Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算説明会 ~ウッドショックと木材マーケット~
2022年3月期 第2四半期 決算説明会 ~ウッドショックと木材マーケット~ 2021年11月30日 (証券コード8089 東証一部) この説明資料には将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれています。 将来予測にはリスクや不確定な要因などが含まれており、実際の成果や業績は予測と異なる可能性があります。 1
Slide 2: ナイスグループの沿革と事業内容
ナイスグループの 沿革と事業内容 2
Slide 3: ナイス株式会社 会社概要
ナイス株式会社 会社概要 本社所在地 横浜市鶴見区鶴見中央四丁目33番1号 設立年月日 1950年(昭和25年)6月23日 資本金 244億円(2021年9月末現在) 従業員 単体:822名、連結:2,457名(2021年3月末現在) 上場取引所 東京証券取引所 市場第一部 創業当時の競りの様子 事業概要 木材・建築資材の販売 マンション・一戸建住宅の販売及び不動産流通 建築工事事業 主な 建築士:193名(一級:77名、二級:116名) 有資格者 宅地建物取引士:525名 インテリアコーディネーター:25名 現在の木材市場 3
Slide 4: ナイスグループのセグメント売上構成比(2021年3月期)
ナイスグループのセグメント売上構成比(2021年3月期) その他の事業 建築資材事業 ナイス㈱木造建設事業本部 その他の事業 ナイス㈱資材事業本部 YOUテレビ㈱ ナイスプレカット㈱ ナイスコンピュータシステム㈱ 4.6% ウッドファースト㈱ ㈱アルボレックス …… ウッドファイバー㈱ 住宅事業 売上高 テクノワークス㈱ 22.4% 2,140億円 伊予木材株式会社 住宅事業 …… ナイス㈱住宅事業本部 (2021年3月期) ナイスコミュニティー㈱ ナイス賃貸情報サービス㈱ 菊池建設㈱ 建築資材事業 リナイス㈱ 73.0% …… 4
Slide 5: 建築資材事業 木材・建築資材 流通プラットフォームの構築
建築資材事業 木材・建築資材 流通プラットフォームの構築 ■ 全国の建築現場へジャスト・イン・タイムの物流 プレカット工場(6カ所) 木材市場 (13カ所) 総合物流センター (16カ所) 物流倉庫(16カ所) 仙台工場 木更津工場 北海道 花巻 仙台 茨城 石岡工場 幸浦工場 木更津 関東 横浜 前橋 九州工場 滋賀工場 滋賀 小牧 岡山 北九州 製材工場 木質繊維断熱材工場 建具工場 ・ナイスインターナショナルカナダ 釜山新港 総合物流センター(韓国) ウッドファースト㈱ ウッドファイバー㈱ ㈱アルボレックス 5 (小松島市) (苫小牧市) (徳島市)
Slide 6: 建築資材事業 持続可能な木材の調達・流通体制の整備を推進
建築資材事業 持続可能な木材の調達・流通体制の整備を推進 相模原市場内のアッセンブルラック 6
Slide 7: JAS機械等級区分構造用製材の安定供給体制を構築
建築資材事業 JAS機械等級区分構造用製材の安定供給体制を構築 ■ ナイスグループが掲げるJAS機械等級区分構造用製材の普及に向けた「3つのテーマ」 1.安定価格 2.安定供給 3.地域材対応 全国に展開する 地域材対応が可能な 定期定量取引の実施 木材のストックヤード 木材調達 輸入材の先物契約のように数カ月 全国13カ所の木材市場と、 ・原木のコーディネートを行い、 先の価格と量を決めて、安定的な 全国31カ所の物流センターを、 JAS製品を供給 価格を構築していく ストックヤードとして活用し、 ・各県のJAS製材工場との連 バッファー機能を持たせる 携、商品開発など 7
Slide 8: 住宅事業 マンション・一戸建住宅の供給、不動産流通、管理等
住宅事業 マンション・一戸建住宅の供給、不動産流通、管理等 ■ 東京・神奈川を中心に、マンション・一戸建住宅の供給、不動産流通、管理、賃貸、リフォーム、 リノベーション事業を展開 8
Slide 9: tvkハウジングプラザ横浜に木造モデルハウスを出展
住宅事業 tvkハウジングプラザ横浜に木造モデルハウスを出展 ■ tvkハウジングプラザ横浜 モデルハウスオープン 木を使った上質空間をご提案 国産材は29種(樹種、用途、産地)を使用 ニューノーマル、多様な顧客ニーズに対応 断熱材にはウッドファイバーを採用 菊池建設が本格和室を監修 9
Slide 10: その他の事業 生活関連サービス事業や建築工事事業など幅広く展開
その他の事業 生活関連サービス事業や建築工事事業など幅広く展開 ■YOUテレビ ■ナイスコンピュータシステム ・一般放送事業 ・ソフトウェア開発事業 (有線テレビ放送事業) ・システム提供事業 接続世帯数 約28万世帯 10
Slide 11: 2022573 A HAs 2O++HA
2022573 A HAs 2O++HA ts RARE 11
Slide 12: 2022年3月期第2四半期 連結決算概要【損益計算書】
2022年3月期第2四半期 連結決算概要【損益計算書】 ■ 増収増益 経常利益は34億円(前年同期比 +109.8% 増加) (億円) 2020年9月期 2021年9月期 前年同期比 売上高 982 1,043 +60 ■ 建築資材事業 750 829 +78 ・ 木材 232 327 +95 ・ 建材・住宅設備機器 ※ 484 ※ 499 ※ +15 ・ 木材市場 ※ 33 ※1 ※ △32 ■ 住宅事業 191 166 △24 ・ 一戸建住宅 ※ 77 ※ 53 ※ △23 ・ マンション 11 27 +16 ・ 管理その他 ※ 102 ※ 85 ※ △17 ■ その他の事業 ※ 40 ※
Slide 13: 2022年3月期第2四半期 連結決算概要【財務基盤】
2022年3月期第2四半期 連結決算概要【財務基盤】 ■ 収益改善と増資等により、自己資本比率上昇。 D/Eレシオ、ROEともに中期経営計画の達成に向け推移。 【自己資本比率とD/Eレシオの推移】 【ROEの推移計画】 40.0% 4.0倍 10% 中期計画 中期計画 8.0% 30.0% 8% 27.9% 30.0% 自己資本比率 3.0倍 25.2% 23.2% 22.5% 5.9% 21.9% 6% 20.0% 2.0倍 4% 1.8倍 1.8倍 1.8倍 10.0% D/Eレシオ 1.4倍 1.0倍 1.1倍 2% 中期計画 1倍以下 0.0% 0.0倍 0% 2018/3期 2019
Slide 14: 2022年3月期の連結業績予想
2022年3月期の連結業績予想 ■ 10月15日と11月10日に通期業績予想を上方修正 年間配当金は期初予想より+25円の増配予想 (億円) 2021年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期 実績 予想 5月12日公表 予想 10月15日公表 予想 11月10日公表 売上高 2,140 2,050 2,150 2,150 営業利益 44 32 46 60 経常利益 39 26 40 54 親会社株主に帰属する 20 18 24 34 当期純利益 年間配当金 ※30円 15円 40円 40円 ※2021年3月期配当金の内訳 普通配当15円 記念配当15円(創立70周年) 1
Slide 15: myFyvayv7e
myFyvayv7e AMV—T yb 15
Slide 16: 世界の動き ウッドショック 需要面における要因
世界の動き ウッドショック 需要面における要因 コロナ禍によりDIY需要や郊外の持ち家 木材需要の増加が継続。過去10年で アメリカ 中国 需要が増加 針葉樹丸太輸入量は1.8倍に増加 膨大な財政出動や低金利政策が後押し コロナ禍から早期に景気回復 単位:千戸 アメリカの住宅着工戸数 中国の針葉樹丸太輸入量 2,000 1,800 1,725 16%増加 1,661 1,657 1,625 1,594 1,562 1,582 1,589 1,587 1,589 1,551 1,580 1,555 1,600 1,497 1,514 1,514 1,448 1,447 1,371
Slide 17: 世界の動き ウッドショック 供給面・物流面における要因
世界の動き ウッドショック 供給面・物流面における要因 〈米材〉コロナ禍の勤務制限・レイオフなどによる供給不足 供給面 〈カナダ材〉自然災害(虫害や森林火災)による供給制限 〈欧州材〉アメリカへの輸出の増加により、日本への輸出が減少 日本向けコンテナ運賃の推移 コロナ禍による港湾機能の閉鎖 物流面 世界的なコンテナ不足 海上輸送運賃の上昇 世界的に木材価格が高騰 木材輸出がアメリカ・中国に集中 日本向け供給量の減少 17
Slide 18: 日本の動き 日本では製材および集成材の輸入量が減少
日本の動き 日本では製材および集成材の輸入量が減少 製材の輸入量 累計 集成材の輸入量 3,000 累計 600 2,697 120 600 2,489 507 500 2,500 100 500 438 400 2,000 80 400 300 1,500 60 300 200 1,000 40 200 100 500 20 100 0 0 0 0 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2019年 2020年 2019年 2020年 4-9月 4-9月 2019.10~202
Slide 19: 日本の動き 日本では代替需要により国産材へのシフトが進む
日本の動き 日本では代替需要により国産材へのシフトが進む 入荷量 単位:千㎥ 製材用素材の入荷量 累計入荷量 1,600 8,506 9,000 1,400 7,500 6,904 1,200 1,000 6,000 800 4,500 600 400 3,000 200 1,500 0 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 0 2020.4-9 2021.4-9 2019.10-2020.9 2020.10-2021.9 単位:千㎥ 900 製材用素材の出荷量 累計出荷量 800 5,000 4,696 700 3,930 4,000 600 500
Slide 20: 日本の動き 木材自給率が48年ぶりに40%台に回復
日本の動き 木材自給率が48年ぶりに40%台に回復 2020年の木材総需要量は7,443.9万㎥(対前年比9.1%減) 国内生産量は3,114.9万㎥(対前年比0.5%増)、輸入量は4,329万㎥(対前年比15.0%減) 木材自給率は10年連続で増加して41.8%(対前年比4.0ポイント増)となり、1972年以来48年ぶりに40%台を回復 20
Slide 21: ナイスの取り組み ストックヤード機能とアッセンブル体制の強化
ナイスの取り組み ストックヤード機能とアッセンブル体制の強化 ■ 海外メーカー及び全国の製材メーカー様とのネットワークを生かした「多産地連携システム」の活用 全国の木材市場と物流センターを木材のストック ヤードとして活用 バッファーを持たせることによる安定的な供給、 ジャスト・イン・タイムな納材 全国から集められた多種多様な木材を常時ストック 邸別にアッセンブルして供給する体制を構築 21
Slide 22: Art be S16 (= TANT Fe
Art be S16 (= TANT Fe EX!) #1 22
Slide 23: IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次報告書
世界の動き IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次報告書 ■ 人間の影響が温暖化の原因であることには「疑う余地がない」と断定 世界平均気温は、全てのシナリオで少なくとも 世界平均気温の今後のシミュレーション 今世紀半ばまで上昇。 (温室効果ガス排出量シナリオ別比較) 今後数十年で温室効果ガスの排出量を大幅に 減少させない限り、21世紀中に産業革命以降の 気温上昇が1.5℃及び2℃を超える。 激甚化・頻発化する自然災害 令和3年7月豪雨 (首相官邸ホームページより) 23
Slide 24: 国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)
世界の動き 国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26) ■ 「グラスゴー気候合意」を採択 2100年の世界平均気温の上昇を産業革命以前に 比べて1.5℃以内に抑えることを正式目標として 明記。 石炭火力発電への補助金について、「段階的廃 止」から「段階的に削減」に表現が弱める形での 合意となった。 気候変動に関連する動き 1997年 COP3が京都で開催。「京都議定書」採択(2005年発効) 外務省ホームページより 2015年 COP21 がパリで開催。「パリ協定」採択(2016年発効) 2020年 菅義偉首相(当時)が「2050年カーボンニュートラル」を宣言 2021年
Slide 25: 日本の動き 脱炭素化に向けた動きが加速
日本の動き 脱炭素化に向けた動きが加速 「2050年カーボンニュートラル」宣言 2020年10月、菅義偉首相(当時)が、「2050年までに、 温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」ことを宣言 温室効果ガス削減目標を2013年度比46%へ引き上げ 2021年4月の気候変動サミットで、主要国が2030年の新た な温室効果ガス削減目標を表明 首相官邸ホームページより 25
Slide 26: 日本の動き 地球温暖化対策計画を改定
日本の動き 地球温暖化対策計画を改定 ■ 「2050年までの脱炭素社会の実現」位置付けた地球温暖化対策推進法に基づく総合計画 中期目標として、2030年度において、温室効果ガスを 2013年度比で46%削減することを目指す。 森林吸収量の目標を2013年度比で2.7%にまで引き上げる。 26
Slide 27: 日本の動き 地球温暖化対策と森林
日本の動き 地球温暖化対策と森林 林野庁「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略について」より 27
Slide 28: 日本の動き 日本国土の3分の2は森林
日本の動き 日本国土の3分の2は森林 ■総蓄積量 52.4億㎥ ■年間の森林資源増加量 約1億㎥ 約2.7倍に増加 使用しているのは約2千万㎥ のみ 東京ドーム約80個分 28
Slide 29: 日本の動き 高齢級が進むほど二酸化炭素吸収量が減少
日本の動き 高齢級が進むほど二酸化炭素吸収量が減少 ■ 若い木であるほど二酸化炭素を良く吸収し、高齢級になるほど吸収量は減少していく 1966年度 人工林の齢級別の森林面積(万ha) 2017年度 人工林の齢級別の森林面積(万ha) (年生) (年生) 林野庁「森林・林業白書」より作成 1年当たりのおおよその炭素吸収量 5 スギ 4 ヒノキ 3 天然林広葉樹 2 1 0 20年生前後 40年生前後 60年生前後 80年生前後 29
Slide 30: 日本の動き 改正木材利用促進法が施行
日本の動き 改正木材利用促進法が施行 「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(2010年施行) 施行10年で、公共建築物の木造率は増加傾向も、民間非住宅・中高層建築物に課題 「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における 木材の利用の促進に関する法律」を10月1日に施行 主な改正点 建築物への木材利用が「脱炭素社会の実現に資する」ことを明示 対象を、民間建築物を含む「建築物一般」に拡大 木材利用促進本部の設置 10月8日を「木材利用促進の日」、10月を「木材利用促進月間」として制定 30
Slide 31: 日本の動き 2050年カーボンニュートラルに向けたロードマップ策定
日本の動き 2050年カーボンニュートラルに向けたロードマップ策定 住宅についても 2025年に省エネ基準適合を義務化 31
Slide 32: ナイスの取り組み 国産材の利活用や非住宅の木造化・木質化について提案
ナイスの取り組み 国産材の利活用や非住宅の木造化・木質化について提案 ■ 木材利用促進月間が制定されたことにちなみ、10月に全国各地で木材フェア開催 全国各地で木材イベントを開催 オンライン展示会「木フェス」 10月が木材利用促進月間として制定されたことにちなみ、 木材と木造建築に特化した初の 岡山、相模原、福岡、滋賀、長野、小牧、仙台の ウェブ展示会として、ウッドデザ 7カ所にて各地域の特色を生かした木材フェアを開催 イン賞2021を受賞 32
Slide 33: 木造建設をトータルにサポート(木造建設事業)
ナイスの取り組み 木造建設をトータルにサポート(木造建設事業) ■ WOOD BUILDING NETWORK(ウッドビルディングネットワーク) 木材調達から構造設計、積算、 木材加工、施工など、グループ が有するあらゆる機能を発揮し て、建築物の木造化・木質化を 総合的にサポート ウッドビルディングネットワー クでは、中・大規模木造建築を 手掛ける上で欠かせない様々な 機能をご提供 33
Slide 34: ナイスの取り組み 主な施工事例(木造建設事例)
ナイスの取り組み 主な施工事例(木造建設事例) 自動車学校(茨城県) 駅舎(千葉県) 市営住宅(愛知県) 保育園(東京都) 宿泊施設(愛知県) 店舗(埼玉県) 34
Slide 35: 愛知県豊田市によるPPP方式の放課後児童施設(木造建設事例)
愛知県豊田市によるPPP方式の放課後児童施設(木造建設事例) ナイスの取り組み 豊田市産木材でつくる「第二の我が家」 学校での授業を終え、それぞれの自宅に帰 宅するまでの時間を過ごす放課後児童施設 「第二の我が家」 子供たちが安心かつ心地良く過ごせるよう に、一戸建住宅と同様の構造及び仕様、内 装を採用 構造材及び内装材の一部に豊田市産木材を 採用し、木の温もりが感じられる設えに 断熱材にはウッドファイバーを採用 災害時の防災拠点となる消防署や警察署 と同じ耐震性能(耐震等級3) ※PPP方式とは、Public(公共)、Private(民間)、Partnership(連携)の略 で
Slide 36: 菊池建設における非住宅の主な施工実績(木造建設事例)
菊池建設における非住宅の主な施工実績(木造建設事例)ナイスの取り組み 強羅花壇 離れ「花香・残月」 日本平「夢テラス」 「菊池建設の作品集・ 現代数寄屋の住まい」 4 冊目となる写真集 10 月 20 日に出版 36
Slide 37: ナイスサポートセンター 工務店事業を包括的にサポート
ナイスの取り組み ナイスサポートセンター ■ 工務店事業を包括的にサポート 工務店様の省エネ住宅づくりをパッケージ化して提案 各種計算・申請代行 「戸建て住宅パッケージサービス」 ・認定低炭素住宅 ・長期優良住宅 ・性能向上計画認定住宅 ・BELS リフォーム提案 グレード別の標準仕様カタログ 「HEAT20G2グレード+ZEH」 を用意 など、要望に応じた様々な モデルプランも作成
Slide 38: ZEHに向けた国産材パッケージを開発
ナイスの取り組み ZEHに向けた国産材パッケージを開発 ■ 「国産材プレミアムパッケージ」+ZEHで、工務店様の提案力をサポート 構造材 木質繊維断熱材 内外装材 設備機器 38
Slide 39: ナイスの取り組み エネルギーソリューション提案
ナイスの取り組み エネルギーソリューション提案 住宅用太陽光発電設備 産業用太陽光発電設備 太陽光発電システムと 「全負荷型」の蓄電システムにより、 できる限り電気を買わない 自給自足型の家づくりをご提案 工場・倉庫・事務所の 「自家消費型」の太陽光発電設備導入に V2Hにも対応 ワンストップで対応 39
Slide 40: 中期経営計画
中期経営計画 40
Slide 41: 中期経営計画(基本方針)
中期経営計画(基本方針) 基本方針 SDGs及びESG経営を通じた企業価値の向上 木材の取り扱いの強化 及び 建築物の木造化・木質化の普及 良質な住宅の供給と、 住宅ストックの活用及び既存住宅流通事業の強化 ITの活用及びDXの推進による競争優位性の確立 41
Slide 42: 中期経営計画/3年目計画
中期経営計画/3年目計画 ■ 2024年3月期の財務指標目標:自己資本比率 30%、※1 D/Eレシオ 1倍以下、ROE 8% 2021年3月期 2024年3月期 (実績) (3年目計画) 売上高 2,140億円 2,300億円 ※2 (うち木材市場部門) (69億円) (2億円) 営業利益 44億円 50億円 経常利益 39億円 45億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 20億円 35億円 ※1 D/Eレシオ =(社債+借入金)÷(株主資本+その他の包括利益累計額) ※2 第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用しております。上表の2021年3月期は当該 会計基準等を適用す
Slide 43: 中期経営計画(成長戦略)
中期経営計画(成長戦略) 国産材を中心とする木材の更なる利用促進、環境性とレジリエンス 性の高い住まいと暮らし方の普及に向けた取り組みの推進。 生産性の向上と業務の効率化の実現に向けたIT化の推進と、新サービ スの開発や新たなビジネスモデル構築に向けたDX化の推進。 株式会社ヤマダホールディングス様との業務提携効果。 健全な経営基盤の構築と企業価値の向上により、ステークホルダー の皆様との長期的な信頼関係の構築。 43
Slide 44: 中期経営計画(建築資材事業における重点戦略)
中期経営計画(建築資材事業における重点戦略) 全国規模の木材流通サプライチェーンを生かし、木材の利用促進を通 じた利益確保。 省エネルギー建材・設備およびエネルギー関連商材の販売拡大。 木材・建材・エネルギー関連商材の供給を通じたZEHの普及、新築・ リフォーム市場における顧客の創造による新たな収益拡大。 グループの総合力を生かし、成長領域である非住宅分野における、 木造化・木質化の更なる推進。 配送の効率化及び付加価値、サービスの提供による長期的な競争力の 維持強化。 44
Slide 45: 中期経営計画(住宅事業における重点戦略)
中期経営計画(住宅事業における重点戦略) 事業ポートフォリオの最適化による、良質な住宅ストックの形成と 収益基盤の構築。 東京・神奈川エリアにおける販路拡大に向けた、ワンストップソ リューションの提供。顧客接点の拡大と深化を推進。 免震マンションや、建築資材事業とのシナジーを生かした木造住宅 の開発など、良質な住宅を供給。 45
Slide 46: 投資計画 YOUテレビ株式会社のインフラ投資
投資計画 ■ YOUテレビ株式会社のインフラ投資(その他の事業:一般放送事業) 光ファイバーを幹線として一般個人宅 ■YOUテレビサービスエリア などへ接続することにより大容量・超 高速通信を可能とするFTTH(ファ イバー・トゥ・ザ・ホーム)化の投資 情報配信及び通信環境サービスの充実 住宅事業における住宅ストックの活用 既存住宅流通に係る事業等とのシナ ジーの創出 46
Slide 47: 投資計画 首都圏における物流体制の強化
投資計画 ■ 首都圏における物流体制の強化(建築資材事業) 首都圏物流体制の強化 関東物流センター 所 在:埼玉県入間郡越生町大谷352番地 土地面積:約12,500坪 建物面積:約1,300坪(既存倉庫・一期工事) 関東物流センターの敷地の未利用部分を活用し、2期工事として 建物約1,600坪を建設 越谷物流センターの一部機能を移転させ、収容能力等を向上 越谷物流センター倉庫の複層化を視野に入れた資産有効活用 47
Slide 48: 全国8カ所に森を保有しています
全国8カ所に森を保有しています ■ 総面積2,021.3ha(国立競技場290個分相当) ◎熊野の森(和歌山県新宮市) ◎丹沢の森(神奈川県厚木市) ◎川根の森(静岡県島田市) ◎猪苗代の森(福島県郡山市) 1980年取得/140.5ha 1990年取得/12.2ha 2001年取得/102.7ha 2007年取得/212.0ha ◎徳島の森(徳島県那賀町) ◎岐阜の森(岐阜県下呂市) ◎京都北山の森(京都府京都市) ◎津久井の森(神奈川県相模原市) 2008年取得/818.7ha 2012年取得/654.3ha 2012年取得/50.0ha 2015年取得/30.9ha ナイス小豆島オリーブ
Slide 49: 木をルーツとするナイスグループはこれからも、
木をルーツとするナイスグループはこれからも、 環境、社会、経済の側面から企業価値の更なる向上を図るとともに、 持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 49