Hyakugo Bank, Ltd. · TSE:8368
Hyakugo Bank — Corporate Update (December 2025)
21 slides from Hyakugo Bank's corporate update, Dec 1, 2025
Slide 1: 財務・非財務目標の進捗
財務・非財務目標の進捗 2025年9月期実績 2028年度(最終目標) 財 連結純資産ROE 4.43% 5%以上 務 連結当期純利益 101億円 240億円以上 目 (親会社株主に帰属する中間純利益) 標 サステナブルファイナンス 9,763億円 (うち環境関連融資2,599億円) 1兆円 ※2030年度目標 (うち環境関連融資5,000億円以上) お客さまの経営課題解決数 累計216件 累計1,000件 地域課題への関与件数 累計4件 累計30件 非 預り資産残高 増加額 (2025年3月末比 銀証合算投資信託残高の増加額) 116億円 (時価変動分除く) 500億円 財 累計102回 累
Slide 2: 地域トピックス 神宮式年遷宮
地域トピックス 基本戦略01 社会価値の創造 2033年に予定されている第63回神宮式年遷宮へ向けた準備が開始 <伊勢神宮(三重県伊勢市)> ■神宮式年遷宮に向けた地域のうごき ・遷宮の年は他の年と比較して参拝者数が増加する傾向 ・前回の第62回神宮式年遷宮が行われた2013年の参拝者数は 1,420万人となり、統計を取り始めて以降最多を記録 ・地域経済に与える影響は大きく、その年にあわせ宿泊施設・ 飲食施設等の観光関連施設の新設や改装、道路整備などの インフラ整備が進められる見込み ・観光客のみならず地域住民の利便性や快適性に寄与すると ともに、地域経済を循環させる役割も担う ※百五総合研究
Slide 3: 新事業創出プロジェクト「HYAKUGO INNOVATION LAB.」
新事業創出プロジェクト「HYAKUGO INNOVATION LAB.」 基本戦略01 社会価値の創造 全従業員が参加し、地域課題の解決・社会価値創造に貢献する事業を創りあげる 「HYAKUGO INNOVATION LAB.」(イノラボ) これまでの取組み(2025年9月末現在) 当行グループの全従業員が ■応募に関するデータ 主役となり、 応募アイデア総数 参加のべ人数 “地域の幸せを創り出す新事業” の創出のめざす 新たなプロジェクト 180件 225人 応募の多かったカテゴリ アイデアの質」 ■プロジェクトの概要 「 観光 教育・保育 人材支援 生活支援 ニーズマッチング など 全従業
Slide 4: 地域課題の解決
地域課題の解決 基本戦略01 社会価値の創造 銀行独自のネットワークを活用することで「地域課題」の解決に積極的に関与する ねらい 活動内容 地域課題への関与件数 社会課題の解決を通じて 「社会価値」と • 地域課題の抽出 • 安心・安全な市民生活の実現 累計 件4 「中長期的な収益」 ※中計最終年度目標 • 観光需要の創出 • 地域産業の維持、発展を目的 累計30件 の創出をめざす • 外国人材の活用支援 とした支援 など TOPIX 伝統産業「萬古焼」 に不可欠なペタライト調達の多元化に貢献 2013年より業務提携している ブラジル銀行と連携 <地域課題> • 製造には鉱物「ペタライト」 が
Slide 5: グループでの新事業創出
グループでの新事業創出 基本戦略01 社会価値の創造 銀行業の枠組みを超えた新たな業務へ挑戦し、地域の活性化と多様な収益源の創造をめざす グループ会社 ■障がい者雇用者数および雇用率の推移 障がい者雇用者数 障がい者雇用率 法定雇用率 (人) 3.01% 3.00% 2.99% 主に百五銀行の文書・帳簿などの保管・管理業務を行う 2.67% 2.94% 2.58% 2.52% 2025年5月 2.25% 特例子会社※1として地域金融機関全国初 2.09% 2.15% 「一定の銀行業高度化等会社※2」へ転換する認可取得 2.5% 2.5% 2.3% 2.3% 2.3% 2.2% 2.2% 2
Slide 6: コンサルティングの強化<法人営業体制の強化>
コンサルティングの強化<法人営業体制の強化> 基本戦略02 成長への挑戦 法人営業体制の強化と課題解決営業の展開により、お客さまの課題解決と収益増強を実現する 法人ソリューション手数料の推移 法人営業体制の強化 (百万円) M&A関連 ストラクチャードファイナンス <営業をカガクする> <個を強くする> <法人拠点の集約> ビジネスマッチング 事業性保険販売手数料 営業活動の標準化 ハイパフォ-マンス 共に競い合える環境 3,069 行員の育成 の整備 融資関連手数料 その他 ・渉外活動の型の作成 ・法人ファイナンシャ ・法人拠点の集約に ・収益にもとづく顧客 ルアドバイザーに よる営業人員の
Slide 7: コンサルティングの強化<事業承継・M&A/自動車産業支援>
コンサルティングの強化<事業承継・M&A/自動車産業支援> 基本戦略02 成長への挑戦 事業承継支援・M&A支援 自動車産業支援 ■事業承継受託件数※/M&A受託件数と手数料推移 自動車産業支援の主な活動 事業承継(件) M&A(件) M&A関連手数料(百万円) 101 特定課題に対する現場改善コンサルティング 250 261 329 185 290 102 支援先の開拓、工場訪問を通じた現場課題分析 8 6 1 外部環境を踏まえた課題提起と解決策提案 03 販路拡大や省人化等の課題解決に向けた専門業者紹介 8 7 10 44 104 36 26 30 取引適正化・価格転嫁に関するセミナーの開
Slide 8: コンサルティングの強化<預り資産営業の強化>
コンサルティングの強化<預り資産営業の強化> 基本戦略02 成長への挑戦 中期経営計画における銀証合算の投資信託残高増加額は順調に推移 ストックビジネス強化による収益性向上を図る ■銀証合算の投資信託残高増加額 ■預り資産関連収益(百五銀行+百五証券) 百五銀行 百五証券 (百万円) 2,248 中計目標 500億円増加 2,163 2,226 2,086 2,072 (2025年3月末対比) 691 704 723 729 808 +116億円 (億円) 1,557 1,458 1,503 1,357 1,264 (時価の変動分含まず) +556億円 (時価の変動分含む) ※時価による変動分
Slide 9: コンサルティングの強化<住宅ローン>
コンサルティングの強化<住宅ローン> 基本戦略02 成長への挑戦 2024年度より戦略的に獲得目標を見直しするも、増加額は7年連続地域銀行全国1位 ■住宅ローン獲得額 • 住宅ローンは前中期経営計画にて強固なビジネスモデルを確立 (億円) 3,662 • 2025年9月中間期は住宅ローン獲得額、住宅ローン関連手数料と 3,151 2,948 もに計画通りの水準で推移 2,000 1,113 2024年度より外部環境の変化などをふまえ、戦略的に獲得目標を 見直しする方針へと転換したが、増加額は7年連続地域銀行1位 23/3期 24/3期 25/3期 25/9期 26/3期計画 住宅ローン増加額
Slide 10: コンサルティングの強化<住宅ローン>
コンサルティングの強化<住宅ローン> 基本戦略02 成長への挑戦 住宅ローン月末平均金利の推移 住宅ローン残高と延滞・デフォルト状況 1.00% ストック(残高分) フロー(新規実行分) 0.93% 0.96% ■住宅ローン残高 (億円) 0.86% 24,561 0.73% 24,046 0.61% 22,267 0.61% 0.86% 19,634 0.50% 0.47% 政策金利0.25%へ 政策金利0.50%へ 引き上げ 引き上げ ① ② 0.00% 24/3 24/6 24/9 24/12 25/3 25/6 25/9 23/3末 24/3末 25/3末 25/9末 ①2024年10
Slide 11: コンサルティングの強化<預金増強>
コンサルティングの強化<預金増強> 基本戦略02 成長への挑戦 ライフイベントに応じたアプローチや非対面チャネルの推進により粘着性の高い預金を獲得する (単体) ■ライフプランと取引メイン化アプローチ 相続・資産承継 総預金残高(平残) ・ライフイベントに応じた適切な商品・サービス をアプローチできる仕組みづくりで世帯取引 70歳代以上 メイン化を推進 <資産承継層>終活サポートサービスと連携した相続預金の獲得 62,804億円 ・個人預金については世代別・チャネル別の戦略 退職 <資産活用層>退職金定期預金などを活用したメイン化 (前年同期比+767億円) により給振、年金口座の獲得に注力し
Slide 12: 有価証券戦略
有価証券戦略 基本戦略02 成長への挑戦 アセットアロケーションに配慮したポートフォリオ運営を行い、金利上昇・株価上昇するなか低利回り債の入替え売買、 株式・投資信託の利益確定を実施 有価証券ポートフォリオの評価損益は高水準を維持 ■有価証券残高 ■利回り・デュレーション 国債 地方債 社債 株式 投資信託 外国証券 その他 (億円) <デュレーション> (年) <利回り> (%) 6.11 5.66 5.557 5.420 15,621 15,396 5.67 5.17 5.17 5.061 14,590 14,971 円建 14,019 89 94 83 87 93 2,499 2,610
Slide 13: 有価証券戦略
有価証券戦略 基本戦略02 成長への挑戦 円貨建債券を中心とした有価証券の積み増しと利回り改善により有価証券利息の増加を図る ■有価証券残高の推移 ※簿価ベース ■有価証券利息の推移 10年国債金利 (左軸、線グラフ)(億円) (%) 有価証券残高 (右軸、棒グラフ) (百万円) 金利低位推移で 2.0 円債投資抑制 21,000 25,000 株・投資信託を中心に安定した利息獲得 1.5 20,000 17,000 1.0 15,000 13,000 0.5 10,000 金利復活に伴い 円貨建債券による 円債投資再開・ 9,000 利息増加 0.0 本格化 5,000 5,000 0 -0
Slide 14: 人的資本指標
人的資本指標 基本戦略03 人材戦略 人的資本KPIの進捗(2025年9月末基準) プロフェッショナル プロフェッショナル ITパスポート試験 女性役職者比率 資格試験※1累計合格者数 人材数※2 累計合格者数 (係長職以上) 経済価値の 挑戦する 創出 プロフェッショナル 461 人 - 789 人 22.5 % 集団の育成 ※2026年度より認定開始予定 中計最終年度目標 中計最終年度目標 中計最終年度目標 中計最終年度目標 500人以上 100人以上 1,000人以上 25%以上 ダイバーシティ& 企業価値 インクルージョン の向上 女性管理職比率 プレゼンティーズム アブセンティーズム
Slide 15: プロフェッショナル人材の育成
プロフェッショナル人材の育成 基本戦略03 人材戦略 従業員全員が自律的なキャリア形成に取り組むことを通じて「真のプロフェッショナル」をめざす ■プロフェッショナル資格試験※・ITパスポート試験累計合格者数 ■プロフェッショナル人材の認定 (人) プロフェッショナル人材数 プロフェッショナル資格試験 ITパスポート試験 前中期経営計画期間で 705 789 「プロフェッショナル人材」 中計期間目標100人 451 461 の土台となる知識を向上 371 390 395 244 • プロフェッショナル資格試験の 中級レベル 合格を知識の土台 今中期経営計画期間で 知識を活用できる人材を育成 •
Slide 16: ダイバーシティの推進
ダイバーシティの推進 基本戦略03 人材戦略 女性の多様なロールモデルを増加させ、さらなる女性活躍の土壌を形成する 女性行員が直面しやすい課題の克服を後押しする研修 ■女性役職者・管理職者数の推移 「未来デザインアカデミー」を開催 女性役職者比率 女性管理職比率 中期経営計画 25.0% ダイバーシティ&インクルージョン ・2000年 女性支店長の誕生 22.5% 働き方改革 ・2019年 女性部長の誕生 21.1% ・2019年 女性社外監査役の誕生 ・2020年 女性社外取締役の誕生 17.0% 本部各部での講義 メンターとの面談 実践的なトレーニー メンタリング・座談会 支店長との座談会
Slide 17: 地域DXの推進
地域DXの推進 基本戦略04 デジタルトランスフォーメーション バーコードPay スマホバンキングの機能拡充 <バーコードPay> コンビニ払込票のバーコード、二次元コード スマホバンキング 個人向けサービス集約 をスマホで読み取り百五銀行口座から税金等 の支払いができるアプリ 非対面で可能な個人のお客さま向けサービスを集約することで、個人 向けお客さまサービスの認知度が向上するだけでなく、有益な情報を お支払可能 自動車税等の地方税支払、公共料金、通販など 発信し、お客さまが能動的に情報を取得できる仕組みをつくる ■登録先数・取引件数・決済額の推移 登録先数(先) 決済件数(件) 決済額(百
Slide 18: お客さま手続きのDX
お客さま手続きのDX 基本戦略04 デジタルトランスフォーメーション 行内のさまざまなシステムやデータと連携することで、業務の効率化と対面・非対面サービスを融合し、お客さま目線 でいつでもどこでも百五銀行とつながるサービスの実現をめざす お客さま手続きのDX推進へ向けた取組み マイページ基盤 ペーパレス基盤 電子交付基盤 お客さまがWeb上でさまざまな 店舗内でも店舗外でもペーパレスで 銀行から郵送、手交する書類等を 手続きを申請できる仕組み盤 手続きできる仕組み盤 電子的に交付する仕組み 導入済のサービス 導入済みのサービス 導入済みのサービス 住宅ローン実行後の 個人のお客さまの 普通預金
Slide 19: 行内/グループDX
行内/グループDX 基本戦略04 デジタルトランスフォーメーション AI・生成AIを活用した業務の効率化を図り、短期長期の戦略で従業員個人単位の省力化と組織単位の省人化をめざす 行内/グループDX推進へ向けた取組み 短期戦略 AIに慣れる︓生成サービスの利用 個人単位の省力化をめざす 従業員の主な悩み 生成AIで解決したいこと 欲しい情報が見つけられない 社内FAQチャット お客さまとの話題やご提案内容の整理 知識や経験により営業力に差異がある 各種レポートの作成 単純作業に多くの時間を取られている 定型文書の自動作成 など 長期戦略 AIを使いこなす︓業務とAIの一体設計 組織単位の省人化を
Slide 20: データ利活用
データ利活用 基本戦略04 デジタルトランスフォーメーション グループ内のデータ利活用促進を通じて「データドリブン」な組織づくりを強化し、各種業務の効率化・営業の 高度化を図る データを活用した営業体制の強化 <営業現場でのデータ利活用強化> <データサイエンス系大学(学部)との提携> 2026年秋 2025年秋 CRM/SFA(営業支援システム)の刷新 稼働予定 早稲田大学との共同研究 スタート 若手営業担当者向け支援機能を充実 早稲田大学・CRMシステム委託先企業と3者で ⇒ 顧客の変化を見える化し、営業担当者に「気づき」を与える 内国為替データを活用した資金需要(融資)予測モデル の開発
Slide 21: 当行グループの脱炭素/サイバーセキュリティ
当行グループの脱炭素/サイバーセキュリティ 基本戦略05 戦略基盤の強化 GHG排出量(Scope1,2)ネットゼロに向け、当行グループの環境負荷軽減に取り組む サイバーセキュリティリスクを組織全体のリスク管理の一部としてとらえ、管理態勢の高度化に取り組む 温室効果ガス(GHG)排出量 サイバーセキュリティ対策 ■当行グループのGHG排出量推移 ■リスク管理体制 サイバーセキュリティ委員会 Scope1,2の合計( t-CO2 ) 2024年度実績 2013年度比 百五銀行グループCSIRT 63.8.%削減 10,273 システム統括部 サイバーセキュリティ統括室 本部 支社 営業店等 7,