Tsi Holdings Co., Ltd. · TSE:3608

Tsi — H1 FY2026 Earnings Presentation

31 slides from Tsi's earnings presentation, Oct 15, 2025

  1. Slide 1: 2026年2月期 上期 決算説明会

    2026年2月期 上期 決算説明会

  2. Slide 2: AGENDA

    AGENDA 1 2026年2月期 上期決算概況 2 販売チャネル別概況 3 事業トピックス 4 構造改革の進捗 5 通期連結業績予想 6 補足資料 1

  3. Slide 3: 上期決算概況

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  4. Slide 4: エグゼクティブサマリ

    2026年2月期 上期決算概況 エグゼクティブサマリ 当 上 期 を 通 じ、ア パレル 市場に おいて は、物 価高や 米国関 税政策 などの マクロ 環 境 の 影 響 を 受け、 結果的 には堅 調であ ったも のの、 消費マ インド は不安 定に推 移 した。 当 社 の 当 上 期の業 績は、 前期の 事業撤 退の影 響や主 力ブラ ンドの 苦戦等 により 減 収 と な っ た ものの 、収益 構造改 革の成 果が具 体化し 、営業 利益以 下のす べての 段 階 利 益 で 増 益とな った。 一 方 、 上 期 計画に 対して は売上 ・営業 利益が 未達で あった が、営 業

  5. Slide 5: 業績ハイライト

    2026年2月期 上期決算概況 業績ハイライト 中期経営計画で掲げている収益構造改革の各種取り組みは順調に進捗し、収益性の改善が表れた。 前期事業撤退の影響以上に売上高が苦戦した状況の中、全段階利益で増益を確保した。 一方で、減収による売上総利益の減少は計画を超過しており、営業利益計画に対しては未達となった。 上期 売上高 上期 営業利益 上期 純利益 661.6億円 6.4億円 13.1億円 対前期 ▲90.6億円(88.0%) 対前期 +8.6億円(-) 対前期 +21.0億円(-) 対計画 ▲48.3億円(93.2%) 対計画 ▲3.6億円(64.0%) 対計画 +5.1億円(164.2

  6. Slide 6: 業績ハイライト:売上高・売上総利益・販管費

    2026年2月期 上期決算概況 業績ハイライト 111.3% 101.7% 102.7% 88.0% 良化要因 上期 売上高 ⚫ 「AVIREX」「Schott」などメンズカジュアルの売上が堅調に推移。 661.6億円 悪化要因 ⚫ 前期の事業撤退・売却による減収。 720 732 752 661 前期比 88.0% ⚫ 主力ブランドでの新規顧客獲得の苦戦。 23/2期 24/2期 25/2期 26/2期 ⚫ 自社ECが会員移行等の影響により対前期、対計画ともに落とす結果。 売上高 前期比 (%) 前期差 ▲90.6億円 56.5% 55.7% 53.9% 55.7% 良化要因 上期 売上総利

  7. Slide 7: 営業利益影響項目の内訳

    2026年2月期 上期決算概況 営業利益影響項目の内訳 撤退事業と既存事業を合わせた減収は、売上総利益の減少と売上連動費用の減少を合わせ、前期に対して約24億円の営業 利益押し下げ影響があった。これに対し、構造改革効果等で約32億円の収益性の改善が発現しており、営業利益は増益で 着地した。 1,000 +32.6億円 6.4億円 00 -1,000 -2.2億円 減収による 押し下げ影響 約24億円 -2,000 -13.0億円 +19.8億円 -3,000 -4,000 -5,000 -30.8億円 前期上期 撤退事業の 既存事業の 売上連動 構造改革等 今期上期 営業利益 売上総利益 売上

  8. Slide 8: 純利益影響項目の内訳

    2026年2月期 上期決算概況 純利益影響項目の内訳 受取配当金、不動産収入、持分法による投資利益、為替差損などの営業外損益6.9億円により、経常利益は13.3億円。 グループ会社売却による売却損益などにより、税引前中間純利益は14.4億円。また、中間純利益は13.1億円、 利益率1.9% となった。 営業外収益 ⚫ 受取配当金 ・・・・・・・・・・・・ 3.3億円 ⚫ 持分法投資利益 ・・・・・・・・・・ 2.1億円 ⚫ 不動産収入 ・・・・・・・・・・・・ 1.2億円 営業外費用 ⚫ 為替差損 ・・・・・・・・・・・・・ 0.3億円 特別損益 ⚫ 投資有価証券損益(益)・・・・・・・・ 6

  9. Slide 9: 貸借対照表

    2026年2月期 上期決算概況 貸借対照表 2025.2期 2026.2期 上期累計 上期累計 現金及び預金 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) ⚫ 前期末の不動産売却で大きなキャッシュインあり。 流動資産 65,263 50.8% 67,882 55.3% 2,619 104.0% ⚫ 増配や自己株式取得などのキャッシュアウトがあった ものの、前期比33.3%のプラス。 うち現金及び預金 21,680 16.9% 28,896 23.5% 7,216 133.3% うち棚卸資産 28,375 22.1% 25,405 20.

  10. Slide 10: 販売チャネル別概況

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  11. Slide 11: 販売チャネル別売上

    2026年2月期 上期販売チャネル別概況 販売チャネル別売上 百貨店は主力ブランドの苦戦により前期比81.4%。非百貨店は事業撤退影響を除くと前年並み。 その結果、国内リアル店合計の売上高は▲31.2億円、同93.0%。 国内その他は、前期事業譲渡の影響が▲10.2億円あり、同86.2%。 海外は英国事業が堅調に推移するも、米国の事業譲渡や事業再構築の影響により同65.1%となった。 2024年2月期※3 2025年2月期※3 2026年2月期 前期比 上期実績 上期実績 上期実績 百貨店 94.0億円 93.1億円 75.7億円 81.4% 国 (構成比:12.8%) (構成比:12.4%)

  12. Slide 12: EC売上

    2026年2月期 上期販売チャネル別概況 EC売上 国内自社EC売上高は▲16.6億円、前期比76.7%と苦戦が続くが、月ごとに改善が見られるようになった。 3rdECは販促施策を中心に展開し、好調事業がけん引するも前年を下回った。(事業撤退影響除くと同93.8%) その結果、国内EC売上高は▲26.7億円、同83.2%となった。 海外ECは米国事業の減収要因がECにも波及し、同53.9%。 2024年2月期※2 2025年2月期※2 2026年2月期 前期比 上期実績 上期実績 上期実績 自社EC 78.4億円 71.5億円 54.9億円 76.7% 国 (国内EC自社比率) (47.1%)

  13. Slide 13: 事業トピックス

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  14. Slide 14: 主力ブランド

    2026年2月期 上期事業トピックス 主力ブランド メンズの主力である「AVIREX」が好調を加速し、2桁増収で着地。 一方で、mix.tokyoへの会員移行の遅れや新規顧客獲得の苦戦が、上期を通じて主力ブランドに大きく影響した。 前期比 112.0% 前期比 93.6% ⚫ 定番の「DAILY WEAR」はSNS上の訴求 ⚫ シーズン立ち上がりの集客や商品のフック 効果で前期の2倍を超える売上となり、 が弱く、消化に向けた早期セールにより2 大きな貢献があった。 Qの客単価下落を招いた。 「STEVELOUR」は、“センシュ アル(知的な色気)とモードカ ⚫ 秋冬ではアーティストコラボ等の5

  15. Slide 15: 成長・好調ブランド

    2026年2月期 上期事業トピックス 成長・好調ブランド コラボレーション施策やそれに合わせたプロモーション戦略が成功したブランドがメンズ・ウィメンズともに好調だった。 また、異業種との協業により新たなファン層への認知拡大につながった。 前期比 108.2 % 前期比 144.3 % ⚫ 「Zoff」「CA4LA」などとアパレル以外 ⚫ スポーツブランドの「NIKE」と協業した ⚫ 「ナチュラルビューティーベーシック」 の他ジャンルとの協業を積極的に行い、 ポップアップを開催。 から専門職に特化したAIエージェントと 顧客接点を広げている。 スポーツとファッションを融合させ、ラ 共創した新ライ

  16. Slide 16: EC統合の進捗

    2026年2月期 上期事業トピックス EC統合の進捗 1Qは旧メンバーズ会員の移行遅れにより大きく売上を落としたが、2Qでは月を追うごとに改善が見られている。 下期に向けて好転の兆しがあるものの、今後の売上規模拡大のためには新規会員の更なる獲得が急務。 mix.tokyo 売上推移 mix.tokyo メンバーズ状況 メンバーズ購入状況 100.0% 単位:百万円 折れ線:前年同月比 90.0% 会員登録数 EC再購入率:55.1% 636 CMGR 約60万人 二人に一人がリピート +6.3% 80.0% 2025年8月末時点 ※店舗利用者は36.2% 515 465 453 70.0% 1

  17. Slide 17: EC拡大戦略

    2026年2月期 上期事業トピックス EC拡大戦略 mix.tokyoとして初めての夏セール商戦となったが、展開ブランド横断とブランド独自の両側面で施策を継続的に実行。 今冬には「mix.tokyo POP-UPイベント」の開催を決定。各ブランドを横断的に楽しめるコンテンツを用意する予定。 モール施策展開 ブランド施策最大化 POP-UPイベント開催決定 ⚫ 7~8月におけるセール時販促展開を ⚫ セール期における各ブランドの売上最 ⚫ 11月20日から5日間、東京ミッドタウ モールとして強化。 大化に貢献。 ン日比谷にてmix.tokyoのPOP-UPイ ⚫ 3~4日間ごとに施策を繰り出し、

  18. Slide 18: サステナビリティ経営

    2026年2月期 上期事業トピックス サステナビリティ経営 ESGデータブックを公開 当社グループの各種方針を7つ新設 ⚫ さまざまなステークホルダーの皆さまに、 ⚫ パーパスの実現と、当社グループの持続可能な経営に向けて、ESG経営を推進する全方位的 当社グループのESG領域における主要な な方針を策定し、グループ全社で取り組むステークホルダーエンゲージメント向上を図る。 取り組みをお伝えする「ESGデータブッ ク」を公開。 新設の7項目 企業理念 パーパス 人間 ● カスタマーハラスメント方針 理 サスティナビリティ 念 長期経営ビジョン/戦略 社会 ・ パ ● 品質方針 目ー 標パ 中期

  19. Slide 19: 構造改革の進捗

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  20. Slide 20: 構造改革の進捗

    2026年2月期 構造改革の進捗 構造改革の進捗 構造改革の各領域において、前年に対しての改善が具体化しており、上期では営業利益に対して合計で約32億円の改善効果 があった。下期以降も、検証と見直しを繰り返しながら、より高度化させていく。 上期改善効果 改革項目 具体的な打ち手 (前期差) TSI全社としての生産・製造に対する戦略推進 仕入原価低減 + 需給管理 (仕入先集約・工場集約・生産地移転・納品形態の転換・現地決済等) 約 6億円 プライシングのアプローチの基本型に基づく分析と値付け 店舗改革 エリアを中心とした販売員の最適配置・制度改革 約 3億円 サイト統合による費用削減効果 EC

  21. Slide 21: 通期連結業績予想

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  22. Slide 22: 通期連結業績予想

    2026年2月期 通期連結業績予想 通期連結業績予想 直近の業績動向と完全子会社化した㈱デイトナ・インターナショナルの連結影響を踏まえ、 2025年4月11日に公表した2026年2月期の連結業績予想を修正。 26/2期 通期予想 修正予想額 増減額 売上高 1,530億円 1,690億円 +160億円 営業利益 57億円 57億円 - (利益率:3.7%) (利益率:3.4%) 経常利益 60億円 60億円 - (利益率:3.9%) (利益率:3.6%) 親会社株式に 42億円 42億円 - 帰属する当期純利益 (利益率:2.7%) (利益率:2.5%) 1株当たり当期純利益 60.47円 6

  23. Slide 23: 下期以降に向けて

    下期以降に向けて ➢ 上期は減収増益の着地。構造改革が順調な一方で、売る力の回復が今後の成功のキーとなる。 ➢ 下期は、mix.tokyo初のPOP-UPイベント、新ブランド「Alpha Industries」 「NAVYNAVY」のスタート等、成長への新たな仕掛けを実施。 ➢ ㈱デイトナ・インターナショナルのPMIを強力に推進しており、シナジーを具体化していく。 ➢ 既存事業、成長投資、株主還元のすべてを強化し、企業価値向上を図る。 企業価値向上へ “ファッションエンターテインメント創造企業”の実現 既存事業 成長投資 株主還元 新規事業開発 自社株買い 収益改善 売上成長 M&A 配当 キ

  24. Slide 24: ファッションエンターテインメント創造企業

    フ ァ ッ シ ョ ン エ ン タ ー テ イ ンメ ン ト の 力 で 、 世 界 の 共 感 と 社 会 的 価 値 を 生 み 出 す。 ファッションエンターテインメント創造企業 copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved. 23

  25. Slide 25: 補足資料

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  26. Slide 26: 上期業績ハイライト

    2026年2月期 上期業績ハイライト 上期概況 2025.2期 2026.2期 (新収益認識基準) 上期累計 上期累計 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 75,230 100.0 66,167 100.0 ▲9,062 88.0 売上総利益 40,554 53.9 36,827 55.7 ▲3,726 90.8 販管費 40,776 54.2 36,187 54.7 ▲4,588 88.7 販管費(のれん償却費・減価償却費 除) 39,010 51.9 34,410 52.0 ▲4,600 88.2 のれん償却費 2

  27. Slide 27: 販路別の売上高

    2026年2月期 上期業績ハイライト 販路別の売上高 2025.2期 ※3 2026.2期 ※3 上期累計 上期累計 (新収益認識基準) 実績 構成比 実績 構成比 前期比 構成比前期差 (百万円) (%) (百万円) (%) (%) (pt) 百貨店 9,311 12.4 7,577 11.5 81.4 ▲0.9pt 非百貨店 ※1 35,184 46.8 33,792 51.1 96.0 +4.3pt 自社サイト 7,159 9.5 5,492 8.3 76.7 ▲1.2pt その他 8,790 11.7 7,784 11.8 88.6 +0.1pt EC(E-Commerce) 15,9

  28. Slide 28: ブランド別の売上高

    2026年2月期 上期業績ハイライト 2025.2期 2026.2期 ブランド別の売上高 上期累計 上期累計 前期比 (新収益認識基準) 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 売上総利益率 (百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (%) (pt) 1. MARGARET HOWELL 6,862 9.1 60.2 6,033 9.1 59.8 87.9 ▲0.4pt 2. NANO universe 6,429 8.5 54.1 6,016 9.1 56.1 93.6 +2.0pt 3. PEARLY GATES 6,106 8.1 49.7 4,

  29. Slide 29: 国内 既存店・全店 売上高の推移

    2026年2月期 上期業績ハイライト 国内 既存店・全店 売上高の推移 2025年2月期 上期累計 2026年2月期 上期累計 全店:103.0% 全店:91.1% 既存店:103.9% 既存店:95.2% copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved. 28

  30. Slide 30: 店舗数の状況

    2026年2月期 上期業績ハイライト 店舗数の状況 2025.2期 2025.2期 2026.2期 出店 退店 前年同期差 前期末差 上期 期末 上期 ア 国内 728 688 +27 ▲37 678 ▲ 50 ▲ 10 パ 海外 29 18 +2 ▲4 16 ▲ 13 ▲2 レ ル 合計 757 706 +29 ▲41 694 ▲ 63 ▲ 12 飲 国内 6 1 +3 - 4 ▲2 3 食 コ ス 国内 31 32 ▲1 31 0 ▲1 メ 総計 794 739 +32 ▲42 729 ▲ 65 ▲ 10 copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD. Al

  31. Slide 31: copyright © 2024 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved.

    本資料には、当社およびそのグループ会社に関連する 予想、見通し、目標、計画などの将来に関する記述が含まれています。 これらは、本資料の日付において当社が入手している 情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づくものであり、 実際の業績等は今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります。 copyright © 2024 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved.

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