Hokuyaku Takeyama Holdings, Inc. · SAPSE:3055

Hokuyaku Takeyama — FY2026 Earnings Presentation

13 slides from Hokuyaku Takeyama's earnings presentation, May 29, 2026

  1. Slide 1: 目次

    目次 1. 2026年3月期 業績 2. 経営環境 3. 各事業の取り組みや主要な話題 4. 経営戦略 5. 2027年3月期 業績予想 最後に、弊社における経営戦略、並びに今期2027年度3月期の業績予想について報告いたし ます。 31

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 2026年3月期 業績 2. 経営環境 3. 各事業の取り組みや主要な話題 4. 経営戦略 5. 2027年3月期 業績予想 これまで述べてまいりました業績に関する背景、事業環境といったものも含めて、包括的に全体 の経営戦略についてこれからご説明をいたします。 32

  3. Slide 3: 経営戦略について

    経営戦略について 地域包括ヘルスケア企業へ エリアサミット・デジタルトランスフォーメーション 万機公論会議 ⼈的資本経営 経営戦略について、地域包括ヘルスケア企業へ、と題しまして、大きく2つの経営戦略とし て、「エリアサミット」「デジタルトランスフォーメーション」というものを掲げていると ころであります。さらに、そういった戦略が、円滑に実施できるような取り組みとして「万 機公論会議」の開催というものを継続して進めております。そして、経営理念の根っこの部 分に「人的資本経営」というものを位置付けているところであります。 33

  4. Slide 4: 経営理念:人的資本経営による経営の高度化

    経営理念︓⼈的資本経営による経営の高度化 エリアサミット 万機公論会議 グループ各事業会社の総合力を活かし、地域 グループ内外の枠を超えて自由に意見を交わ ごとの課題や連携の強化を目指す場です。 し、社内の意思疎通を促進する取り組みです。 「エリアサミット」によりグループ総体の事業競争力を強化し、「万機公論会議」により職場の活性化を図る。 風通しの良い職場で競争力を向上させるための自由闊達な意見が飛び交えば「経営の高度化」が達成される。 これらの根底にある企業理念が「人的資本経営」の推進である。 経営理念を図示したものが、こちらになります。左肩にエリアサミット、右肩に万機公論会議という ものを

  5. Slide 5: 企業は人なり

    企業は⼈なり • ⼈的資本経営(Human Capital Management)は、従業員を単なる「コスト」で はなく、企業価値を生み出す重要な資本として捉え、 能⼒開発・エンゲージメント向上・組織⽂化の形成 • このように⼈的資本経営の本質は、⼈材への投資を を通じて中⻑期的な企業価値を高める経営⼿法であ 通じて組織能⼒を高め、⻑期的な企業価値を創出す る。 ることにある。近年はESG投資や非財務情報開示 の拡大により、⼈的資本は企業評価の重要な指標と • 海外の代表例としては、⽶国のGoogleが挙げられ して世界的に注目されている。 る。同社は「⼼理的安全性」を重視するチーム研究 (P

  6. Slide 6: 経営方針と2つの経営戦略

    経営⽅針と2つの経営戦略 • 「地域包括ヘルスケア企業」の実現 – 地域に根ざした包括的なヘルスケア企業 – 社会の在宅医療シフトへの対応 – 医療と介護の連携についての介⼊ – エリアサミットとDX推進を通して「地 域包括ケアシステム」推進⽀援 • 「エリアサミットの推進」 • 「DXの推進」 – グループ事業間の相乗効果によるHDと – DXを通してHD内事業間連携を推進 しての事業競争⼒の強化 – 業務プロセスの構造改⾰による効率化 – 医療機関や地域⾃治体との協働を推進 – 経営指標データベース化による可視化 – DXを活用した新たな関係諸機関との連 – 国策である医療DXへの対応強化

  7. Slide 7: エリアサミット(地域医療構想と地域包括ケアによる市場の変化へ対応)

    エリアサミット(地域医療構想と地域包括CSとによる市場の変化へ対応) • 急性期病院から慢性期病院、在宅医 療や介護といった施設の機能分化と 連携が本格化する。 • 既存事業(医薬品卸売・医療機器卸 売・福祉用具貸与・保険薬局・ ICT)は販路の変化への対応が求め られる。 • 他⽅で地域包括ヘルスケアシステム 構築が進み、生活やすまいに関する 新しい市場が生まれてくる。 • ほくたけHDはグループ事業間の連 携によって、これら2つの大きな市 場の変化に対応をする。 まず、医療機関の機能分化や地域包括ケアシステムの構築といった市場の変化に対応するた め、「エリアサミット」を推進する方針です。既

  8. Slide 8: 医療デジタルトランスフォーメーション(医療DX)とは

    医療デジタルトランスフォーメーション(医療DX)とは 医療DXとは、デジ 高齢化の進行、医 紙中心・施設ごと 患者の医療情報を タル技術を活用し 療費増大、人材不 に分断された医療 安全に共有し、医 て医療の質・効率 足などの課題に対 情報をデジタル化 療提供体制の再設 ・持続性を高める 応する国家政策。 し連携させる。 計を目指す。 改革。 医療デジタルトランスフォーメーションは「デジタル技術を活用して医療の質・効率・持続 性を高める改革」と定義されています。高齢化や医療費増大といった課題に対応する国家政 策であり、施設ごとに分断された医療情報をデジタル化・連携させ、患者情報を安全に共有 し

  9. Slide 9: 医療DXに関する政府の基本方針の抜粋

    2024年6月21日に閣議決定された政府の基本方針の抜粋です。質の高い効率的な医 療・介護提供体制を構築するため、政府を挙げて医療デジタルトランスフォーメーションを 推進する内容です。マイナ保険証を基本とする仕組みへの移行や、全国医療情報プラット フォームの構築、電子カルテの標準化などを強力に進める方針が示されています。 39

  10. Slide 10: 医療DX推進のためのアクションプラン

    こちらは経済財政諮問会議の資料抜粋で、医療DX推進のためのアクションプランの骨子が 示されています。プランは「一次利用として全国医療情報PFの構築等」、「二次利用とし て公的データベースの利活用促進等」そして「実施主体として支払基金の抜本改組」の3点 で構成され、マイナンバー保険証の利用促進を医療デジタルトランスフォーメーション推進 の基盤として位置づけています。今後、医療のみならず社会⽣活のあらゆる場面でマイナン バーが情報化の基盤となっていくことでしょう。 40

  11. Slide 11: 目次

    目次 1. 2026年3月期 業績 2. 経営環境 3. 各事業の取り組みや主要な話題 4. 経営戦略 5. 2027年3月期 業績予想 41

  12. Slide 12: 2027年3月期 連結業績予想

    2027年3⽉期 連結業績予想 (百万円、%) 2026年3月期 2027年3月期(予想) 実績 売上比 予想 売上比 増減 前期比 売上高 303,667 ー 310,000 ー 6,333 2.1 営業利益 1,690 0.6 1,800 0.6 110 6.5 経常利益 2,417 0.8 2,350 0.8 ▲67 ▲2.8 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,683 0.6 1,150 0.4 ▲533 ▲31.7 2027年3月期の業績予想を申しあげます。2027年3月期の売上高は、前年比2.1%増の 3,100億円を見込んでおります。営業利益は、前年比6.5%増の18億円と計画

  13. Slide 13: お問い合わせ先

    お問い合わせ先 株式会社 ほくやく・竹山ホールディングス 経営統括本部 企画広報部 TEL:011-611-1010 FAX:011-611-0580 以上、株式会社ほくやく・竹山ホールディングスの前年度の業績、その経営環境と各事業の取り組みを 報告いたしました。続けて弊社の経営戦略と今期の業績予想についての報告を申し上げました。今後と もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございます。 43

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