Slide 1: 2007年度第4四半期 業績のご報告
2007年度第4四半期 業績のご報告 株式会社ディー・エヌ・エー
Slide 2: 2007年度第4四半期ハイライト
2007年度第4四半期ハイライト 1. 売上高、営業利益ともに - 売上高 9,350百万円 (対前年同期比 +83%) 大幅に伸長 - 営業利益 3,997百万円 (対前年同期比 +172%) - ポータル化を訴求する新しいTVCMの展開 2. モバゲータウンの - ニュース、有名人コーナー等の強化 媒体力の強化 - 3月末の会員数が987万人、3月月間PVが179億超を記録 - 広告事業の営業力強化。年度末の広告販売好調 3. モバゲータウンの - サイト検索サービスの本格稼働によるポータル化の推進 事業展開 - 2008年度に向けた新しい施策に着手 (モバカジノ・ゲームポータル等) -
Slide 3: 2007年度第4四半期連結業績の概要
2007年度第4四半期連結業績の概要 単位:百万円 項目 当四半期 前年同期 前年同期比 前四半期 前四半期比 増減要因 引き続きモバイル事業を 売上高 9,350 5,102 +83% 8,378 +12% 中心に規模が拡大 移転関連費用の発生、 営業利益 3,997 1,470 +172% 3,928 +2% 積極的な広告宣伝等 経常利益 4,044 1,526 +165% 3,957 +2% 当期純利益 2,276 876 +160% 2,127 +7% 3
Slide 4: 売上高の推移
売上高の推移 (百万円) 9,350 9,000 その他 491 8,378 88 8,000 ソリューション 300 110 モバイル 7,000 6,399 Webコマース 5,608 244 6,000 39 5,102 257 5,000 77 7,586 740 6,771 3,737 144 4,000 2,989 149 5,006 270 4,273 3,000 2,352 276 2,038 63 3,274 68 2,398 2,000 155 1,824 1,103 1,515 1,000 825 918 941 999 1,109 1,195 1,183 779 768
Slide 5: 費用構成の推移
費用構成の推移 単位:百万円 項目 当四半期 前年同期 前年同期比 前四半期 前四半期比 増減要因 売上原価合計 1,950 1,416 +38% 1,634 +19% 労務費 56 42 +31% 47 +19% 減価償却費 226 105 +114% 217 +4% システム投資の拡大 広告媒体費 640 494 +30% 567 +13% アフィリエイトの拡大 商品仕入、保険募集費用等 その他 1,027 773 +33% 801 +28% の増加 販管費合計 3,401 2,214 +54% 2,814 +21% 人件費 946 663 +43% 888 +7% 事業の拡大に伴う人員増
Slide 6: 営業利益・営業利益率の推移
営業利益・営業利益率の推移 (営業利益:百万円) (営業利益率:%) 営業利益 3,928 3,997 4,000 42.1 営業利益率 3,500 46.9 36.4 40 34.8 42.8 3,000 32.0 30.8 2,695 28.8 2,500 34.0 30 2,040 2,000 1,470 20 1,500 1,194 1,041 1,000 800 628 10 500 0 0 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2005年度 2006年度 2007年度 6
Slide 7: キャッシュ・フローの推移
キャッシュ・フローの推移 単位:百万円 項目 当四半期 前年同期 前年同期比 前四半期 前四半期比 増減要因 営業活動による 業績の好調。前四半期 キャッシュ・フロー 4,331 2,090 +2,240 2,935 +1,395 は法人税納付 投資活動による 移転に伴う有形固定資 キャッシュ・フロー -803 -551 -252 -348 -454 産の取得等 財務活動による キャッシュ・フロー -0 35 -35 6 -6 現金及び現金同等物の 期末残高 21,780 15,644 +6,135 18,253 +3,527 7
Slide 8: セグメント別 第4四半期売上内訳
セグメント別 第4四半期売上内訳 ■ モバイル事業 7,586百万円 - モバゲータウン 5,162百万円 - ポケットアフィリエイト 2,524百万円 - モバオク 868百万円 - モバコレ 496百万円 - その他 365百万円 - 連結・部門内消去 1,830百万円 ■ Webコマース事業 1,183百万円 ■ ソリューション事業 88百万円 ■ その他事業 491百万円 ■ 合計 9,350百万円 8
Slide 9: モバゲータウン
モバゲータウン 売上高 会員数 月間ページビュー (百万円) (万人) 987 (百万) 1,000 17,924 5,162 1 8 ,0 0 0 5,000 900 4,628 1 6 ,0 0 0 800 1 4 ,0 0 0 4,000 700 1 2 ,0 0 0 3,135 600 3,000 1 0 ,0 0 0 2,507 500 8 ,0 0 0 400 2,000 1,562 300 6 ,0 0 0 4 ,0 0 0 200 1,000 100 2 ,0 0 0 0 0 0 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 06年度 07年
Slide 10: モバゲータウン(第4四半期ハイライト)
モバゲータウン(第4四半期ハイライト) ■ 媒体力の強化 ・ 従来の無料ゲーム中心のプロモーションから、ケータイポータルを訴求した広告宣伝活動を展開 ・ スポーツ速報等のニュース内容の充実、有名人コーナーの強化 ■ サイトの健全性強化施策 ・ サイトパトロール監視体制の強化(東京CS=300名体制、新潟CSの開設準備) ・ 年内に450名体制を構築予定(東京CS=300名体制、新潟CS=150名体制を予定) ■ 事業展開 ・ 広告事業の営業力強化により年度末の広告販売が好調 ・ サイト検索サービス、ニュースコーナーの本格稼働によりポータル戦略を加速 ・ 投稿系コンテンツの商品化の進展 (モバゲ
Slide 11: ポータルサービスの本格稼働
ポータルサービスの本格稼働 モバゲータウンTOP TVCM • TOPページをポータル仕様に改変 - 全ユーザに対して検索窓をTOPに開放 - ニュースコーナーを上位に配置 • 今後も実用系、情報系サービスの充実により ポータルサイトとしての機能性の向上を図る 11
Slide 12: サイトパトロール体制の強化
サイトパトロール体制の強化 東京CS 新潟CSの開所式(4月) 年内に450名体制を構築予定 (東京CS=300名体制、新潟CS=150名体制) 12
Slide 13: モバゲータウンの会員年齢と売上構成比等
モバゲータウンの会員年齢と売上構成比等 会員年齢 (%) 売上構成比 (%) ※第4四半期 30代 以上 6 12 15 18 20 ① 21% - 20代 25 32 37 38 40 ② 32% 30 70 10代 69 56 48 44 40 ③ 47% 16 84 18歳未満 27% 200万人 400万人 600万人 800万人 1,000万人 18歳未満ユーザの割合 時点 時点 時点 時点 時点 (06.11) (07.3) (07.6) (07.11) (08.4) ①広告掲載・キャンペーン企画収入 ②成果報酬型広告収入(スポンサーサイト登録等) ③アバター販売収入 13
Slide 14: フィルタリングサービスに関する動向 ①
フィルタリングサービスに関する動向 ① 当社の対応 ・ 18歳未満のユーザに対するコミュニケーション機能等の大幅な制限の実施 ・ モニタリングシステム等の強化やサイトパトロール等のための人員体制の増強など、 システム面、人員面の双方において監視体制を大幅に強化(既に約400名体制を構築) ・ ユーザに対して「健全なケータイサイトの利用方法」を広く啓蒙 業界団体の動き ・ 第三者機関 モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(略称:EMA)の設立(4月) ・ DeNAも設立発起人の一員として協力 ・ モバイルコンテンツの健全な発展促進を目的として、健全な管理体制等の基準の策定と、 基準に適合するサイ
Slide 15: フィルタリングサービスに関する動向 ②
フィルタリングサービスに関する動向 ② 行政機関の動き ・ 総務省「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」 の「中間取りまとめ」 が公表(4月25日) (以下は主要な提言内容の要約) 【フィルタリングサービスの在り方】 携帯電話事業者が原則的に適用するサービスとしては、「特定分類アクセス制限方式」 (「ブラックリスト方式」)が妥当。 【携帯電話事業者に求められること】 - 既存契約者に対するフィルタリングサービスの適用までに、 「特定分類アクセス制限リスト」に第三者機関が認定したリストが反映され、 フィルタリングサービスに実装されるよう対応することが求められる。 - 利用者側
Slide 16: ポケットアフィリエイト
ポケットアフィリエイト 売上高 (百万円) 第4四半期ハイライト 他社メディア 2,471 2,524 2,500 自社メディア ・ 累積媒体主数は49万メディア (3月末) 2,163 2,030 847 2,000 774 ・ 有力媒体に対する営業力の強化等 1,700 により、他社メディア経由の売上が 728 613 順調に拡大 1,500 644 1,000 1,697 1,676 1,416 1,434 1,056 500 0 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 06年度 07年度 16
Slide 17: モバオク
モバオク 売上高 (百万円) 第4四半期ハイライト 868 810 800 731 742 ・ モバゲータウンとの連携強化等により、 702 有料会員数が堅調に推移 600 ・ 四半期重要指標 - 有料会員数 : 108万人 (3月末) - 取扱高 : 19,675百万円 - 出品数 : 327万品 (3月末) 400 200 0 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 06年度 07年度 17
Slide 18: モバコレ
モバコレ 売上高 (百万円) 第4四半期ハイライト 496 500 ・ 品揃えが充実し、福袋等による売上も 好調に伸長 400 372 322 ・ ブランドとのコラボレーションによる限定商品 販売、共同キャンペーン等を実施 300 283 263 ・ 雑誌連動型通販企画の実施 200 ・ 買取型から委託型への仕入れ形態のシフトも 引き続き継続 100 ・ 通期黒字化を達成 0 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 06年度 07年度 18
Slide 19: ビッダーズ
ビッダーズ 売上高 (百万円) 1,200 広告 法人支援・その他 1,187 1,172 第4四半期ハイライト マッチング手数料 1,104 * 996 ・ 携帯分野の取扱高が引き続き好調 1,000 330 315 940 267 ・ 新規出店キャンペーンプランの継続による 258 800 232 店舗数の拡大 3月末 3,313店舗 (9月末比 +717店舗 ) 418 431 600 489 ・ 四半期重要指標 395 389 - 取扱高 : 9,369百万円 400 - 会員数 : 763万人 (3月末) - 出品数 : 383万品 (3月末) 200 439 427 320 343
Slide 20: 新規事業
新規事業 ■ 中高年向け趣味交流SNSサイト「趣味人倶楽部」は着実にユーザのアクティビティが活発化。 会員基盤の拡大に積極投資 ■ 結婚式場・結婚準備のクチコミサイト「みんなのウェディング」サービス開始(2月) ■ DeNA Global, Inc.(米国)は上期のサービス展開を目指し、具体的なサービス設計等を検討中 ■ インターネット旅行事業の体制強化 ・ 株式会社エアーリンクによるスカイゲート株式会社の吸収合併 ・ 株式会社地球の歩き方T&Eより、格安航空券販売サイト「アルキカタ・ドット・コム」における 格安航空券販売事業の事業譲受に関する契約締結(4/1事業譲受) ■ ペイジェント、ネッ
Slide 21: 2007年度通期 業績のご報告
2007年度通期 業績のご報告 株式会社ディー・エヌ・エー
Slide 22: 2007年度ハイライト
2007年度ハイライト ■ 3期連続で2倍以上の成長を達成 ■ 東証マザーズから東証一部へ市場変更(12月) ■ モバゲータウンの媒体力・収益力の強化 ・ 当期末約1,000万人のユーザ規模を誇る国内最大級のモバイルメディアに成長 ・ アバター関連・広告関連収益が大幅に拡大 ・ 投稿系コンテンツの活性化と商品化への着手 ■ モバゲータウンのポータル戦略を本格化 ■ モバゲータウンとのシナジー効果の最大化 ・ ポケットアフィリエイト、EC・物販サイト等との強力な連携によるグループ内シナジーの最大化 ■ サイト健全性対策への取り組み強化 ■ 新規事業領域への取り組み ・ 海外(英語圏)での事業展開
Slide 23: 業績推移
業績推移 売上高 経常利益 (百万円) (百万円) 12,820 29,736 30,000 12,500 11,500 25,000 10,500 9,500 20,000 8,500 7,500 14,181 6,500 15,000 5,500 4,621 4,500 10,000 3,500 6,429 2,500 1,885 5,000 2,870 1,500 443 965 1,563 500 227 0 -500 -213 02年度 03年度 04年度 05年度 06年度 07年度 02年度 03年度 04年度 05年度 06年度 07年度 (注) 2004年度までは単体の数値を
Slide 24: 2007年度連結業績の概要
2007年度連結業績の概要 単位:百万円 項目 当期 前期 前期比 増減要因 売上高 29,736 14,181 +110% モバイル事業の伸長 収益性の高いモバイ 営業利益 12,662 4,506 +181% ル事業の好調 経常利益 12,820 4,621 +177% 当期純利益 6,776 2,539 +167% 24
Slide 25: 費用構成の推移(通期)
費用構成の推移(通期) 単位:百万円 項目 当期 前期 増減比 増減要因 売上原価合計 5,967 3,914 +52% 労務費 193 150 +28% 減価償却費 770 321 +139% システム投資の拡大 広告媒体費 2,210 2,024 +9% コンテンツ費用の増加、 その他 2,792 1,416 +97% 商品仕入等 販管費合計 11,106 5,761 +93% 人件費 3,428 2,087 +64% 事業の拡大に伴う人員増等 販促費・広告費 4,141 1,900 +118% TVCM等の広告宣伝活動等 業務委託費(回収代行等)の増 その他 3,536 1,772 +1
Slide 26: キャッシュ・フローの推移(通期)
キャッシュ・フローの推移(通期) 単位:百万円 項 目 当期 前期 前期比 増減要因 営業活動による キャッシュ・フロー 9,207 4,885 +4,322 営業利益の増加 投資活動による 移転に伴う差入保証金、 キャッシュ・フロー -2,682 -1,656 -1,025 システム投資の拡大 財務活動による 配当の開始。前期はペイ キャッシュ・フロー -390 478 -869 ジェントに対する第三者 割当増資収入あり 現金及び現金同等物の 期末残高 21,780 15,644 +6,135 26
Slide 27: 2008年度連結業績予想
2008年度連結業績予想 単位:百万円 項目 2008年度 2007年度 前期比 売上高 42,000 29,736 +41% 営業利益 17,500 12,662 +38% 経常利益 17,600 12,820 +37% 当期純利益 8,800 6,776 +30% 27
Slide 28: 2008年度の事業戦略
2008年度の事業戦略 ■ ケータイ総合ポータルサイトNo.1への飛躍 ・ 既存コンテンツ・サービスの強化に加え、強力な新規コンテンツ・サービスの積極投入 ■ ゲーム関連ビジネスの強化(ゲームポータル) ・ ゲーム会社各社と共同開発した本格ゲームの配信 ・ ゲーム内アイテム課金制度等を導入した新しいビジネスモデルの展開 ■ 広告関連ビジネスの強化 ・ 営業戦略 : 強力な営業体制の構築と広告代理店等との関係強化 ・ 商品戦略 : 新商品の開発も含め多様なクライアントニーズを充たす広告サービスの提供 ■ モバイルEC・物販ビジネスを引き続き注力 ・ モバゲータウンとのシナジーの最大化による事業規
Slide 29: 本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、現 時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、多分に不確定な 要素を含んでおります。実際の業績等は、さまざまな要因の変化等によ り、これらの見通しと異なる場合がありますこ…
本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、現 時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、多分に不確定な 要素を含んでおります。実際の業績等は、さまざまな要因の変化等によ り、これらの見通しと異なる場合がありますことをご了承ください。 株式会社ディー・エヌ・エー