Upcon Corporation · NAG:5075
Upcon — FY2026 Earnings Presentation
28 slides from Upcon's earnings presentation, Mar 12, 2026
Slide 1: 2026年1月期(第23期)第4四半期決算説明
2026年3月12日 名証ネクスト市場 証券コード:5075 2026年1月期(第23期)第4四半期決算説明 アップコン株式会社
Slide 2: 目次
目 次 01. 会社概要 02. 事業概要 03. 2026年1月期(第23期)第4四半期決算概要 04. 新中期経営計画 02
Slide 3: 目次
目 次 01. 会社概要 事業概要 03. 2026年1月期(第23期)第4四半期決算概要 04. 新中期経営計画 03
Slide 4: 会社概要
01.会社概要 企業名 アップコン株式会社 本社所在地 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟611 事務所一覧 札幌事務所 北海道札幌市中央区北2条西2丁目3-2 仙台事務所 宮城県仙台市青葉区本町1丁目12-12 GMビルディング3階 名古屋事務所 愛知県名古屋市中区丸の内3-7-26 ACAビル5階 大阪事務所 大阪府大阪市中央区南船場4丁目10番5号 南船場SOHOビル702 福岡事務所 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-28 博多偕成ビル2階 代表者 松藤 展和 設立 2003年6月 資本金 8,045万円(2026年1月末現在) 上場市場 名古屋証券取引所ネクスト市場 証券
Slide 5: 基本理念 / 経営方針
01.会社概要 【基本理念 / 経営方針】 基本理念 経営方針 05
Slide 6: 沿革
01.会社概要 【沿革】 2003年6月 アップコン有限会社を設立 沿革 2004年2月 アップコン株式会社に組織変更 資本金1,000万円に増資 2006年2月 資本金2,000万円に増資 2007年4月 資本金3,000万円に増資 2008年9月 資本金3,500万円に増資 2010年1月 資本金3,800万円に増資 2017年2月 資本金4,300万円に増資 2019年12月 ベトナム Lac Viet社とノウハウライセンス契約書を締結 2021年7月 東京証券取引所 TOKYO PRO Marketに上場 2022年12月 名古屋証券取引所 ネクスト市場に上場 資本金1億188万円に増
Slide 7: 目次
目 次 01. 会社概要 02. 事業概要 03. 2026年1月期(第23期)第4四半期決算概要 04. 新中期経営計画 07
Slide 8: 事業紹介
02.事業概要 【事業紹介】 当社は、工場・倉庫・店舗(商業施設)や、一般の住宅などの建物において、 地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙を 完全ノンフロンのウレタン樹脂、および小型機械を用いた独自の「アップコン工法」 によって修正する施工を主力事業として展開しております。 また、新たな事業展開推進のため、多数のプロジェクトを進行させ、 硬質発泡ウレタン樹脂の新規応用分野への研究開発に取り組むことで、 自ら市場を創りながら事業を開拓していくサイクルを目指す 研究開発型企業を目指しています。 08 09
Slide 9: アップコン工法とは
02.事業概要 【アップコン工法とは】 【コンクリート床スラブ沈下修正工法】とは 沈下・段差・傾き・空隙などが生じた既設コンクリート床に、1m間隔で直径16mmの小さな穴を開け、ウレタン樹脂を注 入します。ウレタン樹脂は、短時間で発泡し、その圧力でコンクリート床を床下から押し上げて傾きや段差などを修正しま す。ウレタン樹脂の注入は、既設コンクリート床の高さを計測機器で常時ミリ単位で監視しながら行い、樹脂の最終強度は 約60分で発現します。床下に空隙が発生している場合、同じ方法でウレタンを注入、ウレタン自らが発泡する特性によっ て、狭い隙間でも入り込み空隙を充填することが可能です。 たわんだ床下
Slide 10: 事業セグメント
02.事業概要【事業セグメント】 民間事業・公共事業のセグメントにおいて、社会基盤の整備に貢献する沈下修正を行っております。 ※公共インフラ系 ・コンクリート舗装版補修工法 ・コンクリート床スラブ沈下修正工法 ・農業用水路トンネル機能回復加圧式 (アップコン工法) ウレタン充填工法(FRT工法) 引越し不要、操業・業務を止めない工法。 高速・一般道路、空港・港湾など日本全国の 工場・倉庫・店舗(商業施設)・住宅など、 沈下修正および空隙充填工事を行います。 日本全国および海外での沈下修正工事を行います。 農業用水路トンネルの維持・補修工事を行います。 道路・農業用水路トンネル・空港・ 工場・倉
Slide 11: 目次
目 次 01. 会社概要 02. 事業概要 03. 2026年1月期(第23期)第4四半期決算概要 04. 新中期経営計画 11
Slide 12: 通期実績ハイライト
03. 2026年1月期(第23期) 第4四半期決算概要 【通期実績ハイライト】 アップコン工法の認知度および知名度向上により 期連続で増収増益達成! 前期比 前期比 当期は、複数の大型案件を受注したことにより、 売上高1,387,514千円(前期比16.1%増)、営業利益420, 606千円(前期比26.7%増)となり、 前期に続き、売上高および全段階利益において過去最高益を達成しました。 株主配当金につきましては、2026年1月期における業績および利益状況等を勘案して、 1株につき12円(普通配当6円・特別配当6円)とさせていただく予定※です。 ※2026年4月下旬開催予定の第23回定時株
Slide 13: 売上高・営業利益の推移
03. 2026年1月期(第23期) 第4四半期決算概要 【売上高・営業利益の推移】 営業利益 1,387,514 1,194,781 852,483 420,606 331,888 89,878 (単位:千円) 2024年1月期 2025年1月期 2026年1月期 2024年1月期 2025年1月期 2026年1月期 (第21期) (第22期) (第23期) (第21期) (第22期) (第23期) 2024年1月期 2025年1月期 2026年1月期 前期比 (第21期) (第22期) (第23期) 増減率 売上高 852,483 1,194,781 1,387,514 16.1% 営業利
Slide 14: セグメント別売上高推移・事業別シェア
03. 2026年1月期(第23期) 第4四半期決算概要 【セグメント別売上高推移・事業別シェア】 民間・公共事業別の売上高の推移 民間・公共事業別のシェア 公共事業 1,600,000 1,387,514 % 1,400,000 1,194,781 民間事業 1,200,000 122,735 422,811 % 1,000,000 852,483 422,811 800,000 274,568 964,703 600,000 1,072,046 964,703 400,000 577,914 200,000 (単位:千円) 0 売上高(単位:千円) 2024年1月期 2025年1月期 20
Slide 15: 貸借対照表
03. 2026年1月期(第23期) 第4四半期決算概要 【貸借対照表】 (単位:千円) 2025年1月期 2026年1月期 増減金額 (第22期) (第23期) 現預金 1,073,465 1,330,406 256,940 有価証券 100,000 100,000 ー 固定資産計 350,196 673,808 323,612 資産計 1,792,760 2,322,724 529,964 流動負債 248,379 260,643 12,263 負債計 253,694 463,902 210,207 純資産 1,539,065 1,858,822 319,757 負債純資産 1,792,7
Slide 16: 目次
目 次 01. 会社概要 02. 事業概要 03. 2026年1月期(第23期)第4四半期決算概要 04. 新中期経営計画 16
Slide 17: 新中期経営計画(目標)
04. 新中期経営計画(目標) 目標 次なる株式市場に向けた 新規事業化に向けた 営業力強化に向けた 沈下修正事業のシェア拡大 研究開発への取り組みを強化 社内システムDX化 17
Slide 18: 新中期経営計画(業績目標)
04.新中期経営計画(業績目標) 2029年1月期(第26期)に売上高15億円を目指します 2027年1月期(第24期)は当初計画の売上高12億円から、1年前倒しで売上高1億増へ上方修正し13億円を目指します 沈下修正工事を主な事業とする当社の2027年1月期の事業環境は、民間および公共の両分野で 更なる需要増加が見込まれるため、営業力強化をスピード感をもって実施してまいります。 1,387,514 1,500,000 1,194,781 1,300,000 1,300,000 1,200,000より 上方修正 422,573 490,416 468,000 490,000 435,000 4
Slide 19: 新中期経営計画(事業投資)
04.新中期経営計画(事業投資) 主な事業投資 2028年1月期(第25期)は自社研究施設兼倉庫を新築予定( 2~4億円)。 社内DX化の推進 社内DX化として新たに営業支援システムの導入・実用化。 これにより効率化および施工関連資料の共有管理を目指す。 350万円を予算化。 次なる株式市場への挑戦 営業管理体制および内部管理体制をより強化させ、次なる株式市場への ステップアップを目指す。 19
Slide 20: 新中期経営計画(営業施策)
04. 成⾧戦略 【第22期の取り組み】 04.新中期経営計画(営業施策) 多角的な接点構築 プロモーション展開 デジタルマーケティングの強化 新規リード獲得に向けた展示会出展 キャンペーン実施 ・Webコンテンツの拡充 IRの展示会を含め年間で5~7件以上の (新規製品ページ ・コラムの充実) 現地調査を無料で行う 展示会に出展を予定 「調査無料キャンペーン」の実施 ・SEO対策強化 ・ WEB広告の出稿 ・メール配信施策(施工事例) 20
Slide 21: 新中期経営計画(営業施策)認知度向上のための広告
04.新中期経営計画(営業施策) 認知度向上のための広告 JR名古屋駅広告 新聞広告の出稿 中日新聞・中部経済新聞に定期的な広告出稿 新幹線下り階段:パネル型広告 在来線コンコース:4面(2026年1月) 2025年5月 (H1,700×W2,200) (最大H1,013 ×W2,946) 福岡市回転広告塔 JR名古屋駅広告 福岡県東区北部を南北に縦 断する交通の要所、国道3 号線 博多バイパス沿いに 4面広告内容 回転広告塔(2025年5月) 21
Slide 22: 新中期経営計画(グローバル事業戦略)
04.新中期経営計画(グローバル事業戦略) グローバル展開 Lac Viet社(ベトナム)との連携を強化 当社の専属施工会社として新たに活動を開始 ・Lac Viet社(ベトナム)とのライセンス契約満了に伴い、 当社が主体となって営業活動を行い、施工時は当社の専属施工会社 として施工を行う体制を強化。 ・ジェトロ本部海外展開支援課とも協議し、市場調査および現地日本法 zNorth America 人との交流機会を増やし情報収集を行い、営業力の強化を継続。 Asia Europe ベトナム全土への施工を目指す ・北ベトナムから南ベトナムまで営業活動の拡大を目的に、 建設総合展示会「VIETNAM
Slide 23: 新中期経営計画(研究開発プロジェクト)
04.新中期経営計画(研究開発プロジェクト) 4つの研究開発プロジェクトが進行中 ※特許出願中 特許第5227085号 電柱プロジェクト 杭状地盤改良プロジェクト 壁断熱プロジェクト リサイクルプロジェクト 特殊なウレタン樹脂の可能性を追求し、自ら事業創出・新事業を確立します。 23
Slide 24: 事業化に向けた研究開発プロジェクト:頑強柱
04.新中期経営計画目標(研究開発プロジェクト) 04.新中期経営計画(事業化に向けた研究開発プロジェクト) がんきょうちゅう 頑強柱(コンクリート柱ウレタン強化工法) 特許出願中 自然災害時の倒壊を防止 少人数 狭小地エリア 短工期 「頑強柱」は、既設の3.5kNコンクリート柱の中空部に、補強用に開発した硬質発泡ウレタン樹脂を 注入・充填することでコンクリート柱の破壊荷重を増加させ、自然災害時のコンクリート柱の倒壊を防ぐ工法です。 高強度の発砲ウレタン樹脂を注入し、既設のコンクリート柱を 交換することなく、その強度を増加させます。 特⾧1 短工期 既設コンクリート柱を強化するため、撤去する必
Slide 25: 事業化したプロジェクト:応急復旧工法「ダンタン」
04.新中期経営計画(事業化したプロジェクト) 応急復旧工法「ダンタン」 特許取得済 震災時の道路 段差 不陸 陥没 短時間で解消 特⾧1 被災した現場の形状に合わせて スロープを形成 震災時に被災して生じた道路の段差に、高強度ウレタン 樹脂を吹き付けてスロープを作成し、応急的に走行を 可能にする工法です。 特⾧2 約1時間でスロープを形成。 ※写真はイメージです すぐに走行が可能 高強度ウレタン樹脂は、吹き付けた直後から 硬化する性質を持っているため、作成後15分で走行可能。 また、段差だけでなく不陸や陥没にも吹き付けて 補修することが可能です。 25
Slide 26: 道路の陥没防止「ウレタン空洞充填工法」
04.新中期経営計画(事業化したプロジェクト) 道路の陥没防止 「 ウレタン空洞充填工法 」 特許出願中 道路陥没防止 道路補修専用 環境配慮型 短工期/開削不要 硬質ウレタン樹脂を使用し、道路に発生した空洞を素早く充填する工法。 特⾧ 老朽化した埋設管などが原因で道路の路盤内に発生した空洞の充填工法として適用可能。 使用する材料は国土交通省の定めた上層路盤の品質規格で定められた材料と同等以上の強度を短時間で発現。 ※実験の様子 26
Slide 27: BASHERTD SRA,
BASHERTD SRA, BSLOTUASICMMLTUSES. | wy. PYPAVs my RV EFS EABRIY Ivy knws!
Slide 28: 将来の見通しに関する注意事項
将来の見通しに関する注意事項 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」を含みます。 これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的に これらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。それらの不確実性には、 一般的な業外ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な 経済状況が含まれます。今後、新しい情報や将来の出来事等があった場合であっても、 当社は本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正を行う義務を負うものではありません。