Hatena Co., Ltd. · TSE:3930
Hatena — Q2 FY2026 Earnings Presentation
43 slides from Hatena's earnings presentation, Mar 13, 2026
Slide 1: 2026年7月期 第2四半期 決算説明資料
株式会社はてな 東証グロース (証券コード:3930) 2026年7⽉期 第2四半期 決算説明資料 2026年3⽉13⽇
Slide 2: ミッション
ミッション 「知る」「つながる」「表現する」で 新しい体験を提供し、⼈の⽣活を豊かにする 創業以来、当社は⽇本のUGCサービス提供者としてあり続けています。 (UGC=User Generated Content: Webサイトのユーザーによって制作、⽣成されたコンテンツ) Copyright ©Hatena Co., Ltd. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 個人向けサービス:コンテンツプラットフォーム サービス
個⼈向けサービス:コンテンツプラットフォーム サービス ユーザーが⽂章や画像などのコンテンツを発信・閲覧・拡散するプラットフォーム。 はてなブログ はてなブックマーク シンプルなデザインで、執筆を助ける機能が充実したブログサービス。 気になったウェブページを、オンライン上に簡単に保存。 ⻑い⽂章をじっくり書いて発信したいブロガー向け。 共有されたブックマーク先のページを⾒ることで、ネット上で盛り上 がっている話題を知ることができる。 Copyright ©Hatena Co., Ltd. All Rights Reserved. 3
Slide 4: 法人向けサービス(1/2):コンテンツマーケティング サービス
法⼈向けサービス(1/2):コンテンツマーケティング サービス 個⼈向けサービスを企画・開発・運⽤するノウハウを活かして、法⼈向けサービスを拡充。 企業のWebサイトのシステム制作やコンテンツ拡散を⽀援する「はてなCMS」、 AIを活⽤しインタビュー 結果の分析を⽀援する「toitta」。 はてなCMS toitta はてなブログのシステムを転⽤して作ったCMS。 AIを活⽤したインタビュー分析SaaS。リサーチのインタビュー結果の 企業サイトを効率的に運⽤するための機能をSaaSとして提供。 分析を加速し、仮説の精緻化などもサポート。 Copyright ©Hatena Co., Ltd.
Slide 5: 法人向けサービス(2/2):テクノロジーソリューション サービス
法⼈向けサービス(2/2):テクノロジーソリューション サービス 培ってきた技術⼒を法⼈顧客にサービス提供。 「Mackerel」と、受託サービスでは「GigaViewer」が着々と成⻑中。 ブラウザやアプリ上でマンガを快適に閲覧できるビューワ。 当社で独⾃に開発。広告掲載機能や課⾦機能の利⽤により、 マンガメディアの収益化が可能。 【利⽤実績】 「少年ジャンプ+」「となりのヤングジャンプ」(集英社様) Mackerel(マカレル) 「コミックDAYS」(講談社様)等、 18社27サービス(2026年1⽉末時点) クラウドやデータセンターで稼働するサーバーや ソフトウェアをSaaS型で監視する
Slide 6: 目次
⽬次 • サマリ 7 • テクノロジーソリューションサービス 11 • コンテンツマーケティングサービス 15 • コンテンツプラットフォームサービス 19 • その他サービス 22 • 費⽤の状況 24 • 今後の⽅針 27 • Appendix 35 Copyright ©Hatena Co., Ltd. All Rights Reserved. 6
Slide 7: 1. サマリ
1. サマリ
Slide 8: 1. サマリ - 期初に掲げた方針
1. サマリ - 期初に掲げた⽅針 注⼒してきた出版社DX⽀援について、⽀援範囲をさらに拡⼤。 ⽣成AIについても、サービスへの適⽤を進める段階となり⽣成AIベンダーとの協議を進⾏中。 SaaSビジネスは引き続き拡⼤を⽬指す。 ⽅針1 出版社DX⽀援範囲を拡⼤ テクノロジーソリューション ⽅針2 UGCサービスを⽣成AIフレンドリーに コンテンツプラットフォーム ⽅針3 SaaSビジネスをスケールアップ テクノロジーソリューション コンテンツマーケティング Copyright ©Hatena Co., Ltd. All Rights Reserved. 8
Slide 9: 1. サマリ - 2026年7月期 第2四半期(累計)サマリ
1. サマリ - 2026年7⽉期 第2四半期(累計)サマリ 期初に想定していた新規開発の⾕間を迎えたが、各領域ごとに想定していた取り組みについては、概ね順調 に進んでいる状況。 第2四半期(累計)業績のサマリ 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 1,799 64 66 65 百万円 百万円 百万円 百万円 業績予想進捗率 47% 業績予想進捗率 47% 業績予想進捗率 45% 業績予想進捗率 65% トピックス • 受託サービス:出版社DX⽀援範囲の拡⼤は予定通り進⾏、「GigaViewer for Apps」の受注及びサービスローンチ、 マーケティングソリューション「Comic Gro
Slide 10: 1. サマリ - 四半期毎の売上高構成
1. サマリ - 四半期毎の売上⾼構成 前年同期⽐では▲8%となった。 その他 (暗号資産関連) 前年同期⽐ ▲8 % コンテンツプラットフォーム 1,964 コンテンツマーケティング 1,799 テクノロジーソリューション 1007 931 956 1 930 923 1000 84 2 899 876 2 1 85 83 80 2 77 755 164 80 73 141 160 163 149 130 132 91 154 500 704 712 757 693 684 686 667 509 0 24Q3 24Q4 25Q1 25Q2 25Q3 25Q4 26Q1 26Q2 Copyr
Slide 11: 2. テクノロジーソリューションサービス
2. テクノロジーソリューションサービス Mackerel・受託サービス(GigaViewer・その他)
Slide 12: 2. テクノロジーソリューションサービス(1/3)- 業績動向
2. テクノロジーソリューションサービス(1/3)- 業績動向 売上は前年同期⽐▲7%。受託サービスで減収の⼀⽅、Mackerelは回復傾向にある。 1,469 1,361 売上全体 ▲7% 単位:百万円 受託サービス ▲11% • 2サービスをローンチ、ストック売上は着実に積み上がっている 1,106 が、開発売上は新規開発の⾕間もあり減少。 988 • 期初の計画通り、マーケティングソリューション 「Comic Growth powered by GigaViewer」を本格始動。 Mackerel +3% 362 372 • 前年同期⽐プラスに • APM機能については、既存顧客だけでな
Slide 13: 2. テクノロジーソリューションサービス(2/3)- 出版社DX支援範囲を拡大
2. テクノロジーソリューションサービス(2/3)- 出版社DX⽀援範囲を拡⼤ 順調に新規導⼊が進んでおり、さらに⽀援範囲拡⼤の取り組みについて「Comic Growth powered by GigaViewer」として本格始動。 GigaViewer for Apps・GigaViewer for Webをそれぞれ1媒 GigaViewer for Apps利⽤件数/通期⽬標 体に新規導⼊。 3/4件 GigaViewer for Apps • 「くじらバンチ」 iOS アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id6752588132 Android アプリ:h
Slide 14: 2. テクノロジーソリューションサービス(3/3)- SaaSビジネスのスケールアップ
2. テクノロジーソリューションサービス(3/3)- SaaSビジネスのスケールアップ 「Mackerel」のAPM機能については、リリース後も機能拡充の開発を継続中。新規顧客への新たなフック、 既存顧客の解約抑⽌としても働き、売上は下降傾向が続いていたが、前年同期⽐プラスに転じた。 単位:百万円 前年同期⽐ + 3% AIのSaaSに対する影響とMackerelについて • AIの影響により従来のSaaSは転換期を迎えるという⾔ 説(SaaS is Dead)があるが、Mackerelは⽣成AIの 恩恵を受ける側のサービスと考えている。 398 • SaaSの領域は多岐に渡っているが、Mac
Slide 15: 3. コンテンツマーケティングサービス
3. コンテンツマーケティングサービス はてなCMS・toitta
Slide 16: 3. コンテンツマーケティングサービス(1/3)- 業績動向
3. コンテンツマーケティングサービス(1/3)- 業績動向 「はてなCMS」の運⽤件数は154件と成⻑を続けているが、前年同期⽐▲13%の減収。⽣成AIの台頭により安価で多 量な記事が量産できるようになった背景もあり、関連した編集受託の新規獲得については逆⾵の状況。 様々な可能性を模索しているが、今後より成⻑が期待できる既存事業や新規事業へリソースの再分配も検討する。 単位:百万円 はてなCMS運⽤件数 前年同期期⽐ 154 ▲13 % 運⽤件数 152 運⽤件数あたり平均⽉次売上 149 144 142 142 325 282 390 390 350 374 302 277 23/7期 2
Slide 17: 3. コンテンツマーケティングサービス(2/3)- はてなCMS運用件数について
3. コンテンツマーケティングサービス(2/3)- はてなCMS運⽤件数について 運⽤件数は半期で+2件と着実に増加。 「汎⽤性のあるCMS」とし受け⼊れられやすくなったが、新規開設 数のペースは鈍化している状況。 新規開設数 25/7期末運⽤件数 • 26/7期2Q累積時点で+13件。 152 件 • 簡単に導⼊でき、より広いCMSとしてのアピールを⾏ったことで増加させる ことが出来た。 • 受注決定や開設完了に時間が掛かる傾向は変わらず。 新規開設数 +13 件 解約動向 解約数 • 前期よりもやや解約数のペースが早い ▲11 件 運⽤数増分 26/7期 22/7期 23/7期 24/7期
Slide 18: 3. コンテンツマーケティングサービス(3/3)- SaaSビジネスのスケールアップ
3. コンテンツマーケティングサービス(3/3)- SaaSビジネスのスケールアップ AIを活⽤したインタビュー分析SaaS 「toitta(トイッタ)」は、 2025年9⽉にISMS認証を取得、その後も順調に成 ⻑を続けており、2026年1⽉には新機能としてβ版をリリースしていた「ask toitta」を正式リリース。更なる事業 拡⼤に向けて投資は引き続き継続。 「ask toitta」 AIのSaaSに対する影響とtoittaについて • toittaは「書き起こしツール」ではなく、インタビュー結果 の分析やその後の共有など調査に特化したサービス.。 • 現在様々な機能開発ニーズも⾒えてき
Slide 19: 4. コンテンツプラットフォームサービス
4. コンテンツプラットフォームサービス はてなブログ・はてなブックマーク
Slide 20: 4. コンテンツプラットフォームサービス(1/2)- 業績動向
4. コンテンツプラットフォームサービス(1/2)- 業績動向 前年同期⽐▲10%の減収。登録ユーザー数は堅調に推移、アドネットワーク広告は改善施策により2026年1 ⽉は前年同⽉⽐でプラスとなった。 登録ユーザー数推移 単位:百万円 1,230 1,247 1,268 1,289 1,312 1,000 対半期末成⻑率 +1.8 % 前年同期⽐ ▲10 % 0 24/7期 24/7期 25/7期 25/7期 26/7期 167 151 2Q末 4Q末 2Q末 4Q末 2Q末 アドネットワーク広告売上 25年 26年 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉
Slide 21: 4. コンテンツプラットフォームサービス(2/2)- UGCサービスを生成AIフレンドリーに
4. コンテンツプラットフォームサービス(2/2)- UGCサービスを⽣成AIフレンドリーに ⽣成AIベンダーとのパートナーシップについては、データの取り扱いや取り組みの⽅法などについて複数社 と協議中。⽅法についても当社として画⼀的なものではなく、それぞれ最適な連携⽅法を模索している。 「はてなブログ」への適⽤ AEOの観点 • ⽣成AIの活発な開発に伴い、AIエージェントを介して新しい記事を発⾒する⼈も 徐々に増えており、また検索エンジンにも⽣成AIの組み込みが進んでいる。 • 当社は従来のSEO(検索エンジン最適化)だけでなく、AEOにも対応をしていき、 書き⼿にとって読者とのマッチング
Slide 22: 5. その他サービス
5. その他サービス
Slide 23: 5. その他サービス
5. その他サービス バリデータとして参画することとしたパブリックチェーン「JOC (Japan Open Chain)」がIEO。バリデー タ売上に留まらず、引き続きWeb3領域での新サービス/新機能構想を検討中。 JOCとは ⽇本ブロックチェーン基盤社が運営・管理するパブリックチェーン。取引を承認する役割であ るバリデータを特定の⽇本企業に限定し、ブロックチェーン技術を安⼼・安全かつ実⽤的にす ることを狙う。 2024年12⽉に暗号資産JOCはIEO (Initial Exchange Offering)し、取引開始した。 国内初の円建てステーブルコインJPYCが2025年10⽉に正式発⾏
Slide 24: 6. 費用の状況
6. 費⽤の状況
Slide 25: 6. 費用の状況
6. 費⽤の状況 採⽤費の抑制などにより、前年同期⽐で費⽤は減少。 その他経費 前年同期⽐ ▲ 0.3 % DC利⽤料 1,740 1,735 (百万円) ⼈件費 1,000 867 871 851 864 872 861 812 823 213 198 196 209 216 205 194 192 201 199 193 204 206 194 500 219 191 439 452 473 461 450 450 461 398 0 24Q3 24Q4 25Q1 25Q2 25Q3 25Q4 26Q1 26Q2 Copyright ©Hatena Co., Ltd. All Rights
Slide 26: 6. 費用の状況 - トピックス
6. 費⽤の状況 ‒ トピックス 当初よりも⼈員増員のペースを抑え、その他の費⽤についても適正化を⾏っている。コンテンツマーケティ ングサービス領域だけでなく引き続き収益構造の点検を⾏い、費⽤削減ポイントがあれば順次実⾏する。 ⼈件費 データセンター利⽤料 その他費⽤ 前年同期⽐ 前年同期⽐ 前年同期⽐ ▲1.5 % ▲0.2 % +2.4 % 25/7期2Q末からの増員数 • GigaViewerを利⽤する媒体は増えてい • 出版社DXの⽀援範囲拡⼤に伴い、広告 る⼀⽅で、コスト削減のための最適化施 に関わる費⽤が増加 +2 名 策などを⾏い上昇を抑制 • ⼀⽅で外注費・業務委託費については
Slide 27: 7. 26年7月期業績予想と今後
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Slide 28: 7. 26年7月期業績予想と今後 - 26/7期業績予想
7. 26年7⽉期業績予想と今後 ‒ 26/7期業績予想 期初に開⽰した業績予想から変更無し。期初⽅針についても継続し、27/7期以降、受託開発の⾕間を抜けて 需要を確保、またアプリのグロースが成功してレベニューシェアを⼤きく獲得できることで、売上や利益の ⼤きな成⻑を実現していく。 通期業績予想(単位:百万円) 売上⾼(単位:百万円) 経常利益(単位:百万円) 2026年7⽉期 3,794 3,859 売上⾼ 3,859 3,309 339 営業利益 136 経常利益 146 146 当期純利益 101 91 24/7期 25/7期 26/7期予想 24/7期 25/7期 26/7期予想 C
Slide 29: 7. サービス毎と売上高の26/7期業績予想
7. 26年7⽉期業績予想と今後 ‒ サービス毎と売上⾼の26/7期業績予想 受託開発料の減収の影響が⼤きいが、成⻑が⾒込める事業へのリソースの再分配を⾏い、27/7期以降の⼤き な成⻑の下地を作る。 [単位:百万円] 25/7期 26/7期 増減 業績予想にあたっての主要なポイント 売上⾼実績 売上⾼予想 • 受託サービスは減少。ストック売上(保守運⽤料、レベニューシェア等)が 順調に成⻑するものの、既存顧客のリニューアル開発需要の⾕間となりワン テクノロジー ショットの売上である開発料が減少すると⾒込む。 ソリューション 2,839 2,808 ▲31 (▲1%) • Mackerelは増
Slide 30: AIを活用し次の成長ドライバーへ(1/3)
7. 26年7⽉期業績予想と今後 ‒ AIを活⽤し次の成⻑ドライバーへ(1/3) ⽣成AI時代の再成⻑戦略 開発プロセス変⾰と新サービス創出 ⽣成AIの急速な台頭による事業環境の変化は、当社の既存事業にも少なからず影響を与えている。 しかし、この不可逆な変化を「次なる⾶躍への最⼤の追い⾵」と捉えAIの可能性を追求し、 「①開発プロセス変⾰」および「②新サービス創出」の2軸を推進することで AIを次の成⻑ドライバーとし、全社的な再成⻑を⽬指す。 Copyright ©Hatena Co., Ltd. All Rights Reserved. 30
Slide 31: AIを活用し次の成長ドライバーへ(2/3)
7. 26年7⽉期業績予想と今後 ‒ AIを活⽤し次の成⻑ドライバーへ(2/3) 期初に掲げた3つの⽅針について、⽣成AIの急速な進化を最⼤限に活⽤する。開発プロセスの変⾰によりそ れぞれの戦略の実⾏⼒や精度を⾼めると共に、新サービス創出により27年7⽉期以降の⾮連続な成⻑を加速 させる。 テクノロジーソリューション 期初⽅針1 出版社DX⽀援範囲を拡⼤ コンテンツプラットフォーム 期初⽅針2 UGCサービスを⽣成AIフレンドリーに テクノロジーソリューション 期初⽅針3 SaaSビジネスをスケールアップ コンテンツマーケティング 開発プロセス変⾰と新サービス創出 Copyright ©Hat
Slide 32: AIを活用し次の成長ドライバーへ(3/3)
7. 26年7⽉期業績予想と今後 ‒ AIを活⽤し次の成⻑ドライバーへ(3/3) 社内の開発プロセスにAIを活⽤することに留まらず、ユーザー体験を向上、変化させることができるような 新サービスを開発中。 開発プロセス変⾰ 全社においてAI導⼊を本格化。開発現場については、プロトタイプ開発の段階からAIを活⽤することでエンジニアの負 荷を減らし、全体⼯数の圧縮やデザイナーやプランナーの関与領域の拡⼤を実現しており、今後⾃社・受託含めて事業 成⻑の強⼒な追い⾵となることを⾒込む。加えて、開発現場以外でのAIの導⼊についても現在推進中。 新サービスの創出 開発プロセスでの活⽤を経て、それによって得ら
Slide 33: 中期的売上成長のイメージ
7. 26年7⽉期業績予想と今後 ‒ 中期的売上成⻑のイメージ テクノロジーソリューションを中⼼としながら、AIによる追い⾵を受け新サービスも成⻑エンジンの⼀つとして、売 上⾼は年率+15%前後の成⻑を想定。28/7期で50億円、28/7期以降は経常利益率10%を安定的に超える⽬算。 (百万円) 228 217 5,000 207 従業員数 193 417 • ⽣成AIベンダーとの取り組み 4,500 167 169 3,794 3,859 年率 4,000 6 9 1,244 • 新規事業「toitta」の利⽤拡⼤ 3,309 〜15 % 3,500 3,150 328 395 • 「はてな
Slide 34: Hatena
Hatena
Slide 35: 8. Appendix
8. Appendix BSHIZIOWT
Slide 36: 当社UGCサービスについて
当社UGCサービスについて UGCサービスのパイオニアとしてのノウハウと技術を有しており、ITリテラシーの⾼いユーザーから⽀持を 獲得、影響⼒の⾼いユーザーコミュニティを形成しています。 業界随⼀の歴史を誇るUGCサービス はてなの登録ユーザー数の推移 ⼈⼒検索はてな(2001年開始) 1,214 1,230 1,247 1,268 1,289 1,312 登録ユーザー数 1,000 質問やアンケートを通じて疑問を解決するナレッジコミュニティサービスの草分け。 はてなの最初のサービスで、社名の由来。検索エンジンで解決できない疑問がある 1,312 万⼈ 時や、簡単に統計をとりたい時に有⽤なQ&
Slide 37: 3サービス間のシナジーを今後の成長分野で積極活用
3サービス間のシナジーを今後の成⻑分野で積極活⽤ コンテンツプラットフォームサービスを⻑年⾃社開発・運⽤して獲得した「基盤」「技術⼒」「収益化⼒」を転⽤し、 新たな事業領域へ進出・展開してきたところに強みがあります。得意な能⼒を事業領域へ活かしているため、各サー ビスに対する機動的な開発リソース配分が可能で、タイムリーに全社最適を実現できることも強みです。 ⾃社開発・運⽤を通じて獲得 ü 基盤:ユーザーコミュニティ、システム ü 技術⼒:企画・開発・運⽤⼒ コンテンツ 技術⼒を転⽤ ü 収益化⼒:広告・課⾦などの収益化能⼒ • サーバー管理のノウハウを転⽤ プラットフォーム • 開発・運⽤の⾼
Slide 38: コンテンツプラットフォームサービス
コンテンツプラットフォームサービス コンテンツプラットフォームサービスでは、ユーザーがコンテンツを発信・拡散するUGCサービスとして 「はてなブックマーク」、「はてなブログ」等のサービスを展開しています。 サービス概要 収益モデル 当社が企画・開発・運営するUGCサービスで、ユーザーが⽂章や画像 1. UGCサービスにおける有料サービス(課⾦ビジネス) などのコンテンツを発信・拡散することができるプラットフォームと 例)はてなブログPro(⽉額1,008円): して⾒⽴てたもの。 独⾃ドメインの使⽤やページデザインの⾃由度を提供 2. アドネットワーク広告収⼊ 例)バナー広告掲載ECサイト等で
Slide 39: コンテンツマーケティングサービス
コンテンツマーケティングサービス コンテンツマーケティングサービスはUGCサービスで培ったシステム・ノウハウを活かし、企業サイトやオ ウンドメディア構築のためのSaaSやサイトに集客するための広告サービス等を提供しています。 サービス概要 収益モデル クライアント企業がオウンドメディア(企業が消費者に向けて伝えたい情 報を発信するための⾃社メディア)や企業サイトを構築・運⽤する際に⽀ 1. 「はてなCMS」のシステム利⽤料やコンテンツ作成⽀援料 援するサービス 2. ネイティブ広告・バナー広告・タイアップ広告収⼊ コンテンツマーケティングイメージ 3. 「toitta」サービス利⽤料収⼊ 当社
Slide 40: はてなCMS導入事例
はてなCMS導⼊事例 りっすん(アイデム様) MOVE ON!(オリックス様) はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン 新たな気づきや活⼒を届けるオリックスの情報発信サイト SUUMOタウン(リクルート様) 街に関わるあらゆる「知りたい」をお届けする、不動産・住宅サイトSUUMOのオウンドメディア Copyright ©Hatena Co., Ltd. All Rights Reserved. 40
Slide 41: テクノロジーソリューションサービス(1/2)
テクノロジーソリューションサービス(1/2) 培ってきた技術⼒を法⼈顧客にサービス提供。受託サービスでは「GigaViewer」が着々と成⻑中。 受託サービス GigaViewer搭載事例 出版業を中⼼とする顧客向けに、ブラウザやアプリでマンガ・⼩説な どを閲覧・購読できるサービスや、⼀般ユーザーが投稿できるサービ スの開発・運⽤を受託 集英社様向け KADOKAWA様向け 任天堂様向け イカリング3・ タイカイサポート 新時代の才能溢れる投稿 ⾃由なスタイルで物語を 『スプラトゥーン 3』を 作が読み放題の、ジャン 「書ける」「読める」「お より快適により⼀層楽し プでデビューできるマン 気
Slide 42: テクノロジーソリューションサービス(2/2)
テクノロジーソリューションサービス(2/2) 培ってきた技術⼒を法⼈顧客にサービス提供。サーバー監視サービスとして「Mackerel」を⾃社開発。 現在はAPMに守備範囲を広げてオブザーバビリティプラットフォームサービスに転換すべく、継続開発中。 Mackerel(マカレル) 利⽤企業・販売パートナー クラウドやデータセンターで稼働するサーバーやソフトウェアを SaaS型で監視するサービス 【受賞歴・認定歴】 ※国内企業で唯⼀受賞 2020年3⽉ APN Technology Partner of the Year 2019 ‒ Japan ※ https://ja.mackerel.io/c
Slide 43: ご留意事項
ご留意事項 • 本資料は、株式会社はてなの業界動向及び事業内容について、株式会社はてなによる現時点における予定、推定、⾒込み⼜は予想に 基づいた将来展望についても⾔及しております。 • 当社の将来展望については、 2026年10⽉中旬頃に発表する予定である「事業計画及び成⻑可能性に関する説明資料」においても⾔ 及する予定です。 • これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。既に知られたもしくは未だに知られていないリス ク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引き起こす可能性がございます。 • 株式会社はてなの実際の将来におけ