Internet Initiative Japan Inc. · TSE:3774

Internet Initiative Japan — FY2025 Earnings Presentation

14 slides from Internet Initiative Japan's earnings presentation, May 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 連結決算サマリー

    2026年3月期 連結決算サマリー 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) プライム市場(証券コード:3774) 2026年5月14日 事業等のリスク 本資料の記載のうち、過去または現在の事実に関するもの以外は、将来の見通しに関する記述に該当します。将来の見通しに関する記述は、現在入手可能な情報に基づく当社グループまたは当社の経営陣の仮定及び判断に基づくものであり、既知または未知のリスク 及び不確実性が内在しています。また、今後の当社グループまたは当社の事業を取り巻く経営環境の変化、市場の動向、その他様々な要因により、これらの記述または仮定は、将来実現しない可能性があります。 © In

  2. Slide 2: FY25決算総括・中期計画進捗

    FY25決算総括・中期計画進捗 単位:億円 +%、△%、YoY = 前年同期比 当期利益は親会社の所有者に帰属する利益を表示 FY25決算総括 中期計画(FY24-26)進捗 大型サービスインテグレーション獲得が恒常化、ストック売上継続伸長 事業領域拡張等で事業成長加速を実践中 インフラ活用でNWシステム基盤供給との展開・グローバルビジネス拡大等 中計業績ターゲットに売上は超過推移・営業利益は下振れ推移も 中長期成長加速に向け事業領域を拡張中 中長期の利益スケールメリット発揮に向け展開中 売上高 3,454.0億円 +9.0% YoY FY23 FY25 (前中計最終年度) (中計2年目) 営

  3. Slide 3: FY26事業計画

    FY26事業計画 単位:億円 +%、YoY = 前年同期比 当期利益は親会社の所有者に帰属する利益を表示 売上高 営業利益 (利益率) 当期利益 (利益率) 1株あたり配当金 FY24 FY25 FY26 FY24 FY25 FY26 (単位:円) FY24 FY25 FY26 実績 実績 見通し 実績 実績 見通し 実績 実績 見通し (9.5%) (10.1%) (10.0%) (6.3%) (7.0%) (6.5%) 39.00 43.00 配当性向: ROE:15.8% 期末 35.00 30.5% 19.50 21.50 3,850 385 中間 17.50 3,168 +9.0%

  4. Slide 4: IIJの事業戦略をAIで加速

    IIJの事業戦略をAIで加速 株式会社インターネットイニシアティブ 4 ©Internet Initiative Japan Inc.

  5. Slide 5: AI関連のこれまでの取組み

    AI関連のこれまでの取組み AI導入推進室*1 AI社内活用の整備、試行 IIJのAI活用における技術開発の中核 *1: AI導入実験室として2024年11月設立 (新たなIIJサービスモデル、AI駆動開発、AIプ (2026年4月改称) ラットフォーム整備、AIバックボーン開発) AI事業推進室 AIデータセンタ 全社横断したAI戦略の 顧客向けAIソリューション開発 立案と実装タスクフォース AI基盤利用を見据えた水冷Ready設計の 白井DCC3期棟が2026年度運用開始予定 PFCI*2との合弁によるAIプラットフォーム開発 AI活用による情シス業務効率化ソリューション による強力な推

  6. Slide 6: AI戦略の基本認識

    AI戦略の基本認識 IIJにとってAIは単なる業務効率化ツールや一部サービスの付加機能ではなく、 事業運営そのものの基盤技術として組み込む 多様化する 「個人の暗黙知」から ネットワークサービスの 「会社の資産」へ 社員の能力を最大化 効率化・付加価値創造 IIJが長年にわたり培ってきた高い技 欧米企業のようにAI効率化による社 IIJには100を超える多数のネットワー 術力・運用力は、現場での経験や判 員数の削減を求めるのではなく、同 クサービスが存在しており、AIによる 断力に支えられてきた。こういった じ人員でより多くの、より高度化さ 開発・運営の効率化を行うだけでなく、 「個人の暗黙知

  7. Slide 7: AIを前提に、IIJの技術力を無限大に。

    AIを前提に、IIJの技術力を無限大に。 新たな価値創造へ。 IIJは、AIネイティブな社会インフラ・サービス提供企業として生まれ変わります。 技術力の資産化 AI前提で継続進化 個人の暗黙知になっているIIJの技術力を AIと人との調和により、サービス開発や AIで資産化し、レバレッジを効かせる 運用、業務が継続的に進化 7 ©Internet Initiative Japan Inc.

  8. Slide 8: 全社AI戦略の実行を構成する4つの中枢要素

    全社AI戦略の実行を構成する4つの中枢要素 AI前提のサービスアーキテクチャ AI駆動開発・AI駆動運営 (Internal First) マイクロサービスを基本とし、設計・開発・運用・改善の各 IIJ自身がAIの最大の利用者・実証者となり、開発・運用・営業・ フェーズにAIが組み込まれることを前提にサービスを再設計。顧 管理業務をAI前提で再設計、実装を行う。 客要件変更やサービス組み替えに柔軟に対応可能にする。 業務知識・運用ノウハウをAIで形式知化し、再利用可能な資産へ AIOps*を「効率化」ではなくサービス差別化の源泉として位置 転換 することで従業員のレバレッジを最大化。 付け。

  9. Slide 9: AIを活用したIIJオファリングモデルの高度化

    AIを活用したIIJオファリングモデルの高度化 ネットワークサービス事業者としてAI前提のサービスオファリングで付加価値創造し圧倒的なAI効果を享受 FY2029末までに全社業務約30%のAI化をターゲット AIによる顧客のSI需要 システム インテグレーション ネットワーク サービス 付加価値提供 AI活用でのサービス提供 構築 運用保守 提供 運用 開発 運用高度化・付加価値創造 (AIオーケストレーション) AIによる生産性向上 AIによる生産性向上 SI構築・運用領域 NWサービス開発・運用領域 ソフトウェア ネットワーク機器・ハードウェア ネットワークサービス設備 インターネットバッ

  10. Slide 10: 注力事業領域

    注力事業領域 10 ©Internet Initiative Japan Inc.

  11. Slide 11: Security: AIを前提としたサイバーセキュリティ対策

    Security AIを前提としたサイバーセキュリティ対策 技術的追従とセキュリティサービス高度化の実現 凄まじいスピードで進化するAI技術は、人間を遥かに上回るスピード と規模で変化しており、人の判断や従来のルールベースでのセキュリ ティ運用の限界を超えてきている。 新しいAIの登場で脆弱性対策の流れは大きく変わってきており、同様 にセキュリティの各段階においてもその変化は必要となる。 IIJとしてはAIの進化を前提として受け止め、社会インフラ事業者とし て安全かつ持続的にサービスを提供し続けることを目指す。  新たな脅威に対する技術的追従と分析  加えて、今まで培ったセキュリティ運用を

  12. Slide 12: Backbone: AIバックボーン

    Backbone AIバックボーン AIを安全&継続的に動かすインフラ提供に集中 IIJはAIモデルの開発競争は行わず、AIを安全に・継続的に動かすため のインフラの提供に集中し、AI時代の社会インフラ提供者としてのポ ジションを目指す。  ネットワーク:AI利用を前提とした大容量・低遅延なネットワーク  クラウド:AI向けソブリンクラウド、およびPFCI*(PFN社製AI半 導体ならびにAIプラットフォーム)との連携サービス  データセンタ:AI基盤サーバの高発熱対応ができるデータセンタ  エッジ・データセンタ :現場での低遅延な推論処理、データ収集 のフロントエンドとしてのエッジ処

  13. Slide 13: Integration: 自社実績を活かしたSIソリューション

    Integration 自社実績を活かしたSIソリューション IIJの「生きたAIノウハウ」をSIソリューション化 単なるAI導入支援ではなく、IIJ自身が大規模に適用し効果を実証した 「生きたノウハウ」をSIソリューションとして顧客に対して、その価値 を提供する。  顧客業務、特に情報システム部門における業務効率化、高度化をAI 活用にて実現  IIJ自社実績、および過去ユースケース実績をもとにしたオファリン グ、導入コンサルティングの実施  全社AIプラットフォーム導入支援、IIJナレッジAIの提供 13 ©Internet Initiative Japan Inc.

  14. Slide 14: ©Internet Initiative Japan Inc.

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