Japan Cash Machine Co., Ltd. · TSE:6418

Japan Cash Machine — FY2020 Earnings Presentation

31 slides from Japan Cash Machine's earnings presentation, May 2020

  1. Slide 1: JCM Global FY2020 Results Briefing

    GLOBAL AAS Se Mast St (sE33—K : 6418) 2020473AH BHRERABH

  2. Slide 2: Contents

    -2020073AH BHeARS -- 266 ‘e7 AVE AFBRE 7~11 "*PBIAOFOAVABRSMAILKSHRBINOUT +1213 -ReRMANSAIIXIUT --14 + Al IIT --15 ‘Sa --16~30

  3. Slide 3: FY2020 full-year results highlights

    2020年3月期 通期業績のポイントをまとめております。 売上高は、前期比16.5%減、51億61百万円減収の261億9百万円、 営業損益は3月5日発表の予想10億円の損失からは上方での着地となりましたが、 27億4百万円減益の7億30百万円の損失となりました。 経常損益は外貨建資産に係る為替差損の計上等により、前期比31億27百万円 減益の8億61百万円の損失、当期純損益は前期比30億85百万円減益の 17億96百万円の損失計上となりました。 期末の配当金につきましては、期初の予想どおり1株当たり8円50銭とし、中間 配当金と合わせて年間17円といたします。 2

  4. Slide 4: FY2020 results overview

    2020年3月期の業績について、説明いたします。 売上高は、「グローバルゲーミング」セグメントにおいて、ドイツでのゲーミング法 改正による前期の需要の反動減の影響を大きく受け、大幅な減収となりました。 「海外コマーシャル」セグメントでは、各地域における需要が軟調に推移し、 「遊技場向機器」セグメントにおいても、遊技人口の減少や業界の規制強化の 流れを受けて、パチンコホールの新規出店や店舗改装などの設備投資意欲が 減退するなど、厳しい事業環境が続いたことにより、ともに前期比で、2桁の減収 となりました。 3

  5. Slide 5: Operating income to net income

    営業利益から純利益までの内容について、説明いたします。 減収要因に加えて、広告宣伝費、品質対策費用等の販管費が増加し、 営業損失は7億30百万円となりました。 営業外損益で為替差損の計上もあり、経常損失が8億61百万円、さらに、 特別損益で棚卸資産の評価損、国内外の販売・生産体制の再構築費用など の事業構造改善費用を計上したことなどにより、最終損益でも多額の損失 計上となりました。 4

  6. Slide 6: Net sales change factors

    売上高の前期比での主な増減要因を示しております。 「国内コマーシャル」以外のセグメントでは前期比で減収となり、特に前期に おいて好調に推移した「グローバルゲーミング」セグメントでの減収要因が大きく 影響しております。 5

  7. Slide 7: Operating income change factors

    営業利益の前期比での主な増減要因を示しております。 価格競争による収益性の低下や販管費の増加といった要因もありますが、 「グローバルゲーミング」セグメントを中心とした減収要因が営業損失の大きな 要因となりました。 6

  8. Slide 8: Results by segment

    セグメント別の業績を表示しております。 「国内コマーシャル」セグメントは堅調に推移しましたが、「グローバルゲーミング」 セグメントでは減収要因に加えて、収益性の低下もあり、減益となりました。 「海外コマーシャル」セグメントでは減収要因に加えて、新製品の開発投資費用 の計上により、多額の損失を計上することとなりました。 また、「遊技場向機器」セグメントは厳しい市場環境の影響もあり、3期連続で 部門損失を計上することとなりました。 尚、セグメント別の概況については、次項以降で説明いたします。 7

  9. Slide 9: Global Gaming

    「グローバルゲーミング」について、説明いたします。 売上高は、プリンターが欧州地域における新規市場開拓により前期を上回った ものの、ドイツでのゲーミング法改正に伴う前期の特需の反動減が大幅な減収の 要因となりました。 8

  10. Slide 10: Overseas Commercial

    「海外コマーシャル」について、説明いたします。 売上高は、中国の鉄道券売機向に新製品の紙幣識別機ユニットの販売が増加 しましたが、北米地域における金融向需要の減少や欧州地域での主力製品が 品質問題や経済情勢による需要低迷等により、2桁の減収となりました。 また、利益面につきましては、減収要因に加えて、新製品の開発投資費用が 前期比で約1億円増加したこともあり、多額の損失計上となりました。 9

  11. Slide 11: Domestic Commercial

    「国内コマーシャル」について、説明いたします。 当セグメントでは、省人化・省力化に向けたシステム導入が引き続き活発であり、 また訪日外国人の増加や東京オリンピック・パラリンピックを見据えたホテルの建築 ラッシュという追い風もあり、売上高はホテル自動精算機向、公営競技場精算機向、 バスの料金箱向の需要が順調に推移しました。 また、4月1日から施行された改正健康増進法に対応した新製品(分煙ボックス)が 大手ガソリンスタンド系列に採用されたこともあり、前期比で増収となりました。 10

  12. Slide 12: Amusement hall equipment segment

    「遊技場向機器」セグメントについて、説明いたします。 当セグメントの主な顧客先であるパチンコホールを取り巻く市場環境は、IR推進 法に伴う「のめり込み防止対策」の検討や規則改正等に対応した遊技機への 入れ替え、受動喫煙防止対策等、先行き不透明な状況から周辺設備の買い控 えが継続しました。 このような市場環境の中、当社グループはシェアの維持・向上を図るため、 旧機器のリプレイスの推進など積極的な営業活動を行ってまいりましたが、 店舗数の減少や市場規模縮小に伴う競合企業との競争激化の影響を受け、 前期を下回る結果となりました。 また、減収要因に加えて、販売競争が激化したことから収益性も低下し、 3

  13. Slide 13: Impact of COVID-19: response and operations

    新型コロナウイルス感染症による影響をまとめております。 最初に、この度の新型コロナウイルス感染症に羅患された皆様とご家族及び関係者の 皆様には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し 上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する当社グループの取り組みとしては、 お客様、お取引先様をはじめ、地域社会の皆様、当社グループ及び当社グループ構内 で働く従業員及びその家族など、国内外のすべてのステークホルダーの皆様の安全を 最優先とする方針のもと、海外拠点及び大阪・東京両本社においては、原則テレワーク (在宅勤務等)とし、やむを得ず出勤せざるを得ない場合にはフ

  14. Slide 14: Impact on results and forecast undecided

    続いて、業績への影響については、新型コロナウイルス感染拡大により、世界全体が かつてないほどの厳しい状況にあるなかで、当社グループも海外のゲーミング事業、 国内の遊技場向機器事業をはじめ、非常に大きな影響を受けております。 このように企業活動の停滞による影響や事業環境の変化に伴う設備投資への影響が 不確定であるため、現時点において当社グループの事業活動への影響を合理的に 算定することが困難であることから、2021年3月期の業績予想、ならびに配当につきま しては「未定」とさせていただき、今後、開示が可能になった時点で速やかに公表いた します。 引き続き、当社グループはサプライチェーンの混乱リスク

  15. Slide 15: Crisis response and management direction

    新型コロナウイルス感染症による事業環境の急変を受けて、この危機を乗り切るための 取り組み、経営の方向性について説明いたします。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、当初堅調な推移を見込んでいた北米ゲーミング 市場では全米のカジノホテルが一時的に全面閉鎖され、また、国内の遊技場市場に おいてもパチンコホールでの休業要請などにより、営業活動の自粛や一時的な活動 停止をせざるを得ない状況となっております。 さらに、国内外のコマーシャル市場では通常の事業活動を継続している顧客が多く 見られるものの、世界の経済全般が停滞傾向にあるとともに、顧客側のプロジェクトが 延期になるケースも発生しつつあります。 以

  16. Slide 16: Shareholder returns

    利益還元について、説明いたします。 当期については多額の損失計上となりましたが、5月12日発表のとおり、期末 配当は期初の予定通り8円50銭とし、 5月26日開催の取締役会にて決議予定 であります。 尚、次年度の配当につきましては、新型コロナウイルス感染症による業績への 影響を見極めることが困難なため、現時点では未定とさせていただきます。 15

  17. Slide 17: Supplementary materials contents

    $saH | acm ‘Bieta --17,18 *EyyY a+ JA --19 “aR AB. MMA. HRARAOHS --20 ‘ABS 7721 «RAI SE AAHE ( 2018/3~2020/3A HA ) --22 «ERA: LT AVE AI HER ( 2018/3~2020/3F HA) 23 OHARA AVE RISE LER 2018/3~2020/3AHI) --24 ‘FMHBCHHRESHH --25 “ERIS TH eS aR --26 “BSe7TAVLOE --27,28 ‘HAOT—SUTMBILCSUVSRUIIVED --29 *ESG

  18. Slide 18: Balance sheet (assets)

    バランスシートについて説明いたします。 2020年3月末の資産合計は、前期末と比較して、25億77百万円減少し、 370億90百万円となりました。 増減の主な内容としては、流動資産では「たな卸資産」が3億75百万円増加した 一方で、「現預金」が20億44百万円 、「売上債権」が2億81百万円減少し、 前期末比18億67百万円減少の258億24百万円となりました。 固定資産は、「のれん」等の償却が進んだことにより、無形固定資産で3億51 百万円減少し、前期末比7億10百万円減少の112億66百万円となりました。 17

  19. Slide 19: Balance sheet (liabilities and net assets)

    負債は前期末と比較して12百万円増加して、67億87百万円となりました。 増減の主な内容としては、 「仕入債務」が1億9百万円増加しましたが、「賞与引当 金」が1億11百万円、「未払法人税等」が66百万円それぞれ減少したため、 流動負債は1億13百万円減少いたしました。 固定負債は、海外関係会社についてIFRS「リース」を適用したことで1億74百万円 増加したため、固定負債は1億25百万円の増加となりました。 純資産は、在外子会社の時価評価による「為替換算調整勘定」が1億66百万円、 純損失計上と配当金支払いにより、「利益剰余金」が23億15百万円それぞれ減少 したことで、25億89百万円減少

  20. Slide 20: Cash flows

    キャッシュ・フローの主な増減内容は、下記のとおりです。 ◇営業活動CF △6億58百万円 税金等調整前純損失 14億33百万円、 減価償却費 10億5百万円、 運転資本(売上債権・仕入債務・在庫)の増減 △1億24百万円 法人税の支払(△) 1億84百万円 ◇投資活動CF △6億10百万円 有形固定資産の取得 5億44百万円 ◇財務活動CF △6億30百万円 配当金支払 5億91百万円 ◇現金同等物の換算差額 △1億44百万円 19

  21. Slide 21: Capex, depreciation and R&D trends

    設備投資額、減価償却費、研究開発費の推移を表示しております。 20

  22. Slide 22: Foreign exchange impact

    為替影響について説明いたします。 1円当たりの営業利益への年間での影響度合いとしては、米ドルで29百万円、 ユーロは4百万円で、円安傾向が業績にプラスとなります。 また、営業外損益で計上される’外貨建資産・負債の評価換算’に関する 1円あたりの感応度としては、米ドルで50百万円、ユーロは3百万円となります。 21

  23. Slide 23: First and second half results, last three years

    直近3年間の上半期、下半期の業績を表示しております。 22

  24. Slide 24: Segment results by half year

    直近3年間のセグメント別の業績を上半期と下半期に分けて、表示しております。 23

  25. Slide 25: Quarterly segment net sales

    直近3年間のセグメント別売上高を四半期ごとに表示しております。 24

  26. Slide 26: Mid-term management plan review

    当社は2010年3月期の赤字決算以来、9期に渡り、業績の回復・拡大の途上にあり ましたが、2020年3月期は誠に遺憾ながら、厳しい業績となりました。 昨年5月に策定しました「新・中期経営計画」においても、進行年度と次年度につ いては厳しい見方をしていましたが、想定していた以上に「グローバルゲーミング」、 「遊技場向機器」セグメントで落ち込みが大きく、また「海外コマーシャル」も販売を 伸ばすことができず、計画と大きく乖離する結果となりました。 以上の状況を勘案し、中期経営計画の見直しについては既に着手しておりました が、新型コロナウイルス感染症の影響や当社グループの次年度以降の事業環境 等を慎重

  27. Slide 27: Pachinko market environment

    遊技場向機器事業を取り巻く事業環境に関する項目を取り上げております。 警察庁の発表によると、2019年末のぱちんこ営業の営業所数は、前年比421店 減の9,639店となった模様で、パチンコ店舗数が1万店を割り込むのは昭和56年 (1981年)の9,807店以来、38年ぶりのことになる。 店舗数は平成7年(1995年)の1万8,244店を境に減少傾向が続いております。 遊技機の設置台数はパチンコ255万7,845台(前年比7万9,464台減)、パチスロ 163万7,906台(同2万7,337台減)、合計で419万5,751台(同10万6,801台減)と なりました。 また、1店舗あたりの設置台数

  28. Slide 28: FON FBT F-2V9A

    FON FBT F-2V9A PIV DR EWE: ADy key VA-N— AIS AIL Jf ET AY hI CO E7e Reine AL CHIVES, HE: 23 24D 6 aes oun YATh 27

  29. Slide 29: Main products and share by application

    主な製品と用途別のシェア(弊社推定)を記載しております。 28

  30. Slide 30: Global gaming shows and market presence

    当社グループは、米州、欧州をはじめとした世界のゲーミング市場において、 ゲーミング関連機器等の販売と各種サービスで長年にわたって実績を上げ、 ’ JCM GLOBAL ’は業界において、高いブランド力を持っているものと自負して おります。 資料にありますように、世界の各地で開催されているカジノマシンのメーカーを はじめ、周辺機器、設備、システムやサービスなどの関連企業が集まるゲーミング ショーへ毎年出展し、業界に向けて新製品や最新の技術を発信しております。 引き続き、グローバル市場において、これまでに培った米州、欧州市場での ゲーム機メーカー、顧客との関係強化、さらには新たなパートナーとの協力

  31. Slide 31: ESG initiatives

    「ESG」の取り組みについて、説明いたします。 当社グループは関連法規制の順守に努めるとともに、資料に挙げておりますよう な「社会貢献」の取り組みを国内外で行っております。 「ガバナンス」については、3項目のなかでも特にグループを挙げて取り組んで おります。 当社グループは、海外のゲーミング市場におけるさまざまな状況に おいても販売を可能とするために、非常に厳格な審査を必要とする「ゲーミング ライセンス」の取得に注力するとともに、ライセンスをはく奪されることのないように 、全社員がガバナンスの順守を意識しております。 当社グループは引き続き、世界が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、 重要

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