Nippn Corporation · TSE:2001
Nippn — Investor Presentation (December 2023)
41 slides from Nippn's investor presentation, Dec 13, 2023
Slide 1: 個人投資家向け会社説明会
証券コード 2001 個人投資家向け 会社説明会 2023年12月13日 株式会社 ニップン https://www.nippn.co.jp
Slide 2: 目次
目 次 Ⅰ ニップングループの概要 p. 3~ Ⅱ ニップングループの成長戦略 p. 15~ Ⅲ サステナビリティへの取り組み p. 31~ Ⅳ 業績予想・配当・ご優待制度 p. 36~ 2
Slide 3: Ⅰ ニップングループの概要
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Slide 4: 会社概要
会社概要 株式会社 ニップン ■商号 (NIPPN CORPORATION) ■創立 1896年(明治29年)9月 ■資本金 122.4億円(2023年9月末現在) ■単元株数 100株 ■本社所在地 東京都千代田区麹町四丁目8番地 ■売上高(連結) 3, 655億円(2022年度実績) ■従業員数(連結) 3, 864名(2023年9月末現在) 代表取締役社長 前鶴 俊哉 (まえづる としや) ■グループ会社数 子会社59社・関連会社24社 4
Slide 5: 株式会社ニップンのあゆみ
株式会社ニップンのあゆみ(2021年1月社名変更) 1896年 成長分野や価値創造型事業 日本製粉株式会社設立 を中心に事業領域を拡大 その他 1969年 2003年 事業 ・ヘルスケア事業参入 ・業務用「アマニ」発売 製粉をベースとして 1989年 2006年 食品領域に事業を展開 ・ペットフード事業参入 ・家庭用「アマニ」発売 食品 1955年 1991年 2013年 事業 ・「オーマイ」ブランド誕生 ・中食事業参入 ・ナガノトマトと資本提携 1959年 1973年 2003年 2020年 ・プレミックス事業参入 ・冷凍食品事業参入 ・大豆事業へ進出 ・「ソイルプロ」誕生 ※オーケー食品と
Slide 6: 経営理念・経営方針・長期ビジョン
経営理念・経営方針・長期ビジョン 経営理念 経営理念 ニップングループは、 “人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を 追求し、持続可能な社会の実現に貢献します” 経営方針 経営方針 長期ビジョン すべての人々に「食」を通じて健康と笑顔を提供 お客様と します。創業以来の技術力とDXを駆使し、変化 ともに を先取りした商品・サービスを開発することで新 しい時代の「食」を創造します 長期ビジョン 社員と フェアでオープンな企業文化のもと、熱意と愛情 経営理念の実現に向けて、 ともに を持って社会課題の解決に取り組みます 変化を先取りした新しい時代の「食」の創造 により、人々に幸せ・笑顔・そし
Slide 7: ニップングループの経営成績の推移
ニップングループの経営成績の推移 売上高(億円) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 利益(億円) 4,500 250 4,000 3,500 200 3,000 150 2,500 2,000 100 1,500 1,000 50 500 0 0 (年度) 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 見込 12/13 中期経営計画 2022-2026 SG130 フェーズⅡ 中期目標 ※「収益認識に関する会計基準」等の適用に伴い、2020年度は遡及適用後の数値 7
Slide 8: 事業拠点(国内)
事業拠点(国内) 本店 支店・営業部(所) 製粉工場 小樽工場 食品工場 研究所・技術センター 札幌支店 仙台支店 大阪支店 伊勢崎工場 神戸甲南工場 竜ヶ崎冷食工場 大阪工場 オーマイ㈱加古川工場 竜ヶ崎工場 千葉工場 広島支店 本店 東京第1支店 福岡工場 東京第2支店 関東支店 福岡那の津工場 横浜工場 名古屋工場 名古屋支店 オーマイ㈱厚木工場 福岡支店 知多工場(2026年度稼働予定) 中央研究所 8
Slide 9: 事業拠点(海外)
事業拠点(海外) アジア アメリカ 天津全順食品有限公司 プレミックス等の製造・販売 中国 上海日粉総合貿易有限公司 プレミックス等の販売 Pasta Montana, L.L.C. パスタの製造・販売 上海金山日粉食品有限公司 プレミックス等の製造・販売 タイ NIPPN(Thailand)Co., Ltd. プレミックスの製造・販売 NIPPN FOODS CORPORATION Utah Flour Milling, LLC 小麦粉の製造・販売 (THAILAND)LTD. (2023年5月出資契約、2024年10月稼働予定) プレミックス等の販売 NIPPN California In
Slide 10: 事業セグメント① 製粉事業
事業セグメント① 製粉事業 事業内容 販売先 業務用小麦粉、飼料用ふすま、 パン・麺・菓子メーカー そば粉等の製造販売 外食産業、インストアーベーカリー等 ※小麦粉販売シェア 24.4%(2022年度) 製粉事業 1,176億円 (2022年度売上実績) 製造拠点 トピックス 構成比:約32% 全国8工場 横浜、千葉、名古屋、大阪、神戸甲 関西・中京エリアにおける工場再編 南、福岡、福岡那の津、小樽工場 の推進 ※千葉工場(左)と神戸甲南工場(右)はパナマックス級 本船が接岸可能 ⇒知多新工場建設推進 神戸甲南工場設備増強 大阪工場・名古屋工場閉鎖予定 10
Slide 11: 事業セグメント② 食品事業
事業セグメント② 食品事業 食品素材事業 加工食品事業 プレミックスを中心とした業務用素材 パスタを中心とした家庭用食品群 大手ドーナツチェーンへ納入 原料・製法にこだわったREGALOシリーズ 定番のオーマイパスタシリーズ 食品事業 2,047億円 簡単・便利・健康 特徴ある商品 (2022年度売上実績) 冷凍食品事業 中食事業 得意分野に特化した商品群 構成比:約56% コンビニ向けお弁当・ 調理麺・惣菜の製造 人気の 冷凍パスタ・ お弁当シリーズ トレー入り 食事セット グループの多様な食材(商品)を中食市場や スーパマーケット(バックヤード)へ販売 11
Slide 12: 食品事業補足:家庭用パスタブランド「オーマイ」
食品事業補足:家庭用パスタブランド「オーマイ」 時代に即応した美味しく、便利で そして楽しい「食」を目指して パスタだけでなくパスタソースをはじめとするパスタ関連商品や冷凍食 品なども、オーマイブランドのもと広く皆さまにご愛顧いただいていま す。 「オーマイ」ブランドは誕生のときから今日に至るまで、いつの時代 にあっても、その時々に求められる美味しく、便利で、楽しい「食」をご 提供します。 「オーマイ」のルーツ 戦後の米不足を補うために、小麦粉製の人造米(粒状のパスタ)が作られました。その 人造米は製造設備や使用原料で他には見られない最高品質のものを目指したため、「王 様の米」⇒「王米」⇒「オ
Slide 13: 食品事業補足:冷凍食品市場の動向
食品事業補足:冷凍食品市場の動向 ◼ 業務用冷凍食品市場は、コロナ禍により一時的に落ち込んだが徐々に回復傾向となっている。 一方、家庭用冷凍食品市場は、コロナ禍以降市場が拡大したが、現在はやや落ち着きつつある。 ◼ 当社冷凍食品事業においては、業務用・家庭用ともに市場を超える伸長率を維持しており、特 に家庭用では消費者のライフスタイルにあわせて拡大しているセット物市場において、プレー ト品の「よくばりプレート」シリーズを中心にシェアを伸ばしている。 ★家庭用セット物カテゴリー市場規模 ★市場シェア推移(金額ベース) (2018年度を100とした指数換算) 23年度上期の市場は前年同期比で 数量
Slide 14: 事業セグメント③ その他事業
事業セグメント③ その他事業 ヘルスケア事業 ペットフード事業 有用性食品素材 ペットは家族 癒しを求め需要拡大 健康食品 セラミド パミス エヌピーエフジャパン㈱ その他事業 OEM商品 アマニ油 サプリメント 431億円 (2022年度売上実績) その他 外食事業 構成比:約12% 当社製造のプレミックスを ・エンジニアリング 使用するドーナツショップ等を 自然化粧品 様々な地域で展開 (ニップンドーナツホールディングス) 機能性化粧品 ・フードテック ・分析・バイオ事業 ・スポーツクラブ 等 セラミド配合の アンチエイジングケアシリーズ 14
Slide 15: Ⅱ ニップングループの成長戦略
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Slide 16: 長期ビジョンの戦略概要
長期ビジョンの戦略概要 既存事業の基盤強化や生産能力増強により持続的な利益成長と安定的なキャッシュ創出を 図り、成長分野に経営資源を投下していく また、グローバルな事業拡大・新たな事業創出を行い、価値創造型事業の展開により、 さらなる成長を実現させていく 既存事業 売上高 5,000億円 営業利益 250億円 海外事業 を目指していく 成 中食 国内外でのM&A・事業提携 長 領 による事業規模の拡大 ヘルス 冷凍 域 ケア 部門間 食品 シナジー 価値創造型事業創出による領域拡大 販売チャネル 周辺事業やシナジーが高い新規事業分野の開拓 研究開発 新規素材・新機軸商品の製品化と認知向上 原材
Slide 17: 事業成長の方向性
事業成長の方向性 川 下 へ 価値創造型 の 海外事業 進 事業 出 中 事業領域の拡大 食 弁当・惣菜 ヘルスケア食品 冷 凍 新規事業 機能性表示 野菜加工食品 食品 食 冷凍食品 品 プラントベースフード 自然化粧品 加 工 パスタ 食 ペットフード 品 アマニ油入り パスタソース ドレッシング、 大豆加工製品 マヨネーズ 食 その他の 品 そば 拡がり 素 材 プレミックス 粉粒体・ 食品エンジニア 製 小麦粉 米粉・そば粉 粉 リング ふすま コーングリッツ 野菜ペースト 小麦 小麦 米・そば・コーン 米・そば・コーン 大豆 大豆 野菜 アマニ他 原材料の拡がり 川 上 へ の 進
Slide 18: 2022-2026 中期目標
2022-2026 中期目標 2026年度 売上高目標 中期目標(2026年度目標) 4,000億円 売上高 4,000億円(2021年度比+800億円) 営業利益 150億円 ROE 6%以上 インオーガニック成長 ROIC 4%以上 +400億円 2021年度 売上高 戦略の基本方針 オーガニック成長 3,213億円 +400億円 ・基盤領域の収益力強化 ・成長領域及び新規領域への戦略投資 ・M&Aや事業提携の機会追求 既存事業(成長領域) ・DX推進等による経営基盤強化 ・冷凍食品・中食 ・サステナビリティ経営の推進 ・ヘルスケア・海外 2022-2026 中期目標の見直し ・既存事業の
Slide 19: 目指す成長のイメージ
目指す成長のイメージ (億円) 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 250 (億円) (5.0%) (括弧内は営業利益率) 250 175 (4.4%) 200 5,000 112 122 103 (3.4%) 5,000 150 (3.6%) (3.5%) 4,000 100 4,000 3,655 50 3,000 3,213 0 2,883 2,000 -50 -100 1,000 -150 0 -200 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 長期 長期ビジョン ビジョン 実績 実績 実績 予想 ※2020年度は、会計方針の変更に伴い遡及適用が行われたため、遡及適用後の数
Slide 20: 成長戦略の重点領域
成長戦略の重点領域 冷凍食品事業 中食事業 主な戦略 主な戦略 ◼ 冷凍個食パスタトップシェア獲得 ◼ デイリーメーカー事業の『稼ぐ力』の再構築 ◼ ライフスタイルの変化に対応した商品展開 ◼ 収益構造改善のための生産体制構築 ◼ 新規素材の商品化 ◼ 販売先の多角化 ◼ 新規販売チャネルの開拓 ◼ 既存マーケットの深耕 ◼ 冷凍食品の海外輸出拡大 4つの重点領域 ヘルスケア事業 海外事業 主な戦略 主な戦略 ◼ 機能性表示食品の主軸ブランド育成 ◼ 海外経営基盤強化 ◼ 付加価値の高い 機能性素材の拡充 ◼ 既進出地域の周辺エリアにおける事業展開 ◼ フェムテック市場参入に向けた開発推進 ◼
Slide 21: 重点領域① 冷凍食品事業
重点領域① 冷凍食品事業 冷凍パスタやパスタソース、プレート類、惣菜、弁 当用惣菜、スナック、デザート、冷凍生地などで、 ワンランク上のおいしさと、さまざまなお客さまの ニーズにお応えした付加価値のある商品をお届けし ています。 当社の強み トピックス 中長期の取り組み ◆トレー入り商品による他 ◆冷凍パスタブランド ◆冷凍個食パスタは、シェ 社商品との差別化 No.1「オーマイプレミ ア拡大を推進する アム」発売20周年 ◆紙型トレーへの仕様変更 ◆トップシェアであるワン プレート、個食米飯はさ による環境配慮商品の推 らに市場を拡大し総合冷 進 凍食品メーカーとしての 地位を固める ◆高い
Slide 22: 重点領域② 中食事業
重点領域② 中食事業 飲食店での食事(外食)と家庭内での食事(内食) ファーストフーズグループ 5社9工場 の中間に位置づけられる「中食」。当社は製造工場 ファーストフーズ福島 を各地に配置し、先進の設備と衛生的な環境のもと、 ファーストフーズ名古屋 日高 福島 小牧 弁当、惣菜、調理パン、調理麺など便利で豊かな食 桑名 武蔵 つくば ファースト フーズつくば 八王子 生活に大きく貢献しています。 一富士製麺所 知多 沼津 ファーストフーズ 当社の強み トピックス 中長期の取り組み ◆グループシナジーを活用 ◆生産ライン自動化への ◆既存のノウハウを活かし した商品開発 取り組み推進 たマーケ
Slide 23: 重点領域③ ヘルスケア事業
重点領域③ ヘルスケア事業 健康から美容まで、お客さまの日々の生活をサポー トする商品をお届けしています。穀物を中心とした 永年の研究成果が活用できる分野で、健康のために 有効な成分を植物原料から抽出し、独自の機能性を もつ食品素材を開発しています。 当社の強み トピックス 中長期の取り組み ◆基礎研究から先端研究ま ◆健康通販事業の運営強化 ◆人々が人生を豊かに生き で幅広く行う体制 と展開商品の充実 るための心身の健康維持、 増進をサポートする ◆社会変化に対応した商品 開発力 ◆社会的課題である健康寿 命延伸に貢献する ◆大学との共同研究 ◆特殊な原材料の安定した 調達ルート ◆機能性表
Slide 24: 重点領域④ 海外事業
重点領域④ 海外事業 当社はグローバルな総合食品企業を目指し、海外事 業を推進しています。現地国内市場だけでなく、日 本を含む第三国市場へも安全かつ高品質な製品を供 給できる体制を整えています。現在はアメリカ、タ 太陽光発電設備を導入した イ、中国、インドネシアへ展開しています。 NIPPN (Thailand) CO.,Ltd 事業の方向性 トピックス 中長期の取り組み ◆人口増により市場が拡 ◆米国の製粉会社 Utah ◆既進出地域である北米・ 大する北米、ASEAN地 Flour Milling, LLC への ASEANとその周辺エリ 域において、既存グルー 出資(2023年5月) ア
Slide 25: その他のトピックス①:プラントベースフードの事業拡大
その他のトピックス①:プラントベースフードの事業拡大 ニップンのプラントベースフード(PBF)ブランド ソイルプロ PBF事業の ~ 独自開発のプラントベースフード新素材 ~ 拡大スキーム ・おいしさの秘密は豆腐の加工技術を応用した特許製法 ・鶏そぼろのようなジューシーで弾力ある食感とクセのない風味 vege cafe(ベジカフェ) ~ みんなの“おいしい”をかなえる 新たな選択肢 ~ ・植物素材の良さを最大限に引き出した冷凍食品ブランド ・バラエティ豊かで簡便性が高いラインアップ ・植物性原料のみでつくられているとは思えないおいしさを実現 ソイルプロ使用商品の一例 ベジカフェ商品の一例 ※そ
Slide 26: その他のトピックス②:フェムテック市場への参入
その他のトピックス②:フェムテック市場への参入 ①フェムテック市場の成長見通し ・女性の社会進出推進の環境下で、経済産業省は フェムテック市場が2025年には約2兆円の 経済効果が見込めると発表。 ・女性のウェルビーイング実現には、フェムテック の普及と寄与が前提と言われ、中でも食品分野は これから開拓が進む市場と注目。 ②フェムテックブランドの「femgoo」を本年10月から立上げ ・長年培った食品メーカーのノウハウを活かし、植物由来の素材で女性の悩みに 寄り添うフェムテックのブランドを立ち上げ、今後ブランド育成に注力 ・すべての女性がグッドな毎日を送れます様に、という願いを込めたメッセージ
Slide 27: その他のトピックス③:アマニ事業の新戦略
その他のトピックス③:アマニ事業の新戦略 ①ニップンはアマニのリーディングカンパニー ・アマニ食市場の先駆者として、2003年~業務用向け販売開始 ・主要4大栄養素の効用を探求し、ヘルスケア事業の主力商材に成長 ・原料選定、加工技術、生産販売まで一貫した独自ノウハウを蓄積 ②新ブランド「金のアマニ」業務用ローストアマニ粒を 本年10月よりリリース ・国内調達として初の北海道産限定、ゴールデン種のみ使用 ・地方創生事業として、北海道2都市で包括連携協定を締結 旭川市 士別市 「健幸福祉都市」実現への貢献 年間2万人のスポーツ合宿に食提案 健幸サポートによる地域の活性化 PR :「金のアマニ」で金
Slide 28: 財務の考え方と経営指標
財務の考え方と経営指標 基本方針 ◆持続的成長による収益力の拡大から創出されたキャッシュを最適に配分する ◆バランスシートの効率化推進により資本効率の向上および財務体質の強化を図る ◆安定的な配当を継続するとともに機動的な自己株式の取得も実施 配当性向 30%以上を 配当支払 政策保有株式・ 目標とする 遊休資産縮減を キャッシュ 図り、再投資へ 自己株式 フロー の取得 外部資金 長期ビジョン 調達 長期債務格付は 売上高 5,000億円 シングルAフラットを維持 戦略的 持続的 営業利益 250億円 重点分野への成長投資 投資 成長 営業 価値創造型・新規事業への投資 利益率 5% 研究開
Slide 29: キャッシュ・アロケーション【2022-2026年度】
キャッシュ・アロケーション 【2022-2026年度】 基盤 ・基盤事業の生産性・収益性向上 投資 ・省人化・合理化、維持・更新投資 営業CF ・国内・海外での成長領域に対する投資 ・各事業の拡売/収益性改善 事業戦略に 基づく投資 ・新規事業開発に向けての投資 ・ポートフォリオの見直し 成長 ・環境負荷軽減関連投資 ・在庫の効率化・リードタイム 900億円以上 投資 ・デジタル基盤投資/人的資本への投資 短縮 ・R&D投資/広告・販促投資 ・インオーガニック成長(提携・M&A) 保有資産の最適化 株主還元 ・安定的な配当維持(配当性向30%以上) ・遊休資産、政策保有株式の売却 150億円以
Slide 30: 設備投資の今後の展開
設備投資の今後の展開 基盤事業の収益力を強化するための投資や、成長事業及びインオーガニック領 域への戦略的な投資を実施し、グループの持続的な成長を推進する <設備投資の推移> 2022-2026中期目標期間の投資額 900億円以上 億円 200 184 【当期完工済みの投資】 161 投資内容 事業部門 150 インドネシア プレミックス新工場 海外 130 伊勢崎工場ライン改修 冷凍食品 115 112 100 81 93 【決定済み投資計画】 78 75 稼働予定 投資内容 事業部門 55 2024年 Pasta Montanaライン増強 海外 43 45 50 30 34 オーケー食品工
Slide 31: Ⅲ サステナビリティへの取り組み
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Slide 32: 6つのマテリアリティ
6つのマテリアリティ 人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求し、 持続可能な社会の実現に貢献します。 マテリアリティ(重点課題) 取り組みテーマ 生活者のライフスタイルや価値観の多様化、嗜好変化に対応 食によるウェルビーイングの追求 しながら、安全・安心な食を提供し、お客様に幸せや健康を 届ける 地域社会・コミュニティーとのつながりを進化させ、心身の 食と健康を通じた社会への貢献 健康サポートをしていく 事業活動による環境負荷を低減することで、人と環境の調和 環境保護への取り組み を目指し、持続可能な社会の実現に貢献していく 多様な人財が能力を発揮できる環境を整えるともに、 人的資本
Slide 33: サステナビリティ経営推進
サステナビリティ経営推進 自然の恵みを守り、小麦をはじめとした植物性食品の安定的供給と、新たな技術開発による食を通じたウェルビーイングの追求 製粉事業 食品事業 その他事業 価値創造型事業の創出による事業拡大 🌱「ソイルプロ」 高濃度セラミドの ヴィーガン認証 活用 食による ウェルビー 国内産小麦の活用 健康志向に合わせた 🍅高付加価値原料 イングの追求 商品開発(全粒粉) 育苗研究 品質保証体制の強化 顧客満足度の向上 研究開発の強化 気候変動への対応・食品ロス廃棄物削減 内麦利用促進 ☀太陽光設備導入 環境保護への モーダルシフトの推進 伊勢崎工場 プラントベース 取り組み…
Slide 34: サステナビリティ経営推進
サステナビリティ経営推進 多様なステークホルダーの要請に応えながら社会課題に対応し、事業の多角化を通して新しい価値を創出する 製粉事業 食品事業 その他事業 国内外のM&A・事業提携による事業規模の拡大 米国製粉会社 インドネシア等 持続的成長を Utah Flour Milling, 東南アジアでの事業拡大 🤖フードロボテック開発と実用化 LLC への出資 するための 冷凍食品事業拡大 事業活動 📝資本市場での信認向上 🚚持続可能なサプライチェーンの構築 食へのアクセス向上 🍝フードバンクへの 🌎国際社会活動支援 🏫 日本食育学会 🌱食を通じた 食品提供…
Slide 35: サステナビリティ経営推進
サステナビリティ経営推進 事業の基盤となる人財への投資と、働き方改革による、社員と社会のウェルビーイングの同時実現 製粉事業 食品事業 その他事業 人財開発とエンゲージメント 🌈人権尊重・障がい者雇用促進 👶男性育休取得100% 💻グローバル人財 デジタル人材の 採用・育成 📝学習機会の拡大 人的資本の 🚺女性管理職比率10% 取り組み 💪健康経営の推進 📝従業員エンゲージメント調査 の実施 女性活躍推進講演会 ステークホルダーの信頼向上 企業統治の 強化 コーポレートガバナンス体制の充実 コンプライアンスの強化 リスクマネジメントの強化 (各種委員会の設置) 35
Slide 36: Ⅳ 業績予想・配当・ご優待制度
Ⅳ 業績予想・配当・ご優待制度 36
Slide 37: 2024年3月期 業績予想
2024年3月期 業績予想 ◼ 売上高は、各セグメントとも出荷増に加え、原材料価格、エネルギー価格等の上昇分を売値へ転嫁 することによって、2022年度比+9.4%、344億円の増収を予想 ◼ 営業利益は、エネルギー価格や物流費の上昇に加えてシステム投資や労務費、食品セグメントにお ける広告・販促費等諸費用の増加が見込まれるものの、拡売及びさらなる生産性の改善を進めるこ とによって、2022年度比+42.4%、52億円の増益を予想 2022年度 2023年度 前年比 百分比・ 百分比・ 実績 予想 増減 増減率 (単位:百万円) 利益率 利益率 製粉事業 117,604 32.2% 125,0
Slide 38: 株主還元について
株主還元について ◼ 利益の配分については、将来の企業成長に向けた投資に必要な内部留保の確保を 優先しながら、資産売却等による特殊・特別な損益を除外し算定した配当性向 30%以上を目標とし、安定的な配当を継続してまいります。 ◼ 自己株式の取得については、今後の事業展開、投資計画等を総合的に考慮し、機 動的な実施を検討していく方針です。 23年度は前期比 中間配当 期末配当 記念配当 配当性向(連結) 年間16円の増配 (円) 60.0 56.0 6期連続増配 50.0 自己株取得額 7,000百万円 社名変更 36.0 38.0 40.0 28.0 40.0 32.0 34.0 30.0 2
Slide 39: 株主優待制度
株主優待制度 弊社の事業をより一層ご理解いただくことを目的として 株主優待制度を導入しております 3月期 毎年3月末時点の株主名簿 対象 に記載された500株以上保 有の国内株主様 ※写真は 2023年3月期の優待品 (全14品) 内容 3,000円相当の自社商品 送付時期 毎年6月頃 ※商品内容は毎年変わります。 9月期 毎年9月末時点の株主名簿 に記載された500株以上を 対象 1年超継続保有(注)された ※写真は 2023年9月期の優待品 国内株主様 (全7品) 内容 1,500円相当の自社商品 送付時期 毎年12月頃 注:1年超継続保有された株主様とは株主名簿基準日(9月30日および3
Slide 40: 株主様とのコミュニケーション
株主様とのコミュニケーション 報告誌「株主の皆様へ」の発送(年2回) 弊社の事業をより一層ご理解いただくことを目的として <株主の皆様へ株主優待制度を導入しております (中間・期末のご報告)> 決算の概要など 社長インタビュー 商品紹介コーナー 株主様向け料理教室 インターネット 2023年9月 東京開催 ホームページ https://www.nippn.co.jp/ ハッピークッキング 当社商品を使用した株主様向け料理教室を 「株主・投資家の方へ」のコーナーを設け、 開催しています。<応募多数の場合は抽選> 各種資料を掲載しています。 40
Slide 41: 株式会社ニップン・IR室
この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれて おります。それら将来の計画や予想数値などは、入手可能な情 報をもとに、当社が計画・予測したものであります。実際の業 績などは、様々な条件・要素によりこの計画や予想数値とは異 なる結果になることがあります。この資料はその実現を確約し たり、保証するものではございません。 © 2023 NIPPN CORPORATION 株式会社ニップン・IR室 TEL 03(3511)5316 FAX 03(3237)3552 41