Alsok Co., Ltd. · TSE:2331
Alsok — Investor Presentation (May 2026)
22 slides from Alsok's investor presentation, May 13, 2026
Slide 1: 中期経営計画(2026-2028年度)
LSOK TAGE 中期経営計画(2026-2028年度) 2026年5月13日 ALSOK株式会社 (証券コード:2331)
Slide 2: Grand Design 2025の振り返り / ALSOK STAGE 2028の基本方針 / 主要指標
1 Grand Design 2025の振り返り 2 ALSOK STAGE 2028の基本方針 3 主要指標
Slide 3: Grand Design 2025の振り返り
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Slide 4: 経営環境の変化と経営実績
経営環境の変化と経営実績 2020 2021 GD2025 2022 2023 2024 2025 2026 2027 対象期間 東京2020大会 能登半島地震等激甚災害 EXPO2025大阪・関西万博 AI、DX等急速な技術発展 経営 環境 コロナ禍 3G停波 強盗事件等で体感治安悪化 物価上昇 経営 実績 ⇓ 4
Slide 5: 業績推移
業績推移 ✓コロナ禍においては、成⾧施策(含M&A)が予定どおり進まず、5年成⾧は当初想定を下回る。 ✓2024年3月期以降、警備等の需要回復を背景に、売上成⾧率はGD2025で見込んでいた 6.7%に近い水準で推移する。 ✓3G停波対応の遅れ(コロナ禍影響)や物価高によるコスト増により、2026年3月期の経常利益 率はGD2025目標を下回る。当初想定到達は約2年遅れる見込みとなる。 6,500 コロナ禍 目標CAGR+6.7% 5,970 CAGR +6.7% CAGR +2.3% 8.4 8.9 7.8 7.9 8.3 7.7 GD GD GD GD GD 5
Slide 6: Grand Design2025の基本方針に基づく成果
Grand Design2025の基本方針に基づく成果 社会の多様な安全・安心ニーズへの対応能力の強化 デジタル化とデータ活用 ✓機械警備インフラを活用した ✓顧客ポータルサイトの開設 付加価値型の新サービスを投入 ✓サービスのDX化 ✓介護事業の規模拡大/収益改善 ✓メンテナンスのリモート化 ✓「DX認定事業者」認定を取得 社員が活躍できる環境の構築 サステナビリティへの取組強化 ✓資格取得の推進 ✓サステナビリティ基本方針を策定、 ✓12年連続のベースアップ TCFD開示 ✓単体社員にRS支給 ✓ALSOKグループ人権方針の策定 ✓奨学金代理返還制度の導入 ✓警報機器リユースの促進 ✓環境
Slide 7: Grand Design2025の振り返りを踏まえ、対処すべき課題
Grand Design2025の振り返りを踏まえ、対処すべき課題 課 課 題 題 1 2 既存市場における 成⾧性の高い市場の開拓 顧客基盤を起点とした 成⾧戦略 ✓海外、介護、個人市場の 更なる開拓 ✓国内セキュリティ事業等の成熟を 踏まえた新たな成⾧戦略 課 課 課 題 題 題 3 4 5 DX・AI活用のさらなる推進 人的資本投資 サステナビリティへの取り組み ✓業務の効率化や省人化を ✓成⾧戦略を実行するために必要 ✓ GD2025からの施策の拡充 推進、データ活用についても な人材確保と人的資本投資 引き続き全社的に展開 7
Slide 8: ALSOK STAGE 2028の基本方針
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Slide 9: 事業ドメインにおける注力領域
事業ドメインにおける注力領域 ✓ 強盗等による ✓ 自然災害 ✓ 建物、設備 ✓ 社会インフラ ✓ 高齢化率 ✓ 海外の ✓ サイバー犯罪 社会環境 体感治安悪化 リスクの増大 の老朽化 の老朽化 の上昇 市場拡大 の増加 ALSOK ✓ 多様なリスクに多様なサービスで応え、安全・安心を提供する企業グループ。 への期待 ✓ 「Big ALSOK」などにより「リスクベースアプローチ」を実現 「 、 」。 24時間365日 安全・安心 規律と迅速性 警備等インフラ 強固な顧客基盤 高い運用品質 全国ネットワーク ALSOKブランド 強み × モダナイゼーション リエンジニアリング DX・AI化 セ
Slide 10: ALSOK STAGE2028「5つの柱」
ALSOK STAGE2028「5つの柱」 GD2025の課題 成⾧性の高い市場の開拓 1.成⾧市場開拓による事業拡大 既存市場における顧客基盤 を起点とした成⾧戦略 2.多様なリスクに対応するサービス領域拡充 DX・AI活用のさらなる推進 3.DX・AIを活用したBPRの推進 人的資本投資 4. 人的資本強化策の推進 サステナビリティへの取り組み 5.サステナビリティへの取り組み強化 10
Slide 11: 成長市場開拓による事業拡大-成長市場分析-
1.成⾧市場開拓による事業拡大-成⾧市場分析- 個人 介護 海外 侵入窃盗認知件数と機械警備対象施設の推移 国内高齢者総人口 ASEAN名目GDP (USD Billion) (千人) (件) (世帯) 8,000 7,450 60,000 2,000,000 38,000 37,480 50,000 6,000 1,500,000 4,173 40,000 37,000 36,529 4,000 30,000 1,000,000 20,000 36,000 2,000 500,000 10,000 0 0 35,000 0 侵入窃盗認知件数 セキュリティ導入 出典:警察庁「令和6年の刑法犯に
Slide 12: 成長市場開拓による事業拡大-成長戦略-
1.成⾧市場開拓による事業拡大-成⾧戦略- 介護事業 信頼の運営力と高いサービス品質を活かし、 介護・生活支援需要を取り込む DX活用と人材施策により、効率的かつ 持続可能な事業運営体制を構築 HOME ALSOK事業 住宅内外の安全・安心ニーズへの対応 高齢者などに対するみまもりサービスの拡充 海外事業 安全・安心ニーズに対応するための事業基盤 を整備 持続的成⾧を支える事業体制の構築 12
Slide 13: 多様なリスクに対応するサービス領域拡充-既存市場分析-
2.多様なリスクに対応するサービス領域拡充-既存市場分析- 機械・FM・常駐 警備輸送 (単位:兆円) 東京23区賃貸オフィスビル市場における 国内キャッシュレス比率の推移 建築着工統計調査 床面積 (単位:千㎡) 修繕費の未来予測 出典:国土交通省総合政策局 出典:ザイマックス不動産総合研究所 出典:経済産業省「我が国のキャッシュレス決済額及び比率の推移」 「建築着工統計調査報告」令和2~令和6年より算出 「東京賃貸オフィスビル市場における修繕費の未来予測(2022年)」 ✓新規建築需要は中⾧期的に減少 ✓既存建物ストックを前提とした維持・高度化需要の増大 ✓決済手段の多様化・高度化 (非住
Slide 14: 多様なリスクに対応するサービス領域拡充-成長戦略-
2.多様なリスクに対応するサービス領域拡充-成⾧戦略- 機械警備・FM事業 常駐警備事業 警備輸送事業 業務の効率化・高度化によって創出する 余力を新たな市場・サービスへ展開 現金流通量の変化を踏まえた、運用・サービス 人員配置・勤務形態の見直しによる 省人運営モデルへの転換 体制の見直し AI活用による業務の可視化・標準化を 通じた品質・生産性の向上 新たな顧客ニーズに対応するサービスの再設計 高付加価値業務へのシフトと協業を通じた 収益性・品質向上およびサービス領域の拡大 (新サービスの開発) NDCを核に先端防災ソリューションを提供 するプラットフォームを構築 事業規模 多様なリスクに対
Slide 15: DX・AIを活用したBPRの推進
3.DX・AIを活用したBPRの推進 ■業務フローの改善と、データ・AI活用を軸としたDX化を推進し、環境変化に柔軟に対応する業務基盤を構築 生産性の向上 顧客満足度の向上 Business 市場優位性の確保 Process Re-engineering イノベーションの促進 エンゲージメントの向上 15
Slide 16: 人的資本強化策の推進
4. 人的資本強化策の推進 ■ALSOKグループ全体を成⾧の舞台とした人的資本強化策の推進 【基幹人財】⇒労働生産性向上 人をサービスの中心に据えつつ、DXやBPR推進により全ての事業領域で人員増加を抑制し一人当たりの労働生産性を向上 約71,000人 約67,000人 一人当たり 労働生産性 社員数 【専門人財】⇒専門人財の充実 グループ、事業、個社それぞれのステージに応じた成⾧ドライバーとしての人的投資を進める DX人財強化 企画人財 経理・法務人財 BPR推進を加速 成⾧施策を推進 持続的な企業価値向上 16
Slide 17: サステナビリティへの取り組み強化
5.サステナビリティへの取り組み強化 ■お客様や地域社会をはじめとするステークホルダーからの要請に対して、「ありがとうの心」と「武士の精神」に 基づく経営理念を実践することで、グループ全体のサステナビリティ・CSRを実現する。 【サステナビリティの推進体制】 【SDGsへの取り組み】 - 持続的成⾧の実現 年1回報告 → - 中⾧期的な企業価値の向上 - グループ体制の整備 年4回審議 → - 経営効率化 取締役会 報告事項 都度情報共有 【環境問題への取り組み】 環境対応に対してステークホルダーからの信頼獲得 CO2削減に向けた取組強化 ・環境マネジメントシステムISO14001のグループ全
Slide 18: サステナビリティへの取り組み強化-マテリアリティ-
5.サステナビリティへの取り組み強化 –マテリアリティ- マテリアリティ KGI KPI内容 KPI等:主な取り組み 目標値 目標年 リーンオペレーション※1による出動抑制 (非開示) 2028年度 業務効率 警報装置の点検効率改善 15%削減 2028年度 レスキューサービスの付帯率向上 5% 2028年度 業務拡大 ドローン業務拡大 1,200件 2028年度 品質改善指数改善 前年度比+5pt 毎年 多様なリスク対応による 高品質で信頼される 品質管理(改善幅) 侵入等防止率※2 (非開示) 毎年 安全・安心の提供 総合リスク対応サービス お客様の声(感謝)数 前年度比増加 毎年 HS(
Slide 19: 主要指標
F ALSOX< 3 EER
Slide 20: 財務目標
財務目標 2026/3 実績 2029/3 目標(想定) 連結売上高 5,970億円 連結営業利益 469億円 連結経常利益 499億円 連結経常利益率 8.4% ROE 9.2% 配当性向40%から50%を 配当政策 目安に安定配当を目指す 20
Slide 21: キャッシュアロケーション
キャッシュアロケーション ALSOK STAGE2028 2026 2027 2028 2029 2030 基盤投資 ●事業基盤を支える自社施設・物流機能の維持・強化 300億円 ・安定した運営体制維持のため、自社施設や機器等の適切な保守、更新を行う。 維持更新 ・拠点機能の充実により、持続可能な運用体制を強化する。 ●顧客接点・社会インフラを支えるシステム等への戦略投資 900億円~ ・顧客ポータルをはじめとする各種システムの高度化を推進する。 成⾧投資 ・業務システム、監視機器等を進化させ、サービス品質と生産性の向上を図る。 1,000億円 M&A +α ●グループ価値最大化に向けた成⾧投
Slide 22: 将来に関する記述についての注意
本資料に記載されている財務目標等の将来に関する記述は、現時点での情報に基づいて当社が 作成したものであり、環境変化等の様々な要因により大きく異なる可能性があります。