します。 ∎ 製造:深圳、上海、蘇州、湖北 ∎ 営業:香港、上海、大連 中国 ∎ 製造:十和田、山形、福島、 ∎ 製造:チェコ、トルコ 新潟、東京、鳥取 ∎ 製造:メキシコ ∎ 営業:ドイツ ∎ 営業:東京、名古屋、大阪、など ∎ 営業:サンノゼ、シカゴ、ボストン ロサンゼルス 欧州 日本 米州 チェコ 湖北 大連 ドイツ 韓国 ボストン サンノゼ シカゴ トルコ 深圳 ロサンゼルス 香港 蘇州 上海 タイ 台湾 インド ベトナム メキシコ マレーシア シンガポール イ
Slide 11: 加賀電子グループの強み‐③:ワンストップ
加賀電子グループの強み‐③:ワンストップ 製造受託に留まらず、企画・開発から販売・販売後サポートまでワンストップで対応します。 企画・開発・設計 部品調達・キッティング EMS・製造受託 販売・ディストリビューション サポート・アフターサービス 加賀電子 加賀デバイス 加賀マイクロソリューション 加賀ソルネット 加賀テクノサービス 加賀アミューズメント エー・ディーデバイス 加賀アミューズメント デジタル・メディア・ラボ 加賀テック 加賀スポーツ エクセル エクセル 加賀EMS十和田 / 旭東電気 加賀エアロシステム 加賀FEI KAGA FEI AMERICA KAGA(台湾) TAXAN
Slide 12: 中期経営計画2024(2022 - 2024)
中期経営計画2024(2022 - 2024)
Slide 13: 『中期経営計画2024』:サマリー
『中期経営計画2024』 :サマリー 1兆円 ”グローバル競争に勝ち残る企業“を目指す “我が国業界No.1企業”を目指す 7,500億円 自律的成長 成長分野 売上 商社ビジネスの拡大を 利益率 + UP UP モビリティ 新規M&A等 通信 EMSビジネスの成長につなげる 環境 による成長 産業機器 医療 商社ビジネスの EMSビジネスによる ヘルスケア 規模拡大 高付加価値化 海外ビジネス・EMSビジネスの強化・拡大 (売上高) 『中期経営計画 2024』 更なる収益力の強化 経営基盤の強化 『チャレンジ 1.60』 創業60周年には 新規事業の創出 SDGs経営の推進 売上高1兆円 1
Slide 14: 『中期経営計画2024』 経営目標の進捗状況
『中期経営計画2024』 経営目標の進捗状況 当社は21年11月、3ヵ年計画『中期経営計画 2024』を策定、計画初年度となる23年3月期において、 新規M&Aを除き、「売上高」「営業利益」並びに「ROE」の全てのKPIにつき最終年度(25年3月期)の 経営目標を達成。初年度の実績を踏まえ、「最新見通し」として最終年度の業績見通しをアップデート。 今般公表の25年3月期業績予想は、想定外の在庫調整の長期化や賃上げの影響もあり、「最新見通し」 とは乖離あり。よって、業績予想は「コミットメント」として、最新見通しは「チャレンジ目標」として位置づけ、 最終年度の総仕上げに取り組む。 13
Slide 15: 『中期経営計画2024』 経営施策の進捗状況
『中期経営計画2024』 経営施策の進捗状況 基本方針に沿って重点課題に取り組み、概ね当初の目標を達成の見込み 重点課題 主な成果 評価 ・成長分野への選択と集中 更なる収益力 の強化 ・EMSビジネス、海外ビジネス ・メキシコ新工場始動(24年4月) ○ の強化・拡大 ・男性育児目的特別休暇制度を新設、 ・コーポレートガバナンスの強化 73.7%利用(24/3期) 経営基盤 の強化 ・効率的なグループ経営 ・グループ横断的に賃上げを決定 ○ ・人的資本への投資 (24年3月) ・新規分野への取り組み 新規事業 ・CVCを活用したベンチャー企業に対する の創出 ・ベンチャー投資によるオープ
Slide 16: 加賀電子グループの電子部品事業について
加賀電子グループの 電子部品事業について
Slide 17: 加賀電子の電子部品事業の強み
加賀電子の電子部品事業の強み どのメーカーにも属さない「独立性」、世界中に展開する「グローバル性」、技術者チームの「専門性」が強みです。 • 加賀電子の仕入先は国内外8,900社、お客 様は10,700社を超え、直接取引しています。 独立系の 独立系商社だからできる調達力、 アドバンテージ 50年培った信頼とノウハウ。 • 取り扱い商材に制限がない独立系商社の強 みを活かし、世界中の仕入先とお客様を結び つけ、最良の品を最適な形で提供します。 • 北米、欧州、アジアなど、世界各地に60社を 超えるグループ会社のネットワークを活かし、 グローバル 時代を先読みする情報収集力、 最新の知見、情報も
Slide 18: 電子部品事業のビジネスフロー
電子部品事業のビジネスフロー グループネットワークを活用した最先端の情報網・部材調達体制で、お客様に最適な解決策をお届けします。 国内外8,900社を超える 国内外10,700社を超える 仕入先 60社を超えるグループ会社 お客様 日系ベンダー 欧米系ベンダー 最新情報を収集 最新の情報 ご相談 アジア系ベンダー 選定 ご要望を満たす部材選定 ご発注 調達 最適なパーツを調達 納品 17
Slide 19: 電子部品事業の産業別ポートフォリオ
電子部品事業の産業別ポートフォリオ 売上高:3,607億円 医療 3% その他 民生 11% 情報機器 5% 26% 通信 5% 産業機器 10% 車載 遊技機器 24% 16% 2024年3月期 18
Slide 20: EMS事業について
EMS事業について
Slide 21: 加賀電子のEMS事業の強み
加賀電子のEMS事業の強み 加賀電子はお客様にとって便利で価値ある「コンビニ型EMS」をグローバルに展開しています。 日系EMS vs 台湾・アジア系EMS コンビニ型EMS vs GMS型EMS 基板実装がメイン <加賀電子> 高信頼性重視 • 小額な初期投資 日系EMSが強い領域 (土地・建物レンタル、内装標準化) シークス、 • 多品種少ロット対応 UMC、 • 地産地消型モデル 加賀電子、など 数量が多い VS 数量が少ない コスト競争力重視 台湾・アジア系メガEMSが 強い領域 <日系EMS大手競合> Foxconn、 • 大規模投資 Pegatron、 • 大量生産型 Flextr
Slide 22: 主要生産拠点のご紹介
主要生産拠点のご紹介 中国をはじめアセアンや欧州、さらには米州まで、グローバルに展開する生産工場を活用し、お客様のご希望 に合わせた地域で生産できる体制を整えています。製品の設計開発をはじめ、多品種少量生産、半完成品 から完成品まで柔軟に対応できるトータルサポート体制を実現しています。 中国:港加賀電子(深圳)有限公司 アセアン:KAGA ELECTRONICS(THAILAND) 概要 概要 設立 :1999年 設立 :2002年 従業員数:998名 従業員数:979名 生産品目 生産品目 車載関連製品、産業 車載関連製品、事務 機器、事務機器、 機器、空調機器、産 アミューズメント機器、
Slide 23: EMSビジネス拡大に向けメキシコ新工場始動
EMSビジネス拡大に向けメキシコ新工場始動 2024年4月、当初予定通りメキシコ新工場が操業開始。 今後ますます増大が見込まれる北米市場ならびに中南米市場向け生産需要に対応し、5年後には 「売上高500億円」を目指す。 メキシコ新工場の隣接区画に完成品組立工場 『TAXAN-SWE MEXICO』 を新設。 メキシコにて、基板実装に加えて部品成型・板金加工を含めた「一貫生産体制」を確立する。 TAXAN MEXICO S.A. DE C.V. 新工場概要 所在地 :サンルイスポトシ州 アロヨス ミレニアム工業団地 従業員数 :700人(操業開始時点) 敷地面積 :80,000㎡ 建
Slide 24: 主な生産品目:車載関連
主な生産品目:車載関連 ACインバータユニット 電動コンプレッサーユニット 車載用照明ユニット カーナビゲーション 23
Slide 25: 主な生産品目:空調、産業、医療、事務機器関連
主な生産品目:空調、産業、医療、事務機器関連 空調関連機器 電動工具関連製品 医療機器ユニット(薬保管キャビネット) 事務機器 24
Slide 26: EMS事業の産業別ポートフォリオ
EMS事業の産業別ポートフォリオ 売上高: 1,204億円 遊技 通信 3% 6% 医療 6% 事務機 車載 9% 37% 民生 11% 産業機器 12% 空調 16% 2024年3月期 25
Slide 27: EMS事業の競争力強化策‐①:生産能力の増強
EMS事業の競争力強化策‐①:生産能力の増強 米中貿易問題長期化に伴う “中国からの生産移管” の動き、為替変動や人件費高騰を回避する製造業 の “国内生産回帰” の動きのほか、お客様からの増産要望に柔軟且つ機動的に対応します。 福島新工場 タイ第2工場 事業内容 事業内容 通信機器、PCおよび 複合機、プリンタ、車 PC周辺機器の製造、 載関連製品の基板 修理、リユース・リサイ 実装 クル 稼働時期 稼働時期 2019年10月 2019年12月 マレーシア工場(工場移転・拡張) トルコ工場(工場移転・拡張) 事業内容 事業内容 各種電源製品の製 空調機器向け電装 造ならびに衛生機 ユニットの
Slide 28: EMS事業の競争力強化策‐②:ものづくり力の強化
EMS事業の競争力強化策‐②:ものづくり力の強化 十和田パイオニア㈱(現加賀EMS十和田)買収により、エレクトロニクス専業メーカーとして長年培ってきた 同社の「ものづくり」のノウハウ、優秀な生産系人財と生産設備、治具設計、品質保証体系など有形無形の 資産を共有することで、EMS事業の品質レベルの一層の向上、競合他社との競争優位性を強化します。 そして、同社をEMS事業の“マザー工場”と位置付け、海外拠点との連携、全体最適化を推し進め、経営 体質の強化と事業効率の向上を図ります。 ものづくり力の強化 加賀EMS十和田 工場概要 本 社 :青森県十和田市元町東一丁目15-1 従業員数: 195名
Slide 29: EMS事業の競争力強化策‐③:製造設備の自社開発
EMS事業の競争力強化策‐③:製造設備の自社開発 中国の大手設備メーカーと合弁で、製造設備の開発/設計/製造を行うことで、圧倒的なコスト競争力に 加えて、高品質で高信頼性な基板実装のトータルソリューションをお客様にご提供します。 28
Slide 30: サステナビリティ中長期経営計画
サステナビリティ中長期経営計画 (2021年11月25日公表資料より抜粋)
Slide 31: サステナビリティ方針
サステナビリティ方針 加賀電子グループは、「すべてはお客様のために」の経営理念のもと、「持続可能な社会の実現」と「持続的 なグループの成長」の両立を目指します。 その取り組みにあたっては、「CSR基本方針」「環境方針」ならびに「行動規範」に基づき、お客様、取引先、 株主・投資家、従業員、地域社会など全てのステークホルダーとの対話を尊重し、持続可能な社会の実現に 積極的な役割を果たすとともに、企業価値の向上を目指します。 1 事業活動を通じて環境課題に取り組みます 2 事業活動を通じて、CO 排出量の削減、廃棄物の削減と再利用の推進に取り組むとともに、環境に配慮し た製品およびサービスを提供する
Slide 32: マテリアリティ(重要課題)の特定
マテリアリティ(重要課題)の特定 加賀電子グループは、世界および当社が直面するさまざまな課題や社会からの要請に真摯に向き合い、 「E:環境」「S:社会」「G:ガバナンス」ならびに「B:事業」の4つの観点から、当社の経営にとってインパクト の大きい重要課題を以下の通り特定しました。これらのマテリアリティの取組みを通じて、持続可能な社会の 実現に寄与する企業活動を実践し、さらなる企業価値の向上を推進していきます。 マテリアリティ 関連するSDGs 経済・社会情勢の変化 取組み課題 環境・エネルギー問題に貢献する製品 クリーンな 地球温暖化・環境問題の深刻化 E 地球環境を作る およびサービ
Slide 33: サステナビリティ中長期目標と主なKPI
サステナビリティ中長期目標と主なKPI 主なテーマ 取組み課題・検討課題 中期目標 長期目標 国内営業拠点における再エネ導入 2024年:40% (1%) 2030年:100% ~2024年:情報収集・ 2030年: 50% 再生可能エネルギー 国内製造拠点における再エネ導入 分析及び方針決定 2050年:100% 100%化の実現 • 自家発電/外部調達 E • 太陽光パネル/バイオマ 2030年: 30% 海外製造拠点における再エネ導入 ス発電/再エネ事業者 2050年:100% 国内営業車両の電動車(EV、HV、PHV、 社有車両のEV化 2024年:85% (78.5%
Slide 34: サステナビリティ中長期経営計画の進捗状況
サステナビリティ中長期経営計画の進捗状況 主なテーマ 取組み課題・検討課題 2023年度までの主な活動・進捗状況 ①再エネ由来電力は全体電力量の5.1%で導入済。 ②「24年40%再エネ化」の目標達成に向けて、非化石 国内営業拠点における再エネ導入 証書購入を決定。併せて、24年度において温室効果ガス 排出量定量化および削減目標設定を決定。 再生可能エネルギー 100%化の実現 十和田工場(23年12月)、福島事業所(24年2月)で 国内製造拠点における再エネ導入 E 太陽光発電設備を導入。 中国(湖北)、ベトナム、マレーシア、メキシコ新工場にて 海外製造拠点における再エネ導入 太
Slide 35: サステナビリティ中長期経営計画の進捗状況
サステナビリティ中長期経営計画の進捗状況 主なテーマ 取組み課題・検討課題 2023年度までの主な活動・進捗状況 独立社外取締役1/3以上 指名・報酬委員会を2021年6月に設置。23年6月株主総 会にて取締役6名(うち 社外取締役3名)体制を決議。 指名・報酬委員会の設置と運営 CGコード改訂・東証 再編に対応した 2023年6月株主総会にて女性社外監査役を ガバナンス体制の 取締役会の多様化 選任。24年6月株主総会での女性取締役選任は見送り。 再構築 プライム市場に対応したCGコード・フルコンプライ 2022年6月より実施。 G 22年4月より施行開始。24年4月よりグル
Slide 36: 2024年3月期 決算概要
2024年3月期 決算概要 (2024年5月9日公表資料より抜粋)
Slide 37: 2024年3月期決算 サマリー
2024年3月期決算 サマリー 売上⾼は、前期⽐653億円 (10.8%) 減収の5,426億円。 電子部品事業において、スポット需要の消失やグループ会社での大口顧客との 取引縮小に加え、3Q以降に在庫調整の影響が本格化。 2024年3月期 営業利益は、前期⽐64億円 (19.9%) 減益の258億円。 実績 販管費削減に努めるも、売上高減少に伴う売上総利益減少が主因。 当期純利益は、前期比27億円(11.8%)減益の203億円。 投資有価証券売却益(14億円)や企業買収に伴う負ののれん益(4億円)計上。 会社計画に対して、売上高は若干未達も、利益面では超過達成。 売上前提
Slide 38: 2024年3月期 業績ハイライト
2024年3月期 業績ハイライト (単位:百万円) 2025/3期 2023/3期 2024/3期 前年比 業績予想 前年比 実績 実績 (2024年5月8日公表) 売上高 608,064 542,697 △10.8% 555,000 2.3% 売上総利益 78,514 12.9% 70,452 13.0% △10.3% ― ー ー 販売費及び一般管理費 46,265 7.6% 44,607 8.2% △3.6% ― ー ー 営業利益 32,249 5.3% 25,845 4.8% △19.9% 26,000 4.7% 0.6% 経常利益 32,739 5.4% 25,976 4.8% △20
Slide 39: 2024年3月期 セグメント別業績
2024年3月期 セグメント別業績 (単位:百万円) 2025/3期 2023/3期 2024/3期 前年比 業績予想 前年比 実績 実績 (2024年5月8日公表) 売上高 539,342 472,583 △12.4% 482,500 2.1% 電子部品 セグメント利益 28,314 5.2% 20,887 4.4% △26.2% 20,900 4.3% 0.1% 売上高 43,680 44,305 1.4% 45,000 1.6% 情報機器 セグメント利益 2,449 5.6% 2,924 6.6% 19.4% 3,000 6.7% 2.6% 売上高 2,998 2,567 △14.4%
Slide 40: 2024年3月期 会社別業績
2024年3月期 会社別業績 (単位:百万円) 2022/3期 2023/3期 2024/3期 前年比 前々年比 実績 実績 実績 売上高 281,075 348,034 315,404 △9.4% 12.2% 加賀電子 売上総利益 41,767 14.9% 53,123 15.3% 47,373 15.0% △10.8% 13.4% 営業利益 15,461 5.5% 21,899 6.3% 19,580 6.2% △10.6% 26.6% 売上高 149,455 199,548 190,684 △4.4% 27.6% 加賀FEI 売上総利益 14,690 9.8% 20,913 10.5%
Slide 41: 2024年3月期 M&Aの影響
2024年3月期 M&Aの影響 (単位:百万円) 売上高 売上総利益 / 売上総利益率 加賀電子、加賀FEIは、スポット需要消失等により減収。 3社ともに、売上高減少に伴い減益。 エクセルは、大口顧客向け売上が減少。 エクセルは、販売ミックス良化もあり利益率向上。 608,064 △32,630 78,514 △5,749 70,452 △8,863 △23,872 542,697 △1,695 △608 △8,062 △65,367 15.3% 15.0% 13.0% 12.9% 10.1% 10.5% 10.5% 7.3% 2023/3 加賀電子 加賀FEI エクセル 2024/3 202
Slide 42: 2024年3月期:電子部品事業
2024年3月期:電子部品事業 売上高・セグメント利益 前年比 (単位:百万円) / 売上高 700 00 売上高 △66,759百万円 12.4%減 / セグメント利益 600 ,0 00 セグメント利益 △7,427百万円 26.3%減 539,342 600 00 ・ 部品販売ビジネスは、半導体・電子部品の供給不足緩和により、 500 ,0 00 472,583 前年度まで収益寄与したスポット需要の消失、エクセルの特定大口 顧客向け取引縮小に加え、3Q以降の在庫調整局面本格化の 500 00 400 ,0 00 影響もあり、減収減益。 400 00 ・ 加賀FEIにおけるSoC(
Slide 43: 2024年3月期:情報機器事業
2024年3月期:情報機器事業 売上高・セグメント利益 前年比 (単位:百万円) 60,00 0 / 売上高 100 00 売上高 +625百万円 1.4%増 / セグメント利益 セグメント利益 +474百万円 19.4%増 900 0 43,680 44,305 ・量販店向けパソコン販売は需要低迷により苦戦するも、教育機関 800 0 向けパソコン販売は、アカウント数も拡大し、順調に推移。 700 0 ・ セキュリティソフトやPC周辺製品等の販売も堅調。 600 0 ・ LED設置ビジネスは、前年度から本格展開している大口案件が 30,00 0 500 0 寄与。 400 0 2,9
Slide 44: 2024年3月期 売上高/営業利益 変動要因
2024年3月期 売上高/営業利益 変動要因 参考 売上高 営業利益 (単位:億円) (単位:億円) 6,080億円 △228 △196 △228 エクセル 5,426億円 売上総利益 約△80億円 大口顧客 スポット販売 販売数量 322億円 △6 △46 △28 +16 258億円 エクセル 大口客先 スポット販売 販管費 販売数量 販売ミックス 約654億円 減収 約64億円 減益 2023/3期 2024/3期 2023/3期 2024/3期 実績 実績 実績 実績 43
Slide 45: 貸借対照表主要項目
貸借対照表主要項目 総資産 負債・純資産 (単位:百万円) (単位:百万円) 286,792 286,792 286,217 +574 286,217 +574 272,139 272,139 135,560 負債合計 △20,919 156,479 166,339 244,629 流動資産 245,572 △943 233,984 151,231 純資産 129,737 +21,493 105,800 42,162 固定資産 38,155 40,645 +1,517 2022/3末 2023/3末 2024/3末 2022/3末 2023/3末 2024/3末 44
Slide 46: 貸借対照表主要項目
貸借対照表主要項目 棚卸資産 売上債権・仕入債務 (単位:百万円、日) (単位:百万円、日) 100 ,0 00 90.0 46.1 90,00 0 50.0 200 ,0 00 89.0 36.8 在庫回転日数 33.7 77.5 売上債権回転日数 75.7 70.0 68.6 80,00 0 30.0 57.4 仕入債務回転日数 62,607 55.8 70,00 0 50.0 150 ,0 00 56,205 129,099 54,739 10.0 棚卸資産 120,948 112,574 60,00 0 △1,466 30.0 売上債権 △16,524 50,00 0 86,493 -
Slide 47: 貸借対照表主要項目/キャッシュフロー
貸借対照表主要項目/キャッシュフロー 現預金・有利子負債 キャッシュフロー 0.48 (単位:百万円、倍) 110 ,0 00 (単位:百万円) 0.32 0.23 0.50 D/Eレシオ 100 ,0 00 0.10 -0.08 -0.21 0.00 ネットD/Eレシオ 90,00 0 80,00 0 -0.50 66,596 現預金 30,569 29,385 営業キャッシュフロー 70,00 0 +13,996 -1.00 1,155 60,00 0 52,600 51,171 △ 2,968 投資キャッシュフロー -1.50 41,938 △ 1,554 50,00 0 △ 4,805
Slide 48: 経営指標:安定性・効率性
経営指標:安定性・効率性 自己資本比率 ROE(自己資本利益率) 420 ,0 00 60.0% (単位:百万円) 19.6% (%、倍、回転) 15.7% 14.5% 52.6% 45.3% 370 ,0 00 40.0% 38.8% 286,792 総資産 320 ,0 00 286,217 +574 2.2 20.0% 272,139 270 ,0 00 1.9 1.9 総資産回転率 0.0% 220 ,0 00 2.4 -20.0% 2.0 財務レバレッジ 150,834 自己資本 2.6 +21,226 170 ,0 00 129,608 -40.0% 120 ,0 00 105,6
Slide 49: 2024年3月期 中計セグメント別業績
2024年3月期 中計セグメント別業績 参考 (単位:百万円) 2022/3期 2023/3期 2024/3期 前年比 前々年比 実績 実績 実績 売上高 325,830 398,783 360,743 △9.5% 10.7% 電子部品 セグメント利益 11,094 3.4% 19,475 4.9% 14,228 3.9% △26.9% 28.2% 売上高 117,828 149,862 120,478 △19.6% 2.2% EMS セグメント利益 7,356 6.2% 9,563 6.4% 7,375 6.1% △22.9% 0.3% 売上高 39,616 43,680 44,305 1.
Slide 50: 配当推移(株主還元)
配当推移(株主還元) 利益配分に 連結配当性向25~35%を確保しつつ、安定的な配当を実施する。 関する 将来成長に資する事業投資・設備投資、M&A等に活用する。 基本方針 自己株式の取得は、資本効率・株価等を勘案し、適切に判断する。 35% 32.8% 総還元性向:44.3% 32.1% 29.6% 自己株式の取得(3,674百万円)を実施 28.6% 27.4% 28.4% 25.6% 24.1% 25.0% 25% (株式分割前) 特別配当 19.3% 20.8% 220円 220円 220円 記念配当 総還元性向:45.4% ※負ののれん (100円増配) 自己株式の取得(
Slide 51: 為替レート/為替感応度
為替レート/為替感応度 (参考) 2023/3期 2024/3期 1%変動による影響額(百万円) 実績 実績 2025/3期 (円) (円) 売上高 営業利益 前提(円) 米国ドル 135.47 144.62 1,740 26 145.00 人民元 19.48 19.82 328 22 19.50 タイバーツ 3.84 4.11 282 18 4.00 香港ドル 17.28 18.48 177 3 18.50 ユーロ 140.97 156.80 7 0 155.00 50
Slide 52: 直近5年の業績トレンド
直近5年の業績トレンド 売上高 (億円) 営業利益 (億円) 1株当たり純利益 (円) 322 上期 通期 878.65 上期 通期 258 774.61 6,080 5,426 209 576.46 4,958 4,436 4,223 183 138 415.07 2,987 2,750 114 2,306 2,230 100 213.21 1,888 83 52 44 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 キャッシュフロ
Slide 53: 最後に
最後に
Slide 54: 今後のIRイベント
今後のIRイベント 株式分割 2024年9月30日を基準日として、1株につき2株の割合をもって分割 次期中期経営計画 2025年3月期 中間決算発表にあわせて 2026年3月期を初年度とする次期『中期経営計画』を発表予定 53
Slide 55: 株価推移
株価推移 株価・出来高の推移 PERの推移 5,000,000 8,000 30.0 (倍) TOPIX 卸売業 加賀電子 出来高 株価 25.0 4,500,000 20.0 6,000 15.0 4,000,000 10.0 3,500,000 5.0 (株) 4,000 0.0 3,000,000 2019.01.07 2019.12.03 2020.10.29 2021.09.24 2022.08.18 2023.07.11 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 4月 4月 4月 4月 4月 4月 2,500,000 2,000 (円) PBRの推移
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Slide 63: その他IR情報のご案内
その他IR情報のご案内 ●IRサイト https://www.taxan.co.jp/jp/ir/ ●統合レポート2023 https://www.taxan.co.jp/jp/ir/i r_library/library_09.html ● 「IRメール配信サービス」へのご登録 https://www.taxan.co.jp/jp/ir/irmail/index.html
Slide 64: 問合せ先:IR・広報部
『すべてはお客様のために』 問合せ先:IR・広報部 〒101-8629 東京都千代田区神田松永町20番地 TEL:03-5657-0106 FAX:03-3254-7133 E-mail:webmaster@taxan.co.jp https://www.taxan.co.jp ■ 将来見通しに係わる記述についての注意事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および 合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 ■ 本説明資料における表示方法 数値:表示単位未満を切り捨て 比率:円単位
Kaga Electronics — Investor Presentation (September 2024) on 6ix